吸血鬼サン 2017-10-08 19:58:55 |
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>ミスリア
あ゛ぁッ、くそ、今ミスリアから抱き着いてくれたというのに・・・っ!( わなわな ) わかった、極力手は出さないよう努力しよう。だから、もう一度抱き着いてはくれないか?( 両手広げ / 待機 )
>ルイ
仕方ないだろう、お前の香りが好きなんだ。( 匂い嗅ぎ続けようと顔更に押し付けようとした矢先に相手が離れ、少しだけ寂しげに眉下げるも次の相手の行動に目を丸くし) い、いいのか・・・?いいんだな?遠慮はしないぞルイィ!( 歓喜で身体ふるり震わせた後真正面からまたしてもキツく抱きしめ )
>イーニアス
すまない、お前を見ていたら我慢が効かなく――ッん!?( 相手の体温服越しに感じ至高の時間に浸ろうと目を閉じた刹那、首に走る甘い刺激にびくり身体震わせ ) お、まえ・・・黙って私に抱かれていればいいものを。( 身体は密着させたまま上体だけ反らして首から口離させ / 口許ひくり )
>カイリ
ん、少し痛かったか?なかなか加減が難しくてな。こう、か?( 力の加減指摘されては少しだけ腕の力緩めてはみるもののいまいち加減の仕方がわからないのか頭上にクエスチョンマーク浮かべつつ何度も感覚試すようにきゅ、と抱きしめ )
> イーニアス
いろいろ役に立ちそうな本、いっぱいあったよ。おれ、よく図書部屋行くから大体は把握してる( ふふん、と得意顔になり ) だから、これからも頑張ってね!おれも、なにかあったら協力するし( ぐっ、と拳握り締め )
> ルイ
っ?!い、いま、どこ舐め..?!( ばっ、と頬押さえ、相手と少し距離を取り )
はぁ..。まあ、いただきますってちゃんと言えてたし、怒んないけど。たまには我慢も必要だからね?( 相手の頭をぽんぽんと撫で )
あぁ、食べ過ぎちゃうとイガイガするよね。でも、甘いし美味しいからそんなの気にしない。あと、近い..( 相手の顔をぐいぐい押し返し )
> カイリ
食べれる。おれ、甘いの好き。( ぱあっ、と表情を明るくさせ、こくりと頷き )
...でも、この飴、カイリの大好きな飴じゃないの?( 相手の手のひらに乗っている飴に手を伸ばしかけるも、ハッと思い出したように手を引っ込めて )
> ドゥガー
手を出す、出さない以前に手の動きが変態っぽかったから、それをやめてほしい..( ぽつりと呟けば、再度ぎゅうっと抱きついて )
てか、頼まれなくても抱きつくつもりだったし..( ごにょ )
>ドゥガー
真っ向から言うなよ、何か照れる(好き、だなんて言われても自身では分からぬ匂いに目線逸らしつつ照れ臭そうに呟いて。腕の力の強さに片目閉じるも、ふと香る渇きを増幅させる血の匂いに)ドゥガー…喉渇いた、噛んでも良いか?(目の前にある相手の鎖骨近くの服を避けはだけさせては、舌を這わし)
>ミスリア
逃げる様な場所か?ミスリアって…ウブな(オムライスをもごもごと噛みながら、悪戯めいて述べ)
えー…ミスリアが意地悪言う。それよりさ、じゃあ…ミスリアは何されたら怒るんだ?(不服そうにブーイングした後、興味深げに問い)
気にならないってスゲ…ぶっ、ちょっ、何だよ…良いじゃんか。分かった、大人しく食う…(拒否られた、そう認識すればシュンとしてオムライスを口に運び)
>ルイ
勿論、美人なんて言われてるやつの下品な顔なんか見応えありまくりだよ。味かぁ普通だな。
( 予想外な発言にふと相手を見詰めてしまうも、切り替えるように言葉に似合った記憶を想像すれば自然と嘲笑う表情で。彼の行動に吃驚はするも動揺した様子はなく、もう片手で相手の頬に手を添えては。肌の綺麗さに何度か撫でながら諦めたような発言を聞き満足げに頷くと、「 あるんだ 」と撫でた手を止めながら片方の頬の筋肉引き摺り上げ )
>ドゥガー
‥ははっ、そうそう。有難う、僕の願望聞いてくれたしなにかお詫びしたいな?
( 指摘をした後、徐々に痛みもなくなりどこか居心地のいいものとなっては口角をゆるりと上げ。離れるかと思いしやまだ抱きつくなんて、と思考とは曖昧に嬉しいあまりに首筋を人差し指で厭らしく辿っては、反応を伺うように悪戯に言葉をぽつり。その言葉は態とらしくまた意味深のような口調でいて )
>ミスリア
なら良かった。いいさ、俺があげたかっただけ
( 相手の表情に癒されながら声もいつも以上に優しくなり、取らない理由を訊いた瞬間口許を緩ませ。ストレート過ぎる発言と共に、引っ込ませた手に向かって伸ばし掴むと引き寄せる形となり。「 あ、近すぎたね。ごめんごめん 」といいつつも退くこともせずに )
> ルイ
うるさい..。急だったから吃驚しただけ( ふいっ )
意地悪じゃないだろ。...なにしたら怒るって..うーん、嫌なことされりゃ怒ると思う( 弱く相手にチョップすれば、少し考え込み )
...別に、ルイが嫌いってわけじゃないからね。..ほら今オムライス食べてるでしょ?だから行儀悪いっていうか...( 横から相手を抱きしめ、眉を下げて )
> カイリ
..ありがと。( 嬉しそうにふわりと笑い、相手の方に引き寄せられると「 近い..。それに、離れる気ないでしょ?別にこのままでいいけれど 」と顔を逸らしつつ述べて )
>カイリ
うっわー、鬼畜ぅ。普通なのに飲み足りねーって、余程極上な血でも飲んだ事あんのかよ?(さらりと言ってのける相手に態とおどけからかう様な口振りで冷やかして、しかし次ぐ味に関する感想には少しばかり妬ましい気持ち露に目細め。頬を撫でられる感触に少し唇尖らせやや不服そうにするも特に何も言わず、ふとテーブル指差せば「あるよ、俺の非常食」大きな袋に何処か満足そうに笑んで)
>ミスリア
えー、素直に照れて恥ずかしかったって認めろよー(肘でつんつん)
いて、だってミスリアは我慢とか出来んのかよ?嫌な事…か、どんな事かにもよるよな。因みに俺は俺の物を盗る奴には容赦しない(眉根寄せ不服そうに問いかけ、ふと首捻るも人差し指立て意地悪く笑んで)
そうなのか…?なんだ、良かった。ミスリアに嫌われたーって、ちょっと焦った(きょとんとするも直ぐに表情輝かせ、安心した様に残りのオムライス掻き込み)ご馳走様でした!食べた、だから行儀悪く無いだろ?(手合わせ言った後、相手抱き締め悪戯を注意された子供の様に僅か不安げな声で呟く様に問い)
>ミスリア
んん゛っ。( ぎゅっと目瞑り / 抱き着かれ悶絶 )わかった。手の動きは善処しよう。だから今はお前を堪能させてくれミスリア・・・( 低く甘い声で囁き / 腰するり撫で )
>ルイ
んー・・・んん!?( 相手の香りを堪能していたところ、鎖骨辺りにぬるりとした感触に大袈裟なほどに肩揺らし ) だ、駄目に決まって・・・ッあぁ、美しい、なんて美しくて美味そうな舌をしているんだ、お前は・・・( 抗議するため一旦離れようと腕伸ばして離れようとするも、口から覗く赤い果実のような舌に見惚れ、相手の頬を両掌で挟むと上向かせて熱孕んだ視線で見つめ )
>カイリ
っ・・・、愛らしいがいけない指だな・・・。詫びをしたいといいながら無断で私に触れるとは・・・仕置きが必要か?( 首筋伝う指にぞくりと背筋粟立つような心地しては相手の手を取り口元へ持っていって。私に触れたのはこの指か?とするり、優しい動きで手の甲から人差し指の先端まで指先でなぞるも突然力を入れてぐっと掴めば手首べろりと舐め双眸細めて鋭い視線を向けて )
>>ルイ
悪戯が前提なのはどうにもならないのか?そもそも金平糖ならいつでも買ってこれるだろう。( またもや考え始めた相手見遣り眉潜め、もっと簡単に許せないものかと諭し ) ふっ…、逃げたりなんかしてないさ。大丈夫、おいで。( 本当に心配そうにする姿に可愛らしいな、なんて思いつつ頭撫でてやり、先に目的地へ歩み寄っては手招きして店の扉開け / 店内ショーケースにはカラフルな金平糖がずらりと並んでおり )
>>カイリ
ああ、一人で作るより一緒に作った方がなお楽しめるだろうからな。( 予想より反応が良いことにほっと胸を撫で下ろしては、そういえば、と思い出した顔をして ) この間、図書部屋の本で『カレーライス』というのを見たんだが…それでも作ってみるか?確か材料は揃っていたはずだ。( キッチンまで移動し、冷蔵庫等の中身確認してはこくり頷き相手の返答待ち )
>>ドゥガー
不意を突いてしまったようで悪かったな。生憎、剥き出しの首を見て大人しくしていられる程我慢強くもないんでね。( 少なからず動揺しているのを見れば満足げに舌なめずりして / 心底楽しそうな笑みで ) まあそもそも、無防備な君も悪いと思うけどね。( あっさり責任逃れし、先程甘噛みした部分に指這わせ )
>>ミスリア
凄いじゃないか、ミスリア。城主でも把握しきれていないのに…いやはや、侮れないな。( 得意そうな相手の頬を指の背で柔く撫でて / 微笑し ) 君の協力があればもっと素敵なリビングになるだろうね。近々、花なんかも調達しようと思っているんだ。( 力強い拳見ては嬉しそうに頷き、今現在考えていることをぽつり述べ )
> ルイ
....これ以上何か言うと、噛んじゃうよ( 少し赤い顔で睨み )
ある程度はできるよ。 ルイの怒る点はルイっぽいね。たぶん、おれはしつこくされたら怒っちゃうかな( こく / くすり )
おれがルイを嫌うわけないでしょ..。ん、お粗末様でした。食べたなら行儀は悪くないよ( ため息はぁ、 / にこりと微笑み、ぽんぽんと頭を撫でてやり )
> ドゥガー
..んっ、ばか、くすぐったい( 相手の甘く低い声と腰を撫でられれば身を捩り )
...ドゥガーがおれを堪能したあとは、甘いの..いや、やっぱドゥガーの血、ちょうだい?( ぺろりと舌舐めずりをし、悪戯っ子のような表情をして )
> イーニアス
ん、すごいでしょ?これから探し本があるときは、おれを頼ってくれてもいいよ( もっと褒めて、と言う風にじいっと見つめ )
えへへ、みんな喜んでくれるかな?( 照れくさそうに頬を掻き ) お花?お花だったら、アンスリウムとかカゲツとか、シルクジャスミンとかが綺麗でオススメだよ( 三種類の花の名を出し、「 2階の図書部屋に図鑑でどんな感じの花なのか、見る? 」と首を傾げ )
>ドゥガー
へえ、意外…ドゥガーはヤられるのは弱いんだ?(大袈裟とも取れる反応も先程からの余裕のあった相手な為か、可愛らしく見え企み含む笑み浮かべ)舌が美味そうって…俺の舌が?何、ドゥガー食いてぇの?コレ(自身の舌をべっと出し指で摘まんでみるも実感湧かず、不思議そうに片眉上げ顔近付けては相手の口元ぺろっと舐め上げ)
>イーニアス
無理、俺の趣味取り上げんな。やだよ、いつでも行きたい気分とは限らないじゃん…どっか行くのって基本面倒だし(当然とばかりに首左右に振ると人差し指相手の鼻に付け、腕組みしそっぽ向けば完全なる気儘さを露にして)わ…かった、イーニアスを信じてやる。って…コレ、金平糖なのか!?星、星みてー!ほら、イーニアスは?イーニアスはどの金平糖が一番綺麗だと思う?(不安を無理矢理振り切り頷いて歩み寄り。店内に入った途端鼻腔を擽る甘い香りとキラキラとして見える金平糖に目を輝かせ、指を差し相手の腕掴めば楽しげに問い)
>ミスリア
それ…噛まれたいって言ってる?大人しく噛まれる程、俺優しくないかもよ?(瞳を一瞬金色に光らせ)
しつこく…か、俺は好きな奴ならしつこくても許す。逆に俺がしつこかったりして(クスクスと冗談混じりに笑えば、右頬軽く掻いて)
じゃあミスリアは怒らない…よな?(相手の首筋にツツ…っと牙を這わし)
>ミスリア
ツンデレだな。もっとべたべたすればいいのに
( 抱き付く癖がありそうな彼ならという思考は少し大きすぎた為か、新たな相手の姿を爛々とした瞳に映して。遠慮することなく抱き締めるように両腕で包み込めば「 僕の方が高かったら幾らでも撫でられるのに。なぁミスリアー口開けて 」と。不貞腐れた表情とは別にトーンはそのままで、未だ手に持っている飴を相手の背後であけ始めて )
>ルイ
鬼畜じゃない、至って普通だ!ったくこれだから餓鬼は‥。極上とまではいかないけど、中々だったよ?
( 冷やかされているのは承知の上で冷静な対応。とは性格上いかず、右口端をひくり上げながら目を閉じて片手で後頭部掻き。薄っすら瞼を開けた先、相手の表情を見つめた直後に煽るように嘘を並べて。大きな袋に視線を移動させては苦笑いを浮かべ、敢えて言葉は飾ることなく。先程尖らせた唇を思い出すと「 さっきの唇は何?僕に喰われても知らないぜ? 」と人差し指で焦らすように唇辿り )
>ドゥガー
無断で触っては心の準備が出来ないか?‥っお前は野獣か!
( 首筋から離れず指先で悪戯な笑みを浮かべながら遊ぶも、いつの間にか手は彼の元へといくものに何処か伏し目がちに見据え。一方的な行動に普通では居れず、態と聞こえるよう舌打ちすると挑発の発言を。後から襲ってくる何ともいえない手首からの感覚に思わず表情歪めて。「 仕置き?それはお互い様じゃないか。お前も僕に触った 」と壊れ物を扱うような片方の手で頬を撫でた瞬間、数センチの距離まで顔を近付けてはな?何て )
>イーニアス
そうだね、楽しくなってきたよ。
( 賛同の発言に僅かながらよかった。なんて心配しかけた心境を胸に秘めながらぽつり嬉しげに。相手の表情に疑問を浮かべた後、キッチンへ向かう彼の背を追いながら歩く先に問われた内容に快く賛成して。「 なんか意外だな、いいお母さんになれるんじゃないか? 」と洒落た発言とくす。と笑みを残すと周りにある器具を見回しながら、どうするのかと視線だけで訴えてみて )
>カイリ
ガキって言うな、ガキって…でもま、俺も人間に優しくするのは嫌だな。へえ、カイリ美食家ー…俺はあんま美味いのに当たった事ないな(拳握り下に突き出す様にして相手睨み付け、しかし考えれば下等生物とまで考える人間に己だって相手と同じく優しく吸う何て事は無い。口元に拳添えては納得とばかりに頷いて、次いだ言葉に羨ましそうに呟くと溜め息吐いて。ふと触れられる場所が変われば、己の唇に触れる相手の指見つめ「喰われるのはカイリの方だろ?」と相手の指に甘く噛み付いて)
>>ミスリア
そうだな。これからは君が図書部屋の管理人としても良いくらいかもしれない。( ふむ、と暫し考えては名案とばかりに視線向け ) 緑が映えればよりリラックス出来る場所になるからな。皆喜んでくれるさ。( 相手の反応見れば微笑ましく思い ) お、おお…。花に疎い俺からすると聞いたことのない名前ばかりだな。是非見に行こう。( 提案受けてはこの目でどんなものか確かめたいと承諾し、図書部屋へ歩み進め )
>>ルイ
それなら最初から盗まれないようなところへ隠しておけば良いものを。( 意地でも自分は折れないらしい態度に軽い溜息をついて / 相手の頭にこつんと拳当て ) ほお、こうして見ると壮観だ。──俺か?俺は…この真っ青な金平糖が綺麗だと思うな。( ショーケース内の金平糖を一つずつ眺めていき、涼やかな色合いのものに目を留めてはそれを指さし )
>>カイリ
んー?お母さん、か。それも良いかもしれない。( ガチャガチャと鍋や包丁等の道具やじゃが芋等の材料を一通り揃え ) カイリは材料を切ってもらって良いか?食べやすい大きさになれば切り方は何でも構わない。( まな板の上にじゃが芋、人参、玉ねぎと、基本の材料をごろごろと置き / 自分はカレー用のスパイスを探し始めて )
>>匿名様
( / こちらも本体口調にて失礼致します。最初の質問についてですが、仰る通りです。一人一役となっております。説明不足で申し訳ございません。次の質問についてですが、キャラの性格等は主キャラや他参加者様をご参考の上、攻め属性であることを前提にお作り頂ければ特にこれがNGというものは設けておりません。ただ舞台が英国ですので、キャラは必ず英名表記でお願いします。あとは>>1にあります通り『消極的、受身、展開任せ』な言動や行動は避けて頂きたいです。)
> ルイ
...別に、噛んでもいいけど、その代わりおれも噛むからね( 元の青と紅が混ざり、紫色の瞳になりつつ )
ばかでしょ..。おれは好きなやつでもしつこかったらちょっと嫌かな( ぽつり )
ちょ、まさかここで飲むの?( ぎょっ )
> カイリ
....ツンデレじゃない。おれとしては結構引っ付いてる方だと思ってたけど、まだ足りなかった?( ぎゅうぅ、と力強く抱きしめ、「 ...撫でなくていい。..あ 」相手の言葉に素直に口を開けて )
> イーニアス
図書部屋の管理人..?やってみたいけど、仕事内容によっては寂しくて死んじゃうよ?( ちら )
へへ、嬉しいな..( ふにゃりと微笑み )
..じゃあ、図鑑持ってくるから先に座って待ってて( 図書部屋につけば、パタパタと図鑑がある場所に走っていき )
>イーニアス
ッイーニアス!噛むななぞるな私に無断で触れるな!( 首筋伝う相手の指から逃れようと片手で相手の手首捉え / ソファの背凭れに縫い付けるように拘束し ) 無防備なわけではない、お前相手に警戒する必要がないだけだ。( にぃ、と牙見せて笑い / 顔近付け頬べろり舐め )
>ミスリア
・・・そこは甘い物でいいだろう。( きょとん ) どうしても血が欲しいなら手頃な人間な血でも吸っておけ。( 笑み浮かべる相手に惹かれるように顔寄せ / 目許に口付けて )
>ルイ
・・・違う。馬鹿め、調子に乗るな。( 図星だったのか食い気味に否定するも視線は相手の舌に釘付けで ) あぁ、すまない我慢が効かない――っふ、ん、ン・・・( 口許舐められると同時には、と興奮からくる吐息溢しては相手の後頭部に掌回しやや強引に唇重ね、少しだけ開いている口内へと舌ぬるり侵入させて )
>カイリ
ふん、お前との戯れに心の準備なんてものはいらん。私は野獣、なのでな・・・勝手に触れられると噛みつきたくなるだけだ。( 舌打ちには気に留めず敢えて相手の野獣という例え言葉に乗っ取り此方も煽るような発言をしては口角上げ、顔近付けられれば双眸細めて端正な相手の顔眺めると此方からも顔を寄せて下唇を食み)
> ドゥガー
ん..、おれだって吸血鬼だよ?だけど、人間なら誰でもいいってわけじゃない..( 小さく片頬膨らませ )
...まァ、嫌なら甘いので我慢するけれど( ちら )
>イーニアス
それはそれ、人の物食っちゃう方が悪いだろ。でもま、もういっかな…イーニアスが構ってくれたし(自身の悪い所も認めはするも納得がいかぬ事に素直に頷けず腰に手添え横を向き、しかし満足げにクスリと笑み洩らせば相手ちらりと見て)青…か。本当だ、綺麗だな!でも…全部食ってみてぇ(ショーケースに顔を押し付ける程見入れば、まるで幼稚な我儘を口にして)
>ミスリア
ミスリア…目、綺麗。ブルーベリーの金平糖みたいにキラキラしてる…(ふと見れば瞳の色の変化に気を惹かれ、相手の頬包んで顔寄せ見つめ)
そ?だって、しつこい位愛してくれんだったら言う事ねーじゃん。俺も、独占してたい質だし(きょと 、 ふふん)
此処とか其処とか関係無いし、俺が今飲みたいっつったら…飲みてーの。抵抗なしって事は、良いって事だよな?(瞳を金色に変化させると、何とも傲慢な言葉を述べれば相手の首筋に噛み付いて)
>ドゥガー
必死って図星って事だってテレビで言ってたー(相手の否定に自身の嗜虐心や意地悪精神が働けば、唇を猫口にして笑み再びからかう様に述べて)……へ?我慢って…ちょ、待…っ!?ンむ!?…ん…あむ…(不意な相手の行動には驚きギョッと目を大きく見開くも、直ぐ順応しては口内を這う下にツツっと自身の牙を擽る様に擦らせ)
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