一匹のアイルー 2017-10-04 16:00:22 |
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>>ティア
空から…という事は同胞かしら?
( ふと己が近くに明らかな空中からの着地音。僅かな期待も込めゆっくりと振り返れば、目の前の愛らしい彼女に問い掛けて。 )
(/では、今現在テオが居ない訳ですし…フリーという事で!もしテオで誰かが入った際に希望が有り、此方がフリーでしたら相談的な感じにした方が…テオで入られる方も自由性があるかと思いますので、フリーという事でお願いします!)
>>ルーツ様
あら、そういう貴方は祖龍の…。
( 声を掛けられれば徐に振り返るも今までの雰囲気は一変、彼の存在に気付けば一瞬で焦りを見せ。立ち上がろうとするも「ミラルーツ様!気付かず背を向けてしまうだなんて、大変失礼を致しまし…っ!?」岩場のぬめりに足を滑らせてしまい。 )
(/ありがとう御座います!私もそう考え、主様に申し出させて頂きましたb前回のトピ、拝見させて頂きましたが…お話出来るなんて光栄です!)
>>リク
危なそう…私が危険そうだと?それはそれは…人間の様な事を仰るのね?
( 彼の言葉に一瞬目を細めるも、一つ息を吐けば可笑しげに笑い声漏らしながら述べて。)
>ナナ
はっはい………もうこれ以上命を失いたくはありませんので………すみません
(自分はこれ以上命を失わせたくはなく、つい危険だと言ってしまった事を反省し)
>>リク
なるほど。貴方が言いたかったのは、この場から私が落ちて死ぬかも知れない…そういう事?馬鹿にしているならば、噛み付くわよ?
( 素早く相手に近付き、そっと顎を撫でては妖艶かつ悪戯っぽく…しかし確かな怒りを僅か込めて告げ。 )
>ナナ
ん?…貴殿は…?
(地上に降り立ち翼を折り畳みながら声の方向を向いたのは白銀の女騎士のような出で立ちをした女性「同胞…ということは貴殿も古龍で有られるのか?」と歩みより)
(/了解したわ〜♪前トピを知っているのならイベントクエストが起こせるのは知っているのね)
>リク
ただ…呼び捨てするぐらいなのだがな
(頬を赤らめながら困った表情をし頬をかき、「リク…だからかもしれぬな…」と地面に座り)
>ナナ
ごっごめんなさい………でも僕は貴方の事を心配していたんです……
(自分は相手を心配していたけどそれが逆効果だと知り、恐怖で体が震えてしまい)
>ティア
えっ?それってどういう………でもやっぱり緊張してしまいますね
(相手に意味を尋ねようとしたけど首を横に振り辞めようと思い、緊張したことを相手に話し)
>>ティア
へえ、同胞にもこんなに可愛らしい女の子が居たとはね。
( 彼女の姿を足から頭まで見ては、にっこりと微笑み。前に垂れた横髪を払いながら「ナナ・テスカトリよ、この姿でも同じ名を名乗っているの。炎妃竜と人間は呼んでいるようね…ねえ、少しだけ髪を弄っては駄目かしら?」自己紹介をするも気になるのは初めて会った愛らしい同胞、うずうずとした様子で問い。 )
(/はい!存じてます。まだ起こそうとは思っていないのですが、機会があれば是非に!)
>>リク
…がおっ、なんてね?心配してくれたのは、素直に喜んでいるわよ?( 相手の様子見ると、おどけた様に猛獣の様なポーズで子供の様に冗談に変え。相手の頭をぽん、と撫でると「しっかりなさい?奪うのが嫌なら、守る。これ位で震えている様じゃ誰も守れないわよ?ミラボレアス。」和らげた声音で告げて。 )
>リク
……ふぅ、ただいま。さて、ドンドルマでの用事は終わったよ。
(そんなことは露知らず。数十分した後にこちらへと戻ってくれば手には酒を持っていて「いやぁ、これから復興する祝い酒を貰ったよ」と笑って)
>ティア
まぁ、知らないことを新たに知るということはいい事だよ。
(こんな形とはいえ子作りの仕方を知ったのはこれから生きる上で役に立つ時がきっとあるはず。と思う事にしつつも微笑んだ後「まぁ、相手ができるかしだいだね」と述べ)
(/妖艶だった次がこれだから余計にですよ……)
>ナナ
おや、危ないよ。ナナ。
(危うく滑りそうな相手を優しく抱き留めるようにしつつにこやかに微笑めば「大丈夫かい? 怪我がないのが一番だけど」と問いかけて)
(/前トピも見てくださりましたかッ……こんなルーツさんで良ければ宜しくお願いします!)
>ナナ
えっ?……どうして僕の名前を……それに貴方は……
(相手に頭を撫でられ頬を赤らめながらどうして自分の名前を知っているのか疑問に思い、相手の名前を聞こうとし)
>>ルーツ様
…!?べ…つに、助けて…頂かなくても…っ。
( 抱き留められた、そんな今の状況に一瞬で思考回路がパニックに陥る。即座に口をついて出てきた言葉は何とも可愛いげの無い言葉で、すぐシュンとしては「あ…の、ありがとう…御座います。」と俯き気味で目を逸らし。 )
(/いやはや、ルーツ様のクエスト…本当に良かったです!何度、ひやひやした事か。是非に!今、お話出来て幸せです!)
>ルーツ
ルーツさんが許したとしても……このギルドの人達は許してくれそうにもありません……
(例え相手が許したとしても、ギルドの人達は許してくれないと考え)
>>リク
わかるわよ、匂いで。この姿となっても能力だけは残っている、これだけが救いね。
( 彼の言葉に平然と告げ、手を離し一つ伸びをすると再び彼へと近付けば「ナナよ、ナナ・テスカトリ。名前は変わっていないの、ただ…私を知っているかが問題なのよ。知ってる?私の事。」先程とは違い大人びた中に明るさを交え首傾ければ、問い掛けて。 )
>ナナ
ふふ、大丈夫だったらいいんだ。君に怪我がない方が重要だからね。
(可愛げのない言葉を投げかけられたのであろうと笑みは崩さずにいて。やはりというか自然体な姿勢で。そして「シュレイド王国の復興が現実になりそうだから散歩していたら君に出会えたんだ。いや、良かったよ。仲間に会えるんだからね」と微笑み)
(/おお、シュレイド城復活まで見てくださったとは……懐かしいなぁ。 幸せと言ってくださるのは本当に嬉しいです!)
>リク
おや、その事で悩んでいたのかい? 別に大長老は気にしていなかったよ。
(未だにどうやらギルドの人間を気にしているのかと思いつつも述べては「いやはや、まぁ伝説が目の前にいるとはって感じだったからね」と微笑み)
>ルーツ
やっぱり僕は……このギルドの人達に恨まれていると思います……ですから早く帰りましょう
(自分はこのギルドの人達に恨まれていると思い、早く帰ろうと急ぎ)
>>ルーツ様
お優しいのですね…見習わせて頂きます。
( まだ叱って頂けた方が…等と悔やむ程に彼は優しく、しゃがみ深々と礼をして。続いた言葉に「流石はミラルーツ様。この私にでもお手伝い出来る事が有らば何なりとお申し付け下さいね?」頭を下げたままでいたが、ふと見上げては先程とは変わり柔らかい笑みを浮かべ。 )
(/本当に…私こそ懐かしいです!いや、ただ見てただけな奴なんですが ←
可愛いげの無いナナで申し訳ありません;)
>>リク
あらら、という事はテオの事も知らないのよね?ふふ、今度からかってあげましょう。
( 残念そうに肩落とすも、クスクスと悪戯っぽく笑い呟いて。 )
>ナナ
この岩場がナナさんのおススメの場所なんですか?そうでしたらとても素敵なところですね
(この岩場が相手のおススメの場所だとしたら、危険だけどとても素敵なところだと考え)
>ルーツ
温故知新…か
(フフッと笑みを浮かべながらうんうんと頷くティア。ずれた回答はご愛敬。「ルーツ殿ならばお相手様できるであろう?」と述べながら)
(/ミヤでも良かったけど古龍テーマだから…)
>リク
フッ…何でもない
(目を瞑り嬉しそうに笑みを浮かべ)
>ナナ
な…可愛いなどと…
(可愛いと言われ頬を赤らめながらあわあわするティア。「か…髪をか…?」と相手の頼みに驚くが「ま…まぁ減るものではないから…」と答え)
>リク
ふむ……今からバルバレでギルド連盟と話をするんだけどね。
(どのギルドの人間の様子も気にはなるが興味があるといったようなものでそこまで酷いものではないのにと思いつつも「まぁ、行ってみれば分かるかな」と)
>ナナ
……そうだね。ならこれから手伝ってもらおうかな。都市の様子を一緒に見ようじゃないか。
(ふむ。と一拍置いてから告げた言葉は共に街を回ろうというもので、にこやかにしながら「美人と一緒に歩くのもいいかなぁ。なんてね」と述べて)
(/可愛げがないなら可愛い所を見ようと頑張るタイプかもしれません← いやー、ルーツさん。こんなキャラだっけ())
>ティア
僕もですけど……ティアと話していると落ち着きます……嬉しい気分になります
(自分は相手と話していると落ち着き、嬉しい気分になり)
>ルーツ
そうなんですか……分かりました、僕はルーツさんについて行きますね
(自分はまだギルドの人達を怖い人達だと思っており、相手に着いて行けば大丈夫だと考え)
>ティア
……それが、そのー。うん。相手が全く居なくてね。
(珍しく歯切れが悪い返答をするとなんとも言えない苦笑いをしたあとに「……その。王様だからか皆萎縮しちゃってさ」と事情を述べ)
(/シャガルが古龍でそれになる前だからゴアも一応古龍だとは思うんですが……うぅむ)
>ルーツ
王様よりかもっと上の位だと思うのだが…
(皆が恐縮すると聞いて自分も苦笑いとなってしまい)
(/うーむ…)
>リク
そうか?
(体育館座りとなり自分の膝に背中を丸めるように頬を乗せリクの方を見て「リクを守れるように…強くならなければな」と笑みを浮かべ)
>リク
今更だけど同じミラ族なんだけどなぁ。
(自分が王様だからだろうか。と少し考えつつも飛行船へと戻れば、舵を取りつつも「さて、次はバルバレだね」と微笑んで)
>ティア
そうですね……それじゃ僕もティアを守れるように強くなりますね………あれこの雰囲気は
(自分も相手を守れるように強くなろうと思い、この雰囲気の正体に気づき)
>ティア
……という訳だからね、結婚してくれる相手はゆっくりさがしてるんだ。
(もう仕方ないかな。と続けながらも悩んでいるようで、いやはやどうしたものかと呟いた後に「まぁ、相手が出来るのは当分先なのかもなぁ」と)
(/まぁ個人的には古龍として見てますかね。やっぱり)
>ルーツ
確かに、僕とルーツさんは同じミラ族ですけど……バルバレですね、分かりましたよ
(自分と相手は同じ種族だけど不思議に感じ、バルバレに行くことを承知し)
>リク
お互いに守りあえば心強いな
(クスリと笑うとリクの感づきに気づいて「リク、どうかしたのか?」とたずね)
>ルーツ
ルーツ殿なら素敵な方が待っておられるだろう
(ルーツを見ながら答え)
(/タイミングが合えば参上させようかな)
>ティア
いや……何でもないですよ………それにティアは………僕なんかよりも……
(相手に何でもないことを伝え、相手は自分なんかよりも優しくて明るくて面白い人と付き合えば良いと思い、相手が恋愛の事が皆無だと知り)
>リク
そうか?
(相手が何でもないというので自分はこれ以上詮索をしようとはせず、「僕なんかよりも…なんだ?」とズイッと顔を近づけて)
>ティア
いえ………そういえばティアは恋愛について皆無だと思いますので……僕が教えてあげますよ
(相手は恋愛について皆無だと思い教えようと決め、目を逸らし)
>>リク
お勧め?いや、どうかしら…長く居るには身体が冷えるもの。
( 海風は自身の属性には少しばかり冷たく、徐々に冷え行く感覚にぶるりと身震いし「えっと、名前は何だったかしら?此処が危険なら、何処か暖かくて安全な所へ連れていって貰える?」人差し指を立てれば自らの頬に添え、願い出て。 )
>>ティア
まあ…良いのね!じゃあ早速後ろを向いて?
( 照れながらも承諾してくれる彼女、両手を合わせ表情輝かせて。ふと岩場に出っ張った岩見付けては「はい、此処に座ってね?」うきうきと躍る心を隠せない様で、駆けて行き岩手で指し示し )
>>ルーツ様
ぜ、是非!ミラルーツ様と共に行けるなんて、これはテオが羨ましがりますわね。
( 彼の返答聞けば、己が申し出たにも関わらず意外性と嬉しさが同時に募り。クスッと笑うとパートナー思い浮かべ悪戯めいて呟き、しかし次の言葉には頬が上気するのが自らも気付き「美じ…!?そんな、勿体無いお言葉です…」龍であった時には世辞にも言われた事の無い言葉に頬手で隠し、目泳がせて。 )
(/わ、私までドキッとしてしまいました(照)←お前じゃない。
基本的に余裕めいたお姉さん、なナナであろうとしても…ルーツ様のイケメンさには調子狂わされてるナナですね;)
>リク
リク…
(自分は恋愛感情を知らない。だがそんな彼女に変化が訪れる…「不思議だ…リクの顔をもっと見ていたい…」と頬を少し赤らめながら)
>ナナ
わ…わかった
(心踊るナナの様子を見て少し驚くも素直で生真面目な彼女、タタタッと示された岩場に向かって「座れば…良いのか?」と言いながらちょこんと座り)
>リク
まぁ今更なことだけどね。ミラ族の話は。
(そもそもミラ族はそんなに居ないけど。と付け足しつつも相手とは近い関係だなぁと考えた後に「バルバレもなかなかに大きい都市でね。砂漠に囲まれてるんだけど、ほら。大きい都市なんだ」と)
>ティア
素敵な方、か。だといいんだけどね。
(なんとなく、相手の言葉を受けた後には少し唸った後に呟いて。ゆっくりと城下町をながめながら「……僕を相手に居るかなぁ」と溜息を吐いて)
(/ふむふむ、久しぶりにミヤがやってくるなのかな……? 楽しみですっ)
>ナナ
あはは、勿体無いなんてことは無いさ。僕が思った事だからね。
(美人という言葉を向けた相手は何やら恥ずかしそうに見えるのだが、そんな相手ににこやかに微笑みつつもなお、美人だと後押しして。そしてゆっくり城の方を見ては「さて、それじゃあ城下町を巡ろうか」と)
(/本体さんも可愛らしいですねっ← ルーツさんは見事にマイペースなので、自分でも扱いにくい事が多々あります←)
>ルーツ
ルーツ殿もルーツ殿ね悩んでおられるのだな
(唸って呟くルーツを見て、なぜか納得したかのように目を瞑りうんうんと頷き「我はこういった物には疎いのだが…その運命の人とやらがそのうち現れるであろう」と笑みを浮かべ)
>ナナ
リクと申します……えっと……あそこにテントがありますのでひとまずはそこに行きましょう
(相手に再び名前を教えると、テントがある方向を指さし)
>ティア
それが恋と言うものかもしれませんね……ティアも恋の素晴らしさが分かるようになりますよ
(相手の変化に気づくと、恋の素晴らしさが分かると微笑み)
>ルーツ
砂漠ですか……食料はどこから調達しているのかが気になりますね……
(バルバレが砂漠にあるとわかると、食料はどこから調達するのかと考え)
>ティア
はい、ティアは恋の素晴らしさに気づくことが出来ました……僕が教えることはありませんね
(相手は恋の素晴らしさに気づいたので、自分が教えることはもうこれ以上ないと考え)
>リク
いや…
(空を見上げ、目を細めると「我はまだ知らぬことが沢山あるのだ…」そこまで言うとリクの方を困った様な笑みを浮かべながら見て「まだリクから色んな事を教えてほしいと我は思う」と述べ)
>ティア
僕でよろしければ………何でも教えてあげますよ……戦闘の仕方だったり恋愛の仕方だったり
(相手にそういわれると微笑みながら相手に色々なことを教えようと決め、相手の目を見て)
>ティア
とは言いましても………僕は恋愛の仕方を知りません………ごめんなさい……
(恋愛の仕方と言ってしまったけど、自分は恋愛の仕方が分からずに発言したため相手に謝り)
>>ティア
綺麗な髪ね、とかすから痛かったら言って頂戴ね?
( 目の前に腰掛けた彼女の長髪を一束手に取れば比較的穏やかな口調で述べ、そっと髪に櫛を通していけば「髪のケアはしている?」ふと見付けた枝毛、心配そうに問い掛けて。 )
>>ルーツ様
う…そう…真っ直ぐに言われては、恥ずかしいですわ。
( 再び告げられた言葉に紅くなる頬に手を添えれば背を向け、しかし彼の続けた言葉にハッと我に返れば一つ咳払いし「は、はい!お供致します。」向き直り三歩程後ろまで歩み寄りコクリ頷いて。 )
(/お返事確認して、今顔が熱いです…← でもマイペースなルーツ様だからこその魅力も…なるほど、では本体様はきっとルーツ様よりお優しい方なのでしょうね!)
>>リク
そう…リクね、私の事は好きに呼んでくれて構わない。ナナでも、呼称は貴方が決めて下さる?
( 自身の胸に手を添え瞳閉じては一つ頷いて、再び開き見据えれば小さく笑んで。己が申し出に優しく対応してくれる彼に「ありがとう。貴方の言った通り、海辺で休む時は気を付ける様にするわ。」彼の優しさに僅か心開いたのか、先程の危ないという言葉を漸く素直に受け入れて。 )
>ティア
でも確か付き合うという事をします………そして恋人になると聞いたことがあります
(自分は恋愛の仕方は分からないけど、自分が覚えていることを話し)
>ナナ
いえいえ……分かってくれたらそれでよいですよ………さてと……
(相手が分かってくれたことに微笑み、テントに行く準備をし)
>リク
付き合う…
(うむむと唸りながら腕をくみ考えた後「付き合う…という事は行動を共にするということなのか?」とたずね)
>ナナ
ん…
(髪をとかれ少し気持ちよかったのか目を瞑り笑みを浮かべた後,ナナの方を見て「枝毛…?なんだそれは…?」とキョトンとしており)
>ティア
そういうことになりますね………そして恋人になって一緒にいるということです
(相手の考えが正しい事を伝え、相手と一緒にいたいと思うようになり)
>>リク
飛べば、速いじゃない?
( 準備をし始めた彼、不思議そうに眺めているも翼と尾を出し横目で見やり。 )
>>ティア
あら?私、枝毛なんて言ったかしら?
( 己の心を読んだのだろうか?不思議そうに瞼を瞬かせるも、先ずはこの枝毛。爪を出し「枝毛、切るわね?」器用にピッピッと切っていけば、枝毛の無くなった彼女の髪を上から丁寧に編み込んでいき。 )
>リク
一緒に居るだけで…恋愛という物になるのか…
(また腕を組むと,うむむと唸りながら考えて「深い,深いものだ…恋愛と言うものは…」とうんうんと頷き)
>ティア
……そのうち。が長すぎるんだけどね。
(少しばかり溜めてから呟いた後に苦笑いすると遠いものを見るかのように「何百何千と生きてもこれだから」と)
>リク
そこは人間の知恵さ。貿易と言って特産品を交換し合ったり、お金で買ったり。
(人間の貿易というものは交流を深めるよねー。と笑いながらもギルド近くに停泊させれば今度は「さて、今度はギルド長達との会話だね」と笑って)
>ナナ
ふふ。まぁ、僕は番とかいないからこういう時にしか言えないというか。でも、美人だということに変わりはないよ。
(番が居ないという事実を出しつつも苦笑いしたあとに、本音であるということを告げては「よし、行こうか」と復興の道を歩み出したシュレイド城周辺を歩き始め)
(/おお、可愛らしい← いやいやー、そんな優しくないですよ。優しさなんてそんなないです!)
>ルーツ
なるほど、人間と言うのは奥が深いです……ギルド長ですか……でっでも…
(人間の奥深さに感心し、ギルド長と出会うことに戸惑い)
>リク
きす…?
(キスという単語が解らないのかキョトンとしており「きす…とはなんなのだ?」とリクに問い)
>ルーツ
何百…何千…
(相手が遥かな時を一人で過ごしていることを知り切ない表情をして「寂しくは…無いのか?」と聞き)
>>ティア
枝毛っていうのはね、髪が助けて貰いたがっている証なのよ。でも…数本しか無かった、ティアの髪はとても綺麗ね。
( 終れば、上品に上から編み込んだ髪型となっており。その髪にそっと口付けては柔らかく笑み、彼女の前に回り込めば視線を同じにすべくしゃがみ「お礼は私の方が言いたい位よ、急なお願いだったのに優しいのねティアは。」嬉しげににっこりと笑み浮かべると、彼女の手に手重ね。)
>>リク
リクは人間の姿を一番、上手に過ごせるかも知れないわね。
( くすくす、と楽しげに笑うと翼をはためかせ飛び上がれば冗談めかして告げ。 )
>>ルーツ様
番がいらっしゃらない…という事は、お一人と?
(彼の言葉は耳を疑うもので、雌であれば誰もが振り返り平伏せるであろう祖龍。不思議そうに目を丸め、ふと歩き始めた彼の歩幅に合わせる様に僅か速度を速め「ミラルーツ様のお心のままに…。」静かに述べるも、見れば以前に比べ少しばかり整備された道を見回して。 )
(/本体様こそ素敵な方です!ななな、いいえ!本体様は優しくて素敵な方ですっ!/熱弁)
>ナナ
そうであったか…すまぬな、我の髪よ
(生真面目な性格なのか自分の髪に謝罪した後、手を重ねられて少し頬を赤ら「ナナ殿…いえ、他に優しくするのが…我であるからな」と自分も手を重ね)
>ティア
えーっと唇と唇をくっつけることです………多分そうだと思います
(相手にキスについて説明し、多分そうだったと自分は考え)
>ナナ
そうですか?……あっ待ってください!
(相手に言われて自分は疑問に思うが、今はテントに行こうと思い翼をはためかせ空を飛び)
>リク
まあまあ、そんな怖い人達じゃないよ。
(相手がどうやら気にしているようでアハハと笑った後にはギルド長達の集まる場所で声をかけつつも「どうも。これからシュレイド王国の復興を目指すレン・T・ルーツです」と自己紹介しては、酒を勧められたりしていて)
>ティア
寂しいさ。それがどんな理由であれ、ね。
(王として定められたからにはという意識はあったが、やはり一人というのは寂しいものがあり「……だから、自分でも見つけたいとは思ってる」と)
>ナナ
うん。今もひとりだよ。……お陰でお爺さん達からはいつ嫁を取るのかとか聞かれてるからね。後継も残さなきゃいけないのは分かるけど。
(相手の疑問に答えるように苦笑いしながらもシュレイド城の周りを歩いていて「……この国が復興するからこそ、余計に言われるかなぁ」と呟き)
(/素敵ですか!? い、言われ慣れませんっ……ナナさん本体こそお優しいですよ!)
>リク
そ…そうか
(少し頬を赤らめながら腕をくみ「く、唇と唇を…」と自分の唇を指で触り)
>ルーツ
……ルーツ殿
(切ない笑みを浮かべ俯くも顔をあげ「恋愛と言うものは良く分からないのだが…好きな者同士が結ばれるのが…恋愛という物なのだろう」と自分の考えを述べて)
>ルーツ
凄い……これがルーツさん……僕は……ここにいたら
(相手を凄いと感じ、自分はここにいてよいのかと迷い)
>ティア
きっキスをしなくても良いですよ!僕は……キスをしなくても良いです
(相手にキスをしなくても良いと頬を赤らめ、腕を振り)
>リク
う、うむ!!そ…そ、そうであるな!!
(恥ずかしさが臨界点を突破したのか目をぐるぐる回し「こ、これは又の機会に!!」と少しずれた考えを述べて)
>ティア
そりゃあそうだよ。好きな人同士っていうのはね。
(相手から出てきたのは当たり前でもある言葉で、頷いた後にでも。と付け加えると「……それでもまだ、上手くいかないよね」と)
>リク
ああ、あっちの子はミラボレアスで……そうそう。で、今は反省していて……
(相手のここにいていいのかという呟きを聞いていないために会話を続けているのだが、ギルド長達は和やかな雰囲気だったりして「いやぁ、シュレイド城周辺はいい土地ですよね」と普通の会話をしていて)
>ティア
分かりました……では何か他のことをしましょう……何をしましょうか
(自分も恥ずかしがりながら頷き、他の事をしようと考え)
>リク
他の…事か
(少し頬を赤らめながら腕をくみ考え「そうだ…リクよ。腹は空かぬか?」と聞き)
>ルーツ
好きな者同士が結ばれるのだろう!?何の障害があると言うのだ!
(少し声をあらげてしまい、「そうでなければ悲しすぎるではないか…ッ」そこまで言うとハッとした表情となり「も、申し訳ない!!我というものがルーツ殿に…」と方膝をついて謝り)
>ティア
いいや、その想いは正しい事なんだよ。でも、僕は王様だから。
(何故。どうして。そんなことの理由は分かっていた事故にただ切なげに微笑めば「王様だから萎縮する人はするし、そう簡単に僕自身を見てくれないのさ」と述べ)
>ルーツ
ッ…しかし…
(方膝をついたまま見上げるもかける言葉が見つからないのか少し口ごもり「ミヤ殿が言っていた通りだな…」とポツリと呟き)
>ルーツ
僕は………ここにいて良いんでしょうか……ディスフィロアさん……
(自分がここにいて良いのかと迷い、ディスフィロアと言う名前を発言し)
>ティア
お腹ですか?……確かにお腹は空きましたがご迷惑をおかけするには……
(確かに自分はお腹は空いたけど、相手に迷惑はかけられないと思い)
>ティア
……ミヤ、さん? 父……初代ルーツとナルガクルガの母の友人で……
(ゆっくりとミヤという言葉を反復すれば、少しばかり困惑したように「でも、今は父達はどこかに行っていないし……どうしてその人が出てくるんだい?」と問いかけ)
>ルーツ
ミヤ殿知っておられるのか…?
(少し驚いた表情となり「ミヤ殿なら…たまに遊びに来られるぞ…?」と少し面倒臭そうな表情となり)
>リク
別に気にすることは無いであろう
(フフッと少し楽しそうに笑い)
>リク
……どうしたんだい? みんな平気だよ。
(ギルド長達は和気藹々としていて自身もにこやかに微笑めば凄いなーという目線を相手に向けているようで「大丈夫だよ。皆楽しそうだから」と)
>ティア
……そうなんだ。何か知ってるかな。
(少しばかり物憂げな表情をした後に溜息を吐けば「まぁ、番の話はどうなるか分からないけど」と)
>ティア
そうですか?……でも可愛くて美人なティアと一緒に食事が出来るんですか?
(自分は相手の言うことを聞き、相手を褒め)
>ルーツ
分かりました、僕も混ぜさせてもらいます
(自分は落ち込んでいたが、相手の言葉で元気になり混ぜさせてもらおうと考え)
>ルーツ
ミヤ殿は何でも知っておられるからな…
(腕をくみ笑みを浮かべるがその表情はなんだか複雑で)
>リク
フフ…私がご馳走して…
(そこまで言うと《可愛くて美人》という単語に反応したのか頬を赤らめ「な…リク、今なんと?」と聞いて)
>ティア
嬉しいです!こんなに優しくて真面目で可愛くて美人なティアの手料理を食べれる事も一緒に食事が出来ることも
(自分は今まで一人で食事をしていたので、誰かと食事するのは久しぶりでありそれも大好きな相手と一緒に食事ができる事で幸せになり)
>ティア
ティアの手料理が食べられるなんて幸せです……きっと素敵な料理でしょうね
(相手の手料理が食べられると分かり、幸せな気持ちになりながら相手の後をついて行き)
>リク
…普段はこうして洞窟を隠しているのだ
(岩盤に両手をやり「ふんッ…」と力を込めるとズズッ…と岩盤がスライドし洞窟の入り口が現れ)
>ティア
ここは……僕も初めて来ました……この中に一体何があるんでしょうか……
(自分はこの洞窟に初めて来て、この洞窟の中にはいったい何があるのかと緊張し)
>リク
まぁ、正しき経路を渡らなければ…
(そこまで言うと石を投げると石が地面に当たる音がせず、ヒューンと落ちていく音が響いた後、リクの方を見てニマリと笑い「まっさかさまだ」と述べて)
>ティア
それだけは御免です………ぺしゃんこになりたくないです……
(相手の話を聞き、ぺしゃんこにはなりたくなくてそのまま相手に着いて行き)
>リク
よし、来たね。って酒を彼に勧めるのは。慣れてないんですから!
(どうやらギルド長達は酒を勧めたりなんだりしているようで苦笑いしながら止めつつも周りと会話しては「ほら、案外こんなもんだよ」と)
>ティア
ミヤさん、か。……会えばわかるものかな。
(あまり分からない事も多いがそれだけを呟いた後に苦笑いしては「それで番ができるとは思わないけど」なんて笑って)
>ルーツ
いえ、僕はお酒は飲めないんですよ……ごめんなさい
(相手にせっかくお酒を勧められたけど、自分はお酒は飲めないので相手に謝り)
>リク
(渡る事数分後…また岩盤で閉じられた洞穴につき「さぁ、行こうか…リクよ」と岩盤を横に動かし)
>ルーツ
ミヤ殿ならなんとかしてくれるであろう
(遠くの空を見上げ目を細めると「ミヤ殿に出来ない事はないと私は思っている」とつけたし)
>ティア
ついに長かった洞穴が終わりを迎えようとしています……僕も手伝います
(自分はついに長かった洞穴が終わりを迎えると思い、相手の岩盤を横に動かすのを手伝い)
(/どこか懐かしい世界観に惹かれてまいりました…以前のトピックでアルバトリオンにて参加させていただいていた者です。途中で失踪してしまったうつけ者ですがまた参加させていただいても宜しいでしょうか?)
>ティア
いえ、今まで女の子に岩盤を移動させていて自分が恥ずかしいです……あっ着きましたね!
(自分は今まで女の子に岩盤を移動させていたことを恥じ、着いたので興奮し)
>ティア
ミヤさん。とんでもなくすごい人なのかな。
(なんとなく、思った事を口に出しつつももしそうならば、と、願い「もしそうならば。そのような出会いをしてみたいな」と)
>リク
ふぅ。さて、そろそろ交流会も終わりだからシュレイド城に戻ろうか。
(さて果てと、長く続いた交流会が終わればにこやかに微笑みシュレイド城に戻ると告げて。そして「これで、王国は復興が確定したよ」と)
>215様
(/おおっ、確かだアルバトリオンのリオさんでしたか? おかえりなさいっ!)
>ルーツ
分かりました……そうですか良かったです、僕は王国が復活してくれてうれしいです……
(自分は相手の話を聞いて飛行船に戻り、王国が復活することに喜び)
>リク
フフ…
(嬉しそうに笑みを浮かべると「ここが我の居住区だ」と言うものの、洞穴の中は最低限の物しか置いていない様な場所だった)
>ルーツ
とんでもないぞ…
(目を瞑り複雑な表情となり「昨日食べた夕飯を見てもないのにズバリと当てるからな…」とこめかみを押さえて)
>リオさん
(/あらあら〜おひさしぶりね♪断る理由は無いわよ〜)
>ティア
ティアはここに住んでいたんですね……安心してください、食事が終わったら食料を取っていきます
(相手が住んでいる場所を知り、相手のために食料を取りに行こうと思い)
>ルーツ
(/はい、あのリオでございます…。まさか覚えていただいていたとは…優しいお言葉ありがとうございます…!)
>主様
(/ありがとうございます!すぐにpf提出致します!)
>ティア
……ま、まぁそれはともかく会えるなら会ってみたいよ。
(あはは。と苦笑いした後にミヤと呼ばれる人物は何者なのか。本当に会えるのかということを考えてはゆっくりと遠目に見て「ミヤさんなら解決できる。か……どうなんだろうな」と)
>リク
……これが新たな布石となる。どうなるかな。
(国が起こると言うことは新たなる時代の幕開けなのだが、それを考えると未来はとても楽しみなもので「まあ、来てよかったよね」と)
>223様
(/覚えてますよ! プロフがどんなのかは楽しみです!)
>リク
直ぐに用意するからな、まぁくつろいでいろ
(エプロンを着けながらリクに話しかけた後、「おぉ…ありがたい!!」と振り向いて瞳を煌めかせ)
>ルーツ
そうですね……さてと、お次はどこに行きましょうか?
(相手の話を聞き感心し、お次はどこに行こうか相手に尋ね)
>ティア
分かりました……良いですよ、ティアにはお世話になっていますので
(相手の言われたとおりに自分はくつろぎ、相手に沢山お世話になっているので良いと考え)
>ルーツ
会えるであろうな…ミヤ殿は暇をもて余すほど暇だからな
(要するに暇人…いや暇龍と言っているようなもので「それに神出鬼没でもあるからな…」とつけたし)
>リク
さて…よいしょ…
(台所の床の岩盤パネルを取り外し中をごそごそとしており「リクは何か食べれないものでもあるのか?」と振り向いて)
>ティア
大丈夫ですよ、僕は好き嫌いはありません………ですからご安心ください
(相手がわざわざ自分の食べれない物を聞いてくれて感謝し、安心させ)
>リク
おぉ!我と同じであるな!
(自分と同じで嬉しかったのか、声が大きくなり「好き嫌い無いのなら安心だな」とまるでお母さんのような笑みを浮かべ)
>ティア
ティアと一緒で嬉しいです!えっと……何かお手伝い出来ることはありますか?
(相手と同じなことに嬉しく思い、自分がくつろぐわけにもいかず相手のお手伝いをしようと思い)
>リク
そうだなぁ。これからシュレイド城周辺の設備の見直しかな。人が来るからこそね。
(飛行船を操舵しながらも相手の問いかけには答えるのだが、その様子はわりとしっかりしたもので。そして「……まぁ、やれるだけやらないとね」と)
>ティア
暇なのか……それなら案外さらっと出てくるかもね。
(暇な存在らしきミヤにはそんな感想を抱くのだが、少しばかり考え込んでから「今も見てたりして?」と)
>ルーツ
設備の見直し……僕が苦手な事です………
(設備の見直しと聞き、自分が苦手な事だと思いながらも相手がいるので大丈夫と考え)
元のモンスター/アルバトリオン
愛称/リオ
性格/内気だが根は陽気で、思いやりのある性格。自身より他人を優先し、自身を蔑ろにしてしまう事もしばしばある。それ故に自分から他人に危害を加えることは無い。
性別/女
容姿/茶髪のショートカットで、前髪は角を隠すためか、かなり伸びているため普段は片目しか見えない。運動時は時々両目が見える。額には棘のような鋭い角が二つ生えている。瞳は茶色だが、交戦時には橙色に変わる。衣服は茶色のインナー(モンハンXで新しく追加されたもの)だが、少々改良されているようで膝辺りまで伸びているスカートが追加されている。尻尾や翼もあり、翼は出したりしまったり出来る模様。一応意識して抑えているものの、感情が過度に昂った際は炎や氷、雷などのエネルギーを纏っている。抑えることは出来てもエネルギー操作は出来ないらしく、意識して属性攻撃を行うことは出来ない。
武器/モンスターの時の角を象った双剣
備考/別名煌黒龍。自分では制御できないほどの膨大なエネルギーを内包しており、そのエネルギーが辺りに大災害をもたらしてしまうため少し前まで遠く離れた秘境で暮らしていた。人型になってからエネルギーを抑え込めるようになり、ようやく出歩けるようになったらしい。
(/不備などないかご確認お願いします!)
>リク
ぬ、すまぬなリク。ならそこにある食器を…
(切った野菜が入った鍋を持ちながらそこまで言うと落ちていた野菜の皮を踏み、バランスを崩し「うわわわ!?」とふらついて)
>ルーツ
怖い事を言わないでくれ
(本当に何処からか聞いていそうなので、冷や汗を流しながらブルッと震えて)
>リオ
はーい♪プロフOKよ♪おひさしぶりね、それでは絡み文を投下してくれるかしら?
>参加者各位様
はーい♪此処等で少し追記よ〜
気に入ったキャラがいるのならその主さんに承認したら一対一のトピを立てて楽しんでもいいわよ〜
素敵なミヤお姉さんからのお知らせでした〜
>ティア
あっ危ない!………大丈夫ですか?!ティア
(相手がバランスを崩しているのを見て助けなければと思い、後ろから一緒に鍋を持ち)
>ティア
大丈夫ですよ……失敗は誰にでもありますんで……気にしないでください
(自分もミスをしたことが何回かあるので、相手は気にしないでほしいと思い)
>ティア
あっシチュー……懐かしいです……昔は僕もシチューを食べていました……
(鍋から香ってくるのはシチューだとわかり、自分の過去を思い出し)
>リク
それは僕が出来るから大丈夫さ。これから人が来るから手は抜かないし。
(設備問題に関しては、自分が色々なことを行っていた為に出来るのだが、相手にそこまでは求めてはいけないのは分かっているために苦笑いしたあと大丈夫と告げれば「ただ。街の衛兵はどうするか、決めてないんだよね」と)
>ティア
……もし見ているのなら会いたいけど、ね。
(少しばかり遠いものを見るかのように呟いた一言は、寂しさが滲み出ていて。そして「……僕は父である初代ミラルーツと、母であるナルガクルガの事はあまり覚えてないしね」と)
>リオ
(/OKされたみたいですね! おかえりなさい! また楽しみましょう!)
>リク
ん!中々の味だ!
(シチューの味見をし嬉しそうに自分を誉めた後、「なにか…思い出でもあるのか?」と炎を弱め蓋をしながら問い)
>ルーツ
覚えておらぬのか…
(父、そして母親の事を覚えていないと知り、少し切ない笑みを浮かべ「我も…同じような者だ」と自分も遠い空を見上げ)
>ティア
僕がシュレイド城を滅ぼしてしまった後、モンスターが僕の事を助けてくれたんです……その時にシチューをごちそうになりまして
(自分の過去の話を相手に話し、思い出したからなのか泣いてしまい)
>ティア
……僕はもう一度、父さんと母さんに会いたい。でも、会えないのも分かっている。だから、聞きたいんだ。二人の話を。
(何かを思い出すように遠い空を見たあとに呟くと、少しばかり苦笑いしては「……ごめん。会えないのはティアも同じだったね」と)
>リク
なるほど。衛兵となれば確かにぴったりだね。シュレイド城をミラが守る。懐かしい感じだよ。
(ゆっくりと飛行船をシュレイド城に着陸させると、にこやかに微笑みながらも頷き「誰もが安心する、守となるね」と)
>ルーツ
我には…親は居らぬ
(地べたに体育館座りをしてまた空を見上げながら呟くと「会いたくても…会えぬのだ、存在せぬからな」と切ない笑みを浮かべ)
>リク
り、リク!?
(相手が泣いてしまい、おろおろし「す、すまなかった!!まさか其処までの思い出だったとは…」とサッと謝り)
>ティア
……そうか、新種という扱いにされているくらいだし……
(相手は親がいないという話をした為に少しばかり寂しそうな顔をしたあと「……どうにも、似ているね。境遇は」と呟き)
>ルーツ
ミラさん?ミラさんとは誰なんですか?
(相手の言うミラさんに興味を持ち、ミラさんとは誰なのか尋ね)
>ティア
いえ、その時のシチューが物凄く美味しくて……ごめんなさい
(相手が泣かせたわけではないので自分は泣くのをやめ、相手をまっすぐ見て)
>リク
あはは。ミラっていうのは自分達の種族さ。ほら、君はミラボレアス。そして僕はミラルーツさ。
(相手が疑問を覚えているようでにこやかに微笑めば自分達だと告げた後に「……まぁ、誰もが驚くよね」と)
>ルーツ
だから我は独りの辛さがみに染みるほどわかるのだ…
(そのまま見上げたままポツリと呟くとヒューンと黒い封筒が落ちてきて「ぐっ!?」と封筒の角がデコに刺さり)
>リク
そうだったのか…
(少し安心したのか笑みを浮かべた後「泣いてお腹が空いたであろう!」とシチュー鍋を持ってきて)
>ティア
なるほど。だから……ん、封筒?
(話をしていると何故か相手に封筒の角がぶつかったのを見ては手に取り「……封筒。誰からだろうか?」と)
>ルーツ
なるほど……そうでしたら早く言ってください……
(種族のミラだとわかり、自分はあのミラさんと思っており)
>ティア
ありがとうございます………ですが一緒に食事しましょう
(相手にお礼を言い、でも一人ではなく相手と一緒に食事しようと思い)
>ティア
……これが例の? ……読まないと。
(封筒を開ければ何が書いてあるのかと思いつつもゆっくりと目を通して「……さて、何が書いてあるかな?」と)
>リク
あはは、ごめんごめん。……此処に父母が居たらなぁ。
(謝った後になんとなく思ったことを呟きつつもゆっくり城に降り立てば「さて、仕事をしないと。人が来るんだからね」と)
>all
だいぶここでの生活にも慣れた…かな?(人型になり、神域を出てから数ヶ月。最初は見知らぬ土地故に迷ったりしていたものの最近は自生している植物に対する知識も高まってきており、ふと上記の文を漏らし)
(/絡み文が遅くなってしまいました…申し訳ございません…)
>ルーツ
ティアちゃんへ
=はいはーい♪元気かしら?素敵なミヤお姉さんよ♪
中々の人数が集まったわね…ミヤお姉さん嬉しいわ♪それでは要件を単刀直入に言うわよ!!
近いうちに遊びに行くわ♪
今手紙を見ているレン・T・ルーツ君にも会いたいしね♪あ、今何で名前知ってんのとか思ったでしょ〜?私…全部知ってるのよ♪あなたの知りたい《二人》の事も教えてあげるわ
それではまた会いましょ♪
何でも知ってるミヤお姉さんより
>リク
そうだな…
(鍋をテーブルに置き自分も座り頷いて)
>リオ
おや、こんにちは。何をしているんだい?
(ふと、ゆっくり周りを見てみようと思い何か見つかるかと散歩していてはなんとなく見つけた相手に声をかけつつ「見た所同じ古龍かな。僕はミラルーツのレン・T・ルーツだよ」と自己紹介して)
(/おかえりなさい! お久しぶりです)
>ティア
……何これ。全部知ってるんだけど。
(率直に手紙を見た感想を述べれば一回目をそらしてはまた見て「……父さんと母さんの話か」と気になるように呟き)
>ルーツ
あのストーカーめ…
(ボソリと呟くとルーツの方を見て「二人の事を聞くのならば覚悟せよ、ミヤ殿は1度聞かれたことは全て答える。聞きたくないことも語る事があるのを覚えておくとよい」と述べて)
>リオ
(紅き彗星の如く空を翔ているとふと彼女の姿を見つけ「見たことが無い…者だ」と地上にゆっくり降り立ち)
>ティア
……それでも、知らなきゃいけないんだ。シュレイド城を守る存在として。
(ゆっくりと、呟いた言葉は少しでも知らなきゃいけないんだ。と決意の一言で。そして城を眺めながら「……父が守ったとされるシュレイド城。それを、継ぐものだから」と)
>ルーツ
ひっ人ですか?もしかして僕を恨んでる人ですか?……
(相手が人が来ると聞き、自分を恨んでる人が来ると思い体が震え)
>リオ
すっ凄い人がいます……これは後を追いかけていきましょう
(相手を一目見て凄い人だと思い、後を追いかけ)
>ティア
あっあのっ……ティアはミヤさんとゆうすけくんを知っていますか?
(相手の前に座り、自分が思っていたことを相手に尋ね)
>ティア
はい、僕がシュレイド城を滅ぼしてしまった事は知っていますよね……その時の僕はとても凶暴で誰も手に負えませんでした……でもその時に僕を助けてくれたのがミヤさんとゆうすけくんだったんです
(自分もスプーンを止めて、相手に自分と二人の出会いを話し)
>リク
ミヤ殿が言っておられた《わんぱく坊や》とはリクであったのか
(どこか納得したのか頷くと「ミヤ殿と会い…聞きたいことでもあるのか」と聞き)
>ティア
はい………どうして僕を助けたのか?……ゆうすけくんとはその後うまくいっているのかとかです
(自分はもしミヤさんに出会えたらと考えており、シチューを食べ)
>リク
さようか
(嬉しそうに笑みを浮かべ「しかし覚悟せよ、ミヤ殿は1度聞かれたことは全て答える…聞きたくないことも語る事があるのを覚えておくとよい」と自分もスプーンを口にくわえ)
>ティア
そうなんですか……注意します……このシチューは美味しいですね……あの懐かしいシチューの味に似ています
(相手の話を聞き注意しようと考え、自分が今食べているシチューが昔の懐かしいシチューの味に似ていて)
>リク
このシチューはミヤ殿から習った物だ
(遠い眼をした後、シチューを一口二口食べると「一通りの料理などはミヤ殿から教えられた物だ」と答え)
>ティア
ミヤさんから教えてもらったんですか?!……ミヤさん……ゆうすけさん……どうりで懐かしいわけです……あっあのっ……ここで言うのもなんですけど……僕を彼氏にしてくれませんか?
(相手がミヤさんから教えてもらったと知り懐かしいと感じ、相手に初めて告白し)
>リク
いや、恨んでないからね? むしろ黒龍伝説は興味の的だから。
(いやいや。と相手に苦笑いで返答しつつもゆっくりと城下町を眺めれば「人が来ればここは王国として復活する。民を喜ばせるのが僕の仕事だ」と)
>ティア
覚悟も無しに聞いたりなんてできないさ。何せ父たちの事だから。
(どうせいずれ来るだろうと分かっていたようでゆっくり呟けば「……きっとその時は近い」と)
>ルーツ
黒龍伝説?!……僕でよろしければいくらでもお話しますけどね……
(黒龍伝説と聞き驚き、自分で良ければいくらでも話すと思い)
>リク
……まぁ。そうだね、人間に関してはこれから考えれば良いんじゃないかな?
(兎にも角にもこれから人間は国にやってくるのだがそれにより相手の恐怖は克服できるかと思いつつも「それにしても、随分時間がかかったなぁ」と)
>ルーツ
確かに…その様な気がするな
(相手の呟きに反応し空を見上げるティア。その表情は嬉しそうでもあり、悲しそうでもあった)
>リク
彼氏…
(彼氏という言葉を反芻すると頬を少し赤らめて「それは…我と一緒に居る…というこであるか?」と相手に訊ね)
(/大分と日があいちゃったわね…居るかしら?)
>ルーツ
ごめんなさい……僕は人間の国を滅ぼしてしまいましたから……
(自分は人間の国を滅ぼしてしまった為、時間がかかってしまい)
>ティア
そうですね……僕とずっと一緒にいると言う事です……
(相手の言っている事は本当なので頷き、説明し)
>リク
我と一緒に…か
(スプーンを置くと切ない笑みを浮かべると「我は災厄の彗星…一緒に居るとリク殿も不幸となってしまうぞ」と自分なんかと一緒に居ると不幸になってしまうと告げ)
>ティア
そんな事関係ないです……僕が不幸になったとしても僕はずっと一緒にいますよ
(相手の話を聞き、自分には関係ないと宣言し自分が不幸になったとしても相手といる事を伝え)
>リク
関係ない…だと?
(相手の関係ないという言葉に驚いたのか切ない笑みから一変し怪訝な表情となり「我は災厄なのだぞ…」と今にも泣き出してしまいそうな表情となり)
>ティア
災厄ですか……ですが僕も人間から見たら災厄です……ですから同じですよ
(相手は災厄だけど、自分も人間から見たら災厄であり同じだと考え)
>リク
リクも…同じなのか…?
(そう言うと一筋の涙が流れティアの頬を濡らし,濡れた頬も拭かず「一人になると我は何時も思うのだ…我は生きて良いのかと…」と述べて)
>ティア
僕は人間の国を滅ぼしてしまいました……ですがティアさんはやり直せます
(自分はもうやり直せないけど、相手はやり直せると伝え)
>ティア
僕はもうやり直せません……事実なので……ですがティアさんはやり直せますよ……まだ
(自分が人間の国を滅ぼしてしまったのは事実であり、相手はやり直せると信じ)
>リク
やり直せない事なぞ無い!!…ッ
(一瞬口ごもるも意を決したかのような声で「ならば!!…我と共にやり直そうではないか…」と述べて)
>ティア
そうなんでしょうか……でしたらティアさんも生きて良いのかなんて言わないでください……一緒にやり直しましょう
(相手の発言を聞き疑問に思うけど、相手も生きて良いのかと言わず一緒にやり直す事だけを考えようとし)
>ティア
生きる理由ですか……僕の生きる理由は皆さん達と一緒にこの世界を過ごす事です。
(相手の生きる理由を聞き、自分の生きる理由を相手に話し相手を見つめながら言い)
(/気付いたら上がってたっ……戻りました!)
>ティア
……まぁ、なんだかんだ僕もこうして生きているから漸くだよね。
(父たちのことを知る前に、今まで何度か大変な目にはあったからこそむしろ今になってかという気持ちも多少ありつつ「さて、その時。か」と)
>リク
壊した事は今は問いかける人は居ないよ。
(もう随分と昔のことだからか、大丈夫さと微笑みつつもゆっくりと城の外を眺めては「人間と人になった龍。その二つが共存できる世界は近い」と笑って)
>ルーツ
…来たか
(目を瞑り腕を組みながら呟くと目を開き上空を見上げると黒い小さな粒子みたいなものがヒラヒラと落ちてきて)
(/ごめんなさいね、最近,自身のin率が低下しているわ…あー忙しくて嫌になっちゃう)
>ティア
……これは、確かなゴアマガラの粒子。
(相手の言う通り、ミヤという人はやってきたのだな。と少しばかり緊張で震える腕を押さえた後に「母さんと父さんの居場所が、分かるのかな」と)
(忙しい時は忙しいですから、仕方ないですよ!)
>ルーツ
些か趣味が悪いではないか?ミヤ殿!!
(天を見上げそう叫ぶと《ユーモアもわからないんだから〜…》とティアではない妖艶な声が響き)
>ティア
……あぁ、えっと。どうも。
(趣味が悪いと相手が述べたことには苦笑いで流しつつ「貴方がミヤさん。かな。父さんと母さんのご友人の」と問いかけ)
>>ルーツ
はいティアちゃんは退いててねー?…貴方が《レンくん》ね
(ティアの首根っこを掴み軽々と角に退かすと相手の事をルーツとは呼ばず名前で呼ぶと「別にさん付けじゃなくてもいいわよ」と柔和な笑みを浮かべ)
(/ラッキーというか、アンラッキーというか。悩んでしまいますね。
プロフィールは、これから書かせて頂きますので、少々お時間を頂ければ幸いです。)
(/取り合えず三体ともkeepしとくわね。そうね…丸一日のkeep期間を与えるからゆっくり制作しなさい。keep延長もするから困ったり質問があれば私に相談しなさい)
名前:リン・マイツェン
性別:女性
元の古龍:幻獣キリン
性格:古龍種としてのプライドが高く、同族との仲間意識は高いが、性格が災いして独りで居ることが多い。元々の性質をそのまま引き継いだためか、やたらと攻撃的な態度を取る。本心とは違う言動をしては周りを困らせてしまう自分自信に困惑し、苛立ちを覚えることもしばしば。
人間で言う、思春期の女の子の様なもの。
容姿:耳元までの白髪を下向きにツンツンとした形に整えた髪型で、紺と黄色の紐を編み込んだカチューシャを着けている。瞳は澄んだ碧色。白色のチャイナドレスの下に黒いスパッツを着用し、編み上げの半長靴を履く。身長は142cmで、色白の肌。
武器:苦無。近接よりは、地面等に打ち込んで雷撃を誘導するといった、雷を操ることによる遠隔攻撃の方が得意。
備考:古龍種にしては飛び抜けて小柄な体躯だったためか、平坦な体つきの所謂[平たい胸族]に分類される。[ドスケルビ]と呼ばれると大抵落ち込む。
脚は早く、ちょこまかと走り回るのが好き。
一人称は「我」
二人称は「名前、お前、貴様」等
(/宜しくお願いいたします。)
>ミヤさん
……いや、ミヤさんって呼びます。父さんと母さんの知り合いだから。
(自分の事をルーツとよばないのは、初代王でありながら自分の父親である存在と被るからだろうと思いつつも「……本当に話をしに来てくれたんですね」と)
>ルーツ
あらあら,そう?
(楽しそうに笑みを浮かべ「だってずっと見てたもん」とこれまた楽しそうに笑みを浮かべ述べて)
>ミヤさん
……それで、父さんと母さんはどんな人なんですか?
(相手は知っているであろう自分の父と母の話をしてくれる。そう思えばゆっくりと問いかけた後に「……どこに行ったかも教えてもらってないですし」と)
>リク
……お。お久しぶりだね、何してたの?
(最近見ていなかった同族の相手に微笑みつつも。なんやかんやの事を思い出しながらも「いやー。街は賑わってきたよ」と)
>ルーツ
レンくんのお父さんは王らしくない王でただひたすらに優しい人物ね。でも考えすぎちゃうのが短所かしら?そしてお母さんはマイペースね。けどやっぱりルーツの事を大切に思っているのよ〜?
(楽しそうに笑みを浮かべながら述べると「そう…あの二人、自分達だけで…」と少し切ない笑みを浮かべ)
>リク
やっほ〜リクくん〜
(相手に気付いたのか手を握り上記を述べると「もうオイタはしていないのかしら?」と付け足して)
>ルーツさん
すいません、実はディスフィロアさんに会いに行っていたんです
(申し訳なさそうに謝り、ディスフィロアさんに会いに行っていた事を報告し)
>all
全く以て無礼なケルビじゃ、我を何と心得て居るかっ。
(此処へ至る道すがら、自分が歩いているのにも関わらず姿を現し、道まで塞いだ挙げ句に道端の草を食み始めたケルビに出会したのが数分前。
何となく、昔からそんな感じだった気がしないでも無いが、感情を表現出来るように為った今は唯ひたすらに腹が立って仕方がないのか、ぷりぷり怒りながら森の中を歩いていて)
(/ではではっ、宜しくお願いします)
>リン
おい貴様
(森を歩いている相手の背後の草むらがガサガサと揺れれば現れたのは白銀の鎧ドレスを着こんだ女性だった。「子供…?子供一人がこんなところに居ては危険であろう」と本人は心配して言っているのだが結構失礼な事を述べて)
>ティア
貴様、じゃとぉ??
誰に向こうて言うて居るのじゃ。
(ガサガサと音が聞こえた時は、ビクリと肩を震わせて立ち止まるが、貴様や子供等と言われればくるりと振り返り、相手の目の前まで歩み寄る。
上背の有る相手を見上げる為に、些か迫力には欠けるものの、キャンキャン吠えるように文句を並べて。)
>ミヤ
……仲、良かったんだな。父さんと母さん。
(少しばかり思い出すかのように呟くが、幼い頃の事故にあまり思い出せずにいるが「……父さんと母さんは。僕にこの城を任せたまま居なくなった。……何があったのかは分からないけど」と)
>リク
ディスフィロア……父さんと母さんの知り合いの。
(少しばかり知っているのか、その名前を聞いて驚きに走りつつも「まぁ、会えたなら良かったよ、楽しいのが一番さ」と)
>リン
……おや? こんな所にキリンが居るなんてね。こんにちは。
(なんとなく散歩をしていると見つけたのはドスケルビだったりなんだったり言われたりしているのを聞いたことがあるが、ちゃんと仲間と思っているキリンの相手で声をかけつつ「僕はミラルーツのレン・T・ルーツ。こんな所でどうしたの?」と、問いかけて)
(/宜しくお願いしますっ。ミラルーツやってます)
>リン
貴様は貴様で……
(上記を述べよ腕組むと歩み寄って見上げて文句を言う相手の威圧感?に気圧されたのか「う…むぅ…」と口ごもり)
>ルーツ
ほう?我の真の姿を見抜くとは。
貴様、只者では有るまい…?
(一目見て元の姿を見抜かれた事には驚いたが、努めて冷静に相手を観察しながら返事を返す。
「どうもこうも有る物か。朝起きの後、いつも通りの散歩をしているだけじゃ。」と言って)
>ティア
…ふん、まぁ良い。
我は寛大じゃからな、此度ばかりは許して遣わそう。
(腰に手を当て尊大そうに鼻を鳴らすものの肩が震えており、怖いのを堪えて強がっている様子で。
「ところで貴様、人間ではなかろ?」
と「貴様」から話題を逸らそうとして)
>リン
む?そうであるが…
(するとマント状に畳んでいた翼を少し開き「申し遅れたな、我はバルファルクのティアと申す」と述べて)
>リン
只者も何も、ミラルーツだし。……えっと、もしかして知らない?
(自分の種族はそれなりに有名な筈なんだけどなぁと苦笑いを浮かべた後にどうしようと悩みつつ「まぁ、散歩はいいよね。時には良い発見が出来るし」と)
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