赤の女王 2017-10-15 11:00:59 |
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>オウム
これは失礼__無論、驚かせるつもりはなかったのだがね。以後気を付けよう。
(確かに少々唐突な声掛けだったかと今にして思うが、それを差し引いても彼が見せた想定外の驚きに思わず苦笑する。先ずは驚かせた事への謝罪を、次いで口にしたのはあくまで何気無く声を掛けてみただけのつもりであって悪意は無いのだという弁明の言葉だった。説得力をもたせようと穏やかな微笑を彼に向けてみた事がかえって胡散臭さに繋がっていない事を願いつつ、郵便配達員と言う職業柄あちこちを飛び回る内多数のアリスと交流する機会もある筈の彼の記憶の中に未だ居ない己は、あぁそうだまだ此処へ迷い込んだばかりだったのだと今更ながらに実感する。彼の質問に対し「如何にも。」と頷き、目に鮮やかな赤と水色の髪をつい眺めていた視線をゆっくりと動かした先は手紙が詰め込まれているであろう彼の鞄。事務的な手紙であれば投函する機会はそれなりにありはしたが、プライベートで手紙を書くと言う機会は近頃めっきり減っていたような気がする。それこそ、元のクニでは紙に書いた文字よりも電波に乗せた文字の方がずっと多く行き来しているのだ。文明レベルに少なからず差異がある事は薄々感じていたが、もしやと言う思いに目を細めれば手紙に関する彼の説明に対し補足を求めるように質問を追加して)
…此処での連絡手段は、君の運ぶその手紙だけなのかね?
>ヨハンナ
(何時もの様に庭園の手入れとして薔薇の剪定を行っていた仕事終わり、肩に大きな梯子を掛けて城への道を進み。その中で進む先を阻むがごとく目の前を防ぐ薔薇に露骨に不機嫌な顔をし、舌打ちを一つ。そんな己の態度に負ける事なく"アリスが迷い込んだわ""早く迎えに行ってあげなさいよ"と叱咤でもするように蔦の一つが己の背をバシンと叩けば教えられた方角に顔を向けた後にため息を一つ。教えられた方角へ行き先を変更すれば見えて来た金色の髪とティーンエイジャーで有る事が伺える少女の姿に眼を細め、ずるり、ずるり、と太い尻尾を地面に引き摺り這わせ「お゛い」と愛想が有るとは言い難いそんな声を掛け。「お前だアリス。城に行くぞ」鋭さを持った爪の親指をクイと城に向け、彼女からすれば唐突のそんな申し出を行って。本来ならば混乱を避けるために説明を行うのが筋なのかもしれないが、口下手の己には回りくどいそれが何より苦手でならないのである。頬を指先でポリポリと数回掻いてから「怪我してんのか」彼女が指先を加えているからか、此処の薔薇の性分を思えばこそ碌な事をしないと前提が有る為に顎を使いツイと指を示した探りを入れて)
(/それでは早速蜥蜴にてお迎えに上がらせて頂きます…!相性が合わないなど有りましたらキャラクターチェンジも可能ですのでご遠慮なくお伝えくださいませ!それではどうぞ宜しくお願い致します…!/蹴り推奨)
>赤の女王
っ、
( 話が終わったのか、ゆうるりと開かれてゆく扉を前に小さく息を飲み構えるも、聞えてきたのは、優しさを滲ませた凛と透き通る声と、笑みを浮かべた嫋やかな表情。イメージとだいぶ異なるそれに一瞬、驚くも直ぐに立ち振る舞いを整え、深々と頭を下げる。こちらが言葉を発する前より先に促された椅子に静々腰を掛ければ、その後の慈愛の籠った一言にまるで魔法にかけられたかのようにすっと、体から余分な力が抜けて。緊張からかほう、と息を吐けば、一言で緊張を解かす彼女のカリスマ性に思わず見惚れてしまいそうになった。「_寛大なお言葉痛み入ります。本日はお忙しい中、私めのため、貴重なお時間を頂きありがとうございます。」もう一度深々と頭を下げ、礼をする。王族に対する挨拶など分からずごちゃまぜではあるが必死に言葉を選んでから顔を上げ、少しばかり不安がちらつく様子のまま言葉を繋げて。「…すでにご存じでしょうが、私は先日この世界へと迷い込んできたアリスです。その節は侯爵夫人殿及び、城の使者様に大変お世話になりました。今一度感謝を述べることをお許しください。」ゆるり、と瞬きを繰り返しては、未だとぐろを巻き続ける不安に強張った顔はちゃんと笑えているだろうか。彼女の目から逸らすのは不敬だと、まっすぐに見つめながらも堅い声色で。「____さて、本題なのですが、本日は女王陛下へのご挨拶ともう一つ、この世界についてお聞きしたく参った次第でございます。私は、迷い子が皆何故アリスと呼ばれるのか、どうしてここにいるのか。そして、この薄れゆく、自分のではないと感じた記憶は一体何なのか。何一つとして知りません。」目の前の女王についても昔はアリスだったといった。女王候補とは本当なのかと納得してから、次で最後だと震える声を叱咤して。「太それた願いだということは重々承知しております。ですが、少しばかりの知恵を私目に授けてはくれないでしょうか。」お願いいたします。と頭を下げた。さすがに食い物にされるのだけは勘弁なのだ。この世界はどこか歪んでいて危険だ、何も知らないというのは生理的にも恐ろしいものがあった。もし、断られたらどうしようと。ネガティブ思考が脳裏にちらつくも持ち前の気丈さで振り払って。頭を下げたまま相手の言葉を待ち。 )
>ハンニバル
___?(まるで連絡手段が他にも有るかのような質問に見てわかる程の疑問符を作り上げ、ぽかんとばかりに口を薄く開けば沈黙を数秒。「直接会うのを除けば手紙以外の方法を俺は知らない、――ベルを鳴らせば直ぐに届けるから時間はさして掛からないよ」彼の言葉から伝わるのは暗に他の方法を知っていると言うような物、恐らくそれは他のアリスも述べていた"デンワ"と呼ばれる声が届くと言う魔法の様なそれのことだろう。何処かのクニには存在していたらしい、と記憶を辿りつつ最後には確りと手紙も悪く無いと言うプロモーションの言葉を添えて。口元に微笑む様に薄い笑みを浮かべれば片手を差し出し「俺はオウム、此処に来ることが多いから宜しく」控え目な声色にて少し前後してしまった挨拶を送り、「此処での暮らしは慣れたか」此処に来たばかりだと教えられた情報を元にこの国に住む先輩の一人として力になれる事と言えば情報を与えることくらい、その思いから質問を向けて「不便が有れば言ってくれ、解消できるよう善処しよう」元の真面目さからだろうか、すべてのアリスを贔屓することなく平等にと彼の過ごしやすさを案じてアドバイスのそれを添え)
>蜥蜴のビル
わ、貴方喋れるの?
(背後から聞こえた野太い声に、それが己に掛けられた言葉だと理解していなくとも反射的に振り返っては目を丸く見開いて。ぱっと見であれば、人とトカゲのミックスといったところだろうか。昔仲間と共に見たSF映画にでも出てきそうなその容貌からまさか言葉が喋れるなんて想像しておらず、ぱあっと好奇心に満ちた表情を浮かべ考えなしに不躾な言葉を放とうか。疑問を口にするだけでは溢れ出た好奇心を満たすには足らず、つかつかと彼の側まで寄ればクイッと誘うように動く爪をしげしげと見つめ「立派な爪ね」なんてクスクス笑い。アリス、という単語に聞き覚えもなければ過去一度もその名で呼ばれたことは無い。だけども己の呼び名など何時だって"おい"だとか"女"だとかそんなものであって、"ヨハンナ"という名前を正しく呼んでくれた人物などいなかった訳で、そこについては特別気にかけるつもりはない。彼にとって私がアリスだというのなら、私はきっとアリスなんだわ。どうせそれもこれも空想の世界のお話なんだし、そう結論付けて。怪我をしているのかと問われれば、薔薇を手折った時にと説明しようとして、ふと目の前の彼が梯子やら何やら道具を持っていることに気付きさっと顔色を悪くして。ここの管理をしているだろう相手にどうして薔薇を手折ったことを口に出来ようか。「怪我なんてしていないわ、ただ…舐めたかっただけ」苦し紛れだとは思うがニコリと笑みを貼り付けて、見蕩れるほど赤い赤い件の薔薇をそっと後ろ手に隠してしまおう。)
>ルツール
(目の前に現れたその姿を今一度確りと覗く、褐色の肌も日を受けて光る銀色の髪も、見つめるだけでそのまま時間を忘れて心を奪われてしまいそうになる瞳も。一瞬にして彼女と言う存在に注意を引かれ心を持っていかれそうになる。丁寧な対応もまた、凛とした姿勢に違う事なくより一層彼女の印象を良くする。質問として挙げられた議題とは、迷い込んだばかりで有れば当然のこと、加えて言うならば幼ければ幼い程、その疑問に触れる事も気づくことも無く自然と受け入れてしまう。彼女が大人である事が幸と化したか不幸と化したかは分からないが、少しだけ眼を細める様に瞳を伏せて「それは、此処が不思議の国だから。と答える他が無いわ__赤の女王を継ぐ者は他のクニより迷い込んだアリスと決まっているの。」先ずは一つ、答えにならないそれが答えであるそれを説き続く質問とは答えがのどに詰まる苦々しいもの、「此処で過ごす時間が長くなるにつれて、貴方は紛れも無い此処の住人に変わるわ。元のクニの記憶を少しずつ無くして最後に貴方の名前を失った時、もう二度と元のクニには戻れないの」事実だからこそ隠す住人もいる、それでも事実を述べたのは彼女が真実を知る為に此処に来てくれたからと言うのが理由に強い。困ったように微笑んで「もしも、元のクニに帰りたいと。そう思っているなら___名前だけは忘れちゃ駄目。」伸ばした人差し指を己の口元にそろりと宛がえば密やかな秘密とでも言う様にひっそりと小さな声量で何よりも大事な其れを教えて)
>ヨハンナ
はァ――?。当たり前だろ(キラキラと輝くような空気を共に向けられた言葉を今一度、己の内で噛み砕くように繰り返し。当たり前の質問に怪訝がるか如く意味が分からないと言ったリアクションでポカンと口を開きつつツッコミを入れる様に返事を返し、耳馴染みの良い笑い声や人見知りの無いその様子から彼女が順応性が高く数多の状況をスムーズに受け止める性分だと勝手に早とちりをして都合が良いとさえ感じ。怪我をしているのではと抱いた疑問を向けた途端、瞬時に空気感が変化したことに気づき"ハーア"とわざとらしくため息を。「薔薇に悪戯されたならそォ言えっつうの。棘が入ってたら面倒だろ」梯子を掛けない方の腕を伸ばし先ほど口にしていた彼女の手を引いて。覗いた指先よりぷつりと赤が滲んでいれば手当てに使えるようなものは無いかとポケットを探る、が、ガサツを絵に描いたような男そんな物は持っておらず、唯一有ったグレーのハンカチを握らせれば「城に行ったらメイドに消毒して貰えよ」ぶっきら棒ながらに不器用な注意を述べ、"ついて来い"と一声を添えてから迷路のような道を進み「俺は蜥蜴のビル、お前が来た此処は不思議の国。元のクニには戻れねぇから忘れて良いぜ」正面を向きつつちらりと盗み見るように横目に彼女を捉えて肝心の其れを他愛ないことの様に軽く告げ)
>蜥蜴のビル
(意味が分からない、そんな表情で即座に返された言葉に成程、と分かったような分かっていないような顔で神妙に頷き。今あたしがいるのは、目の前の恐らく人ではない生き物の彼が喋れる事くらい当たり前な世界なのだ。あたしが作り出した世界なんだもの、あたしが納得せずしてどうすると、そこら辺は兎に角置いておくことにして。自分でも完璧に誤魔化したなんて思ってはいないけれど、またもや薔薇の話が出てきてはビクリと肩を震わせて。どちらかというと薔薇に悪戯された、というよりは薔薇に悪戯したの方が正しいんだけどな、なんて考えていれば手を引かれ思わず体を硬直させて。何分人に手を引かれるなんて経験パトカーに乗る時くらいのものであって、その時の苦い思い出が蘇ってはやっぱり薔薇のことバレてる、と何をされてもいいようにぎゅっと目を瞑ろう。だが、いつまでたっても恐れていた衝撃などは降ってこずに、ふわりと柔らかい何かが手の内に滑り込んで。恐る恐る目を開けば自分が握っていたのはグレーのハンカチーフで、今度はこちらがぽかんとした表情を浮かべる番で。無愛想ながらも一応気を遣われているのだと理解すれば、じわじわと嬉しさが滲み出して。ぎゅっと手の内のハンカチを握り直すと「貴方って優しいのね」単純にそう捉えて相好を崩し。言われた通り一人では迷子になってしまいそうな道を着いて歩きながら、彼の自己紹介と説明を聞いて、蜥蜴のビル、ビル、ビル、そう忘れないように口に出して記憶に刻み込み。だが、どうにも分からないのは元のクニには戻れない、という何とも不穏な一言で。先程から感じている違和感が急に色付いたようで何となく黙り込み。もし、もしも、これが私の空想ではなかったら。ぞわりと背中を駆け上がる悪寒に思わず歩みを止めようか。)
>ヨハンナ
バーカ、寒いこと言うなっつーの(己の事を優しいなど思ったことは無い、今し方ハンカチを渡したのだって特別に思っての事ではなく下手に強がって追追ピーチクパーチクと泣かれる方が面倒くさかったからなのだ。それを社交辞令だとしても優しいなどと見当違いの賛辞を受けると先の割れた舌先を堪らないと言うようにダラりと口から出してパッパッと払うように手の平を揺らし。芝を踏む足音が突然途切れた、一人分の足音しか聞こえなくなれば言ってる側から彼女が迷ってしまったのではと慌てて足を止め「アリス、__どーした。足挫いたのかよ」足を止める彼女の表情が何処と無く暗さを含んでいたからか、先ずは此処での呼称を用いて呼び掛けを。長い爪を弾くようにして遠慮のない力加減のデコピンを彼女に行えば優しく心配するとは掛け離れたそんな質問を向けて。彼女の足元を見ればその履物が外を歩くのに適しているとは思えず、ガシガシガシガシと力強く己の後頭部を掻き毟った後″仕方ねぇ″と舌打ちを落としてからぼつりと呟き、庭園の隅、邪魔にならない場所へ梯子を置いて「そんなん履いてるから歩き辛いんだろォがよ。……背負ってやる、その方が早いだろ」最初は八つ当たりのようにぶつくさと文句を送り付け、しゃがみ込めば背負うことを促すように背を向けて「お前が女王候補じゃなかったらしてねぇからな」元より社畜的に仕事に真摯であれば不器用とは言えアリスを助けるのは当たり前のことだと考える。それでいて素直じゃない物言いをしてしまうのは天性のもので間違いない。「___夢じゃねぇぞ。夢なら薔薇で怪我した時点で起きてんだろ」心が読める訳じゃないが、彼女の不安を察することは出来る。タイミングがあっているかはわからずとも独り言のようにボソリとそれを呟いて)
>蜥蜴のビル
…アリスじゃない。
(思わず止まった足は不安と僅かな恐怖によるもの。しかし"アリス"の名を呼ばれたとき、それすら覆し生まれた感情は反発であった。何故だろう、アリスであることを本能的に否定しなければいけない気がしたのだ。それ故、ここまでいかに荒っぽいとはいえ親切にしてくれている彼についぼそりと限りなく低く限りなく小さく反論を。直後バチン、と情け容赦なく額を襲った痛みに思わずそこを両手で押さえ、戸惑いと怒りを綯い交ぜにした瞳を向けて。まあそれを彼が意図したものであるかは不明だが確かに表情から翳りは消えて。「足は…大丈夫」要らぬ心配を掛けることは本意ではないため、聞かれた問いに答えておきながら、それではどこが不調なのかと問えばもう一体どこがおかしいのか分からない。本格的に頭がイカれてしまったのか、それとも本当に不思議の国という所にでもいるのだろうか。怖いのはそのどちらであるか確かめる術も確証も持たない事である。そこまで考えてふと影が出来たことに気付き目線を上にやればいつの間にか消えていた彼が、また目の前に立っていて。先程の答えは聞こえてなかったのだろうか、履き物についての文句を甘んじて受け、それもそうだと病院のスリッパを脱ぐ。裸足で芝生の上に立つとチクチク、痛い。だが彼の意図するところはまた別だったようでしゃがみ込み背を向けているところを見ると、どうもおぶってくれようというらしい。女王候補、とは一体。既にショート寸前であった脳内回路にリーチがかかり、その背に自らを預けた瞬間、肉体越しに響く彼の"夢じゃない"という言葉で回路はプツリと焼き切れて。一気に脱力して全体重を彼に預けながら「もう…意味が分からない」そう独白のように呟こう。)
(/昨夜は途中での闇落ちを失礼致しました…!とても楽しく遅い時間までお相手をして頂いてしまいました!ぜひお時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ。また皆さまとお話出来ることを楽しみにしております!)
>新規常連問わず男女一名ずつのアリスを募集 / 新規プロフは随時募集
これより本日の交流受付を行わせて頂きます。
新規のアリスも積極的に募集しておりますので、お気軽にお声かけを頂けると嬉しいです。
何方か様とお話しできることを期待して長時間待機しておりますので、お気軽にお声がけ下さいませ。
※後ほど交流人数を増やします※
相談、希望、質問だけでも大歓迎ですので、お気軽にお声掛下さいませ!
※もし前回からの交流希望の場合は前回のレス番号を(>No,〇〇)と表記して頂けると助かります。
■注意事項/世界観など■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1
■提供キャラクター/住処/仕事■
提供:http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
住処/仕事:http://alice123.hanagasumi.net/maps.html
■優遇/冷遇■※2/11追加※
http://alice123.hanagasumi.net/yuuguu.html
■特設ページ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※2/11登録済みアリス全員のイメージイラスト更新(一部差し替え)/一ヵ月無言のアリスを登録解消させて頂きました※
■個人ページ■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626550/
※プロフの変更、息子様娘様の詳細などありましたら此方へどうぞ
■イベント概要■
常時イベント:http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/event
もし宜しければ話のネタとしてイベントをお使いくださいませ。
■手紙■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1508
>常連アリス女性二名、男性二名募集、新規アリス男女一名ずつ募集 / 新規プロフは随時募集
引き続きのんびりと本日の交流受付を行わせて頂きます。
何方か様とお話しできることを期待して待っておりますので、お気軽にお声がけ下さいませ。
交流枠を計6名までと多く作っておりますので、もしお時間の合ったアリスがいらっしゃいましたら遠慮なくお越しくださいませ。(パラレルワールドにつき、交流住人の被りも問題ありませんので悪しからず。)
相談、希望、質問だけでも大歓迎ですので、お気軽にお声掛下さいませ!
※もし前回からの交流希望の場合は前回のレス番号を(>No,〇〇)と表記して頂けると助かります。 ※
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※2/19登録済みアリス全員のイメージイラスト更新(一部差し替え)
>常連新規問わず男女一名ずつの交流受付を募集中 / 新規プロフは随時募集
引き続きのんびりと本日の交流受付を行わせて頂きます。
本日はスマホからのお相手になる為、もしかするとお返事にお時間を頂いてしまうかもしれませんが長い時間のお相手が可能ですのでお暇潰しにどうぞお越しくださいませ。
相談、希望、質問だけでも大歓迎ですので、お気軽にお声掛下さいませ!
※もし前回からの交流希望の場合は前回のレス番号を(>No,〇〇)と表記して頂けると助かります。 ※
(/こんばんは、いつも素敵なお時間をありがとうございます。もし宜しければ、前回の続きから交流をお願いしたいのですがまだご都合は宜しいでしょうか…?お時間が合いそうであればで構いませんので、ご検討頂けますと幸いです…!)
>オルガ
(/来て下さってありがとうございます…!お相手をぜひして頂きたいのですが、お返事が22時過ぎになってしまいそうで…!それでも大丈夫でしたらその際にぜひお願い致します!)
>赤の女王
(/お忙しいところお返事をありがとうございます!こちらは22時過ぎ以降でも大丈夫ですので、のんびりとお待ちしております。ご無理なさらず、もしお時間が確保出来ればで構いませんので…!それでは、宜しくお願い致します。)
>オルガ
(今回限りの手伝いではなく、次回も約束するようなその言葉は期待を持ってしまう。そんな期待を表に出すことは無いが、素直な感情として"助かる。"と短い返事を先に、付け加える様に続けるのは「そうなる前から後ろ向きでは無理だろう。……だが、お前は人を気遣うと言う女王に一番相応しい物を持っている。だから、お前はいずれそうなると信じたい」初めて顔を合わせた時に抱いていた彼女と言う人物に対するイメージは、共に話し、そして接する中で確実に変化を生んでいる。厳格な顔つきはそのままだが、この国の一人の住人として抱いた感情を述べれば、その言葉を受けて彼女が逃げるようではその思いも間違っている。そうなるな、と思いながら真直ぐな目を彼女へ向けて。逆にと問われたその質問とは返事に詰まるもの、考える様に間を数秒作れば顎元を指先で撫でてから「趣味と、声高らかに言えるものは無い。仕事の他に現を抜かすのは性に合わないのだ、」如何して言葉に詰まるのか、答えは簡単、仕事ばかりの生き方では彼女の質問に値する答えが何もない。ある種、情けないその答えが決して彼女が求めているものではないと知りながら綴り)
(/大変お待たせいたしました…!続きから、との事でしたので先にお返事を返させて頂きます…!お待たせしてすみませんでした…!)
(/お久しぶりでございます。体調お変わりなくお元気でしょうか?まだ募集しているようでありましたら前回の続き、といってもイベントは終わっていますのでハンプティさんのお店で三月兎さんへのお返しを購入後、三日月さんの邸宅にお邪魔させてもらう場面からお願いしたいのですがよろしいでしょうか?お返事をいただけましたら、前回の返信も含めこちらよりレス投下させていただこうと思っております)
>ジーク
(/お久しぶりです…!お越しくださりありがとうございます!是非交流をさせて頂きたいのですが、本日スマホからのお返事になってしまう為、お返事にお時間が掛かってしまうかもしれず…!それでも大丈夫でしたら是非お相手をお願い致します!)
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