主 2017-10-12 19:27:05 |
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ボルファ》
お口にあって良かった。実家ぎ定食屋をやってまして料理はよくやるんです。ピカチュウにはこれを、作りたてじゃぁありませんが、でんきタイプが好むフレーバーに仕上げました
(相手から美味いと言う言葉を聞くと嬉しそうに実家の定食屋の事を伝えて相手のピカチュウにはあらかじめ作っておいたでんきタイプが好むピリッと痺れるような味付けのポケモンフーズを与えて
『ボルファさんはどうしてここに?』
ツバキ》
こんにちわ、その子君のピカチュウなんだ。
(声がする方へ顔を上げるとトレーナーらしき女性で急に現れたピカチュウもそちらに向かって行き、相手のポケモンだとわかり上記を述べて
『僕はツカサ、なりたてのトレーナーで、こっちが相棒のリザード、この子はロコン…んで、そこでやたら跳ねてるのはコイキング』
と一応こちらから名乗りを上げて
(/了解しました!流れに合わせますのでドンドンやっちゃって下さい!
バジル》
ふぅ〜ちょっと離れただけでだいぶ懐かしく感じるなぁ。
バジルさんはクラアムロックかな
(自分が生まれ育った街に着くと大きく背伸びして空気を吸うと帰って来た安心感に笑みを浮かべて上記を述べると自身の街にいるジムリーダーである相手に挑戦前に挨拶をしようとおそらく町の象徴のクラアムロックに向けて歩き
『あ、バジルさーん!お久しぶりですぅ!』
と相手を見つけると呼び止めるように声を出して手を振り
(/絡ませてもらいます!よろしくお願いします!
No.38様》
(/ありがとうございます、キープ承りました!
>ツカサ
ん〜?私の名前を呼ぶのは誰だべ?
(クラアムロックで散歩していると手を振りながら歩み寄ってくる男の子を見て首を傾げれば「あれまぁ〜!!ツカサくんだべか?しばらく会わんうちに大きくなったなぁ〜」と自分もアローラ地方に修行していた為、久し振りに会った相手に懐かしそうな顔で話すと「ツカサくん、もしかして私とジム戦け?そんなら私と戦う前にこのクラアムロックで野生のポケモン相手に特訓さするといいだよ〜?」と相手に助言すればクラアムロックにはイワークやイシツブテなどのいわタイプがたくさんいるから特訓に丁度良いと勧めて)
>>バジル
イワーク、懐かしいなぁ…アローラやカントー以来かも
(モンスターボール片手に、バトルを終えた直後なのか戦闘不能になっているイワークを見ればくす、と小さく笑って。シャンデラをボールに戻すと共に相手に気付いたのか「あ、こんにちはー」なんて声を掛け)
>>ノバク
あ、こんにちは…お恥ずかしながら実はそうなんですよ…あまり、こっちの地方になれてなくて。(話し掛けられれれ明るい笑みと共に挨拶し、その後恥ずかしそうに頬を掻いては苦笑いを浮かべて。「此処、何処かわかりませんか?」と尋ねて)
>>ツカサ
うん、私の大切な家族だよ。ツカサに、リザード、ロコンにコイキングね。私はツバキ。マサラタウンで産まれてホウエン、アローラで育ったの。こっちは家族のピカチュウ。他にも、ミミッキュとシャンデラがいるよ。
(ピカチュウを撫でながら相手とポケモンたちを見つめた後、此方も自己紹介を済ませ。ミミッキュ達が入っているボールを一撫でしながら、ふと思い出したように「そういえば、ここら辺って強いポケモンが一杯いるって有名だよね」なんて話し)
(/了解です!)
>ツバキ
ほへぇ〜・・ほのおタイプのシャンデラでイワーク倒したの?君、凄いトレーナーさんなんだな〜
(散歩中に遠くから相手のバトルの様子を見ていたら相手がこちらに気が付き拍手しながら近付くと「もしかしてクラアムジムに挑戦するだか?」と自分がジムリーダーだと明かさずに首を傾げながら相手に尋ねてみて)
>>バジル
ふふ、私が凄いんじゃなくてシャンデラが凄いんですよ
(拍手に少し照れ臭そうに笑えばシャンデラが入ったボールを優しく撫で、相手がジムリーダーと言うことも露知れず「えぇ、そのつもりで此処に特訓しに来たんです」と頷いて。相手もトレーナーだろうかなんて思えば「貴方も修行しに?」なんて首を傾げて)
>ツバキ
えへへ、私は修行じゃなくてこの子の散歩してただけだよ〜?・・・って、ちょっとお嬢ちゃんの足元失礼するだよ〜?
(相手に修行しに来たのかと聞かれればイワンコを抱き上げ散歩中だと答えると何やら相手の足元に光る物を見つけたのか相手の足元にしゃがむと泥だらけになる事お構い無しにイワンコと一緒に相手の足元を掘れば「お!?これは炎の石だべ〜・・・良かったらお嬢ちゃんこれいる?」と相手に炎の石を手渡して)
>バジル
何?イワーク?フン、4体か…ゴロンダ、降ろせ…そしてあとは任せた(大声で叫ばれた忠告を聞いた途端に現れるイワークの数を瞬時に判断し、援軍のポケモンを出す必要はないとばかりにゴロンダの方向は見ずに岩山を慎重に降りてバジルの元に近づくと指をさして「俺はまだ55だ」とだけ言い)
>ツバキ
もう少し歩くとヘヴィタウンに着く……お前はどこを目指してるんだ?(ヘヴィタウンはあっち、と親指で方向を指差すと目的地を聞き、「ヘヴィタウンになら送るぞ」とわざとらしくダンディに)
ツバキ》
ふふっ家族…か、みんなよろしくね、いろんな地方にいたんだね。俺の親父もいろんな地方飛び回ってるんだ。
(相手のポケモンを家族と呼んだ事にふっと笑みを浮かべて相手と相手のポケモンによろしく伝えると相手が色んな地方にいたと聞き多くの地方を渡り歩いている父親を思い出し上記を述べると
『そうみたいだね。まぁ僕は強いポケモンをゲットするより、僕が育てたいポケモンをゲットして強くしたいかな。君はここに気になるポケモンでも?』
とここのポケモンは強いという話は知っていたが自分自身は元々強いポケモンではなく自身が育て強くしたポケモンでチャンピオンになりたいと願ってるいて、相手はここでゲットしたいポケモンがいるのかと尋ねて
バジル》
バジルさんもお元気そうで何よりです。そのイワンコは始めて見ますね。ゲットしたんですか?
(相手に久々に会えば歓迎された様子で笑みを浮かべて返事をすると相手が連れているイワンコは以前に会った時は手持ちにいなかったのでしゃがみイワンコに目線を合わせてながら相手に上記を述べると
『そうですね。それも一つなんですけど、まだバトル出来るのはリザードだけなんでとりあえず鍛えるついでに新しいポケモンを仲間に迎えたいかなって』
とここに来た理由はポケモンを鍛えるのも理由だが、ロコンは手持ちで一番の潜在能力を秘めてはいるが本人にバトルの意思はなく、逆にやる気こそは十分だが覚えてる技がはねるだけのコイキングでは戦えず、現在バトル出来るのはリザードだけで出来ればポケモンをゲットしたいと述べて
(/この後ポケモンをゲットしたいのですが、ちょっとややこしい設定になりますがよろしいですか?…
>ノバク
んだ、55歳ならお爺ちゃんだべ?
(相手が55歳だと言いながら近付くとキョトンとした顔で首を傾げれば「ところでお爺ちゃんのゴロンダ強そうやね?もしかして元チャンピオンとかなんじゃろか?」と同じジムリーダーとは知らずに現役を退いたベテラントレーナーなのかな?と思いながら尋ねて)
>ツカサ
この子はアローラ地方でゲットしたんだべ
(イワンコの様子を見つめながら相手の質問に答えると何故かイワンコは相手に懐いている様で首の周りの石を相手に擦り付けてはじゃれていて「イワンコ、ツカサ君の事が気に入ったようじゃね?」と納得すれば相手が新しいポケモンを欲しがってる様子だったので「良かったら私のイワンコ連れてくけ?」と提案してみて)
(/別に良いですよ〜、こちらからも妙な提案出してますしね)
バジル》
うちの祖母もアローラにいるんですよ。ッイテテテ…君はやんちゃだな。
(相手がアローラに行ったと聞くと自身の祖母ある事を話し、相手のイワンコが自身に懐いている様子で石が擦れて少し痛いが笑みを浮かべて撫でて
『え?いいんですか?でも…この子バジルさんがゲットしたポケモンですよね』
相手の申し出に驚いた表情を浮かべてイワンコが仲間になればとても心強いが相手がせっかく捕まえたポケモンをもらっていいのだろうかと戸惑い
(/ありがとうございます!自分の考えとしてはこの後ジャラコを捕まえたいのですが野生ではなくバジル様に挑んだトレーナーが負けをジャラコのせいにして捨てた所を自分がゲットする…みたいな事を考えているのですが…
>ツカサ
別に良いだよ〜その子もツカサ君に懐いてるみたいだし、その子自身も冒険に行きたいと思ってるだろうから広い世界を見せてあげてほしいだ
(イワンコが冒険に行きたがっているのは知っていた為、相手に快くイワンコが入っていたボールを手渡すと突然、ポケッチが鳴れば「あれま?ジムに挑戦者が来てるだべか?それなら急いで帰るべ」とジムに挑戦者が来てるようで慌ててプテラを出せば「ツカサ君、私ジム戦があるからジムに戻るだよ〜?ツカサ君との本気の勝負楽しみにしてるから頑張ってね?」と手を振りながらプテラに運ばれながらクラアムジムの方へ飛んでいってしまって)
(/了解しました、ジャラコのトレーナーと戦ってきます)
バジル》
わかりました。大切にします!よろしくな、イワンコ。
僕もすぐに向かいます。
(相手がからボールを受け取ると頭を下げてイワンコを撫でて一緒にチャンピオンを目指す仲間として迎え入れて、相手がジムの方へ戻ると述べると立派なプテラに連れて行かれるのを見送ると
『…強そうなプテラだ、頑張ろうなイワンコ。そうだ俺もジムの試合見て研究しよ!』
相手のプテラはジムリーダーのポケモンに相応しい実力を感じ即戦力になるイワンコを撫でながら頑張ろうと述べて、せっかくだから前の相手のジム戦を見学しようとジムへ向かい
【挑戦者】
ふっバジルさん俺のドラゴンチームでバッジゲットですよ。出てきなさいジャラコ!
(ジムを訪れたまだ12歳程度のトレーナーがジムにやってきて見た目はいい所の坊ちゃんみたいな格好で相手に勝利宣言をするとジャラコをボールから出して
(/とりあえず挑戦者役もやらせてもらいました!よろしくお願いします!
>バジル
なっ!ま、まだオジサンだ!……そして俺はチャンピオンじゃない…何回か挑戦したことはあるんだけどな、アンタは?(必死にオジイサンを撤回しようとあたふたしたあとに冷静さを取り戻して30年近く前のことを思い出し、懐かしさでくすりと笑って)
>ノバク
私け?私はこのクラアムシティのジムリーダー兼バッジ職人のバジルいうんよ〜
(相手に尋ねられたのでこの街のジムリーダーだと教えれば「あ、お爺ちゃんのゴロンダ、イワーク倒して戻ってきたみたいやね?」とこちらへ戻ってくるゴロンダを見ては拍手してから「お爺ちゃん、この山の麓に私の店あるから良かったら来てね?」と言えばそのまま帰ろうとして)
>挑戦者
相手はドラゴンタイプのジャラコだべか?そしたら私は久し振りにこの子で戦おうかな?・・・行くべ!!ガチゴラス!!
(挑戦者がドラゴンタイプのジャラコを出して来た為、先程ツカサ君にイワンコを手渡し空いた手持ちの穴を埋める為にパソコンから連れて来たばかりのガチゴラスを出すと『ギャオオオオオオ!!』と大きな声を出しながら挑戦者を睨んでいて)
『僕…いや、俺の鋼ポケモンのパワー!簡単に攻略出来ると思うなよ!』
【名前】サキョウ
【性別】男
【年齢】17歳
【性格】
強気で自信家、バトルでも主に後ろには引かず攻撃的指示ばかりが目立つが本来の性格は気弱で人見知り、挑戦者に舐められない、甘く見られないようにしている。
【容姿】
サラッとした紫髪のショートカット、肌は白く顔立ちは中性的、目は赤い瞳。低い身長や見た目で年相応に見られる事があまり無い(身長150cm)
服装は無地の青い半袖シャツの上に黒い半袖の上着を前を開けた状態で着ている。ズボンは動きやすいように黒いハーフパンツに白いスニーカーを履いている。頭に黒い帽子を鍔を後ろ向きにさせて被り主に黒ファッションで固める。
首にキーストーンが埋められた銀色の地球のような形をしたペンダントを下げている。
【所持ポケモン】
ハッサム♂
特性:テクニシャン
シザークロス
つるぎのまい
アクロバット
メタルクロー
ハガネール♂ たべのこし
特性:いしあたま
すてみタックル
じしん
かみくだく
ジャイロボール
ジバコイル
特性:がんじょう
ラスターカノン
10まんボルト
でんじふゆう
ちょうおんぱ
ボスゴドラ♂ ボスゴドラナイト
特性:がんじょう
ヘビーボンバー
じしん
かわらわり
メタルバースト
【備考】
キガンタウンのジムリーダーに最近なったばかりの新人ジムリーダー、その見かけによらず鋼ポケモンのパワーとタフさを利用した猪突猛進のパワーバトルを得意とする。
ジムリーダーになったからには今までの気弱で人見知りな自分じゃ到底務まるはずがないと強気で自信家で口も悪くしているが、高所恐怖症であり高い所を前にすると本来の性格が出てしまう。その為飛行ポケモンを一切連れておらずスカイバトルも出来ない。移動の時は主に歩きと自転車と船と地上を行く乗り物ばかり。
(/キープ頼んだ49の者ですー。
バジル》
お、やってるやってる。ジャラコとガチゴラスか…
【ヒッ…な、何やってる!!さっさと攻撃するんだ!ずつきだ!】
あのジャラコ肝が座ってるな。ビビるどころか闘志燃やして、トレーナーとは大違いだ
(試合に間に合うとフィールドを見て目に移ったのは巨大で荒々しくも雄々しい咆哮をあげるガチゴラス、トレーナーとは裏腹に自身よりも大きな相手に向かっていく姿勢を見せるジャラコで慌てるトレーナーの指示通りずつきを当てに行き
(/見た所キャラの皆さん、ほぼクラアムシティ付近に居そうなのでそこに居ますね)
>ALL
ジム戦か……丁度良いタイミングだな、このバトル見せてもらうか…。
(クラアムシティのジムへわざわざキガンタウンから訪れており、その理由は他のジムリーダーのバトルを見て参考にする為。更に今のチャレンジャーのレベルがどの程度なのかも見極める事、8人のジムリーダーの中では自分はなったばかりで日が浅いので見て経験を積もうとしていてジム内の隅からフィールドで行われるバトルを見ており
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