霜山 奏月 2017-10-07 18:21:40 |
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水原 織斗(みずはらおりと)
学年3/身長179cm/紺のショートヘア前髪長め/水色の瞳切れ長/クール寄りドライではない/ツボにハマると笑いが止まらない/積極的に絡んでくれる愛想のいい人が好き/静かに喋る/一人称「俺」二人称「アンタ」「お前」
ふぁ…ねむ…(重い足を引きずるように歩きながら欠伸をひとつ。今日も授業の疲れを癒す為、一人保健室を目指す。保健室のベッドで眠る事が彼の日課になりつつあるのだ)
(/こんばんは。混ぜていただいてもよろしいですか?)
>姫川くん
お前が悪いんだろ?(ふはりと笑い)
おう、すげえな(ぽふぽふと頭を撫でてやり)
好きな動物?んー、...くまさんとか、ライオンさんとかかな(顎に手をあて、少し考えて)
>霜山くん
だろ?(苦笑い)
ん?趣味?..そうだなぁ、最近は読書が趣味だよ。いろいろなジャンルの本をたくさん買って、暇なときとかによく読んでるんだ(楽しげに話して)
>長閑くん
うん、頑張れ!応援してる(微笑)
んで、そんな顔してんだよ。(むにゅ、と相手の頬を弱く引っ張り) 長閑くんにそんなお顔は似合いません!(じっ、と見つめて)
望月 夜宵/モチズキ ヤヨイ
2年/黒色の顎くらいまでの長さストレート/二重、赤茶色、切れ長/身長172cm/弓道部/図書委員/クールではっきりものを言うタイプだが優しい/自然が好きでよく風景の写真を撮っている/普段は携帯を持たない/機械音痴/一人称「俺」二人称「あなた、~さん」
もっときれいに扱ってくれないものかね……
(と夕日をバックにぶつぶつ言いながら本の整理をする。昼休みなどに図書室を利用する生徒は多いが放課後はあまりいない。部活が休みだった為早く来たらバラバラに本がおかれていた為直しながらふと時計をみて「人が来ないようならそろそろ閉めようか」と呟く)
(/初めまして!もしよろしければうちの子を学園にいれていただけませんか?)
>織斗
(いいですよ!よろしくお願いします!)
これから保健室か?(相手を見つけフラットに声をかける
にしても眠そうだね(クスッと笑みを溢す
>遥
本かぁ…俺あんまり本読まないんですよね(流石国語の先生だなぁと感心する
あ、先生のオススメのジャンル教えて下さいよ(思い付いたように目を輝かせて
>水原くん
あ、おーーい、水原くん!今からどこ行くん?(相手の後ろ姿を見つければ、ててて、と相手の隣まで小走り)
>霜山くん
本はいいぞぉ?んで、オススメのジャンルは推理本!作者の書き方によって、すげぇ奥が深いんだよ(子どものように顔を輝かせて本の話をして)
霜山くんのようにあんま本を読まない子でも、推理本はすげぇ楽しく読めるから、今度俺が絶賛した推理本貸してやるよ!(親指ぐっ、)
>夜宵
や、望月君。今日はもう帰り?(本は読まず、涼むためだけに通う図書室に今日も来たのだ。そこに居合わせた彼に声をかけ、優しく頬笑む。彼との最初の出会いもこんなだったなぁ、と思い出して
(/遅くなってしまいました…!ぜひぜひ入ってくださいな^^
>1 霜山のプロフです!)
>遥
本当にお好きなんですね(相手の嬉しそうに喋る姿を見て、親のような眼差しを向ける
じゃあ、俺とハルちゃん先生の約束です(はい、と小指を差し出しゆびきりげんまんを求める
>霜山
霜山先輩……あっいや使用する人がいないようなら閉めようかなと思っていただけですよ
(相手の笑顔につられて微笑みながら本を片付ける。図書室の利用者は本当に放課後はほとんどいない、たまに真面目で固く友達がいなそうなめがねが勉強するときやチャラくて遊び人っぽい人が先生から逃げるときや誰かに電話するときに使うくらい、今目の前にいる相手も後者とにたようなものだ。だが嫌いにはなれないのが憎らしいところでもある。「霜山先輩はまた涼みに来たんですか?」と相手を見つめながら質問する
(/許可ありがとうございます!憎らしい息子かもしれませんがよろしくお願いいたします)
>夜宵
そっか…じゃあまだ閉める必要はないね(自分が使うから、と奥にある椅子に座り始め「望月君もおいで、一緒に涼もうよ」と自分の隣の椅子を引き、座るように促す。今日は珍しく彼と話がしたい気分なのだ。
>霜山
はあ…
(相手の言動に少し戸惑いながら曖昧に返事をすると相手に老いでと誘われまあ断る理由もないし課題をやるのにはちょうど良いかなんて思いながら隣に座り机にノートを広げ眼鏡をかけながら相手に「なんか話しますか?」なんて言ってみる
>夜宵
ふふ。あれ?望月君って目悪いの?(座ってくれた事を嬉しく思い、柔らかな眼差しを向けて頬杖をつく。行動の流れを目で追い、眼鏡をかけた相手の顔を見つめては疑問に思い、問いかける。
>霜山
えっあぁ…まあ幼い頃は良かったんですがだんだんと視力が落ちてしまって
(と言うと相手の方をなんか変ですかというような目をしながら見つめる。「まあ普段は好きじゃないので着けないんですけどね」た苦笑いをしてペンを握る。
>夜宵
そうなんだ。じゃあ実は今まで俺の顔、認識されてなかったのかな?(ケラケラと笑いを溢し、自分の顔を指さしながら冗談を言う。相手の表情を伺ってから笑うのを止め「まぁ冗談は置いといて…俺は好きだけどな、望月君が眼鏡かけてるの」と眼鏡に手を伸ばす
>霜山
あ…そこは大丈夫ですよ俺片方だけ視力悪いんで大体は見えるんですよ…ただずっと目を使うと疲れるので勉強の時だけは眼鏡を使ってるんです
(と説明しながら冗談をいった相手を見ると少し微笑み「そうですか?ありがとうございます」なんて言って眼鏡に手を伸ばす相手に「眼鏡かけたいんですか?」と言って眼鏡を外して相手の方に差し出す)
>夜宵
なら良かった(冗談のつもりで言ったものの、本当に見えていなかったらどうしようという不安もあった為、相手の答えを聞いて安心したように口元を緩める。「ん、ありがと。……どう?似合う?」相手から眼鏡を受け取りかけてみる。当然度が合わない為視界がグラグラするも口には出さず、眼鏡のフレームを少し持ち上げてポーズを決めてみる。
>霜山
ん…似合ってますね
(と相手を見つめながら言うと相手がかけている眼鏡をすっと取って「あまりかけすぎると目が悪くなっちゃうんで」と言って自分でかけ直す。課題をすぐに終わらせて相手の方に向き「何かしますか?下校時間まで時間ありますし」と言って少し微笑むと眼鏡をしまう)
>夜宵
本当?(褒められた事に素直に喜ぶも、眼鏡を没収されてしまい名残惜しく見つめる。しかしすぐに頭を切り替え、課題終わらせるの早いなぁと感心。 「んー?そだな…じゃあ望月君の体でも触らせてもらおうかな」何をするかと問われると大体返答はこうだ。相手からすればデメリットしかない気がするが気にしない。
》霜山
ああ、まじで眠い(ギリギリの状態でやっと起きている。しかしあまりの眠たさに目を擦るが足元はフラフラだ。そんなおぼつかない足取りでなお、保健室へと向かう。)霜山も来るか?(とまるで我が家に誘うように/←)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします。)
》桃井先生
センセーじゃん。相変わらずちっさいね(自分よりはという意味だが言葉が足りず失礼な言い方に。)いや、ちょっと休憩しようと思って保健室に(横に並ぶ桃井の歩調に合わせ、保健室のある方向を指差す。)
》全員
あー……(保健室にあるソファに寝そべりだるさと暑さから声が漏れる。他人に顔を見られないように右腕で顔を覆っている。)
>望月くん
わぁーっ!望月くん!図書室閉めるの待って!お願い待って!!(バタバタと図書室に駆け込み、相手の呟きが聞こえれば慌てて制止の声をかけ)
>霜山くん
うん!それに国語の先生だからね、本を好きでなくっちゃ!(無邪気な笑み浮かべ)
ああ、約束!(相手の小指と自分の小指を絡め、ゆーびきーりげーんまん、と歌い始め)
>水原くん
んなっ?!失礼な!水原くんとそんな身長変わんないよ!(むぅ、と大人気なく拗ねて)
おま、保健室は休憩室じゃないんだぞ?(ふは、と笑み溢し)
>遥
ハルちゃん先生子供みたいで可愛い(ちゃんと歌い出す相手を見ては自分でふったにも関わらずクスッと笑みを溢し、小指を名残惜しそうに離す
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