霜山 奏月 2017-10-07 18:21:40 |
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》廣瀬
はぁっ…?!(予期せぬタイミングでベッドへと引き寄せられたため間抜けな声が出てしまう。「何でお前と寝なきゃならないんだ」半分ため息混じりで言いながらも普段の疲れと言い合う事の面倒くささが合わさり、仰向けになって目を閉じ腕で顔を隠す)
》望月
…俺が持ってく、お前はこっち持ってけ(廊下をゆっくりと危なっかしく歩いていく相手を見ていられなくなりダンボールを持ち、上に積み重なっている本を顎で「こっち」と示す。呆然と立ち尽くす相手を見ては「ほら、図書室行くんだろ?」と柔らかく頬笑む)
わわ、おれが来ていない間に結構レス流れちゃったな..
ごめんね、前のレスは蹴らせてもらうよ。
また新しくall文出すから、絡んでくれると先生、嬉しいな!
>all
ふぅ..。今日の仕事終わり!って、早く終わり過ぎちゃったかな..(職員室で自分の仕事を終わらせ、時計を確認するも帰る時間には早く、職員室から出て中庭のベンチに座り息抜きをして)
>遥
あ、ごめんなさい(そこまで驚かれると思っていなかったので申し訳なくなりつつも「でも、もうちょっと可愛い反応が欲しかったです」と言いながら隣に腰かける。
>霜山くん
し、霜山くんかぁ。って、先生に可愛さ求めても意味ねーだろ?(相手の顔がわかるとホッとして、可愛さを求められるとため息吐いて)
>霜山
やってないんですか
(となるほどだから暇そうに図書室に来るのかと納得しつつも声には出さずなに部にいそうかと聞かれ「とりあえず委員会は保健委員でしょうね…入った後に思ってたのと違う!もっとイチャイチャしたり出来るかと思ってたとか叫んでそうです」と言って想像しながらくすりと笑いその後に「部活はサッカーとか運動系をしてそうですね…そういや俺はなに部か知ってます?」と少し気になり聞いてみる)
>水原
ありがとうございます!色々と…
(と頭を下げれば本を持ち上げ相手の隣に並び「後で珈琲はないですが何かご馳走します」とお礼をしたいと相手に意思表示し微笑む。相手には色々と助けてもらってばっかりだし少し位は何か恩返ししたいななんて思いながらゆっくり歩く)
>桃井
……
(そっと相手の背後に立ち温かい紅茶を相手の頬にそっと当てて「お疲れ様です…飲みますか?」とくすりと笑った後に相手を見つめて首を少しかしげる)
>遥
んー?先生だからあえて可愛さを求めるんですよ(言いながらツンと頬を人差し指でつついて「ところでハルちゃん先生はここで何してるんですか?」と首を傾げる。
>夜宵
え…何で分かるの?(本当に保健委員になったわけではないが一度だけ想像したことがあり、相手の言っている事まんま思っていたので驚きを隠せず「運動系かぁ…モテそうだ」なんて1人ニヤニヤとする。相手の質問に腕を組んで考え始め「ん?んー……本が好きだから文芸部とか?」と完全にイメージで答える。
>霜山
…なんとなくです
(単純と言おうとしたが流石に口を紡ぎ驚いている相手にきっと半分以上の人は当てれますよと心で語りかける「見た目だけは爽やかだししゃべらなければモテると思いますよ」なんて軽く嫌味を込めた言い方をして微笑み「ぶー…外れです…正解は弓道部なんですよ…実は…本は好きですが図書委員で十分です」なんて言って苦笑いする)
>夜宵
ふふ、そっか(相手が自分の事を理解してくれてるんだと勝手に1人で舞い上がり始める。「ん?そんな事はないと思うけど…夜宵君はモテそうだよね」自分では爽やかだとも何とも思っていないようで不思議そうに、だが素直に受けとる。相手の事は最初から綺麗な顔をしてるなぁと個人的に思っていたので尋ねてみる。「弓道!かっこいいな」聞いた瞬間に目を大きく開いて興味津々な様子。
>霜山
爽やかそうですよ?普通に…まあだからしゃべらなければきっとモテますよ
(と言って今までの中では一番ではないかと言うくらい笑っていると相手からモテそうと言われ「そうですかね…あまり声とかもかけられませんですし気にしたこともなかったですね…それにモテるのならこのがらがらな図書室もライブ会場並に埋まるんではないでしょうか」なんて素直に答えながら辺りを見渡す。声をかけられるとしても先生やら部活の仲間など極普通のことでしかないためモテるなど考えたこともなかった。「そうですか?まあ楽しいですし今度また来てみてください」と興味津々なんだろうなと思った為に誘ってみる)
》桃井先生
……(今日は珍しく中庭で寝ようと思ってフラフラと歩いていたらベンチに座る相手を見つけ、センセーだと思いながらも眠さには勝てずベンチの目の前の木の下に寝転び始める)
》望月
いや、いいよ(後輩に奢ってもらうのは気が引けてしまうためやんわりと断る。自分にとっては気持ちだけで充分なのだ)着いたな。これ何処に置けばいいんだ?(そうこうしているうちに図書室に着き置き場所を知っているであろう相手に問いかける)
>夜宵
よし、じゃあ明日からあんま喋らないようにするよ(親指をグッと立てて自信満々に言う。割りと本気で言っている様子。「んー、あれじゃない?隠れファンとかがいるかもしれないよ」声はかけられなくても影では好いてくれている人がいるかもよ、なんてニコニコと話す。「うん、夜宵君のかっこいい姿見学させてもらうね」今から楽しみだぁと嬉しそうに頬を緩める。
>望月くん
ぴょっ?!(突然の温もりに吃驚し、不自然な体勢で「...せ、先生が生徒に奢られちゃうと、校長がちょっとうるさいからねぇ..。悪いけど遠慮しておくよ」と苦笑いを溢しつつ)
>霜山くん
なんで?!おれ、男だし君たちからしたらおっさんだよ?!(ぎょっ) いや、まぁ、仕事終わったから中庭で休憩中だよ(にへらり)
>水原くん
み、水原くん?!ちょ、ここで寝ないで?!せめてベンチの上で寝よう??(目の前で寝始める相手の肩を揺さぶり)
>水原
えっと…そこのカウンターの隣においててください明日とかにバーコードはったりせいりしたりするんで
(と相手に説明するともう一度ありがとうございますとお辞儀をし「先輩はこの後帰るだけですか?…あの…もしよろしければ一緒に帰らせていただいてもよろしいですか?」と相手を見ながら駄目でしょうかと軽く首をかしげる)
>霜山
そうなると話しかけにくくなりますね
(と少し寂しそうな顔をしながら本気で話している相手の顔を見て微笑むと「そうですかね…まあ好かれることは悪い気はしませんし…話しかけてくれればいいんですがね」と苦笑いする。相手が見学に来るのなら図書委員であまり行けていない分も今まで以上に練習しなくてはなどと考える)
>桃井
かっこつけたかったのであんまり言いたくなかったんですがただこれ押し間違えたんですよ…今日はココアの気分だったのにいつもの癖で…
(と言って苦笑いした後に「なので温かいうちに消費していただけるとありがたいんです…家にもって帰ってもたぶん飲まないので…」なんて言った後に駄目でしょうかと少し相手を見つめた後に軽く相手の方に差し出す)
>夜宵
夜宵ー!こっち!
(周りの音に潰されないよう大きな声で相手に声をかけて手を振りつつ駆け寄って「なにこれ、お前が作ったのか?」後輩部員の手からクッキーをひったくり触るなとばかりにその後輩を睨みながら相手の手を引いて窓際の定位置に。椅子を一つ出してやり座れと促しつつ相手のくれたクッキーを早速食べ始め)
>奏月
は!?だめ!カラオケ!
(また変な遊びをさせられると咄嗟に安上がりでまぁまぁ遊べるカラオケをチョイスして提案し。繋がれた手に目を丸くしつつ「おい、離せって!自分で歩けるから…」とその手を振り解こうとするもなかなか上手くいかず結局学食へ着いてしまい)
>織斗
お?…なになに、照れてんのか?
(相手の腕の隙間から頬をつつきクスッと笑って。それでも珍しく自分のいうことを聞いた相手だし、とこちらも大人しく眠ることにして、癖で相手の居る右側へ身体を向け小さく丸まって目を閉じ)
>遥
おつかれ!…これ食うか?
(授業が終わり特に部活に行く理由も委員会に行く理由も見つからず暇を持て余しており。中庭へとやってくれば相手の姿を見捉え駆け寄って肩に手を置き。ポケットから棒付きの飴を取り出して一本を相手に、もう一本を自分で開けて口へ放り込み「疲れた時は甘いもんが1番だよな!」と減らりと微笑んで見せて)
(/はじめまして!ハイテンション痛い子こと廣瀬の背後です。先生もいらしたんですね!絡みに来るの遅くなってすみません…よろしくお願いします!)
》桃井先生
あ?ベンチで寝たら痛いだろ(寝ようとしていたにも関わらず睡眠を妨害され一瞬だけヤクザの顔になる。痛いだろと言いながら相手の言うことを聞こうとせず再び眠る体制に)
》望月
分かった(言われた場所にダンボールを置き「明日1人で作業すんの?」これを片付けるのは大変そうだと思いつつ相手の事だからきっと1人でやるつもりなんだろうと予想しながら聞いてみる)?ああ、別に構わないぞ(一緒に帰りたいという相手が凄く遠慮がちに言うもので不思議に思いながらも承諾する)
》廣瀬
…やめ(眠りにつく直前というところで頬をつつかれ嫌そうに軽く手を払う。言葉が「やめろ」まで言えなかったのはあまりにも眠すぎた為である。横に寝る相手を腕の隙間から見ればただでさえ狭いベッドが更に狭いなと思いながらも眠りにつく)
>廣瀬
あっ…そうです弟たちに作ったんですが余ってしまって
(なんて言うと照れ臭そうに笑いながら座れと促されたのでそこに座るとクッキーを食べている相手に「あまり後輩さんを怖がらせないでくださいよ?」と言った後に先ほど相手が睨んでいた人に近づき「俺のせいで睨まれちゃってごめんなさい…もしよければこれどうぞ」と飴を相手に渡す)
>水原
まあそうなりますかね…図書委員って部活で言うところの幽霊部員の集まりなんで…
(と言って苦笑いしいつもの事を思い出す。今まで図書委員が仕事をしに来たことがあっただろうか…「よかったです!じゃあ鞄取りに行きます」なんて言って微笑み相手に靴箱で待っててくださいと告げ外に行く)
>遥
いやいや先生、おっさんは言い過ぎですよ(あははーと笑いを溢して「なるほど、じゃあ俺と遊びませんか?」何にしようか、と顎に手をあて考え始める。
>夜宵
じゃあ、ちょっと今から練習してみるね(楽しそうにしながら咳払いをして「モテすぎても困っちゃうけどねぇ」ライバルが多い方が燃える人もいるけれど、自分だけを見てほしいという自分の様なタイプもいる為眉尻を下げて告げる。「ていうか弓道着っていいよね!」と熱く語り始める。結果喋り方は変わっていない。
>燐
あれ?俺もカラオケって言おうと思ってたんだけど…(勢いよく提案された内容は自分が想像してた通りの場所だった為きょとんとした様子、しかし焦る相手を見ては「あ、もしかして変な事想像してた?」ニヤニヤと口元を緩ませ、相手の顔を見つめる。「よし、とうちゃーく。何食べたい?」相変わらず手は繋いだまま自分は何を食べようかな、と色々見渡す。
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