主 2017-10-10 16:23:38 ID:dca03b875 |
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>東郷先輩
東郷先輩…えっとお姉ちゃんは用事があって…先に帰りました…。
東郷先輩は?
(後ろから声を掛けられるとゆっくりと振り返る そして先輩の質問に丁寧に答えて)
(こちらこそよろしくお願いします。)
(すぃ~、と車椅子を樹ちゃんの側に寄せて)
わたしは日直の仕事が終わったから部活に行こうと思っていたんだけど
風先輩が帰っちゃったのなら今日は部活はお休みかな?
(首を傾げながら)
>東郷さん、樹ちゃん
東郷さん~~会えて良かった、用事はもう良いの?
樹ちゃんも今帰り?
今日は、風先輩と一緒では、ないんだね(手を振りながら東郷さん達に近づいていつも一緒に風先輩を探して
>東郷先輩
お、お疲れ様です…。
(日記のお仕事終わった東郷先輩に お疲れ様一言言って車イス後ろに立ち)
た、たぶん…今日はお休みかな…。
えっと部活まで…押していきましょうか…?
(内心部活あるなら…一緒に寄り道に誘えないと思い)
>友奈ちゃん
う、うん…お姉ちゃん今日は用事があるから…今日は私一人…
(友奈ちゃんに今日のことを絶命しながら)
友奈ちゃんは…帰るの?
>樹ちゃん、東郷さん
うんと、部室に行こうかなと思っていたんだけれども風先輩がいないのならば部活は、休みかな?
ありがとう、樹ちゃん、変わるね、ここは、私の特等席だから、ごめんね(東郷さんの車椅子の後ろにまわり樹ちゃんに謝ると車椅子を押そうとして
>友奈ちゃん
そ、そうだったね…ごめんなさい
(すぐに車イスから少し距離を空けて)
寄り道してから…帰ろうかなと思ったけど…まっすく帰ろうかな…
>ふたり
ゴメンね、友奈ちゃん
職員室に急ぎの用事があったから
もう大丈夫だよ
今日は風先輩、お休みみたいだし・・・
たまにはどこかちょっと寄り道してみようか?
(樹ちゃんの様子をチラッと見ながらふたりに提案してみて)
>東郷先輩&友奈ちゃん
えっ、いいですか?
(東郷先輩の言葉に一気にパァ〜と明るく)
えっと
どこか行きたい場所とかありますか?
(みんなと寄り道できて嬉しそうに話ながら)
>樹ちゃん、東郷さん
それならばよかった、それならばこの後もずっと一緒にいられるんだよね(車椅子を後ろから触りながら嬉しそうに東郷さんの顔を覗き込み
うん、寄り道は、大歓迎だよ
クレープ屋さんに行きたいなって思ったりするけれども東郷さんと樹ちゃんは、何処かに行きたいところは、あるの?
>ふたり
今日は部活がお休みになっちゃったから少しはゆっくりいられるね
(体をひねるように振り向いて友奈ちゃんと笑いあって)
わたしもちょうどクレープたべたいな、って思ってたの
樹ちゃんはどうかな?
もし寄りたいところあったら遠慮なく言ってね?
(隣を歩く樹ちゃんに優しく微笑みかけて)
>友奈ちゃん&東郷先輩
最近できた クレープ屋さんにいきませんか?
(鞄の中に手を入れて一枚のクレープ屋さんのチラシを二人に見せて)
ここすごく美味しいらしいですよ。
>樹ちゃん、東郷さん
うん、東郷さんとゆっくりとできるのならばこんなに嬉しい事は、ないよ(振り向いた東郷さんの笑みにつられるようににっこりと微笑み
あっ、私もそのクレープ屋さん知ってるよ
凄く美味しいクレープ屋さんって有名なところだよね
東郷さん、そこのクレープ屋さんに食べに行こうよ
>友奈ちゃん &東郷先輩
そこのクレープ屋さんの割引券も お姉ちゃんにもらったらので 是非いきましょう3人で
(鞄からクレープ屋さんの割引券がちょうど3枚あるのを見せながら)
>ふたり
(チラシを見て)
うわぁ、美味しそうだね
ふたりとも知ってるなんて情報早いね
美味しそうなのを見ると急におなか空いてきちゃった
じゃあ、さっそく行こう~
(みんなで寄り道に少しテンション上がって)
>友奈ちゃん &東郷先輩
はい。
では私がご案内します。
(くつばこで 靴を履き替えてから校門にでて 最近出来たばかりのクレープ屋さんに連れていく)
ここです
>東郷さん、樹ちゃん
わ~結構並んでいるね(東郷さんの車椅子を押して樹ちゃんと一緒にクレープ屋さんに向かいあまりにもの列に並んでいたから驚いて
それならば並ぼう(列に並ぶとメニュー表がまわってきて
どれにしようかな……東郷さんと樹ちゃんは、どのクレープにするか決まった?(メニュー表を東郷さんにも見えやすいようにしゃがんで東郷さん達に見せて
>友奈ちゃん&東郷先輩
本当だね…さすが人気クレープ屋さん
(長い列に3人で並び待っている間に店員さんからメニュー表を受けとり開く)
えっと…わたしは…スペシャルクレープにしょうかな
(いろんなフルーツが入った スペシャルクレープを指を指して)
二人は決まりましたか?
>ふたり
行列に並ぶのも樹ちゃんや友奈ちゃんといっしょだとぜんぜん苦じゃないよ
むしろ楽しいくらいだよ
(ふたりにメニューを見せてもらいながら笑いかけて)
わたしはイチゴと生クリームのクレープにしようかな?
(少し悩んでから決めて)
>友奈ちゃん&東郷先輩
みんなでお話ししながら待ってても楽しいですね。
(東郷先輩に自然な笑顔を見せながら東郷先輩選んだクレープを聞いて)
美味しそうですね(にこっ)
>樹ちゃん、東郷さん
東郷さん達が決めたクレープも美味しそうだね
私は、サービスデラックスクレープの苺とカスタードクリームとバニラアイスとバナナとチョコレートのせにするよ
うん、東郷さん達と並んだら並ぶのも苦では、ないかも(注文するクレープのメニュー表を指差して自分の食べるクレープを教えて
>友奈ちゃん&東郷先輩
友奈ちゃんのクレープも美味しそう。
みんなで味くらべしょ それぞれクレープ美味しそうだから
(などと みんなと話していると やっと 自分達の番になり)
>樹ちゃん
美味しそう・・・だけど
カロリーオーバーが気になるから
樹ちゃん、わたしのをたべる時はおっきなお口でいっていいからね?
(両手で樹ちゃんの手を握って瞳を潤ませて)
>友奈ちゃん
うわぁ
さすが友奈ちゃんは勇者だね
(友奈ちゃんのクレープを見てびっくりして)
友奈ちゃんもわたしのクレープ、いっぱい味見してね
>友奈ちゃん&東郷先輩
えっ、はい じゃあ大きなお口で東郷先輩のクレープいただきます。
(手を握り返しながら瞳を潤ませてる東郷先輩を見て頬を少し赤くしつつ答えて))
>樹ちゃん、東郷さん
うん、私は、勇者だからね
でもこれだけでも足りないくらいだよ
良いの、東郷さん?それならば東郷さんの好意に甘えるね(東郷さんに友奈ちゃんもわたしのクレープ、いっぱい味見してねって言われると嬉しそうににっこりと笑い東郷さんの好意に甘える事を伝えて
それならばたべさせあいっこをしようね、東郷さん、樹ちゃん
すいません、このサービスデラックスクレープとイチゴと生クリームのクレープとスペシャルクレープをください(列が自分の番になると店員に自分と樹ちゃんと東郷さんの食べるクレープを注文して
>友奈ちゃん&東郷先輩
注文してくれてありがとう友奈ちゃん
(ついでに飲み物も注文してからしばらく待っていると頼んだクレープと飲み物を渡される)
どれも美味しそうですね。
>ふたり
(クレープと飲み物を受け取って)
ありがとう、ふたりとも
じゃあ、ここは後輩の樹ちゃんから先に
はい、どうぞ
(にっこり、手を伸ばして樹ちゃんにクレープを差し出して)
先輩で勇者の友奈ちゃんはちょっと待ってね
(くすっとイタズラっぽい笑みを浮かべて)
>友奈ちゃん&東郷先輩
ありがとうございます。じゃあいただきます
(と少し大きめに口を開けてクレープをパクリ クリームをつけながらも幸せそう表情を)
うん。すごく美味しい
>東郷さん、樹ちゃん
うん、そうだね、どれも目移りするほど美味しそうだよね(店員にクレープを受け取り目をきらきらさせながら私と東郷さんと樹ちゃんのクレープを見渡して
うぅ……東郷さんの意地悪……(東郷さんが先輩で勇者の友奈ちゃんはちょっと待ってねってくすっとイタズラっぽい笑みを浮かべたのをみてわざとらしく落ち込んだように不満を伝えて
>友奈ちゃん&東郷先輩
わ、私はいただきましたので どうぞ
(東郷先輩のクレープも食べたので後は二人でクレープを と 二人の顔を交合にみながら)
>樹ちゃん
うふふ
いいたべっぷりね
あ、ちょっと待ってね?
(カバンからハンカチを取り出して)
クリーム、着いてるわよ
(口許を拭ってあげて)
風先輩が見たら怒られそうね
>友奈ちゃん
お待たせ、友奈ちゃん
もぉ、そんな顔しないの
はい、どうぞ
(友奈ちゃんのすね顔を見ては苦笑して
はい、と手を伸ばして)
>東郷さん、樹ちゃん
ありがとう、樹ちゃん
樹ちゃんも私のクレープを食べるよね(樹ちゃんが私と東郷さんを交互に見て気をつかってくれたと解ると樹ちゃんにお礼を伝えてから自分のクレープを樹ちゃんに向けてあ~んをしようとして
東郷さんもクレープ食べるよね
樹ちゃんの後で食べてね
>友奈ちゃん&東郷先輩
>東郷先輩
ごめんなさい…ありがとうございます東郷先輩。
だ、大丈夫です。お姉ちゃんには内緒にしておきます。
(クリームをつけた姿を見られたよりも東郷先輩 にクリームを拭ってくれたことが嬉しく)
>友奈ちゃん
食べます。じゃあ…いただきます。
あ、あ〜ん…
(はずかしそうに 友奈ちゃんのクレープを小さな口を開けて 食べる)
うん。美味しい友奈ちゃんのクレープ
>東郷さん、樹ちゃん
それならば良かった
はい、東郷さん、あ~ん……(樹ちゃんがクレープを食べたのを満足そうに頷くと次は、東郷さんにクレープを向けてあ~んをしようとして
>友奈ちゃん&東郷先輩
私のクレープもどうぞ
(二人にいただいたクレープ 今度は自分のクレープを前に差し出して)
どちらから食べますか?
>友奈ちゃん
うん、友奈ちゃんのすごいクレープ
とても美味しそうだよね
(くすっと笑って控えめに口を開けて)
あーん・・・
わぁ、いろんな味がする
友奈ちゃん、ホント美味しいね
>樹ちゃん
風先輩がいない時はわたしたちがお姉さん代わりだから
大丈夫だよ
(こんな可愛い妹がいる風先輩が少し羨ましく感じて)
じゃあ樹ちゃんのもいただくね
あーん・・・
うん、これも美味しい
(にっこりほっぺをおさえて)
>友奈ちゃん&東郷先輩
>東郷先輩
ありがとうございます。二人も私のお姉ちゃんが出来てとてもうれしいです。妹の特権かな?
(お姉ちゃんも入れたら 私のお姉ちゃんは3人もいて毎日楽しくなりそうと少し想像してしてしまい)
シンプルなクレープですけど…とても美味しいですよね。
>友奈ちゃん&東郷先輩
>東郷先輩
そんな勇者部五箇条追加されたら私は嬉しいですけどね。
(たぶん冗談かなと半分思って 残りの半分は あったらいいなぁ っと 思いクレープ)
この後はどこにいきましょうか?
>樹ちゃん、東郷さん
東郷さん、美味しいでしょう
ここのクレープは、絶品だよね(東郷さんが私のクレープを食べたのを見て満足そうにニコニコしながら述べて
ありがとう、樹ちゃん(樹ちゃんのクレープを食べさせてもらい
うん、樹ちゃんのクレープも美味しいよ(幸せそうにニコニコしながら樹ちゃんのクレープが美味しい事を伝えて
>友奈ちゃん&東郷先輩
良かった。
やっぱりみんなが選んだクレープどれも美味しかったですね
(満面な笑顔を見せながらクレープも美味しかったけど こうしてみんなで食べることがとても嬉しく)
>樹ちゃん
提案したらきっと誰も反対しないから通ってしまいそうね
でも、そうなると五箇条じゃなくなってしまうから困るわね
(苦笑浮かべて)
>友奈ちゃん
うん、ホント美味しかったね
でも、友奈ちゃんと樹ちゃんといっしょにたべたからより美味しくなったんだと思うよ?
(にっこり笑顔向けて)
>ふたり
えっと
お芝居の小物を作る洋裁の材料が少なくなってきたから、100円ショップに行きたいかも
いいかしら?
(ふたりを順番に見て)
>友奈ちゃん&東郷先輩
私は大丈夫です。
買いにいきましょうか
私達の味方100円ショップに
(クレープも食べ終り 次に行く場所も決まると近くの100ショップに)
来週辺りにお芝居ありますよね?
うふふ
なんでも揃っちゃうものね
ついつい利用しちゃうわよね
(苦笑浮かべながら)
ええ
今度はデイ・ケア施設でお年寄りの方に見てもらうみたいね
あまりお稽古できてないから不安だわ
(少し考えるしぐさをして)
>東郷さん、樹ちゃん
うん、私も大丈夫だよ、100円ショップに演劇の材料を買いに行こう、東郷さん、樹ちゃん
今度の演劇楽しみだよね(東郷さんの車椅子を押して100円ショップに向かいニコニコしながら演劇が楽しみな事を伝えて
>友奈ちゃん&東郷先輩
100円ショップ私達の味方ですね。
(うんうん 何度何度頷き)
あっ、確かにそうですね。あまり稽古してない…家では お姉ちゃんと一緒に稽古してますけど
(みんなでする時間もなく本当まで何回出来るかと不安)
いきましょうか
100円ショップは…確かデパートの中にあります
(いつもいく100円ショップに向かって歩いていく)
>ふたり
わたし、今度のお芝居で樹ちゃんのかぐや姫
すごく楽しみにしているの
だって、きっと可愛いでしょうから
だから、限られた予算内で少しでも衣装をかわいくしたいな、って思ってるの
(ふたりを順番に見て)
わたしひとりじゃできないから
友奈ちゃん、樹ちゃん
手伝ってね?
>二人
うぅ…ちょっと恥ずかしいですけど…かぐや姫頑張ります。私より東郷先輩が似合うと思いますよ。
(右腕を上げて気合いをいれて)
はい、もちろん お手伝いします。 ギリギリになっても 徹夜もします
>樹ちゃん、東郷さん
うん、手伝うからまかせてよ、東郷さん(大きく頷き車椅子の後ろから東郷さんの顔を覗き込みまかせてほしい事を伝えて
樹ちゃん、かぐや姫頑張ってね
応援してるね(東郷さんの車椅子を押しながら100円ショップに向かうとしばらくしてから100円ショップについて
東郷さん、初めは何から買おうか?(東郷さんに買う物を質問して
>友奈ちゃん&東郷先輩
うん、みんなにこたえられるよう頑張るね 。
(大きく頷きながらもやっぱり緊張する。かぐや姫な代役私に出来るかと不安になりつつお店に入りカゴは自分が持って)
>樹ちゃん
そんなことないよ
きっと樹ちゃんにぴったりの役だから
ありがとう
いっしょにがんばろうね
(気合いの入っている様子を微笑ましく見て)
>友奈ちゃん
ふふ
友奈ちゃん、いつものことながら頼りにしているよ
(顔を近づける友奈ちゃんの頬を、手を伸ばしてそっと撫でて)
そうだね
刺繍糸とフェルト生地とボタンってところかしら
あと、かわいいデザインのはぎれ布があれば予算内で少しほしいかな?
(ふたりに指を折りながら必要なものを言って)
>友奈ちゃん&東郷先輩
結構買うのありますね。
えっと…たぶんこっちにあると思います。
(指を折る数の商品にちょっと予算内入るかなと心配しつつカゴを持ったまま手芸品コーナと 言う文字が見えるとそこに移動して)
>樹ちゃん、東郷さん
うん、そのいきだよ、樹ちゃん(樹ちゃんの態度をみて自分の両手を前で握りしめて樹ちゃんに声援を送り
うん、まかせて、東郷さんの期待に答えられるように頑張るから(東郷さんに頰をなてられると気持ち良さそうに私を撫でる東郷さんの手を包み込むように手を触りにっこりと微笑み
了解、ならば順番に品物を集めよう(東郷さんの車椅子を押しながら東郷さんの言った品物をかごに入れていき
>友奈ちゃん&東郷先輩
えへへ♪
ありがとうございます。頑張ります
(これからいつも以上に頑張って 練習しょ 心で誓いつつ)
買うのたくさんありますね…
(カゴに入る商品にを見ながら)
>友奈ちゃん
ふふ
友奈ちゃんはいつでも頼もしいな
(振り向けばいつでもいてくれる安心感を感じながら)
あ、友奈ちゃん
そのワッペン、可愛くない?
(手の届かないところに吊ってある桜の花びらを模したワッペンを指差して)
>樹ちゃん
予算、大丈夫かな?
もし心配なら、わたし少しなら出せるからね
(考えごとをしているような樹ちゃんに声をかけて)
>友奈ちゃん&東郷先輩
えっと
大丈夫です。東郷先輩はダメですよ。此処は領収書を貰ってお姉ちゃんに払わせますから
(うんうん 小さく頷きつつ足りなかった時のためにスマホを持って お姉ちゃんを呼び出すつもりの勢いで)
>東郷さん、樹ちゃん
それは、東郷さんがいつも一緒にいてくれるからだよ
東郷さんがいてくれるから私は、頑張れるんだよ(東郷さんがいつも一緒にいてくれるから頑張れる事を伝えて嬉しそうににっこりと微笑み
わ~可愛らしワッペンだね、はい、東郷さん(東郷さんが吊ってある桜の花びらを模したワッペンを指差したのを見てワッペンをとると東郷さんにワッペンを渡して
風先輩が慌てる姿が見えそうだよね(樹ちゃんが
足りなかったら風先輩に払わせるって言葉を聞いて慌てる風先輩を思い浮かべ苦笑いを浮かべ
>友奈ちゃん&東郷先輩
今日お姉ちゃんが居ないせいで 部活もなくなったので
でもこうして3人で遊ぶことが出来たのでちょっと感謝してもますけど
(一旦スマホをポケットにしまい)
買うものはこれだけでしょうか?
>樹ちゃん
くす
樹ちゃん、しっかりしているね
風先輩がタジタジになるのが目に浮かぶわ
(可笑しそうに、口に手をあてて笑って)
楽しかったわね
みんな揃っていたらもっとよかったけれど、それは今度の楽しみで
お買い物はこんなものよ
>友奈ちゃん
ありがとう、友奈ちゃん
(取ってもらったワッペンに目を光らせて)
うん、やっぱり可愛い
ねぇ、友奈ちゃん
この桜のデザイン、友奈ちゃんの勇者刻印に似てる
同じようにみんなの勇者刻印のワッペンを作っておそろいでカバンに着けたら可愛いんじゃないかしら
(楽しそうにふたりを見て)
>友奈ちゃん&東郷先輩
お姉ちゃんは私がついていないと 何するかわかりませんから
(えっへん と胸をはって言い)
そうですね。今度はみんなで買い物とか…あっ、誰かの家でお泊まり会もいいな
>樹ちゃん
うふふ、分かるわ
風先輩、子どもっぽいところ、あるものね
それが可愛いんだけれど
あ、これはナイショ話ね
(悪戯っぽくウインクして)
お泊まり会、いいわね
実現に向けてみんなで相談しましょ
(樹ちゃんの提案に車イスから身を乗り出して賛成して)
>友奈ちゃん&東郷先輩
たまに子供ぽっいところはありますね。どっちが妹なのかわからないぐらいに はい、お姉ちゃんには内緒にしておきます。
(クスクス苦笑い)
あっ、あぶないです東郷先輩
相談はまた今度みんなで提案しながらで
(身を乗り出す東郷先輩にあぶないと両肩を支えて)
>東郷さん、樹ちゃん
わ~~東郷さん、それは、名案だよ
みんなでつけたら勇者部が一団となったようで格好いいよ
だからみんなでこのワッペンをつけよう(東郷さんの前にしゃがんで東郷さんの手を握りしめてこのワッペンを勇者部のシンボルにする事を伝えて
うん、お泊まり会は、賛成だよ
お泊まり会ならば東郷さんの家に泊まりたいかも(両手を広げてニコニコしながら東郷さんと樹ちゃんの意見のお泊まり会に賛成すると東郷さんの家でお泊まり会をしたい事を提案して
>ふたり
おっとと
ごめんなさい、ありがとう樹ちゃん
(苦笑いを浮かべて、お礼を言いながら車イスに座り直して)
じっくりと国防について語り合う時間にしたいわね
(くすっと笑って)
友奈ちゃんもそう思ってくれる?
じゃあわたし、みんなの分もがんばって作るね
(ふたりにお願いして材料を膝にのせたカゴに入れてもらって)
この分はわたしの趣味だから自分で買うね
(ふたりににっこり笑って)
わたしのお家は少し厳しいから
今日、お家に帰ったらお母さまに相談してみるわ
(少し困った様子で)
>友奈ちゃん&東郷先輩
東郷先輩さんの家に行ってみたいです!
(目をキラキラさせながらあの 豪邸な家に泊まれるなら いいなぁ と 思いながら)
いえいえ、よいしょ
東郷先輩の家族さんに聞かないとわからないですよね。
(車イスに背もたれに戻しつつ)
>樹ちゃん
さっきも言ったけれど、わたしのお家は厳しいから
泊まるならお客さんと言えど朝の水行に付き合ってもらうわよ?
(くす、っと爽やかな笑顔を見せて)
>東郷先輩
えっ、あー。東郷先輩の家に泊まれるのであれば 付き合います!!
(両手を上げて泊まることを決意)
そろそろいきましょうか?
(持っているカゴを二人に見せながら)
>樹ちゃん、東郷さん
ありがとう、東郷さん、私も作るの手伝おうか?(東郷さんの両手を握りしめてにっこりと微笑み東郷さんにお礼を伝えると自分も東郷さんが作るのを手伝いたいことを提案すると東郷さんが作る材料をかごに入れていき
ごめんね、東郷さん、朝の水行に付き合うのは楽しそうだけれどもやっぱり東郷さんの家に泊まりに行くのは、迷惑だよね(申し訳なさそうに話して
樹ちゃんのアパートは、せまいから嫌だよね、樹ちゃん(樹ちゃんの家にも泊まりたい事を樹ちゃんに伝えて
他に買う物は、あるかな?(東郷さんが言った品物は、一通り籠に入れると東郷さんと樹ちゃんを見渡して他に買う物は、ないか質問して
>友奈ちゃん&東郷先輩
そうですね。4人で泊まれるほどの大きい部屋でもないので ちょっと難しいかも
友奈ちゃんの家は?
友奈ちゃん家も無理だったら やっぱり どこかの旅館でしょうか?
(4人でお泊まりは無理なのかなと 半分はあきらめながらも レジに向かい)
>樹ちゃん
う
冗談のつもりだったんだけれど
でも樹ちゃんがその気ならホントに付き合ってもらおうかしら
勇者として精神の鍛練になるし、きっと無駄にはならないわ
(うんうん、とひとり頷いて)
>友奈ちゃん
友奈ちゃんも手伝ってくれる?
嬉しい
ぜひお願いするね
(握られた手をきゅっと握りかえして)
わたしのお家はとりあえず保留にしておくね
がんばってお母さまに頼んでみるわ
じゃあお会計
部のお買い物は樹ちゃん、お願いするわね
(バッグから財布を出しながら)
>友奈ちゃん&東郷先輩
東郷先輩がやっていることは私もやってみたいです!
でも…それは何時ぐらいにしてるのですか?
(まだ決定ではないけど 早く決まりそうならこの時季には寒いかなと ちょっと思い恐る恐る聞いてみて)
はい!
まかせてください。領収書とかどうしましょう?学校か…お姉ちゃん?
>東郷さん、樹ちゃん
うん、まかせて、東郷さん、でも私は、ぶきようだからやくにたてるかわからないけれども……(東郷さんの手を握り返してにっこりと微笑みまかせてほしい事を伝えるとやくにたてるかわからない事を苦笑いを浮かべながら述べて
ありがとう、東郷さん、でも無理は、しないでね(東郷さんが家に泊まって良いか聞いてくれると聞いて嬉しそうににっこりと微笑み東郷さんにお礼を伝えると東郷さんにむりをしないでほしい事をお願いして
えっ、私の家?
そんなに広くないけれどもそれでも大丈夫?(樹ちゃんに私の家に泊まりたいと提案されると家は広くないけれども大丈夫か質問して
領収書は、学校で大丈夫じゃないかな部費ではらえると思うから……(考え込みながら領収書は、学校で大丈夫な事を伝えて
>友奈ちゃん&東郷先輩
大丈夫です。その時はみんなでギュッと縮まって寝る。
(右手をグーにしては密着度アップ)
とりあえず
学校にしておきますよ?
えっと讃州中学校でお願いします
(店員さんにそういって書いてもらい
>樹ちゃん
わたしはいつも6時半に起きてしているわ
大丈夫、寒いのは最初だけ
身が引きしまって神樹さまを守る気持ちが強くなるのを感じるわよ
(熱い視線を樹ちゃんに注いで)
>友奈ちゃん
んーん
不器用でも大丈夫
わたしが教えてあげるし、手作りって作るひとの個性も味だからね
(にっこり笑って)
うん、分かった
無理はしないようにするわ
でもみんなでお泊まり、したいなぁ
(期待に胸を膨らませて)
>友奈ちゃん&東郷先輩
6時半ですか…私も頑張れば起きられる…かな。
(半分悩みながらも 東郷先輩みたいになりたいからこれは頑張らないと思いつつ東郷先輩をじっーと見つめて)
>東郷さん、樹ちゃん
東郷さんにそこまで言われたら頑張って作らないといけないよね
それに東郷さんに教えてもらったら上手に作れそうな気がするよ(両腕を曲げて力こぶを作り頑張って作ることを伝えると東郷さんに教えてもらえるんだから上手に作れると確信して
解った、東郷さんの家が駄目ならば私の家で泊まり会をしようね(にっこりと微笑み東郷さんの家が駄目ならば私の家で泊まり会をする事を伝えて
結構買ったよね、持って帰れるかな?(買った商品をビニール袋に入れていくと不安そうに述べて
>友奈ちゃん&東郷先輩
わ〜い。
どっちもダメだった場合はまたみんなで相談ですね。
確かにいっぱいですけど…一度学校に戻りますか?3人の中で一日家で預かることになりますけど
>東郷さん、樹ちゃん
うん、でもその時は、この前みたいに海の旅館も良いかもね(前に行った時の旅館の料理を思い出してうっとりして
とりあえず部室に運んで家でできることは、持って帰ろう(品物の入れたビニール袋を持つと勇者部の部室に向かって歩きはじめて
>友奈ちゃん&東郷先輩
一旦部室に帰還ですね。
(会計も終わり袋を持ってお店から出て)
本当に楽しみですね。
早くいきたいな…
(みんなでお泊まり会の楽しそうなことを想像しつつ一旦学校に戻り)
>樹ちゃん
心配しなくてもちゃんとみんな起こしてあげるから
するからにはみんな揃ってしましょうね
勇者部一同レベルアップ、間違いないわね
(友奈ちゃんや風先輩も巻き込むことに内心ガッツポーズをして)
>友奈ちゃん
うん、いっしょにがんばろうね
(友奈ちゃんとの共同作業に少し興奮ぎみで)
友奈ちゃんも無理はしないでね
みんなそれぞれ都合があるものね
旅館は・・・
あれは大赦が用意してくれたものだから、わたしたちだけでは無理だよ
(苦笑いして)
いっそのこと、部室にお布団持ち込んで部室でお泊まりするとか
どうかしら?
(ふたりに提案してみて)
>友奈ちゃん&東郷先輩
お姉ちゃん起きるかな?それだけが…心配です。
(お姉ちゃん起きなさそうと思いつつ)
あっ、学校でお泊まりいいですね。学校でお泊まりするには先生に言わないと…。
さすが東郷先輩!
>樹ちゃん、東郷さん
うん、東郷さんとのはじめての共同作業だね(共同作業だなんてなんだか結婚式みたいだなと思うと恥ずかしそうに顔を少しだけ赤らめ
学校の泊まり込みだなんてなんだか楽しそうだね
さすがは東郷さんだよ(嬉しそうににっこりと微笑み東郷さんを褒めて
樹ちゃんもそれで良いよね
>友奈ちゃん&東郷先輩
はい♪
私も学校にお泊まりは賛成です。
(うんうん、大きく頷いて)
あっ、もう学校に着いちゃいましたね。
(残念そうにしながら門を通り下駄箱に向かう)
>樹ちゃん、東郷さん
うん、そう言えば部室の鍵は、持っているの?(学校に着くと下駄箱に靴を入れると上履きにはきかえると東郷さんと樹ちゃんの方を向いて部室の鍵は、持っているか質問して
>友奈ちゃん&東郷先輩
じゃ〜ん♪
私が持ってます
(カバンから部室の鍵を取り出して部室前に 鍵をあけて 扉開き中に)
部室は落ち着きますね。
一日一回は部室みないとなんかもやもや?
>友奈ちゃん
わたし、こんな体だから友奈ちゃんにいろいろ迷惑をかけると思うけれど、これからもいっぱい共同作業できると嬉しいな
(なぜか照れくさそうな友奈ちゃんににっこり笑って)
>樹ちゃん
部室が落ち着くなんて
よほど居心地がいいのね
(くすくす笑いながら)
でも、その気持ちは分かるわ
部室というか、勇者部のみんなといっしょにいる時間がわたしにとっては居心地のいい時間ね
>ふたり
部室お泊まりは風先輩に相談して、学校の許可もとらないといけないけれど
その、わたし、ひとりではできないことがいろいろあるから・・・
助けてもらえるかな?
(遠慮がちにふたりを見て)
>友奈ちゃん&東郷先輩
ですよね♪
家の次に…いえ、家よりも落ち着くかも知れません!
(目をキラキラ輝かせながら東郷先輩の顔にグイッと近づいて)
はい、もちろんですよ♪
東郷先輩 を フルでお助けします
>樹ちゃん
いくら落ち着くといっても、ちゃんとお家に帰らないとダメよ
(苦笑浮かべながら髪をなでなでして)
ありがとう
そう言ってもらえるとホントに嬉しいわ
(樹ちゃんの両手をきゅっと握って)
>友奈ちゃん&東郷先輩
は〜い♪
お姉ちゃんも心配すると思いますからちゃんと帰ります
(髪を撫でられてはさらに両手をぎゅっ と握る東郷先輩に すごく嬉しそうに頬を赤くしてしまい やっぱり優しくて美人で大きな膨らみな 東郷先輩になりたいなと思いつつ)
>友奈ちゃん&東郷先輩
もうちょっと一緒に居たかったですけどしかたがないですね。
(少しばかり寂しそうな声でいいつつ時計をチラリ見ては18時前友奈ちゃんも東郷先輩お家の人が心配すると思い)
くすくす
また明日もみんな会えるわ
(樹ちゃんに戸締まりをお願いして)
暗くなってきたし、途中までいっしょに帰ろっか
(3人で帰り道を歩きはじめて)
>友奈ちゃん&東郷先輩
そうですね。
明日はさらに部活が盛り上がりますよ。
(満面笑顔で答えつつ最後にしっかり戸締まりして)
もう こんなに 暗い
1人で帰るのは辛いですね
>東郷さん、樹ちゃん
今日もいろんな事ができて楽しかったよね、東郷さん、樹ちゃん
家まで送ろうか、樹ちゃん?
東郷さん、少しだけ遠回りになるけれども樹ちゃんを家まで送って大丈夫かな?(部室の戸締まりをすませると部室の鍵をかけて樹ちゃんを家まで送る事を申し出をして
>ふたり
もちろんだよ、友奈ちゃん
わたしたちはお家までいっしょだから心配ないけれど樹ちゃんは心配だものね
(友奈ちゃんの言葉に深く頷いて)
というわけだから、もう少しいっしょにいられるね、樹ちゃん
(安心させるように笑いかけて)
風先輩、もう帰っているかしらね?
>友奈ちゃん&東郷先輩
い、いいんですか?
ありがとう 友奈ちゃん東郷先輩
(交合に手を握りながら嬉しそうにしながら )
えへへ、すごく嬉しいです。
>東郷さん、樹ちゃん
ありがとう、東郷さん
それならば樹ちゃんのマンションまで行こう(東郷さんに樹ちゃんのマンションまで寄り道する許可をとると東郷さんにお礼を伝えて東郷さんの車椅子を押しながら樹ちゃんのマンションに向かい
>ふたり
(道中、友奈ちゃんに車イスを押してもらって
少し前から気になっていたことを口にして)
・・・次のバーテックスって、いつ攻めてくるのかしらね?
>友奈ちゃん&東郷先輩
友奈ちゃんありがとう♪ みんなが友達で良かったよ
(友奈ちゃんに満面な笑顔を向けては両手、両足を大きく動かしながら嬉しそうに歩き)
そうですね。この前戦ってから半年は立ちますけど…
(前のことを考えていると一斉に携帯がなり)
>ふたり
えっ、まさか
このタイミングで、って
(独特の警戒音が鳴り響き、ぴかぴかと明滅を繰り返す端末の画面を見て)
わたしが余計なことを言ったから?
(狼狽して、助けを求めるようにふたりを振り返って)
>樹ちゃん、東郷さん
うん、これからも私達は、友達だよ(樹ちゃんの問いに答えるようににっこりと微笑み樹ちゃんと東郷さんは友達な事を伝えて
そう言えばバーテックス、最近来ていないよね
このまま来なければ良いんだけれどね(東郷さんの車椅子を押しながらこのまま平穏な日々が続けばいいのにと思い
>友奈ちゃん&東郷先輩
私もその話題を言ってたので おあいこ で
(にこり と東郷先輩に向けて微笑み)
友奈ちゃん!東郷先輩! いきましょう
>樹ちゃん、東郷さん
うん、行こう、東郷さん、樹ちゃん(大きく頷き携帯電話が鳴り響くと背景が変わり神樹様のいる世界に転送されて
バーテックスは、何処にいるの?(バーテックスを探して周りを見渡して
>ふたり
樹ちゃん、ありがとう
(樹ちゃんの言葉に、ホッと安堵の笑みを浮かべて)
友奈ちゃん、あっち
(レーダーでバーテックスを示す光点を確認して、その方向を指さして
幾重にも極彩色の丘が重なったはるか向こう
目をこらすと小さな黒点がみるみる近付いてきて
バーテックスの不気味な巨体を確認して)
風先輩はどうしたのかしら
(不安な気持ちを隠すことができずに、ふたりにたずねて)
>ふたり
風先輩も遠くないところにいると思うけれど
とりあえずわたしたちだけでやってみよう
(ふたりと頷きあって)
わたしと樹ちゃんが牽制するから、友奈ちゃんは隙を見つけて弱点を攻撃して
ふたりとも、気をつけてね
>友奈ちゃん&東郷先輩
わかりました。
あっ、此処で反応してますね
(三人でその場に向うと 此処で泊まり)
お姉ちゃん来なさそうなので3人でやるしかないですね
>樹ちゃん
(小高い丘に移動して
様子見に1発狙い撃ってみるけれど弾かれてしまって)
ここからではやはり遠いわね
樹ちゃん、そちらはどう?
(端末で連絡して)
>東郷さん、樹ちゃん
私が突っ込むから援護お願いね、樹ちゃん、東郷さん
や~~~!?(東郷さん達に援護攻撃をお願いすると大きく飛んでバーテックスに殴りかかろうとして
友奈ちゃん、分かったわ!
樹ちゃん、大丈夫?
タイミングを合わせてバーテックスの足もと?
を狙うわよ!
(地面にうつ伏せになって、銃を構えて照準を覗きこんで)
・・・今よ!
(引き金を引いて)
>東郷さん、樹ちゃん
そこだ~~~~!?(樹ちゃんと東郷さんがバーテックスの足を狙うとバーテックスの体がよろめいたのを見てすかさずバーテックスの本体に勇者パンチを叩き込もうとして
(狙いどおり、ふたりの攻撃でバーテックスの体勢を崩すことに成功したけれど、同時にビームのような反撃を受けて吹っ飛ばされて)
きゃーーーーっ
(地面を転がりながら、視界の片隅に友奈ちゃんの姿が映って)
友奈ちゃん、いっけぇーーーっ!
>東郷さん、樹ちゃん
うりゃ~~~!?(勇者パンチがバーテックスに当たるとバーテックスの体が砕けるとコアが剥き出しになり
東郷さん、後は、お願い!!(東郷さんの方を向いて
分かったわ、友奈ちゃん!
樹ちゃん、封印!
(樹ちゃんに声をかけて起きあがろうとするけれど、さっきのダメージで体がいうことをきかず)
・・・くっ
こんな時に、体が・・・
>友奈ちゃん&東郷先輩
はい!
東郷先輩お願いします!!
(チラリと東郷先輩見ては少しボロボロな姿に 助けてあげたいけれど ちょっと自分で精一杯で)
わたしがやるしか・・・
ないっ
(力を振り絞り、身を起こして
シロガネを構えて、霞む目でバーテックスの御魂に狙いを定めて)
これ以上、みんなを傷つけさせない!
(引き金を引くと銃身から一直線に伸びた弾道は狙いを違わず御魂を撃ち抜いて
バーテックスの巨体が一瞬に七色の花びらになって散らばって)
ハァ…ハァ…あんた達、待たせたわね!!……って、大丈夫!?
(周囲にいたバーテックスの幼体を倒して、ようやく友奈達の所へ駆けつけて。しかし、満身創痍なみんなの姿を見ると、大丈夫かと驚き。)
>>勇者部の皆
>東郷さん、樹ちゃん、夏凛ちゃん
バーテックスは、倒したんだよね……(東郷さんが御魂を打ち抜いたのを見て疲れたように倒れ込み
夏凛ちゃんも来てくれたんだね、うん、なんとか大丈夫だよ(夏凛ちゃんが来てくれたのが安心してへらへらと微笑み
>みんな
ゴメンね
夏凛ちゃんの見せ場、とっておく余裕なかったわ・・・
(力なく微笑み見せて)
友奈ちゃん、樹ちゃん、大丈夫?
ふたりのおかげ・・・だよ
(力つきて気を失って)
ちょ、ちょっと二人とも!?あーもう世話が焼けるわね、全く!!
(二人が倒れるのを見て、慌てて駆け寄り。面倒そうな口振りだが、実は相当に心配しているようで。二人を取り敢えず近くに集めるように抱えて運んで。)
>>友奈、東郷
>みんな
(結界が解けて、みんなそろってすっかり暗くなった学校の屋上に戻されて)
・・・戻れた、みたいね
みんな、大丈夫?
(車椅子のひじ掛けにもたれながら、全身に痛みを感じて
でも自分のことよりもみんなのことが心配で)
>みなさん
大丈夫です。
今回の敵は強かったですね。また現れた時には覚悟して挑まないと…もう私ヘトヘトです
(やっと倒して戻って来ると 壁に持たれながらグッタリして)
>ALL様
みんなお疲れ様~。
(勇者一同が敵との戦いを終えると何処からふと現れて、微笑んでは辺りを見回して、皆の無事を確認し、)
>匿名様
(/ 参加許可有難うございます。 非似ではありますが、最後までお付き合いの程宜しくお願い致します。)
はぁ…アンタ達大丈夫なの?こんなんじゃ次に……あ、園子お疲れーーって、アンタはどこにいたのよ?
(ぐったりしている他の部員を横目に自分だけは結構涼しげな顔で屋上の手すりに体を預け、にぼしを幾つか口に含み。何処からか現れた園子を見ると、今までどこにいたのか問いかけ。)
>>all
>にぼっしー
まあちょっと色々とね~。あ、にぼしだ~。(相手からそう問われると、言葉を濁して。若干遅れて相手がにぼしを食べていることに気づくとささっと寄って行きいかにも「食べたい」と言わんばかりの目で見て、)
ん、まあ何にせよあたし達ももっと強くならなきゃよね。
(にぼしが欲しそうな相手の顔を見て察すると、にぼしの入った小分けの袋を差し出し。言葉を濁したところにはあえて触れないことにして。もっと被害を少なくしてバーテックスに勝てるようにしなければと考えているようで。)
>>園子
>みんな
樹ちゃん、大事はないみたいね
よかったわ
(ホッとした表情浮かべ)
夏凛ちゃん
わたしたち、こんな状態だし時間も遅いのでできれば大赦の方にみんなをお家まで送ってもらいたいのだけれど
風先輩がいないから、夏凛ちゃんの方からお願いしてもらえるかしら?
(辛そうに顔をしかめて
夏凛ちゃんにお願いして)
(/乃木園子さん
えっと、園っちは中二の園っち?
それとも小学生?
あと、わたしは園っちのことを思い出している設定と、思い出す前の設定、どちらがいいでしょうか?
わたしはどちらでも対応可能です)
>にぼっしー
あ、ありがとう~!そうだね~、でもやっぱりお役目は大変だよね~。
( にぼしが入った小分け袋を相手から差し出されると、ぱぁっと表情を明るくし受け取ると早速食べ始めて。相手が悩んでいることをあまり真剣に受け止めて居ないのか、また考えているが相手にあまり伝わらない様にしているのか、はっきりと答えずにそう告げて、)
>東郷三森さん背後様
(/ 此方の注意不足でお伝えせずすみません。勝手ながら、勇者であるシリーズということなので、"結城友奈は勇者部所属"を元にして、設定や呼び方等々決めさせていただきました。なので、中学2年生、東郷さんは園子のことを認識しているという事になります。宜しくお願いします。 )
>園っち
園っちも、来てくれてありがとう
また園っちといっしょに戦えると思うとすごく頼もしいわ
・・・っ
(久しぶりの再会に、言葉にならないほど大きな喜びを感じるものの、傷の痛みに表情を歪めて)
(/了解しました
改めてよろしくお願いします)
まあ、お役目が大変なのは当然だしね。そ、その…園子も一緒に頑張るのよ!
(確かにお役目は大変だと同意しつつも、頑張らなければと気合いを入れ。園子も一緒に頑張っていこうと少し気恥ずかしそうに述べ。)
>>園子
わかったわ、お願いしとくわね。
(満身創痍な皆のためにも自分が連絡をとる必要は大きいと感じているようで、素早くスマホを取り出すと大赦に連絡して。)
>>東郷
>わっしー
全然いいんだよ~。・・・大丈夫~?
(相手の表情が明るくなっているのを見れば此方も嬉しくなり。しかし、顔を歪める相手を見るなり異変に気付いたのかささっと駆け寄っていき、心配して声がけして、)
>にぼっしー
うん、頑張るね~!
(何処と無く頼りなさそうな声で返事をするものの、相手の照れた姿が可愛かったのか「シャッターチャンス~!」と言いながら端末を取り出して写真を撮って、)
>オール
でもバーテックスを倒せて良かったよね
東郷さんと樹ちゃんは、大丈夫?
夏凛ちゃんも園子ちゃんも助けに来てくれてありがとうね(結界が解けると学校に戻されると壁にもたれかかり東郷さんと樹ちゃんの事を心配すると夏凛ちゃんと園子ちゃんににっこりと笑いお礼を伝えて
>みんな
夏凛ちゃん、ありがとう
ゴメンね、完成形勇者を雑用に使って
(少し気が緩んで、力なく冗談を口にして)
こんなの
そのっちの痛みに比べればかすり傷よ
(心配をかけまいと気丈にふるまって)
友奈ちゃんと樹ちゃんががんばってくれたからだよ
友奈ちゃんが無事で、良かった
(元気そうな友奈ちゃんを見てホッと安心して)
>ゆーゆ
どういたしましてだよ~
(相手が無事だということを確認しては、自分は何の助けもしていないのに、さも助けたかのようにそう告げると微笑みかけて、)
>わっしー
ん~、過擦り傷には絆創膏貼っとく~?
(数秒、自分はどうするべきなのか顎に人差し指を当てて考えるものの、絆創膏という手段しか思い浮かばなかった為、ポケットに入っていた絆創膏の束から1枚切り離して相手に渡して、)
>そのっち
うふふ
ありがとう、そのっち
ありがたく受け取っておくわ
(変わらないそのっちの天然ぶりに、少し痛みを忘れて微笑んで)
>園子ちゃん、東郷さん、夏凛ちゃん、樹ちゃん
東郷さんも無事で良かったよ(安心したようににっこりと笑い
園子ちゃんがいてくれたらなんだか落ち着くんだよね
これからどうしようか?(首をかしげ東郷さん達を見渡して
>友奈ちゃん
うん
ありがとう、友奈ちゃん
(友奈ちゃんの笑顔を見て痛みが少しやわらいだ気がして)
もうすぐ大赦のお迎えが来るから
今日はお家でゆっくり休んでね?
>わっしー
早く治りますように~って私の念も込もった絆創膏だからきっと直ぐに回復するよ~
( 相手が微笑んでくれたのを見ると安心して。冗談交じりにそう言って 、)
>ゆーゆ
落ち着くなんて嬉しいな~。・・・ん~…みんながやりたいことしようよ~!
( 相手の言葉にそう微笑みながら喜んで。相手からの問いかけに少し考えてみるが、特に具体的な案が思い浮かばなかった為、皆の意見を聞くことにして 、 )
>東郷さん、園子ちゃん
私は、体力は、回復したから何処かに遊びにいけるけれども東郷さんは、きつそうだからあんまり東郷さんを無理は、させられないよね
東郷さん、私と園子ちゃんで看病してあげるね(両手を曲げて東郷さんの看病をする事を意気込んでみせて
>そのっち
すごくご利益がありそうだから、神棚に祭って毎朝拝もうかしら
(半ば本気でそう思って)
>友奈ちゃん
ふたりに看病してもらえるなんて、まさに両手に花ね
ずっと寝込んでいようかしら
(冗談とは思えない表情で考えこんで)
大赦のお迎えが来たようね
(顔を隠した着物姿の人たちがぞろぞろとやって来てみんなをリムジンに乗せて)
>東郷さん、園子ちゃん
それは、困るよ、東郷さんには、早く元気になって一緒に遊びたいもん(東郷さんを支えながらふふくを伝えて
いつも思うけれども大赦の人達って怪しいよね(苦笑いを浮かべ
>友奈ちゃん
うーん
友奈ちゃんにそう言われると
早く治さないわけにはいかないわねぇ
(本気で悩んで残念そうに)
(みんなでリムジンの後ろの座席に向い合わせで座るとお茶を出されて)
そういう雰囲気を作ることで、みんなに神樹さまに対して畏れの気持ちを持たせることが狙いなんだと思う
(少し声を低くして、友奈ちゃんに囁いて)
>東郷さん
うん、東郷さんが早く良くなるように東郷さんの看病を頑張るね(自分の両腕を曲げて東郷さんの看病を意気込みを伝えて
そうなんだね……さすがは東郷さん、物知りだね(感心したように東郷さんを尊敬なまなざしで見つめ
>友奈ちゃん
ありがとう、友奈ちゃん
以前より元気になりそうね
・・・つっ
(にっこり笑おうとして、傷が傷んで
表情を歪めて友奈ちゃんにもたれかかって)
・・・友奈ちゃんがそばにいてくれるから
(身を預けながら、弱々しく微笑んで)
わたしはどんなに辛いことでもがんばれるよ
友奈ちゃんのことは、わたしが守るから
>東郷さん
ありがとう、私も東郷さんの事を必ず護るよ(東郷さんの両手を握りしめニッコリと笑い目には必ず東郷さんを護ると言う意思が感じられて
友奈ちゃん・・・
うん、信じてるよ
(握られた手を力強く握り返して)
(車はみんなの家に順番に寄っていき、最後にわたしと友奈ちゃんの家の前に到着して
車イスに乗せてもらうと、家の中まで送ろうとする大赦の関係者にもう大丈夫だから、と帰らせて)
ごめんなさい、友奈ちゃん
部屋までお願いしても、いいかな?
(申し訳なさそうに、すがるような目で友奈ちゃんを見て)
>東郷さん
うん、良いよ、ここは、私の特等席だからね(東郷さんの車椅子の後ろに回るとニッコリ笑い車椅子を押して東郷さんの部屋に向かい
(心配して玄関まで迎えてくれた両親には、友奈ちゃんがいるから大丈夫と言って安心させるように笑顔を見せて)
友奈ちゃんもご家族、心配されてるんじゃないかな?
(車イスの持ち手に置かれた友奈ちゃんの手に手を重ねながら心配そうにたずねて)
>東郷さん
私の家は、大丈夫だよ
さっき家に無事の電話したから(東郷さんが重ねた手を自分からも東郷さんの手を重ねてニッコリ笑い
>東郷さん
うんん、東郷さんのためならば迷惑なんて事は、ないよ
私がしたいから
ありがとう、東郷さん、お邪魔します(軽く首を横に振り自分がしたことだと伝えると東郷さんが開いたドアの中に車椅子を押したまま東郷さんの部屋に入り
友奈ちゃん
お願いしてばかりで申し訳ないのだけれど
ベッドに移るのを手伝ってもらってもいいかな?
(友奈ちゃんの手にすがるように
心苦しげにお願いして)
>東郷さん
良いよ、東郷さん、大丈夫?(東郷さんに手をかして東郷さんをベッドに寝かせて
東郷さん、他にしてほしい事は、ある?
ん、んっ
(ベッドに移る時、体に無理な力がかかって苦痛に表情を歪めて)
・・・大丈夫だよ、友奈ちゃん
ありがとう
(心配をかけまいと、笑顔を作って
ベッドの背もたれに枕を並べて、背中を預けるように体を起こして)
・・・もうひとつだけ
お願いしたいことが
(もじもじと言いにくそうに)
>東郷さん
良いよ、なんでも言って、私にできる事は、なんでもするから(しゃがんで東郷さんの目線に合わせて東郷さんを安心させるようにニッコリ笑いなんでもする事を伝えて
・・・友奈ちゃん
(友奈ちゃんの優しさに涙ぐんで)
ホントに
なんでもいいのね?
(友奈ちゃんの手をギュッ整えて握って
すがるような目で、じっと見つめて)
・・・友奈ちゃん
(友奈ちゃんの優しさに涙ぐんで)
ホントに
なんでもいいのね?
(友奈ちゃんの手をギュッと握って
すがるような目で、じっと見つめて)
(ゴメンなさい
誤字があったので再投稿します)
・・・ゴメンね、友奈ちゃん
ワガママばかり言って
(濡れた目で友奈ちゃんを見つめて)
わたし・・・
恐くて恐くて、しかたないの
>東郷さん
東郷さん……大丈夫だよ、なにがあっても私がなんとかするから私を信じて、東郷さん(東郷さんの手を握りしめて安心させるようにニッコリ笑い
う、ぅ
友奈ちゃん・・・
(友奈ちゃんの手を強く握り返す手が小刻みに震えて)
今日は少しケガをしただけで済んだけれど
ちょっと間違いがあったらわたしは死んでいたかもしれない
そして、そう考えるともう自分のことばかり考えてしまって、友奈ちゃんや、樹ちゃんや夏凛ちゃんや園っちのことを思う余裕がない自分が
嫌で嫌で・・・
(口に手をあてて
小さく嗚咽を漏らして)
>東郷さん
それは、しかたがないよ
私も恐くてしかたがないもん
でも東郷さんは、私が危なかった時に助けにきてくれたじゃない
だから東郷さんは、全然情けなくないよ(東郷さんの両手を握りしめて励ますように真剣な表情で東郷さんを見つめ
・・・友奈ちゃん
(ぽろぽろ涙を零して
友奈ちゃんにぎゅっとしがみついて、声を上げて泣きじゃくって)
ゴメンね
わたし、こんなに弱くてゴメンね・・・
>東郷さん
東郷さんは、弱くないよ
私、東郷さんに助けられてばかりだもん(軽く首を横に振り私にしがみついた東郷さんの背中を優しく撫でて東郷さんをなぐさめて
(涙を流しながら無言でかぶりを振って)
・・・しばらく
こうしていても、いいかな?
(友奈ちゃんの胸元に顔を埋めたまま、震える声でたずねて)
>東郷さん
うん、構わないよ、それで東郷さんが落ち着くならば私は、嬉しいから(友奈の胸元に顔を埋めて体を振るわせて話す東郷さんを安心させるように東郷さんの背中を優しく撫でて
ありがとう・・・
友奈ちゃん
(しばらくの間、小刻みに肩を震わせる以外は身じろぎもせず)
友奈ちゃんの心臓の音
聞いてたらなんだか元気付けられるよ
(顔は上げずに、ポツリと呟いて)
>東郷さん
東郷さんが元気になるんだったら私は、いくらでもするよ
東郷さんは、私の特別だから(私の胸にうずくまれる東郷さんを抱きしめ東郷さんの背中をさすりにっこり笑い
・・・眠くなってきちゃった
隣で寝てくれる?
友奈ちゃんを抱きしめたまま
寝てもよい?
(お布団の中に引きずりこんで
有無を言わさず抱きしめて)
>東郷さん
わっ、もう東郷さんは、しかたがないな~~私を抱き締めて寝ても良いよ、今日だけ特別だからね(東郷さんに布団の中に引きずり込まれると少しだけびっくりするけれどもしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて東郷さんを抱き締めて今日だけ特別だからって事を伝えて
(真っ暗で、なにも見えなくて
ふたりの息づかいと心臓の音以外、なにも聞こえない中で抱きしめあって
おでこどうしくっつけても友奈ちゃんの顔が見えなくて)
今日だけなの?
わたしが寂しい夜や不安な夜は、いつでもこうやって、わたしのことを抱きしめてくれないの?
(表情の見えない友奈ちゃんに、だだっ子のようにわがままを言って)
>東郷さん
もう東郷さんは、しかたがないな
良いよ、いつでも東郷さんを抱きしめてあげるね(だだをこねた東郷さんを子供をあやすように東郷さんを抱きしめ東郷さんの背中を撫でていつでも東郷さんを抱きしめてあげることを伝えて
友奈ちゃん、ありがとう
約束・・・だ・・・よ・・・
(友奈ちゃんの返事を聞くと、眠りの国に誘われるように目を閉じて
友奈ちゃんの暖かな腕の中で安らかに寝息をたてはじめて)
>東郷さん
うん、約束♪
東郷さん、眠ったみたいだね、本当に東郷さんは、頑張りすぎだよ、もう少し頼ってほしいのにな……(眠った東郷さんの背中を撫でると親愛を込めて東郷さんのおでこに軽くキスをして
──────
・・・朝
痛っ
(いつもの習慣で、目覚ましがなくても夜明け前に目が覚めて
ケガの痛みに表情を歪めて)
・・・友奈ちゃん
(目の前で、寄り添うように丸まって眠っている友奈ちゃんの安らかな寝顔を見て
心がほっこり暖かくなるのを感じて)
ありがとう──────
(額にかかる前髪をそっと流して
少し躊躇ってから顔を近づけて
おでこに、微かに唇を着けて)
>東郷さん
ん……おはよう、東郷さん、昨日は、よく眠れた?(おでこに暖かいぬくもりを感じてゆっくりと目を開けると目の前の東郷さんににっこりと笑い東郷さんに朝の挨拶をすると昨日は、眠れたのか質問して
ひゃっ・・・!
ゆ、ゆ、ゆ、友奈ちゃん
お、起きてたの?!
(おでこに口づけしたことがバレたかもと思い、真っ赤になって口ごもって)
(/友奈ちゃん
もし良かったらだし、今さらかもだけれど、別スレ作るのでそちらで引き続きお相手お願いできないでしょうか?)
>東郷さん
今起きたところだよ
それがどうかしたの?(不思議そうにキョトンと首を傾げてどうしてそんなことを聞いたのか質問して
(\掲示板をうつってもかまいませんよ
そ、そ、そうだったのね
お、おはよう
友奈ちゃん
(頬をひきつらせながら、むりやり笑顔を作って)
も、もしかして
起こしちゃった?
(ドキドキしながら、チラッと友奈ちゃんの顔を見て)
(/ありがとうございます
1対1の方に「ハナコトバ」というスレを作るのでそちらで引き続きお相手お願いします)
樹ちゃん
ずっと場所を使わせてもらってありがとうございました
もし良かったら、今度は他のキャラでも絡めたらなって思います
でわ、またいずれどこかで─────
(忙しくなかなか来れなく皆様申し訳ないです。今までありがとうございました。(__) 皆様と違うところ絡めたらよろしくお願いします。 こちらは消すか…続行か少し考えつつ 私含めて キャラリセ)
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