アリスは憂鬱な夢を視る（　半無登録　/　NBL　/　提供おじさん　）

＞ルツール

だから言ったんだ。鳥のサーカス小屋に行った方が良い、って。(どう作って有るのか、地下の部屋はドールハウスとは違いアクアリウムの様に天井を除いて硝子張りでその向こうには見るに堪えない深海魚のような生き物が幾つも泳ぎ漂っている。小さく囁かれた早くもここに来たことを後悔するような発言に″見たことか″とひねくれた考えを持ちつつ公開先に立たずと言った呟きで。重たげな扉を閉じれば間接照明の頼りない電気を灯す、「少なくとも、この部屋にいれば怪我をすることは無いと思う。保証は出来ないけど、上を歩き回るよりよっぽど安心。かな」とは言え、己もまた片割れもアリスを連れ込むことなんて無いに等しい。ただお互いの生活を干渉しない、そもそもお互いが嫌悪感に満ちているのだから関与することがないのだ。それでも万が一のことな分からない、それが故にどうにもはっきりとしない物言いで返事を行い。殺風景、特に何があると言うわけじゃなく置かれるものといえば部屋の中心に白い革張りの三人がけ程の大きさを持つソファ、シングルベッド、隅にある机と幾つもの書物、小さい冷蔵庫に並べられる幾つもの大きなガラス瓶と中に入る水、娯楽と呼べるものは置かれておらず「何も無いから気を使わないでよ」自らも同じである、気は使わない。そんな姿勢を示すようにベッドの隅にへ腰を下ろして)

＞主様

（お返事ありがとうございます。こちらも返信が遅くなってしまい、すみません。
問題が無いようで良かったです。
相性の件も考慮して下さり、ありがとうございます。手探りでやってみて、違うかなと思ったら、こちらからも何かしら提案してみようかと思います。
せっかくお返事頂けたところ申し訳ないのですが、今日は遅い時間になってしまったので、また時間のある日にお相手して頂ければと思います。
どうもありがとうございました。）

＞クラウディア

(/それでは次回以降でお話出来ることを楽しみにしております！まだ交流をしておりませんので、新規アリス枠での交流が可能ですので募集受付をしていればご遠慮なくお越しくださいませ！)

＞失敗アリス

…悪かったな、まさかここまで酷いとは思っていなかったものでね。
（　薄暗く、何かが蠢いた？様にしか見えなかった地下室が明るさを取り戻し、照らされる。現れた部屋は非常にシンプルで、それよりも壁一面の硝子の向こう、悠々と泳ぐ奇妙な魚に目を奪われた。思わず、うわ、と声を上げてはそれから遠のく。「あ、ああ。ありがとう。君との約束を守っていれば取り敢えず大丈夫ということだな。」少しずつそれから距離を取りながら、相手のほうを見た。どうにも煮え切らないそれに断言はできないのだろうと考え、己なりに納得する。そもそも拾ってくれただけでも十二分にありがたいのだ。これ以上のものを望むほど図々しくはない。それに気を使わないで、との破格の言葉に無意識に強張っていた体から力が抜ける。「ならば、遠慮なく。」気を使うなどできっこない己にとっては都合のいいことで、近くのソファーに腰を下ろしては、ふぅ、と息を吐く。暫くして相手のほうへと向き直ると「…なあ、何か話をしないか。」と直結に問い。　）

＞ルツール

(時折影を作る魚の動き以外は何も変わらない、しん、と静まり返る部屋は二人いても一人と言った錯覚を起こすほど。そんな静寂を切り裂いたのは彼女が何を希望しているのかが率直に伝わる申し出で、少しだけ考えるような間、と言うよりかは己にとって馴染みが無さすぎる申し出に狼狽え戸惑うそんな雰囲気できゅ、と口角を結び視線は舐めるように床を見るだけ。その視線の先をゆっくりと持ち上げればにこ、と微笑むように笑みを浮かべ「変なことを言うんだね、今こうして話してるのに」あは、と吹き出すように小さく息を漏らしてとぼけるような返事をひとつ。肩を持ち上げてとぼける動作も組み入れれば「何か話題を決めて話す、って。言うなら僕はやったことが無いから出来るかわからないよ」先の戸惑いとは話を持ちかけられた事に少なかれ嬉しさを含んでいたからなのだ、持ち上げた方を落とし頭を少しだけ傾ければ先にと伝えて)

＞失敗アリス

（　些か実直すぎたかと気恥ずかしさに襲われる。やはり友人もろくにいない己にはハードルが高かった。床を見る相手に準じるように落ちてゆく視線もさながら、突然の吹き出すような音に顔を上げれば、笑みを浮かべる相手の姿。変なことと言われればそうだ。釣られて此方も頬を緩めれば、「確かにそうだな。」と笑う。話題などこちらだって作れない。やったことがないだなんて同じだ。相手のとぼけたような仕草に、お返しと挑戦的に目を細めれば「なに、物は試しという、それに私も似たようなものだ。」と全く自慢になっていないことを高らかに述べれば、だから、気負わなくて大丈夫。との意味を滲ませて、それから悩むように顎に手を当てた。「そうだな…一般的には何が好きかとか、今までの人生だとか話すらしいのだが…私もいまいちピンと来るものがないんだ。だから、聞きたいことを聞きたいだけ、君も私も遠慮なく思いついたことを口に出していけばいいのではないだろうか。」少しばかり頼りなさげに提案すると、例えばと続ける。「私は君の出来損ないだとか、失敗だとか、それが解せないんだ。だって君はこんなにも可愛く笑うのに。」思ったことを赤裸々に述べては、相手へ自己紹介のときから思っていたことを口にする。正直失敗とか成功とか基準はわからないけれども、可愛く笑うイコール感情はある。クローンならば他に何が足りないのか。「一方的なのは駄目だって分かってる。どうしてそんな風に言うのか、君がいいというのなら教えてくれないだろうか。」滅茶苦茶な持論だということは他の誰より自分がよく分かっているが、どうしてもそれが知りたく提示して。　）

＞ルツール

(送られる言葉は暖かく知らない優しさを含んでいるようだった、下手でも良いなんて言葉は向けられたことが無く愛嬌に欠ける己は欠陥品。都合が良い扱いを受けているだけだと見下す片割ればかり賞賛を受け、会話が下手でも大丈夫だと安堵感など受けた試しも無い。続いた普通なら話すものとして挙げられるものに関しても答えられる自信があるものがひとつも見当たらず早速沈黙を貫く他が無いと思ったその時、本来処分品だった己が失敗ではないと述べるその発言にそんな沈黙は直ぐに姿を消して耳を疑う。信じられない、なんてレベルの話ではなく最早なにを言っているのかが意味がわからないと言う方が正しい。どの返答が正しいのかと考えるその間こそ初めての状況に答えあぐねている表れで、「＿＿＿もしもアリスの中から次の女王陛下が生まれなかった時、女王に就くために作られたけど。僕は失敗作で、向こうが成功作だって言われたんだ。」少しだけ眉尻を落とし困った様に笑みを浮かべれば「見た目も、向こうは僕より女王陛下により近い。性格もそうだって、＿＿だから成功アリスが憎いし、正規アリスの君たちがもっと憎い」無意識のうちに眉間にしわを寄せるとぎり、と奥歯を噛み締めた後に詰まるところの己に無い特別な彼も彼女も羨んで妬んで止まらない醜悪な思いを詰まるところは八つ当たりである。確りと開いた眼で彼女を見据えれば「なぁんて。……だから僕は失敗作なんだ」先の発言を茶化すように口角を持ち上げた笑を作り、くすくすと笑い声をこぼして付け足すように後者を添え)

＞赤の女王

（　／　絡みの途中失礼します。
返せずに大変申し訳ないのですが、そろそろ眠気が来てしまい、もっと酷い乱文になる前に暇させていただこうと思います。大変楽しい時間をありがとうございました！どうか、お体に気を付けてお過ごしくださいませ。　）

＞ルツール

(/こんな遅い時間までお相手して頂きありがとうございます…！こちらこそとても楽しい時間を過ごさせて頂いて…！ありがとうございます！温かい言葉まで本当に嬉しいです。どうぞまたお時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ。お話できるのを楽しみにしております！)

＞新規常連、登録無登録問わずに一名募集受付中

※こんなお時間ですが寝落ちをするまでのんびりと待機しておりますので、同じく夜中を余してる方がいらっしゃればお気軽にお越しくださいませ！※

＞常連アリス女性一名、男性一名募集、新規アリス男女一名ずつ募集 /　新規プロフは随時募集


のんびりと本日の交流受付を行わせて頂きます。
何方か様とお話しできることを期待して待っておりますので、お気軽にお声がけ下さいませ。
交流枠を一先ず計四名までと作っておりますので、もしお時間の合ったアリスがいらっしゃいましたら遠慮なくお越しくださいませ。もしかすると後ほど枠の追加をするかもしれません(パラレルワールドにつき、交流住人の被りも問題ありませんので悪しからず。)


相談、希望、質問だけでも大歓迎ですので、お気軽にお声掛下さいませ！
※もし前回からの交流希望の場合は前回のレス番号を(＞No,〇〇)と表記して頂けると助かります。※

■注意事項/世界観など■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1

■提供キャラクター/住処/仕事■
提供：http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
住処/仕事：http://alice123.hanagasumi.net/maps.html

■優遇/冷遇■※2/11追加※
http://alice123.hanagasumi.net/yuuguu.html

■特設ページ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html

■個人ページ■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626550/
※プロフの変更、息子様娘様の詳細などありましたら此方へどうぞ

■イベント概要■
常時イベント：http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/event
もし宜しければ話のネタとしてイベントをお使いくださいませ。

■手紙■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1508

＞主様

(/こんにちは。先日も、こちらがお返事に気がつけずほんの短い交流になってしまい、申し訳ありませんでした…！よろしければ、続きからの交流をお願いできるでしょうか。返信ペースはゆっくりになってしまうかもしれないのですが、本日は長く居られますので…！)

（/連投を失礼します…！前回のレス番号は、>1603になります。配慮不足で申し訳ありません…！）

＞アーロン

(顔に似合わずとの指摘を受ければ気にする素振り無く笑い声を挙げた後に「ガキンチョのアリスが多いからなァ。こういうの作ってやると喜ぶんだぜ」似合わない料理という物を恥じること無く、寧ろ幅広く作れるのだと言うことを誇るような言いっぷりで胸を張り返事を続け。賑やかな音楽と色彩、楽しげに動くアトラクション、と一般的な遊園地とイメージは違わず。その中で大人も楽しめると言えば一攫千金が狙えるカジノだろうか、と記憶を辿った後に「お前さんが好きかどうかは知らねぇけど、遊園地にゃカジノが有るぜ。一晩で大金持ちか、すっからかんか、幸運の女神探して通うやつも多いな」かく言う己はさして興味がない辺りぼんやりとした知識で飲み友達であるジョーカーの記憶を元に語っては″ああ！″と思い出すように声を上げ「おもしれぇ位に当たる占い館もあるな」と付け加えるのは己にとって好ましい方の娯楽で緩りと腕を組みながら続け。残念なことに誘いかけた仕事は断られてしまったらしい。が、飽く迄もアリスの意見を尊重するべきである仕事を無理強いするつもりも無いようで肩を竦ませて見せてから「残念だなァ、まーでも、いろんな仕事が有るから好きなの探してみたら良いぜ。きっとお前さんに向いてるのも見つかんだろ」牙を覗かせるように二、と笑みを浮かばせては前向きな返事を送りウンウンと頷きを。「作るのが楽しいっつーか、食って貰って美味いって言われりゃ楽しいな。＿＿＿さ、部屋に案内するぜ」料理にプライドを持っているが彼の言葉を間に受けるのは少し違う気がして考えるように一拍を、己にとって何が楽しいのかがハッキリするとピンと閃いたそれを訂正するように続けて纏っていたコック服を脱ぎ食べ終わった彼の皿を下げて)

(/お越しいただきありがとうございます…！レス番号もとても助かりました！同じくお返事ペースが遅くムラが出来てしまいそうなのですが、お時間の許します限りお相手頂けると幸いです。どうぞ宜しくお願い致します…！/蹴り推奨)

＞ライオン

…そうか。子供はこういうものを喜ぶのか。
（もっと昔に知っていたならば、せめて店に連れて行って食べさせてやることもできただろうか。と過去の事を思い出し目を伏せてからゆっくりと開き。「カジノに、占いか。今まであまり縁の無いものだったけど…折角だから行ってみるか」相手が己にも楽しめそうなものを、と考えてくれていることが伝わり、これを機にそういったものに手を出してみるのもいいか、とひとつ頷いて。「ああ、…皿洗いや掃除なんかの雑用があれば手伝える」肩を竦ませる様子を見てふいに思いついたことを告げてから、こうしてどうしたら役に立てるのかを考えるなど、一体どれくらいぶりだろうかと不思議な心地になり。「ん、ああ……、頼む」食事まで与えてもらい、今返せるものが無いことを申し訳なく思いつつ、礼の言葉を述べる素直さも持ち合わせておらず。てきぱきと動いてくれるのをただ眺めながら、ただ厨房の出入り口に立って相手を待ち）

＞アーロン

(子供という単語に合わせて何処か物憂げな雰囲気を見せるのは何故なのか、それを追求するほどの距離感でなければそれはただ野暮なことである。気にかかるそれはもう少し親しくなってから尋ねてみようと心に落とし、移ろいだ話題に合わせて「何も乗らなくても端から端まで散歩するだけで楽しいぜ。＿＿＿なんて言ったらジジくせぇけどな！」わはは！と大口を開いた笑い声の後に自分でツッコミを入れるように言葉を続かせ、パッパと手払いをするように片手を揺らし。思いがけなかった前向きな発言に最初こそ驚きを抱き瞬きをひとつ、直ぐにその気持ちが嬉しいと降格を釣り上げて「サンキュー、お前さんがこの国に慣れたらぜひ頼むぜ」何よりも苦手だと先に聞いていた己の仕事を検討してくれた経過が嬉しい、パチンと指先を弾けばその思いがそのまま顔に浮かぶような顔付きで。簡単な片付けを終えれば「待たせたな。こっちだぜ」顎を使い進むべき方角を示し、アリスの部屋の並ぶ塔へと足を進ませる。暫し進めば到着したひとつの部屋の前で立ち止まり「到着ッ、ココだ。この部屋の中は自分の好きなように使っていいしアレンジしても構わねぇって聞いたぜ」扉を開くと中は落ち着いたシンプルなそれ、扉を支えたまま「そら、どーぞ」と促すように言葉を添えて)

＞ライオン

そうか。散歩するのは好きなんだ。楽しみにしてるよ。
（相手の豪快な笑い声を聞いていたらまるでこちらまでつい口許が緩むようだった。己のテンポや感情に関係無く楽しげな相手の様子が、己にはとても有難いものだった。不慣れな提案、役に立つかも分からない提案が受け入れられると、ほっと胸を撫で下ろすように頷き。部屋へ向かう相手の後を追いながら、ひとりでも部屋へ戻れるようにと周囲の景色を用心深く見渡す。遠くから見た外観はもちろん、内装もえらく凝っていて、これから此処で暮らすという実感はいまいち湧かずにいた。辿り着いたらしい部屋の前でほんの小さく深呼吸をして中へ入ると、意外とシンプルな内装を見て肩の力が抜け落ち。「良かった。ギラギラした照明やヒラヒラした布が一面に飾ってあるのを想像してたんだ」中へ入り椅子やテーブルに撫でるように手を這わせながら部屋を見回すと、思いの外暮らしやすそうな空間に満足げに頷いて。「お前の暮らしている場所は此処から見えるのか」そのまま窓際へ寄ると、眺めの良い外の景色を見渡してから振り返り問いかけて）

＞アーロン

メリーんところで暮らすならそんな部屋だろうなァ、アイツん所は拘りが凄ェから(己にとっては幾許かシンプルすぎて物足りない部屋の内装を彼が悪く思っていないとそのリアクションから察すれば例えばと言うように持ち上げられた部屋が安易に想像出来る住人が居ることを思い出し「お前さんも好きに飾って良いからなァ。自分の部屋くらい好きにしねぇと休まるモンも休まらねぇだろ」此処が彼にとっての部屋になるなら遠慮は無用、寧ろ遠慮をする方がここでの生活を上手くやれなくなってしまうと注意を。問いかけられた質問に大して頭をゆるく左右に揺らせば「同居人が気難しい坊ちゃんでね、近いが死角入る場所なんだ。」やれやれ、と自由気ままで振り回し勝ちの同居人を頭に浮かべアリスの部屋から見えない理由を述べれば「まァ今度遊びに来いよ。銀河の塔っつったらウチだから」ここからは見えないが閉鎖的ではないのだと訂正を入れるため誘い文句を残し自身の後頭部を軽くかいて「うーし、そしたら仕事に戻るわ。困ったこと有ったらいつでも言えよ！力になるぜ」眼を細めにィと笑みを浮かべてからアドバイスを忘れずに後頭部に回していた手を揺らしては厨房へと戻って行って)

(/キリが良さそうなので一度交流文を回収させて頂きます…！次の交流相手にリクエストが有ればお伝え頂けると幸いです…！)

＞ライオン

メリー…羊か？
（鳥、の次はメリー。ライオン、鳥、とくればメリーで連想するのは、娘がよく歌っていた”メリーさんの羊”だった。まるで洒落を言うような気恥しさがあり、ぼそりと独りごちるように言うと視線を泳がせ。「…ああ」好きに飾る、と言ってもテーブルと椅子、ベッドがあれば他に必要な物など無いように思うが。とはいえ、相手の厚意的な言葉を否定することもないだろう、と少し間を置いて頷き。相手の家が此処から見えないと聞くと、もう一度窓の外を眺めながら僅かに声を落として「そうか」と短く相槌を返した。「銀河の塔＿＿また仰々しい名前だな」一体どんな建物なのか。元居た世界では大したことのない建造物にも大袈裟な名前が付けらることも多々あったが、この世界ではあながち名前に劣らないほどの物なのかもしれないと思わされる妙な説得力のようなものがある。「ああ、忙しいところにすまなかった。…また」作ってもらった食事を摂っている最中も料理の支度をしていたところを思い返せば、きっと相手は仕事中だったのだろう。そんな中で己の食事を作り、部屋の案内までしてくれたことを思うと申し訳なくなり、小さく会釈するように頭を下げ。相手に倣うように緩く手を振ってその姿を見送ると、再び窓の外の景色を眺め始めた）


（/とても楽しい時間をありがとうございました！ライオンさんにオムライスと案内のお礼をしたく、「礼＝金」だと考えて仕事を探したところに、もっと良いお礼のアイディアをくれるような方はいらっしゃるでしょうか…！いまいち説明が上手くできずに申し訳ないです…！）

＞アーロン

(/いえいえ！こちらこそありがとうございます！楽しいお時間を頂いております…！それでは芋虫、帽子屋、侯爵夫人の辺りでしょうか！この内でご希望が有りましたらぜひ！)