霜山 奏月 2017-10-07 18:21:40 |
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>燐
あれ、ばれた?(なんてへらっと笑い「大丈夫、今から一緒に「遊ぶ」から」机の横にかけてある鞄から何かを取り出し机の上に置く。相手の肩をゆっくりと押して姿勢を戻させ「お菓子食べる?」棒状のチョコレート菓子の箱をふって見せる
>奏月
いいのか!?
(こくこくと頷き食べる、と示し早く箱を開けろとばかりに相手の手を持ってはこの開け口に触れさせ「腹減ってたんだよ、…早く、な?」と嬉しそうに微笑み。やはりこちらを見ているクラスメイトたちに見んなよ、と一瞬凄んで視線を外させては相手の肩に手を乗せて開けてくれるのを待ち)
>廣瀬
音楽が好きなら耳を壊してしまうともともこもないですから
(と相手に言うとライブのチケットをもらい「先輩方は結構人気なんです?俺失礼かもしれませんがこういうのあるのはじめてしって」なんてチケットをまじまじと見ながら言うとありがとうございますとお礼を言いながら「楽しみです…」と少し微笑む)
>霜山
そうですか…
(と言うとまあそれっぽいななんて思いながら微笑んで「拒否した方が良かったですか?…う~ん俺弟とか下がいっぱいいて…甘えられるのは多いんです…抱きつかれることも…なんで慣れてるんですよね」なんて言って相手をみたら「でも甘えることは少ないんでまたいつか甘えさせてくださいね」とはにかみながら言ってみる)
>燐
さっきまで恥ずかしがってたくせに…(苦笑を浮かべながらも箱を開け始める。「はい、どーぞ」お菓子を一本口にくわえて目をつむるが全く動く気配のない相手に気付き薄く目を開け「食べないの?」と不思議そうに首をかしげる
>夜宵
まぁ、こういうのは放課後だし、時間あるやつもそこまでいないと思うし…有名ってほどじゃないかも。
(苦笑しながら述べては受け取ってくれたことに安堵しつつ「絶対楽しませるな!期待しとけよ?」と相手の頭をぽんぽん、と撫でてみて。その柔らかい髪の感触におお、と声を漏らしさらにわしゃわしゃと撫で続け)
>奏月
え、俺もこれ食うの?
(くれるものをどうしてお前が咥えてるんだと首を傾げつつ恐る恐る差し出されている先の方だけポキッと齧って折り口に広がるチョコレートの甘さに幸せそうに頬緩め。ふと見ればだいぶ不服そうな相手にさらに首をかしげで「なんか間違ったか?」と不安げに問いかけ)
>夜宵
ううん(拒否しなくていいんだよと首を横にふる。「弟君がいるんだー」だからこんなにしっかりしてるんだなぁと納得した様子で相手を見つめ「ん、いいよ。俺のがお兄ちゃんだから!」胸を張っていつでも来なさい!とでも言うように
なんなら今甘えてくれてもいいんだよ?(腕を広げて無駄に気合いの入った表情で
>燐
…ん、全然違う(残された部分を食べきってから少し声のトーンを落とすが、別に怒っているわけではない。再度お菓子をくわえれば相手の後頭部を引き寄せてくわえさせ、至近距離で目を見つめる
>奏月
んむっ!?…んだよ、これ、
(目をそらしたら負けだとでも思っているのか相手にメンチを切りながら少しそのままで生地の周りのチョコを舐め。周りからそのままお前が食べ進めればいいんだとの助言を受けるも恥ずかしさでなかなか食べ始められず)
>燐
さぁ?(その瞳はとても楽しそうで。こちらも食べ進める様子はなく、もう片方の手で首筋に指先で触れ徐々に鎖骨へと滑らせていく。「食べる?それとも…諦める?」外野の声など気にもせず
>奏月
っ…触んな、
(相手の手を下ろさせて何もされないように握りつつ、やはり甘いものは諦められずに目をぎゅっと瞑って少しずつぽりぽりと食べ進め)
>燐
はーい(クスクスと笑えば、頑張ってんなーなんて平然とした様子で相手を観察。後数cmというところまで来たことを確認するとパキッと折りお互いの額をくっつけて瞳を見つめる。
>奏月
んぅ…?
(折れたお菓子に気づかずなかなかトドメを刺されないことに気づき目を開ければ額をつけられ。「おま、っ!何してんだよハゲ!」耳まで真っ赤にして叫び慌てて相手の膝から飛び降り)
>燐
ちょ、まだ禿げてないからっ(何気に傷ついたのか素早く突っ込みを入れ「これあげるから落ち着いて」と先ほどのお菓子のあまりを箱ごと相手に握らせ、正面向きに座り直し何事もなかったかのようにしている
>奏月
これは貰うけど…納得いかねー、
(むっと眉をしかめつつ相手の腕を引いて頬に唇を押し付けてすぐに離し「お昼ご飯げっと、」と呟いて箱をベースのケースへしまい込み。やはり周りの目が気になるようで「お前のせいだかんな、」と小さく呟きぷい、と顔を背け)
>燐
わ、嬉しいな(感触が残る頬に手を当ててぽつりと呟き、にやけている。それを悟られないように口元を押さえ「でも廣瀬君、意外とノリノリだったよね?」最後構えてたし、と自分のせいだけではないことを訴える。
>奏月
誰がだよ!ふざけんな、クソが…
(耳まで真っ赤に染めて声を上げ自身の席についてちらちらと相手の方を伺いながら唇を袖で拭い。チャイムがなると同時にまた机に突っ伏して授業を受ける気は無いと示し)
》廣瀬
誰のせいだと思ってる…(全くと言っていいほど相手の方を見ようとせず、撫でんなと口には出さないで腕を雑に払う。そのまま早歩きで先に行きお気に入りの保健室を目指す)
》望月
いや、そうじゃない…そうじゃなくて…(未だに撫でられている事にたいし徐々に羞恥心が募り耐えきれなくなって望月の腕を優しく掴む)そんな見られると、はずい…(視線は外したままほんのり頬を紅潮させる)
>燐
はい、すみませんでしたー(口先だけで謝る。こんな会話は、二人にとってよくあるやり取りだったりする。授業中ふと横を見ると気持ち良さそうに寝ているのでまたか、と思いながらもそのままにしておく。休み時間になっても起きようとしないのでくすぐり攻撃で起こそうと試みる。
>廣瀬
…そうなんですか…じゃあいっぱい応援させていただきますね
(なんて言って微笑みながら相手をみると「楽しみにしています」と頭を撫でられながら言った後にあっ……となにか思い出したかのように声を出すと「名前……言ってなかったですよね俺は望月夜宵と申します」と言うとぺこりと頭を下げよろしくお願いいたしますと付け足して)
>霜山
はい……年の離れた弟が二人と妹が三人です
(とても大変なんですよと言わんばかりの表情をしつつも弟たちのことは好きなので微笑みながら上記を述べる。「……じゃあ…お言葉に甘えて」と言って甘えようとしてみたものの物心ついた頃には甘えたことなんて一度もない為どうしたら良いかわからず相手の服の裾を軽く握り俯く)
>水原
あっ……すいません…
(と謝りながら一度目を瞑りキョロキョロと何処を観ようかと辺りを見渡した後に目の前にあったポスターを見つめて「これで大丈夫ですか」と少し自分も恥ずかしくなったのかいつもより早口で言う)
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