青の演劇。(おそ松さんなりきり)

>おそ松

おそ松大丈夫か……！？苦しいのか！？(相手の背中を擦って)

十四まぁつ？分かってるな？ブラザー達には内緒だ。おくちチャックだぞ？いいな？(念を押し)

＞カラ松、十四松
二人してありがとう...じゃあトイレに行くわ。トイレにいっトイレ...ﾌﾞﾌｯ(お腹が痛くてもダジャレを言う元気はあり)

十四松…おそ松に卍固めしておけ。(にやり)

＞カラ松兄さん
この前当たって２人で肉まんたくさん食べたことも？美味しかったね、あれ。(きょとん／へにゃっと頬緩め)

＞おそ松兄さん
なにそれ面白い！トイレにいっトイレ！…あれ、面白くない、(自分で言ってやっと気づく/気づかないであげて)

＞カラ松兄さん
うぉっしゃあああ！(おそ松に飛びついて卍固め)
カウント取って！(楽しそうに微笑み)

十四松。またパチンコで当たったら肉まん食べような。

よしよしいい子だ十四松。
カウントか？いいぞ！
ワン、ツー、スリー！(発音良くカウント)

＞カラ松兄さん、おそ松兄さん
うん！今度は僕が買ってあげんね！(嬉しそうに頷いて)

よっしゃああ！…あ、ごめんトイレ行くんすよね？(おそ松抱き起こし)

おぉ、今度は十四松が買ってくれるのか。楽しみだな。
おっと、もうこんな時間か……良い子は寝る時間だぜ？

＞カラ松
寝る時間っすね…今日僕カラ松兄さんの隣に寝るっす！行こ、みんなおやすみなさいっ！(手掴み寝室までダッシュ)

カラ松には前回の場所でズバリなこと言われたからなー(黙って見ていた←)
お前トラウマって自分カワイイわりに、人には酷い言い方するのなー(欠伸)
ま、いいけど(スルー)
なるべくカラ松のいないとき来るから心配すんな(頭ぽり)
あと、他所にまでオレの名前出すなよー、言いたいことあるから言えばいいだろ？兄弟なんだから(設定重視)
そんなにオレがイヤなら、完璧なカラ松のなりきりをしたままカラ松らしい台詞で説得してみ？(ふふん)
そしたら考えてやるよーおやすみー(布団へGO)

おはようございマッスルー！！！(襖ばーん/寝癖ばっちり)
あ、チョロ松兄さん来てたんすね！良かった…あとは一松兄さんだけだね？(嬉しそうににこにこ)

good morning.十四松、寝癖がついてるぞ？

すまんな、チョロ松。俺は別にお前が嫌いな訳ではない。苦手なだけだ。
嫌いと苦手は違うと俺は思っている。

寝落ちしてしまっていた………sorry.

＞カラ松兄さん
ぐんもーにんみすたーカラ松！(元気よく挨拶)んぁ？何処っすか？(自分の髪撫で付け)

……ん～…ここだぁ～(後頭部をぺたぺたと撫でてやり)
寝癖がついた十四松もベリーキュートだぜ～(わしゃわしゃ)

わはっ、あざーす！！(嬉しそうに笑顔を向けて)
直った？…カラ松兄さんも寝癖あるっす！(手を伸ばし相手の髪もわしゃ、)

ん～？俺にも寝癖が……？何処だ？待て十四松、せっかくセットした髪がぐしゃぐしゃになるじゃないかぁ。おそ松はまた競馬にでも行ったのだろうか……チョロ松はどうせハローワークだろう…ご苦労な事で。チョロ松が俺達の分働いたら松野家も安泰だよなぁ？十四まぁつ？(サングラスちらちら)

＞カラ松兄さん
これセットだったんすか！さーせん！(あせあせ/直してやり)
おそ松兄さんはお馬さん行くって言ってたっす！
チョロ松兄さん働くの！？すっげぇ！(ワクワク)お給料出たら一緒に野球行ってくれるかな！？(目キラキラさせ)

俺達のパチンコの資金も恵んでくれるといいが……まぁ、センバツに選ばれただけで辞表出して辞めてしまうのもどうかと思う…………就職への道に一番近いのはチョロ松だろう。二番目は……お、れ☆(きらん)

＞カラ松兄さん
そしたら今度はおでんも食べに行こーね！(いつになるとも分からない約束をしようと相手と小指絡め)
そーなの？じゃあカラ松兄さんの次僕ね！…なんで就職に近いの？(よく分かってなかったやつ)