寂しいのは嫌なんだ。(おそ松さんなりきり)

＞カラ松
嫌いだったらとっくに家出て野垂れ死んでるだろ、(　ふん、　)…ちょっと待ってろ、着替えてくる！(　襖バチーン。　)

……………(嬉しそうな顔)

＞カラ松
…おら行くぞクソ松、(　一張羅。／どこぞのヴィジュアル系　)

一松…本当に俺と………デートしてくれるのか…？嫌じゃないのか？だって…俺だぞ？クソ松だぞ？(質問攻め)

＞カラ松
嫌じゃないって言ってるじゃん…(　早くもやる気失くした　)あの痛いかっこはやめてよ、(　じとｰ　)

……………あれが俺のファッションだ。嫌なら…辞めるが……(寂しそうに微笑んで)

＞カラ松
そんな顔すんなよ調子狂うんだけど、(　ちっ、／頬むにっ　)…なんでもいいから早く着替えて、(　部屋から追いやり　)

…………あ、あぁ…(俯いて着替えを始め)

＞カラ松
これ、(　相手に上下の副手渡し　)…もういつも通りでいいから、(　いつものグレートカラ松タンクトップ手渡し←　)

………………一松も、俺と同じ服で居て欲しい…ペアルック、とかいう物……嫌なら無理はさせないがな。

＞カラ松
服だと洗濯のタイミングとかで同じの着れないんじゃない？…なんか身につけれるものとかなら、(　ふむ、　)

……………やっぱり嫌か…そうだよな。済まない…無かった事にしよう。しばらく独りにさせてくれ。(俯いたまま足早に家を出て行った)

＞カラ松
え？…何拗ねてんのうっぜ。(　むむっ、／折角用意したお揃いの猫のキーホルダー床にぽい、　)
…一人にしてくれとかなんなの？ひとりは嫌じゃなかったのかよクソ次男。(　ぶつぶつ。　)

…………すまない一松…すまない……あぁ、駄目だ…考えないようにしよう…(一松とどんなデートをしようか考えていたその頭に浮かぶ一松の嫌な顔。涙を流しながら走って行く)






(みんなにお願いだ。背後が出ていないと信じているが…どうしても悪口が背後のトラウマなんだ。キャラ口調であっても…背後を重ねて見てしまう………怖くて仕方ないんだ…勘弁してくれ……)

＞カラ松
でっかい独り言ですね。…僕が悪うございました、(　珍しく全速力で走りやっと相手を見つけては息を整え背後から声をかけ／ぺこ。　)…嫌とかないから、別に。信じないんだろうけど。……だから、泣くなって、(　振り向かせ相手の涙袖で拭い　)


(随分病んでんね。別にあんたの背後さんに言ってる訳じゃないけどさ。…まぁ気をつけますわ。
背後さんにもごめんねって言っといて、)

…………一松…独りにしてくれと言っただろう…どうしてついて来たんだ……(俯く)

＞カラ松
……僕一人にしたら何するかわかんないけど。それでも一人になりたいとかいう？(　くす、　)…付いてきたかったから付いてきただけ、(　ぽつり、　)

うざい…そうか、そうだよな。済まない。
二度と言葉を発する事が無いよう、口を裂いておこう。
ほら、これで大丈夫だ。
もう、うざくない、だろう？



>カラ松の独り言

俺はみんなから嫌われてるんだ………だから…いっその事……(自分が居なくなれば、と呟く)

＞カラ松
少なくとも僕はそのみんなってやつに含まれないから。そこだけは分かっといて。…じゃあ帰る。…夕飯までには帰ってきて、(　ぷい、／精一杯の照れ隠し←　)

…………………………そうか。あぁ、夕飯までには。(適当に返事をして)

………………久しぶりに来た。俺の育った中学校。だいぶ古くなったな……(こっそり侵入して屋上へ行く。周りが見えない程暗くなっているのに家に帰ろうとしない)

………………家に帰ってもブラザー達は俺を迷惑としか思っていない……あぁ、俺は何てギルティーな奴なんだ………(屋上のフェンスを超え、下を覗き込み)

……………一松……済まない…俺は消えるから……俺は居なかった事に…松野カラ松の存在価値は……ないに等しいのだ……(フェンスに寄りかかり、寂しそうに空を見上げ)

あのさー
一松一松って…俺らの存在価値の方が、カラ松の頭ん中じゃゼロじゃない？
傷付くなー←

…………チョロ松、済まないな。忘れてくれ…

独り言、今からするね

以前テニスの王○様ってアニメのなりきりに○堂ってのがいてさ、今のカラ松みたいに病み病みだったんだー
しかも○城ってキャラにスゲーくらいアプローチしててさ、○城なら誰でもいいから○城と話したいぜーな勢いだったんだ
仲間の○学メンバーが○堂を元気にしようとしたのにさ、今のカラ松みたいに○城に捨てられたオレなんか忘れてくれって消えたんだー
○学メンバーからすりゃテメェには○城しかハナっから見えちゃいなかったのかよって感じだよなマジで

はい、オツムのいい人には伝わったかなー？伝わったよねー？はい、独り言おしまい

んじゃ、オレは仕事あるし、いくわ
カラ松さ、依存が悪なんて言わないけど、寄り掛かり過ぎたら相手も疲れんだから、誰か一人とかじゃなくてさ、友達たくさん作りなよ
それに、返事が遅いから嫌われたとかじゃなくてさ、平日なら学校も会社もあるんだしさ、もうちょいさ、相手のこともさ考えてやりなよ

あーもう、朝から説教臭くなったじゃないかあああ←
行ってきますっ((ふんっ

…………チョロ松。それは俺に対する悪口か？
俺の事が嫌いで居なくなれと思っているなら勝手にそう思っていてくれ。

俺は気に入らない人に態々話しかける程優しくないんだ。
悪口言う奴は大嫌いだからな。

知っているさ。学校や会社がある事くらい。
俺も馬鹿ではないからな。
だから夜に多く浮上するようにしている。
学校や会社がない時間帯にな。


来ないのが悪いんだろう？

読解力、大丈夫？(様子見にきた←)

どこどう見りゃ悪口なの？
一人じゃなくてみんないるっていってんの←
一松だけじゃないっていってんの←
一松以外もカラ松兄さんに話しかけてんの忘れんなっていってんの←
わかった？

はぁ、カラ松兄さんが国語苦手なの知らなかったよ

ん？よく見たら…こまめに来ないオレ等が悪いんだろ？…って、は？

あのさー
仕事も業種ってのがあるの、夜にシフトがあるときもあるの←
時期的に受験生が居たとしたら、そろそろネットしてる暇ないし←

昨日の会話でカラ松兄さんの本体が昭和生まれじゃないのは分かったよ
でもさ、世の中には学生も社会人もパートの人もアルバイトもいるってことくらいは、理解できる年齢だよね？…ね？←

なら、一松が忙しいのも理解してやりなよ←
他の兄弟がカラ松兄さん心配して話しかけてるのも理解しなよ←

今度こそ上司が怖いから行くよ←←
新聞でも読んで読解力アップしといてよね←←

あの、部外者がすみません。

カラ松さん、悪口がトラウマというか、自分に強く当たる相手が苦手なんじゃないですか？
説教みたいな事、されたくないんですよね？

なになに、嫌な空気流れてんじゃーん。もっと楽しくいこうぜー？あっ、はよっす今起きた(頬をポリポリ掻き、へらっと笑い)

おそ松…済まない、俺のせいで……こんな………

＞チョロ松兄さん
おはよ。なんかごめん…発端僕みたいなとこもあるしさ、ん、と…とりあえず僕は仲良く、ほど良い距離感でここにいれたらいいかなって…。(　ぽつ、　)あとありがと、

＞カラ松
とりあえず落ち着きなよ。お前には僕らがいるから大丈夫でしょ？…ここまで言わなきゃわかんない？みんな、もちろん僕もカラ松のこと嫌いなわけじゃないから、うん…。(　ふい、　)

チョロはつっこみ担当なんだしさ
カラは少しはなりきりしてよ
見ててなんかイヤだな

まあまあ気にすんなよ。カラ松いてこその俺ら六つ子だろ？(肩をポンポン)
そんなくらい顔すんなよ、お兄ちゃん心配で外にも出られないよ？もっといつもみたいにさ、痛くないと(うんうんと頷き)

…………ほど良い距離感…そうか。みんなは所詮そんな程度のつもりだったのか……俺がアプローチするのも馬鹿らしく思えてきた……済まないな、一松。

あと、チョロのしたことは説教じゃなくて、仲間がいるんだから馬鹿言うな、だと思います←中学生の私が読んだ意見ですが

＞おそ松兄さん
た、助けて…(　←　)
まずみんないない時に空気悪く(？)してごめん…俺にもことの一端あると思うし。うん、ごめん、(　あせあせ　)
こんなクズだけど、みんなも、おそ松兄さんもこれからも仲良く…っていうか一緒にいてくれたらって、うん…それだけ。

＞カラ松
いや、…程よいの意味わかる？大丈夫？
ごめんもう何も言わない。…何も言わないとまたお前ダメになりそうだけど。僕もこういうやつだからさ、なかなかこの性格抜け出せないっていうか。ごめん、(　しゅん、　)

＞一松
……。何か俺、一松が始めて弟らしくて可愛いと思ったんだけど！大丈夫だよ心配すんな！俺らいつも喧嘩してんじゃん！(頭を撫でくりまわして)

＞おそ松兄さん
なにそれ…喧嘩売ってる？(　ひひ、　)んん、やめてよそれ…(　満更でもなさげに撫で受け　)

新しくトピを作るか………

病み病みな俺でもいいなら…ついて来ても構わない。
いや、独り言だ。気にしないでくれ…




>カラ松の独り言

痛いじゃなくて？結局病みなんかい！(バシッとツッコミ)

痛いってなんだ…？
俺の背後はもうなりきりってどうやるんだっけ、と悩んでいるぞ。

カラ松＝心の奥に闇を抱える者というイメージでやってたからな。
これが俺だ。分かってくれ。

うーん...よくわかんねぇけど、うん理解するよ(うんうん)
まあ、どんな性格にしてもカラ松だもんなー(うんうんと深く頷き)

分かってくれるのか。

新しくトピを作った。

おそ松はすでに来てくれている。
来るなら……ご自由に。

＞カラ松
僕もそっちにも行っていい？(　様子伺いつつ　)

……別に構わないさ。