主 2017-10-12 19:27:05 |
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ダンガ》
この世界をポケモンが…まさかそのアルセウスが?
(相手からこの世界を創造したのはポケモンである事を信じるかと尋ねられると数秒ほど考えてそのポケモンが先ほど相手が口に出してアルセウスがそのポケモンかと尋ねて
『今一ピンと来ませんが、人よりも昔にポケモンは存在していた…宇宙にさえポケモンはいることは証明されてますしそのポケモンがいるのだとしたら会ってみたいです』
いきなりの話で今一ピンと来ないがポケモンは人間より遥か昔から存在している上、宇宙でポケモンの存在も確認されている今の世の中、神なんて寓話よりかは信憑性があると述べてそのポケモンを見てみたいと述べて
(/了解しました!その流れでこちらは異存ありません!適役はお互い一人づつ出してやっていきましょう!
バジル》
今日の為に徹夜して来ましたからね。予想外の展開はまずないですよ…んージーランスなかなか出てこないですね。油断するなよイワンコ!
(今日の為に徹夜して相手の出方を数十通り考え来ておりどんな状況でも対応は可能だと強く述べるものの、ジーランスがなかなか攻撃を仕掛けて来ず、イワンコには油断をするなと述べて
『え!?寝てるんですか!?…それは予想外過ぎる…』
(相手のポケモンが寝ていると聞かされるとガクッと力が抜けてどんな状況でも対応できるようにしたつもりだが流石にこの序盤でジーランスが自発的に眠るとは思っていなかったらしく、とりあえず相手がポケモンを変えてくるとすぐ切り替えて技を出して
『気を取り直して行くぞ!いわなだれ!』
サキョウ》
ふふっ…確かにそうだね、いやすまなかった。刑事ドラマの見過ぎかな?まぁ君が僕の思った通りの人物ならその内また会えるはずだからね
(相手に荷物の事を言われると、まぁどこまで行くか人それぞれであるし日帰りの旅行なら軽量でも問題なくそれを旅と言うのであればそれもそうなる。しかし反応からして相手が新任のジムリーダーたど言うことはほぼ間違いないと確信するとこれ以上の詮索は予想と笑みを浮かべ謝り。相手がジムリーダーならジムを巡って行けばいつかは挑むことになるし隠すにも理由があるのだろうと深入りはやめて
(/この後の展開はどうしますか?
>ツカサ
ハハハ、俺は好きなことをする。それが信条だからな!(相手の言葉に笑ってそう返していれば、相手の言葉にふとそちらに視線を向けると少し嫌そうな顔をして。やって来たのは四天王として利用している公式フィールドの職員さんで『ボルファさん! 電話に出ないから探しましたよ!! チャレンジャーがボルファさんをご指名です!』と言われて「良いじゃないか、俺はあくまでも発明家なんだから」と苦笑いをしており。職員さんも溜め息をしながらも『まぁ、いつもの事ですからね。2番フィールドでありますから!』と言い立ち去るのを見おくれば「やれやれ……仕方ない。ここから近いことだし、出会ったのも何かの縁だ。良かったら見に来るかい?」と相手の方を見てニコリと笑い問いかけて)
>バジル
珍しいものね、まぁまだ待ち合わせの時間はあるしついて行っても良いかい?(相手の言葉と提案に少し興味をそそられてはチラリと腕時計を見て確認すればまだ打ち合わせ時間には余裕があると思えば笑顔で頷いて返して)
>サキョウ
まぁ、四天王として動いている時なら構わねぇけど、普段の俺は発明家だからな(相手の言葉に笑って気にすんなと言わんばかりに相手の背を軽く叩いては、笑い飛ばしてそう返しては、ふと今いるのがクラアムジム近辺であることを思い出して「そういや、どうしてここに?」と問いかけて)
>ダンガ
発明家としての仕事さ。ここのニュータウン化計画は俺も参加しているもんでな(首を捻っての相手の問いかけに笑顔でそう返しては相手の隣に腰掛けてそう返して。そしてふと相手がいる理由を考えていて。岩山も多かったりするし、やはり何かの遺跡調査なのだろうか、と考えては「そっちは遺跡関連か?」と問いかけて)
(/大丈夫です、自分も四天王同士の絡みは地味に初めてなのでこちらも探り探りですので。それではよろしくお願いいたします)
>ノバク
それなら、俺がアナタのバイクを代理で運転しましょう。それで解決ですよ(相手の頭を抱えている様子を見ては少し考えこんでいればふと、先ほどまで試運転をしてて調子の良かった自動運転機械の存在を思い出しては笑顔で左記を話して)
>ボルファ
何?いいのか?助かるぜ!…あれ、お前さんのそのバイクはどうすんだ?(代理運転を申し出た相手に礼を言いながらカバンから酒を取り出そうとして思いとどまり、向こうのバイクを指差し)
≫サキョウ
…お、よく分かったな。四天王のダンガだ。
以後よろしく頼む。
ジムリーダー…君のような少年が……立派なものだ。
(向かい合う少年の反応に意外そうに目を丸くしてから、普段の厳つい表情に戻り。簡単に自己紹介を済ませ、続く相手の言葉に若くして新人ジムリーダーに就任したと聞いて、再び意表を突かれながら感心したように一つ深く頷いて)
≫ノバク
………(相手の快活そうなしゃがれ声を聞き、余り仕事中に聞きたくないな、とか何故この昼間から呑気に酒など飲めるのか、などという余計な指摘が際限なく頭に浮かぶも、街中の居酒屋から顔を出す彼と視線が合うと断る訳にもいかず小言とため息を吐きながら電話を切って)
サシで、ですか……今行きます。
はぁ………何故よりによって仕事中に呼び出されなくちゃならないんだ。
≫ツカサ
そうだ……俺も俄かには信じ難い話だったんだが、シロナさんの話を聞いてからは………っと。噂をすれば丁度出てきたようだな……
(相手の答えを聞きながら、根拠に基づく冷静な主張に深く関心を示して。そこへ発掘作業員が「アルセウスに関連すると思われる神殿を発見しました…!!」と大慌てで二人の元へ駆け付け息を切らしていて。彼に対し喜びと楽しみ、そして作業員の功労を讃える様々な感情が入り混じった頷きで一つ返せば、大穴の開いた現場へ視線を移し静かに歩みを進め。一度立ち止まっては少年の方へ僅かに視線を向けて。)
…君も来ないか?ポケモンの真の歴史が其処にはあるかもしれん。
≫ボルファ
そうか…このクラアムシティの事業にお前も関わっていたとは。相変わらず忙しそうだな。
嗚呼、この辺は発掘調査にはうってつけの自然が沢山残されている。古代の人間とポケモンが共存していた都市…伝説のポケモンが残した遺跡、この地から世界の真実が解き明かされる可能性も0では無いだろう。
(隣に腰を据える相手を見てから自身も腰を落ち着かせ、広大な作業現場に何とない視線を落とし。相手の事情に相変わらずな働き振りに感嘆しつつ自身の事を聞かれると、自らの情熱が溢れ出んばかりの熱弁を静かな口調ながらも珍しく振るってみせては。)
ボルファ》
好きな事が出来るってのはいいですね。はい、せっかくですので見学します
(相手の言葉を聞いて羨ましい限りだと述べて、どうやら四天王への挑戦を野良試合のように外で行われると聞いて少し不思議で違和感を感じていると見学をしてもいいと、言われせっかくなので見に行くと述べると歩いてついていき
ダンガ》
い、いいんですか!!是非連れて行って下さい!!…世界を創造したポケモン、アルセウスか
(相手と話していると二人の作業員が何か重大な神殿を見つけたらしく、また歴史を大きく覆すほどの発掘をしたのではないかとワクワクしていると相手の方がこちらに目線を戻すとその現場に一緒に来ないかと言われて目を丸くして驚き感激でいっぱいの表情を浮かべて是非連れてってほしいと述べると相手についていきながら、自身のネックレスを見つめアルセウスとはどんなポケモンなんだろうと考えて
>>ツカサさん
(/参加許可有難うございます。ではゴーストタイプのジムリを採らせていただきますね。...それとあと質問なのですが、ゴーストタイプのジムリとあともう一人、原作のキャラとしてサカキをだしてもよろしいでしょうか。一応、修行の旅をしているという事で悪い事はさせないつもりです)
No.108》
(/ありがとうございます!キープ承りました!
質問の件に関してなのですが、誠に恐れ多いのですが原作キャラの参加はご遠慮くださると助かります。別のポケモントピで原作キャラで参加された方に外部から非似、キャラ崩壊などと横槍や荒らしのコメントが多かったので…。
もちろんオリジナルのキャラクターに原作のキャラクターとの関係を結ぶには問題ありません!!
>>主様
(/サカキの件把握致しました。ならば、サカキの枠をイベルタルに変えて参加するというのはありでしょうか。出そうと考えているイベルタルは、物凄く癖のある性格なのですが...)
>>ツカサ
あぁ、なるほどね……そこはうちの両親と違うなぁ…二人ともまた、カントー戻っちゃって後はカントーだけだからって今、グリーンのとこに挑戦しにいってるし
(ほうほうと頷きながら、自らの両親を思い出した後、元々知り合いだからだろうか。グリーンをそのまま呼び捨てで呼べばへらりと笑って。
「なるほど、あっちか…じゃあそっちに行ってみようかな」と言うと、そちらへ歩みを進め)
(/一応、マサラ出身とのことで、オーキド博士、グリーン、レッド組とは家族繋がりで友人という流れにさせてもらいますね!)
>>サキョウ
ん?…あ、ほんとだ。
(呼び止められて振り返れば見覚えのあるハンカチが目に入り、パタパタと駆け寄ればペコペコと頭を下げ「ありがとうございます」と礼を述べ。ピカチュウもぺこりと共に頭を下げ)
(/いえす!同じひとです!改めて宜しくお願いします)
>>ポルファ
わあ!カントー以外で初めてピッタリ見た!!(相手のピカチュウを見れば子供らしく目を輝かせ、己のピカチュウと見比べながら「可愛いなぁ」とにこにこ笑って。ピカチュウは同じポケモンだからか気になるらしく、ジッと見つめていて )
>>ノバク
へえ、道場破りか…いいじゃないか、ヘヴィタウンのジムはどんなジムか知ってるかい?(ジムリーダーとしての自分は顔が知られていないのかと残念に思う部分もあるが、それよりも悪戯心が先行してしまったので自分のバイクの所まで歩くついでに相手に質問して)
>>ダンガ
んー、此処、何処だっけ?ポケモンセンターに行きたいんだけどな
(人混みに流されていれば気がつけばよくわからない場所へ。首をかしげてはキョロキョロと辺りを見渡していて)
>>バジル
ありがとうございました!
(深く頭を下げてから相手を見送るも、ピカチュウが地図を見て一言【アイツ、ジムリーダーだったのか】と。それを聞けば地図を見てみるも、そこはジムを指していて。ジムリーダーから石を貰ったのだと知れば一人混乱し「うわぁ、絶体絶命粗相したよ…」とぶつぶつ呟きながら修行に戻り)
>ノバク
飯屋ですか?良いですけど……。
(自分の事がそこまで話題になっているのかと予想外に広まっている事に内心ビックリしつつも相手と共に飯屋に行く事は了承しつつもそこの飯屋がいくらぐらいで自分の持ち合わせで足りるだろうかという不安があり
>ツカサ
いや、謝んなくてもいいけどさ…そうじゃなくても何処かで突然ばったりと再会、なんてパターンも有り得るだろ。
(相手の様子を見て、言葉を聞けば自分の事を感づかれた。そんな風に思えたが相手の言葉を振り返ると相手はその内自分のジムに来る、ポケモンの技であるみらいよちとは違う少し先の未来を予知するかのようなそんな光景が自分の脳内で見えてきて改めて相手の方に目を合わせ
(/そうですね…野生ポケモンとか出そうなので野生ポケモンとの遭遇はどうでしょう?それで共闘という)
>ボルファ
あ、分かりました…周りの目もありますし発明家として接した方がいいですね。
(相手の言葉に四天王と周りに知られてパニックになるよりも発明家として接した方が混乱は少ないのだろうと判断し、発明家として此処は接すると心がければ此処に居る事については「他のジムリーダーの戦いを参考にしようと見に来たんです。」とこの街に来た理由を説明し
>ダンガ
あ、いえ……ダンガさんのような四天王の方々や先輩ジムリーダーの皆さんと比べれば全然です…。こうしてこの街に来たのも他のジムリーダーの戦いを見て参考にしようと思って来たので。
(自分の事を言われると相手や自分よりもキャリアが上のジムリーダーと比べれば新米のジムリーダーの自分など簡単に霞んでしまうだろうと考え、謙遜するような言葉を言った後にこの街に来た理由も自分以外のジムリーダーの戦いを見て色々学んで吸収しようという目的がある事を明かして
>ツバキ
しっかりと荷物に入れておいた方がいいぞ、手の付けられない所に落ちたら取り返しがつかない。
(もうハンカチを落とさないようにそうアドバイスをおせっかいながら送った後に背を向けて再び歩き出していて
(/こちらこそ、新天地でまたよろしくお願いしますー。)
≫ツカサ
……いきなりこんな事を聞くのも失礼だが、君のお父さんはトレーナーなのか…?
(期待に胸を膨らませる少年の首元へ一時視線を移し、父から譲り受けたというそれを気掛かりにするように問い掛けて。遺跡の暗がりの中を、調査員が設置した僅かな照明灯を頼りに進んでいると荘厳な装飾の巨大な扉へ辿り着き。その扉の彫刻には、アルセウスを中心にディアルガ、パルキア、ギラティナが周りの三点な配置され、世界を創造していく神話を表した扉絵が描かれており。それにゆっくりと近づいて手で触れて確かめていて)
………これは、正真正銘シンオウ神話の彫刻だ。建物の巨大さから推測するに神殿といったところか。
【ポケモンハンター】
フッ…何か大掛かりな発掘をしているようだな。(どうやら四天王の一人が伝説のポケモンに関する研究をしているらしい事を聞きつけて来た怪しい影が、ダンガとツカサの2人が遺跡に入って行く後をつけて)
≫ツバキ
………ポケモンセンターはこっちと逆方向だ。ここは街の外れなのでな。
(トレーナーらしき少女の困り果てた様子が独り言からひしひしと伝わり、彼女の迷っている道の脇に悠然と寝転び、呑気に空など仰いでいる大男が静かに口を開いて)
≫サキョウ
ふむ…しっかりポケモンについて学ぼうとしているのだな。殊勝な事だ。
君のような情熱があれば、その内この地方一番のジムリーダーになる日も近いぞ。
(ジムリーダーという数多くいるポケモントレーナーに挑戦の壁として立ちはだかる名誉ある地位…普通の人間ならばその地位に着いただけで満足してしまうものの目の前の少年には何処か違ったものをその内に秘める物から感じて。感心、と言いたげに幾度か頷いては期待の新人ジムリーダーを激励し)
「どうせ俺なんか...はぁ...」
名前/クラネ
性別/男
年齢/15
容姿/一応散髪はしているとでも言わんばかりの、ぼさぼさで肩まで伸びた髪、そして、黒が基調の使い古された革ジャンを羽織り、しわが至るところに出来た真っ黒のジーンズをはいている。
性格/一言で言うと根暗。自分に兎に角自身が無く、ジムリーダーになれたのは奇跡にも等しいと述べたり、「どうせ負ける」等といってジムに来た挑戦者とバトルすらせずに、バッジを譲渡した事もある(勿論、その後にポケモンリーグのお偉いさんからきつい指導を受け、以後行わなくなった)。そんな性格が災いしてか、友達というものが自分のポケモン以外に全くと言っていいほどいない。だが、唯一自分の側に居てくれる存在であるポケモン達が馬鹿にされると、豹変し、狂った様に怒り狂う。
備考/このような暗い性格になったのは、少年時代に酷いいじめに合っていたからである。また、彼のポケモン達も彼の事を何だかんだで愛しており、日々、明るい性格を取り戻してくれる様に奮闘している。
「あーもう!めんどくさいわね!」
ムウマージ♀
道具/気合の襷
特性/ふゆう
性格/主であるクラネとは正反対に、明るく、気が強くて、マイペース。ちゃっかり人から物を盗んで来たりしても全く気にしない。
備考/クラネが幼少の頃から一緒にいる(その頃はまだムウマだったが)、所謂クラネのパートナー。彼が冒険ごっこをして、暗い森の中に入って来た時に出会った。時々、クラネの余りにネガティブな対応に呆れる事もあるが、それでも幼少の頃の明るい笑顔をまた見せて欲しいと願い、彼に従い続けている。
また、マジカルポケモンという事だからなのか、テレパシーを使用して人間と意思疎通出来る。
技/シャドーボール、マジカルシャイン、マジカルフレイム、おにび
ゴルーグ♂
道具/たつじんのおび
特性/てつのこぶし
備考/真面目で堅物な性格。パーティには三番目に加入した。
技/シャドーパンチ、アームハンマー、かみなりパンチ、ほのおのパンチ
ゲンガー♂
道具/メトロノーム
特性/のろわれボディ
備考/お調子者で、ずるがしこい性格。パーティに加入したのはニ番目。
技/シャドーボール、さいみんじゅつ、ゆめくい、あくのはどう
フワライド♀
特性/かるわざ
備考/のほほんとした性格。パーティに加入したのは五番目。
技/シャドーボール、ちいさくなる、かみなり、でんじは
デスカーン♂
道具/とつげきチョッキ
特性/ミイラ
備考/お調子者のスケベジジイ。パーティに加入したのは四番目。
技/シャドーボール、あくのはどう、サイコキネシス、くさむすび
ミミッキュ♂
道具/いのちのたま
特性/ばけのかわ
備考/ミステリアスで、底が知れない。パーティに加入したのは六番目。
技/じゃれつく、シャドークロー、つるぎのまい、かげうち
「んんwwwwwwデスウイングはあり得ないwwwwwwwwww」
名前/イベルタル(ヤベルタル)
特性/ダークオーラ
性別/不明(♂)
年齢/「長生きしすぎて忘れましたぞwwwwwwあり得ないwwwwwwww」
容姿/普通のイベルタル
性格/普通のイベルタルとは真逆で、温厚。尚且つマイペース。弱者を労わるといった優しさもある。
備考/役割論理の神、ヤーティの化身と称されるポケモン。役割論理の神という事で、ロジカル語法を使用し、技構成もそれに沿ったものとなっている。(ポケモン交換はできないが)因みに、サンライト地方に来た理由は、役割論理の布教具合を調べる為との事らしい。「役割論理が何かわからない方は役割論理Wikiでググる以外あり得ないwwwwwww」
技/ぼうふう、あくのはどう、サイコキネシス、きあいだま
(/pf提出致しました。クラネはともかく、ヤベルタルさんは通るかな...取り敢えず確認の程お願いします。)
>>サキョウ
あ、あの!お礼を!!ケホッ、ちょ、ピカチュウ痛い!
(アドバイスまでしてくれた相手に何かお礼をと考えるもその間に相手は先に進んでいて、慌てて引き留めるも距離があったからか焦りからか、その声は大きく、元々喉が弱い身であるため軽く咳き込んで。ピカチュウにべしっと叩かれれば前よりも威力が増しているそれに頭を抑えつつ文句を述べていて)
>>ダンガ
………えっ…ピカチュウは黙る!(困っている己に差し出された救いの言葉、しかし、内容を知れば思わず素で驚き、ピカチュウから【ついに、方向音痴を極めたか】なんてニヤニヤと笑われれば、恥ずかしさで顔を赤くして上記を。恐らく他人から見れば独りで話している痛い少女なのだろうが。逆方向と教えてもらったにも関わらず逆ではあるものの、また違う方向へと足を向ければ「逆方向…こっちかな?」と呟き、歩き出そうとしていて。ピカチュウは黙るように言われたからか全然違うことも知っていたが言うつもりはないようで)
≫ツバキ
………君は…もしかするとそのピカチュウと会話できるのか…?と、そっちも逆だ……
(何処かそのトレーナーが気掛かりになり寝転びながらも動態を目で追い。一般的なトレーナーであればポケモンの大体の意思を汲むことはできなくはないが、明らかに道に迷う少女は頭に乗せるピカチュウとはっきりとした意思疎通をしているようにみえて。半身起こすと彼女にどうしても引っかかる疑問を投げかけると、静観するピカチュウの代わりに指摘をしてやり。)
>ダンガ
おっす、よく来たな!呼び出したのは他でもない、もうじき行われてるって言われてるリーグのことだ(相手が店に入るとひらひらと手を振って、あらかじめ頼んでいた二杯目の酒が届くとダンガの元へ置いてあるコップになみなみと注いで本題を切り出し、「頼むよ、俺はもう老い先短いからさ」と手を合わせて付け足して)
(/この後練習試合的な感じで軽くポケモンバトルがしたいですが、よろしいですか?勝ち負けはこちらの負けでもかまいませんので)
>ツバキ
(/あの…送る内容間違えてませんか?)
>サキョウ
おいおい、浮かない顔してるじゃないか…めんどくさいオジサンに絡まれちゃった…とか考えてるのか?だったらすまんな(あまり嬉しくなさそうな相手を見て首をかしげると迷惑だったかとはにかみながら冗談めかしてそう言うと「まあ逃がさないけどな」と一瞬で悪い笑みに切り替えて)
(/この後何かしたいことでもありますか?)
≫ノバク
リーグ…?嗚呼、噂には聞いてますがノバクさんは俺にどんな頼み事が…?
(のっそりと店内に現れる大男の姿は、店内でも一際目立ち、快活に声を掛ける賑やかな老年の元へ。サンライト地方最大のイベントと謳われる大会には、是非参加したいと考えているが、対面の手を合わせる人物の意図が汲むことが出来ず小首を傾げ。並々に注がれた酒に視線を落とし、昼下がりから胃に入れるのにはやや抵抗もあったがコップを口元に当てれば喉を鳴らし一気に飲み干して。)
(/ 了解です。勝ち負けはこちらも拘らないので大丈夫ですよ。
>ノバク
その辺は抜かりないですよ(相手の問いかけに笑って返しては一度自分のバイクを持ってきては自身のバイクに付けている機械を指さして「なんてったって、俺の新しい発明であるこの自動運転機がありますから、それで運転すれば何の心配もありません!」と笑って説明をして)
>ダンガ
確かに忙しいが、大好きな発明ができるんだ。楽しいよ(相手の言葉に笑ってそう返しては相手の静かなる口調による熱弁を聞いては「ダンガも遺跡関連になると楽しそうに話すよな」と笑って返して相手もなんだかんだ言って好きなこともしているんだよな、と改めて思っていて)
>ツカサ
さて、見学はそっちの通路を行ってそこにいるスタッフさんに「ボルファから見学許可をもらった」って言えば良い席に案内してくれるから、そこで見てみると良いよ(相手と共に公式フィールドへと向かい、裏口から相手と一緒に建物内に入れば、相手に左手の関係者専用通路を指さしてそう言えば、手をヒラヒラさせて自分は四天王控室へと入っていき)
(/そう言えば、チャレンジャーはこちらで動かしても良いのでしょうか? こちらとしてはそちらが動かす場合でも、こちらが二人とも動かす場合でも、どちらでも構いませんが……?)
>ツバキ
コイツは卵から孵ったやつでな(子どもらしく目を輝かせる相手の姿にニコリと微笑んでそう言っては相手と自分のピカチュウを見比べており。ピカチュウも相手のピカチュウの事が気になってるらしく鼻をひくひくさせており、ニコリと笑えば【ピカピ?】と鳴いて手を相手のピカチュウに差し伸べて挨拶しようとして)
(/この後何かやりたい事とかありますか?)
>サキョウ
ま、そういう感じだな(相手の言葉を聞いてはそういうわけではなく、元々発明家として来てるから四天王という自覚がやや薄い所にあるのだが、相手の勘違いを利用することにして頷いて返して。そして相手がこの町にいる理由を聞いては成程、と頷いては「確かに他のジムリーダーの戦い方を参考にするのは良いことだ。自分の戦い方を確立させる事にも繋がるからな」と頷いており)
(/何かやりたい事とかございます?)
ダンガ》
え?あぁ親父はサンライト大学で教授をやっています。考古学が専門で色んな所を飛んでいます。あ、名前はツバサで確か今はジョウド地方でアンノーン文字の研究をしてます
(相手に自分の父に着いて聞かれると少し疑問を持った表情で口を開き自分の父親が相手と同じ考古学を専門にする大学の教授で現在はジョウドにいることを伝えると、歩んでいくうちに大きな扉の様な物が見せてそこに刻まれている彫刻を見ると
『…このポケモン知ってます!パルキアにディアルガ、そしてギラティナ。伝説のポケモン…でも、シンオウ地方で語り継がれているポケモンがなんでサンライト地方に…』
【ハンター】
こっちも当たりみたいっすね…この先にデッカい生命反応出てますよ。
(二人を追うハンターの横で何かの探知機の様な物を持ち自身らが進む先に何か大きな反応を捉えたらしくその事をもう一人のハンター伝えて
ツバキ》
気をつけてね、きな臭い連中だったから
(相手がその方向に向かうと述べると自身も荷物をまとめて一つ目のバッジ挑戦にクラアムシティに向かい、少し時間が経って先程相手にカイリュウがいるとされる山に来ると
『さて…暴れん坊のカイリュウにポケモンハンターか』
(女性一人で山に向かわせた事が気になっていてジム戦をおえたあと山に入り相手が向かう場所を探して
(/マサラタウンの件了解しました!とりあえずバッジを手に入れて山で合流って感じで大丈夫ですか?
サキョウ》
…あらら…いつの間にかポケモンが寄ってたみたいだね
(相手と話していると食事の匂いにつられていたのか野生のドクロッグの群れが現れてこちらに敵意をむき出している様子を出し
『食事に釣られて来てくれたなら嬉しいけど、マナーを守れそうな感じじゃないな』
と相手の様子からして無理矢理食料を奪われそうな感じがしてこちらも対抗しようとジャラコを戦闘に出して
(/了解しました!勝手に展開進めて申し訳ないです!
ボルファ》
わかりました。
(相手と別れると頭を下げて言われた通りスタッフに伝えて席の方へ案内されると席に座りポケモンをボールから出して
『みんなよく見とくようにね。俺たちの目標を達成する為に超えなきゃいけない壁がどんなに大きなものかを』
と自分達が目指すチャンピオンという目標がいかに大きくその頂に立つために超える壁がどれほど大きなものかをわからせるために上記を述べて
(/今回は見学させてもらいます!
クラネ様》
(/素敵なPFありがとうございます!参加許可させてもらいます!
一応注意なのですがイベルタルの方でwwwを結構使われているのですが中には苦手な方もいますので絡みの際は使用をご遠慮ください
(/了解致しました。ではイベルタルさんは無かった事で)
>>ALL
クラネ「...面倒臭いな...」
ムウマージ「さーて、どんな悪戯しようかしら」
(ハロウィンの夜。クラウドシティのとある路地裏に、クラネとムウマージが立って(浮いて)いる。彼らはどうやら、ゴーストタイプのジムリーダーとそのポケモンとして、こっそり悪戯を行う計画している様だ。...が、クラネのすさんだ格好が、夜の暗闇と合わさって非常に怪しさを醸し出しており、更には人目のつかない路地裏に居るという事で、同職者でもない限り、恐らく不審者にしか見えないと思われ)
(/折角ゴーストタイプのジムリなので、ハロウィンのロル回してみました。これからよろしくお願いします)
>ダンガ
まだジムリーダーになってから不慣れで知らない事だらけですから、まずは知る事から始めようと思いまして……
(そこまで自分としてはそんな褒められて評価されるような事をしているつもりはなく、照れた表情を見せれば一番のジムリーダーに関しては「いずれはそうあれば…と思ってます」と、そんな事無いという謙遜はそこは言わずに一番にはなりたいという気持ちはあり、現状で止まるつもりは無い事を表して
>ツバキ
…何、俺に何か用事でもあるのか?
(後ろから何やら自分に対しての声が聞こえ、後ろへと振り返れば相手がピカチュウに頭を叩かれている姿が見えて、まるでピカチュウの方がトレーナーのように思える気がなんとなくしてきて
>ノバク
あ、い…いえ。そういう事を考えてはいませんから…。
(相手の事が面倒くさいというのに対して首を横にふり、違うと答えるが悪い笑み及び逃がさないというのを聞けば内心ではちょっと面倒くさい人だという印象が出来てきており
(/そうですね…飯屋行くと言っていたので飯屋行きますか)
>ボルファ
それに、此処のジムリーダーに関してはタイプやバトルスタイル似て近い物がありますから。
(この街、クラアムシティのジムリーダーは岩タイプ。自分もボスゴドラを育てており岩タイプとは接してきており共にバトルもしてきているので此処のジムリーダーの戦いは特に参考になるのではないかと考え、此処に訪れている事を辺りの街並みを見回しながら話し
(/タッグを組んで共にバトルするとかどうでしょう?ジムリーダーと四天王とは知らずに挑む人とか(挑むトレーナーはこちらで動かし)、あ…でもそちら結構知名度高いので知らないという事無さそうですかね?)
>ツカサ
ドクロッグか…見た所、戦う気満々って感じだな。
(相手と同じく野生のドクロッグの群れを目にして、話し合いは通じそうには無いと思えて一つのモンスターボールを手に取り「自分の事は自分でなんとかしろよ?」と相手の方を見て、ジャラコの事を場合によっては守らなければいけない可能性も頭に入れつつもそれだけ言うとボールを投げてそこからハッサムが出て来て群れに対して身構えており
(/いえー、こういう展開作っていただき助かります!)
クラネ》
ここがクラウドシティ…賑やかだなぁ。あ、今日はハロウィンか
(次のジムバッジを目指してゴーストタイプのジムがあるクラウドシティにやってくると当たりが賑やかで辺りの人が仮装して街を歩いている様子を見てホテルに入ると荷物を置いて貸し出し用の衣装を着ると街に出歩き祭りに参加して
サキョウ》
ジャラコ!ドラゴンクロー!!
(ドクロッグに対して先制攻撃を仕掛けて行き、まだ一撃で倒せる程力があるわけではないが確実にダメージを与えていきジャラコも敵の攻撃を持ち前の危機察知能力で敵の攻撃を器用に交わしながら攻撃を仕掛けていって
『ふふっ大丈夫。こいつは強いよ』
と自身の事は心配ないと相手に伝えて
>ダンガ
頼み事ってわけでもないが、俺と戦ってほしい…(いつものへらへらとした笑みから真面目な表情に変わるとまだ食べていない焼き鳥の串をつまんで先を向けまるでナイフを突きつけるようにして)
ま、早い話が敵情視察だな!(いつもの顔に戻ると焼き鳥にかじりつき)
>ボルファ
はぁ…自動運転?よくわからんが、事故らないならそれでいい…大丈夫だよな?(バイクについている機械を目を細めて見つめるが数秒たつと飽きたのか首をひねって率直な感想を告げ)
>クラネ
あ?なんだレパルダス?お宝でも見つけたか?(ノバクのそばを歩いているレパルダスは路地にポケモンとそのトレーナーがいるのを鋭い眼光で見抜き、面白いことになりそうだと自分のトレーナーのズボンの裾を引っ張って)
>サキョウ
うーん、腹へったなあ…なんか好きな食べ物でもあるか?まあ居酒屋でいいよな、品揃えいいしな~(お腹をさすりながら好きな食べ物を聞いたりするが答えを聞く前に自分の行きつけの居酒屋に向かおうとして)
(/進行中失礼します。所用により二週間弱ほど離れる事になりました。後に必ず返信致しますのでご了承ください。迷惑をお掛けして申し訳ありません。
イベント情報
ミュウツーからの招待状
突然数名のトレーナーに差出人不明の招待状が送られた。
親愛なるトレーナー諸君へ
突然な手紙を送る無礼を許してほしい。私はバトルマニアとでも名乗っておこう。
この度この手紙を送ったのは私の屋敷に君達を招待しバトル大会を開こうと考えている。
私の心を震わせるトレーナーには望む物を渡そう
是非参加してくれたまえ
[ツカサ]
・・・?いや、招待は嬉しいんだが…俺バッジ揃ってすらないけどいいのかなぁ
というわけでイベントを開催したいと思ってます!
参加希望の方は11月3日までに返事お願いします!
内容としては映画のミュウツーの逆襲の改良版でいきたいと思います!
>主
ん?どうしたバンギラス?なんだこれ、封筒?消印は…なしか、差出人も…なし(いつものように放し飼いにされているバンギラスがポストを開け手紙をジムリーダーの所に持っていくとノバクは明らかに気色が違う封筒に気づいて観察するが差出人はわからずじまいで仕方なく開けて)
ふぅん、バトルマニアね…強者トレーナーを潰す罠ってとこかな…もしそうなら、頼むぜ?(目を細めて手紙の文面を見つめたあとにやりと笑うとバンギラスの肩を軽く叩き)
(/遅くなりましたが参加希望です。)
>>主
ん?手紙?…へぇ、面白そう、いってみようか(手紙の内容に目を通せば、ピカチュウには止められるものの、行くことにしたようで。諦めたようにため息を零すピカチュウの頭を撫で)
(/返レスについてですが、明日までには致しますのでもう暫くお待ちください)
(/No.18の者です。私の勝手な仕事の都合により返信が遅れて大変申し訳ございません!厚かましい願いではございますが、もし、ドラゴンタイプ四天王の募集枠がございましたら再度keepさせていただいてもよろしいでしょうか?もちろん、主様と参加者の皆様のご迷惑になるようでしたら退出いたします。)
No.134 再び参加希望》
(/勿論大丈夫ですよ!PF心よりお待ちしてます!
ノバク様》
(/では本日の四時に絡み分出しますね!
ALL》
ここか…にしてもでっかい屋敷。屋敷ってか城だなこりゃ。正装しないで来ちゃったけど大丈夫かな
(招待状の地図を見て人外れの森に入っていくと大きや屋敷を見つけてあまりに大きさに屋敷というよりは風変わりなお城のような作りだと述べてこんな立派な屋敷に招かれて正装もせずにこんな所に来て大丈夫だったかと心配して
(/遅くなりましたが開始です!一応イベント中はドッペルなしでお願いします!
>主様
(/すみません、ボルファの背後です。リアルの事情でなかなか来れておりませんでした。ですが、イベントが非常に面白そうなので後程絡ませていただいても宜しいでしょうか?)
ぶぅうーーーーんっと、お、ここか?地図は…たぶんここだな(バイクで数十分自らのジムから走ってきたノバクは内心飽き始めているためエンジン音の声真似などして暇を潰していると突然洋館が見え始め、片手で地図と照らし合わせて間違っていないことがわかると屋敷の裏にバイクを停めようと回り込み、その際に門の前にいた若きトレーナーの姿は目に入らず)
…おおぉ凄いバイクで来た人がいるんだ。てか、見た事ある様な。まだ門も開かないみたいだし
(自分の目の前をバイクが通り気づかれる様子もなく見送ると、あっという間に通り過ぎた為声もかけられずどこかで見た事あるようなを人物だと思うも確認できなかったが入り口はここだけだった為後で来るだろうと門の前で待ち
>all(イベント)
このあたり、か(ジバコイルの背に乗り上空を飛行しながら目的地である洋館を探していれば地図に該当する場所を見付け。しかしながら未だ開いていない門扉に間に合っているようだと少し安堵しつつジバコイルに門扉前に下降するよう指示を出して)
ん?おぉボルファさん!!お久しぶりです!ジバコイルも元気そうだね
(上から降りて来たボルファに対して笑みを浮かべて相手のポケモンにも笑みを浮かべ挨拶を交わすと相手の近くに行き
『ボルファさんも招待されたんですね。』
(と相手にも同じ招待状を渡されたここに来たのだろうな上記を述べて
よっと…さて、真裏まで来たけど入り口はあそこだけみたいだな、窓はある。壁は…堅いけどバンギラスならなんとか壊せるか?(真裏まで回ったところでバイクを停め、入口が他にないことを確認すると門のところまで行き人がいたのでゆっくり現れて)よう、お前らもここに招待されたクチか?
ん、久しぶりだね。えっと……(相手の姿を見付けてはニコリと微笑んでジバコイルから降りてはボールに戻したは良いが相手の名前を聞いてなかったと思っていたところにやってきたノバクの姿を見付けて「えぇ、貴方もですか?」と返しつつ以前会った気はするけど名前聞いたっけ?と内心で頭を悩ませており)
(/これを機に過去ロル見てたらお二方ともうちの子が名前を聞いてなかったことに気付きました←)
>主
PF
「ウム!やはり、熱いポケモンバトルはいいものだな!」
「君はなかなか面白い子だな!気に入ったよ!」
「どんなに多才で優秀な人間でも裏切った時点で貴様に価値はない」
名前:フブキ・ベンジャミン
性別:女性
年齢:38歳
容姿:身長は182cm。肌は雪のように冷たく白い肌、髪は腰までの長さがあり、シルクのように艶のある銀髪をポニーテールでまとめ、30代後半とは思えぬ若さを感じさせる。帽子は黒の官帽を被っており、瞳はサファイアのような青い瞳だが、右目はポケモンの攻撃により失明したのか瞳は白く濁っており、大きな引っ掻き傷もある。又、服に隠れていて分かりにくいが、戦場で焼夷弾の攻撃により右肩から右腕にかけて大きな火傷の跡を受け、腹部には敵ポケモンのいあいぎりで20センチの傷を針で縫っており、戦場の凄まじさを感じさせる。
胸にいくつかの勲章をつけ肩には大将を表す4つ星の肩章、軍服を思わせる黒のジャケットに白のワイシャツでサファイアが埋め込まれたネクタイピンをつけた黒のネクタイ、そして青色の軍用コートを肩に掛けている。黒地のパンツのサイドには青いラインがあり、腰には6個のモンスターボールとホルスター付きの"MP-443 グラッチ"の拳銃を装備している。履いている軍靴の色は黒。
性格:自分に厳しく、自分と手持ちポケモンの日々の鍛練は怠らない。サンライト地方の人々の安全を最優先に考え、敵には一切容赦をせず、徹底的に叩き潰す。彼女いわく最も許せないのは自分に対して裏切り行為をした者だという。顔の傷や敵に対する冷酷さから恐ろしいイメージを持たれがちだが、実際に話してみると意外に気さくで男気溢れる性格。又、信頼関係を大事にしており、義理堅い側面も持っている。
ちなみにポケモンの教育方針はマンツーマンのスパルタ教育で生身で手持ちポケモンの練習相手になることもある。 ちなみに軍に入ったばかりの頃は両親が蒸発し、世間の冷たい風を受けて育ったためかなり荒れていたらしく、上官の命令には忠実に従うが、口が悪い上に好戦的な態度をとり、当時はキレやすかったのか他の兵士との殴り合いの喧嘩が絶えず、腕っぷしも強かったため周りから狂犬フブキと呼ばれる程の問題児だったようだ。
備考:一人称は"私"、二人称は"君""お前""貴様"。イッシュ地方出身で15歳の頃にサンライト地方に移り住んでいる。現在はサンライト地方の軍人で階級は大将。ジョウト地方のジムリーダーのマチスとは交流があったらしい。最初は正式名称がなく、死んでもカウントされないと言われる捨て駒部隊の隊長に配属されたが、鍛えられた手持ちのポケモンと人間離れした身体能力で過酷な戦場を駆け抜けて実績を上げ、他の上官の太鼓判もあり30代で大将という急激な出世を成し遂げる。敵には情けをかけない冷酷さで有名で同僚からも心底恐れられている。その反面、部下や友人の面倒見は良く、おいしい手料理を振る舞ってあげたり、叱るときはきちんと叱るけど基本的に厳しくなれないなど多少甘やかしてしまう所があるが、部下からは信頼されているようだ。ちなみに軍人と四天王の二足のわらじの状態のため、四天王として仕事のためにスケジュールを開けなければならないので苦労しているとか。
[手持ちポケモン]
ドラゴン使いのためかドラゴンタイプのポケモンが多く、偏った編成になってしまっている
オノノクス♂
性格:いじっぱり
特性:かたやぶり
持ち物:いのちのたま
技:じじん、ドラゴンクロー、げきりん、りゅうのまい
備考:手持ちのポケモンの中では一番新米扱いされており、やや打たれ弱い所がある。
カイリュウ♀
性格:ようき
特性:マルチスケイル
持ち物:じゃくてんほけん
技:しんそく、ばかぢから、でんじは、れいとうビーム
備考:フブキのスパルタ教育のおかげでメンタルや体もタフになっており、敵の激しい攻撃を受けていてもスマイルはかかせない。
サザンドラ♀
性格:ひかえめ
特性:ふゆう
持ち物:ラムのみ
技:きあいだめ、あくのはどう、かえんほうしゃ、りゅうせいぐん
備考:手持ちのポケモンの中では一番おとなしい上にどんな危機的状況でも冷静に適切な判断ができる。
メタグロス
性格:いじっぱり
特性:クリアボディ
持ち物:こうてつプレート
技:コメットパッチ、バレットパンチ、アームハンマー、かみなりパンチ
備考:戦場では敵の銃弾をはじく壁として仲間の兵士達の命を救い、銃弾がききにくいポケモンにパニックになる敵に自前の拳をぶつける百戦錬磨のポケモン。ポケモンバトルではフェアリータイプのポケモンを使ったら楽勝だとたかをくくるトレーナーを絶望へと誘う。
ガブリアス♀
性格:まじめ
特性:さめはだ
持ち物:きあいのタスキ
技:ステルスロック、がんせきふうじ、じしん、りゅうせいぐん
備考:フブキの手持ちの中では古参メンバーであり、主に屋内に潜む敵兵との戦いで戦果をあげていた。
ボーマンダー♂(メガ進化可能)
性格:ゆうかん
特性:いかく(メガ進化後はスカイスキン)
持ち物:ボーマンダナイト
技:じしん、だいもんじ、ドラゴンクロー、りゅうのまい
備考:フブキの一番最初のポケモンでゲット時はタツベイだった、彼女が軍に入る頃にはボーマンダーに進化しており、ボーマンダーの背中に乗って、空の戦場を駆け抜けた。フブキとボーマンダーの絆は深くまるで相棒のような存在。
[サンライト陸軍第44歩兵師団後方支援部隊(通称チーム・ボーマンダー)]
人数は400名程度でボーマンダーのシルエットが入った肩章をつけている。建前では前線の部隊を支援するために物資の供給や車両整備、負傷者の治療などを任務としており、必要に応じて偵察や諜報活動なども行う場合があるとされている。メディアにはほとんど出る事がない上に部隊の活動も秘匿にさせているため謎が多く、唯一カメラに出ているのは軍事パレードのみで顔はガスマスクか目出し帽で顔を隠している。本当は後方支援部隊という名前はカモフラージューで実際は厳しい訓練を受けた隊員と手持ちポケモンで構成され、危険すぎて他の部隊には行かせられない困難な任務を受け負う特殊部隊であり、戦力はこの部隊を知る者によると一個師団と同等と言われている。他の特殊部隊とは違い、最初は問題児を隔離するための捨て駒部隊で存在していない部隊として扱われ、戦死してもカウントされなかったが、命令は従うので他の問題児よりましという理由で後の大将であるフブキが隊長としてやって来た後は統率のとれた部隊に変化し、困難な任務を成し遂げれるなどの実績をあげ、他の上官などが捨て駒部隊を廃止にするべきだという意見もあり、後方支援という建前を持ったエリート部隊となった。現在の隊長はフブキに変わって違う人が隊長となっているが、フブキの指揮下の元に活動しており、実質フブキの私兵と言っていいのかもしれない。
(/返信が遅くなってしまい大変申し訳ございません。PFに一部変更を加えましたが、不可解な点や不備等がございましたらご指摘をいただけると幸いです。後、前のトピのPFを引っ張り出して来たのでドラゴンタイプ四天王の女性としての参加希望ですが、大丈夫でしょうか?)
(/イベントについてですが、もし、差し支えなければ参加させていただいてもよろしいのでしょうか?それとも参加はイベントの後の方がよろしいでしょうか?)
ああ、そうだな…この招待状が来ていた。それにしても共通点がわからんな…年齢も違いそうだし、性別くらいか?(ポケットからしわのついた招待状を取り出すと手で引っ張りしわを伸ばしたあとに見せ、残りの二人の顔をちらちら見ては首をかしげて)
まぁ、ポケモントレーナーに無差別に送られている、と考えるのが妥当でしょうね(ノバクの言葉に自分も白衣のポケットから招待状を取り出しては肩を竦めてノバクの言葉にそう返して)
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