なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 四天魔術学園［戦闘、恋愛、学園］
主 2017-10-06 14:11:39 |
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No.2
(/何かマナー違反になりますか？人があまり集まらないから少しでも来てもらえるように少しづつ要素を変えて募集しているだけですが
No.4 匿名さん
(いや、質問を質問でさえされても…好きなトピをやりたくて人が集まるように工夫していた所に 同じようなトピをつくるな みたいなこと言われたらこっちとしても思う所はありますよ？
あと、根本的な面って言うのは具体的には？
それと下げてコメントしましょう。それこそ他の方の迷惑になりますので
『さぁて、アンタはどれだけ粘ってくれるのかな？』
名前：動橋 風真（イブリバシ カザマ
年齢：18歳(3年)
性別：女性
チーム：ダイヤモンドムーン。リーダー
性格：豪快で大雑把、面倒見の良い姉御肌。大抵の出来事では物怖じしない豪胆さで、豪放磊落を絵に描いたような傑物でありながら、腹の探り合いもこなせる狸でもある。もはや男性と思えるほどに男気があり、一部からは兄貴と呼ばれているようだが細かいことなので一切気にしていない。一応女性としての自覚などはある模様。
容姿：慎重207cm、体重は109kgの巨漢（※女性）。日に焼けた褐色の肌がよく似合う鍛え上げられた屈強な肉体に持久力を補う脂肪が女性的なラインを形作っている。体には無数の傷跡が薄っすらと見て取れる。顔立ちは堀が深く男前（※女性）と例えられる。頭髪は浅黒い肌をより引き立たせるような混じりけのない白で動きを阻害しないように短めに切りそろえられている。瞳は淡い灰色で目線は鋭くも表情は柔らかい。左目の下に小さな星のフェイスペイントを入れている。服装は極めてラフ。上半身は白いTシャツで裾を結んで臍が出るようにしており、下半身はローライズジーンズを着用している。下着の代わりにビキニの水着を着用しているらしい。足元はブーツで方に羽織るようにライダースジャケットを着ている。ジャケットの背中には自らデザインした自身とゴリラを足したようなキャラクターがプリントされている。
武器：超大型メイス
【ミョルニル】
単純も単純、大質量で叩き潰す。ただそのための武器。隕鉄を用いられて作られたと言われており、通常の鋼鉄よりも遥かに頑丈。巨大な鉄塊を中心に四枚の斧のような無骨な刃が四方に伸びたいわばソードメイスと呼ばれる分類のものであり、明らかに殺傷能力を目的とした突起が見て取れる。サイズはヘッド部分だけで170cmに到達し、柄も含めれば2m50に達する超大型の鈍器。柄はヘッド部分に内蔵するようにして短縮することが可能で、片手で振るう際は短縮形態が用いられる。なお総重量は軽く200kgを超えるらしく真に恐ろしいのはこれを振るう彼女の膂力である。イメージとしたgは某機動戦士の最終形態の鈍器。
ガントレット
【ゴッドハンド】
ガントレットは本来腕を守るための防具であるが、こちらはもう説明不要かもしれないが直接殴るための武器として存在している。殺傷能力を上げるためにやたら角が出た禍々しいデザイン。ミョルニルと同様の素材を使用しているらしくこちらも非常に頑丈。
魔法：強化魔法
単純に肉体を強化するという単純なものだが、制約をかけることによりその効力を大幅に増加させている。その制約とは「自信に負荷がかかった時に発動する」というもの。つまりダメージを負う事によりどんどん強化されるというまさに狂戦士というべき力。ただでさえタフな上にこの強化魔法で耐久力すらも底上げされるため、持久戦にめっぽう強い。
備考：ダイヤモンドムーンのリーダー。一言で言い表すならセクシーなゴリラ。寮のデザインは住めればいいという観点から非常にシンプル。短期決戦で決めることができなければ絶対に勝てないと言わしめる持久戦の鬼。200kgの鉄塊を片手で振り回す膂力。その筋肉が生み出す瞬発力とスピード。相手の攻撃を受けることを大前提としたプロレスラーのようなタフネスともはや人間をやめていると言わんばかりの身体能力を持ち、外部からは女ゴリラだの人の革をかぶった熊だの言われたい放題ではあるが本人は気にしていない。むしろ自らネタにしているフシがある。
趣味は筋トレと料理。無駄に手が器用で絵がうまく、自ら手がけたイラストをジャケットにプリントするという無駄に手のこんだことをしている。好物はスパゲティ。
((キープ禁止を見落としていたようで申し訳ありません。設定を投稿させていただきます。このようなもので問題ないでしょうか。
動橋 風真様〉
(/ありがとうございます！PF確認させてもらいました！私それなりにセイチャットやっていますが、ここまで逞しい女性キャラは初めてです！ステキなPFですね！
参加許可させてもらいます！
ALL》
ふぅ、たまの休みだし散歩も悪くないな
(学園が休みの日、自分の寮から外に出てブラリと散歩しながら上記を述べて、流石にチームのリーダーまで上り詰めると色々な生徒に勝負を挑まれ、せっかくの休日ゆっくり過ごしたいと上手く巻きながらの散歩を続けてしばらく歩き続けていると
『ここはぁ…旧校舎か。懐かしいなぁまだ残ってたんだ』
と着いた先は入学したての頃にかつてのキングダムハートのリーダーと剣を交えた場所で思い出に浸りながら校舎に触れて
'
『 「 ぼ、僕は女の子じゃないです...っ！ 」 』
名前 ／ 瀬駄 梓（ ｾﾀﾞ ｱｽﾞｻ ）
年齢 ／ １８歳（３年）
性別 ／ 男
チーム ／ ダイアモンドムーン 副リーダー
性格 ／ 人見知りが激しく内気でシャイ 、 コミュニケーション障害で話しかけられると直ぐ逃げる 、 人と話したり 一緒に何かをする事が苦手で人と触れあう事となると逃げる 、 仕草や常にハンカチとティッシュを常備していたり等 他の女子に負けないぐらいの女子力 、 ドジっ子で周りからのよく心配される 、 人前に出るのが苦手でそういう時はいつもチームの後ろに隠れている 、 優れた観察力があり 仲間の体調不良や怪我等には直ぐ気づく 、 自分の好きなことに夢中になると周りが見えなくなる 、 運動系は苦手（走りは除く）だが頭脳は明晰でテストなどは学年上位を争うほど 、 その頭脳を使い チームの策略家となる 、 音楽が好きらしく楽器全般はできる 十八番はピアノとギター 、 作曲などもするので寮の中は収まりきれない楽譜等が散らばっている 、 絶対音感を持っており音楽では才能の塊 、 警戒心が強く 初対面には必ず距離をとる 、 誰にでも敬語で礼儀正しい 。
容姿 ／ 白色の髪の毛で長さは肩辺り 、 アホ毛が一本生えているがアホではない 、 常に紙袋を被っており紙袋には「 '∀' 」と描いている 、 紙袋を外した姿は誰も見たことないらしく 顔は可愛らしい顔立ちでそれがコンプレックスだったりする 、 身長は１６２cmと小さめ 、 声も中性的で見た目は女の子 、 黒のパーカーに薄茶色の半ズボン 黒タイツを履いており靴は赤のスニーカー 、 赤のリュックを背負っている 、 リュックの中身は メモ帳、楽譜、暗器、紙袋、救急箱 。
武器 ／ 【暗器】
仕込み杖、ピアノ線など... 殺す前に目的地に仕掛け等を仕込んで的確に殺す事を得意とする、だが恨みのない人のこと殺すのは罪悪感が残る等と暗殺することは少なく非戦闘的。
魔法 ／ 【言霊】
言霊を使い、攻撃をしたり防御等したりする。自分の言った物が具現化する 呪縛呪いを使えたり等 使い道はたくさん有るが、自分のピンチか仲間のピンチの時にしか使わないらしく 日常ではあまり使わない 。ただ、紙袋を取られそうになったときなどは使う 。
【無効化】
相手の魔法を無効化する事ができる。無効化を使った相手の魔法は約２時間程 魔法が使えなくなる、もちろん本人にも害があり、無効化を使えば記憶が少し消えて行く、消える記憶はランダムで、もしかしたら昨日かも知れないし初めて仲間に会った日かも知れない、本人は無効化を使うのを嫌っている。
備考 ／ 人前で話すことは絶対無く メモ帳に書いて会話する 、 声が出ないわけではなく ただ誰かと話すのが恥ずかしいだけ 、 読書を好み 今まで読んできた本は数知れず 、 知識が豊富で知識力で右に並ぶものは居ないとの噂 、 由緒正しい家に産まれ英才教育などを受けながらもこの性格を克服するためこの学園へ入学する 、 父はこの学園の卒業生でその息子となると期待をかけられそれに「答えなきゃ」と思い一人で抱え込む事も多い 、 足が異様に速く ５０m走を５秒近くで走るほど だが体力が無くその速さで走るのは２0秒位 、 努力家で暇さえあれば読書か楽器の練習か勉強 、 静かな場所を好み よく図書室や寮などにいる。
（／ 参加希望です...！不備などあれば仰って下さい！）
瀬駄 梓様》
(／素敵なPFありがとうございます！内気で紙袋を被っているところなどとても可愛らしいですね！参加許可させてもらいますのでご参加下さい！
>主様
（／ 参加許可ありがとうございます...！）
>夏目
...ここどこ......。
（ 一人だと思いながらボソッとそう言い、散歩していると道に迷い、知らず知らずと旧校舎へ入って行けば、古くなった柱や机などを見てオドオド歩き、強い風が吹けば持っていた楽譜が風で飛んで行き床に散らばり慌てて拾おうと急げば近くにあった机に足を引っ掻けてﾊﾞﾀﾝｯと音をたてながら転ぶ、端からみれば紙袋を被った変人が机に足を引っ掻けて転ぶなんて変質者のようで ）
>all
...。
（ 音楽室でピアノの練習をしており、ピアノの綺麗な音色は廊下に漏れ響き渡り ）
主様>(／参加希望です！)
『僕が変人だと？そうだな、お前の言う通りだ』
名前 : 海北 忠親 (かいぽう ただちか)
年齢：16歳(1年)
性別：男性
チーム : キングダムハート隊員
性格：基本は真面目だが、自分の利益となることであれば特に率先して行動する功利主義者。しかし"他人に優しくすれば感謝され、信頼関係も勝ち取り優しくされる"と考えるお人好し。仲の良い人物に対してはからかうような口調で話す。嘘が下手でポーカーフェイスができない
性根は寂しがり屋で甘えたがり。
頼るのも頼られるのも好きな変人。
容姿：さらさらの黒髪のショートボブに少しだけ焼けた肌。ややツリ目が特徴。身長162cm。
ねずみ色のキャスケットに黒ネックウォーマー。
白抜きの紅葉が3枚描かれた黒のパーカー。左右にホルスターがついたベルト。黒色の、前後側面合わせて6つのポケットがついたズボン。黒の靴下・スニーカー
武器：狙撃銃・リボルバー
【G50】
全長80cm。スリングベルト、着剣装置がついたボルトアクション・ライフル。反動が大きく、対多人数戦では極めて不利、つまりは遠距離向き。
近接戦闘では、後述の氷を銃剣に変えて、槍のようにして戦う。一応連射も可能だが、400mぐらいまで精度が悪化する。
【P38】
全長20cm。真っ黒に塗装されたリボルバーで2丁拳銃。軽量で反動も小さい。
魔法：氷を操る・千里眼
周囲の冷気を操り、氷壁を生成したり刃物を作ったり、弾丸にすることができる。視覚が他の感覚よりずば抜けて優れており、スコープ無しで最大2キロ先の標的を撃ち抜くことができる、反面、狙撃中は聴覚が極端に鈍くなる。
備考：キングダムハートの隊員。マークスマンで、偵察や遠距離からの狙撃を得意とする。近接戦闘が極端に弱く、つかみ技などされてしまえばもうK.O.となる。逃げるためにパルクールを自主的に行なっており、スピードと体力を併せ持っている
趣味は歌を歌うこと、歌手レベルでもなく、せいぜい顔が見えないネット上で活躍できる程度。リボルバー二丁を使用したガン・プレイが得意。
寮は、服装からは思いも寄らないような白を基調とした洋風の部屋で、防音材が使用されている
成績は上の下、注目されることはないが、友達に頼られはするレベル。3ヶ国語を喋ることができる、喋るだけで、読み書きはある1つを除いてできない。
コミュニケーションが大好き
瀬駄 梓》
大丈夫かぁ？梓っち。しっかし派手に転んだねぇ
(物音がしてその場に駆けつけると他チームの副リーダーである相手が、転んでいる様子を見て軽く笑みを浮かべながら安否を確認して、
『立てるかい？。しっかし、何でまた旧校舎なんかに？』
と相手に手を差し伸べて何で旧校舎にいるのか尋ねて
(/こちらこそよろしくお願いします！
海北 忠親 様》
(/ステキなPFありがとうございます！参加許可させてもらいます！
>夏目
！？...「 ビックリした、夏目くんか... 」
（ 誰も居ないと思っていた旧校舎に人が現れればビックリして、メモ帳を取りだして上記を書き見せて、差しのべられた手を恐る恐る取り 立ち上がれば、一回お辞儀をしてまたメモ帳に何か書き始めて「 散歩をしていたら道に迷った 」と、書き相手に見せては苦笑いするが紙袋越しでは分からず ）
((参加許可ありがとうございます。絡み文出させていただきますね。
＞All
今日はさばの味噌煮か、最近は魚が多いな……カルシウムは骨を作るから大歓迎だがこう魚が続くと肉も食いたくなる……よし！
（学食にて、いつもと同様日替わり定食を注文するがここ最近4日ほど魚が続いている。好き嫌いがあるタイプでも似たようなものが続いても飽きるタイプでもないが、こういったものを食べたくなる衝動というものは消えはしない。そしてそれを解決するうってつけの方法もある。
ボリュームスタミナ丼大盛りで！
（単純明快。二つとも食べる。食べた分運動すればなんの問題もない。意気揚々とした顔で食欲旺盛な男子高校生でも白旗を揚げてしまいそうな大盛りの定食と丼を手に手近なテーブルに腰を下ろして
主様>(／参加許可、ありがとうございます！)
all>
ふっふふ〜ん。よっほっ(廊下を歩き、鼻歌を歌いながら装填されていないリボルバーを2丁引き抜き、まず前方に回してから水平に、シリンダーを下向きにして回したあと、シリンダーを上向きにして回してから、ジャグリングの感覚で2丁のリボルバーをくるくると回して)
>動橋
「 隣いいですか？ 」
（ 弁当を忘れたので食堂へ行き、頼んだ食べ物は小さめの秋刀魚の塩焼きと少量のご飯、ふと辺りを見渡せば見つけたのは我が隊のリーダーである動橋、１人で食べるのは寂しいが誰かと一緒は慣れないのでメモ帳に上記を書いて相手に見せ、仲間なのに相変わらず敬語で紙袋を被った中の表情は断られないか不安そうで ）
>海北
（ 図書館へ行った帰り、分厚い本を5冊程持ちながらフラフラ歩いていると少し向こうに見つけたのは他チームの隊員で、どうしようかと考えようとするが他チームの人を前にすると回らない頭、他の道を行こうと歩き出せば何もないところで転び、本が床へ落ちる音と自分が転ぶ音が廊下に響いて ）
動橋 風真 》
相変わらずスッゲェ量…見てて胃もたれしちゃうよ。
(食堂にやってくると一際目立つ巨体の女性が胸焼けしてしまうほどの量の食事を取ろうとしていて苦笑いをしながら相手の前に座り購買で購入した月に一度数量限定で販売される超人気のパンとフルーツオレを持って相手の前に座り上記を述べて
『…ちょっと気になってるんだけど、１日の食費いくら？』と訪ねて
(/よろしくお願いします！
海北 忠親》
おぉ、上手上手。曲芸の才能あるね
(廊下をあてもなく歩いていたら前から鼻歌が聞こえてきて拳銃を上手く扱う生徒を見つけておそらく自身より下級生だと思いとりあえずスキンシップのつもりで上記を述べて
『いい銃だね。よく手入れされているし、君どこのチーム？』
と相手の銃を見てよく手入れされて使い込まれているのがわかりその事を述べたあと、どこのチームか尋ねて
梓》
…色々大変そうだねぇ。ただ言うかその袋さっき転んで破れないって案外丈夫なんだね。ほれほれぇ
(文字を描きながら話す相手を見て大変そうだと思うと相手の紙袋を見ると転んでも破れていないのを知ると少しイタズラしたくなり近くの棒を拾うとツンツンっと袋を突き
＞20
いいけど。それよりもいい加減喋れるようになりな。人見知りの子供でももっと話せる。アンタが良ければいいって問題じゃないからね。
（豪快に丼を書き込みながらも口の中に食べ物が入っていない時に返事を返す。相変わらずメモ帳で会話を試みる。ちらりと目を向けて仕方なさそうにため息と文句をいうとそのまま食事に集中するように目の前の料理を見据えて
＞21
相変わらず貧相な食事だ。アンタは食事に欠ける金を気にしないと生きていけないのかい？
（意趣返しとばかりに皮肉を口にする。しかし事実、食事に使う金額を気にしたことなど一度もない。むしろ一々気にしているとストレスでダメになると言わんばかりに一般的な男子高校生二人分の食事を安々と平らげていきその寮は残り半分以下になっていて
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