one night love【ＢＬ】募

>佐伯

あぁ、熟睡できてないってことか。ん？…もしかして耳弱い？（納得したように頷き、相手の反応に目を輝かせ顔を見ようと覗きこみ


>宮川さん

そう？なら良かったけど…宮川さん優しいな（ふへら/撫で受け

ビールが先ってのが優先順位がおかしい。髪も乾かしてないしー…せっかく綺麗な髪してるんだから傷んだら勿体ないだろ（はぁと深いため息吐きつつ真剣な表情で丁寧に水気とって）ビールとかよく飲めるね…（横目でビール飲む姿みて

>雪ちゃん

そ。街中とか目立つ所で渡されると困っちゃうけどね。喜ばれるのはあくまで空気を読んでのプレゼントだから。( 腕組み考えるような表情浮かべて ) あら、そんな風に見えた？残念ながら花束は貰ったことないわ。( 悩ましげに眉寄せては溜息つき )


>まさちゃん

ん、くれるの？あーん…。( 口の中にある菓子を飲み込んでから相手のくれるものを食べ ) ふふ、確かに甘くて美味しい。駄菓子は何だか気持ち的に落ち着く味がするわね。( 味わいつつ頬を緩めて、微笑零し )


>たっちゃん

いいえ、別に何でもないのよ。ただ気になっただけ。( 髪乱されれば目を細め、柔らかく笑み浮かべ ) ─アタシにもビール頂戴な。たっちゃんが飲んでるそれ、ちょっと貰うだけで良いのだけど。( 相手の持つ缶ビール指さしては物欲しそうな視線送り )

＞たっつん
召喚されたからには全てを引っ掻き回してくれるわ…ぐはははー。(　棒読み／←　)

着るもんないってなんだよ、(　相手の言葉にくすっと笑って　)そ、それ。…おい！俺の、(　1口目を楽しみにしていたのに、と眉を下げてもう終わりだという顔をして　)

＞えいたそ
ん、なんか途中で起きてそっから寝れんのが多くて…ふぁ、(　言いながらまた欠伸を漏らし目尻に浮かんだ涙を拭い　)…は、え…？いやそんなん違うし、(　ぶんぶんと首を横に振り　)

＞姉ちゃん
そやね、なんかちっちゃい頃思い出すな、(　くすっと笑って袋に入っていたプロ野球チップスを取り出し　)…え、これ広島にしか売っとらんと思ってた！(　好きなチームのパッケージでテンションは上がる一方で　)

>浅香さん

あははっ、確かに。その注文のはどんな感じにするか決めたの？（相手ならどんなアレンジにするのか興味がわき）だってプレゼントして喜んでくれる人にはあげたくなっちゃうじゃん？ん、なら今度花束買ってくる。俺からじゃ雰囲気でないけど（意気込んだように頷けば隣に座り直し、はにかみながら頬かき


>佐伯

へー。前は普通に寝てるっぽかったから、そんなこと思わなかったな。リラックスして身体暖めると寝やすいらしいよ？（少し心配げにみて頭ぽんぽんと撫で）じゃぁ、逃げなくてもいいじゃん。耳、平気なんだろ？（楽しげな表情浮かべれば調子に乗って腕ひっぱり引き寄せ耳を甘噛みし

＞えいたそ
ん…あの時はえいたそがおったから、やない？(　照れくさそうに述べて頬を掻き　)ひあっ…無理！やめろ、(　ビクッと体を揺らしてソファから逃げ　)弱くなくてもそういうことはしたらいけん！(　首元までうっすらと赤くして部屋の隅っこに体育座り　)

>佐伯

ふはっ、成り行きで一緒に寝たけど役に立ってたなら良かった。あーもう、ほんと可愛いなぁ（破顔するように顔緩ませれば思わず抱きついて
へ？ そんなに驚いた？ゴメンゴメン、もうしないから戻っておいで（早業で隅っこまで行ったのを見て目をぱちくり/苦笑してソファーをぽんぽんと叩き

＞えいたそ
よーしよしよし、(　愛犬でもあやすかのように頭をわしゃわしゃと撫で　)
次やったら…こうじゃけぇな、(　むすっとしながらも素直にソファへ戻り／中指立て／←　)

>佐伯


え、待って。何で俺がそっち側？俺が佐伯を可愛がってる感じだったろ、今のは（顔あげて頭に疑問符いっぱい浮かべ）お行儀悪いよー。んー、そんな嫌だった？（眉さげながら苦笑して頬かき

＞えいたそ
いーの。可愛いものは愛でる派やけいーの。(　気にするなとばかりに相手の頭を胸に押し付け　)…嫌やないけど、なんかだめ、(　相手の膝上に座り背中を預け　)

>佐伯

…ぐへっ。俺べつに可愛くないんだけど（うぐぐ、潰れたような声発しヤケクソだと額すり付け）ん、わかった。俺もそんなにするわけじゃないし（何この体勢と笑いこぼしながら腕前に回して相手の腹のとこで手組み

＞えいたそ
俺にとったらかわええんよ、…こういうのもだめ？(　そう言えば年上扱いしてほしいんだっけ、と思い出し　)
んー…分かればよろしい。(　こくりと頷いて腕を伸ばし相手の首に回し　)…何このリア充感、(　相手の顔を見上げて楽しそうに微笑み　)

>佐伯

あー…うん。たまには許す（微かに耳赤くしつつ顔隠したまま呟き
最早カップルのイチャつきにしか見えないだろうな（くすくす/コツりと額と額くっつけ

＞えいたそ
たまには？…いつも許してや、(　くすっと笑って相手をぎゅうぎゅうと抱きしめ　)
ん…わー俺彼女できたん？こんな可愛い彼女とか最高やね？(　冗談ぽく微笑み相手の顎下をするっと撫でて　)

>佐伯

お前にされるの嫌じゃないけど俺も可愛がりたいから、たまには（ぷはっと胸から顔離し
いや、彼女は佐伯だろ？当然俺が彼氏（むむっと眉よせて不満げにみて

＞えいたそ
そんな顔で言われたらわかった、って言うしかないじゃろ、(　ふは、／相手の頬つんつんしながらゆるく微笑み　)
んー、まぁ…えっか、どっちにしろえいたそ好いとるし、な(　渋々頷き今度は自分が、と相手の胸に顔を押し付け　)

>佐伯

んー、佐伯の広島弁好き。もっと喋って（ふへら/目細めて微笑みながら頬触って

まぁ男同士なんだし両方彼氏でいいんじゃない？（優しく頭撫でつつ自分も髪の感触たのしみ

＞えいたそ
もっとって言われても…普段通りやけどうしたらいいか、(　苦笑するもなんとかリクエストに答えるべく喋ることを探し始め　)んー…あ、えいたそ？俺のこと好いとる？(　いいことを思いついたとばかりに相手の目を見て問いかけ　)

ん…それでええ、(　相手の手が気持ちいいのか寝そうになりつつぼそぼそと述べ　)髪触られるん好き…なんか、安心する、(　顔を上げて相手の顎に唇を付けてすぐ離し　)

エイト⊿

優しい？エイトには優しく見えちゃうんだね。（ きょと/ふわり笑み向け ）本当の俺は独占欲強くて俺だけのものになるように躾ちゃう優しくない男さ（ へら ）


ふ、ふは。はいはい、ごめんってー。あれ？エイトってビール飲めないんだっけ？一口飲む？‥（ 拭かれながら優しさに甘え止まらない小言に笑い零し。ビール苦手そうな発言に飲ませたくなり口つけた缶ビール差し出し首傾げ ）ビール飲めないなら味覚はお子ちゃまかなー（なんて 挑発してみて ）


レイたん⊿

聞いてみた、だけねぇ‥俺の事が好きなのかと思っちゃった（ くす／勘違い、）ぇあ、あぁ‥いいよ。さーて、レイたんが飲んでる間に服着ないと風邪ひいちゃいそうだ。（ 物欲しげな瞳に口元緩ませ缶差し出すと自分の濡れた髪触り冷たいビール飲んだこともあって身震いし ）


サエっち⊿

引っ掻き回すって、全然強くなさそう。焼き払うとかあったでしょ‥（　ふ、／　謝、蹴可、）

え、何。そんなに１口目を大事にしてたわけ‥、飲んじゃったもんは仕方ないしなぁ‥（　予想以上のショックの姿に暫し驚き減った缶揺らし、慰めるように肩ポン／誰のせい　）サエっちごめんって、許して？（　眉下げ軽めの謝罪ぽつり　）

>佐伯

何でもいいよ？佐伯の声、安心するし（上機嫌で少し困った様子の相手眺め）…へ？うっ、…好いとるよ？（予想外の言葉に一緒間抜け面さらし、ちらりと見て相手真似た口調で答え

…っ。ははっ、今日はちゃんと寝れそ？俺もお前の髪柔らかいから触るの好き（相手の行動に驚きながら、あやすように背中撫で


>宮川さん

え、躾る…。まぁちょっと怖いけど好きな相手からなら愛情だと思って嬉しいんじゃないかな？そういうの俺は嫌いじゃないけど（ふはっ/一瞬きょどるも思ったこと特に考えず口にし

お酒自体あんま飲まないし、特にビールは美味しさよく分からない（大体乾いた髪から手を離し眉よせながら相手の手に持たれたビールまじまじ見つめ）はぁ？！誰がお子さまだ。美味さが分からないだけで飲めるし（味の良さが分からない時点で認めてることに気づかず、奪うようにビール掴みぐびっと飲み

エイト⊿

へぇ‥（ 怖がらずに嫌いじゃない発言に愉しげに笑み /ふ ）エイトはどんな愛情も受け入れてくれそうだ（ ふ、）エイトの好みはどんな子がタイプ？（ はて / ←


ふは、美味しさが分からないって。‥じゃあそれ全部あとは飲めるよね？俺はもうひと缶開けて飲んじゃおう‥（ お子様舌を認めた発言に笑み吹き出し、残りを相手に押し付けると次の缶取り出し飲みはじめ。味の良さが分からないビール飲む辛い顔見たさにわくわくし様子伺い/最低 ）