主 2017-10-12 19:27:05 |
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>ツカサ
ハハハ、俺は好きなことをする。それが信条だからな!(相手の言葉に笑ってそう返していれば、相手の言葉にふとそちらに視線を向けると少し嫌そうな顔をして。やって来たのは四天王として利用している公式フィールドの職員さんで『ボルファさん! 電話に出ないから探しましたよ!! チャレンジャーがボルファさんをご指名です!』と言われて「良いじゃないか、俺はあくまでも発明家なんだから」と苦笑いをしており。職員さんも溜め息をしながらも『まぁ、いつもの事ですからね。2番フィールドでありますから!』と言い立ち去るのを見おくれば「やれやれ……仕方ない。ここから近いことだし、出会ったのも何かの縁だ。良かったら見に来るかい?」と相手の方を見てニコリと笑い問いかけて)
>バジル
珍しいものね、まぁまだ待ち合わせの時間はあるしついて行っても良いかい?(相手の言葉と提案に少し興味をそそられてはチラリと腕時計を見て確認すればまだ打ち合わせ時間には余裕があると思えば笑顔で頷いて返して)
>サキョウ
まぁ、四天王として動いている時なら構わねぇけど、普段の俺は発明家だからな(相手の言葉に笑って気にすんなと言わんばかりに相手の背を軽く叩いては、笑い飛ばしてそう返しては、ふと今いるのがクラアムジム近辺であることを思い出して「そういや、どうしてここに?」と問いかけて)
>ダンガ
発明家としての仕事さ。ここのニュータウン化計画は俺も参加しているもんでな(首を捻っての相手の問いかけに笑顔でそう返しては相手の隣に腰掛けてそう返して。そしてふと相手がいる理由を考えていて。岩山も多かったりするし、やはり何かの遺跡調査なのだろうか、と考えては「そっちは遺跡関連か?」と問いかけて)
(/大丈夫です、自分も四天王同士の絡みは地味に初めてなのでこちらも探り探りですので。それではよろしくお願いいたします)
>ノバク
それなら、俺がアナタのバイクを代理で運転しましょう。それで解決ですよ(相手の頭を抱えている様子を見ては少し考えこんでいればふと、先ほどまで試運転をしてて調子の良かった自動運転機械の存在を思い出しては笑顔で左記を話して)
>ボルファ
何?いいのか?助かるぜ!…あれ、お前さんのそのバイクはどうすんだ?(代理運転を申し出た相手に礼を言いながらカバンから酒を取り出そうとして思いとどまり、向こうのバイクを指差し)
≫サキョウ
…お、よく分かったな。四天王のダンガだ。
以後よろしく頼む。
ジムリーダー…君のような少年が……立派なものだ。
(向かい合う少年の反応に意外そうに目を丸くしてから、普段の厳つい表情に戻り。簡単に自己紹介を済ませ、続く相手の言葉に若くして新人ジムリーダーに就任したと聞いて、再び意表を突かれながら感心したように一つ深く頷いて)
≫ノバク
………(相手の快活そうなしゃがれ声を聞き、余り仕事中に聞きたくないな、とか何故この昼間から呑気に酒など飲めるのか、などという余計な指摘が際限なく頭に浮かぶも、街中の居酒屋から顔を出す彼と視線が合うと断る訳にもいかず小言とため息を吐きながら電話を切って)
サシで、ですか……今行きます。
はぁ………何故よりによって仕事中に呼び出されなくちゃならないんだ。
≫ツカサ
そうだ……俺も俄かには信じ難い話だったんだが、シロナさんの話を聞いてからは………っと。噂をすれば丁度出てきたようだな……
(相手の答えを聞きながら、根拠に基づく冷静な主張に深く関心を示して。そこへ発掘作業員が「アルセウスに関連すると思われる神殿を発見しました…!!」と大慌てで二人の元へ駆け付け息を切らしていて。彼に対し喜びと楽しみ、そして作業員の功労を讃える様々な感情が入り混じった頷きで一つ返せば、大穴の開いた現場へ視線を移し静かに歩みを進め。一度立ち止まっては少年の方へ僅かに視線を向けて。)
…君も来ないか?ポケモンの真の歴史が其処にはあるかもしれん。
≫ボルファ
そうか…このクラアムシティの事業にお前も関わっていたとは。相変わらず忙しそうだな。
嗚呼、この辺は発掘調査にはうってつけの自然が沢山残されている。古代の人間とポケモンが共存していた都市…伝説のポケモンが残した遺跡、この地から世界の真実が解き明かされる可能性も0では無いだろう。
(隣に腰を据える相手を見てから自身も腰を落ち着かせ、広大な作業現場に何とない視線を落とし。相手の事情に相変わらずな働き振りに感嘆しつつ自身の事を聞かれると、自らの情熱が溢れ出んばかりの熱弁を静かな口調ながらも珍しく振るってみせては。)
ボルファ》
好きな事が出来るってのはいいですね。はい、せっかくですので見学します
(相手の言葉を聞いて羨ましい限りだと述べて、どうやら四天王への挑戦を野良試合のように外で行われると聞いて少し不思議で違和感を感じていると見学をしてもいいと、言われせっかくなので見に行くと述べると歩いてついていき
ダンガ》
い、いいんですか!!是非連れて行って下さい!!…世界を創造したポケモン、アルセウスか
(相手と話していると二人の作業員が何か重大な神殿を見つけたらしく、また歴史を大きく覆すほどの発掘をしたのではないかとワクワクしていると相手の方がこちらに目線を戻すとその現場に一緒に来ないかと言われて目を丸くして驚き感激でいっぱいの表情を浮かべて是非連れてってほしいと述べると相手についていきながら、自身のネックレスを見つめアルセウスとはどんなポケモンなんだろうと考えて
>>ツカサさん
(/参加許可有難うございます。ではゴーストタイプのジムリを採らせていただきますね。...それとあと質問なのですが、ゴーストタイプのジムリとあともう一人、原作のキャラとしてサカキをだしてもよろしいでしょうか。一応、修行の旅をしているという事で悪い事はさせないつもりです)
No.108》
(/ありがとうございます!キープ承りました!
質問の件に関してなのですが、誠に恐れ多いのですが原作キャラの参加はご遠慮くださると助かります。別のポケモントピで原作キャラで参加された方に外部から非似、キャラ崩壊などと横槍や荒らしのコメントが多かったので…。
もちろんオリジナルのキャラクターに原作のキャラクターとの関係を結ぶには問題ありません!!
>>主様
(/サカキの件把握致しました。ならば、サカキの枠をイベルタルに変えて参加するというのはありでしょうか。出そうと考えているイベルタルは、物凄く癖のある性格なのですが...)
>>ツカサ
あぁ、なるほどね……そこはうちの両親と違うなぁ…二人ともまた、カントー戻っちゃって後はカントーだけだからって今、グリーンのとこに挑戦しにいってるし
(ほうほうと頷きながら、自らの両親を思い出した後、元々知り合いだからだろうか。グリーンをそのまま呼び捨てで呼べばへらりと笑って。
「なるほど、あっちか…じゃあそっちに行ってみようかな」と言うと、そちらへ歩みを進め)
(/一応、マサラ出身とのことで、オーキド博士、グリーン、レッド組とは家族繋がりで友人という流れにさせてもらいますね!)
>>サキョウ
ん?…あ、ほんとだ。
(呼び止められて振り返れば見覚えのあるハンカチが目に入り、パタパタと駆け寄ればペコペコと頭を下げ「ありがとうございます」と礼を述べ。ピカチュウもぺこりと共に頭を下げ)
(/いえす!同じひとです!改めて宜しくお願いします)
>>ポルファ
わあ!カントー以外で初めてピッタリ見た!!(相手のピカチュウを見れば子供らしく目を輝かせ、己のピカチュウと見比べながら「可愛いなぁ」とにこにこ笑って。ピカチュウは同じポケモンだからか気になるらしく、ジッと見つめていて )
>>ノバク
へえ、道場破りか…いいじゃないか、ヘヴィタウンのジムはどんなジムか知ってるかい?(ジムリーダーとしての自分は顔が知られていないのかと残念に思う部分もあるが、それよりも悪戯心が先行してしまったので自分のバイクの所まで歩くついでに相手に質問して)
>>ダンガ
んー、此処、何処だっけ?ポケモンセンターに行きたいんだけどな
(人混みに流されていれば気がつけばよくわからない場所へ。首をかしげてはキョロキョロと辺りを見渡していて)
>>バジル
ありがとうございました!
(深く頭を下げてから相手を見送るも、ピカチュウが地図を見て一言【アイツ、ジムリーダーだったのか】と。それを聞けば地図を見てみるも、そこはジムを指していて。ジムリーダーから石を貰ったのだと知れば一人混乱し「うわぁ、絶体絶命粗相したよ…」とぶつぶつ呟きながら修行に戻り)
>ノバク
飯屋ですか?良いですけど……。
(自分の事がそこまで話題になっているのかと予想外に広まっている事に内心ビックリしつつも相手と共に飯屋に行く事は了承しつつもそこの飯屋がいくらぐらいで自分の持ち合わせで足りるだろうかという不安があり
>ツカサ
いや、謝んなくてもいいけどさ…そうじゃなくても何処かで突然ばったりと再会、なんてパターンも有り得るだろ。
(相手の様子を見て、言葉を聞けば自分の事を感づかれた。そんな風に思えたが相手の言葉を振り返ると相手はその内自分のジムに来る、ポケモンの技であるみらいよちとは違う少し先の未来を予知するかのようなそんな光景が自分の脳内で見えてきて改めて相手の方に目を合わせ
(/そうですね…野生ポケモンとか出そうなので野生ポケモンとの遭遇はどうでしょう?それで共闘という)
>ボルファ
あ、分かりました…周りの目もありますし発明家として接した方がいいですね。
(相手の言葉に四天王と周りに知られてパニックになるよりも発明家として接した方が混乱は少ないのだろうと判断し、発明家として此処は接すると心がければ此処に居る事については「他のジムリーダーの戦いを参考にしようと見に来たんです。」とこの街に来た理由を説明し
>ダンガ
あ、いえ……ダンガさんのような四天王の方々や先輩ジムリーダーの皆さんと比べれば全然です…。こうしてこの街に来たのも他のジムリーダーの戦いを見て参考にしようと思って来たので。
(自分の事を言われると相手や自分よりもキャリアが上のジムリーダーと比べれば新米のジムリーダーの自分など簡単に霞んでしまうだろうと考え、謙遜するような言葉を言った後にこの街に来た理由も自分以外のジムリーダーの戦いを見て色々学んで吸収しようという目的がある事を明かして
>ツバキ
しっかりと荷物に入れておいた方がいいぞ、手の付けられない所に落ちたら取り返しがつかない。
(もうハンカチを落とさないようにそうアドバイスをおせっかいながら送った後に背を向けて再び歩き出していて
(/こちらこそ、新天地でまたよろしくお願いしますー。)
≫ツカサ
……いきなりこんな事を聞くのも失礼だが、君のお父さんはトレーナーなのか…?
(期待に胸を膨らませる少年の首元へ一時視線を移し、父から譲り受けたというそれを気掛かりにするように問い掛けて。遺跡の暗がりの中を、調査員が設置した僅かな照明灯を頼りに進んでいると荘厳な装飾の巨大な扉へ辿り着き。その扉の彫刻には、アルセウスを中心にディアルガ、パルキア、ギラティナが周りの三点な配置され、世界を創造していく神話を表した扉絵が描かれており。それにゆっくりと近づいて手で触れて確かめていて)
………これは、正真正銘シンオウ神話の彫刻だ。建物の巨大さから推測するに神殿といったところか。
【ポケモンハンター】
フッ…何か大掛かりな発掘をしているようだな。(どうやら四天王の一人が伝説のポケモンに関する研究をしているらしい事を聞きつけて来た怪しい影が、ダンガとツカサの2人が遺跡に入って行く後をつけて)
≫ツバキ
………ポケモンセンターはこっちと逆方向だ。ここは街の外れなのでな。
(トレーナーらしき少女の困り果てた様子が独り言からひしひしと伝わり、彼女の迷っている道の脇に悠然と寝転び、呑気に空など仰いでいる大男が静かに口を開いて)
≫サキョウ
ふむ…しっかりポケモンについて学ぼうとしているのだな。殊勝な事だ。
君のような情熱があれば、その内この地方一番のジムリーダーになる日も近いぞ。
(ジムリーダーという数多くいるポケモントレーナーに挑戦の壁として立ちはだかる名誉ある地位…普通の人間ならばその地位に着いただけで満足してしまうものの目の前の少年には何処か違ったものをその内に秘める物から感じて。感心、と言いたげに幾度か頷いては期待の新人ジムリーダーを激励し)
「どうせ俺なんか...はぁ...」
名前/クラネ
性別/男
年齢/15
容姿/一応散髪はしているとでも言わんばかりの、ぼさぼさで肩まで伸びた髪、そして、黒が基調の使い古された革ジャンを羽織り、しわが至るところに出来た真っ黒のジーンズをはいている。
性格/一言で言うと根暗。自分に兎に角自身が無く、ジムリーダーになれたのは奇跡にも等しいと述べたり、「どうせ負ける」等といってジムに来た挑戦者とバトルすらせずに、バッジを譲渡した事もある(勿論、その後にポケモンリーグのお偉いさんからきつい指導を受け、以後行わなくなった)。そんな性格が災いしてか、友達というものが自分のポケモン以外に全くと言っていいほどいない。だが、唯一自分の側に居てくれる存在であるポケモン達が馬鹿にされると、豹変し、狂った様に怒り狂う。
備考/このような暗い性格になったのは、少年時代に酷いいじめに合っていたからである。また、彼のポケモン達も彼の事を何だかんだで愛しており、日々、明るい性格を取り戻してくれる様に奮闘している。
「あーもう!めんどくさいわね!」
ムウマージ♀
道具/気合の襷
特性/ふゆう
性格/主であるクラネとは正反対に、明るく、気が強くて、マイペース。ちゃっかり人から物を盗んで来たりしても全く気にしない。
備考/クラネが幼少の頃から一緒にいる(その頃はまだムウマだったが)、所謂クラネのパートナー。彼が冒険ごっこをして、暗い森の中に入って来た時に出会った。時々、クラネの余りにネガティブな対応に呆れる事もあるが、それでも幼少の頃の明るい笑顔をまた見せて欲しいと願い、彼に従い続けている。
また、マジカルポケモンという事だからなのか、テレパシーを使用して人間と意思疎通出来る。
技/シャドーボール、マジカルシャイン、マジカルフレイム、おにび
ゴルーグ♂
道具/たつじんのおび
特性/てつのこぶし
備考/真面目で堅物な性格。パーティには三番目に加入した。
技/シャドーパンチ、アームハンマー、かみなりパンチ、ほのおのパンチ
ゲンガー♂
道具/メトロノーム
特性/のろわれボディ
備考/お調子者で、ずるがしこい性格。パーティに加入したのはニ番目。
技/シャドーボール、さいみんじゅつ、ゆめくい、あくのはどう
フワライド♀
特性/かるわざ
備考/のほほんとした性格。パーティに加入したのは五番目。
技/シャドーボール、ちいさくなる、かみなり、でんじは
デスカーン♂
道具/とつげきチョッキ
特性/ミイラ
備考/お調子者のスケベジジイ。パーティに加入したのは四番目。
技/シャドーボール、あくのはどう、サイコキネシス、くさむすび
ミミッキュ♂
道具/いのちのたま
特性/ばけのかわ
備考/ミステリアスで、底が知れない。パーティに加入したのは六番目。
技/じゃれつく、シャドークロー、つるぎのまい、かげうち
「んんwwwwwwデスウイングはあり得ないwwwwwwwwww」
名前/イベルタル(ヤベルタル)
特性/ダークオーラ
性別/不明(♂)
年齢/「長生きしすぎて忘れましたぞwwwwwwあり得ないwwwwwwww」
容姿/普通のイベルタル
性格/普通のイベルタルとは真逆で、温厚。尚且つマイペース。弱者を労わるといった優しさもある。
備考/役割論理の神、ヤーティの化身と称されるポケモン。役割論理の神という事で、ロジカル語法を使用し、技構成もそれに沿ったものとなっている。(ポケモン交換はできないが)因みに、サンライト地方に来た理由は、役割論理の布教具合を調べる為との事らしい。「役割論理が何かわからない方は役割論理Wikiでググる以外あり得ないwwwwwww」
技/ぼうふう、あくのはどう、サイコキネシス、きあいだま
(/pf提出致しました。クラネはともかく、ヤベルタルさんは通るかな...取り敢えず確認の程お願いします。)
>>サキョウ
あ、あの!お礼を!!ケホッ、ちょ、ピカチュウ痛い!
(アドバイスまでしてくれた相手に何かお礼をと考えるもその間に相手は先に進んでいて、慌てて引き留めるも距離があったからか焦りからか、その声は大きく、元々喉が弱い身であるため軽く咳き込んで。ピカチュウにべしっと叩かれれば前よりも威力が増しているそれに頭を抑えつつ文句を述べていて)
>>ダンガ
………えっ…ピカチュウは黙る!(困っている己に差し出された救いの言葉、しかし、内容を知れば思わず素で驚き、ピカチュウから【ついに、方向音痴を極めたか】なんてニヤニヤと笑われれば、恥ずかしさで顔を赤くして上記を。恐らく他人から見れば独りで話している痛い少女なのだろうが。逆方向と教えてもらったにも関わらず逆ではあるものの、また違う方向へと足を向ければ「逆方向…こっちかな?」と呟き、歩き出そうとしていて。ピカチュウは黙るように言われたからか全然違うことも知っていたが言うつもりはないようで)
≫ツバキ
………君は…もしかするとそのピカチュウと会話できるのか…?と、そっちも逆だ……
(何処かそのトレーナーが気掛かりになり寝転びながらも動態を目で追い。一般的なトレーナーであればポケモンの大体の意思を汲むことはできなくはないが、明らかに道に迷う少女は頭に乗せるピカチュウとはっきりとした意思疎通をしているようにみえて。半身起こすと彼女にどうしても引っかかる疑問を投げかけると、静観するピカチュウの代わりに指摘をしてやり。)
>ダンガ
おっす、よく来たな!呼び出したのは他でもない、もうじき行われてるって言われてるリーグのことだ(相手が店に入るとひらひらと手を振って、あらかじめ頼んでいた二杯目の酒が届くとダンガの元へ置いてあるコップになみなみと注いで本題を切り出し、「頼むよ、俺はもう老い先短いからさ」と手を合わせて付け足して)
(/この後練習試合的な感じで軽くポケモンバトルがしたいですが、よろしいですか?勝ち負けはこちらの負けでもかまいませんので)
>ツバキ
(/あの…送る内容間違えてませんか?)
>サキョウ
おいおい、浮かない顔してるじゃないか…めんどくさいオジサンに絡まれちゃった…とか考えてるのか?だったらすまんな(あまり嬉しくなさそうな相手を見て首をかしげると迷惑だったかとはにかみながら冗談めかしてそう言うと「まあ逃がさないけどな」と一瞬で悪い笑みに切り替えて)
(/この後何かしたいことでもありますか?)
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