ニート 2017-10-15 05:18:17 |
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あー、ちょい訂正。ロルは別に制限なくてもいいや。ただ久しく回してなかったから長いのとかはうまく回せるかは保障しねーけど。( ケタ )
妹が回したいってんならそれに応えるのがオニーチャンってやつだよねぇ。( へへ / 鼻下こすり )
あ、おっそ松兄さーんおっはよー!( るんるん / 手ひらり ) 良いとこ見つけたから思わず声掛けちゃったけど…大丈夫だよね?( 唇に指 / 首こてん ) 一応プロフは書いてきたからさ、見といてねー。もうちょっと詳しいのが良かったら遠慮なく行ってくれれば書くから宜しくねー!( プロフ差し出し / きゅぴーん )
松井蛍 ( マツイ ホタル ) / 義理の妹 / 18歳
計算高い / あざとい / 妹の立場利用 / 小悪魔 / 我が儘娘 / 言いたい放題 / 箱入り娘 / 小さい時に松野家に引き取られた / ( トッティに似てる )
黒のボブ / 前髪短め / ぱっちり二重 / 普段制服 / スカート短め / 私服可愛い系 / 156cm / 凸凹有り / むちむち
えーとね、最初はやっぱりおそ松兄さんが良いかなー、上手く使えばパシリに出来そう…。 ( にっこー / ぼそり ) ロルは今のまま豆でさくさく行けたら良いなって思うんだけど、どう? ( 上目使い ) まあ相性とかもあると思うしさ、合わなかったらバッサリ切ってくれてもいいよ。それじゃあ確認お願いねー! ( ういんくぱちん )
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あ、松井蛍ってのは元の名前で今は松野家に居るから松野蛍になるって訳。ちょっとややこしくてごめんね、でも優しいお兄ちゃんなら許してくれるよね…? ( お目目うるうる / 上目使い / 非常にあざとい )
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おそ松お兄――…( はっ )お、おそ松兄さん。おそ松兄さん…だよ、ね?( 慌てて言い直し / ぜーはー息切れ )妹を探してるって聞いたから走って帰ってきたわけじゃないよ…!ええと、競走…。そう!友達と競走して帰ってきたの!( 身振り手振り / 必死の言い訳 )プロフィール、きちんと書いてきたから…お目通しお願いしますっ。( 透明なクリアファイルごと紙突き出し )
松野 松子( まつの しょうこ ) / 実妹 / 17歳
性格 / 思春期真っ只中で兄に対してプチ反抗期中。そのため口で素直に気持ちを伝えるのが下手くそ。しかし、元々素直な性質も相まって、すぐに顔や態度、行動に表れるために何を考えているか単純でわかりやすい。こう見えて努力家で、勉強も真面目に頑張っている甲斐あって成績優秀なのだが、変なところで頭が回らないお馬鹿。
容姿 / 一度茶色に染髪してから染め直した黒髪は肩甲骨が隠れる長さ。前髪は眉にかかる程度の長さで切り揃えて軽く横に流している。丸い瞳は一般的な焦げ茶色。背は六つ子の身長より少し低いくらいで、体型は年相応に発育中。見た目に気を遣いたい年頃で、お洒落に興味津々だがセンスはイマイチ。
備考 / 高校進学を期にお兄ちゃん呼びを封印。日に日に制服のスカート丈が短くなるのは、兄の気を引きたいから。ブラコンの自覚があるが故に思春期特有の葛藤から、兄だけに反抗期を発動。兄の幼馴染であるトト子ちゃんに憧れを抱くとともに、密かに対抗心を燃やしている。
初めは…うーん、悩むけど…カラ松兄さん。カラ松兄さんの読んでるファッション雑誌、貸してほしいなって。( ちら / 一緒に読みたそうな視線 )ロルは今は豆を使って話してるけど、あんまり得意じゃなくて…( 眉下げ )だから、短~中くらいの長さで話せると嬉しい…って、一松兄さんの友達の猫が言ってる!( 通りすがりの猫指差し )ここまで話しておいて、人違いだったらごめんなさい…!( あわわ / お辞儀 )
>2
参加希望ありがとな!んーー、すげー可愛いけど…でも俺の妹とは別人っぽい、かなぁ・・( むむ )わざわざ来てくれたのにごめんな?( 眉下げ )
また機会があればどっかで会おうな!( にしし )
>4
よく来たな、マイシスター…!まさかの俺を指名とは、さすがはシスターだな!( サングラスかちゃり / 頬ゆるっゆる )人違い?ノンノン、俺がシスターを見間違えるわけがなぁい。( ちっちっち / うぃんくばっちん )ロルの長さも了解だ。って、何ッ、シスターは猫の言葉が分かるのか…!種族の壁も超えるとは、さすがは我が妹…!( わなわな / 阿呆 )俺の本?俺のを?( 瞳キラッキラ / 頬染め )……もちろんだ、マァイ、シスタァ!存分に読んでくれ!オススメの部分に付箋貼っておくからな!( 本ずずい )
あー…ただ一つ問題があってな…。俺の背後が今週一週間多忙らしくてな、金曜の夜まで返せないかもしれないんだ…( 眉へにょ )なるべく一日一回は顔を出せればと思うんだが、難しいかもしれなくてな。それでもよければ、是非相手をしてほしいんだが…( 窺うようにちらり )
よかったぁ…( 胸に手を当て )か、カラ松兄さんを呼んだのは雑誌を貸してほしかっただけなんだから…!兄妹でも勝手に読むのはよくないし…!( あたふた / 照れ隠し )えっ!?えっと……そ、そうだよ。分かるよ!猫とは友達だもん!( ふふん / 腰に手を当て得意げ / 大嘘 )ありがとう、カラ松兄さん。カラ松兄さんカッコいいから、ずっと読んでみたかったんだー!( 目を輝かせながら両手で本掲げ / 無意識の本音 )…カラ松兄さんは一緒に読まないの?( 服の袖くいくいっ / じっと見つめ )
一人はちょこーっと、ほんのちょこーっとだけ寂しいけど…その間は勉強して待ってるから平気だよ。( 両目瞑ってガッツポーズ / 本人はウインクのつもり )兄さんの背後さんが時間のあるときに会いにきてくれたら…猫じゃなくて、私が嬉しい。( 頬染め / もじもじ )家族に改まるのも変な感じだけど、私でよければお相手お願いしますっ。( ぺこり )
シスターッ、戻ったぞ!お前の兄、カラ松さぁッ!( ドタドタズザザッ / 息切れぜえはあ )長い事待たせてしまって悪かった…シスターに寂しい想いをさせてしまうとは、なんというギルトガイッ。あぁ、罪深すぎるぞ俺ッ…、( くっ、 / 額抑え )これからはずっと一緒にいられるからな、なんでも聞いてやるぞ!松子のお願いも、我儘も、なんでもだ!( にっ、 )手始めに、俺のバイブルを共に楽しもうか、シスター?( うぃんく / そわっそわっ )
本当に長く待たせてしまって悪かったな、まだ待ってくれているだろうか…?( サングラスの下からちらり )流れで豆ロルを続けてきてしまったが、長さの変更はいつでもオーケィだからな。シスターの良いタイミングで頼む。なんなら上の文は全部蹴っても構わないからな!( うんうん / 腕組み )
――!おかえりなさい!息切れするくらい急いで帰ってきてくれなくてもよかったのに…( 眉尻を下げるも声は嬉しそうに弾ませ )本当になんでも聞いてくれるの?なんでも?…じゃあ、カラ松兄さんの本を読む前に一つだけいい?あ、あのね…今日、すっごく寒いよね?ね?( 念押し )だから、あの…ぎゅっ、ぎゅっと…――はい!( 偶には自分の口から甘えたい意思を伝えようと試みるが自分の思うように言葉が出ず、ぐるぐると目を回した末に両手を大きく広げ )
ちゃんと待ってるよ。あらかじめ聞いてたから、兄さんがいない間も集中して勉強できたよ!( にこ )蹴らずに拾って少しロルを長く回してみたけど、大丈夫…?( 首傾げ )絡み文は…ええと、眠たいから次に出すね…( 目を擦り )
大切なシスターを待たせているんだ、急がないわけがない。( 当然だといわんばかりに言いきればうんうん頷き )……?……!!( 暫く思案した後、突然顔をバッと上げ )そうだな、今日はとても寒い!大事なシスターが風邪でも引いたら大変だ!しかしここにはストーブがない、でもちょうどいい事に、俺は体温が高い!( 嬉しさのあまりぽぽぽと頬を紅潮させ、演技がかった台詞を長々と吐けば感極まった様子でがばと抱き付き )
本当に偉いな、自慢のシスターだ。( うんうん、 )あぁ、全然大丈夫だぞ!…実を言うと、俺もあまり豆は得意でなくてな。これくらいの方がやりやすかったりする。( はは、 / 照れ笑い )あぁ、夜更かしは美容の敵というしな!絡み文はいつでも大丈夫だから、ゆっくり寝てくれ。( ふ、 / 頭ぽんぽん )
あ、ありがとう。( 目をぱちぱちと瞬かせてから僅かに頬を染め、聞こえるか聞こえないかくらいの微かな声で )わわ…ほんとだ、カラ松兄さん暖かい。( 相手の体温を感じて顔を綻ばせながら控えめに背中に触れ )
…もっと褒めてくれてもいいよ!( へへ )豆って簡単そうに見えて難しいよね…( むむ )長くなったり短くなったりするかもしれないけど、兄さんのやりやすい長さ大丈夫だから…!( あわわ )
>>絡み文
ただいまー…( 外の冷たい空気を露出した足に直に感じて寒さに凍えながら家の引き戸をガラガラと開け )
そうだろう?全てのカラ松ガールズ、そして愛すべき家族のためにこのカラ松、いつでもホットな状態だぜ~?( 背中の感触にへらと頬を緩めかっこつけつつこちらからもぎゅう、と )
あぁ、いくらでも褒めるぞ!さすがはシスター!俺の自慢のシスター!可愛いシスター!( にっこり )なんだろうな、こう、センスが求められるからな…( 眉顰め )了解だ。俺も長さは変わるだろうが、松子も松子のやりやすい長さで大丈夫だからな。( ふ、 )ここまでの文は蹴ってもらっても大丈夫だからな!その分下で絡めばいいだけだしな。( 口元緩め )
、!帰ったか、マイシスター!外は寒かっただろう、( 冷蔵庫を漁っている途中に妹の声、ひょことキッチンから顔を覗かせて声をかけ )
ふーん…カラ松ガールズ…( 口を尖らせ、どこか不服そうに聞こえる声色で繰り返し )
な、なんで、さらーっとそういうこと言えるの…!( あうあうたじろぎ )私も兄さんのこと、自慢のお兄ちゃん――…( 言いかけて口元を両手で隠し )い、一回引っ込む…!なにかあったら声を掛けるから、兄さんも声掛けて!( ばたばた足音を立てて自分の部屋へ )
うん、寒い…。( 靴箱に靴を収納してから真っ直ぐ兄のもとへ寄り、きょとんとした顔を向け )あれ。カラ松兄さん、お腹でも空いてるの?
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