一匹のアイルー 2017-10-04 16:00:22 |
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>ナナ
ん?…貴殿は…?
(地上に降り立ち翼を折り畳みながら声の方向を向いたのは白銀の女騎士のような出で立ちをした女性「同胞…ということは貴殿も古龍で有られるのか?」と歩みより)
(/了解したわ〜♪前トピを知っているのならイベントクエストが起こせるのは知っているのね)
>リク
ただ…呼び捨てするぐらいなのだがな
(頬を赤らめながら困った表情をし頬をかき、「リク…だからかもしれぬな…」と地面に座り)
>ナナ
ごっごめんなさい………でも僕は貴方の事を心配していたんです……
(自分は相手を心配していたけどそれが逆効果だと知り、恐怖で体が震えてしまい)
>ティア
えっ?それってどういう………でもやっぱり緊張してしまいますね
(相手に意味を尋ねようとしたけど首を横に振り辞めようと思い、緊張したことを相手に話し)
>>ティア
へえ、同胞にもこんなに可愛らしい女の子が居たとはね。
( 彼女の姿を足から頭まで見ては、にっこりと微笑み。前に垂れた横髪を払いながら「ナナ・テスカトリよ、この姿でも同じ名を名乗っているの。炎妃竜と人間は呼んでいるようね…ねえ、少しだけ髪を弄っては駄目かしら?」自己紹介をするも気になるのは初めて会った愛らしい同胞、うずうずとした様子で問い。 )
(/はい!存じてます。まだ起こそうとは思っていないのですが、機会があれば是非に!)
>>リク
…がおっ、なんてね?心配してくれたのは、素直に喜んでいるわよ?( 相手の様子見ると、おどけた様に猛獣の様なポーズで子供の様に冗談に変え。相手の頭をぽん、と撫でると「しっかりなさい?奪うのが嫌なら、守る。これ位で震えている様じゃ誰も守れないわよ?ミラボレアス。」和らげた声音で告げて。 )
>リク
……ふぅ、ただいま。さて、ドンドルマでの用事は終わったよ。
(そんなことは露知らず。数十分した後にこちらへと戻ってくれば手には酒を持っていて「いやぁ、これから復興する祝い酒を貰ったよ」と笑って)
>ティア
まぁ、知らないことを新たに知るということはいい事だよ。
(こんな形とはいえ子作りの仕方を知ったのはこれから生きる上で役に立つ時がきっとあるはず。と思う事にしつつも微笑んだ後「まぁ、相手ができるかしだいだね」と述べ)
(/妖艶だった次がこれだから余計にですよ……)
>ナナ
おや、危ないよ。ナナ。
(危うく滑りそうな相手を優しく抱き留めるようにしつつにこやかに微笑めば「大丈夫かい? 怪我がないのが一番だけど」と問いかけて)
(/前トピも見てくださりましたかッ……こんなルーツさんで良ければ宜しくお願いします!)
>ナナ
えっ?……どうして僕の名前を……それに貴方は……
(相手に頭を撫でられ頬を赤らめながらどうして自分の名前を知っているのか疑問に思い、相手の名前を聞こうとし)
>>ルーツ様
…!?べ…つに、助けて…頂かなくても…っ。
( 抱き留められた、そんな今の状況に一瞬で思考回路がパニックに陥る。即座に口をついて出てきた言葉は何とも可愛いげの無い言葉で、すぐシュンとしては「あ…の、ありがとう…御座います。」と俯き気味で目を逸らし。 )
(/いやはや、ルーツ様のクエスト…本当に良かったです!何度、ひやひやした事か。是非に!今、お話出来て幸せです!)
>ルーツ
ルーツさんが許したとしても……このギルドの人達は許してくれそうにもありません……
(例え相手が許したとしても、ギルドの人達は許してくれないと考え)
>>リク
わかるわよ、匂いで。この姿となっても能力だけは残っている、これだけが救いね。
( 彼の言葉に平然と告げ、手を離し一つ伸びをすると再び彼へと近付けば「ナナよ、ナナ・テスカトリ。名前は変わっていないの、ただ…私を知っているかが問題なのよ。知ってる?私の事。」先程とは違い大人びた中に明るさを交え首傾ければ、問い掛けて。 )
>ナナ
ふふ、大丈夫だったらいいんだ。君に怪我がない方が重要だからね。
(可愛げのない言葉を投げかけられたのであろうと笑みは崩さずにいて。やはりというか自然体な姿勢で。そして「シュレイド王国の復興が現実になりそうだから散歩していたら君に出会えたんだ。いや、良かったよ。仲間に会えるんだからね」と微笑み)
(/おお、シュレイド城復活まで見てくださったとは……懐かしいなぁ。 幸せと言ってくださるのは本当に嬉しいです!)
>リク
おや、その事で悩んでいたのかい? 別に大長老は気にしていなかったよ。
(未だにどうやらギルドの人間を気にしているのかと思いつつも述べては「いやはや、まぁ伝説が目の前にいるとはって感じだったからね」と微笑み)
>ルーツ
やっぱり僕は……このギルドの人達に恨まれていると思います……ですから早く帰りましょう
(自分はこのギルドの人達に恨まれていると思い、早く帰ろうと急ぎ)
>>ルーツ様
お優しいのですね…見習わせて頂きます。
( まだ叱って頂けた方が…等と悔やむ程に彼は優しく、しゃがみ深々と礼をして。続いた言葉に「流石はミラルーツ様。この私にでもお手伝い出来る事が有らば何なりとお申し付け下さいね?」頭を下げたままでいたが、ふと見上げては先程とは変わり柔らかい笑みを浮かべ。 )
(/本当に…私こそ懐かしいです!いや、ただ見てただけな奴なんですが ←
可愛いげの無いナナで申し訳ありません;)
>>リク
あらら、という事はテオの事も知らないのよね?ふふ、今度からかってあげましょう。
( 残念そうに肩落とすも、クスクスと悪戯っぽく笑い呟いて。 )
>ナナ
この岩場がナナさんのおススメの場所なんですか?そうでしたらとても素敵なところですね
(この岩場が相手のおススメの場所だとしたら、危険だけどとても素敵なところだと考え)
>ルーツ
温故知新…か
(フフッと笑みを浮かべながらうんうんと頷くティア。ずれた回答はご愛敬。「ルーツ殿ならばお相手様できるであろう?」と述べながら)
(/ミヤでも良かったけど古龍テーマだから…)
>リク
フッ…何でもない
(目を瞑り嬉しそうに笑みを浮かべ)
>ナナ
な…可愛いなどと…
(可愛いと言われ頬を赤らめながらあわあわするティア。「か…髪をか…?」と相手の頼みに驚くが「ま…まぁ減るものではないから…」と答え)
>リク
ふむ……今からバルバレでギルド連盟と話をするんだけどね。
(どのギルドの人間の様子も気にはなるが興味があるといったようなものでそこまで酷いものではないのにと思いつつも「まぁ、行ってみれば分かるかな」と)
>ナナ
……そうだね。ならこれから手伝ってもらおうかな。都市の様子を一緒に見ようじゃないか。
(ふむ。と一拍置いてから告げた言葉は共に街を回ろうというもので、にこやかにしながら「美人と一緒に歩くのもいいかなぁ。なんてね」と述べて)
(/可愛げがないなら可愛い所を見ようと頑張るタイプかもしれません← いやー、ルーツさん。こんなキャラだっけ())
>ティア
僕もですけど……ティアと話していると落ち着きます……嬉しい気分になります
(自分は相手と話していると落ち着き、嬉しい気分になり)
>ルーツ
そうなんですか……分かりました、僕はルーツさんについて行きますね
(自分はまだギルドの人達を怖い人達だと思っており、相手に着いて行けば大丈夫だと考え)
>ティア
……それが、そのー。うん。相手が全く居なくてね。
(珍しく歯切れが悪い返答をするとなんとも言えない苦笑いをしたあとに「……その。王様だからか皆萎縮しちゃってさ」と事情を述べ)
(/シャガルが古龍でそれになる前だからゴアも一応古龍だとは思うんですが……うぅむ)
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