Blu-ray 2017-10-15 02:00:09 |
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...。
(テストの採点が終わると同時に自然と恋人の事が頭に浮かび、「会いたい、触れたい」と思えば携帯に手を差し伸べるが...)
俺からってのは流石に大人げねーよな…。
(相手の迷惑になるのではないか、そう思うと電話することを諦めたかのように差し伸べていた手を引っ込めて、少し寂しいという感情を残して...)
大福って甘いよなー。...けど塩気もある。(大福を口に入れながら)
知ってるか?大福ってキスの感触と似てるんだってよ。まあ確かに、お前とのキスも甘いけど...しょっぱい気もする。汗のせいかな?(大福を食べ終えると、へらっと笑い)
なんか俺、キスしたくなってきちゃったなー。いつもは俺からしてるんだし、今日はお前からして欲しいな、ダメ?(おねだりをするように首を傾げて)
...なーんてね、冗談だよ。(ペロッと舌を出し、その表情からは本気だったのか嘘であり冗談だったのかは貴方にはわからずにいて...)
じゃーん!今日もお菓子作ってきたよ!えー、今食べてよー(ムッとしたのか頬を膨らまして)
...どう?美味しい?(貴方の顔を覗き込み)えっ?餌付けされてるみたいって?そんなことないよー(眉を八の字にして)僕、君の食べてる姿好きだよ?それが見たいから...かな(照れたように笑い)
いつかお菓子よりも甘い物、用意するから...それまで待っててね(貴方にニコリと笑いかけて、その時は近いのか遠いのか誰もわからず...)
(休憩時間、休憩室に呼び出された貴方は入ると同時に壁に追い詰められて)
ねぇ、言いましたよね?他人には必要以上に近づくなと。私がどれだけ貴方のことを想っているのか...まだわかっていないようですね。(真剣な眼差しで、相手の項に鼻先で触れて、まるで肉にかぶりつくように噛んでは歯形を残し)これでイヤな虫は寄ってきませんよね。えっ、いきなり何をするのかって?...ただの虫よけですよ。さぁ、午後も頑張りましょうね。(不敵な笑みを見せては相手の頭を撫でて、休憩室を立ち去り)
いやぁ〜ごめんな。長々と手伝わせちゃって...もう帰れるからな。(生徒会に関する資料を片付けながら、にこりと微笑んで)
手伝ってくれたおかげで俺は大助かりだよ、ありがとな。(頭を掻きながら力の抜けた笑顔を見せて)
そうだ!お礼に帰り何か奢るぞ。えっ、あ...いや.....うん、一緒に帰りたいかなぁ〜なんて思ったりして、ダメか?(困り顔で首を傾げて)
【続編】
-----本当に自販機でいいのか?
(帰り道の途中にある自販機の飲み物を奢ってもらうことにした貴方は...)
どれがいいかなぁ〜、高いやつでいいぞ。あっでもRed ○ullはやめておけよ、もう夕方だからな。これから本気出しても意味ないからな。(へらっと笑い)ん、コーンスープにしとくか?わかった、いいぞ。(制服のズボンのポケットから地味で特徴のない財布を取り出して)
ボタン、押したいか?俺好きなんだよなぁ、自販機のボタン押すの。...じゃあ一緒に押すか。(彼が小銭を入れると貴方は彼と一緒にボタンを押し、ガコンッとコーンスープの缶が落ちる音がして、それを彼が取ると貴方に手渡して)
はい、冷めないうちに飲めよ。熱いから気をつけてな?(貴方を見ながら嬉しそうに微笑んで)
(夜中、ベッドで貴方は横になっており、隣には恋人がいて)
今日のオマエすっげー可愛かった。(思い出しながら嬉しそうに笑っていて)なぁ、もう一度好きって言葉聞きたいな。さっきは何度も言ってくれて...オレ愛されてんだなぁって、すっげー嬉しかった。(貴方の頬に手を添えては優しく触れ)へへっ、恥ずかしいよな。じゃあオレから言うよ。(貴方を引き寄せては優しく抱きしめて)
オレを選んでくれて...一緒にいてくれてありがとう。これからもよろしくな。-------愛してる。(貴方にそっと口付けして...)
(貴方は薬研に本丸の屋根に来るように言われたので約束通り来ると、そこには薬研がもう来ており...)
おっ大将、来てくれたのか。ありがとな。(約束通り来てくれたことを嬉しく思っているのか貴方ににこりと微笑みを向けて)
せっかく来てくれたが…残念だな。今日は曇っていて星が見えない。(雲の隙間から覗く月の光が彼をより一層寂しそうに見せて)
まあ...せっかくの二人きりだ。何か普段話せないようなこと、話そうぜ?(そう言っては悪戯っぽく微笑んで)
(/いつの間にか中々面白いものが揃いましたね。ここをもっと盛り上げるために返信をOKにします。お返事が返ってくるといいですね。)
>5とある恋人の教師様
また明日なー。
( サークルの活動が終わり帰り道を歩きながらスマホを取り出すも返信はなく )
先生まだ仕事中なのか...
( 『仕事終わったら連絡下さい』...打ち込むも催促してるみたいで嫌やな、とその文章を消去しポケットにスマホをしまい込んで )
( 御返事OKとのことだったので、送らせていただきました。宜しければ御返事くださいませ!)
(仕事で疲れた貴方は寄り道することなく家に帰り、ドアを開けると目の前には何故か猫耳カチューシャをつけた恋人がいて)
にゃんにゃん♪おかえりなさい♪
(猫のポーズを見せては笑顔でお出迎えしてくれて)
オマエ猫好きだって前に言ってただろ?ウチでは猫飼えねーからさ、どう?似合うか?何でもご奉仕しちゃうにゃ♪なんてね(くるりと一回回って見せてはわざとらしく首を傾げて)
>16とある恋人の大学生くん
( 仕事が終われば帰る準備を始めて、車通勤のため学校の駐車場に着き、何となく腕時計を目にして )
もうこんな時間か…。
( 再び携帯が気になり始めて、車内に入ろうとする手を止めるとズボンのポケットに手を入れて出し、携帯に付いているストラップを指先でコロコロと転がしながら考え事をして )
…たまには、甘えてもいいよな。
( ぽつりと独り言を口にすれば携帯電話を開き、気恥しい気持ちもありながら相手に電話をすることにして )
___おはよ。よく眠れたか?(朝の支度を終えた後、今日は休日でのんびりしていられるし、相手の寝顔を見ていようか、なんて気まぐれを起こした模様。相手の寝顔をぼうっと見つめていれば、目を覚ましたのでへらりと笑いかけて。)今から朝飯作るけど、何がいい?今日は時間あるし、お前の好きなもん作るよ。(いつも忙しくて構ってやれないぶん、時間ができたときは存分に甘やかしてやりたいのだ。愛おしげな表情を見せ、なんでも言え、という言葉の代わりにぽんぽんと頭を撫でて。)
( / 軽い確定、心情など失礼しました…!)
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