カラ松 2017-10-09 20:45:42 |
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カラ松
あ、別に気にしてねえよ。単純に面倒なだけ‥。( とか言いつつ手先を目の前に広げ息を吐く仕草して )
は?次男のくせに知らねえのかよ。ンなこと皆知ってっけど、ク.ソ鈍感のおそ松兄さんだって知ってるからな。( やれやれ )お前の事鈍感だとは思ってたけどホントに鈍感だったとは。引くわァ‥。バ.カ通り越してヘ.ボ松だな。( 欠伸 / 哀れ目 )
‥チッ‥。それ以上近寄ってみろ引っ掻くぞ( 爪しゃきんっ / 猫ならではの戦闘態勢 )
おそ松兄さん
あ、うん。ただいま( じいっ )あ?誰がするか怠ィ‥( 頭ボリボリ )そーいうのはトド松だろ、あいつあざといから。( 頷き )
あー。分かる。後はコタツの上で麻雀な。外に出るのも減るだろうし‥。( じゃらじゃらする真似して )‥おそ松兄さん、もう俺らダメ人間だから、これ以上ダメ人間になれないから( ジト目 / ため息 )あ、あん時ね、おそ松兄さんが皆から省かれた時のやつ( 思い出し笑いしつつ / 口角上げてニヤリと不気味な笑だして )
おそ松>>
_ マネーか、フッ。銀の弾転がすゲームでウィンウィンだったり … 後は、まあ。マミーからの恵みも多少はあるな( 前髪かきあげ、/屑 )
飴と鞭を使い分ける、ダンディなオレが好きだろ?ン~?おそ松は、アレじゃないのか。マゾ的な、ソルティーな程萌えるてきな( じとお。 )
お、お … おにいちy … !う、うえッ( 青ざめ口抑え/どんだけ )言っとくがお前よりオレの方がパーフェクトだぜ、かっこいいの『か』はカラ松の『か』さあ!( どやあ← )
いや、オレほどになるとフリーハグにも値がつくんだ _ から〇げくんのチーズ味がいい、勿論おそ松の奢りでな( 肩顔埋め/ふへえ、 )
それをレディーにやろうっていうのか、 _ わかった、おそ松。オレが代わりにお前のそのドリーム、叶えてやるぜ( 革ジャン脱ぎ捨て/ちょっと待て )
おそ松。 _ もういいんだ、ほら。オレの胸貸してやるから( 両手ぱああ/やめたげて )
くはッ、ちょ … そこはアウトだぜ、そんな悪い子にはイタズラしなくちゃな。どうだ~?最ッ高に恥ずかしいだろ?( 足首がしい、開脚ゥ/out )
一松>>
いやでも、とても寒そうだ。 … これ、もしよかったら使ってくれ( 自分の似顔絵付き手袋/ペカーーン )
へ、ヘ/ボ … ( ガーン/涙目うるり )オレだけ一松の真の正体を知らなかったのか … 、大事なブラザーでありながらお前のこと全然分かってないんだな、オレ( ずぅん/面倒臭ェ )
お、おッお… ウェイト!分かった分かった、そうか。じゃあ、触らないでおくな( 一歩後退/たははァ )
〉一松
ははっ、まァ確かにそう言うだろうなとは思ったけどさあ。( こたつへともぞぞ。 )おまえがあざとさを会得したらすげー利用できると思うんだよね、主に次男三男用に。( くつくつ、 / 性格悪 )
そういやー去年の真冬もやったねぇ、麻雀。……もうでも今年はお兄ちゃん実況とかで良いわ……。( はは、 / 。 )いやいや諦めたらそこで試合終了だよ一松ぅ。ここから更なる高みだって目指せるんだよ、例えば……ほら。冷蔵庫から拝借してきたけどお前も食う?多分他の松のだと思うけど。( ポケットからアイス二つててーん。 / いつの間に )省かれてねーし!てか俺ね、他の松にはちょっかい出したから怒られたの解るんだけど一松と十四松に怒られた理由がわっかんなくてさ。…………ニューおそ松兄さんの件、もしかしなくても面白くて乗っちゃったんだねいちまつ……。( よよよ、 / 嘘泣き )
〉カラ松
え、なにおまえそんな勝ってんの……?服の資金にするほど勝っちゃってんの?………なぁるほど。カラ松ぅ、今度お兄ちゃんとパチいかねぇ?……行くだろ?勝ったら皆には黙っててやるからさぁ?( にやぁあ。 / うわァ )
俺いつからそんな特種性癖持ったわけ!?ないから!!ありえないってーの!……ありえないけどさ、俺はともかくお前は反対の特種性癖ちびっと混じってそう。サド的な。( うがぁ、………じっ / ただの塩です )
おまえ俺のことどんだけ慕いたくないんだよ!!拒否反応か!!そこまでいやなのにありがとうねぇがんばってくれて!ほら大丈夫かよひっひっふー、ひっひっふー。( 項とすとす、 / それ逆に出るし鼻血対策や長男 )いやどう考えても頭空っぽのカラ松だろ……それに比べて俺なんて大人イケメンのおだからねおそ松のおは!( 親指を顔もとに掲げてどやぁ! / 御粗末 )
ぶは、それ最早フリーハグじゃないだろ。ったく。1パックだけだかんな、1パック。食ったらちゃんと寝れんな?( 頬指でふににに。 / 甘い )
うん、落ち着こうなカラ松?お兄ちゃん野郎の弟のとは言ってないよ?しかも恥じらうとこが好きなわけだから。お前裸体でも恥じらわないだろ?っていうか俺もお前の裸体別に恥ずかしくないからな!?……バカなことはやめとけ……ここは全年齢対象の場だ……。( 首ぶん、…慌てて革ジャン拾うなり相手にばさあ。/ おまいう )
……!……か、カラ松………カラ松ぅう。………、…………待って大丈夫?俺これ抱き付いてお前にカウンター腹パンチ食らわない……?( ぱぁぁああ、……相手の直前でぴたっ…。 / 失礼 )
おらおらここがええんだrぎゃあぁぁあ俺の純潔があああああ。くっ……は、離しなさい弟よ……無駄な戦いは良くないよ……。( 足ばたばたばた、……顔だけF6きららん。 / キメラ )
カラ松
‥‥‥‥( 無言で床に叩きつけ / その後真顔スルー )
怠ィ‥。( ケッ )そーいうの要らないから別に気にしなくてイイんじゃねえの。( 顔逸らし )6子とはいえ知らないこともあるだろうし。( 頷き )あ、勘違いすんなよ。フォローしてる訳じゃねえからな!( 謎の強気 )
待て言われて待つわけな‥。あ、ちょっとグラサン貸して( 手招き / にたァ )
おそ松兄さん
ホント屑。( けっ )あー、何か楽しそうだな。それ‥( にやにや / 割と乗り気 )じゃあおそ松兄さんで練習してみようかな。( 膝上に猫乗せて / ちらり )
え。ちょっとどうしたのおそ松兄さん。熱でもあんの?布団引く?( きょとん )流石奇跡のバカ松。素晴らしいくらいのポジティブ。ポジティブの方向は違うだろうけど、( 頷き )あれ、それクソ松のじゃん、あざーっす。( ひひっ )あ、それは有るね。でもさおそ松兄さん、そーいうのはやっぱり日頃の行いが悪いからだと思うんだよね、( 腕組み / 頷き )
>一松にいさん!
違いまっせ一松兄さん!猫はこたつで伸びるんすよ!
>カラ松にいさん!
魔球?どんな魔球っすか!?( わくわく )
>おそ松にいさん!
お空のお星さまになって輝くのもアリっすね……( 猫目 )
>チョロ松にいさん!
あいあい!分かったぁ!( 明らかに何かやらかしそう )
〉一松
褒め言葉褒め言葉。( けらら。 )大概のことは許して貰えるんだよ?なんて言っても何だかんだあの二人下の兄弟にあっまいから。( こくこく。 )お、何々やってみちゃう?いーよいーよ受けて立っちゃう。( にまま。 / 弱そうである )
イヤちょっとね……昔のトラウマがね……ありがとうね一松、その優しさが今は染みるよ…………ただ、真冬に全裸はもうやめとこうな……。( 顔突っ伏したまま相手の肩ぽむり。 /。 )人間前向きがやっぱ一番っしょ、良いときは前向きに。悪いときは開きなおーる。これでいいのだ!( 鼻下こしこし、 / よくねぇ )あ、マジで?うぇー、バレたら怒られそう。まいっか。お代官様金………乳白色の菓子にごぜーます。( 悪人面でアイスそのまますすすっ…… / よくねぇ )俺そんなに日頃からひどい!?ちょっとあれなだけじゃん、ちょっとアレなだけ。ほんのちょっとだけ。( うーむ。 / ちょっととは )
〉十四松
いやいやいやアリじゃない!アリじゃないよ十四松ぅー!?落ち着くんだ、まだその時ではない……このままゆーっくりお兄ちゃんの言うとおり早急にこの縄を解こう?な?な?( 青ざめた顔のままおだやかな声で / 弱 )
おそ松>>
ン~?オレの妙技が見たいのか? _ 先に言っとくが、オレが勝ってもお前に分けてやらないからな。( 真顔ずばあ。 )
癖じゃない、愛故のムチさ!まあ、おそ松がそういう … 殴られたい願望があるなら、殴ってやってもいいんだぜ?( 拳ぎゅう/話聞け )
い、いや … 何故かその言葉を言おうとするとオレの心ノ臓が疼くのさ。すまないおそ松、オレはもうダメそうだ … ( 苦し気に笑浮かb/いや何故に死にそう )
いや、お前は終わりの『お』だろ。もしくは名のまんま、御粗末。( 両手合わせ、 )
オーケイオーケイ、寝れるぜ?これで交渉決裂だな。 … というか、もう寝そうだ( 瞳閉ェ/ )
何だ、そうか。恥じらえばいいんだな? … 嗚呼、おそ … 松。そんな、公共の場だろ( 革ジャンぎゅむう、頬ぽっ。/演技部ほえ )
オレを何だと思ってる( じとお/瞬時に彼の腕引っ張りむぎゅう、 ) … 別にお前に抱きつきたくなんてないが、今日はその、ベリーコールドだろ?冷えきった身体を癒してくれるカラ松ガールは今日は御不在なんだ、お前が暖めてくれよ( つらつらぁ )
ハッ、誰が離すかよ。なあ、こういうプレーが本当は好きなんだろ?知ってんだぜ、なあおそ松( 足がっしり固定、にやあ/ちゃっかりF6 )
一松>>
一ぁまぁつ?、な、なんだ … どこか気に入らない所でもあったのか?( 手袋拾上、叩ぽんぽん/全てです。 )
そうか … 、そうだよな!いくら親密なオレ達がとはいえ、シークレットも一つや二つあって当然だ。分かったぜ、一松!ありがとな( うんうん、 )
でもな、そういったブラザー達のシークレット事情にオレは疎いのさ。もし分かったことがあったら、オレに内緒で教えてくれよ?( 指銃ばああん、 )
い、イヤだ。いくら一松とはいえ、壊されるのを分かって貸す訳がない。 … サングラスもそう安くないんだぜ?( サングラスぎゅむう、/あら珍しい )
十四松>>
フッ、オレの魔球を見たらきっと十四松も驚いてしまうこと間違いなしさ!それともォ、速すぎて見えないかもな( どやああ。 )
>おそ松にいさん!
………あいあい!よいっしょー!!( バットを担いで素振りを始める。つまり全く話を聞いていない。 )
>カラ松にいさん!
………カラ松兄さんの魔球楽しみだなー!( にぱぁ、 )
〉カラ松
えぇ-、いーじゃーん。俺が勝っても昼飯くらいは奢ってやるよ~?てか他の松にバレても警察足止めできんの俺ぐれーじゃん、行こうってー。かーらーまーつぅー。( ぶーぶー。 / 子供か )
あ、無いとは言わないんだ……ない!ないないないないないない!おちつけ、おまえの愛の鞭もはや鞭じゃないよ-?おちつけー?最早それは愛の金槌だy。( 首ぶんぶんぶんぶん。 / 失礼な )
なに、お兄ちゃんへの兄弟愛を口にすると胸が疼く病って……中二病……?大丈夫?トイレ行く?吐く?( 目パチ。 / 吐かれる兄 )
終わってねえし!寧ろここからだし!!御粗末でもないから!!立派だから俺は!…おまえだって完結のかだろ-、一緒一緒。( うんうん。 / 一緒にするな )
それをゆーならせーりつな、けっこーおねむなんだろお前。……無理せず寝ちまいな、ねむてー時に寝んのがいちばん。……、……でも……布団までは自力で行こっか?( けたた、………ぴた。 / 運んでやれよ )
っやめてぇ……なんかこれ他の松が今この場に来たら俺がお前に無理やり公共の場でおかしな事を強要している変態みたいになっちゃうから……。俺優しいから……流石にそこまでしないから……。( 目線落としたまま首緩く左右に振り。 / 。 )
へーへー、かわいい弟だと思ってますぅー。っ、と。お?……あー。うん、今日くっそ寒い。あとでチビ太んとこにおでんかっぱらいに行くとするかなーなんて。( 反対側の手のひらで相手の頭ぽんぽん。 )風邪引くなよ、どてらもってこよーか?( 首傾げ。 )
いやっ……普通にこっ恥ずかしい……。う、うううは、離さないと俺ここで鶴顔するからな!!なんか気まずい雰囲気になるからな!!いいな!?いーんだな!?( 勝てないと判断したのか素でぽつり。…うがーっ! / 弱 )
〉十四松
あーッッ!!!!!!いやいやいやいやいまっあーッッ!!!!!やめでぇえお花畑!!お花畑見えるぅう!!!!( 振られたままぎゃあぎゃあ。 / ざまあ )
〉十四松
うぇ……っ、内臓という内臓が出る……てめ、十四ま、おろろろろr。まっ、気持ち悪っ……やめ、やめて一旦お兄ちゃん下ろじで……ギブ……。( ぐったり。 / 嗚呼 )
十四松>>
きっと十四松も驚くぜ?( ふはり )
おそ松>>
お前は子供か( 頭軽くぱしりッ、 )おそ松が負けることはもう目に見えているのさ、オレほどにもなると勝利の神様が微笑んでるかどうかなんて一瞬で分かるんだぜ( 舌んべ )
愛の金槌なら尚更、其ほど愛してるぜって証拠だろ?それともあれか、オレの大きすぎる愛が受け取れねえっていうのか( 指ぽきぽき/ジャ〇アン )
そんな吐く、… なんて。オレの美意識に反するんだ、意地でも呑み込んで見せr( うえっ、顔青ッ/どんだけなの )
そこは完璧の『か』だろ? … まあ、お前が終わってる事はよォく分かったぜ!つまり、人生完結編ってやつだろ( 指ぱっちん! )
ん … 、カラ松ガールゥ … 今いくぜ( むにゃむにゃあ、/寝んの速ェ )
え、そういうプレーが好きなんじゃないのか( ハッ。/御兄さんを何だと思ってr )
ナイス提案だな、仕方ない。オレも一緒に行ってやろう( フッ ) … 否、このままでいい。おそ松って、意外と暖かいんだな( 肩顔すり/ぽそ、 )
フッ、面白い!その鶴顔ってやつを一挙見せてもらおうじゃないか、これなら顔もしっかり見えるしな( はふり/楽しんでやがる )
〉カラ松
あっでぇえ!んっだよつれねぇなァ。( 頭抑え不満げ、 / 。 )ちぇー。いーじゃんちょっとくらいー、いーもんねチョロちゃんあたり連れて稼いできてやる。大勝ちして酒宴開いてても悔しがるんじゃねーぞ!( へーん、 / 素寒貧松の遠吠え )
えっ……ちょっ……いやあの、ボリューム……ボリュームがね、ミクロかダイナマイトのどちらかって言うのはちょっとほら……形をね?形を変えてくれたらお受け取りさせて頂きますんで……( 青ざめながら固まった笑顔にっこり。 / の〇太かな )
いや飲み込むのもどうなのよ美的に……、……。……………カラ松。お前ちょっと下の弟に愛を伝える台詞言ってみて、いまここで。誰でも良いからちょっと行ってみて。( 背中とんとん、……ぴた……、 / 遅 )
お前それどのみちブーメランだからな!……完璧のかぁ?あれなのお前完全体にでもなんの?……下の弟がそんな白いド〇えもんみたいな指先から光線出すの俺やなんだけど……。( じィ、 / フ〇ーザ様 )
え、噓ォ!?寝たの!?まじで?ちょっ……おま、……ええー……絶対筋肉で重いじゃんお前……ガールよか布団の方行けっての。はー……まァた悪夢で起きたら怒んからな。寝とけよな…!!( 相手の肩担ぎふんぎぎぎぎぎ
/ 情けない )
好きなわけあるかっての、一松なら好きそうだけど。( こく。 / 弟を何だと )
っぶは、なぁんで上から目線なんだよお前。弱ェんだから飲みすぎんじゃねぇぞ?( くつつ、 )……ばーか、着込んだ方が暖いだろ。あいつらにからかわれても俺のせいじゃないからな、いいな?( 自分の頭かしかし。 ……頭ぽん。 )
く、くそっ……お前をそんな子に育てた覚えはないぞ……いいよ見せてやるよ。気持ち悪くなっても知らねぇからな!……い、…イヤッ……離して……下さいッ……。( ぐうっ、……うわずった声でくねっ、 / きもっちわる )
>おそ松にいさん!
おそ松兄さん大丈夫っすか!?( おろおろ、 )
>カラ松にいさん!
あはは!カラ松兄さんの魔球絶対打ってやるぞー!( バットを構え )
〉十四松
だ……だいじょ……ばない、……十……しま………つ……。俺…………六つ子に産まれて良い事もイヤなことも……あったけど……楽し……かっ……。( わざとらしく首かくり。 / 起きろ )
〉十四松
………、………聞こえていますか…………聞こえていますか、十四松………私は………おそ松に宿る女神です…………。( しばらく無言で目を閉じて居るもふと裏声で語りかけ / 何してんすか )…………さあ………この者のロープを解いて解放するのです………。
………んーッ、ねっみ……。( 欠伸くァあ。 ) いやー、寒ィからっつって布団に入ってると一日寝ちゃうねぇ。すっげー寝たわ、昼寝始めたの昼だったもんよ。( 目擦りつつはふう。 / 寝過ぎ ) …あいつら忙しいみたいだしちょーっとお兄ちゃんここ上げさせて貰うわ、余計だったら言っていいかんな。
保守あーげ。
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