アリスは憂鬱な夢を視る（　半無登録　/　NBL　/　提供おじさん　）

＞一名のアリスの交流受付開始 /　新規プロフは随時募集


これより交流の受付を開始いたします。
男女どちらでも、お暇のアリスは此処へ迷い込み下さいませ。

※21時頃以降に闇落ちの可能性ありのため、大丈夫な方でお相手して頂けるとありがたいです。



■注意事項/世界観など■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1

■提供キャラクター■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/10

■提供キャラクター住処/仕事■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/3

■優遇/冷遇■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/4

＞主様
（不備がないようで安心しました！また楽しい一時を過ごし、素敵な交流をしていきたいなと思いますので、宜しくお願い致します！
是非、今からお相手をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか）

＞ステイシー

(ヒラヒラと服の裾を靡かせるように庭園を進み、何度通っても強すぎる薔薇の匂いに慣れることは無く貧血宛らに血の気が引き顔色を悪くしてしまう。此処を抜ければ風通りの良い森に出る、と庭園を進む中で恐らく迷い込んだばかりなのだろうアリスの姿を発見し。あのアリスは、一体何処で目を付けたアリスだろうか。そんな事を考えながら口元に笑みを蓄えて「待ってたよ、アリス。」たんたん、と弾む様につま先の音を立てながら歩み早くに近づいて「不思議の国へようこそ。君が来なきゃ物語は始まらないよ」楽しげにくすくすと軽やかな笑い声を零し地面に触れる体を起こさせるべくスルリと腕を差し伸ばし)

(/再びお話しできることとても嬉しいです…!それではユニコーンにて交流に向かわせて頂きました…!相性など有ると思いますので、キャラクター変更はお気軽にお伝えください！)

＞ユニコーン

（倒れて気絶でもしたのだろうかと考えは過るが自分の見る夢とはどうにも勝手が違うように感じる。夢独特の感受性が薄れた曖昧な感覚と焦燥感がまるでなく何より目の前の赤薔薇を美しいと思う気持ちは芳しいよりも色濃い匂いとともにひどく実感を伴っているくせ辺りを見回しても馴染んだ精神病棟の姿はなく地の果てまで続いていると錯覚するような薔薇の庭園ばかりで現実味には欠け、どうした事だろうと考える頭に可憐な少女然とした囁き声が聞こえ。しかし人影は見えずぼんやりしていると今度はそれをからかう笑い声がし、まさかと思って手近の薔薇を見つめたところに次いだのは弾む靴音と男の声。手を差し伸べる相手に目を細めて笑みを返しつつ「待っておいて出迎えが遅れるなんて意地悪なのね」そう返せば「あたしが大き過ぎたからかしら」小さい頃に読んだ本、7歳を少し過ぎただけで育ち過ぎと言われた少女を思い出せばそんな事を続けて相手の手を借りて立ち上がりドレスについた土埃を払って）

（/ユニコーンさんでのお出迎えありがとうございます。こちらこそ、主様の素敵な文章と再びお会いする事が出来て嬉しいです！こちら蹴り可です）

＞ステイシー

アリスに年齢なんて関係ないよ、＿＿それに、君は幼い方だ(状況を問い掛けやんやと騒ぐそういった類じゃない事に安心しつつ、唐突の状況を慌てふためく事無く受け止める器量に少なかれ関心を持ち。ゆるゆると瞳を細めて少しだけ首を傾ければ肩を持ち上げて彼女の見た目から若い事を察しつつ言葉を続け。「僕はユニコーン、君にこの国を案内する役だよ」グルリと周囲を仰ぐように視線を動かしてから本来の業務をひた隠し、この場にとって都合に良い立場で自己紹介を述べ。すん、と息を吸い込んだ事で強い薔薇の香りに堪らず小さく嗚咽を漏らし。片方の瞳を細めれば「此処は長時間いると息が出来なくなるから、＿＿そうなる前に行こう」片方の手を緩くこぶしを握るように丸めると手の甲で口元を軽く隠し薔薇の匂いを少しでも防ぎもう片方の手で城を示し「アリスは赤の城と森の中、どっちが好き？」その指先は森へ続く出入り口にツイと移動し尋ねかける様に選択肢を与えて)

＞ユニコーン

ふ、ふふふ。ユニコーンにエスコートされるなんて、あたしってちいちゃな女の子だったのね（目線はヒールを含んだ自分と同じくらいだがメルヘンな髪色と額から生えた象徴的な角は母国のアニメーションや神話の一角獣のようだ、なんて柔らかなグラデーションを見ていれば思い浮かべたままの生き物の名前を名乗られてしまい、一瞬目を丸くしたがすぐにふっと息を零すように小さく笑ってそのまま面白そうにくすくすと笑いを含んだ声で言い。噎せた相手の嗚咽にふと笑みを止めると細めた瞳を見つめ、濃厚な薔薇の匂い、自分は案外嫌いではないがどうやら目の前の一本角は苦手らしいなんて耐えるような仕草を見せる相手に思うでもなく思いながら指差された方向をそれぞれ向き、森の方を暫く見てから赤の城、相手へと視線を戻すと「難しい質問ね。あたしはこの庭園って素敵、って事しか分からないの」言えばわざとらしく首を傾げてみせ、相手が使いおそらくは薔薇のものだった少女の声も言っていた事への疑問、「あたしの意見と“アリス”の意見、ミスターはどっちを聞きたいのかしら？」どうしてアリスと呼ばれるのか、と先程から気になっていた気持ちを、試すような口調で向け）

＞ステイシー

＿＿＿。答えが有るようで答えの無い質問だね、"君"の意見は"アリス"の意見、逆も然り。アリスは君で君はアリス、(両方の袖口から手の平を覗かせると手を使い狐を真似た指遊びを作り、パクパクと口を開かす様にアリスで右手を君で左手を喋らせれば「僕はユニコーン、此処はアリスの為の不思議の国。そして、アリスとして選ばれた君はこの国で一番重要な鍵」最後の言葉尻に合わせて右手の狐を使いトンと相手の額を軽い力で突けば"くすくす"と笑い声を零し「残念だけれど、此処は君が良い気持ちで見ている夢の中じゃないんだ。此処に来たからには僕たちの為にも……アリスを全うして貰わなきゃ」触れさせた手を引いて戻しくるりと踵を返せば「アリス、僕はここの匂いで今にも倒れてしまいそうだ。近い城に決めた、早く行こう」つらつらと饒舌な舌も此処までで、香水を直で嗅いでいるような胸の悪さにじんわりと冷や汗が滲み出し。先の選択肢は何処へやら、答えを決めて歩き出し)

＞ユニコーン

ふぅん……つまり薔薇を花って呼ぶようなものね（目の前で動く2匹の狐に思わず注視していると不意打ち気味に1匹に額を小突かれ、痛くも痒くもないが相手の並べた言葉を整理する間を持たせるように額に触れてほんの数秒、手を下ろすのに合わせてそれが納得した言葉なのだろう独り言じみた呟きをすると宙を見ていた焦点を紫色の瞳にぴたりと合わせてにっこりと愛想の良い笑みを浮かべ「あなたは喜ぶべきよ」と一言。踵を返してさっさと目的地を決めてしまった相手の背をつかず離れずの間合いを取ってついてゆっくりと追いかけながら「こんなに気分が良いのは久し振りなの。女の子の名前を訊かない礼儀知らずを許してあげるくらいにはね。不思議の国がなんであれ、あなた達がどうであれ、そうしてほしいって言うならやさしぃーいアリスでいてあげる」返事を求めていないような饒舌さはさながら口上の淀みなさで、揺れるポニーテールに向けるのは愛想の良さとも、優しいとも裏腹な意地の悪そうな笑みで）

＞ステイシー

理解が早くて助かるよ、……迷い込むアリスがみんな君みたいに状況を受け入れてくれれば良いのにね(自己解釈に至る相手の様子を見届けると続く良い笑顔に目線の先を合わせては関心、賛辞のように言葉を続け。背後より伝えられる言葉を聞きながら、所謂幼子よりも女性に近い相手はそう簡単な扱いじゃないぞと牽制されるようで。城が近付けば幾分か澄み切る空気に代わり、お陰で"ふー"と肩を落とすような深い呼吸を行うことが出来て。「僕たちはね、この国を纏めてくれる女王陛下が欲しいんだ。今の女王は病を患っていてね」肩を竦めるように少しだけ持ち上げて、扉に手を掛ければ"はい、どーぞ"と緩い声掛けを共に開いたまま支えて「先に女王の所へ案内してあげたいんだけど……先ずは休憩する時間を頂戴」水が飲みたい、と頭の中をそればかりが犇めく中で　自身も城の中に入るや否やその手を引いて"こっち"と誘導するのは城の調理場で。気儘な振る舞いが相手の事を振り回しているとは微塵も考えずに手を引き城内を進みつつ「調理場に行けば美味しいのが有るよ、アリスだってお腹は減るでしょ。喉も乾いたんじゃない？」表情にはゆるりと微笑を浮かべたまま自身の行動を正当化するかのように言葉を続けて)

＞ユニコーン

（庭園を進めば後ろに聞こえる少女の声をした囁きが残るが見上げるばかりの城が近付くほど気のせいかその声と濃厚な匂いは薄まるようで、試しに振り返って後ろ向きに歩けばやはり庭園は地の果てまで続いているように思え、向きを前に直して暫くすればいよいよ扉の前まで辿り着いて。今まで息でも止めていたのか生き返るように深呼吸をする相手についくつと微かに喉を鳴らし、饒舌さを取り戻したセリフに引っかかるものを見付ければ「病気」と小さく繰り返して開けられた扉を潜りながらありがとう、と言うも頭は言葉の租借と点と点を結ぶ作業に傾き。僕達のために次の女王が必要でその女王はアリスだからアリスを待っていた、最たる疑問もまずは合点がいき夢で聞いた女の人の声は女王だったのだと妙に納得したところに突然手を引かれると最初は引っ張られる動きに戸惑いがあったが次第に歩調を合わせて態勢を立て直すと「きっとあなたほどじゃあないわよ」廊下に目を遣り天井の高さに気付く余裕も出てきて、向けられた微笑みと言葉にはからかうような口調を返し）

＞ステイシー

此処のご飯は美味しいよ、この国自慢のコックがいるから(突然の事柄が畳み掛けてくる現状を、彼女は小さい体で懸命に把握しようとしているのだ。そう思えばこそ余計な口は少しに留めて足を進ませ、途中で戻された調子づく言葉にゆらりと結ぶ髪の先を揺らす様に顎を引き相手へ目を向けて教えるような口振りで続け。今の発言を己の怠惰な生活を知る人物が聞いていたならば食事すら二の次に惰眠を貪る奴がどの口で言うのだとせっつくのかもしれないと、自覚が有るからこそクスリクスリと小さく笑い声を零し「我が国自慢のコック、ライオンに新しいアリスを紹介しなきゃ。彼は面白いよ、僕の大事な同居人なんだ」調理場へ進む足取りが軽いのも理由は簡単で、親しい人物がいるからと言う現金な物。到着した調理場でひょこりと姿を出せば「ハロー、今日も仕事に精を出してるねぇ」と暢気な口振りで今正に夕飯の下ごしらえを終わらした彼へ声をかけ)

ライオン：＿＿よう。珍しいな、お前が此処に顔出すなんて(ぐつぐつ、と煮込まれているのはビーフシチューのようで時折大なべの中身を焦げ付かぬようかき回していると聞こえた声に顔を上げ。ヒュウ、と調子の良い口笛を一つ鳴らせば「どうした、家に何か不調でも起き――」普段だらだらと家に引きこもりベッドの上で一日の大半を過ごしている彼が外を出歩き、増してや城まで来るとは。家具が壊れたか、暖房が入らないか、何にせよ何かが有ったに違いないと勝手に決め付け眉間に皺をよせ怪訝がる言葉を告げかけた所で傍にいる見慣れない姿に気が付いて「お。新顔アリスじゃねぇか、宜しくなぁ！」にっ、牙を覗かせる笑顔で表情を明るくし鍋の火を止めてからヒラヒラと手を振って)

＞ユニコーン、ライオン

あら、良い事を聞いたわ。ご飯の時間が楽しみ（大食いではないがどちらかというと食事は好きな方なので教えられた情報には素直に口角を上げ、外は明るかったし元の世界と時間が同じならランチか、別段空腹ではないし楽しみは夕食だろうか、なんて考えるのは食い意地が張っている気もしたが庭園を歩いた時よりも軽い足取りで進む相手のせいか自慢のコックとやらに期待はしてしまい。足取りの軽さはどうやら気のせいではなかったのだと、笑い声に続いてコックとは親しい仲だと分かる言葉に「女王を差し置いてお友達に合わせるなんて、素敵だこと」つられるようなやはりからかいを含んだような、くすくすと笑っているとふいに香ってきたどこか香ばしいような濃い食欲を誘う匂いに口を閉じ）

（一本角の彼に続いて顔を出した調理場で匂いの元である鍋をかき混ぜる、一目でそれだと分かる名前そっくりの相手を見付け、きっとよそで見たならコックだとは気付かなかったろう風貌を眺め。隣の声かけに反応してこちらを向いた表情もまさに、と言える皺が寄っていたがその蜂蜜色の視線が自分に向けば途端に雰囲気が明るくなり、鋭い牙さえ脅威に思わせない笑顔に同じようににこりと笑みを浮かべ、ヒラヒラと手を振って「ハァイ。あなたがこの国自慢のコックね、宜しく」実際のところアリスの名指しは癪であるが自ら名乗るまでもないらしいのを幸いにして挨拶を返し）

＞ステイシー


君が滞在地を城にするなら、女王と話す時間は余るくらいに有るから大丈夫。＿＿＿ライオン、水を貰うよ(行き先の順序を指摘されると応える様子なくけろりと返事を行い、調理場に入るや否や慣れた様子でグラスを手に取り大きな冷蔵庫へ手を掛けて。多数の果物が入るフルーツウォーターが用意された瓶を取り出せばそれをトトとグラスに注ぎ「アリス、君も水でいい？」つい、と頭を傾けながら訪ねかけるように確認を取り。コックの彼に誘いかけるのではなく、存分に甘える性分が顔を覗かせていると「久し振りの薔薇の匂いにやられたんだ……、あっさりした軽いやつ何か有ったら頂戴」にこー、と現金な笑みを浮かべては語尾にわざとらしいハートを添えてそれを告げ。)

ライオン：元気なアリスだな、(そりゃあいい、と言わんばかりに数回ウンウンと頷いて挨拶を行う相手を拝見し。「美味い飯を毎日食わせるから期待してくれよ」ふざけるように胸を張りわはは、と豪快に笑い声を上げてから我が家のようにこの場を使うユニコーンに気づき頭を抱え。あまつさえ甘ったれた要望を向けられると「アリスがいなかったら絶対用意してねぇからな！！」boo!と文句を忘れずに吐き付けて何かあったかと周囲を探し。冷凍庫を漁った所で見つけた纏めて造られるトレイに入ったヨーグルトアイスを取り出して、それを皿に取り分けてから蜂蜜と煮詰めた林檎をシロップのようにかけてからスプーンを指したものを二つ用意し「こいつの我儘に付き合わせて悪いな。お前も食ってけ」コトンとテーブルに置けばけらりと笑い)

＞ユニコーン、ライオン

ええ、注いでくれるなら（こちらが彼と挨拶を交わす些細な間に勝手知ったる様子で目当ての代物を用意した相手が気を使ってみせればそれほど喉は乾いていないが瓶にたっぷりと入った果物に興味はそそられ、頭を抱えるコックを面白そうに視界に捉えながら頷き。つい何秒前までは掴みどころを感じさせない雰囲気があったがこれが本性か、と思うほどのまるで子供じみた甘えたな顔をしだせば同居人という彼との仲は相当のものに感じつつ、文句を言いながらもきっちり要望通りのデザートを用意する世話焼きらしい彼と単純に相性が良いのだろうなとも思って「仲が良いのね」なんて誰に言うでもない呟きを。アイスを崩していたスプーンをふと止めれば「滞在地とか美味しいご飯を毎日とか、ここに住めるって事なのね」疑問というよりは確認をとる口振りで二人に視線をやって）

勿論。さっきの良い匂いがとても楽しみ（鍋から溢れ今も厨房を満たす匂いに疑う余地はないが相手も胸を張ってのけるのでくすくすと小さく零し、同居人の挙動でご機嫌が一転、頭を抱えたかと思えば今度は怒鳴り、更に何か探し出す様子は目まぐるしく、我が物顔でグラスに水を注いだ彼の甘え性とこの世話焼きぶりからして自分がいなくてもこのデザートは用意されたんじゃないかとテキパキと準備された目の前のシロップがけのアイスを見つめ。勧められたデザートを手に取れば「ありがとう。でも、悪い事ないわ。楽しい事が好きなの」白いアイスを覆う琥珀色に艶を持った柔らかいリンゴをスプーンでつつき一口掬って「……思ったほど甘ったるくないのね」バニラの甘さではない酸味を感じるアイスの口当たりは軽く、意外そうに言い）

＞ステイシー

(/昨日は素敵な時間を有難うございました…！闇落ちを申し訳ありません！またお時間が合いましたら、どうぞ宜しくお願い致します！)

＞一名のアリスの交流受付開始 /　新規プロフは随時募集


これより交流の受付を開始いたします。
男女どちらでも、お暇のアリスは此処へ迷い込み下さいませ。

※レスが遅い事、もしかすると即落ちになってしまうかもしれない事をご了承下さい。


■注意事項/世界観など■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1

■提供キャラクター■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/10

■提供キャラクター住処/仕事■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/3

■優遇/冷遇■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/4

(/今晩は、先日は楽しい時間をありがとうございました。お話は続きからでお相手キャラは主様にお任せしてお相手お願いできますでしょうか？)

(/お返事遅れて申し訳有りません、短い時間になるかもしれませんが改めてスカーレット様を優先して待機しております。姿が見られず時間が経過した場合は今一度当方の方よりALLの募集連絡をさせて頂きますのでご了承ください。)

＞改めて一名のアリスの交流受付開始 /　新規プロフは随時募集


これより交流の受付を開始いたします。
男女どちらでも、お暇のアリスは此処へ迷い込み下さいませ。

※レスが遅い事、もしかすると即落ちになってしまうかもしれない事をご了承下さい。


■注意事項/世界観など■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/1

■提供キャラクター■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/10

■提供キャラクター住処/仕事■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/3

■優遇/冷遇■
http://www.saychat.jp/bbs/thread/626257/res/4

（/時間が経っているのでご覧になっていないかもしれませんが…。主様とのやりとり、とても楽しませていただきました。
連日の申し出でご迷惑でなければ、またこちらも即落ちの可能性もありますが、続きからお相手をお願い出来ればと思います）