霜山 奏月 2017-10-07 18:21:40 |
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>燐先輩
燐先輩ってバンド好きなんですね~。僕そーゆーの詳しくないから教えてくれるとうれしいなっ♪(ウィンクしながら)
(はじめまして!かなりわがままなこですが、仲よくしてくれるとうれしいです!」
>霜山
悪い狼なんて早々現れませんよそんな物好きいませんって
(と呆れ半分で言うとまあ一応気を付けますと付け足す。見てくれると思ってと言った相手の顔をじっと見た後に「あんまり悪さしてるとここ出禁にしますからね」とまあ冗談だが真顔で言ってみる)
>水原
はい
(そんなので良いのかと言われ自分の中の最大級の甘えだったのでおかしかったかななんて思いつつも自己紹介してくれる相手に「あっ俺は2年の望月夜宵と言います」とぺこりと頭を下げながら挨拶すると「水原先輩ですね?よろしくお願いいたします」と言って少し微笑んで相手を見る)
>姫川
やっぱり…つきますよね
(と苦笑をしつつもまあ好きだし仕方ないかと思い相手を見て「そう言えば姫川さんは好きなものとかあるんですか?とても気になります」なんて言ってみて微笑む。)
>夜宵
えっ?!ごめん、もう変なことしないから!(出禁と真顔で言われ真に受けてしまう。抱き締めていた腕をパッと離してあたふたとする。しかしあまり自信がないのか「……多分」と小さく付け足す。
>霜山
いや…俺も言いすぎました…まあ付き合ってるって訳でもないのでこういうのはあまりしない方がいいんじゃないですか?
(と相手の意思がどうなのかわからず自分が思っていることを素直に話した後にまあこの人だから許されるって事もありそうだななんて思いながらくすりと笑い「まあTPOに気を付けましょうね」と相手の手のひらに油性マジックでTPOの文字とどういう意味かをしっかりと刻んで微笑む)
》望月
ああ、よろしく(微笑み返す。相手の顔を照らす光がオレンジ色に変わりもうこんな時間か)そろそろ帰るか(椅子から立ちあがり鞄を持って行こうとしたが相手の鞄がないことに気付き)お前鞄は?(そういえば何かを運んでいる最中で怪我をしてしまい、それがきっかけで出会ったんだと思い出して)
>水原
あっ……先帰っててください
(と言って自分が本を運んでいたことを思いだし持ち上げると相変わらず前が見えずに進んでいき扉のレールに引っ掛かりまた転びそうになる)
>夜宵
んー、はい。気を付けます(反省とばかりに眉尻を下げ、マジックで書かれていく文字を見つめ途端に嬉しそうな顔になり「夜宵君に跡残されちゃった」爛々と目を輝かせる。
>霜山
こういうのをキモいって言うんですかね
(なんて相手を見ながらボソッと呟き図書室の名簿などに何人来たかなどの情報を書き込み始める。どうせ相手以外にはもう来ないだろうし早めに書き込んでおこうと思いながらすらすらと書く)
>夜宵
何か言ったかな?(とは言いつつも特に追及するようすもなく未だに浮かれていて。「ね、何書いてんの?」相手の後ろから名簿を覗きこむ。
》望月
あっ!……ぶね(床に重いものが落ちる音が聞こえ振り返るとそこには転ぶ寸前の相手が。反射的に腕を伸ばして受け止めようとすれば必然的に抱き締める形になり)怪我、すんなよ(と心配するような表情を浮かべてゆっくりと離れる)
>霜山
これかですか?これは何人来たとか書き込むまあ日記みたいなものですね
(と説明すると書き終えた後に「そう言えば奏月先輩は委員会とか部活とかやってるんですか?」と素直に気になった話をしてみる)
>水原
うわっごめんなさい…またやるところでしたね
(と苦笑いしながら相手をみると抱き締められる形になっていたので「あっ、ありがとうございました」と少し声を裏返らせながらゆっくり離れていく相手にお辞儀をする)
>夜宵
(昼休み。今日は足早に音楽室へ向かいまだ誰も来ていない様子の室内にほっとしつつ窓際に座って鼻歌交じりにアンプに繋がずにベースを弾き始め。他の部員がひとりがふたり来たが気にせず歌い続けそろそろ来てくれるかな、などと思いベースをアンプに繋いで大きな音を鳴らし。体中に駆け巡る音の波に目をぎゅっと瞑って口元を楽しそうに綻ばせ)
>奏月
え?…あー、今度、校外でも遊んでやってもいい…かな、って。
(本当にこんなもので釣られてくれるのかともごもごしながらも述べて、自分はもう既に行くつもりだとばかりに席を立ち相手の服をくい、と引っ張って。「優柔不断は嫌だぞ、早くしろよ…」なおも服を引っ張りながら自分の言葉の恥ずかしさに視線を泳がせ)
>侑李
朝からそういうファンサービスみたいなのやめろよ…
(相手の頬を両手でむにっと挟み込みつつ「多分ただうるさいだけだぞ?まぁ、今度俺らのライブ来いよ!」動員は多い方が金銭面的にも対盤相手への威勢的にも助かると財布から自身のバンドとほか数組が出演するライブのチケットを手渡し「受付で、Darkness Moon見に来ましたって言ってくれな、」それで初めて自分たちの動員という扱いになると伝えて)
(/はじめまして!
ただのヴィジュアル系こじらせ野郎ですがよろしくお願いします!)
》望月
おう、気を付けろよ(微笑んで答え落ちている本を丁寧に拾い集め)どこ持ってくんだ?(相手の方を見て場所を尋ねる。このまま持っていかせるのは危ないと思ったのだろう)
》廣瀬
(/>200にレスありますので返答あると嬉しいです!気付いていたらごめんなさい。)
>織斗
だっていっつも教室にいねーじゃん。…俺も今日はサボろっかなー。
(てへ、とわざとらしく舌を出して見せつつ相手のいるベッドの淵に座り。そのまま後ろにゴロンと相手の膝枕に寝転がる形に。顔を見上げつつ「そんな怒んなくてもいいだろ、…俺も眠いし、今日くらいいいと思う、うん…。」大きなあくびとともにそう述べて既に寝る体勢へと)
(/返しそびれておりました!!!申し訳ないです…)
》廣瀬
おい…(自分の膝に寝転がり始める相手を見て明らかに嫌そうな顔をする。「するのは好きじゃねぇんだけど」その言葉は相手には聞こえておらずどうしてやろうと考えた結果、相手の鼻を指で軽く摘まむ)
(/いえいえ!私もやってしまうので…。一旦落ちです。また夜戻ってきます!)
>織斗
……んむっ!?やべ、死ぬかと思っただろ!
(気持ちよく微睡みの中にいれば突然息がつまり慌てて起き上がって。相手の手を下ろさせつつ思い切り息を吸いこんで「いいから織斗も寝ろよ、」ときちんとベッドへ寝転んで相手も引き寄せて隣に寝かせ)
(/焦りました…すみません!
了解です!私も多分お昼頃から夜までいないので、皆さんにも一応ご報告まで。)
>廣瀬
あっ……もう練習始まってますかね
(音が聞こえてきて急いでいかなきゃなと思いながら少し早足で音楽室まで向かう。音楽室の前まで行くといろんな楽器の音がしていたのでこれは他の人もいるのかと少し緊張しつつドアを二回ノックしドアを開ける少し顔をのぞかせて「燐先輩いらっしゃいますか?…これお招きしてもらったし皆さんで食べてください」と近くにいた人と目があった為に自分で焼いて持ってきていたが量も多いしだれかに配ろうとしていたクッキーを見せる)
>水原
ありがとうございます…えっと図書室です
(この本達は新しく図書室に入るもので段ボールにぎっしりと詰め込まれているのに更にその上にまで乗っているため相当重い、だから相手に持たせるのは悪いと思い「拾ってくださり本当にありがとうございました、色々とご迷惑お掛けしました」と言ってそのまま廊下に出ていく)
>夜宵
日記かぁ(なるほどと言ったようにうんうん頷くき「部活も委員会もやってないよー」両手をひらひらとさせ何もない事を表す
夜宵君のイメージ的には俺、何部っぽい?(委員会でもありだけどー、と付け足して自分の事を指さし、相手の返答を楽しみそうに目を輝かせて
>燐
ん、じゃあ何して遊ぶかは俺が考えとくね(にこりと嬉しそうに頷き、服を引っ張る相手を見てはかわいいなぁなんて思うも珍しく口に出さず「うん、行くよ。遅い男は嫌われちゃうからね」席を立ちあがり、服を掴む手を繋ぎ直し食堂を目指して歩き出す。
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