──　隠れんぼ ｡　　　

おかえり､仕事お疲れ様。(　ぎゅ返し　) ん､有難うな。(　頭撫で　)

ん、大丈夫。紫呉はこれから仕事か？あんま無理すんなよ。倒れたりしたら話す日も伸びるからな。( じいっ )

これから仕事。今日は大分時間貰えた方だから平気。ん､気を付ける様にはする。(　頷き　) 吟多もゆっくりしとけよ？(　首傾げ　)

おう。分かればよろし、寝る時とかちゃんと暖かい格好しろよ、んで喉痛くなったら早めに対策する事。( 頬すり )ん、そーする。愛してんよ紫呉( ぎゅう )

オカンか。寝る時､服着るの嫌いなんだけど。喉は飴とか舐めてるし大丈夫だろ。(　引き剥がし　) 俺は嫌いだ。(　ツン　)

え"、冬でも薄着？つーか、怠着どんなん着てんの。( 、まあ、その辺は仕事上大事な所だし心配ないか( 頷き )あーそう？嫌いなんだ、へえ‥( 眉下げ / ちらり )

基本的には薄着。怠着ってなんだよ､殆ど苺柄の何か。センス無いって言われるから外では着ない。大丈夫。(　うん　) なんだよ､俺はもう言ったし。(　顔逸らし　)

着いたから行ってくる。(　頬ちゅ / 手ひら　)

怠着っつーか、寝間着的なやつ。い、苺柄？！！紫呉が？！( 目丸 )嗚呼。うん、外では着ねえほうがイイな、うん。( 頷き )言ったら満足か。この自己中め。( 額ぺしっ )

ン、頑張れよ( 唇ちゅ )

寝間着は上下セットの苺柄のパジャマだけど。そこ驚くこと？(　クスッ　) コンビまでなら苺のヘッドホンに苺のＴシャツ､赤っぽいカーディガンとポケットが苺柄のズボン。赤いクロックスに苺のアクセ付けて出てる。(　←　) こないだ､知り合いに苺柄の髪留めとピン留めを貰った。(　自慢気　)

イテｪな､直ぐ人を叩くんじゃね-よ。(　額抑え　) そういうのは言いたい時に言わなきゃ意味ないだろが。(　拗ね　)

驚くだろ、ギャップ激し過ぎ。イチゴ好きなのは知ってたけどさ、どんだけ好きなん？！吃驚だわ。苺の柄した男つったら紫呉だな。( 頷き )ああそう、そりゃ良かったな。( 頭撫で )

直ぐ噛む奴に言われたかねえよ( やれやれ )あー？俺なんかしょっちゅう言いたいンだけど、好きが溢れて止まんねえの、わかる？( 顎くいっ / じいっ )

そんなにギャップはないだろ。(　呆然　) 今は寝室も全部､苺柄にしようとしてるとこ。そうだな､多分俺だわ。(　頷き　) なんだよ､御前には苺の形をしたネックレスを用意したのにあげね-ぞ。(　パシッ / 振り払い　)

俺は別だから。(　ふん　) 一人で言っとけよ､態々俺にいう必要なくね-か？それとも何､待たせてんの拗ねてる？俺も御前を大分待ってたんだけどなぁ.. (　口角上げ / 指にちゅ　)

分かった.落ち着いたら帰って来い.
今日の夜､八時頃には来れるから待ってる.

やほ、待たせて悪かったな。何とか復帰した←

おかえり。
今日も様子見に来て良かったわ。(　頷き　) てかさ､弟ってどう扱えばいいん？初めてだからすげ-戸惑うって言うか反応に困るって言うか.. (　頬ぽり､　)

　　フランケンシュタイン　/　目覚め .





＿.. 此処は何処なんだ。


(　口内が粘つき喉が渇く。意識は朦朧として微かに目を開けるのがやっとな己はゆっくりと目を覚ましコンクリートの天井を見上げた。今まで己はどうしていたのか､そして此処は何処なのだろうか。視覚から入って来る情報だけでは補えないくらいのスピードで脳内を駆け巡る思考は､止まる事はなく絶えず考え続け咄嗟に上記を口にする。危うく己の声すらも忘れ掛けていて､言葉を発して初めてそう言えばこんな声だったな。と､己自身の把握をしつつ重たい体を無理矢理起こそうとしたが何かがピンと張り詰めた様な感覚があり､体に視線を向ければ体のあちらこちらに何やら色々な物がくっ付いていた。そのくっ付いた先を目で追うとその先には点滴やら病院などで使われる機材が視界に飛び込んで来て､嗚呼..己は病院に居るのだと簡単に解釈すればもうこんな点滴やチューブは要らないと言わんばかりに体に繋がれた線を掴み､ブチブチッと一気に引き抜く。当然の事ながらその痛さは尋常ではなく「　─ 痛ッ..　」と､少々顔を顰めるが､思った程ではなくてそのままの勢いで寝ていたベッドから立ち上がろうと地に足を付けて立った。しかし､長い間寝ていた所為なのか筋力は己の体重を支える程はなく､直ぐに視界がグニャリと曲がり大きな音を立てて地面へと崩れ落ちて。倒れる際に近くにあった機材に手を掛け､支えようとしていたのでそれ等も一緒に倒れたせいで何もない部屋により音が響き渡って､その音を聞き付けた職員だろうか医者なのだろうか分からない人達が複数人､部屋に押し入って来た。まだ完全ではない意識の中で周りの人達が己を見てヒソヒソと何かを言っている様に見えたが何を言ってるか迄は理解出来ず､動けないで居ると何かを首に注射されて己はまた深い眠りへとついて　)

少し時間があったからコツコツ書いてた小説ロル.ハロウィンっぽいのをイメージしようとしたが､無駄に長いだけでまだ終わってない.続きのロルは書けたら夜中にでも書こうかなと思ってる.

すげーwwwもはやちょっとした小説レベルw
普通に続きが気になるw

ん､誰か来てるとは思ってなかった.
そんな大した物じゃないけど､見てくれて有難う御座います.書けたらゆっくり続きを書いてくのでのんびり待っててくれると幸いです.

　　　　>93 の 続き　/　出会い .






＿ 俺はまた、寝ていたのか。


(　眠らされてから何日経ったのか。分からないままでまた､ベッドで目を覚ますと見慣れたコンクリートの天井に色々な機材を横目に遣り､慣れた手付きで己の体を起こしては点滴を外して上記をぼそりと呟き。前回起きた時はどれくらい己に体力があって動けるのかが分からなかったが､今回は違う。先ずは己の手を確認したりベッド脇に置いてあるテーブルの上の鏡を手に取って､自分自身の姿をチェックした。それは今まで見た事もない姿で初めは言葉を失ったけれど､次第に己の変わった顔にも慣れたのと､どうしようもない諦めから今の真実を受け入れるしかなくて無理矢理感情を押し込め。「　─ これが俺だ。　」と､言い聞かせながら持っていた鏡をそっと伏せてもう姿を見ないようにした。誰しもが直ぐに受け入れられる訳じゃないその姿､形はやはり本当に受け入れるには時間が必要で己は何も考えない様にしつつ､ゆっくりと慎重にベッドへと腰を下ろした状態に座り。いきなり立つのではなく､座りながら何度も何度も足の感覚を確かめたり踏ん張っては歩く練習などをして見る。すると､徐々に己の体の感覚を掴み始め､漸く何かに掴まりながらだが少し歩ける様になった所で部屋の扉が開く音がし､体ごとは向けないので顔だけを音のした方向へと向けて誰が来たのかをただ見詰めて。見詰めた先に居たのは前回寝る前に見た医者の一人で､鮮明には思い出せないものの､薄ら覚えている容姿と長い白衣。それとその医者独特の香水の様な少し甘ったるい臭いが鼻を刺激し､思い出したくもないのに取り押さえられてはまたベッドに寝かされる記憶が蘇ってくる。味わった事もない不快感に見舞われていると､コツコツと足音を鳴らして近付いてくる医者が口を開き『　気分はどうだい？　』なんて明るくも暗くもない平坦な声で己へと問い掛けてくるが､述べられる言葉など決まっていて「　良いように見えるかよ　」と､目線を外しながら発し､覚束無い足取りで自らも接近して相手の様子を伺い　)








　　　　　　　謎のＤｒ.






＿ そうか。元気そうでなによりだ。


(　そろそろ相手の様子を見に行こうとカルテを片手に病室という名の実験室へ足を運び､重く閉ざされた扉に手を掛け､部屋の中に入ろうとすると既に目を覚まして起き上がっている相手が目に入り。治療器具以外には何も置いていない無機質なこの空間に佇む相手 ( 怪物 ) はまだ万全ではないようで､覚束無いその足取りから見てあと少し時間を掛ければ体力も回復して､普通に走り回る事も出来るであろう事が分かる。しかし､そうなる前に来れて実にラッキーだと思った。相手の大きな体格とその力には凡人である己などゴミの様であり､覚醒されてしまったら捕らえる事も止める事も出来ない本当の怪物になってしまうからで。会話は出来るが､体はまだ万全ではない今の状況は己にとっては好都合であり､口角を少し上げ薄らと笑を浮かべながら上記を言い返し。何はともあれ､この機会を逃したら二度とチャンスは来ないだろうと､期待を胸に抱き近付いた相手を見上げ､外見の確認をしては「　..見た感じでは異常はなし　」ブツブツと独り言を口にしつつ持っていたカルテを開き､チェック項目に赤ペンで印を付けて。次に相手の体調などを見たいと思ったのだけれど､素っ気ない態度を取られてしまい､どうしたものかなと少々眉を寄せて考え。まぁ､急用って訳でもないし､一度椅子に腰を下ろして貰ってからちゃんと段階を踏んで聞こうかと思った矢先に相手から質問の嵐を受け「　ちょ､ちょっと待った。話すから一旦落ち着いてくれ　」そう述べながら手でストップの動きをさて見せ。慌て過ぎたと反省をしてくれたのか､荒らげていた息を整える様に肩を上下させて何度か深呼吸してくれた相手は､やっと話せるくらいに戻り。ベッドの近くにある丸い転がる椅子をカラカラと己と相手の前に一つずつ持って来てはその一つに腰掛け､片手を出して君も腰掛けてと言うような仕草をして　)

夜､結局寝たから途中までしか出来てなくてまた､コツコツと書いてた.やっぱりハロウィンっぽさは何処にも見当たらない.ただの練習.

あかん.標準語忘れそうになる.
って事で､100は吟多が取れよ.

おはよ、紫呉。( 背後からぎゅう )紫呉の関西弁好きやしそのままでええんちゃう？( くす )

ンで100レスおめでとさん。待たせたお詫びといっちゃなんやけど苺送るわ( 箱にどっさり詰めた苺渡 )

ん､はよ。(　目丸 / 首振り向き　) そう言うんわ-ってるから嫌なんよ。御前､俺やなくて関西弁が好きなんやろ､って思ってまうねん。(　眉下げ　) せやから隠しとったさかい､関西弁好きっちゅ-のちょい控えてなぁ？(　首傾げ / 頬ぽり､　)

なんや､めっちゃ気ぃ効くやんか。ありがとさん。(　もぐもぐ　)

今日も寒うて俺凍えてまうわ、せやから暖めて( ぎゅ )いやまあ、そーなんけどさ標準語の紫呉って何か冷たいねんもん。ンでも、どっちの紫呉も好きやけどな？んまあ、言われた無いんやったら控えるからもう言わん、

ふは、俺な？紫呉が美味そうな顔してるん見るの好きやで。癒される( 満面の笑み浮かべ )

あかん､返事遅くなってもうた.(　眉下げ　)
なんやそれ.甘えたかいな.しゃ-ないから抱き締めたるわ.(　むぎゅ　) 俺は方言が出てもうても変わらへんと思うんやけど.そない標準語冷たいんかぁ？完全に駄目とは言わんけど､言い過ぎひんよ-に.(　頬摘み / 遊び　)

あ､阿呆かいな.そないジロジロ見るもんちゃうで.(　背を向け　)

色々散らばってて申し訳ない。

しーぐれっ。( ひょこり )最近遅くてほんまごめんやで、取り敢えず時間空いたから顔出しにだけ来た。( 微笑 )ひいたんと仲良うしてもらってほんま助かるわ、俺ん所でも何処でもええけど話してたいなら俺ん所で話しててええからな( じっ )

ん､おかえり。(　頬ちゅ　)
見え透いたヤキモチ妬くんやめろに。俺は何処も行かへんし､弟に手を出す兄が居るわけないやろ。御前が心配する事は何もあらへん､じゃれてるだけやから､大目に見たって。(　腕引き寄せ / ぎゅ､　)

俺だって､俺以外の男と仲良うしてるん見たないねんけど。まぁ､昔程はフラフラしやんくなったし弟だから目を瞑ってるだけやでなぁ。俺が妬く気持ちを御前は少し味わったらええ､
弟に思う存分じゃれたるわ。(　ふん / 構いたいだけ / ←　)

紫呉紫呉紫呉。( ぎゅう )俺の軽はずみな発言で氷影が来てくれへんかも分からんくなった、どないしよ。唯一の弟なんに有り得へんわ、こんな事辛すぎる( 眉下げ / ため息 )自分とこ覗いたら顎外れそうになったで速攻謝罪の文出しに行ってきた( 

紫呉は俺から離れへんよ‥な？偶にしか帰ってきいひん俺んこと待っててくれるしほんま感謝しかないわ、有難う紫呉( 力なく笑い / 肩に顔埋めて )

なんや､昼休憩やから来てみればどないしたんよ。(　やれやれ / 背中ぽん　) 大丈夫や､氷影はそないな子やないって。色々あるだろうけど御前だけの所為じゃないから安心しぃ。なんとなくだけど､繊細な子なんは分かってたんやけども俺がフォローし切れんかっただけや。(　頷き　) ん､ええ子やな。だけど､忙しそうやで慌てんとゆっくり待ってやりぃ。急かされたら御前も嫌やろ？帰ってくるん､信じれば帰ってくるから大丈夫や。(　頭撫で / 頬触り　)

離れへんって。俺も返事は遅いでお互い様やし､好きやなかったら何ヶ月も我慢して､御前の様子を見になんてこうへんやろ。(　頬ぽり　) 嫌いやったら顔も出さんし､安心したらええ。俺はこんなに吟多が好きやから。御前なら分かるやろ､俺がどんだけ大事にして御前を好きなんか。(　そっと抱き締め / 背中摩り　)

んー、せやな。待つしかないわ、俺も急かされるん嫌やし、いや。紫呉は悪くないで気にせんといてや( しょんぼり )俺も言葉足らずやなって身にしみたわ、紫呉の事言えへんかった( ← )

ん"ん"ん"、あかんわあ、紫呉好きやでほんま。俺んこと分かってんの紫呉くらいやし、もっと知ってほしいし知りたいねんお互いの事( ぎゅ )もう絶対離さへんて決めたし前みたいにはなりとうないんや。取り敢えず好きって表現難しいでこんな事しか言えへんけどほんまに好き( 肩にすりすりと顔擦り / にまァ )

ふは､今回で分かったんやったら次から気を付けたらええ。せやろ？帰って来たらいっぱい甘やかしてやりぃや。喜ぶで、(　微笑み　)

そんなん､ゆっくり知ってけばええやろ。焦ってもしゃ-ないで。まぁ､伊達に御前のストーカーしてへんわ。(　ドヤ顔 / ←　) それは俺も同じや､自分の気持ちを抑えてまで一緒に居るんは嫌や思うたしなぁ。そんで離れて休憩して､やっぱ俺は離れんの無理や思うたで､帰って来たんよ。今度は失敗しぃひんように､気持ちに素直になろうって途中やけ､気長に待っとってな。(　頭ぽんぽん　) んで､誰が顔を擦り付けてええと？汚れるやろ。(　肩ガブリ / もぐもぐ　)

任されてた企画は終わったんだけど、新たな問題が。まぁ、そこら辺は説明が面倒だからしないけど吟多不足でしんどい。(　白目　)
話ししたいし、吟多とロル回したいんだけど。クリスマス終わって正月来たらガッツリ休み頼む予定。いつも待たせて御免な。(　ち-ん　)

しーぐれっ､帰って来たらまたゆっくり話そうな｡

体調管理には充分気を付けるンやで､最近阿呆みたいに寒いからな｡仕事大変やろけど頑張ってな( にひひっ

吟多､お疲れ様。(　駆け寄り / ぎゅ､　)

心配してくれてあんがとさん。無駄に着込んだりしとるで､そない心配せんでも大丈夫なんやけどな？(　けら　) 今､これからの予定とか確り決まったでさ､ぼちぼち来れると思うねん。せやから､話そう。ゆっくりやけど､ (　眉下げ　)

ほんで､今日の夜中は来れそうだから今からロルのお題を考え中。全然出来てへんから鈍るのと､やりたい要求が爆発しそうやわ。
てか､最近吟多のロルも見てへんな。練習せやんの？俺が練習し過ぎなんかぁ？つか､他の誰かにコメ貰うより吟多に練習したんを評価して貰いたいねんけど..そない､俺のは下手で話とうないか？(　しゅん　)

紫呉紫呉紫呉紫呉紫呉紫呉紫呉( だだだっ / ぎゅ )

せやねん､全然ロル練習出来てへんのや( 眉下げ )更に下手になるし最悪やで( 白目 )んあ､紫呉とロル練習したいし紫呉のロルみたい｡読んでて飽きひんし楽しいで？続きが気になる勢い( ひひっ )

大分、日が空いたわ。かんにんな、(　手合わせ　) 見て思うたんやけど、えらいぎょ-さん呼んだなぁ。そない寂しかったん？(　首傾げ / じ-　)

暇やったんなら練習しとったら良かったんに。(　頬むに / 弄り　) それはやらんからやろ、自業自得や俺もな。(　遠い眼差し　) ほんまかぁ？他の人とやった方が楽しいんちゃう？俺やなくても居るやろ。居ったら目潰しすっけど。(　指スッ　)

眠いで、今日は少ししか居らんかも。(　目しぱしぱ　) クリスマスイベントで大忙しや。普段はしないのに軽くダンスとかあってほんま嫌になるんやけど。踊れんのに舞台の終わりにミュージカルっぽく踊らなあかんくって、(　ぐったり　)

吟多も吟多で大変そうやな、お疲れ様。

ん、俺ももう寝るし大丈夫やで。ゆっくりでええから、適度に気を緩めて頑張ってな。( ぎゅむ )

紫呉がミュ、ミュージカルとか見た過ぎて辛い、はっ、今更やねんけどまさか露出とかないよな、‥その衣装とか色々あるやん？ふと思ってんけど‥( じいいっ )

折角同じ時間に会えたんやからもう少し起きてよう思うてんけど、吟多が寝るんじゃしゃ-ないな。(　頷き　) ありがとうな、(　抱き締め返し　)

動けへんから見なくてええよ。どない心配しとるんよ、阿呆か。俺は露出が多いもんは却下するって契約する時に追記してるで、露出とかさせてへんし、そない恥ずかしい恰好を俺が出来ると思っとんか？(　頬ぽり　)

阿呆阿呆阿呆。

御前より好きだっつ-の、(　後頭部掻き　) 眠くてよ-分からん。もう寝る。(　照れ / 布団潜り　)

寝落ちごめんやで、( ぺこり )紫呉と話せた安心感から直ぐ寝落ちしたわ( たはー )ン、愛しの紫呉たんが体調崩したとか最悪やからな( ふんす )

良かっ‥たあああ。( 肩落とし安心しきったような表情をして )いやほら、何気に紫呉たんは押しに弱かったりするからこう、流れ的にそんな服着させられてんのかな思って想像したら凄い嫌やってん←まあ、露出とかする衣装ないなら良かったわ、安心安心( ふふん )


>121はスクショさせていただきました( スマホ眺めにやにや )

ええよ、疲れてんのに返事してくれてさんきゅ。(　頭撫で　) 俺もそんな感じやで、久々によ-寝れたわ。(　スッキリ / ふは､　) そない弱ないで、安心せいっちゅ-に。(　頬緩 / じ-　)

まぁ、否定はせ-へんし露出しなきゃ実際やりたい放題されとるしな。(　遠い目　) 着る予定もあらへんのに衣装だけ増えても-てまたクローゼット買い直しや。(　はぁ / 肩落とし　) 本来押しに弱いんは吟多にだけやけどな、(　ボソッ　)


阿呆、変態。直ぐに消せ、(　携帯奪おうとし　)

今日の夜、クリスマスやんな。日付け変わっても-たら嫌やで先にMerryX'masって言わせて-な。色々あったけど、俺は今年のクリスマスが今までで一番ええ。毎年吟多と嬉しいを更新して行きたいわ。(　頬ぽり､　)

ほんま、ありがとう。気が早いけど来年もその先も一緒にええクリスマス迎えような。大好きやで、吟多。(　肩ガブッ / 頬緩　)

あ-もうあかん。普段こんな言わへんから調子狂うわ。仕事では一切こういうの出さらへんし、イメージ崩れるで言わへんのに。甘々って言われそうやなぁ。気ぃ緩まんよ-に何時も通り、クールな俺で居ないとあかんな。(　頬パン / 気合い入れ　) よし、もう今日やけどイベント成功させてええ年で終わらす。(　頷き / 静かにガッツポーズ　)

しーぐれっ。( ぎゅむ )

その言葉すっげえ嬉しい、ほんま色々あったけど俺にはやっぱり紫呉が必要やねん、んで俺もいーっぱい愛してるからこれからも宜しくな？相変わらず語彙力もないから紫呉には苦労かけるかもやけど( 頬ﾎﾟﾘ )

まあなんだ、小っ恥ずかしいからこれだけ伝えるわ、MerryX'mas。( 唇に軽く口付けをして頬緩ませ )

500は紫呉に取ってもらうから早よ帰って来てな←

もう、あけましておめでとうやなぁ。
あっという間の一年やったな、俺の心配してくれてる見たいで有難うな。吟多こそ、無理せんよ-に仕事やれよ。(　頭わしゃ / でこちゅ　)

来年も吟多にとってええ年になりますよ-に。(　両手合わせ　)

俺の幸せは紫呉の幸せーってな(  照れ臭げにくすりと笑い  )

会話するなら次から俺ん所で頼むわ。あっちもこっちもやと指がいたたってなんねん。(  ふは  )

あ、これだけ伝えさせてなー？今年も紫呉に沢山のいい事がありますように、(  手合わせ / にかり笑み浮かべ  )