赤の女王 2017-10-15 11:00:59 |
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指名:赤の騎士
登録か無登録か/登録
名前/フリージア・デボラ
年齢/18
性別/女
性格/どこか世間知らずでおっとりとしている、怒ることがないが嫌なことがあれば黙って何も言わないという少し幼稚な部分も垣間見得る。嘘をつくことが苦手で嘘をついても表情ですぐにバレる、時々好奇心旺盛な一面もあり知りたい事を知れない時はしつこく聞きたがる。
容姿/明るいブラウンの内巻きショート、ヘーゼルグリーンのアーモンド型のたれ目に少し太いつり眉、背丈は159と少し小さく女性らしい身体付き。普段はパーカーとショートパンツ姿だが、アリスの国に来てから白のシャツに茶色のベスト藍色のロングスカート、白のタイツにストラップ付きの黒のパンプス。
備考/精神病院から退院してまだまもなく、夜になると寝れなくなることから昼夜問わず逆転の生活が多くなり朝から夕方まで寝ることが多い。
ロル
薔薇…?
(太陽の眩しい光に目を覚ましたと共に香って来たのは青草の匂いと香りのいい薔薇の匂いが辺りか漂ってたきた、たしか自分は昼間フカフカのベッドで寝ていたのではないかと頬をつねって試して見たところ鈍い痛みが頬から脳に伝わりこれは夢じゃないと確信して。とりあえずここで横たわっていてもなどうにもならないと立ち上がり、赤い薔薇が綺麗に咲き誇る庭園を「誰かいませんか?」声を上げながらさ迷い)
(/前々から気になってたトピで参加してみたいなと思い希望してみました!もしpfに不備があれば申し付けてください)
>フリージア
(/先ずはこのように主得のトピに興味を持って下さり有難うございます。プロフィールの確認をさせて頂きまして、不備など視られませんでしたので登録をさせて頂きます…!、背後さまの都合が宜しければ本日このままお相手が可能ですのでご検討いただけると幸いです。)
>フリージア
(城内の窓から何の気無しに外を覗く、上から見る庭園は庭園を歩きながら見るのとまた少し違い落ち着いて見る事が出来るのだ。そんな風にぼんやりと外に目を向けていた所で、戸惑う様に歩く人影を見つけ急ぐように庭園に向かい。若しかすると今し方迷い込んだアリスかも知れないし、若しかすれば此処で暮らすアリスが薔薇の悪戯にてからかわれて居るのかもしれない。そんな思いから足早に彼女の姿を探せば、曲がり角を幾つか曲がったその先にて彼女の姿と鉢合って。口元に口角をゆるりと持ち上げ笑みを浮かべれば「やぁ、お嬢ちゃん。怪我はしてないか」見た所怪我は無さそうだが、見覚えも無い。ともすれば、彼女は今ここに来たばかりだろうと推測を重ね「ようこそアリス、不思議の国へ――。」落ち着きある声色で先ずは歓迎の言葉を送り)
(/それでは早速お迎えに上がらせて頂きます…!交流の中でキャラクター変更など有りましたら遠慮なくお伝えくださいませ。それではどうぞ宜しくお願い致します!/蹴り推奨)
>赤の騎士
うぁ…ッ。ああえっと、迷い込んだんじゃないの、招待してもらったのよビルさんに
(去り際まで意地悪な言葉を残していった恩人の後ろ姿に、悪戯少年のようにべえと舌を出し一人ふふっと笑っているさなか掛けられた声に肩を大仰に揺らし喉奥からも思わず可笑しな声が漏れ。自分が発したとはいえ漏れ出た声の酷さに決まり悪さが膨れ上がっては、必死に焦りを隠そうと困り眉をこれでもかと下げた笑顔を貼り付け振り返りそんな説明を。だから心配しないでくださいな、なんて付け加えようとして案内、の一言にぴくりと反応し。先だって探検してくる、と自信満々に言い放ったはいいが土地勘も何も持たぬ身、ここはひとつ申し出に甘えた方が賢いのではと足らないおつむを最大限働かせ。騎士の名の通り、様になる立ち姿に朗々と響く自己紹介を受けてこちらもまた「ヨハンナ=ジプシーっていいます」そうぺこりと頭を下げて。そういえばアリスアリスと呼ばれるのだから名前なんぞ名乗る必要はないのかしら、なんて一瞬脳裏を過ぎったがまあ口にした後なのだから関係ない。「怪しんだりしないわ、だってこんなに親切だもの」いかにも不思議のクニって感じの格好だし、なんて最後の一言は胸中に留め。「行きたい場所は…これといって無いんだけど何か買える所…ううんあたしお金持ってないんだわ…」赤の騎士と名乗るこの良い人そうな男性に案内してもらっちゃえと言葉を紡ぎ出すも、いざ場所を口にしようとすると自分が不思議のクニに疎いことを今更ながら思い出し。そもそも土地勘がないから案内頼もうと思ったのに場所なんて言える筈がない、と頭を抱え。お礼をしようにもお金さえ持っていない事も芋づる式に思い出せば、結果不審げにブツブツと一人呟く事となり。何をすればいいかは分かっているが、それは今まで避けてきたことでどうせなら、いやどうしてもやりたくない。だが恩を返す方法など他に思い浮かばず、頼む側にしては至極苦い顔で「…働ける場所に、案内してもらえない?」そう口しては相手の顔をちらと見上げ。)
>>赤の女王
こんにちわ
(薔薇の庭園から抜け出せないこと十数分、なかなか人に合わないと不安になりながら曲がり角に差し掛かった時にようやく人に出会ったと安堵のため息をこぼし、綺麗なブロンドの髪とその髪が映える赤いドレスに見とれ「…アリスの国?アリスってあのアリス?」聞き覚えのある童話の主人公の名前に首を傾げ、まだ夢を見てるんじゃないかと頬をつねるもまたしても鈍い痛みが脳に伝わりこれも夢じゃないと本当におとぎ話の世界に来たんだと目をパチパチと音が鳴るくらい瞬きをさせて)
(/よろしくお願いします!)
>ヨハンナ
(驚かせないように、そう気を付けては見たが唐突の声掛けは矢張りそうも行かなかったらしい。無防備たる声が上がれば慌てる様なその雰囲気に悪い事をしてしまったと考えを巡らせ、その反面で無防備たるその反応を思い出してはつい笑い声が込上げそうになるのを懸命に堪え。此処に来ていたのは招待を受けていたから、それもその相手が平素アリスと交流を取らない男だと驚きも一入で「驚いた、蜥蜴のビルがお嬢ちゃんを連れて来たのか。……珍しい事も有るものだ、」つい口を突いた感想は偽りなき本音の其れで。自己紹介のように呼べぬ名前を教えられれば幾度経験しても良い物では無い、名を呼べない事を敢えて触れないのは説いて悲しむ顔を見たくないと言う思いからで。お金が無い、働ける場所の案内を、そう持ち掛けられれば片手の指の背を口元へ軽く宛がってから隠すように"くすり"と潜めた笑い声を落とし「それなら、俺の仕事を手伝ってくれ。買い物に行くんだが、人手が有る方が助かるんだ」他の誰かへ斡旋するのも良いが、折角見つけたアリスをみすみすと誰かに渡すのは聊か気が引ける。片手を差し出しては「森に有るスイーツショップに頼まれた物が有るんだ、」より鮮明に仕事内容を伝え、見上げるように己を見る何処か苦々しいその顔へ安心させる為だろうか軽いウインクを一つ行ってから「手伝ってくれると助かる」と彼女が仕事を探すように、己も仕事をてづだってくれる人を探していたのだから関係はお互い様だと言う事を濁すようにその一言を確りと付け加えて)
>フリージア
(/申し訳ございません…!此方の名前を変更間違いにて、>1744は指名で有りました赤の騎士でのお迎えでした…!折角お返事を頂いたのにややこしい間違いを申し訳ありません…!)
>>主様
(/そうだったのですか!こちらこそ気が付かず申し訳ございません!!ロルは新しいのを書き直した方がよろしいでしょうか・・・?)
>フリージア
(/此方のミスでお手数をお掛けしてしまう為、大変申し訳無いのですがもう一度出して頂けると幸いです。どうぞお願い致します!)
>>赤の騎士
(薔薇の庭園から抜け出せないこと十数分、なかなか人に合わないと不安になりながら曲がり角に差し掛かった時、ぬっと現れる大きな人影にわっと小さな悲鳴をあげ、立ち尽くしたまま自分より背丈の大きい相手を見上げ「…アリスの国?アリスってあのアリス?」聞き覚えのある童話の主人公の名前に首を傾げ、まだ夢を見てるんじゃないかと頬をつねるもまたしても鈍い痛みが脳に伝わりこれも夢じゃないと本当におとぎ話の世界に来たんだと目をパチパチと音が鳴るくらい瞬きをさせて)
(/いえ、こちらも勘違いしてしまったので…。少し変えさせてもらいました)
>赤の騎士
珍しいの?
(ぽろりと漏らされた言葉に首を傾げ尋ね。世話焼きさんなのに、なんてかのひとの行動を思い返せば同時に数々の皮肉も思い出しまぁ確かに愛想はないのかも、なんて感想を抱きふふと忍び笑いを。やはり、というべきか自己紹介をしたところでやんわり流されるオチに覚えず眉根を下げて。目の前の笑顔を困り顔に変えることは分かっていてもつい、何故あたしはアリスなの?そう詰問するかのような激しさを伴い言葉が出ていきそうになる。逡巡を表すが如くはくはくと口を動かして、それでも結局聞けないのは今から頼ることになるだろう人に嫌な顔をされたくないからで。笑顔のままに沈んだ気持ちは微かな笑い声に浮上させられ、次の言葉に耳を澄ますよう促してきて。そういえば仕事の話を持ち掛けたのだったと、悩み事は取り敢えず置いておき。働く事が好きではない自分としてはあまりに簡単なその依頼は何とも有難い話である。が、それを仕事と称しお金を貰うのは何となくおかしいと感じてしまうのは、自分が変なのかどうなのか。贅沢を言ってられる身ではないが、肩を竦め眉を上げれば「そのくらいお仕事といわず手伝うわ、騎士さん。どうせ時間はあるんだし」その後にほらー、あの斡旋?とかしてくれると嬉しいわ、なんて付け加えれば数歩歩き出し振り返ってスイーツショップはどっち?そう笑いながら尋ねよう。)
>フリージア
(突然の声掛けに驚かせてしまったと知れば申し訳ないと言う思いにより眉尻を僅かに下ろし、狼狽え戸惑う彼女が口々にする言葉を耳にするも己には意味が伝わらない物ばかり。此処は不思議の国で、あのアリスと言われてもアリスはアリスでしかないのだから。そんな疑問を表に浮かべると少しだけ頭を捻り困惑を覗かせるように困った笑みを浮かべ「___あのアリスが何を示すのかは分からないが、次期女王候補のアリスを示しているならば正解だ。」片方の瞳を薄らと細め傾けていた頭を正し、自らなりの返事を送り。凛々しさを保つように背筋を伸ばせば「お嬢ちゃんは何処か他所のクニから此処に来たんだろ、他所から来た人間はこの国に選ばれた人だ。それを総称アリスと呼ぶ」再び顔つきも正した後に、より詳しく説くようにアリスに関してを述べれば、それが彼女の示すアリスに相違無かったのだろうか。と疑問を残しつつ目を向けて)
>ヨハンナ
珍しいさ、アリスの中には彼に叱られて以来顔を見るだけで泣く子も居るくらいだ。仕事に精を出すのは良いが、息抜きもしないからアリスと話をしてる所を見るのだって珍しいよ(己もまた、仕事に対して真摯で有ればこそ彼が不器用ながらに職人気質で妥協を許さない性分だと言うことも、それに伴って庭園を荒らすのが住人相手でもアリス相手でも遠慮がなく雷が落ちていると言うことも理解しており。笑を零す彼女に教えるのは第三者から見たその男に対するイメージで、″くすり、″と小さく笑みを零せば「だから、__蜥蜴のビルがアリスを招待したと聞いて驚いたが、安心したよ」それも出会い頭にハキハキと紹介の出来る少女であれば尚のこと、出会いが少ない彼に少しでも交流の和が広がれば彼のイメージも変わるかもしれない。ひっそりとそんな期待を含んで。仕事ではなく手伝いでと申し出されれば驚きを抱き眉を少し持ち上げて、「お嬢ちゃん、自分を安売りしては駄目だ。今から頼むのはお嬢ちゃんの時間を貰う立派な仕事だから、お嬢ちゃんは対価をちゃんと貰わなければならないし、俺は渡さなきゃならない。___その代わり、これっきりと言わずにまた頼むよ」最初は彼女の優しさを感じながら、落ち着きある声色で諭すように語り。最後にはちゃっかりと次に繋げるような言葉を添えて軽さを含む笑い声を落とし。「それに、スイーツショップは森の中なんだ。少し歩くから一人で行くのは味気なくて困っていたんだよ」質問にあった店の場所を含めながら付け加えると庭園を進み、「何が欲しいものが有るのか」森に入る頃に尋ねるように話し掛けると引き離さないように足幅を彼女に合わせつつ、様子を伺うように時折ちらりと目を向けて)
>>赤の騎士
私がアリス…
(話が噛み合ってないのことにようやく気が付き、この世界自体がおとぎ話の世界なんだと理解が出来てここでは自分がアリスなんだと、けどどうして次期赤の女王の候補に選ばれたのかだけが疑問に残り「なんで私が選ばれたの?」よく本で読んだアリスの物語だと赤の女王は悪者扱いで嫌われ者なハズなのにこちらの世界の赤の女王とは一体どんな人物なのか興味が湧き始めたが、まだここに来てまだ日が浅いとぐっと我慢して)
>蜥蜴のビル
そうなんだ。…息抜きしないの?
(確かに意地悪だけど優しいところもあるのにどうして、なんて何に対する対抗心かは分からないものの知らず知らずの内にむすりと口を尖らし胸中でそんな不満を呟いて。しかし今度は息抜きしない、という言葉に心配の色を浮かべては悩ましげに呟いて。普段仕事に根を詰めている人に余計な作業を増やしたというのは若しかしたら悪いことだったのでは、と今更ながらに考えて。なんでこういつもいつも後手後手に回るのか、自分で自分に腹を立てればぶすりと眉根を寄せ。口数少なく表情のみ慌ただしく変えていれば、隣を歩く相手の諭すような言葉に目をぱちくりとさせて。安売りしているつもりはなかったが、確かに彼の言うことは道理が通っている。様な気がする。チャーミング紳士、なんてネーミングセンスの欠片もない渾名がぱっと脳裏に浮かんではクスクスと笑い声をたて「勿論よ。そんな事でいいのならいつでも呼んで」目尻を拭きつつ深く頷いて。森の中、と聞いて都会育ちでビル群に囲まれ過ごした身としてはどこかワクワクするものがあり、欲しいものを問われても意識がそちらに飛びすぎて中々返事を返さずに。話し掛けられた事を数秒遅れて気付けばやや慌ててええと、と言葉を紡ぎ。だが元々これ、といった目的がなかったため直ぐに答えられるものもなく目線をあっちへこっちへと飛ばし。結局苦笑ながらに「未定なの」そう答えよう。)
>フリージア
(/背後から失礼致します。プロフィールの時点で許可を出しておいて本当に申し上げにくいのですが、身勝手ながらロルの相性がどうしても合わず登録の解消をお願いしたく…。一度許可を出している上に、不備の無い状況ですので本当に申し訳ございません。また何処かでご縁が有りましたら、その際に宜しくお願い致します。)
>ヨハンナ
蜥蜴のビルが息抜き、か。__少なくとも俺には想像が付かないな。(悩ましいそんな心配が望む呟きに同調すれば浅く頷きを一つ、"だが、"と前置きを一つ置けば口元に笑みを戻し「俺は仕事が好きだと胸張って言える彼を誇りに思うよ」黙っていては休憩を入れないのは悩みどころだが、中々仕事が好きだと言い切れる人物もいないだろう。そんな中で異例とも思える仕事人間の彼を賞賛すれば人差し指を伸ばしてから己の口元に添え"蜥蜴のビルには秘密だよ"と同僚であればそれを告げていたことを知られるのは照れくさい、ちゃんと口止めを忘れずに。庭園を抜け、広く先の見えない森に足を踏み入れれば「ならきっと、目移りするだろうな。森のスイーツショップは男の、それもこんなオジサンが行ったって楽しい気分になるんだ」何を購入するかは未定、それでも働きたいと言うのは伴う理由が有るのだろうと踏みつつ、これより行く場所が彼女にとって少しでも興味を引けるように実体験に基づく話を振り、「森を進めば遊園地も有るし、少し遠いが綺麗な湖も。見る所は城だけじゃ無く多いんだ。今度ゆっくり探索すると良い」グルリと見渡す限りだと何も無さそうな木々に溢れるこの場所も、道順に添っていけば様々な場所が姿を現す。謎々みたいなそんな説明を添えて)
(/次からのお返事が遅れてしまいそうです…!お時間頂いてしまうかと思いますが、必ず返しますので…!)
(/うわ、ごめんなさい!間違えました、先程のロルは赤の騎士さん宛でした…!既にロルを書いて頂いているにも関わらず申し訳ありません…。このまま続けた方が宜しいでしょうか?)
(/連続投稿申し訳ありません、きちんと見ずに投稿してしまいましたが主様は赤の騎士さんで書かれていらっしゃるようなので先程の発言はなかったものとして頂ければと思います。ただ、間違えたことは本当に申し訳ありません)
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