芸能人だっていろいろ辛い！ [ オリ / 人数制限 ]

>日下

「 居心地悪くて直ぐに戻ったので大丈夫でした 」
（ メモ帳にそう書き相手に見せては、やはり引きこもりの様な発言で、またメモ帳に何かを書き始めて「 でも、次はもう少し変装して行こうと思います 」と書き見せるが、この引きこもりに次があるのか、紙袋からどう変装するのか 等と疑問が湧くが 本人は親指をグッと立てて ）

>もぎ

変装って、そこからどうすんだよ
(親指を立てながら自信満々な相手の言葉に思わずくすりと笑いを零して肩を揺らし ｢ でも、逆に本人だって気づかれないかもな。お前のコスプレしてる奴とお前が並んだらきっとファンは混乱する ｣ 意地悪な微笑みを浮かべながら笑い。ふと時計を見れば時計の針は丁度真上、これから飯でもどう？と首を傾げ

>日下
　「 サングラスとか... 」
（　如何にも似合わなそうな物を書き見せる、意地悪な微笑みを浮かべられれば
「 確かにそうですね、でもそこは分かってほしいところです 」と書き相手に見せて
昼食に誘われれば少し悩むがお腹が減っているのは確かで「 行きます 」悩んだ末そう答えて　）

(/とても楽しそうなので参加希望です！マネージャー宜しいでしょうか？多分二日の間にはできるとは思いますがもしかしたら延びるかもしれませんできるだけ早くしますがそうなったら他の方に譲ってください)

>もぎ

えー、意外と難しいこと要求するな。俺たちはもぎの癖とか知ってるから判断できると思うけど
( ライブやテレビ、SNSでの相手しか知らないファンにとっては難しいものだろうと苦笑いを浮かべ ｢ この間メンバーで行ったしゃぶしゃぶの店とかどう？個室だし。まあ、ちょっと高めだけど ｣ 早速携帯をぽちぽちと弄りながら店の情報を調べ


>廉

( / マネージャーkeep了解しました！keep期間は予め言ってもらえれば延ばすことも出来るので、二日以内に出来ないと感じましたらご連絡ください！お待ちしております )

>日下
　「 個室だったら何処でも良いですよ 」
（　ふと気が付き、"食べるんだったら紙袋外さなきゃだなぁ..."と思いながらも"でも、希生くんとご飯は楽しみだからな..."等と悩みながらまぁいいや、と思い上記を書いて見せて　）


>主様
（ ／ 紙袋の件についてですが、前に皆と食べに行ったと前科があるのでメンバーは顔を見たことあるに変更お願いします...！ ）

>もぎ

良かった、ならちょっと待っててくれる？俺、シャワー浴びた後で髪乾かして無いし、ぱっと着替えてくるから
( 断られるかもしれない、そう頭の中で考えつつの提案だったが相手の返事にほっと表情を崩し。未だ僅かに水分を含んだ髪をふさりと弄りながら申し訳なさそうに眉を下げて

( / わ、すいません。紙袋をしたまま下の隙間から食べるのかな、とか勝手に解釈しておりました … ！変更有難う御座います！)

>日下
　「 分かりました、じゃあここで待ってますね 」
（　そう書いて見せると、近くの壁に凭れて紙袋どうしようかと考え始めて　）

(/マネージャー志望していたものです。もう少しだけまってもらっても構いませんか？もしだめならお譲りして構いません）

>もぎ

わ、お待たせ
( 髪を乾かし、ストリート系の服装に着替えた後キャップを深く被った状態で再び相手の元へと駆け寄り ｢ お前は、変装しないの？ ｣ 鍔の奥からちらりと視線投げかけては首を傾げ


>廉

( / 延長把握しました！今日からまた二日以内とさせて頂きますね！ )

>日下
　「 紙袋とか外した方が良いでしょうか？ 」
（　メモ帳を首を傾げる相手に見せては同じく首を傾げて　）

名前 / 望月 蒼李 (もちづき あおい)
年齢 / 25y
性別 / 男
position / manager
愛称 / あおい、あお

容姿 / 黒髪顎辺りまでのストレート。前髪は右目を覆うようにしている。睫毛は長め目は赤茶色で切れ長きりっと二重。泣き黒子あり。身長175cmで細めで、色白だが筋肉はあるらしく力仕事もできる。服装はシンプルを好みモノクロのアイテムが多い

性格 / クールではあるが言いたいことははっきり言い「鬼」と呼ばれることも多々あり。だが皆の事を思ってのことで本当は優しい。いつも敬語なため堅苦しそうだが話しかけてもらえたらきちんと答えるし冗談も言う。そしてつぼが浅いのか以外と笑う。なんでもそつなくこなしているようで案外努力している。大体の事は出来るが唯一できないのが機械類で『蒼李にさわらせると壊れる』と言われるほど。

(こんな感じで宜しいでしょうか？不備等ございましたらご指摘お願いいたします)

名前 / 望月 蒼李 (もちづき あおい)
年齢 / 25y
性別 / 男
position / manager
愛称 / あおい、あお

容姿 / 黒髪顎辺りまでのストレート。前髪は右目を覆うようにしている。睫毛は長め目は赤茶色で切れ長きりっと二重。泣き黒子あり。身長175cmで細めで、色白だが筋肉はあるらしく力仕事もできる。服装はシンプルを好みモノクロのアイテムが多い

性格 / クールではあるが言いたいことははっきり言い「鬼」と呼ばれることも多々あり。だが皆の事を思ってのことで本当は優しい。いつも敬語なため堅苦しそうだが話しかけてもらえたらきちんと答えるし冗談も言う。そしてつぼが浅いのか以外と笑う。なんでもそつなくこなしているようで案外努力している。大体の事は出来るが唯一できないのが機械類で『蒼李にさわらせると壊れる』と言われるほど。

(こんな感じで宜しいでしょうか？不備等ございましたらご指摘お願いいたします)

(/二重投稿すいません！)

>もぎ

いや、そりゃ飯食べる時は邪魔かも知んないけど、移動する時はもぎが外したくないなら外さなくていいんじゃん？
( きょとんとした顔をしてから意見を問うように再びゆたりと首を傾げ ｢ それに、ここから近いしさ。なんなら手を引いて店まで走ってやろうか？ ｣ 悪戯な笑みを浮かべながら腕をぎゅと握り


>蒼李


( / クールで素敵な息子様の提供有難うございます！早速ですが絡み文をお願いします )

>all
ふぅ…最近は本当に忙しい…まあこれも人気が出た証拠ですかね…
(と溜息を溢した後に独り言を呟きながらスケジュールを確認し、次の仕事の打ち合わせの日程と内容を一度、目を通す。人気なのはありがたいことだが仕事が増えて最近はいっぱいいっぱいになりそうだ。最近では色々なテレビ局から依頼もあるしメンバーが外を歩いているだけで黄色い歓声を受けることだってある。その為迂闊に行動もできず結構不自由している。だがこの仕事とメンバーは案外好きなのでここまでやってこれた。その点でこの人たちについていきたいなと思っているわけで「そろそろ一度休憩でもした方がいいか…」とキッチンに移動し紅茶を入れようとする)

>蒼李

アレ、蒼李じゃん。あ、ついでに俺に珈琲いれてよ
( 連日の仕事の疲れからか今日は上手く頭が回らない、珈琲でも飲んで目を覚まさせようと自販機に向かう途中見慣れた背中が視界に入り。機械的な味の缶珈琲よりも挽いた珈琲の方が美味しいことは明白、何やらをキッチンで用意する手元を除き込み

>日下
日下さん…良いですよ
(なんて言ってミルを取り出して珈琲豆を挽いて部屋に珈琲の薫りを漂わせながらいつものようにいれる。皿に角砂糖2つとミルクを入れた小瓶を乗せて相手に渡しながら「頑張りすぎも良いですがきちんと休みもとってくださいね」と言って相手を見る)

>蒼李

蒼李の煎れる珈琲美味しいんだよな
( 鼻腔をくすぐる香りにふっと表情を緩めながら珈琲を受け取り、一口飲んでから感慨深く上記の言葉を零し。｢ んー、最近テレビに出る事が多くなったじゃん。そうするとダンスの練習時間が中々取れなくて、なんか寝る時間も惜しくてさ｣苦笑いを浮かべ

>日下
そうですか？それはよかったです
(美味しいといってくれることに素直に上記を述べると己も紅茶を入れて一口飲む。「それはわかりますが寝る時間を割いて練習してそれでぶっ倒れて入院ということになってしまったらもともこもありませんし周りにも迷惑かけてしまうんですよ？」と相手に説教しながらも寝ろといった相手に珈琲を淹れるのは駄目だったなハーブティーとかにしとくべきだったと後悔しながら相手をみる)