霜山 奏月 2017-10-07 18:21:40 |
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>霜山先輩
(おけです)
(先輩の後ろから回り込み)
先輩、僕にアイス買ってください!(上目づかいでおねだりポーズしながら)
>遥
そーいえば、遥先生って好きな動物とかいるの?(コテンとしながら)
>ハルカ
たくさん頑張って、たくさん友達作ります!(ぐっと拳を握って微笑み)
ハルカも頑張って教えてください、(やはり自分の日本語力は分かっているのか申し訳なさそうに述べて)
>ユウリ
Ja!…ユウリ軽い、ちゃんと食べないといけない、(こくりと頷いては心配そうに相手を見つめ)
>カヅキ
ひにゃっ!?…なんですか、(相手の手を叩き落とし耳を押さえて)
カヅキのほっぺ、柔らかい!(目をキラキラとさせて相手の頬をむにむにと楽しみ)
(よかったら、トピック建てたので遊びに来てください!「ヴァンパイアは恋を知る」と「僕と遊ぼ?」ってのを立てたのでよかったら来てください!)
>ユウリ
ドイツでは小さくても思い人たくさん、(日本人はみんな小さいだろう、という言葉は飲み込み)
ユウリもたくさん食べて大きくなりましょう!(手始めにポケットから飴玉取り出し)
>侑李
んー?いいよ。何にする?(相手の目を見つめ優しく微笑み財布を取り出す
>ニヒト
あ、ごめん。嫌だった?(叩かれた手を気にする様子もなく、苦い顔をする
こらこら俺のほっぺで遊ぶんじゃないよー。これ以上やったらお仕置きだからな?(間延びした声音で話し、イタズラっぽく笑う
>二ヒト
へーそうなんだ。でも二ヒトは軽そう!飴大好きだから嬉しいなっ!(二ヒトからもらった飴を嬉しそうに口に放り込みながら)
水原 織斗(みずはらおりと)
学年3/身長179cm/紺のショートヘア前髪長め/水色の瞳切れ長/クール寄りドライではない/ツボにハマると笑いが止まらない/積極的に絡んでくれる愛想のいい人が好き/静かに喋る/一人称「俺」二人称「アンタ」「お前」
ふぁ…ねむ…(重い足を引きずるように歩きながら欠伸をひとつ。今日も授業の疲れを癒す為、一人保健室を目指す。保健室のベッドで眠る事が彼の日課になりつつあるのだ)
(/こんばんは。混ぜていただいてもよろしいですか?)
>姫川くん
お前が悪いんだろ?(ふはりと笑い)
おう、すげえな(ぽふぽふと頭を撫でてやり)
好きな動物?んー、...くまさんとか、ライオンさんとかかな(顎に手をあて、少し考えて)
>霜山くん
だろ?(苦笑い)
ん?趣味?..そうだなぁ、最近は読書が趣味だよ。いろいろなジャンルの本をたくさん買って、暇なときとかによく読んでるんだ(楽しげに話して)
>長閑くん
うん、頑張れ!応援してる(微笑)
んで、そんな顔してんだよ。(むにゅ、と相手の頬を弱く引っ張り) 長閑くんにそんなお顔は似合いません!(じっ、と見つめて)
望月 夜宵/モチズキ ヤヨイ
2年/黒色の顎くらいまでの長さストレート/二重、赤茶色、切れ長/身長172cm/弓道部/図書委員/クールではっきりものを言うタイプだが優しい/自然が好きでよく風景の写真を撮っている/普段は携帯を持たない/機械音痴/一人称「俺」二人称「あなた、~さん」
もっときれいに扱ってくれないものかね……
(と夕日をバックにぶつぶつ言いながら本の整理をする。昼休みなどに図書室を利用する生徒は多いが放課後はあまりいない。部活が休みだった為早く来たらバラバラに本がおかれていた為直しながらふと時計をみて「人が来ないようならそろそろ閉めようか」と呟く)
(/初めまして!もしよろしければうちの子を学園にいれていただけませんか?)
>織斗
(いいですよ!よろしくお願いします!)
これから保健室か?(相手を見つけフラットに声をかける
にしても眠そうだね(クスッと笑みを溢す
>遥
本かぁ…俺あんまり本読まないんですよね(流石国語の先生だなぁと感心する
あ、先生のオススメのジャンル教えて下さいよ(思い付いたように目を輝かせて
>水原くん
あ、おーーい、水原くん!今からどこ行くん?(相手の後ろ姿を見つければ、ててて、と相手の隣まで小走り)
>霜山くん
本はいいぞぉ?んで、オススメのジャンルは推理本!作者の書き方によって、すげぇ奥が深いんだよ(子どものように顔を輝かせて本の話をして)
霜山くんのようにあんま本を読まない子でも、推理本はすげぇ楽しく読めるから、今度俺が絶賛した推理本貸してやるよ!(親指ぐっ、)
>夜宵
や、望月君。今日はもう帰り?(本は読まず、涼むためだけに通う図書室に今日も来たのだ。そこに居合わせた彼に声をかけ、優しく頬笑む。彼との最初の出会いもこんなだったなぁ、と思い出して
(/遅くなってしまいました…!ぜひぜひ入ってくださいな^^
>1 霜山のプロフです!)
>遥
本当にお好きなんですね(相手の嬉しそうに喋る姿を見て、親のような眼差しを向ける
じゃあ、俺とハルちゃん先生の約束です(はい、と小指を差し出しゆびきりげんまんを求める
>霜山
霜山先輩……あっいや使用する人がいないようなら閉めようかなと思っていただけですよ
(相手の笑顔につられて微笑みながら本を片付ける。図書室の利用者は本当に放課後はほとんどいない、たまに真面目で固く友達がいなそうなめがねが勉強するときやチャラくて遊び人っぽい人が先生から逃げるときや誰かに電話するときに使うくらい、今目の前にいる相手も後者とにたようなものだ。だが嫌いにはなれないのが憎らしいところでもある。「霜山先輩はまた涼みに来たんですか?」と相手を見つめながら質問する
(/許可ありがとうございます!憎らしい息子かもしれませんがよろしくお願いいたします)
>夜宵
そっか…じゃあまだ閉める必要はないね(自分が使うから、と奥にある椅子に座り始め「望月君もおいで、一緒に涼もうよ」と自分の隣の椅子を引き、座るように促す。今日は珍しく彼と話がしたい気分なのだ。
>霜山
はあ…
(相手の言動に少し戸惑いながら曖昧に返事をすると相手に老いでと誘われまあ断る理由もないし課題をやるのにはちょうど良いかなんて思いながら隣に座り机にノートを広げ眼鏡をかけながら相手に「なんか話しますか?」なんて言ってみる
>夜宵
ふふ。あれ?望月君って目悪いの?(座ってくれた事を嬉しく思い、柔らかな眼差しを向けて頬杖をつく。行動の流れを目で追い、眼鏡をかけた相手の顔を見つめては疑問に思い、問いかける。
>霜山
えっあぁ…まあ幼い頃は良かったんですがだんだんと視力が落ちてしまって
(と言うと相手の方をなんか変ですかというような目をしながら見つめる。「まあ普段は好きじゃないので着けないんですけどね」た苦笑いをしてペンを握る。
>夜宵
そうなんだ。じゃあ実は今まで俺の顔、認識されてなかったのかな?(ケラケラと笑いを溢し、自分の顔を指さしながら冗談を言う。相手の表情を伺ってから笑うのを止め「まぁ冗談は置いといて…俺は好きだけどな、望月君が眼鏡かけてるの」と眼鏡に手を伸ばす
>霜山
あ…そこは大丈夫ですよ俺片方だけ視力悪いんで大体は見えるんですよ…ただずっと目を使うと疲れるので勉強の時だけは眼鏡を使ってるんです
(と説明しながら冗談をいった相手を見ると少し微笑み「そうですか?ありがとうございます」なんて言って眼鏡に手を伸ばす相手に「眼鏡かけたいんですか?」と言って眼鏡を外して相手の方に差し出す)
>夜宵
なら良かった(冗談のつもりで言ったものの、本当に見えていなかったらどうしようという不安もあった為、相手の答えを聞いて安心したように口元を緩める。「ん、ありがと。……どう?似合う?」相手から眼鏡を受け取りかけてみる。当然度が合わない為視界がグラグラするも口には出さず、眼鏡のフレームを少し持ち上げてポーズを決めてみる。
>霜山
ん…似合ってますね
(と相手を見つめながら言うと相手がかけている眼鏡をすっと取って「あまりかけすぎると目が悪くなっちゃうんで」と言って自分でかけ直す。課題をすぐに終わらせて相手の方に向き「何かしますか?下校時間まで時間ありますし」と言って少し微笑むと眼鏡をしまう)
>夜宵
本当?(褒められた事に素直に喜ぶも、眼鏡を没収されてしまい名残惜しく見つめる。しかしすぐに頭を切り替え、課題終わらせるの早いなぁと感心。 「んー?そだな…じゃあ望月君の体でも触らせてもらおうかな」何をするかと問われると大体返答はこうだ。相手からすればデメリットしかない気がするが気にしない。
》霜山
ああ、まじで眠い(ギリギリの状態でやっと起きている。しかしあまりの眠たさに目を擦るが足元はフラフラだ。そんなおぼつかない足取りでなお、保健室へと向かう。)霜山も来るか?(とまるで我が家に誘うように/←)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします。)
》桃井先生
センセーじゃん。相変わらずちっさいね(自分よりはという意味だが言葉が足りず失礼な言い方に。)いや、ちょっと休憩しようと思って保健室に(横に並ぶ桃井の歩調に合わせ、保健室のある方向を指差す。)
》全員
あー……(保健室にあるソファに寝そべりだるさと暑さから声が漏れる。他人に顔を見られないように右腕で顔を覆っている。)
>望月くん
わぁーっ!望月くん!図書室閉めるの待って!お願い待って!!(バタバタと図書室に駆け込み、相手の呟きが聞こえれば慌てて制止の声をかけ)
>霜山くん
うん!それに国語の先生だからね、本を好きでなくっちゃ!(無邪気な笑み浮かべ)
ああ、約束!(相手の小指と自分の小指を絡め、ゆーびきーりげーんまん、と歌い始め)
>水原くん
んなっ?!失礼な!水原くんとそんな身長変わんないよ!(むぅ、と大人気なく拗ねて)
おま、保健室は休憩室じゃないんだぞ?(ふは、と笑み溢し)
>遥
ハルちゃん先生子供みたいで可愛い(ちゃんと歌い出す相手を見ては自分でふったにも関わらずクスッと笑みを溢し、小指を名残惜しそうに離す
>霜山
別に減るものでもありませんし別に構いませんが場合によっては訴えますからね
(と一応相手を脅しながらも別に減らないから良いと答えて相手を見る。まあ彼にとってこれはスキンシップだろうし少し位は良いだろうなんて思いながらノート類をしまい本を取り出す「俺は本読んでおくので触りたければご自由にどうぞ」なんてそっけなく答えてまた眼鏡をかけ本を読み出す)
>水原
……こんなんになるなら仕事受けなきゃよかった…
(図書委員の仕事で沢山の本を運んでいる途中で前が見えず盛大にこけてしまった。いつもはそんなことがないため恥ずかしいと思いながらも本を持って保健室に来て上記を述べる。保健室のソファーに寝転がっている生徒以外に人は見当たらずそこのそこの生徒に「あの…保健医はここにいないのですか?」と声をかけてみる)
>桃井
あっ…そんなに慌てなくても大丈夫ですよ?閉めようかなと思ってただけなんで
(と相手の方を見て少し微笑むと国語の先生だし勉強でもしに来たのかななんて思いながら「桃井先生お勉強でしたらお茶だしましょうか?」ここはほとんど自分しか使わないためか部屋にポットとカップ、ティーパックのお茶などをおいている)
>霜山くん
なっ、失礼な!おれは成人済みの大人ですぅ~。君たちとは違う大人ですぅ~(大人、を強調して/大人気ない)
>望月くん
あ、はは、なんかごめんな?(頬ぽり)
え。マジで?..って、図書室なのにお茶入れる器具揃ってるじゃん!すげぇ..(ポットなどが目に入ると、ぱあっと目を輝かせ) ..えーっと、じゃあお言葉に甘えてお茶、お願いします(にこりと相手に笑みをみせ、窓際の席に座ると眼鏡をかけてノート等を広げ)
》霜山
お前に俺が持てんの?(自分の方が背が高いのだぞと呆れ顔。例え相手より小さかろうとおぶられるつもりはないので再びフラフラと歩き始め、保健室にたどり着く。ガラガラと怠そうに扉を開けば)はぁ…やっと着いた(深くため息をついてはお気に入りのソファに寝転がる)
》桃井先生
言い方が悪かった。だからそんな拗ねんなよ(頭をポンポンと優しく撫でる。相手が年上だとか彼にとって関係ないのだ/←)いいや、どう考えたって休憩する場所だろ。それよりセンセーこれから仕事すんの?(真面目な顔をしてそう答える。しかしあまり追求する話でもないと思い話題を変え、相手にはこれから仕事があるのではないかと問う)
》望月
……(自分に話しかけられているとは気づかず微動だにしない。しかし他の誰かの返答もないので自分に話しかけたのだと理解し、ゆっくりと腕をどかし相手の姿をとらえ)俺しかいないけど…怪我でもしたのか?(体を起こし寝起きでボサボサの髪を少し整えながら問いかける)
>桃井
いえいえここは皆の場所なので
(と微笑みながら言うとお茶のセットなどを見ている相手に「ここは誰も来ないときはとても暇なので自分でいるものを揃えたりするんですよ…冷蔵庫とか…」なんて言って小型の冷蔵庫を見せる。そしてお茶をいれるとノートを広げている相手の横にお茶と焼き菓子を置いた後近くの椅子に座り本を読む)
>水原
そうですか…えっあぁいえたいしたことはありませんよ
(先生に言うのも嫌なのに生徒、しかも先輩に言うのは恥ずかしいと思い怪我して血の滲んでいる足を庇いながら「いないんなら良いんですよ」と言うと本で打ってしまったのかほほの辺りがじんわりと痛いのも気にせずにまた本を持って外に出ていこうとする)
>夜宵
うん、じゃあ自由にさせてもらうね(嬉しそうに返事をすると早速相手に触れる。読書をする相手の横顔を見つめながら髪を耳にかけ、耳たぶを優しくつまみ「気持ちいい?」と頬笑む
>遥
どの口が大人だなんて言ってるんですかぁ?(相手の頬を両手でつつみ、軽く力を込める。
そこまで言うなら大人の部分を証明してくださいよ(ぱっと手を離しイタズラな笑みを浮かべる
>織斗
んー?頑張ればいけると思う(通りすぎて行く相手の後に着いていく。寝転ぶ相手を見て
俺も寝よっかな(とは言いつつも一人がけの椅子に座り、寝ている相手を眺める
》望月
こら、待て(何処かへ行こうとする望月に声をかけ動きを制止させる。至るところに怪我をしている相手を放っておけるはずもなく。保健室にある救急箱を勝手に漁り、消毒液と絆創膏を取り出して相手に近寄る)ここ怪我してんぞ(相手の前にしゃがみ足の怪我の手当てを始める。手際がいい)
》霜山
…何見てんだ、止めろ(自分に向けられる視線を感じ寝返りをうって相手に背を向ける。余程顔を見られたくないのか更に腕で顔を覆い隠す)寝るなら寝ろ(ソファからはみ出さないように足を折り曲げ体を小さくする)
>織斗
んー、しょうがない。寝るか(椅子を壁際に寄せ壁を背もたれ代わりに腕を組んで寝る体制に。少し経つと規則正しい寝息をたて始める
>霜山
気持ちよくはないですね……
(ときっぱり言うも別に嫌なわけではないため相手の手を振りほどいたりはせずにされるがままだが構わずに本を読む。「楽しいですか?」と不意に気になったことを問いかけて首をかしげる)
>水原
えっ…あぁすいません
(手当てしてくれる相手に戸惑いながらズボン汚れてしまったなとかクリーニング出さなきゃなとか考える。「それにしても手際良いですね…保健委員かなにかですか?」と相手に訪ねてみる)
>夜宵
そっか。んー?楽しいよ(相手の返答はあまり気にしていないようで、触るのを止め再び頬杖をつく。「それよりさ、何読んでんの?」と相手の読んでいた本を指さし質問で返す
》霜山
……ん(あれから1時間ほど時間が経ちゆっくりと目を開ける。窓の外を見ると日が傾いて来たため椅子に座る霜山に近付き肩をトントンと優しく叩く)
》望月
いや、放課後になると先生がいないからさ(自分が手当てするようになったと語る。保健委員でもなんでもないただの生徒なのだ)それより洗濯してやろうか?(ズボンにも血が滲んでしまっているだろうと思い、引き出しから貸し出し用の体操着を取り出して着替えるように促す)
>織斗
…んー?もう朝?(眩しい夕陽に顔を歪ませながら目を覚ます。
おはよ(目の前にいる相手を認識しては微笑みかける。だが寝ぼけている様子で目が虚ろ。
>霜山
これですか?今は歴史物の小説ですね…面白いんですよ
(冷静な表情ながら興奮している様子で相手に告げるとはっと我に返り「霜山先輩は本とか読みませんよね…図書室に来ても本を読んでいる姿見たことありませんし」と言いながら少し呆れた表情で相手を見て「まあここに来る人のほとんどは本なんて興味ないのでしょうがね…」と寂しい表情で本をまた眺める)
>水原
そうなんですか…それを狙ってきてるって感じですか?
(なんてずばっと言いながらも「図書室も休憩にはとても良いですよ?お茶も言ってくれれば出せますし」なんて言ってみて微笑む。そしてズボンを洗ってくれると言っている相手に「すいません…至れり尽くせりで…お母さん見たいですね」と言って貸し出し用の体操服に着替えながら「お礼は何がいいですか?」と聞いてみる)
》霜山
はよ、お前眠そうだな(眠たげな瞳を見てはクスリと微笑み)そろそろ帰るぞ。…俺がおんぶしてってやろうか?(ここに来る前の会話を思い出し帰り支度をしながら冗談半分で問いかける。正直な所重たそうなので断って欲しいと思いながら/←)
》望月
俺は静かに1人で過ごしたいだけなんだけどな(しょっちゅう部活で怪我をする生徒達の相手をするのは大変だと説明を付け加え)でもソファがないだろ?(お気に入りである保健室のソファに視線をうつしながら問う。自分にとって休憩場とは横になって寝られる場所なのだ)そうだな…膝枕、とか?(相手の反応を伺うようにチラリと視線を送り、だめか?と珍しく照れくさそうに尋ねる)
>姫川
おすすめの本か……本が好きな人ならこの推理小説とかおすすめだな(少し厚めの本を取り出し相手に見せたあと机におく「そしてあまり本を読まない人にはこれかな……」と少し薄めの色んな小話が載っている短編集を手に取り見せる「あとは最近は結構絵本とかも進化していて面白いですよ」なんて本の事を語り出すといつも通り表情は冷静だが熱くなり言葉がいつもより少し早くなる)
(/初めまして!よろしくお願いいたします)
>水原
そうなんですか……では図書室はうってつけではないですか?ソファ位なら用意もできますし……まあ無理強いはしませんがね
(なんて言うとあの広いところに一人でいるのも寂しいなんて事は言えず少し冷たく上記を述べると膝枕という言葉が耳に入り無視しようかと思ったが相手の表情を見て「別にいいですけど……男の膝枕って……固いし寝心地悪そうですけどね」なんて言ってみる。まあ相手には色々と世話になったし出来ることはしてあげたいとは思っているわけで)
>夜宵
あは、本当に本が好きなんだね(いいことだ、と頭を優しく撫でる。「俺、R指定だったらよく読むよ?」しれっと本音を伝え、本はまれに読むことを何故かアピール「……」寂しげな相手から視線を反らし、どうしたら励ます事が出来るのかを考え始め無言になる
>織斗
いや、いいよ(相手にされるのは少し気が引けてしまうらしくやんわりと断る
じゃあ帰りますか(眠気はふっとびスッと立ち上がる。保健室を出て下駄箱へと向かい始める
>霜山
好きですよ…………本は色んなところにつれていってくれるので
(何て言った後に頭を撫でてくれることに少し喜びを感じたのもつかの間相手が読む本がR指定と言われ「それは本じゃないと思います……一緒にされたらかわいそうです……」と少し軽蔑の目を向けながら答える)
》望月
ああ…でもコーヒー出してくれんなら行く(どうやらコーヒーが好物なようで何故か交換条件を提案する。しかし「それは冗談として」と寂しがる相手の気持ちなど知るよしもなく)膝枕……実は憧れてたんだよ(段々と声が小さくなる。女子に気軽に頼めるもんじゃないと分かっているので、お礼をしてくれると言った望月にここぞとばかりに甘えてみる/←)
》霜山
ん、そだな(内心断ってくれて助かったと安堵し、先を行く相手の隣に並び歩調を合わせて歩く)霜山って何で通ってんだ?(ふと相手と帰るのは初めてだったことを思いだし自分は徒歩通学だと伝える)
>夜宵
うんうん(喜んでくれているのかなと嬉くなり、自然と笑顔になるも
え、マジ?俺活字が書いてあれば全部本だと思ってた(撫でていた手がピタッと止まり、自分が今まで本だと思っていたものを否定され驚きを隠せず硬直「でも面白いよ?俺は好き」と真面目な顔で
>織斗
俺も徒歩だよ?(鞄を大きく揺らしながら答える
あ、じゃあさどっか行こうよ(帰る手段が同じならばと提案し、下駄箱につき上履きから下履きへと履き替える
>水原
珈琲か……また用意しておくんでたまには来てくださいね
(と相手が冗談と言った後に一応と言いながら上記を述べると膝枕の話をしだした相手に「あとで文句を言わないのなら別に構いませんよ?」と言ってソファの方に向かいお借りしますと一言言うと軽く座り相手を見る)
>霜山
まあ本は本ですが……俺はそういうのはあまり好みではないですね
(と真面目に言う相手に対して上記を述べるとまあ人それぞれ感じることは違うし本はそういうのを含めて色々な所へと連れていってくれるのかななんて思いながら「貴方が好きならそれでいいんではないですか?」なんて呟くとまた本に目をやる)
>水原くん
国語の先生として、それは見過ごせない..ってなんで撫でてんの?!おれ、先生!そんで大人だぞ!(背伸びぐぐっ、)
はぁ..。あんま保健室をそーゆー用途で使うなよ?..あー、いや。さっき終わらせたとこ。(苦笑いを溢し、仕事は終わらせたと示すように両手をひらひらさせ)
>望月くん
すげぇな。望月くんの部屋みてぇだ(ふはりと笑み溢し、お茶を手に相手が隣に座ったのを確認すると「ありがとう」と微笑み、)
>姫川くん
意外とって失礼な!(むす、)
>霜山くん
いひゃいんひゃけひょ!?(「痛いんだけど!?」と睨みつつ)
うう...、大人の証拠って言われてもなぁ..(ほっぺさすりながら考え)
》望月
ん、了解(コクリと頷いてから人生初の膝枕に少し緊張ぎみの様子で相手の膝にゆっくりと頭をのせる)痛くないか?(のる場所が悪いと痛いであろうと思い確認をする。そして顔を見られたくないのでいつも通り腕で顔を覆い隠す)
》桃井先生
知ってる(どんどんムキになる相手を見ても冷静に返答し、頑張って背伸びしてんなーと心のなかで未だに子供扱い)ん。(分かりましたとでも言うように小さく頷くが毛頭止める気はない)じゃあセンセーこれから何すんの?暇?(仕事が終わったと聞き誘いたい場所があるのか普段よりも早口で問う)
>望月先輩
望月先輩って本当に本が好きなんですねっ!僕、いつもの望月先輩より本のこと話してる望月先輩の穂が好きです!(ふふ、と少し笑いながら)
>遥
いや、なんか猫とか小動物系選ぶかなぁ~って思ってたからさ。意外だなぁって(相手の頭を撫でながら)
>遥
頭撫でようとしたけど届かない~(むぅと少し拗ねた表情で)
先生って僕より子供っぽいのに、背は僕より高いとか羨ましすぎる…(相手のことを少しにらみながら)
》霜山
どっかって言われてもな(靴箱から靴を取り出し履き替え空を見つめながら行き場を考える)コンビニにでも行くか?(帰り道の途中にある場所を提案し新作のお菓子など出ていないかなどと呟く)
(/見過ごしてました。すみません!)
>桃井
まあ使用する人いないんで…
(なんて言ってまあ学校に自分の部屋があるみたいで便利なんですがねなどと思いながら相手の方を見る)
>水原
あっ……大丈夫です……先輩こそいたくありませんか?
(ときいて「かおんみたい……」と一言声に出したあと相手の頭を撫でようとした時にはっと我に返り「あっ……すいません…先輩に失礼なことを…」と言って手をおろす)
>姫川
あっ……つい……ごめんなさい
(恥ずかしそうに顔を少し赤らめたあと「大好きです……将来家が本だらけになっちゃいそうですね」なんて相手の方を見て言う)
>夜宵
望月君はそういうの苦手だったりする?(ただ純粋に思ったことを聞いてみる。自分のクラスの友達とは下ネタでしかほとんど会話をしないので、彼のような存在は新鮮なのだ
>遥
あはは、ごめんなさい、つい(なんて悪びれた様子もなく
んーじゃあ…大人のキス、なんてどうですか?(考え込む相手の唇に人差し指を当て怪しい笑みを浮かべる
>織斗
お、いいね。俺久しぶりだわ(コンビニにはあまり行かないので少しわくわくしている
じゃあ手でも繋いで行きますか(ふざけた調子で相手の手を握り歩き出す
(大丈夫ですよ^^)
》望月
ん、大丈夫(顔は隠したまま相手が差し出した手の陰りを感じ、撫でようとしていたことに気付いたのか)なんで止めんの?(仰向けに寝て少し腕をずらし片目だけ見える状態で問いかける。隠していた腕で相手の手を取り自分の頭に持っていき)…撫でて?(優しく微笑み甘える)
》霜山
は?なんで…(唐突に繋がれた手をふりほどこうとはせず理解するよりも先にどんどん引っ張られていく)いつまで繋いでんだ?(離そうとしても強く握られていたためほどけず少し怒り気味。その理由は主に人通りが少ないとは行ってもまだ夕方なので他人に見られてしまうということだ)
>霜山
いえ……別に苦手と言うわけではありませんが好んで言うこととかはないと言いますか……
(と言うと別に全く言わないと言うわけでは無いことを相手に伝えると「人それぞれですし……俺はそう言うことを言う人と話す機会がないので新鮮です……」と言うと口許に手を添え少し微笑むと「まあまた機会があればそう言った話も聞かせてもらいましょうかね……あとはそういう本以外も面白いので読んでみてくださいね……最近は絵本とかも進化していて面白いですよ」なんて言って紅茶を入れてきて相手に渡す)
>水原
えっ……ああ……
(昔飼っていた猫を思い出して撫でようとしたなんて言えず「では……失礼しますね…」と言い少し緊張しながらも優しく撫でると膝と手から感じられる温もりに当たり前ながら生きている事を感じられ「……」無言ながら暖かい笑みを溢す)
》望月
ん…(優しい手つきが心地よく目を閉じる。今にも夢の中へ行ってしまいそうなほど安心しているようで、普段は寝顔を見られるのは嫌がるのだが隠そうとはせず)…このまま寝てもいいか?(目をつむったまま問いかける)
>夜宵
あはは、望月君のそういう話も楽しみにしておくね(ニコニコとしながら話す。相手が出してくれた紅茶を受け取り「ありがと」と短くお礼をいい口をつける前にふーふーと息をかけて冷ます。
絵本かぁ…じゃあさ望月君、俺に読み聞かせしてよ(おすすめの絵本お願いね、と勝手に話を進める。
>織斗
なに?人に見られちゃうーとか気にしてる?(怒られても尚気にせずに進んでいく
意外と恥ずかしがりやさんなのかな?(ちらりと相手の様子を伺うようにイタズラな表情を浮かべて
>水原
良いですよ……これで眠れるのでしたら
(と言うと幼子をあやすようなリズムで優しく撫でながら相手の顔を少し見て疲れてるんだろうななんて思い少し微笑む昔はいつも猫を膝にのせていた為あまりしびれたり痛くなったりはしないし案外心地よいなんて思っているわけでもう少しこのままで良いかとおもう)
>霜山
そう言えば……俺のこと夜宵って読んでくださっても結構ですよ?まあ霜山先輩の勝手ですが……
(なんて言って自分も紅茶を飲む。読み聞かせを頼まれたため「やったことはないですが楽しそうなので今度練習してきます」と言いながら少し微笑む)
「これがロックの魂だ!…っておい!聴けよお前ら!」
「男なら好きか嫌いか、0か100だけで十分だろ?俺はお前のこと好きだぞ。」
廣瀬 燐(ひろせ りん)
3年生 軽音部 風紀委員会
性格 一言で表せば厨二病。ロックの魂を見せると言って屋上でゲリラライブをして先生達に怒られたり、腕に包帯を巻いて青い炎を封じているんだ…とか言っちゃうような痛い不憫さん。
後輩とか同級生とか関係なく誰にでも声をかけちゃうフレンドリーな痛い子。
優柔不断が嫌いで男なら0か100だろ!がモットー。
だが実際甘いものを前にするとどれを食べるべきか迷った挙句すべて食べてお腹を壊すタイプ。
要するにただのすっとこバカ。
容姿 闇に落ちる堕天使の翼のごとく漆黒の髪。長さは少しだけ長めで毛先は鎖骨あたりまで。毛先にかけてグレーのグラデーションカラーリングをしている。左耳に四つボールピアス、軟骨部分にシルバーのカエルを模したイヤカフ、舌にも黒い星のピアス、唇下中央にもボールピアスという至る所に穴が空いたただのビジュアル系好きである。
制服はもはや着ておらずカッターシャツの上に紫色のパーカー、ネクタイは締めずにお気に入りのシルバーネックレス(これも黒い星のモチーフ)が見えるようにボタンは三つ開け。左手首には十字架が一周したデザインのブレスレットをしている。もちろん指輪も右手人差し指に華奢めの太陽モチーフのシルバーリング装備。身長は162cmと低く、底の厚いラバーソールの靴でなんとか誤魔化して5センチくらいアップ。それでも低いので身長のことは触れないであげて欲しい。顔立ちは年寄りいくらか幼く見え、色白でもやし体型、眠たげ二重にカラーコンタクトで緑色の瞳が特徴的。
備考 自身も郊外でビジュアル系バンドを組んでおりベースを弾いている。休日はほぼライブに出演。部活動には馴染めず名前だけ在籍している状態。
たまに部活で開催するライブにふらっと来てベースを弾いて帰るくらいである。
風紀委員会にも顔は出しておらず、もちろん風紀も乱しまくりである。
一人称は俺、二人称はお前、名前。先生にもそれは変わらない。小さな妹がいて結構な割合で会話に出てくるくらいには溺愛している。
(/愚息ですか、よかったら参加希望です!ご確認お願いします!)
>夜宵
ん、急にどうしたの?俺のこと好きになった?(などと軽い口調で言いつつ「冗談は置いといて、遠慮なく呼ばせてもらうね。俺のことも名前でいいよ」特に意味もなく揺れる水面を見つめる
うん、夜宵君の読み聞かせ楽しみにしてるよ(ぽん、と相手の肩に手をおき「ごちそうさま」と言えば席を立つ
>燐
(わわ!細かい設定までありがとうございます!ぜひ参加してやってください!霜山のプロフ(>1)です^^絡み文書いてくださると嬉しいです!)
(/投稿してから誤字がひどいとあたふたしておりました。なんとか汲んでやってくださいませ!←
それと、参加許可ありがとうございます。トンデモ野郎ですが、宜しくお願いします。)
>all
(いつものようにイヤホンをしてても聞こえるような爆音で好きなバンドの曲を聞きながら登校。特に部活に行くわけでもないがかっこいいから、との理由だけで背中にはベースをケースに入れて背負い、それ以外の荷物は何も持たずに校門を潜り)
>燐
廣瀬君、おはよー(ちょうど目の前を歩いていた相手の肩をとんとんと叩き挨拶をする。置いた手の人差し指だけ浮かし、相手がこちらに向いたときにほっぺを押すイタズラを仕掛けようとしている
(こちらこそ、よろしくお願いします^^)
>奏月
あ?うおっ!?
(何かが肩に乗る感覚にイヤホンを外してそちらを向けば頬に人差し指が。驚いて声を上げるもすぐににたりと微笑み「グーテンモルゲン!」と今自分の中で一番かっこいい言語であるドイツ語で返し。音楽を止めて今日も決まった、等と余韻に浸りつつ仕返しとばかりに相手の頬もつついてみて)
>燐
ちょ、俺はいいって…(つついてくる相手の手首を掴んで制止させる。だが自分はあいている手で相手の頬をつついたり撫でたり自由に遊んでいる。「今日もかわいいね」なんて呟き瞳をじっと見つめる
>奏月
なっ…可愛いってなんだよ、可愛いって…。
(相手の手を払いむすっとした顔で述べ。教室へ到着すれば隣の席である相手の椅子に座りすぐに突っ伏してしまい。そこが相手の席だとは気づくに至らず、昨晩遅くまでバンドの曲を編集していたため寝不足が祟りそのままスヤスヤと夢の中へ。)
>燐
ふふ(手を払われても気にしていないようで、そういうとこも可愛いんだよなぁ、と思うも口には出さず。教室にて寝てしまった相手を見ては「え、そこ俺の…」席と言おうとしたが聞こえてないだろうと思い、止める。困ったなどうしようと考えた結果、相手の耳を触ることに
>霜山
そうかもしれませんね
(口許に手を添え微笑み、相手の冗談にわざと乗り「では奏月先輩と呼ばせていただきますね」なんて言ってからにこりと微笑んだ後になんの本を読んであげようかななんて考えながら相手の飲み終えたコップを受けとり「……また来てくださいね」と少し寂しそうにしながら微笑む)
>廣瀬
あの……耳悪くしますよそんな爆音だと
(と相手の方をポンポンと叩くと漏れている音楽を横で聴きながら相手をみると見るからに問題児といった相手にも年上だし優しい口調で上記を述べると「バンド好きなんですか?」なんて言って相手の返事を待ってみる)
(/絡ませていただきました!澄ました息子かもしれませんがよろしくお願いいたします)
>夜宵
本当にー?嬉しいなぁ(にこにこと楽しそうにし「やった」名前で呼んでくれる事を嬉しく思い、思わず小さく拳を握る。
ん、もちろん来るよ。夜宵君に会うためにさ(寂しそうな表情気付き、椅子に座る相手を後ろから優しく抱き締める
》霜山
はぁ…(もう怒る気力もないのか諦めモードで深いため息をつく)んなことよりコンビニ着いたぞ(今度はパッと手を離すことが出来速攻店内に入っていき新商品を探し始める)
》望月
……おやすみ(口元には笑みが浮かぶ。すやすやと眠るつもりだったが少しの緊張感のせいで目が段々と覚めてしまい、ゆっくりと目を開ける。目の前には頬笑む相手がいて、冷静に考えると寝顔を見られていたんだと恥ずかしくなり目をそらす)
》廣瀬
……(漏れてくる音が聴こえてはまた奴か、というような視線を送り横をスルーしていく。ここ最近たまたま登校時間が重なりうんざりとしていたのだ)
(/初めまして!時折キツイ言い方をしてしまう子ですがよろしくお願いいたします)
>奏月
ん…雪、
(耳に触れる感覚に眉をしかめ妹の名前を呟き。ふわりと柔らかく微笑んで「起きたら遊ぼうな、」と相手の頭を撫でたところで目を開けて驚きと照れが入り交じったような顔で「お前かよ!…なんだよ触んなよ、」と顔を真っ赤にして)
>夜宵
ん、あぁ、大丈夫だ。俺の耳はそんなヤワじゃない。
(こてりと首をかしげてイヤホンを外し上記を人差し指を立てながら述べ。バンドが好きなのかとの問いにこくこくと頷き「俺も校外だけどバンドやってるんだ!お前も好きなのか?」と早速仲間を発見したかも、と嬉しそうに問いかけてみて)
(/こんばんは!
ありがとうございます。涼し気な雰囲気の息子様ですね…うちの愚息ふうに言わせていただけば超絶クールだぜ!是非とも仲良くしてやってくださいませ!)
>織斗
織斗!グーテンモルゲン!
(隣を通る相手に声をかけて駆け寄り肩に手を回し。「なんだよ、また不機嫌?最近いつもじゃん?」と不服そうに頬を膨らませてその髪をくしゃ、と撫でてみて)
(/初めまして!こちらこそ何かと騒々しいやつですが…仲良くしてやってくださればと…はい←
よろしくお願い致します!)
>燐
ん、おはよ(にこっと口角をあげ「妹さんの事本当に大好きなんだね」と。
でさ、起きたら遊んでくれるんでしょ?(机と椅子の背もたれに手をついて相手の顔を覗きこみ、先程とはうって変わって黒い笑みを浮かべる。
>奏月
誰がお前なんかと遊ぶか…妹とだ、ばーか。
(眠たそうな顔でこくりと頷いて挨拶を返すも次ぐ相手の言葉に首を横に振って。相手の頬を両手で挟み込み喋れなくしながら「お前とだと変な遊びしかしなそうで嫌だ!」相手のことは一応同じ学年、クラス、隣の席ということでよく知っているつもりで、なおのこと嫌だと述べ)
>霜山
……よく恥ずかしげもなくそういうこと言えますよね
(と後ろから抱きついてくる相手に顔を見せまいと相手の腕に顔を埋めて言うと「でも来てくれるの待ってますね……ここに一人だと時々寂しくなるので」なんて言って埋めていた顔をあげて落ち着いたのか相手を見てから少し微笑む)
>水原
起こしてしまいましたか?
(目があった気がして申し訳なさそうに小さな声でそう聞くと相手の頭を一度撫でたあと「やっぱり膝枕では寝れませんかね」なんて聞いてみてまた優しく頭を撫でる)
>廣瀬
そうですか……では周りの方が少し迷惑しているようなので音量を少し落としていただけませんか?
(相手の様子を見つつ辺りを見ながら述べると「それに今は大丈夫でも急に聴力が失われると言うこともあるかもしれませんし」なんて言って少し心配するような表情を浮かべて言う。お前も好きかと聞かれ「音楽は大体好きなんですよね……ジャズもクラシックもロックも…本と同じで色々な世界観があって楽しいです」なんて言ってみて微笑み相手がバンドをしていると言うことに凄いですねと言いながら「今度聴いてみたいです」なんて言ってみる)
>燐
ぅえー?(不満足そうに眉を下げ挟み込まれ上手く喋れず、相手の手を掴んでゆっくりと離し「でも誘ったのは廣瀬君だろ?そこ俺の席だし」と本来の自分の席を指さして「だからお仕置きとして俺と遊んでもらうよ」などとよく分からない理由で相手を納得させようとする(←)
>夜宵
んぅ…分かった、迷惑なら仕方ねぇ、
(渋々音楽を止めてイヤホンをしまい心配してくれている様子の相手の頭を撫でつつ「ありがとな、お前いいやつだな。」と小さく微笑み。音楽はだいたい聴くという相手に感心するように頷いて「流石に夜遅い時間出歩かせるの心配だし…今度学校である部活のライブ来いよ!」と自分の分のノルマとして手渡されたチケットを1枚相手の手を取ってその上に乗せ)
>奏月
っえ、ここお前の席?…それはすまん!でも遊ばない!
(手を顔の前でぱちんと合わせ手席を立ち相手に椅子に座れと促し。しかしこうも食い下がられては断れない性格なのか「じゃあ…ちょっとだけ、?」と何故か疑問符付きで返し)
>夜宵
んー?まぁこれが俺だからね(相手には見えていないがにっ、と無邪気に笑って「うん、その時読み聞かせてね」と優しく頭を撫でる。腕をゆっくりと離して
それにしても夜宵君ってこういうの嫌じゃないんだね?(やめてください、などと拒否されるかなと予想していたので、抱きついた事にたいし指摘されず意外に思い。
>燐
ん、じゃあ何にしよっかなー(自分の席に腰を下ろし、疑問符付きの相手を置いて1人楽しそうに何をするか考え始める。
それじゃ、ここ乗って(自分の太ももを軽く叩いて座るように促す。その表情はとてもにこやか
>奏月
は?…なんで?
(戸惑いつつも相手の席に座ってしまっていた罪悪感もあるのか恐る恐る相手の膝へ背中を向けて座り「あ、分かった…どうせあれだろ?ちっちゃいからとかそういうあれだろ?」と1人でブツブツと呟きむすっと唇を尖らせ)
>燐
廣瀬さーん?(ちょいちょいと相手の服を少しつまみ呼び掛ける。「なんで背中向けてんの?こっち」と背中を軽く押して一旦膝から降りさせ、腕を引いて再度座らせる。若干のクラスメイトが見ていても気にする様子はない。
>奏月
いやおかしい!…これはおかしいだろ、
(相手の行動にきょとんとしていればいつの間にか相手の膝に再び、今度は相手の方を向いて座らされており頭上に沢山の?を飛び散らせながら恥ずかしさに顔を隠すべく相手の肩に顔を埋めて)
>燐
何?もう恥ずかしくなっちゃった?(肩に埋まる相手の頭をぽんぽんと優しく撫でる「まだ序の口なんだけど…」耳元でぽつりと呟き、無理強いするのも良くないしどうしたもんかなぁと天井を見上げて
>奏月
これ、俺と遊ぶんじゃなくて…俺で、遊んでねぇ?
(ちら、と顔を上げて周りを見れば数人の生徒がこちらを見ておりまた即座に相手の肩に額を押し付け「遊ばれる」つもりないんだけど…」と不満げにそのままの体制で呟き)
>燐
あれ、ばれた?(なんてへらっと笑い「大丈夫、今から一緒に「遊ぶ」から」机の横にかけてある鞄から何かを取り出し机の上に置く。相手の肩をゆっくりと押して姿勢を戻させ「お菓子食べる?」棒状のチョコレート菓子の箱をふって見せる
>奏月
いいのか!?
(こくこくと頷き食べる、と示し早く箱を開けろとばかりに相手の手を持ってはこの開け口に触れさせ「腹減ってたんだよ、…早く、な?」と嬉しそうに微笑み。やはりこちらを見ているクラスメイトたちに見んなよ、と一瞬凄んで視線を外させては相手の肩に手を乗せて開けてくれるのを待ち)
>廣瀬
音楽が好きなら耳を壊してしまうともともこもないですから
(と相手に言うとライブのチケットをもらい「先輩方は結構人気なんです?俺失礼かもしれませんがこういうのあるのはじめてしって」なんてチケットをまじまじと見ながら言うとありがとうございますとお礼を言いながら「楽しみです…」と少し微笑む)
>霜山
そうですか…
(と言うとまあそれっぽいななんて思いながら微笑んで「拒否した方が良かったですか?…う~ん俺弟とか下がいっぱいいて…甘えられるのは多いんです…抱きつかれることも…なんで慣れてるんですよね」なんて言って相手をみたら「でも甘えることは少ないんでまたいつか甘えさせてくださいね」とはにかみながら言ってみる)
>燐
さっきまで恥ずかしがってたくせに…(苦笑を浮かべながらも箱を開け始める。「はい、どーぞ」お菓子を一本口にくわえて目をつむるが全く動く気配のない相手に気付き薄く目を開け「食べないの?」と不思議そうに首をかしげる
>夜宵
まぁ、こういうのは放課後だし、時間あるやつもそこまでいないと思うし…有名ってほどじゃないかも。
(苦笑しながら述べては受け取ってくれたことに安堵しつつ「絶対楽しませるな!期待しとけよ?」と相手の頭をぽんぽん、と撫でてみて。その柔らかい髪の感触におお、と声を漏らしさらにわしゃわしゃと撫で続け)
>奏月
え、俺もこれ食うの?
(くれるものをどうしてお前が咥えてるんだと首を傾げつつ恐る恐る差し出されている先の方だけポキッと齧って折り口に広がるチョコレートの甘さに幸せそうに頬緩め。ふと見ればだいぶ不服そうな相手にさらに首をかしげで「なんか間違ったか?」と不安げに問いかけ)
>夜宵
ううん(拒否しなくていいんだよと首を横にふる。「弟君がいるんだー」だからこんなにしっかりしてるんだなぁと納得した様子で相手を見つめ「ん、いいよ。俺のがお兄ちゃんだから!」胸を張っていつでも来なさい!とでも言うように
なんなら今甘えてくれてもいいんだよ?(腕を広げて無駄に気合いの入った表情で
>燐
…ん、全然違う(残された部分を食べきってから少し声のトーンを落とすが、別に怒っているわけではない。再度お菓子をくわえれば相手の後頭部を引き寄せてくわえさせ、至近距離で目を見つめる
>奏月
んむっ!?…んだよ、これ、
(目をそらしたら負けだとでも思っているのか相手にメンチを切りながら少しそのままで生地の周りのチョコを舐め。周りからそのままお前が食べ進めればいいんだとの助言を受けるも恥ずかしさでなかなか食べ始められず)
>燐
さぁ?(その瞳はとても楽しそうで。こちらも食べ進める様子はなく、もう片方の手で首筋に指先で触れ徐々に鎖骨へと滑らせていく。「食べる?それとも…諦める?」外野の声など気にもせず
>奏月
っ…触んな、
(相手の手を下ろさせて何もされないように握りつつ、やはり甘いものは諦められずに目をぎゅっと瞑って少しずつぽりぽりと食べ進め)
>燐
はーい(クスクスと笑えば、頑張ってんなーなんて平然とした様子で相手を観察。後数cmというところまで来たことを確認するとパキッと折りお互いの額をくっつけて瞳を見つめる。
>奏月
んぅ…?
(折れたお菓子に気づかずなかなかトドメを刺されないことに気づき目を開ければ額をつけられ。「おま、っ!何してんだよハゲ!」耳まで真っ赤にして叫び慌てて相手の膝から飛び降り)
>燐
ちょ、まだ禿げてないからっ(何気に傷ついたのか素早く突っ込みを入れ「これあげるから落ち着いて」と先ほどのお菓子のあまりを箱ごと相手に握らせ、正面向きに座り直し何事もなかったかのようにしている
>奏月
これは貰うけど…納得いかねー、
(むっと眉をしかめつつ相手の腕を引いて頬に唇を押し付けてすぐに離し「お昼ご飯げっと、」と呟いて箱をベースのケースへしまい込み。やはり周りの目が気になるようで「お前のせいだかんな、」と小さく呟きぷい、と顔を背け)
>燐
わ、嬉しいな(感触が残る頬に手を当ててぽつりと呟き、にやけている。それを悟られないように口元を押さえ「でも廣瀬君、意外とノリノリだったよね?」最後構えてたし、と自分のせいだけではないことを訴える。
>奏月
誰がだよ!ふざけんな、クソが…
(耳まで真っ赤に染めて声を上げ自身の席についてちらちらと相手の方を伺いながら唇を袖で拭い。チャイムがなると同時にまた机に突っ伏して授業を受ける気は無いと示し)
》廣瀬
誰のせいだと思ってる…(全くと言っていいほど相手の方を見ようとせず、撫でんなと口には出さないで腕を雑に払う。そのまま早歩きで先に行きお気に入りの保健室を目指す)
》望月
いや、そうじゃない…そうじゃなくて…(未だに撫でられている事にたいし徐々に羞恥心が募り耐えきれなくなって望月の腕を優しく掴む)そんな見られると、はずい…(視線は外したままほんのり頬を紅潮させる)
>燐
はい、すみませんでしたー(口先だけで謝る。こんな会話は、二人にとってよくあるやり取りだったりする。授業中ふと横を見ると気持ち良さそうに寝ているのでまたか、と思いながらもそのままにしておく。休み時間になっても起きようとしないのでくすぐり攻撃で起こそうと試みる。
>廣瀬
…そうなんですか…じゃあいっぱい応援させていただきますね
(なんて言って微笑みながら相手をみると「楽しみにしています」と頭を撫でられながら言った後にあっ……となにか思い出したかのように声を出すと「名前……言ってなかったですよね俺は望月夜宵と申します」と言うとぺこりと頭を下げよろしくお願いいたしますと付け足して)
>霜山
はい……年の離れた弟が二人と妹が三人です
(とても大変なんですよと言わんばかりの表情をしつつも弟たちのことは好きなので微笑みながら上記を述べる。「……じゃあ…お言葉に甘えて」と言って甘えようとしてみたものの物心ついた頃には甘えたことなんて一度もない為どうしたら良いかわからず相手の服の裾を軽く握り俯く)
>水原
あっ……すいません…
(と謝りながら一度目を瞑りキョロキョロと何処を観ようかと辺りを見渡した後に目の前にあったポスターを見つめて「これで大丈夫ですか」と少し自分も恥ずかしくなったのかいつもより早口で言う)
>織斗
なんだよ…また保健室か?
(払われた腕を擦りつつ足早に保健室の方へと歩く相手の背中に向かって上記を述べ。面白そうだからとの理由だけで相手の跡を付いていくことに決めバレないように、と忍者の如く足音を軽減し、できるだけものや人の陰に隠れながら尾行を開始して)
>奏月
んっ…やめ、
(相手の手が自身の脇腹を掠めれば即座に体を起こしその腕を掴んで制し。自身のいちばんの弱点とも言える脇腹だけは死守しようと首を横に振って窘め、時計を確認すればもうこんな時間かとばかりに小さくあくびを漏らしてから先程もらったお菓子を取り出して)
>夜宵
ん、俺も今から楽しみかも。
(嬉しそうに微笑んで相手の髪を撫でる手を止め、後輩に先に名乗らせてしまったことに慌てて自分も「俺は廣瀬 燐。燐でいいぞ。」と簡潔に名前を述べて改めてよろしく、と手を差し出して握手を求め)
>廣瀬
燐先輩ですね…よろしくお願いいたします
(握手を求められているのだろうなと思い相手の手を軽く握るとライブ楽しみだななんて思いながらふふっと少し微笑み相手を一度みたら見つめる)
>夜宵
あ、今日昼休み暇?久々に部活の練習行こうと思うんだけど…よかったら夜宵も見に来いよ!
(握手を交わしながら問いかけてやはり見てくれている人がいるというのは嬉しいものだな、と改めて思い。「音楽室借りてるから、暇だったら来てな!」と無理強いはしないことを伝えて)
》望月
ん…(大丈夫というように目を細めて頬笑んでは満足したのか「ありがとな、今度はお前の番」と体を起こして相手の隣に座り直す)何してほしい?(横顔を見つめて普段よりも柔らかい口調で問いかける)
》廣瀬
……ねむ(尾行されているとはもちろん気づかず保健室に着くや2台あるうちの奥のベッドに寝転ぶ。寝顔を見られるのは嫌なのでカーテンを閉めて誰からの視線も浴びないように)
>織斗
しつれーします…
(律儀にもバレないよう小声で挨拶をしてカーテンの前へ立ち。少し間を置いてから「ホームルーム始まるぞー!」と勢いよくカーテンを開け放ってやりいたずらっぽい笑みを浮かべて)
>夜宵
わお、超お兄ちゃんだね(本当に兄妹が沢山いるんだという意味で述べる。相手に釣られて笑顔になり
やば、かわい…(聞こえないくらいの大きさで本音を漏らす。服の裾を掴んでいる相手を見て、たまらなくなりぎゅーっと思い切り抱き締める
>燐
おはよ(今日何度目の挨拶だろう、なんて心のなかで思いながらお菓子を取り出す相手を見て「本当にお菓子好きだねー」と言いながらも鞄から新たなお菓子を取り出し始める。今度はチョコチップが入ったビスケットだ。
>奏月
んー…もうこんな時間なんだもんな、
(小さくあくびを漏らしつつもらったお菓子をぽりぽりと食べていきちらりと相手の手元を見ればそろーっと手をのばしてビスケットを一枚拝借し)
>燐
ちょ…俺の1枚は高いよ?(相手の口へと運ばれていくビスケットを目で追いかけて黒い笑みを浮かべる。「てのは冗談だけど、お昼どうする?」スッと表情を元に戻し、お菓子をしまう。
>廣瀬
あっはい今日は昼休みは図書室開けないつもりでしたので暇です
(急に言われ少し驚いたが楽しそうと思い「では昼休みになり次第すぐにいかせていただきます」なんて言って微笑み予定があるのって楽しいななんて内心思いながら相手を見つめて「楽しみにしてます」という)
>水原
いえいえ
(ありがとうと言われ自然と上記を述べると、次は何がしてほしいかと問われたために迷ったあげく「隣で座ってくださるだけで十分です…それか…お友だちになってください」駄目ですかねなんて言うような目で相手を見つめる)
>霜山
そうなんですよ超お兄ちゃんです
(なんて言うと笑った後に「今度また会ってみてくださいね、俺とは全然似てないし凄く元気で煩いんですがね」なんて言って思い出して微笑む。「嫌でしたか…?」と言った後にぎゅっと抱き締められたのでうわっと少し声が出たが軽く抱き締め返す)
>夜宵
うん、夜宵君の兄妹と会えるの楽しみにしてるね(何して遊ぼうかなぁと頬を緩ませて考え始める。「はぁ、可愛い…食べちゃいたい」と相手の髪に頬擦りをする。腕の力を少し緩め右腕を徐々に下ろして腰に回す。
>霜山
よろしくお願いいたします
(と微笑みながらお願いし、弟たちと遊んでいる先輩を想像してまたくすりと笑ってしまう。「食べ…!?人間は食べれませんよ!?」なんて言うと手を徐々に下ろされる為くすぐったく腰まで手が来たとき「あの……くすぐったい…です」と少し恥ずかしかったのか顔を赤らめ相手の腕を少し掴み「へんに思われますよ?」と言って相手を見る)
>夜宵
ん(了解とぽんぽんと優しく撫でる。「あはは、純粋だねぇ」相手の返答に笑い声を漏らして「夜宵君に変に思われてなきゃ何でもいいよ」と柔らかい眼差しで瞳を見つめる。頬を染める相手を見ては「恥ずかしいの?」と少しだけからかうような口調で頬を撫でる。
>霜山
純粋というか…だって人間は食べれませんからね?
(と頭のなかに恐ろしい様子が浮かびながら相手に怯えるような表情で見つめると「俺は変とは思いませんが…恥ずかしいですよやっぱり」と言って相手にそっぽを向く)
>奏月
昼ー…学食行く?
(財布(小銭入れのみ)を確認し「奢ってくれるなら行くけど、」と当たり前のように述べ。学食の甘いパンケーキが好物の自分は1日1枚は食べることを目標にしていて。相手の答え次第では親友と呼んでやってもいいかな、などと思いながらどうする?と首を傾げ)
>夜宵
ん、待ってんな!じゃあ、また後で。授業頑張れよ!
(後者へと入れば学年ごとにわけられた靴箱の相手の学年のところまで見送りわしゃ、と髪を撫でて手を振り自分も中へ入っていき)
>廣瀬
はい…頑張ります
(と撫でてくれた頭を触りながらふふっと微笑む。面白い人だなと思ってあいてみた後に早く昼休みになってほしいなんてはじめて思いながら教室に向かう)
>夜宵
ほら、そういうとこ(おでこを人差し指でツンと押して「襲いたいって言えば伝わる?」怯える相手にどうしたら伝わるかと考え言い方を変える。「ん、ならいい。恥ずかしがりやさんだね」ふわりと微笑んで、そっぽを向いた相手の頬に軽く唇を寄せる。
>燐
んー、奢ったら何してくれんの?(お得意の交換条件を出して、自身の机に頬杖をつき相手の反応を伺う。「ていうか奢るから考えといて」といつもの如く勝手に話を進め、財布を鞄から取り出し相手の腕を引いて学食へと向かう。
>霜山
そうですか?…おそっ…
(なんとなく理解したが襲うで理解してもらおうとする相手にボソッと「襲うでも怖い想像できますけどね…」と言ってそういや相手はR指定物が好きなんだったななんて思いながら「恥ずかしがり屋…まあそうですね…きっと」と言って頬に唇を寄せる相手を横目にみると「霜山先輩?おいたが過ぎますよ?」と子供を諭すように言う)
>夜宵
夜宵君、悪い狼に襲われないように気を付けな(あははーとのんきに笑いながら「特に俺とかね」と自分の事を指差して、呟いた言葉は当然聞こえておらず。「ん、こうすれば俺の方見てくれると思って」横目でもこちらを向いてくれた事に入るので作戦成功とでもいうように、ニタリと笑う。
》廣瀬
…っ!(眠りに落ちる寸前にカーテンを開けられ誰も居ないものだと思っていたので反射的に飛び起きる)お前…(人の睡眠を妨害しやがってと言いたげに睨み付け不機嫌そうな低い声を出す。
》望月
そんな事でいいのか?(今まさにしている事をお願いされたので目を丸くしていると友達になってほしいと言われ)俺でよければ…つうか、名前まだ聞いてなかったな(今更過ぎんなと眉尻を下げて笑い)俺は水原、3年だ(と浅い自己紹介をする。普段からあまり自分の事は話さない為こうなってしまうのだ)
>燐先輩
燐先輩ってバンド好きなんですね~。僕そーゆーの詳しくないから教えてくれるとうれしいなっ♪(ウィンクしながら)
(はじめまして!かなりわがままなこですが、仲よくしてくれるとうれしいです!」
>霜山
悪い狼なんて早々現れませんよそんな物好きいませんって
(と呆れ半分で言うとまあ一応気を付けますと付け足す。見てくれると思ってと言った相手の顔をじっと見た後に「あんまり悪さしてるとここ出禁にしますからね」とまあ冗談だが真顔で言ってみる)
>水原
はい
(そんなので良いのかと言われ自分の中の最大級の甘えだったのでおかしかったかななんて思いつつも自己紹介してくれる相手に「あっ俺は2年の望月夜宵と言います」とぺこりと頭を下げながら挨拶すると「水原先輩ですね?よろしくお願いいたします」と言って少し微笑んで相手を見る)
>姫川
やっぱり…つきますよね
(と苦笑をしつつもまあ好きだし仕方ないかと思い相手を見て「そう言えば姫川さんは好きなものとかあるんですか?とても気になります」なんて言ってみて微笑む。)
>夜宵
えっ?!ごめん、もう変なことしないから!(出禁と真顔で言われ真に受けてしまう。抱き締めていた腕をパッと離してあたふたとする。しかしあまり自信がないのか「……多分」と小さく付け足す。
>霜山
いや…俺も言いすぎました…まあ付き合ってるって訳でもないのでこういうのはあまりしない方がいいんじゃないですか?
(と相手の意思がどうなのかわからず自分が思っていることを素直に話した後にまあこの人だから許されるって事もありそうだななんて思いながらくすりと笑い「まあTPOに気を付けましょうね」と相手の手のひらに油性マジックでTPOの文字とどういう意味かをしっかりと刻んで微笑む)
》望月
ああ、よろしく(微笑み返す。相手の顔を照らす光がオレンジ色に変わりもうこんな時間か)そろそろ帰るか(椅子から立ちあがり鞄を持って行こうとしたが相手の鞄がないことに気付き)お前鞄は?(そういえば何かを運んでいる最中で怪我をしてしまい、それがきっかけで出会ったんだと思い出して)
>水原
あっ……先帰っててください
(と言って自分が本を運んでいたことを思いだし持ち上げると相変わらず前が見えずに進んでいき扉のレールに引っ掛かりまた転びそうになる)
>夜宵
んー、はい。気を付けます(反省とばかりに眉尻を下げ、マジックで書かれていく文字を見つめ途端に嬉しそうな顔になり「夜宵君に跡残されちゃった」爛々と目を輝かせる。
>霜山
こういうのをキモいって言うんですかね
(なんて相手を見ながらボソッと呟き図書室の名簿などに何人来たかなどの情報を書き込み始める。どうせ相手以外にはもう来ないだろうし早めに書き込んでおこうと思いながらすらすらと書く)
>夜宵
何か言ったかな?(とは言いつつも特に追及するようすもなく未だに浮かれていて。「ね、何書いてんの?」相手の後ろから名簿を覗きこむ。
》望月
あっ!……ぶね(床に重いものが落ちる音が聞こえ振り返るとそこには転ぶ寸前の相手が。反射的に腕を伸ばして受け止めようとすれば必然的に抱き締める形になり)怪我、すんなよ(と心配するような表情を浮かべてゆっくりと離れる)
>霜山
これかですか?これは何人来たとか書き込むまあ日記みたいなものですね
(と説明すると書き終えた後に「そう言えば奏月先輩は委員会とか部活とかやってるんですか?」と素直に気になった話をしてみる)
>水原
うわっごめんなさい…またやるところでしたね
(と苦笑いしながら相手をみると抱き締められる形になっていたので「あっ、ありがとうございました」と少し声を裏返らせながらゆっくり離れていく相手にお辞儀をする)
>夜宵
(昼休み。今日は足早に音楽室へ向かいまだ誰も来ていない様子の室内にほっとしつつ窓際に座って鼻歌交じりにアンプに繋がずにベースを弾き始め。他の部員がひとりがふたり来たが気にせず歌い続けそろそろ来てくれるかな、などと思いベースをアンプに繋いで大きな音を鳴らし。体中に駆け巡る音の波に目をぎゅっと瞑って口元を楽しそうに綻ばせ)
>奏月
え?…あー、今度、校外でも遊んでやってもいい…かな、って。
(本当にこんなもので釣られてくれるのかともごもごしながらも述べて、自分はもう既に行くつもりだとばかりに席を立ち相手の服をくい、と引っ張って。「優柔不断は嫌だぞ、早くしろよ…」なおも服を引っ張りながら自分の言葉の恥ずかしさに視線を泳がせ)
>侑李
朝からそういうファンサービスみたいなのやめろよ…
(相手の頬を両手でむにっと挟み込みつつ「多分ただうるさいだけだぞ?まぁ、今度俺らのライブ来いよ!」動員は多い方が金銭面的にも対盤相手への威勢的にも助かると財布から自身のバンドとほか数組が出演するライブのチケットを手渡し「受付で、Darkness Moon見に来ましたって言ってくれな、」それで初めて自分たちの動員という扱いになると伝えて)
(/はじめまして!
ただのヴィジュアル系こじらせ野郎ですがよろしくお願いします!)
》望月
おう、気を付けろよ(微笑んで答え落ちている本を丁寧に拾い集め)どこ持ってくんだ?(相手の方を見て場所を尋ねる。このまま持っていかせるのは危ないと思ったのだろう)
》廣瀬
(/>200にレスありますので返答あると嬉しいです!気付いていたらごめんなさい。)
>織斗
だっていっつも教室にいねーじゃん。…俺も今日はサボろっかなー。
(てへ、とわざとらしく舌を出して見せつつ相手のいるベッドの淵に座り。そのまま後ろにゴロンと相手の膝枕に寝転がる形に。顔を見上げつつ「そんな怒んなくてもいいだろ、…俺も眠いし、今日くらいいいと思う、うん…。」大きなあくびとともにそう述べて既に寝る体勢へと)
(/返しそびれておりました!!!申し訳ないです…)
》廣瀬
おい…(自分の膝に寝転がり始める相手を見て明らかに嫌そうな顔をする。「するのは好きじゃねぇんだけど」その言葉は相手には聞こえておらずどうしてやろうと考えた結果、相手の鼻を指で軽く摘まむ)
(/いえいえ!私もやってしまうので…。一旦落ちです。また夜戻ってきます!)
>織斗
……んむっ!?やべ、死ぬかと思っただろ!
(気持ちよく微睡みの中にいれば突然息がつまり慌てて起き上がって。相手の手を下ろさせつつ思い切り息を吸いこんで「いいから織斗も寝ろよ、」ときちんとベッドへ寝転んで相手も引き寄せて隣に寝かせ)
(/焦りました…すみません!
了解です!私も多分お昼頃から夜までいないので、皆さんにも一応ご報告まで。)
>廣瀬
あっ……もう練習始まってますかね
(音が聞こえてきて急いでいかなきゃなと思いながら少し早足で音楽室まで向かう。音楽室の前まで行くといろんな楽器の音がしていたのでこれは他の人もいるのかと少し緊張しつつドアを二回ノックしドアを開ける少し顔をのぞかせて「燐先輩いらっしゃいますか?…これお招きしてもらったし皆さんで食べてください」と近くにいた人と目があった為に自分で焼いて持ってきていたが量も多いしだれかに配ろうとしていたクッキーを見せる)
>水原
ありがとうございます…えっと図書室です
(この本達は新しく図書室に入るもので段ボールにぎっしりと詰め込まれているのに更にその上にまで乗っているため相当重い、だから相手に持たせるのは悪いと思い「拾ってくださり本当にありがとうございました、色々とご迷惑お掛けしました」と言ってそのまま廊下に出ていく)
>夜宵
日記かぁ(なるほどと言ったようにうんうん頷くき「部活も委員会もやってないよー」両手をひらひらとさせ何もない事を表す
夜宵君のイメージ的には俺、何部っぽい?(委員会でもありだけどー、と付け足して自分の事を指さし、相手の返答を楽しみそうに目を輝かせて
>燐
ん、じゃあ何して遊ぶかは俺が考えとくね(にこりと嬉しそうに頷き、服を引っ張る相手を見てはかわいいなぁなんて思うも珍しく口に出さず「うん、行くよ。遅い男は嫌われちゃうからね」席を立ちあがり、服を掴む手を繋ぎ直し食堂を目指して歩き出す。
》廣瀬
はぁっ…?!(予期せぬタイミングでベッドへと引き寄せられたため間抜けな声が出てしまう。「何でお前と寝なきゃならないんだ」半分ため息混じりで言いながらも普段の疲れと言い合う事の面倒くささが合わさり、仰向けになって目を閉じ腕で顔を隠す)
》望月
…俺が持ってく、お前はこっち持ってけ(廊下をゆっくりと危なっかしく歩いていく相手を見ていられなくなりダンボールを持ち、上に積み重なっている本を顎で「こっち」と示す。呆然と立ち尽くす相手を見ては「ほら、図書室行くんだろ?」と柔らかく頬笑む)
わわ、おれが来ていない間に結構レス流れちゃったな..
ごめんね、前のレスは蹴らせてもらうよ。
また新しくall文出すから、絡んでくれると先生、嬉しいな!
>all
ふぅ..。今日の仕事終わり!って、早く終わり過ぎちゃったかな..(職員室で自分の仕事を終わらせ、時計を確認するも帰る時間には早く、職員室から出て中庭のベンチに座り息抜きをして)
>遥
あ、ごめんなさい(そこまで驚かれると思っていなかったので申し訳なくなりつつも「でも、もうちょっと可愛い反応が欲しかったです」と言いながら隣に腰かける。
>霜山くん
し、霜山くんかぁ。って、先生に可愛さ求めても意味ねーだろ?(相手の顔がわかるとホッとして、可愛さを求められるとため息吐いて)
>霜山
やってないんですか
(となるほどだから暇そうに図書室に来るのかと納得しつつも声には出さずなに部にいそうかと聞かれ「とりあえず委員会は保健委員でしょうね…入った後に思ってたのと違う!もっとイチャイチャしたり出来るかと思ってたとか叫んでそうです」と言って想像しながらくすりと笑いその後に「部活はサッカーとか運動系をしてそうですね…そういや俺はなに部か知ってます?」と少し気になり聞いてみる)
>水原
ありがとうございます!色々と…
(と頭を下げれば本を持ち上げ相手の隣に並び「後で珈琲はないですが何かご馳走します」とお礼をしたいと相手に意思表示し微笑む。相手には色々と助けてもらってばっかりだし少し位は何か恩返ししたいななんて思いながらゆっくり歩く)
>桃井
……
(そっと相手の背後に立ち温かい紅茶を相手の頬にそっと当てて「お疲れ様です…飲みますか?」とくすりと笑った後に相手を見つめて首を少しかしげる)
>遥
んー?先生だからあえて可愛さを求めるんですよ(言いながらツンと頬を人差し指でつついて「ところでハルちゃん先生はここで何してるんですか?」と首を傾げる。
>夜宵
え…何で分かるの?(本当に保健委員になったわけではないが一度だけ想像したことがあり、相手の言っている事まんま思っていたので驚きを隠せず「運動系かぁ…モテそうだ」なんて1人ニヤニヤとする。相手の質問に腕を組んで考え始め「ん?んー……本が好きだから文芸部とか?」と完全にイメージで答える。
>霜山
…なんとなくです
(単純と言おうとしたが流石に口を紡ぎ驚いている相手にきっと半分以上の人は当てれますよと心で語りかける「見た目だけは爽やかだししゃべらなければモテると思いますよ」なんて軽く嫌味を込めた言い方をして微笑み「ぶー…外れです…正解は弓道部なんですよ…実は…本は好きですが図書委員で十分です」なんて言って苦笑いする)
>夜宵
ふふ、そっか(相手が自分の事を理解してくれてるんだと勝手に1人で舞い上がり始める。「ん?そんな事はないと思うけど…夜宵君はモテそうだよね」自分では爽やかだとも何とも思っていないようで不思議そうに、だが素直に受けとる。相手の事は最初から綺麗な顔をしてるなぁと個人的に思っていたので尋ねてみる。「弓道!かっこいいな」聞いた瞬間に目を大きく開いて興味津々な様子。
>霜山
爽やかそうですよ?普通に…まあだからしゃべらなければきっとモテますよ
(と言って今までの中では一番ではないかと言うくらい笑っていると相手からモテそうと言われ「そうですかね…あまり声とかもかけられませんですし気にしたこともなかったですね…それにモテるのならこのがらがらな図書室もライブ会場並に埋まるんではないでしょうか」なんて素直に答えながら辺りを見渡す。声をかけられるとしても先生やら部活の仲間など極普通のことでしかないためモテるなど考えたこともなかった。「そうですか?まあ楽しいですし今度また来てみてください」と興味津々なんだろうなと思った為に誘ってみる)
》桃井先生
……(今日は珍しく中庭で寝ようと思ってフラフラと歩いていたらベンチに座る相手を見つけ、センセーだと思いながらも眠さには勝てずベンチの目の前の木の下に寝転び始める)
》望月
いや、いいよ(後輩に奢ってもらうのは気が引けてしまうためやんわりと断る。自分にとっては気持ちだけで充分なのだ)着いたな。これ何処に置けばいいんだ?(そうこうしているうちに図書室に着き置き場所を知っているであろう相手に問いかける)
>夜宵
よし、じゃあ明日からあんま喋らないようにするよ(親指をグッと立てて自信満々に言う。割りと本気で言っている様子。「んー、あれじゃない?隠れファンとかがいるかもしれないよ」声はかけられなくても影では好いてくれている人がいるかもよ、なんてニコニコと話す。「うん、夜宵君のかっこいい姿見学させてもらうね」今から楽しみだぁと嬉しそうに頬を緩める。
>望月くん
ぴょっ?!(突然の温もりに吃驚し、不自然な体勢で「...せ、先生が生徒に奢られちゃうと、校長がちょっとうるさいからねぇ..。悪いけど遠慮しておくよ」と苦笑いを溢しつつ)
>霜山くん
なんで?!おれ、男だし君たちからしたらおっさんだよ?!(ぎょっ) いや、まぁ、仕事終わったから中庭で休憩中だよ(にへらり)
>水原くん
み、水原くん?!ちょ、ここで寝ないで?!せめてベンチの上で寝よう??(目の前で寝始める相手の肩を揺さぶり)
>水原
えっと…そこのカウンターの隣においててください明日とかにバーコードはったりせいりしたりするんで
(と相手に説明するともう一度ありがとうございますとお辞儀をし「先輩はこの後帰るだけですか?…あの…もしよろしければ一緒に帰らせていただいてもよろしいですか?」と相手を見ながら駄目でしょうかと軽く首をかしげる)
>霜山
そうなると話しかけにくくなりますね
(と少し寂しそうな顔をしながら本気で話している相手の顔を見て微笑むと「そうですかね…まあ好かれることは悪い気はしませんし…話しかけてくれればいいんですがね」と苦笑いする。相手が見学に来るのなら図書委員であまり行けていない分も今まで以上に練習しなくてはなどと考える)
>桃井
かっこつけたかったのであんまり言いたくなかったんですがただこれ押し間違えたんですよ…今日はココアの気分だったのにいつもの癖で…
(と言って苦笑いした後に「なので温かいうちに消費していただけるとありがたいんです…家にもって帰ってもたぶん飲まないので…」なんて言った後に駄目でしょうかと少し相手を見つめた後に軽く相手の方に差し出す)
>夜宵
夜宵ー!こっち!
(周りの音に潰されないよう大きな声で相手に声をかけて手を振りつつ駆け寄って「なにこれ、お前が作ったのか?」後輩部員の手からクッキーをひったくり触るなとばかりにその後輩を睨みながら相手の手を引いて窓際の定位置に。椅子を一つ出してやり座れと促しつつ相手のくれたクッキーを早速食べ始め)
>奏月
は!?だめ!カラオケ!
(また変な遊びをさせられると咄嗟に安上がりでまぁまぁ遊べるカラオケをチョイスして提案し。繋がれた手に目を丸くしつつ「おい、離せって!自分で歩けるから…」とその手を振り解こうとするもなかなか上手くいかず結局学食へ着いてしまい)
>織斗
お?…なになに、照れてんのか?
(相手の腕の隙間から頬をつつきクスッと笑って。それでも珍しく自分のいうことを聞いた相手だし、とこちらも大人しく眠ることにして、癖で相手の居る右側へ身体を向け小さく丸まって目を閉じ)
>遥
おつかれ!…これ食うか?
(授業が終わり特に部活に行く理由も委員会に行く理由も見つからず暇を持て余しており。中庭へとやってくれば相手の姿を見捉え駆け寄って肩に手を置き。ポケットから棒付きの飴を取り出して一本を相手に、もう一本を自分で開けて口へ放り込み「疲れた時は甘いもんが1番だよな!」と減らりと微笑んで見せて)
(/はじめまして!ハイテンション痛い子こと廣瀬の背後です。先生もいらしたんですね!絡みに来るの遅くなってすみません…よろしくお願いします!)
》桃井先生
あ?ベンチで寝たら痛いだろ(寝ようとしていたにも関わらず睡眠を妨害され一瞬だけヤクザの顔になる。痛いだろと言いながら相手の言うことを聞こうとせず再び眠る体制に)
》望月
分かった(言われた場所にダンボールを置き「明日1人で作業すんの?」これを片付けるのは大変そうだと思いつつ相手の事だからきっと1人でやるつもりなんだろうと予想しながら聞いてみる)?ああ、別に構わないぞ(一緒に帰りたいという相手が凄く遠慮がちに言うもので不思議に思いながらも承諾する)
》廣瀬
…やめ(眠りにつく直前というところで頬をつつかれ嫌そうに軽く手を払う。言葉が「やめろ」まで言えなかったのはあまりにも眠すぎた為である。横に寝る相手を腕の隙間から見ればただでさえ狭いベッドが更に狭いなと思いながらも眠りにつく)
>廣瀬
あっ…そうです弟たちに作ったんですが余ってしまって
(なんて言うと照れ臭そうに笑いながら座れと促されたのでそこに座るとクッキーを食べている相手に「あまり後輩さんを怖がらせないでくださいよ?」と言った後に先ほど相手が睨んでいた人に近づき「俺のせいで睨まれちゃってごめんなさい…もしよければこれどうぞ」と飴を相手に渡す)
>水原
まあそうなりますかね…図書委員って部活で言うところの幽霊部員の集まりなんで…
(と言って苦笑いしいつもの事を思い出す。今まで図書委員が仕事をしに来たことがあっただろうか…「よかったです!じゃあ鞄取りに行きます」なんて言って微笑み相手に靴箱で待っててくださいと告げ外に行く)
>遥
いやいや先生、おっさんは言い過ぎですよ(あははーと笑いを溢して「なるほど、じゃあ俺と遊びませんか?」何にしようか、と顎に手をあて考え始める。
>夜宵
じゃあ、ちょっと今から練習してみるね(楽しそうにしながら咳払いをして「モテすぎても困っちゃうけどねぇ」ライバルが多い方が燃える人もいるけれど、自分だけを見てほしいという自分の様なタイプもいる為眉尻を下げて告げる。「ていうか弓道着っていいよね!」と熱く語り始める。結果喋り方は変わっていない。
>燐
あれ?俺もカラオケって言おうと思ってたんだけど…(勢いよく提案された内容は自分が想像してた通りの場所だった為きょとんとした様子、しかし焦る相手を見ては「あ、もしかして変な事想像してた?」ニヤニヤと口元を緩ませ、相手の顔を見つめる。「よし、とうちゃーく。何食べたい?」相変わらず手は繋いだまま自分は何を食べようかな、と色々見渡す。
>霜山
やっぱり今のままでいいです…今のままが好きって言う人がやっぱり本当に好いてくれている人ですし
(と顔をそらしながら言って「ですね…静かな空間が無くなってしまいますよね」なんて言った後に静かに本が読める時間がなくなると困るななんて思いながら席を立ち名簿をしまう。弓道着が良いと言う相手に「そうですか?どこがいいんょうか?」といつも着たり見たりしているため全くよさがわからないので問いかける)
>夜宵
ん、夜宵君がそう言ってくれるなら今まで通りにするよ(相手の髪先を少しすくって頬笑む。「うんうん、俺も静かな空間であってほしい」そうでなきゃこうして二人でゆっくり話すことが出来なくなってしまうので、勢いよく頷く。「ん?凄く脱がせたくなる…んんっ、何より袴がかっこいいよね!」途中まで言いかけては相手の視線が刺さり、咳払いをしてもう1つの本音を伝える。
>望月くん
うーん..。じゃあ、おれがココア買ってくるよ。交換っこしたって言ったら大丈夫だと思うし(少し考える仕草をしたのち、ポケットに小銭があるか確認して)
>廣瀬くん
ありがと、廣瀬くん(にへらりと笑い、「 先生は飴を学校で食べたら怒られちゃうけど、一応貰っておくね!ありがとう 」と飴を受け取り)
(/はじめまして!先生らしくない先生の桃井の背後です笑
いえ、此方こそ来るのが遅くなってしまい申し訳ないです...
宜しくお願いします!)
>水原くん
だからといって地面で寝る生徒を放置する訳にはいかないんだなぁ..。よし、じゃあ今なら先生が水原くんを膝枕してあげよう!(我ながらいい考えだ、と得意気に言い)
>霜山くん
おっさんだよ。君たちに比べりゃ体力減ったし(苦笑いを溢し、「 遊び? 」と首を傾げて)
>遥
せめてお兄さんにしましょうよ(言いながら相手の頭をポンポンと撫でる。「はい。あー…でもいいのが思い付かなかったんで、先生が大人の遊び考えてくださいよ」不敵な笑みを浮かべては相手の顎に手を添え、親指で唇をなぞる。
》望月
だよな(めちゃくちゃ苦労してそうだなんて思いながら苦笑する。「ああ、分かった」言われた通り一人靴箱へと向かい革靴へと履き替え相手が来るのを待つ。未だに眠いのか小さな欠伸を漏らし昇降口の段差に座り込む)
》桃井先生
……センセーの膝枕は安心して寝られなそうだから嫌だ(じとっとした目で相手を見つつ何を言ってもこの場から去ろうとしないので諦め半分で上半身を起こす)あー、ねむ…(座った状態でうとうととしていて今にも倒れそうだ)
>霜山くん
...霜山くんからの扱いは子どもだけどね(む、と拗ね、「 こらこら、あんまり大人をからかうんじゃねぇぞ? 」と唇に触れる手を掴んで)
>水原くん
んな、失礼だな!...はぁ。先生がそっち行くから、おれにもたれかかって寝るのはどう?(ベンチから立ち上がり、相手の隣にすとんと座って)
>霜山
ずっと静かなのも寂しいですがね
(なんて言って苦笑いしたあとに弓道着について話す相手を見ながら「脱がしたいって…まあ男性だと上半身半分脱いでらっしゃる方もいますしね…それに女性の袴姿はとてもかっこいいです…袴はかっこいいです…今度来てみますか?」と聞いてみてにこりと微笑む)
>桃井
えっ…あっそんなつもりではなかったんですが…
(ただ相手が疲れているかなと思い用意したものがまさか相手がココアを買ってくれるなんていっていて「やっぱりいいです!紅茶も好きですし」とやはり相手に買わすのは違うと思い相手が動き出すのを止めさせる)
>水原
…お待たせいたしました…って寝てますか?先輩
(相手を待たすまいと鞄を急いで取りに行き走りはしないが早めに歩き相手のもとへ向かうと段差に腰掛けている姿が目に見えて相手の顔を覗きこみ冷えたらいけないなと思い自分の制服の上着を相手にかける)
》桃井先生
……ん(相手が隣に座ると同時に眠りについてしまい肩にもたれ掛かる。かなりの重さで寄りかかっているようで段々と肩から落ちていく)
》望月
…ん、ああ悪い(制服の重みを感じて眠たげに返事を返す。なんとか頑張って目を覚まそうと思い目を擦って)ありがとな、じゃ行くか(上着を相手の肩にかけ直してお礼を言い鞄を手に取り立ち上がる)どっか寄るか?(と隣に並んで歩く相手に語りかけて)
>水原
大丈夫ですか?
(そういや初めてあったときも寝てたなと思いながら上記をのべると心配そうに相手の顔を覗き上着を着直してからどこか寄るかと言う相手に「ではカフェとか行きませんか?もっともっとお話ししたいです…あっゲームセンターとかでも良いですよ」と告げるとにこりと微笑む)
>遥
ん?そんなことはないですよ(未だに撫で続けては、次第にその手を首もとへと滑らせる。「わ、かっこいい大人な先生が見られる瞬間ですか?」掴まれながら楽しそうな表情を浮かべる。
>夜宵
ね、今度俺が遊びに行ったとき上半身脱いで部活してほしいな!(目を爛々と輝かせては、写真撮るねとケータイを握りしめ。「うん、女の子も超かっこいいよね…」斜め上の方向を見上げて、女の子の袴姿を想像してはにへらっと笑って。「え、いいの?!着たいです!」途端にテンションが上がりすぎて敬語が混じってしまう。本当に楽しみなようだ。
》望月
ああ、大丈夫だ(視線をそらしながら1回だけ頷いて)そうだな…ゲーセン行ってからカフェでゆっくりするか(相手が色々と提案してくれたのでせっかくならばどちらも周りたいと思い行く順番を決める。放課後誰かと一緒に遊ぶどころか帰る事すらないので凄く新鮮なのだ)
>霜山
嫌です…そんなこと言ってたらこさせませんから
(と携帯を握りしめる相手に静かに微笑みかけ「まあ女性はとても清潔な感じかしてとてもかっこいいです」と相手が妄想しているのは言われなくてもわかるために相手から少し目をそらし一度溜息をつき「では余ってるやつ用意しておきます」と楽しみにしていると言うのが伝わり相手に微笑みかける)
>水原
えっ……お時間大丈夫ですか?
(二つとも行ってくれると言う相手に心配そうに見つめながらも嬉しそうで「俺こうして誰かと寄り道ってあんまりなかったので嬉しいです」とにこにこしながら告げるとどこのカフェとゲームセンターが良いのかな~と呟きながら携帯で調べる)
》望月
俺は大丈夫だ(今更ながら相手こそ時間が大丈夫だろうかと疑問に思ったが呟やいて調べている様子を見ると大丈夫そうだと安心する)カフェは俺のお気に入りの場所があるから…良かったら、そこにしないか?(誰かを誘ったりする機会がないのでかなりの緊張と不安が入り交じっている様子。相手の返答を伺うようにチラチラと視線を泳がせる)
》霜山
な、お前って俺の事どんな風に思ってんだ?(屋上の硬いコンクリートに寝転んでは隣に座る人物に目を向けることもなく唐突にこんな事を聞きだした。流れゆく雲を眺めて相当ボーっとしている様で無意識のうちに言葉が出たのだと思う)
>夜宵
えー…とかいいつつやってくれると信じてるからね(眉尻を思いっきりさげて残念そうにするも、懲りていない様子で期待をする。「うんうん。夜宵君は部活の中でこの子かっこいいな~って思う子いる?」相手に共感しては頷く。相手が女の子の話をしているのが新鮮に感じて問いかける。男の子でもありだけど、と付け足して。「やったー!似合うといいなぁ」両手をあげて更に喜んでいるようで、ぽつりと一人言を呟く。
>織斗
ん?典型的なクールって感じだよね(顔だけ相手の方向に向けにこりと笑う。「でも好きな人にはすっごいデレそう」くすくすと笑いを溢しては相手の頬に手を添えて上から覗き込む体制に。
》霜山
…どうだろうな(デレそうと言われてもそんな場面が生きてきて無かった為曖昧な返事を返す)何だ…?(急に顔を覗き込む相手を不思議に思い頭にはてなを浮かべる。頬に添えられた手の暖かさに安心感を覚えつつも微かに耳たぶに触れる指先がこそばゆく表情を歪ませる)
>織斗
んー?綺麗な顔してるなーと思ってさ(徐々に手を滑らせてシャツに手をかけ、第2ボタンまで開ける。「うん、こういう格好も似合うね」と相手の格好を満足げに眺め、にこりと頬笑む。
》霜山
言われたことないけどな(そっけなく返すも顔を褒められるとは思っていなかったため照れ臭く目をそらす。突然ボタンを外しはじめる相手の行動を不思議に思いつつ相手の手際のよさに)お前の手付き慣れてんだけど(苦笑いに近い表情を浮かべる。やり返してやろうと思い相手のボタンに手をかけるが寝そべりながらだとやりずらいなと思い少しだけ引き寄せて外しはじめる)
>織斗
お、何々?照れてんの~?(相手が意外と可愛い反応をしてくれたので、嬉しくなってニヤニヤする。「脱がせるのは得意だから」と得意気な表情をしてボタンが外れていく様を眺める。どこまで外すんだろうなーなんて思いながら、真剣な相手の表情を見て止めるつもりはない。
》霜山
にやけんな(目を細めて少し睨む)その特技どうなんだ?(眉間に皺を寄せては未だにボタンを開けている。最終的には全てのボタンを外し満足したのか途端に上体を起こし相手を硬いコンクリートに押し倒しさっきまでのポジションを逆にした体制になる)な、そろそろ飯食わね(昼時だった為お腹が減った様で唐突に話題を変える)
>織斗
わ、急にどうしたの?欲情しちゃった?(くすくすと笑いを溢しながらも焦る様子はなく「欲は欲でも食欲か…」ぽつりと一人言を呟いては「先に水原君を食べてもいい?なんて」冗談と思わせては不敵に口元を歪ませ相手の襟元を引き寄せて唇を重ねる。
>水原
よかったです
(時間が大丈夫そうなのを聞いて安心した後にお気に入りのところにつれていってくれると聞き「えっ良いんですか…そんなところに俺が行っても」なんて告げながら相手のチラチラ泳ぐ目線を見つめて見る)
>霜山
やりませんからね
(一応念押しでもう一度いうとかっこいいと思う女の子はいるかと聞かれ「皆さんかっこいいですけど女子部長の北沢先輩は特にかっこいいです。男だったら俺の友達の霧島くんですかね…彼は小さい頃からやっているというだけあって弓道をしているときはとてもかっこいいです…まあしていないと奏月先輩を越えるくらいのセクハラ野郎ですけどね」なんて呟いた後に弓道着を着れることを喜んでいる様子を見てくすりと微笑み「じゃあ明日にでも来ますか?」と誘う)
>夜宵
わかってますよー(語尾を伸ばしては唇を尖らせる「へぇ…その二人にぜひ会ってみたいね」相手がかっこいいと認めた人は、どんな人だろうと想像しながら「霧島君か、俺を越えるとは俄然興味が湧いてきたよ」にっ、と口角をあげてワクワクした様子「うん!明日お邪魔させてもらうね」約束ー、と相手の手を取って指きりをする。
>霜山
…
(相手の表情が可愛かった為かしゃりと携帯で写真を撮り少し微笑んだあと「是非あってください北沢先輩は少し気難しい方ですけど…奏月先輩は知ってたりします?あっ…霧島くんには本当に気を付けてくださいねいくら先輩もセクハラ野郎だと言ってもあの人凄いんでスキンシップがやたら多いと言うか…」と思い出しただけで寒気がして少し身震いをし「まあ楽しい部なのでゆっくり見学してってくださいね」と微笑んだあと指きりしている指を見つめて軽く微笑む)
》霜山
誰がするか(据わった瞳で相手を見ては小さはため息を吐く)何、馬鹿なこと…んっ(自分も男なので言葉の意味を理解したようで、突っ込もうと思った矢先、相手の唇が自分の唇に触れ思考が停止する)…普通好きでもないやつにキスするか?(表情をひきつらせながら口許を制服の袖で拭う)
》望月
あ、あぁ…俺は構わない(目と目が交わり柄にもなく動揺してしまう。しかしその動揺を隠す為か視線を前に戻しゆっくりと歩みを進める)まずはゲーセンだったな(ズボンのポケットに手を突っ込んで相手を見ずに告げる)
>水原
…あっ…はい行きましょう!
(相手が少し動揺したのかわからないが少し動作に違和感を感じつつも相手についていき「楽しみです!なにかいいものとか無いですかね」なんて呟いたあとプリクラをしてみたいと告げようとしたが怒られたらいけないので口を紡ぎ)
》望月
なんだろうな(いいものと問われ考え始めるが、自分はいつもクレーンゲームの景品を眺めるだけで満足してしまう為それでは駄目だと小さく首を降る)お前は何か気になるのとかあるか?(丁度ゲーセンにたどり着く。中に入ってしまうと音が大きく話し声が聞こえにくくなると思い、入り口前で尋ねる)
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