霜山 奏月 2017-10-07 18:21:40 |
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>夜宵
うんうん(喜んでくれているのかなと嬉くなり、自然と笑顔になるも
え、マジ?俺活字が書いてあれば全部本だと思ってた(撫でていた手がピタッと止まり、自分が今まで本だと思っていたものを否定され驚きを隠せず硬直「でも面白いよ?俺は好き」と真面目な顔で
>織斗
俺も徒歩だよ?(鞄を大きく揺らしながら答える
あ、じゃあさどっか行こうよ(帰る手段が同じならばと提案し、下駄箱につき上履きから下履きへと履き替える
>水原
珈琲か……また用意しておくんでたまには来てくださいね
(と相手が冗談と言った後に一応と言いながら上記を述べると膝枕の話をしだした相手に「あとで文句を言わないのなら別に構いませんよ?」と言ってソファの方に向かいお借りしますと一言言うと軽く座り相手を見る)
>霜山
まあ本は本ですが……俺はそういうのはあまり好みではないですね
(と真面目に言う相手に対して上記を述べるとまあ人それぞれ感じることは違うし本はそういうのを含めて色々な所へと連れていってくれるのかななんて思いながら「貴方が好きならそれでいいんではないですか?」なんて呟くとまた本に目をやる)
>水原くん
国語の先生として、それは見過ごせない..ってなんで撫でてんの?!おれ、先生!そんで大人だぞ!(背伸びぐぐっ、)
はぁ..。あんま保健室をそーゆー用途で使うなよ?..あー、いや。さっき終わらせたとこ。(苦笑いを溢し、仕事は終わらせたと示すように両手をひらひらさせ)
>望月くん
すげぇな。望月くんの部屋みてぇだ(ふはりと笑み溢し、お茶を手に相手が隣に座ったのを確認すると「ありがとう」と微笑み、)
>姫川くん
意外とって失礼な!(むす、)
>霜山くん
いひゃいんひゃけひょ!?(「痛いんだけど!?」と睨みつつ)
うう...、大人の証拠って言われてもなぁ..(ほっぺさすりながら考え)
》望月
ん、了解(コクリと頷いてから人生初の膝枕に少し緊張ぎみの様子で相手の膝にゆっくりと頭をのせる)痛くないか?(のる場所が悪いと痛いであろうと思い確認をする。そして顔を見られたくないのでいつも通り腕で顔を覆い隠す)
》桃井先生
知ってる(どんどんムキになる相手を見ても冷静に返答し、頑張って背伸びしてんなーと心のなかで未だに子供扱い)ん。(分かりましたとでも言うように小さく頷くが毛頭止める気はない)じゃあセンセーこれから何すんの?暇?(仕事が終わったと聞き誘いたい場所があるのか普段よりも早口で問う)
>望月先輩
望月先輩って本当に本が好きなんですねっ!僕、いつもの望月先輩より本のこと話してる望月先輩の穂が好きです!(ふふ、と少し笑いながら)
>遥
いや、なんか猫とか小動物系選ぶかなぁ~って思ってたからさ。意外だなぁって(相手の頭を撫でながら)
>遥
頭撫でようとしたけど届かない~(むぅと少し拗ねた表情で)
先生って僕より子供っぽいのに、背は僕より高いとか羨ましすぎる…(相手のことを少しにらみながら)
》霜山
どっかって言われてもな(靴箱から靴を取り出し履き替え空を見つめながら行き場を考える)コンビニにでも行くか?(帰り道の途中にある場所を提案し新作のお菓子など出ていないかなどと呟く)
(/見過ごしてました。すみません!)
>桃井
まあ使用する人いないんで…
(なんて言ってまあ学校に自分の部屋があるみたいで便利なんですがねなどと思いながら相手の方を見る)
>水原
あっ……大丈夫です……先輩こそいたくありませんか?
(ときいて「かおんみたい……」と一言声に出したあと相手の頭を撫でようとした時にはっと我に返り「あっ……すいません…先輩に失礼なことを…」と言って手をおろす)
>姫川
あっ……つい……ごめんなさい
(恥ずかしそうに顔を少し赤らめたあと「大好きです……将来家が本だらけになっちゃいそうですね」なんて相手の方を見て言う)
>夜宵
望月君はそういうの苦手だったりする?(ただ純粋に思ったことを聞いてみる。自分のクラスの友達とは下ネタでしかほとんど会話をしないので、彼のような存在は新鮮なのだ
>遥
あはは、ごめんなさい、つい(なんて悪びれた様子もなく
んーじゃあ…大人のキス、なんてどうですか?(考え込む相手の唇に人差し指を当て怪しい笑みを浮かべる
>織斗
お、いいね。俺久しぶりだわ(コンビニにはあまり行かないので少しわくわくしている
じゃあ手でも繋いで行きますか(ふざけた調子で相手の手を握り歩き出す
(大丈夫ですよ^^)
》望月
ん、大丈夫(顔は隠したまま相手が差し出した手の陰りを感じ、撫でようとしていたことに気付いたのか)なんで止めんの?(仰向けに寝て少し腕をずらし片目だけ見える状態で問いかける。隠していた腕で相手の手を取り自分の頭に持っていき)…撫でて?(優しく微笑み甘える)
》霜山
は?なんで…(唐突に繋がれた手をふりほどこうとはせず理解するよりも先にどんどん引っ張られていく)いつまで繋いでんだ?(離そうとしても強く握られていたためほどけず少し怒り気味。その理由は主に人通りが少ないとは行ってもまだ夕方なので他人に見られてしまうということだ)
>霜山
いえ……別に苦手と言うわけではありませんが好んで言うこととかはないと言いますか……
(と言うと別に全く言わないと言うわけでは無いことを相手に伝えると「人それぞれですし……俺はそう言うことを言う人と話す機会がないので新鮮です……」と言うと口許に手を添え少し微笑むと「まあまた機会があればそう言った話も聞かせてもらいましょうかね……あとはそういう本以外も面白いので読んでみてくださいね……最近は絵本とかも進化していて面白いですよ」なんて言って紅茶を入れてきて相手に渡す)
>水原
えっ……ああ……
(昔飼っていた猫を思い出して撫でようとしたなんて言えず「では……失礼しますね…」と言い少し緊張しながらも優しく撫でると膝と手から感じられる温もりに当たり前ながら生きている事を感じられ「……」無言ながら暖かい笑みを溢す)
》望月
ん…(優しい手つきが心地よく目を閉じる。今にも夢の中へ行ってしまいそうなほど安心しているようで、普段は寝顔を見られるのは嫌がるのだが隠そうとはせず)…このまま寝てもいいか?(目をつむったまま問いかける)
>夜宵
あはは、望月君のそういう話も楽しみにしておくね(ニコニコとしながら話す。相手が出してくれた紅茶を受け取り「ありがと」と短くお礼をいい口をつける前にふーふーと息をかけて冷ます。
絵本かぁ…じゃあさ望月君、俺に読み聞かせしてよ(おすすめの絵本お願いね、と勝手に話を進める。
>織斗
なに?人に見られちゃうーとか気にしてる?(怒られても尚気にせずに進んでいく
意外と恥ずかしがりやさんなのかな?(ちらりと相手の様子を伺うようにイタズラな表情を浮かべて
>水原
良いですよ……これで眠れるのでしたら
(と言うと幼子をあやすようなリズムで優しく撫でながら相手の顔を少し見て疲れてるんだろうななんて思い少し微笑む昔はいつも猫を膝にのせていた為あまりしびれたり痛くなったりはしないし案外心地よいなんて思っているわけでもう少しこのままで良いかとおもう)
>霜山
そう言えば……俺のこと夜宵って読んでくださっても結構ですよ?まあ霜山先輩の勝手ですが……
(なんて言って自分も紅茶を飲む。読み聞かせを頼まれたため「やったことはないですが楽しそうなので今度練習してきます」と言いながら少し微笑む)
「これがロックの魂だ!…っておい!聴けよお前ら!」
「男なら好きか嫌いか、0か100だけで十分だろ?俺はお前のこと好きだぞ。」
廣瀬 燐(ひろせ りん)
3年生 軽音部 風紀委員会
性格 一言で表せば厨二病。ロックの魂を見せると言って屋上でゲリラライブをして先生達に怒られたり、腕に包帯を巻いて青い炎を封じているんだ…とか言っちゃうような痛い不憫さん。
後輩とか同級生とか関係なく誰にでも声をかけちゃうフレンドリーな痛い子。
優柔不断が嫌いで男なら0か100だろ!がモットー。
だが実際甘いものを前にするとどれを食べるべきか迷った挙句すべて食べてお腹を壊すタイプ。
要するにただのすっとこバカ。
容姿 闇に落ちる堕天使の翼のごとく漆黒の髪。長さは少しだけ長めで毛先は鎖骨あたりまで。毛先にかけてグレーのグラデーションカラーリングをしている。左耳に四つボールピアス、軟骨部分にシルバーのカエルを模したイヤカフ、舌にも黒い星のピアス、唇下中央にもボールピアスという至る所に穴が空いたただのビジュアル系好きである。
制服はもはや着ておらずカッターシャツの上に紫色のパーカー、ネクタイは締めずにお気に入りのシルバーネックレス(これも黒い星のモチーフ)が見えるようにボタンは三つ開け。左手首には十字架が一周したデザインのブレスレットをしている。もちろん指輪も右手人差し指に華奢めの太陽モチーフのシルバーリング装備。身長は162cmと低く、底の厚いラバーソールの靴でなんとか誤魔化して5センチくらいアップ。それでも低いので身長のことは触れないであげて欲しい。顔立ちは年寄りいくらか幼く見え、色白でもやし体型、眠たげ二重にカラーコンタクトで緑色の瞳が特徴的。
備考 自身も郊外でビジュアル系バンドを組んでおりベースを弾いている。休日はほぼライブに出演。部活動には馴染めず名前だけ在籍している状態。
たまに部活で開催するライブにふらっと来てベースを弾いて帰るくらいである。
風紀委員会にも顔は出しておらず、もちろん風紀も乱しまくりである。
一人称は俺、二人称はお前、名前。先生にもそれは変わらない。小さな妹がいて結構な割合で会話に出てくるくらいには溺愛している。
(/愚息ですか、よかったら参加希望です!ご確認お願いします!)
>夜宵
ん、急にどうしたの?俺のこと好きになった?(などと軽い口調で言いつつ「冗談は置いといて、遠慮なく呼ばせてもらうね。俺のことも名前でいいよ」特に意味もなく揺れる水面を見つめる
うん、夜宵君の読み聞かせ楽しみにしてるよ(ぽん、と相手の肩に手をおき「ごちそうさま」と言えば席を立つ
>燐
(わわ!細かい設定までありがとうございます!ぜひ参加してやってください!霜山のプロフ(>1)です^^絡み文書いてくださると嬉しいです!)
(/投稿してから誤字がひどいとあたふたしておりました。なんとか汲んでやってくださいませ!←
それと、参加許可ありがとうございます。トンデモ野郎ですが、宜しくお願いします。)
>all
(いつものようにイヤホンをしてても聞こえるような爆音で好きなバンドの曲を聞きながら登校。特に部活に行くわけでもないがかっこいいから、との理由だけで背中にはベースをケースに入れて背負い、それ以外の荷物は何も持たずに校門を潜り)
>燐
廣瀬君、おはよー(ちょうど目の前を歩いていた相手の肩をとんとんと叩き挨拶をする。置いた手の人差し指だけ浮かし、相手がこちらに向いたときにほっぺを押すイタズラを仕掛けようとしている
(こちらこそ、よろしくお願いします^^)
>奏月
あ?うおっ!?
(何かが肩に乗る感覚にイヤホンを外してそちらを向けば頬に人差し指が。驚いて声を上げるもすぐににたりと微笑み「グーテンモルゲン!」と今自分の中で一番かっこいい言語であるドイツ語で返し。音楽を止めて今日も決まった、等と余韻に浸りつつ仕返しとばかりに相手の頬もつついてみて)
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