一匹のアイルー 2017-10-04 16:00:22 |
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>ティア
……うん。まぁ、これが子作りにおける真実だよ。
(なんと言えばいいのやら。若いな。という感想を抱きつつも相手に真実と告げれば少し遠いものを見るように「まぁ、僕もこれを求められてるんだよねぇ」と溜息を吐いて)
>リク
それにしても、この飛行船。案外使い心地がいいものだね。空の旅は快適さ。
(お互いを載せた飛行船を操舵しながらもそんなことを呟けば、下は渓流のユクモ近辺だったりを通過した後に遠目に一際大きな大老殿が見えてきて。「目的地はあの大老殿だよ」と告げ)
名前:ナナ・テスカトリ
性別:女性
元の古龍:ナナ・テスカトリ
性格:落ち着いていて包容力がありそうに見えて、密かにツンデレ属性を隠し持つ。若干ドジな一面もある。普段は古龍である誇りを胸に威厳ある態度を崩さない。話し方や態度は基本的に柔らかい。
容姿:青紫の腰位までのふんわりとしたウェーブの掛かった髪型。ナナの特徴的な翼や尾は飛行時や戦闘時にのみ生える。瞳は銀に近い金色でやや切れ長だが睫毛が長く、女性らしい顔立ち。唇はややぷっくり。肌は普通色。身長は167cm。服装は青紫色のロングチャイナドレスか青紫色のロングマーメイドドレス。
武器:無し
備考:番であるテオ・テスカトルにはツンを発揮するも甘えたり照れたりと女性らしい一面を覗かせる。基本的に人間は害を為す強欲な者という考え方。
一人称「私」
二人称「呼び捨て、貴方、様付け」
(/参加希望です!)
>ルーツ
こ…これを求められているのか…流石はルーツ殿…
(変な勘違いをしたのか顔をさらに真っ赤となり「るるる、ルーツ殿が求むのなら不詳ながらこ、ここの我が!?」とついには目をぐるぐる回しながら自分の鎧を脱ごうとし)
(/ティアちゃんは純情で…ちょっぴりおバカなねよ。フフ…)
>103様
(/主さんもすぐ判断なさると思いますが大丈夫だと思いますよ! 前トピの人が結構多いですがすぐになれるかと!)
>ティア
いやまぁ、流石に子供の件は大事だからね。
(後継はやはり王としている限り必要不可欠なのだが、残念な事に自分には妻が居ないと言うことで苦笑いしていると、何故か相手が鎧を脱ごうとしていて「いや、結婚相手とかの事だからね!? そういう無理矢理なのじゃないから!?」と焦りつつも告げて)
>ティア
そっそんな……僕はティアさんを喜ばせるために……安心させています
(自分は相手を喜ばせるために安心させており、相手にお礼を言われるほどでもないと思い)
>ルーツ
あの大老殿ですか……なんと威厳のある人です……降りましょうルーツさん
(大老殿を見て威厳があると思い、相手に降りようと尋ね)
>>主さん
(/了解です!では不束者ですが宜しくお願い致します。あと、テオ・テスカトルとは番関係ですが、夫では無い方が良いでしょうか?)
>>ルーツ様
(/素敵なのに独身という…美味しい設定だらけのミラルーツ様!お声かけありがとう御座います!許可頂きましたので絡み文投下しました、是非ともよろしくお願い致します。)
>>オール
海風もなかなかのものね、この姿で無いと…見ることも無かった景色だもの。
( 目の前には広大に広がる海。場所は孤島、海に足を浸け岩場に腰掛けては呟いて。 )
(/新参者ですが、皆様よろしくお願い致します!)
>ルーツ
(突っ込まれ少し正気が戻ったのか,ずれた鎧を素早く直して「わ…我は何を…」と驚いた表情となり)
>リク
安心する為にか…
(優しい笑みを浮かべたままリクに歩みより「別にさん付けじゃなくても良いぞ?リク殿」と自分は自分で殿付けしており)
>ナナ
あの人は……岩場で一体何をしているんでしょうか……気になります
(相手は岩場で何をしているんだろうと思い、近づこうとし)
>ティア
わっ分かりました……でもその代わりに条件があります、僕の事も呼び捨てで呼んでも良いですよ?
(自分は納得し、相手のことを呼び捨てで呼ぶ代わりに相手にも自分のことを呼び捨てで呼ぶようにと言い)
>ナナ
これ以上速く翔れるのか…
(孤島上空を赤き彗星のように空を翔るのはバルファルクのティア。すると海に気づいたのか「海か…良いものだ」と呟くとナナの居る近くの地上に降り立ち)
(/はいよろしくね♪そうね…ここは自由だから好きにするといいわよ)
>リク
大老殿の大長老。あの人は僕達龍でもないのに大きいからね。
(飛行船を停泊させると同時に大老殿へと入れば兵士は通してくれたようで。ゆっくりと進めば「さて、ちょっと仕事のお話をしてくるよ」と扉の先に入って)
>ナナ
……ふぅ。シュレイド城復興のために各地を巡る旅も……おや? あそこにいるのは、ナナ・テスカトリかな? やぁ、こんにちは。
(シュレイド王国の復興の為に、各地を飛び回っているところで相手を見つけては声をかけつつ「どうも。ミラルーツのレン・T・ルーツだよ。こんな所で何をしているんだい?」と問いかけて)
(/因みにですがゲームでは番設定でもなりきりなので自由に相手を選べた方がいいかなぁなんて私は思いますよ! 私の意見ですがっ。取り敢えずこれから宜しくお願いします!)
>ティア
……いやまぁ、その本の事をやろうとしてたんだよ。
(冷静に苦笑いしながらも事実を伝えた後に、この子に教養を与えるべきかなどと考えながらも「大丈夫? 混乱していたみたいだけど」と問いかけ)
(/素直なドジっ子ですね……いいと思います!)
>ナナ
あっあの……こんなところで何をしているんですか?……見るからに危なそうです
(相手はこんなところで何をしているんだろうと思い近づいたことを相手に伝え、見るからに危なさそうだと思い)
>レン
分かりました……行ってらっしゃいませ……こっ怖いです
(相手と一緒にここに来てみたけど、自分は怖いと感じ体が震えていて)
>ティア
僕も……ティア……恥ずかしいです……照れてしまいますね
(自分も相手を呼び捨てで呼び、頬を赤らめながら照れていて)
>ルーツ
コウノトリが運んでくれるのではなかったのか…
(ペタンと座り「我はまだ知らぬことが多いようだ…」と空を見上げ)
(/前は妖艶お姉さんだったからね)
>>ティア
空から…という事は同胞かしら?
( ふと己が近くに明らかな空中からの着地音。僅かな期待も込めゆっくりと振り返れば、目の前の愛らしい彼女に問い掛けて。 )
(/では、今現在テオが居ない訳ですし…フリーという事で!もしテオで誰かが入った際に希望が有り、此方がフリーでしたら相談的な感じにした方が…テオで入られる方も自由性があるかと思いますので、フリーという事でお願いします!)
>>ルーツ様
あら、そういう貴方は祖龍の…。
( 声を掛けられれば徐に振り返るも今までの雰囲気は一変、彼の存在に気付けば一瞬で焦りを見せ。立ち上がろうとするも「ミラルーツ様!気付かず背を向けてしまうだなんて、大変失礼を致しまし…っ!?」岩場のぬめりに足を滑らせてしまい。 )
(/ありがとう御座います!私もそう考え、主様に申し出させて頂きましたb前回のトピ、拝見させて頂きましたが…お話出来るなんて光栄です!)
>>リク
危なそう…私が危険そうだと?それはそれは…人間の様な事を仰るのね?
( 彼の言葉に一瞬目を細めるも、一つ息を吐けば可笑しげに笑い声漏らしながら述べて。)
>ナナ
はっはい………もうこれ以上命を失いたくはありませんので………すみません
(自分はこれ以上命を失わせたくはなく、つい危険だと言ってしまった事を反省し)
>>リク
なるほど。貴方が言いたかったのは、この場から私が落ちて死ぬかも知れない…そういう事?馬鹿にしているならば、噛み付くわよ?
( 素早く相手に近付き、そっと顎を撫でては妖艶かつ悪戯っぽく…しかし確かな怒りを僅か込めて告げ。 )
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