執事科担当教師 2017-10-10 22:26:05 |
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>>26様
(/もちろん空いておりますよ。参加希望ありがとうございます。咲哉先生の好みは軽くはPFの好みのタイプに書いていますが追加しますと大人しく奥ゆかしいけど芯が強い自分の意見を持っている子がお好きみたいです。)
キャラクター一覧
【お嬢様】
稀波 優紀様>>19>>20
姫宮 渚様>>21
お嬢様keep>>26様
【執事】
門崎 咲哉(執事科教師兼執事)>>5
白金 勇希(執事科生徒)>>15
執事科生徒keep>>17様
>>29様
(/お答え頂きありがとうございます。助かりました。あ、絡み文投下して頂いてかまいませんよー)
PF作成完了している参加者様へ
(/各々絡み文投下して頂いて構いませんので時間のある時にでもお願いします)
>>主様
(/了解しました!適度にロルを投下させていただきます!)
(学園の庭園で植えられているサルビアやマーガレットに水をやりながら「今日はいい天気ですねぇ…水が煌めいてとっても美しいです~…」た少し鼻歌混じりに独り言のように話して制服のスカートをふんわりと弾ませて楽しそうに水やりをする)
(/参加許可ありがとうございます。不束者ですが何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m)
>> all
どうやらお肌が乾燥する季節がやってきたみたいね…(体育の授業が終わり更衣室へ向かう最中秋らしい冷たい風が頬を掠めると、何の恨みがあるのか風が吹いてきた方角をキリリと静かに睨みきかせて)
>> 稀波さん
きれいなお花ね。これあなたがお世話してるの?(どこからともなくご機嫌な鼻歌が聞こえてくれば好奇心からか様子を伺いに来てみたものの下級生らしき女生徒が楽しそうに花壇に水やりする光景にディ◯ニーみたい、と独り言ぽつり。こっそり近付き花壇の側に腰を下ろしてはお花眺めながら相手に話し掛けて)
>>aII
…ここは…静かでいいな…。
(昼時、生徒や教師達は中庭や庭園など皆思い思いの場所で昼食を取る中、隠れた穴場だと自分的には思っている東校舎の屋上にて壁にもたれ掛かりながら弁当を広げていて。東校舎の屋上は鍵がかけられていないことを意外と誰も知らないため貸し切りのような状態で。と言いつつ実は己自身でしかも故意に鍵を壊した事は秘密のことで。青空の広がる空を仰ぎ見ながらお手製の弁当を食べ始めて)
(/絡み文を置いて置きますねー。皆さま宜しくお願いします)
「まだまだ未熟者ですが、それでも私の手伝いをしてくれますか?」
「貴方を信頼しています。だから私も貴方の信頼に足る人物になれるように努力します。」
名前:一条 凛(いちじょう りん)
年齢:16
性別:女
役:お嬢様
性格:年齢にそぐわずかなりの現実主義者。真面目な性格で勉学は何でも卒なく熟すが運動は少し苦手。感情表現は乏しい訳では無いが余り激しくもない。同級生、上級生問わず敬語で一歩引いて接する。生粋のお嬢様故か根からの真面目故か多少一般人とは感覚がずれていて抜けているところもある。
容姿:健康的な範囲内ではあるが色は白い方で、細身。身長は160cmほど。手入れの行き届いた黒髪は背中の中程辺りで切り揃えられており、ウェーブなどは掛かっておらずストレート。瞳はくっきりとしているがやや垂れ目気味で髪と同じ黒。
好きなタイプ:自立していて優しい人
備考:一条財閥の令嬢であり傘下には様々な大企業が連なっており、父がそのトップを務めていたのだが、三年前、不慮の交通事故により両親を一度に失い、以後後継者として一条財閥のトップに立つ。年端も行かない娘がトップに立ったことで風当たりも強いが何とか一条グループを存続させようと孤軍奮闘している。恋愛には疎く、また縁のないものだと思っている。
(/keepありがとうございました。>33でkeepさせて頂いていた者ですがPFが仕上がりましたのでご確認の程宜しくお願い致します。)
>>37様
(/素敵なお嬢様ですね。不備等ありませんので是非参加お願いします。絡み文を出すも良し出している方に絡むも良しなので楽しんで頂ければと思います!)
(/身に余るお言葉を頂きまして恐縮です…!何卒宜しくお願い致します。)
>>稀波さん
……あっ…
(ある日の昼下がりに外を歩いていると偶然にも庭園の手入れをする生徒を見かけ。恐らく上級生であろうその人物に気軽に話しかけるのも躊躇われて彼女の世話する美しい花に見蕩れる様に歩いていたがその分辺りへの注意が疎かになっていたようで、小さな地面の段差に躓いてしまった為に手に抱えていた教科書が派手な音を立てて地面に散らばり)
>>姫宮さん
…え?私ですか…?
(実験のある科学の授業が終わり片付けをして急いで次の授業へと向かう途中、風にかき消され何を言っているのかは聞き取れなかったが声が聞こえたのでふと顔を上げると此方を睨みつける体育帰りと見られる上級生と目が合ってしまい。驚いて瞳を瞬かせて辺りを伺ったが、自分の他には生徒の姿は近くには見当たらず、かと言って睨まれる心当たりもなく困惑しきった表情でその年上と見られる少女を見つめ返し)
>>門崎先生
…何方かいらっしゃるんですか?…ッ、門崎先生…?
(東校舎の最上階の踊り場には掃除用具入れが設置してあり、廊下で見つけた埃をどうしても放置出来なくて一番近くの掃除用具入れのある踊り場へと向かうとその隣にある屋上に通じる扉が僅かに開いているのを発見し。何処の屋上も安全面への配慮から鍵が掛けられていた筈であるのに開いている所を見ると誰かが忍び込んだのだろうと察しが付き不正を見てしまった以上は注意しなければなるまいと屋上に足を踏み入れ辺りを見渡せばそこに居たのは生徒ではなく見知った教師の姿で)
>>一条
ん?ああ…一条か。ってばれちまったなぁ…でも唯一ゆっくり出来る場所なんだ…大目に見てくれよ…な?
(ふと名前を呼ばれ不思議に思ってそちらを振り返れば見知った女生徒の姿にヒラヒラと普通にというか条件反射で手を振り挨拶をするが相手がここにいるということは鍵を壊したことがバレたと言うことでもありその事に気づいたものの表情を変えず悪びれもなくそう告げて)
>>門崎先生
理解しました、心中はお察しします。…そのお弁当は先生が自分で作ってらっしゃるんですか?
(此方へと振られた手に丁寧に辞儀を返すと相手の言い分に耳を傾け、確かに教員という立場上職務に追われる忙しい日々を過ごしているため昼休みくらいは誰もいない静かな場所で休みたいのだという主張は、鍵を壊したという行動は関心できないものであるには違いないにしても理解出来るものであり。ふと視線を落とすと相手が広げている弁当箱が視界に入り彩りよく並べられた食材を見ながら緩く首を傾け)
>>一条
理解して貰えたようで何より。…ああ、作ってくれるような奴もいないからな。暇なら少し話すか?座って良いぞ
(色々飲み込んでくれた感は否めないが理解を示してくれるニッと相手に笑みを浮かべて。何も予定がないならどうだと雑談を持ち掛け隣に座るように告げて。そして彼女の目を惹いたらしい弁当について問われると苦笑いを浮かべて誰か作ってくれる奴でもいれば良いんだがと付け加え。そして意地悪い笑顔に変えて箸で卵焼きを掴み゛見逃し料だ、卵焼き食うか?゛と口元へ近づけて)
>>門崎先生
それではお言葉に甘えて失礼します。
先生の作るお弁当は美味しそうですね。私、お弁当って作ってみたことがありませんでした。今度作ってみる時は、先生、毒味して下さいますか?…なんて冗談ですけど。
確かに一口頂いてみたいですが…他人に食べさせてもらうのは、その…少し恥ずかしいので、お箸を貸して頂いても?
(不正に目を瞑る結果になったと言うのに恨むことが出来ないのは彼の持つ茶目っ気故だろうと推測しつつ釣られる様にクスクスと笑うとスカートの裾を直しながら彼の隣へと腰を下ろし。軽く冗談を交えながら談笑をしていれば不意に口元へと近づけられた卵焼きに少し驚いたように彼を見詰めたが、卵焼きの誘惑と小さい頃に躾られた行儀の狭間で困ったように眉を下げて笑って見せると少し考えてからそう告げて)
>>一条
そうなのか…ってそこは味見、で良いんじゃないか?俺で良いならお願いしたいくらいだけどな…と悪い悪い。これでいいか?
(弁当を作ったことがないと言う相手にそういえばお嬢様は作らないと言うよりは作る必要がないよななんて思っては敢えて毒味という言い方をしたことに苦笑いを浮かべて。しかし毒味にしろ味見にしろ誰かの手料理を食べる機会なんて久しくないため彼女が良いならお願いしたいなと伝えて。差し出した卵焼きに困ったような表情をして箸を渡して欲しいとの申し出にすぐさま箸を彼女に手渡して謝罪して。ごく自然にそんなことをしたが彼女はお嬢様なのでそういう礼儀作法が厳しい家柄なのだということを分かってはいながらも軽率だったなと内心反省して)
>>門崎先生
私、お恥ずかしながら料理って本当にした事が無くて…それでも良かったら明日のお弁当は私が作って来ます。誰かに食べて貰えるのは嬉しいですし…。
はい、ありがとうございます。…っ、この卵焼き、凄く美味しいです…!先生は料理がお上手なんですね。
(生まれてこの方自分で料理を作った事はほんの数度であり勿論自信等無かったがなるべく多くの事は経験をしてみるものだとは思っており、彼に頼まれれば断る理由も無く内心で存外にもわくわくとしながら微笑み言葉を返し。彼から箸を受け取ると困惑の表情は直ぐに安堵の表情へと変わり卵焼きをそっと己の口元へと運びゆっくりと咀嚼をしていたが少し驚いたような表情をして、それから小さく喉を動かしそれを飲み込むと頬を緩め幸せそうな笑顔を彼に向け味の感想を正直に述べて)
>>一条
…なら俺を実験台にすればいい。彼氏が出来たときの予行練習になるだろ?明日の弁当楽しみにしてるな。…お、そうか?でも慣れりゃ一条でもすぐに作れると思うぜ。…にしても今日も肌寒いよな…ほら、これ…飲んでいいぞ。少しは暖まるだろ
(ダメ元でなんて思っていただけに彼女からの快い承諾の声に少し驚いたように目を見開くもすぐにフッと笑みを浮かべてお嬢様と言えども彼氏が出来れば弁当を作る機会もあるかもしれないしそうなった時のために己で練習しておけと告げて。気品のある食べ方でゆっくり玉子焼きを咀嚼する相手を見つめていたが次の瞬間緩む表情にこちらも嬉しく目元を細めて自分は慣れているだけで誰でも作れるぞと彼女に伝えそっと彼女の持つ箸を自分で持てば残りの物を平らげて。水筒を開けて蓋兼コップに中身を注ぐと湯気と共に暖かい紅茶の香りが辺りに立ち込めて。天気が良いが少し肌寒い季節。ここは外だし彼女の体が冷えるかもと気遣い声をかけコップを差し出して)
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