アリスは憂鬱な夢を視る（　半無登録　/　NBL　/　提供おじさん　）

＞主様

（/それでは、帽子屋さんにお相手をお願いしたく思います！よろしくお願いいたします…！）

＞アーロン

(/先程は急用により突然落ちてしまいご迷惑をおかけ致しました…！とても楽しい時間を過ごさせて頂きありがとうございます。また次回、帽子屋からと言うことで交流を取らせていただければ嬉しいです！本日はありがとうございました！)

＞主様

(/いえいえ、お気になさらず。帽子屋さんと話ができるのを楽しみに待っています…！)

＞常連さん新規さん、男女問わずに一名のアリスを募集中 /　新規プロフは随時募集



のんびりと本日の交流受付を行わせて頂きます。
何方か様とお話しできることを期待して待っておりますので、お気軽にお声がけ下さいませ。


相談、希望、質問だけでも大歓迎ですので、お気軽にお声掛下さいませ！
※もし前回からの交流希望の場合は前回のレス番号を(＞No,〇〇)と表記して頂けると助かります。※

■注意事項/世界観など■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1

■提供キャラクター/住処/仕事■
提供：http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
住処/仕事：http://alice123.hanagasumi.net/maps.html

■優遇/冷遇■※2/11追加※
http://alice123.hanagasumi.net/yuuguu.html

■特設ページ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html

■個人ページ■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626550/
※プロフの変更、息子様娘様の詳細などありましたら此方へどうぞ

■イベント概要■
常時イベント：http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/event
もし宜しければ話のネタとしてイベントをお使いくださいませ。

■手紙■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1508

＞常連さん新規さん、男女問わずに一名のアリスを募集中 /　新規プロフは随時募集



のんびりと本日の交流受付を行わせて頂きます。
何方か様とお話しできることを期待して待っておりますので、お気軽にお声がけ下さいませ。


相談、希望、質問だけでも大歓迎ですので、お気軽にお声掛下さいませ！
※もし前回からの交流希望の場合は前回のレス番号を(＞No,〇〇)と表記して頂けると助かります。※

■注意事項/世界観など■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1

■提供キャラクター/住処/仕事■
提供：http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
住処/仕事：http://alice123.hanagasumi.net/maps.html

■優遇/冷遇■※2/11追加※
http://alice123.hanagasumi.net/yuuguu.html

■特設ページ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html

■個人ページ■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626550/
※プロフの変更、息子様娘様の詳細などありましたら此方へどうぞ

■イベント概要■
常時イベント：http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/event
もし宜しければ話のネタとしてイベントをお使いくださいませ。

■手紙■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1508

(/お久しぶりでございます。今夜はまだお時間空いておられますでしょうか？ご都合の方宜しければ前回の続き>1581からお願いしたく思います…！)

＞ヨハンナ

(/お久しぶりでございます！お越しくださりありがとうございます。ぜひ続きからのお相手をして頂ければと…！お時間が許すまでどうぞ宜しくお願い致します。)

>蜥蜴のビル

仕事…

(workの発音を至極むず痒げに口にしては、眉根を寄せ黙り込み。楽しいことは好きだ、常に享楽に浸っていたいとそう思う。だけども、その過程において苦労など当然求めてはいないのだ。これまでの生き方において、仕事なんてしなくても誰かが酒も煙草も自分へと渡してくれていた。自分はただ路地裏で愛想良く笑顔を振り撒いていればそれで全てが解決していた。それでも足りなければ哀れな通行人からお財布を拝借すれば良かった。つまるところ労働、仕事なんてものから無縁の人間であった訳で。一度楽な方法を知ってしまえば、真面目にこなすことの馬鹿らしいこと馬鹿らしいこと、ただでさえ遊びたい盛りだというのに、だ。それでもあからさまにそんな態度を表に出さないのは、少なからず目の前の彼を好いているからだろう。嫌われたくない、仲良くしたいそんな相手に汚点を晒すのが恥ずかしいという感覚は自分だとて持ち合わせているし、何より享楽的且つだらしのない件の考えを汚点と捉えることも勿論出来ている。だが、労働への染み付いた嫌悪感は拭いきれず、それを誤魔化すように「不思議のクニなのに給料だなんて何だかシビアね」なんてどうでもいいことをどこか硬い舌の根で口にしようか。ひ弱と言われればひ弱だろうし、根性無しと言われればその通りである。だが実際言われるとまた具合が違うものであり、つい反発したくなるのがこの年頃というものでニヒルな笑み、とでもいうのだろうか。それを引っ提げた相手の揶揄いと挑発にム、顔を歪め二人分の食器を纏めながら「望むところだわ。絶対やり通しますから」なんて捨て台詞よろしくその場に残すと頼まれた食器洗いをこなすべく流しへ向かい。)

＞ヨハンナ

(他の住人が行う業務によっては屋内で暖かい環境下時に紅茶を飲みながら行える業務が存在している訳で、まさに体力勝負と言った己の仕事がアリスが選ぶ仕事にノミネートされることがまず無い。今だって態と挑発を重ねたが、彼女がそれを挑発だと知った上で己の仕事を手伝うと言うとは思わずにいたようで、捨て台詞まで確りと残して告げた返事に思いがけない好感を持ち。″へぇ″と感心したのは、幼い女の子ならまだしも少女と女性の間であるティーンエイジャーだろう彼女が大変だし汚いと忠告した己の仕事に首を挟んだからで、食器を片付けに行くその姿を無意識に目で追いかければ「それが嘘じゃなかったら良いなァ」口だけは意地悪が付いてからかう言葉を、体を起こしては扉の元へ足を向け「それ終わったら部屋まで案内してやる。俺も城に住んでるけどよ、アリスの住む部屋とは場所が違ぇから場所が怪しいんだわ」当たり前だがアリス用の部屋と住人用の部屋では場所が違う、ともなればアリスに率先と関与する訳じゃない己にとって記憶を探るようなもので彼女を待つ間をいいことに道順を思い直して、彼女の手が終わりそうなのを確認してから「オラ、置いてくぞ」なんてレディーファーストの欠けらも無い言葉を掛けて)

>蜥蜴のビル

(食器洗い、という行為を行ったのはどれくらい前だったか。記憶を探りながら、またはテレビや映画で見たシーンを思いだしながらスポンジに洗剤を垂らして。ひとから配膳された皿と、自分で洗う皿は厚みが全然違うもののように感じるのは何故だろうか。疑問形にして頭で呟いてみるもののその答えは自分が一番よく分かっている。理由は簡単、覚束無い動きから今にも割ってしまいそうだからである。先程啖呵をきった後でもあるし、何より彼の目の前で皿でも割ろうものなら何を言われ何を要求されるか分かったものでは無い。口を一文字に結び、慎重に手を動かしていれば集中を妨げるように意地の悪い言葉が耳に入り、思わずその手を止めて。「嘘…にしたくはないけど。やれるだけやってみるから、そう突っかからないでよ」くすんだグレーの双眸を眇め唇を尖らせれば、再度作業に戻り。すっかり洗い終えたところで声が掛かるのを聞き、慌ててその背を追いかけよう。出会ってから数十分、その間の彼の言動からレディファーストなんぞ期待するのが間違いだと分かっているつもりだったが、追い付いた先でそれでも不満げに顔を見上げて。)

＞ヨハンナ

＿＿＿＿何だよぶっさいくな面して。(不慣れさが覗く拙い動きで行われる食器洗い、今までにやって来なかった事が伺えれば効率的なやり方を教えるだとか手を貸すだとか、そもそも不慣れな環境に陥ったばかりなのを考慮して雑用をさせないだとか、他の住人に現場を抑えられれば叱咤を受けることが明白な己の対応の中で皿洗いを終えて戻って来た彼女の顔を見ると、何やら不満を持っているらしい。その顔を無愛想に見ながら告げる言葉はどの口が言うのかというそれで、拙い動きとは言え頼んだ作業を文句言わずにやり終えた彼女は見込がある。筋張る手を彼女に向ければワシャワシャと力強く頭を撫でて「よくできましたア」嘘じゃないその言葉を先にちゃんと伝えて、乱雑に頭を乱すだけ乱してから手を離し「やれば出来ンだな」から、と声を上げるようにひと笑いを落としてから歩みを再開し、歩みを始めたところで不器用なりに伝えた賞賛は終えたようで「お前、チャラついた見た目してんのに＿＿中身はちゃんとしてんのな」彼女が本音を隠してることなど知らず、己の持つ彼女への好印象を残せばしばし歩いて「此処が今日からお前の部屋な」その一言に合わせて到着した扉の前に立ち竦みその扉を開いて。中に広がる部屋は遊び心に欠けるシンプルな作りで「相変わらずつまんねぇ部屋だな」とつい独り言がこぼれ落ちて)

>蜥蜴のビル

(そりゃあ親切なところもあるけれど、それを除いたとして無愛想で皮肉屋でつっけんどん。そんな彼だが意外とスキンシップが多いんだなぁと、現在進行形で頭を撫でられている中トリップした頭がぼんやり考える。人に頭を撫でられるという体験はこれで2度目、それでもどうにも背中の辺りがソワソワと落ちつかない。何故って気付いてしまったのは彼に頭を撫でられるのが好きかもしれないという妙に小っ恥ずかしい事実からで。勿論、"彼に撫でられているから"という訳ではなく、"頭を撫でられる"という行為自体が好きなのかもしれないけれど。そういえば彼のこれまでの言葉を省みるに他にも人はいるようだから今度試してみようか、そう思案しつつお褒めの言葉には素直に笑みを綻ばせ。元々、癖の強い髪をどうこうされようと今更拘るところではなく毛先をちょいちょいと弄りながら「そうでしょう」と満足げに肯定の意を。楽しい談笑はそこまでで、不意に告げられた言葉にピシリ、笑顔にひびが入るのを確かに感じ。ちゃんとしている、だなんて似合わないにも程がある。自嘲の笑みか、それとも全てを振り切った乾いた笑みか。親しんでいる人を騙すのがこんなに心苦しいだなんて予想もしなかったと無意識に下唇をガリと噛み締め。ああ、と吐息を小さく漏らし俯けば網膜からは光が遮断され、欲しいなあ欲しいなあとつい浮かぶのは阿片の残像。嫌な事を忘れてしまえるあのくすり。それでも扉が開かれた瞬間、顔を上げてしまえば19になる女だもの、笑顔くらい作ってみせよう。簡素さは病院と似た雰囲気があると、こぼれ落ちるように響いた相手の言葉を受けて「前いたところみたいで悪くないわ」と肩を竦め中に入って。くるりと一回転見渡しながら、それでも想像していたゲストルームよりも全然居心地良さそうだと何気なくベッドに腰掛けて。瞬間、腰から伝わる柔らかな布と羽毛に思わず目を丸くしながら今度は確かな意識を持って「素敵だわ」と口にして。)

＞ヨハンナ

(/昨夜は短い時間のお相手となってしまい申し訳ございませんでした…！また、睡魔から普段に輪をかけた支離滅裂の文章となってしまい…！ヨハンナちゃんとの交流をとても楽しく過ごさせて頂いております！どうぞ、またお時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ。またお話しできることを楽しみにしております！)

＞常連さん新規さん、男女問わずに一名のアリスを募集中 /　新規プロフは随時募集

※一先ず一名様の募集受付となりますが、後ほど人数を増やすかと思いますのでお気軽にお越しくださいませ！※

のんびりと本日の交流受付を行わせて頂きます。
何方か様とお話しできることを期待して待っておりますので、お気軽にお声がけ下さいませ。


相談、希望、質問だけでも大歓迎ですので、お気軽にお声掛下さいませ！
※もし前回からの交流希望の場合は前回のレス番号を(＞No,〇〇)と表記して頂けると助かります。※

■注意事項/世界観など■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1

■提供キャラクター/住処/仕事■
提供：http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
住処/仕事：http://alice123.hanagasumi.net/maps.html

■優遇/冷遇■※2/11追加※
http://alice123.hanagasumi.net/yuuguu.html

■特設ページ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html

■個人ページ■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626550/
※プロフの変更、息子様娘様の詳細などありましたら此方へどうぞ

■イベント概要■
常時イベント：http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/event
もし宜しければ話のネタとしてイベントをお使いくださいませ。

■手紙■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1508

( ／ 背後様お久しぶりでございます…！過去の不思議の国でエマ・オルビアでの迷い込みをさせてもらっていた者なのですが…。この度当初のプロフィールを少しだけ弄ってまた参加が出来たらいいなと言う思いで書き込みをさせてもらいました。が、ロルの相性やエマのキャラがあまりだったな…と言う事でしたら遠慮なく断って下さって構いません！一先ずお時間のある時にお返事を貰えたら幸いです。 )

＞着ぐるみパンダさん

(/その節ではとてもお世話になりました…！またご縁を紡ぐことができとても嬉しい限りです…！勿論大歓迎をさせて頂きます、上記にて優遇冷遇を纏めておりますのでプロフィールの訂正の際に参考にして頂ければ幸いです…！また、迷い込みの際に新規としての迷い込みか継続での迷い込みかを教えて頂ければ助かります…！)

( ／ お世話になったのは此方の方です…！暖かくお優しいお言葉をどうもありがとうございます！今一度全てに目を通した後、再び迷い込ませて貰いたいと思いますのでその時はどうぞよろしくお願い致します！それでは、一度失礼致します！ )

（こんにちは。先日登録させていただいたクラウディアの背後です。亀返信になってしまうかもしれませんが、良ければ＞No1639の続きからお相手頂いても大丈夫でしょうか？　大丈夫そうであれば、こちらから書かせて頂きます。）

＞クラウディア

(/起こし下さりありがとうございます！こちらも暫く亀返信になってしまうと思われますのでレスペースはお互いさまと言うことでお気になさらず…！それではお返事をお待ちしております。本日はどうぞ宜しくお願い致します…！)

＞主様


（むせかえるような薔薇の香り。その真紅の只中に、一人の男が現れる。しゃれた服を着ている、と思ったのは一瞬のことで、よく見ればシャツを色とりどりの絵の具が染めあげているのだった。おかしな人だ、と思った。見れば、頭から耳が生えている。「――うさぎさん？」小さく呟いて、視線を上げる。見た目もおかしな彼は、当然のごとくおかしなことを口にした。おかえりアリス、とこちらを見下ろし告げたのだ。自分はアリスなんて名前ではないし、ここへ以前来た覚えもない。冷たい叔母の居る家ならあったが、おかえりなんて言ってくれる場所は、どこにもなかった。）
わたし、アリスじゃないわ。クラウディアよ。――あなたはだあれ？


（ありがとうございます。では、宜しくお願いします。（蹴り可））