主 2017-10-12 19:27:05 |
通報 |
>挑戦者
ありゃりゃ?いわタイプ相手にノーマルタイプの技はあんまりよろしくないだよ〜?
(トレーナーの様子を見ながら相手の指示を指摘すると「ドラゴンタイプさ使うならドラゴンタイプの技使った方が威力も上がるだよ〜?」とのほほんとした口調で初心者に教えるように話せば「ガチゴラス、ドラゴンクローだべ」とガチゴラスに命令すればガチゴラスは小さな腕ではなく発達した脚でドラゴンクローを繰り出して)
>サキョウ
あ、あれは同じく新米ジムリーダーのサキョウ君だべ!?あんまり見られると照れちまうだよぉ〜
(挑戦者と戦っているとチラリと新米ジムリーダー同士、知った顔である男の子を目の前にして恥ずかしそうに顔を赤くさせながら下手なバトルは出来ないなと逆にやる気を出してガチゴラスにドラゴンクローを命令して)
【挑戦者】
[…ッ⁉︎ジャラ]
【な、何やってる!!たて!たつんだ!なんでドラゴンタイプの技覚えてないんだよ!】
・・・今の一撃で戦闘不能にならないか…いや今のは自主的に急所を避けたのか
(自身の技が効かず、すぐに体勢を立て直しこちらに向かってくる攻撃に対して完全なる回避は不可能と瞬時に判断してダメージ軽減に集中し急所を避けたがそれでもダメージは大きくフラついた様子で、思い通りにバトル出来ずイラつくトレーナーが怒鳴り始めて
>バジル
?急に何かやる気出たな、あれ…しかもガチゴラスか…。
(一瞬自分の方を見られた事には気づいたが急にやる気出したのが不思議に見えており、その手持ちのガチゴラスを見ればチャレンジャーにとっては攻略が困難なポケモンであり容赦無いなと思って見ていて)
>挑戦者
ポケモンは骨があるけど、トレーナーは……ただのド素人じゃんか。
(ガチゴラスの今の一撃で戦闘不能になっていない所を見れば、ジャラコは中々強いと判断して一方のトレーナーは自分のポケモンの技の把握もしていないのか、まるで何もしていないに等しいレベルの低さにやや失望してきており)
>挑戦者
ふむ、そろそろ終わらせてやるべな?
(相手のジャラコの為にも早めに楽にしてやる方が良いと判断し「ガチゴラス、暴れるだべ!!」とガチゴラスにあばれるを指示すればガチゴラスは雄叫びと共に暴れ始めれば岩のフィールド諸共ジャラコを攻撃し破壊の限りを尽くして)
>>バジル
あぁ、散歩でしたか…はい?
(納得したように頷くも、足元を掘り始めた相手に邪魔にならないようにと退いて。炎の石を見れば「うわぁ!貰ってもいいんですか?」と貰った石と相手の顔を見比べながら尋ねて)
>>ノバク
私、何処を目指してるんだっけ?…あぁ、そうそうジム戦をするために、ジムがある場所を目指してるんだった!ヘヴィタウン、確かジムありましたよね?(一瞬、忘れてしまったのか首を傾げるも直ぐ様ピカチュウから教えてもらえばすっいりとした顔で。こてん、と首をかしげて尋ねながら送るという言葉にはぱぁ、と笑顔になり「助かります!」なんて述べて)
>>ツカサ
うん、いた期間はあんまし長くなかったんだけどね。へぇ、ツカサの両親も?
(えへへ、と笑いながらも、相手の両親も己の親と似てるとしれば嬉しそうに述べ。
「うん、此処等で人に捨てられたカイリューが暴れてるって聞いてさ。それを解決しに来たんだ」と聞かれたことについて答え。「見なかった?」なんて首をかしげ)
>>サキョウ
ジム戦かぁ、そろそろ、バッジ欲しいよね
(旅を始めて二週間。新しい地方にもなれ、手持ちたちの調子も絶好調。今日は滞在している町でジム戦があると知ればピカチュウを撫でながら相手と同じく観察へ。横を通りすぎる際、ハンカチを落としていったことにも気づかず歩いていて)
(/…おっと、もしかしてあのサキョウくんでしょうか……コウメの名前に聞き覚えはございませんか…?)
バジル》
【ヒィ!!パパー】
あらら…トレーナー退場負けか。まだ勝つ可能性はあったのに。ん?あのジャラコ何やってる!!逃げろ!ったく…リザード避けながらジャラコを助けるんだ!
(やり方次第では勝つ可能性もあり、何よりポケモンを置いて逃げ出した行為に呆れてため息をついていると、フィールドに眼を戻すとジャラコは逃げるどころか相手にまだ挑む姿勢で、これ以上は命にかかわると危険を諭しリザードをボールから出してジャラコを抱えヒィールドを離れて
『ふぅ…よく頑張ったな…お前はまだ負けてない。バジルさんすみません乱入しちゃってこの勝負俺に預けて下さい。』
ジャラコを受け取ると優しく撫でて今回の勝負はジャラコは最後まで戦おうとて最後まで立っていた。その事を評価して相手に乱入した事を謝り、ジャラコとのバトルを自分に預けた欲しいと頼み
サキョウ様》
…ふぅ、ここで休憩するか。よっと!ロコンはコイキングを入れるビニールプールに空気を入れて膨らませて。リザードはバケツを使ってそこの川の水をプールに注いでね。その間にご飯の準備するから
(故郷を離れ数日が経ち、一つ目のバッチをゲットする為、旅をする途中で綺麗な小川を見つけるとここいらで休憩をしようと荷物を降ろし二つのボールを投げリザードとロコンを呼び出してコイキングの為のプールを容易する様に頼むと指示通りに動く2匹。それを見て笑みを浮かべると自身とポケモン達の為に食事の準備を始め『リザードはマトマを使った辛味ベース。ロコンはよく噛むのがのが好きだから歯応えある様にして味付けはモモンのみ。コイキングはヒメリのみを使用。歯がないからきのみと一緒にすり潰して小さく団子状にしてっと…』と二匹が作業している内に手慣れた手付きでそれぞれの好みに合わせた食事の用意をして
(/すみません!同時に絡むのが苦手ですのでこちらに絡んでもらえると助かります!
ツバキ》
いや、飛び回ってるのは親父だけ母さんはこの地方で定食屋やってるんだ。
(両親ではなく旅をしているのは父親だけだと述べて母親は実家で定食屋を営んでいると述べて
『暴れん坊のカイリュー、…あ、そのカイリューがどこにいるかはいらないけど、そのカイリューを探してるハンターならそっちの山に向かって行ったよ』
(相手の言うポケモンに会ってはいなかったがそのポケモンを探してるポケモンハンターならさっき向こうの山に向かったと述べて
>ツバキ
ん?ハンカチ………おいちょっと、落としてるぞ。
(ジムへとバトルを参考までに見に来ていた所に自分の横を通り過ぎた人物がハンカチを落とした事に気付きそれを拾い上げると相手の事を呼び止めて、あまり丁寧な呼び止めではないがそこは気にせず
(/あ、やっぱり同じ人でしたか!何か似たような感じがするなと投稿見ていて思いましたが確信にまでは至らずでした)
>ツカサ
そろそろ飯時か…次の街までどれぐらいだっけか、野宿になる前に辿り着ければ良いけど。
(自分の担当するキガンタウンから街を回っている最中、スクーターで道を走り移動しているが次の街までどれぐらいなのか、まだこの地方に来てジムリーダーに就任してから日が浅いせいか全体の把握はまだしておらずで地図を確認。すると目の前には綺麗な小川があり、丁度喉が渇いていたので此処の水ならば汚染は特になさそうで飲んでも問題ないだろうと判断してスクーターから降りて小川へと歩いて近づいていき
(/分かりました、そちらへ絡ませていただきましたー)
サキョウ》
おっと、忘れてた。おいでイワンコッ!ジャラコ!
ん?トレーナーさんかな?
(先程訪れた町でゲットしたポケモンも出そうとボールを二つ投げて新しい仲間を外に出すと元気そうで笑みを浮かべると少し離れた所にトレーナーを見つけて
『こんにちわ。良かったご一緒にどうですか?』
と相手に声をかけて
(/ありがとうございます!よろしくおねがいします!
何かやりたいシチュエーションはありますか?
>ノバク
うん、ちゃんと運転されてて良い感じじゃん? 今度はこれを発表するかなぁ……(川沿いの道で既存のバイクに装着するタイプの自動運転用の機械の試運転をしていれば、良い感じであることを嬉しく感じては一度機械の電源を切っては自分で運転していると、項垂れている相手の姿を見つけ「おや、こんにちは。どうかしましたか?」と声をかけて)
(/初めまして! 兼業四天王のボルファの背後です! 宜しくお願いします!!)
>ツバキ
ツバキか、宜しく……へぇ、君もピカチュウを連れているのかい?俺も連れているんだよ(相手の自己紹介にニコリと笑っては相手がピカチュウを連れている事に気付いて笑えば自分のモンスターボールを弄って開ければピカチュウが『ピカッ!』と一鳴きし背中を伝って定位置である右肩に登ったのを確認しては「コイツが俺のピカチュウさ」と笑顔で紹介し)
>バジル
これから、ニュータウン化の進めてるクラアムシティで発明品説明の仕事だったな(クラアムシティを目指して出先からジバコイルに乗り自分の右肩にピカチュウを乗せてのんびりと目的地へと目指してクラアムロックを進んでいれば、その道中にてイワンコを連れて歩く相手の姿を見付け「やぁ、バジルさん。こんにちは」と笑顔で声をかけて)
(/初めまして! 自称発明家兼四天王な子ですがよろしくお願いします! ニュータウン化に一枚噛んでそうなので知り合ってる感じで絡ませていただきました!)
>ツカサ
これと言って理由はないかな。自由気ままが俺の信条なもんでね(相手の嬉しそうな実家の話にニコリと笑っては「へぇ、それは凄い」と言えばピカチュウは相手からもらったポケモンフーズを美味しそうに食べており。そして相手の問いかけに笑顔でそう話して)
>サキョウ
ここも少しずつニュータウン化が進んできてるな(クラアムシティのニュータウン化の進んでいない箇所の担当と話し合いが無事に終わり、ノンビリと歩き回っていればジムから出てきた相手の姿を見付けては確かこのジムのジムリーダーではなく、最近別のジムにジムリーダーとして就任した人物ではないか、と考えては歩み寄りながら笑顔で「やぁ、新人ジムリーダー……であってたかな?」と声をかけて)
(/初めまして!発明家兼電気四天王のボルファの背後です! 宜しくお願いします! ジム内は流石に難しそうだったのでサキョウ君が観戦しているジム戦終了後という設定で絡ませていただきました!)
名前:ダンガ
性別:♂
年齢:27
身長:197cm
本職:考古学者
容姿
:職業柄、汚れても良いような茶色の作業服を着用。上着をはだけさせた中に着用する、様々な化石ポケモンがデザインされた黒のVネックが特徴的。オレンジ色の髪を肩辺りまで伸ばす。褐色肌に切れ長の目、輪郭はその体躯に比してシャープな顔付き。大柄で貫禄のある男。しかし、大男にありがちな大声を張り上げて騒いだり、野生的でガサツなイメージとは正反対の性格であるため、そういったイメージを余り気に入ってはいない。
人物
:サンライト地方考古学界の権威。サンライト地方に数多くある遺跡調査グループをまとめ上げ、ポケモンと人間の歴史から世界の真理を研究する学者。多くを語らず、物事を常に冷めた視線で見ている。しかし、自身のポケモン観や物事に対する考え方を理解してくれる人には心を開き、時には子供のようにはしゃいで見せることもある。某シンオウ地方チャンピオンと面識があるようだ。
備考
:クラアムシティ生まれだが、ある出来事をキッカケに故郷に帰る事を忌避している。両親は約2年前に帰らぬ人となった。
ダグトリオ♂
特性:すながくれ
持ち物:きあいのハチマキ
ステルスロック
ふいうち
きしかいせい
じわれ
備考:ようきな性格。四番目の仲間入りだが、古株新入りなど関係ないと言った風。トレーナーに一番懐いているポケモン。アローラの姿のダグトリオに対しては、未だ同種という現実を受け入れたくないようだ。
ネンドール♀
特性:ふゆう
持ち物:たべのこし
サイコキネシス
みがわり
コスモパワー
まもる
備考:二番目に入手した個体。このポケモンから感じる不思議なパワーに魅了され、考古学への道を進み始める。みがわり、まもるの防御とたべのこし、コスモパワーの耐久性上昇を組み合わせたトリッキーな戦術を得意とする。
ドサイドン♂
特性:ハードロック
持ち物:たつじんのおび
ロックブラスト
アームハンマー
アクアテール
メガホーン
備考:ダンガが少年トレーナー時代に捕まえた最初のポケモン、サイホーンから進化。当初は群れのはぐれ者で、弱い個体であったが成長と共に数々の四天王挑戦者を圧倒する存在となった。レベルもパーティ内で一番高い。
ゴローニャ♀
特性:がんじょう
持ち物:じゃくてんほけん
ロックカット
ストーンエッジ
ヘビーボンバー
だいばくはつ
備考:五番目に入手したパーティ。ドサイドンと同様、進化の条件が交換であったため、長い間ゴローンのままだった。結局は、知り合いでもないトレーナーに進化のための交換を協力してもらった。仲間の重要性を再認識する出来事だった。
ナマズン♂
特性:うるおいボディ
持ち物:リンドのみ
なみのり
じしん
あまごい
ねむる
備考:三番目にパーティ入り。トレーナー時代にはナマズンに乗って海を渡り、各地を旅していた。
マンムー♂
特性:ゆきがくれ
持ち物:おうじゃのしるし
あられ
ふぶき
こおりのつぶて
ギガインパクト
備考:パーティ内では最後に加入したメンバー。マンムーはダンガにとって幼い頃からの憧れで、いつかゲットしたいと切望していたポケモン。シンオウ地方へ遠征した際に偶然発見した。重量級の揃う同パーティでも一番のパワーを誇ると言って違いない。必殺技のギガインパクトによる衝撃で雪山が決壊したという逸話も残る。
>バジル
お疲れ、ゴロンダ。お前がジムリーダー?ふぅん、見えないな…それじゃ、またな(カバンからオボンの実を取り出しゴロンダに投げ渡すと相手がジムリーダーだとわかり目を丸くして驚くと、トレーニングの予定があったので別れの挨拶をして岩山を再び登り)バッジ職人と言ってたな、それにジムリーダー…もしかして、――の娘か?(頂上に登りクラアムの街を一望しながら休んでいるとバッジ職人という言葉で旧友のトレーナーを思い出し、合点がいくとにやりと笑い、夜になったら行ってみるかと決め)
(/少々長くなりましたが、夕方か夜に時間を飛ばしていただければ助かります)
>サキョウ
おいそこの小僧、そんな端っこで見なくてもいいだろ?ほら、もっと前に行くぞ(こちらもバイクで地方を旅しているときに街でジム戦が行われているのを聞き、様子見に立ち入ると隅で若者が観戦しているのが目に入り、これだから最近の若者はとオジサンらしく絡みに行き)
>ツバキ
へえ、道場破りか…いいじゃないか、ヘヴィタウンのジムはどんなジムか知ってるかい?(ジムリーダーとしての自分は顔が知られていないのかと残念に思う部分もあるが、それよりも悪戯心が先行してしまったので自分のバイクの所まで歩くついでに相手に質問して)
>ボルファ
ん、お前……年はいけそうだな、おい、バイクの免許持ってるか?(昼から酒が飲めると躍っていた心が落ち込んでいたところに話しかけてきた謎の人物が四天王であるとは思いもせず、代わりに運転してもらえば自分は酒が飲めると思い相手の質問を聞き流して尋ね)
(/こちらこそよろしくお願いいたします!ちなみに前回は毒タイプのジムリーダーを担当していました…とは言っても覚えていらっしゃらないと思いますが)
(/ 復活されたみたいでしたので、もう一度ご参加出来ればと思い投稿させて頂きました。前回と一部、持ち物と技の変更、そして備考の追加を致しました。ご検討よろしくお願いします。あ、じめんタイプ使いの四天王で希望します。
ボルファ》
なるほど、四天王と研究員を兼用してるからてっきり休みはないと思ってたんですけど案外余裕あるんですね
(相手が自由気ままに地方を飛び回っていると聞くと四天王と研究者を掛け持ちしているのならさぞ忙しいと思っていて実家の定食屋は毎日が忙しくそれでも収入は相手の足元にも及ばないと思うと羨ましいなぁと思い
(/この後何かやりたいシチュエーションはありますか?
≫主様、ALL
(/ 迅速な対応ありがとうございます。それでは前回と同じようにソロルから始めようと思います!レスに余裕のある方から気軽に絡んでくれて構わないので、皆さんも改めてよろしくお願いします。
≫ALL
ふぅ…午前の作業はこれで終わりか。
………?何だ、ジム戦でもやってるのか。
(晴天の下、絶好の遺跡調査日和とでも言いたげに人員と大型機械を導入した大規模な作業の真っ只中。一度、作業を切り上げれば近場の道路脇に腰を下ろすと、ぞろぞろと人の流れがジムのある街へ向かって行くのを横目に。すると、作業の疲労から一度深く息を吐いて空を仰ぐように伸び、思えばクラアムシティの近場であったことを思い出し。引っかかる何かを思い出さないようにしながら休憩に専念するためひたすら空を仰ぎ呆けていて。)
>ツカサ
ん?ああ、そっちが構わないなら俺も別に構いはしないぞ。
(声をかけて来た方へと振り返ると見た所自分そう年が変わらぬであろう男子の姿があり、その傍らにイワンコやジャラコといったポケモンの姿も見え、歩いて近くへと向かえば適当に石の上へと腰掛けて「…旅のトレーナーか?」と見た目通りの者かどうか確かめるかのように訪ね
(/ううん、今の所は……一緒に飯を食べるとかが良いですね。)
>ボルファ
!あ、はい…。キガンタウンのジムリーダーにこの度就任しました、サキョウです。此処で四天王であるボルファさんと会うなんて驚きました…。
(ジム戦を見終えて外へと出れば自分へと声をかける者が居てそこへ視線を向けると自分にとって存じている顔のせいかサキョウの顔は驚きへと変わり、その後に自分の身分と名前を名乗ればその前に居る相手が有名な発明家と同時に四天王であるからか精一杯礼儀正しく同時に緊張気味に話しており
(/こちらこそ初めまして、鋼タイプジムリーダー少年サキョウの背後です。設定のおかげで分かりやすく行けて助かりました、ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね。)
>ノバク
え?いや、邪魔にならないようにと思って隅に……って貴方は確か……ヘヴィタウンのジムリーダー、ノバクさんじゃないですか?
(ジム戦を隅で見ているともっと前で見ろと言う人の声がして、そちらへと向けばおそらく自分が生まれる前の時代から活躍しているであろう大先輩の顔。同じジムリーダーとして把握しており、その名前と身分を呼び
>ダンガ
さて、これからどうするかな……そういえばこの街の事もろくにまだ知らない状態だし少し街を回ってみるか。
(街の広場辺りでこの先の予定はどうするか考えていると、まだ自分は就任したばかりか今居るクラアムシティの事もまともに知らない状態でありジムリーダーがこんなではダメだろうと情報収集も兼ねて街中を歩き始め、やがて大規模な作業をしているような現場付近を通りかかり
(/初めまして、こんな絡み方でいいのか分からないまま絡んでみました!これからよろしくお願いします。)
>ツバキ
ええよ、ええよ、うちの店くれば石に関係するものなら何でも取り扱ってるから良かったら来てね?
(相手に炎の石を渡してからポケットからクラアムジムの場所までの手書きの地図を手渡すとお店の宣伝をしてから「それじゃ、バイバイだべ」と相手と別れてジムの方へ帰って行って)
>ツカサ
うん、別に良いだよ〜?
(相手が乱入して来た事には驚いたが、相手に勝負を預けて欲しいと言われて快く承諾すれば「そしたら私はお店の方にいるからジム戦したかったらいつでも寄ってね?」と相手に伝えて)
>サキョウ
サキョウ君、バトル終わったからデートして欲しいだよ〜
(挑戦者とのバトルが終わるとガチゴラスを戻して相手の元へと近付けば相手にデートしようと申し込んで)
>ノバク
で、出来たべ!!Zバッジ!!
(相手と別れたその夜、全く新しいジムバッジを作りたくて希少価値の高いZクリスタルを埋め込んだジムバッジをサンライト地方の八つのジム分、作り出せば「これでZリングが無くてもゼンリョクワザが使えるはずだべ」と試しにバッジをつけて店の外へ出て「これが私のゼンリョクだべ!!」といわZのポーズを取ればアーケオスはワールズエンドフォールを繰り出していて)
>ボルファ
あ、ボルファさんだべ、こんにちは〜
(相手と出会うと元気よく挨拶すれば「ボルファさんはお仕事だべ?あんまりニュータウン化のし過ぎでクラアムシティの自然を壊さないで欲しいだよ〜って近所の爺ちゃん、婆ちゃんが伝えといてって言ってただよ?」と相手にジム近隣の住民達の意見を伝えてあげて)
トピック検索 |