霜山 奏月 2017-10-07 18:21:40 |
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>織斗
なんだよ…また保健室か?
(払われた腕を擦りつつ足早に保健室の方へと歩く相手の背中に向かって上記を述べ。面白そうだからとの理由だけで相手の跡を付いていくことに決めバレないように、と忍者の如く足音を軽減し、できるだけものや人の陰に隠れながら尾行を開始して)
>奏月
んっ…やめ、
(相手の手が自身の脇腹を掠めれば即座に体を起こしその腕を掴んで制し。自身のいちばんの弱点とも言える脇腹だけは死守しようと首を横に振って窘め、時計を確認すればもうこんな時間かとばかりに小さくあくびを漏らしてから先程もらったお菓子を取り出して)
>夜宵
ん、俺も今から楽しみかも。
(嬉しそうに微笑んで相手の髪を撫でる手を止め、後輩に先に名乗らせてしまったことに慌てて自分も「俺は廣瀬 燐。燐でいいぞ。」と簡潔に名前を述べて改めてよろしく、と手を差し出して握手を求め)
>廣瀬
燐先輩ですね…よろしくお願いいたします
(握手を求められているのだろうなと思い相手の手を軽く握るとライブ楽しみだななんて思いながらふふっと少し微笑み相手を一度みたら見つめる)
>夜宵
あ、今日昼休み暇?久々に部活の練習行こうと思うんだけど…よかったら夜宵も見に来いよ!
(握手を交わしながら問いかけてやはり見てくれている人がいるというのは嬉しいものだな、と改めて思い。「音楽室借りてるから、暇だったら来てな!」と無理強いはしないことを伝えて)
》望月
ん…(大丈夫というように目を細めて頬笑んでは満足したのか「ありがとな、今度はお前の番」と体を起こして相手の隣に座り直す)何してほしい?(横顔を見つめて普段よりも柔らかい口調で問いかける)
》廣瀬
……ねむ(尾行されているとはもちろん気づかず保健室に着くや2台あるうちの奥のベッドに寝転ぶ。寝顔を見られるのは嫌なのでカーテンを閉めて誰からの視線も浴びないように)
>織斗
しつれーします…
(律儀にもバレないよう小声で挨拶をしてカーテンの前へ立ち。少し間を置いてから「ホームルーム始まるぞー!」と勢いよくカーテンを開け放ってやりいたずらっぽい笑みを浮かべて)
>夜宵
わお、超お兄ちゃんだね(本当に兄妹が沢山いるんだという意味で述べる。相手に釣られて笑顔になり
やば、かわい…(聞こえないくらいの大きさで本音を漏らす。服の裾を掴んでいる相手を見て、たまらなくなりぎゅーっと思い切り抱き締める
>燐
おはよ(今日何度目の挨拶だろう、なんて心のなかで思いながらお菓子を取り出す相手を見て「本当にお菓子好きだねー」と言いながらも鞄から新たなお菓子を取り出し始める。今度はチョコチップが入ったビスケットだ。
>奏月
んー…もうこんな時間なんだもんな、
(小さくあくびを漏らしつつもらったお菓子をぽりぽりと食べていきちらりと相手の手元を見ればそろーっと手をのばしてビスケットを一枚拝借し)
>燐
ちょ…俺の1枚は高いよ?(相手の口へと運ばれていくビスケットを目で追いかけて黒い笑みを浮かべる。「てのは冗談だけど、お昼どうする?」スッと表情を元に戻し、お菓子をしまう。
>廣瀬
あっはい今日は昼休みは図書室開けないつもりでしたので暇です
(急に言われ少し驚いたが楽しそうと思い「では昼休みになり次第すぐにいかせていただきます」なんて言って微笑み予定があるのって楽しいななんて内心思いながら相手を見つめて「楽しみにしてます」という)
>水原
いえいえ
(ありがとうと言われ自然と上記を述べると、次は何がしてほしいかと問われたために迷ったあげく「隣で座ってくださるだけで十分です…それか…お友だちになってください」駄目ですかねなんて言うような目で相手を見つめる)
>霜山
そうなんですよ超お兄ちゃんです
(なんて言うと笑った後に「今度また会ってみてくださいね、俺とは全然似てないし凄く元気で煩いんですがね」なんて言って思い出して微笑む。「嫌でしたか…?」と言った後にぎゅっと抱き締められたのでうわっと少し声が出たが軽く抱き締め返す)
>夜宵
うん、夜宵君の兄妹と会えるの楽しみにしてるね(何して遊ぼうかなぁと頬を緩ませて考え始める。「はぁ、可愛い…食べちゃいたい」と相手の髪に頬擦りをする。腕の力を少し緩め右腕を徐々に下ろして腰に回す。
>霜山
よろしくお願いいたします
(と微笑みながらお願いし、弟たちと遊んでいる先輩を想像してまたくすりと笑ってしまう。「食べ…!?人間は食べれませんよ!?」なんて言うと手を徐々に下ろされる為くすぐったく腰まで手が来たとき「あの……くすぐったい…です」と少し恥ずかしかったのか顔を赤らめ相手の腕を少し掴み「へんに思われますよ?」と言って相手を見る)
>夜宵
ん(了解とぽんぽんと優しく撫でる。「あはは、純粋だねぇ」相手の返答に笑い声を漏らして「夜宵君に変に思われてなきゃ何でもいいよ」と柔らかい眼差しで瞳を見つめる。頬を染める相手を見ては「恥ずかしいの?」と少しだけからかうような口調で頬を撫でる。
>霜山
純粋というか…だって人間は食べれませんからね?
(と頭のなかに恐ろしい様子が浮かびながら相手に怯えるような表情で見つめると「俺は変とは思いませんが…恥ずかしいですよやっぱり」と言って相手にそっぽを向く)
>奏月
昼ー…学食行く?
(財布(小銭入れのみ)を確認し「奢ってくれるなら行くけど、」と当たり前のように述べ。学食の甘いパンケーキが好物の自分は1日1枚は食べることを目標にしていて。相手の答え次第では親友と呼んでやってもいいかな、などと思いながらどうする?と首を傾げ)
>夜宵
ん、待ってんな!じゃあ、また後で。授業頑張れよ!
(後者へと入れば学年ごとにわけられた靴箱の相手の学年のところまで見送りわしゃ、と髪を撫でて手を振り自分も中へ入っていき)
>廣瀬
はい…頑張ります
(と撫でてくれた頭を触りながらふふっと微笑む。面白い人だなと思ってあいてみた後に早く昼休みになってほしいなんてはじめて思いながら教室に向かう)
>夜宵
ほら、そういうとこ(おでこを人差し指でツンと押して「襲いたいって言えば伝わる?」怯える相手にどうしたら伝わるかと考え言い方を変える。「ん、ならいい。恥ずかしがりやさんだね」ふわりと微笑んで、そっぽを向いた相手の頬に軽く唇を寄せる。
>燐
んー、奢ったら何してくれんの?(お得意の交換条件を出して、自身の机に頬杖をつき相手の反応を伺う。「ていうか奢るから考えといて」といつもの如く勝手に話を進め、財布を鞄から取り出し相手の腕を引いて学食へと向かう。
>霜山
そうですか?…おそっ…
(なんとなく理解したが襲うで理解してもらおうとする相手にボソッと「襲うでも怖い想像できますけどね…」と言ってそういや相手はR指定物が好きなんだったななんて思いながら「恥ずかしがり屋…まあそうですね…きっと」と言って頬に唇を寄せる相手を横目にみると「霜山先輩?おいたが過ぎますよ?」と子供を諭すように言う)
>夜宵
夜宵君、悪い狼に襲われないように気を付けな(あははーとのんきに笑いながら「特に俺とかね」と自分の事を指差して、呟いた言葉は当然聞こえておらず。「ん、こうすれば俺の方見てくれると思って」横目でもこちらを向いてくれた事に入るので作戦成功とでもいうように、ニタリと笑う。
》廣瀬
…っ!(眠りに落ちる寸前にカーテンを開けられ誰も居ないものだと思っていたので反射的に飛び起きる)お前…(人の睡眠を妨害しやがってと言いたげに睨み付け不機嫌そうな低い声を出す。
》望月
そんな事でいいのか?(今まさにしている事をお願いされたので目を丸くしていると友達になってほしいと言われ)俺でよければ…つうか、名前まだ聞いてなかったな(今更過ぎんなと眉尻を下げて笑い)俺は水原、3年だ(と浅い自己紹介をする。普段からあまり自分の事は話さない為こうなってしまうのだ)
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