一匹のアイルー 2017-10-04 16:00:22 |
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>リク
フフ…
(嬉しそうに笑みを浮かべると「ここが我の居住区だ」と言うものの、洞穴の中は最低限の物しか置いていない様な場所だった)
>ルーツ
とんでもないぞ…
(目を瞑り複雑な表情となり「昨日食べた夕飯を見てもないのにズバリと当てるからな…」とこめかみを押さえて)
>リオさん
(/あらあら〜おひさしぶりね♪断る理由は無いわよ〜)
>ティア
ティアはここに住んでいたんですね……安心してください、食事が終わったら食料を取っていきます
(相手が住んでいる場所を知り、相手のために食料を取りに行こうと思い)
>ルーツ
(/はい、あのリオでございます…。まさか覚えていただいていたとは…優しいお言葉ありがとうございます…!)
>主様
(/ありがとうございます!すぐにpf提出致します!)
>ティア
……ま、まぁそれはともかく会えるなら会ってみたいよ。
(あはは。と苦笑いした後にミヤと呼ばれる人物は何者なのか。本当に会えるのかということを考えてはゆっくりと遠目に見て「ミヤさんなら解決できる。か……どうなんだろうな」と)
>リク
……これが新たな布石となる。どうなるかな。
(国が起こると言うことは新たなる時代の幕開けなのだが、それを考えると未来はとても楽しみなもので「まあ、来てよかったよね」と)
>223様
(/覚えてますよ! プロフがどんなのかは楽しみです!)
>リク
直ぐに用意するからな、まぁくつろいでいろ
(エプロンを着けながらリクに話しかけた後、「おぉ…ありがたい!!」と振り向いて瞳を煌めかせ)
>ルーツ
そうですね……さてと、お次はどこに行きましょうか?
(相手の話を聞き感心し、お次はどこに行こうか相手に尋ね)
>ティア
分かりました……良いですよ、ティアにはお世話になっていますので
(相手の言われたとおりに自分はくつろぎ、相手に沢山お世話になっているので良いと考え)
>ルーツ
会えるであろうな…ミヤ殿は暇をもて余すほど暇だからな
(要するに暇人…いや暇龍と言っているようなもので「それに神出鬼没でもあるからな…」とつけたし)
>リク
さて…よいしょ…
(台所の床の岩盤パネルを取り外し中をごそごそとしており「リクは何か食べれないものでもあるのか?」と振り向いて)
>ティア
大丈夫ですよ、僕は好き嫌いはありません………ですからご安心ください
(相手がわざわざ自分の食べれない物を聞いてくれて感謝し、安心させ)
>リク
おぉ!我と同じであるな!
(自分と同じで嬉しかったのか、声が大きくなり「好き嫌い無いのなら安心だな」とまるでお母さんのような笑みを浮かべ)
>ティア
ティアと一緒で嬉しいです!えっと……何かお手伝い出来ることはありますか?
(相手と同じなことに嬉しく思い、自分がくつろぐわけにもいかず相手のお手伝いをしようと思い)
>リク
そうだなぁ。これからシュレイド城周辺の設備の見直しかな。人が来るからこそね。
(飛行船を操舵しながらも相手の問いかけには答えるのだが、その様子はわりとしっかりしたもので。そして「……まぁ、やれるだけやらないとね」と)
>ティア
暇なのか……それなら案外さらっと出てくるかもね。
(暇な存在らしきミヤにはそんな感想を抱くのだが、少しばかり考え込んでから「今も見てたりして?」と)
>ルーツ
設備の見直し……僕が苦手な事です………
(設備の見直しと聞き、自分が苦手な事だと思いながらも相手がいるので大丈夫と考え)
元のモンスター/アルバトリオン
愛称/リオ
性格/内気だが根は陽気で、思いやりのある性格。自身より他人を優先し、自身を蔑ろにしてしまう事もしばしばある。それ故に自分から他人に危害を加えることは無い。
性別/女
容姿/茶髪のショートカットで、前髪は角を隠すためか、かなり伸びているため普段は片目しか見えない。運動時は時々両目が見える。額には棘のような鋭い角が二つ生えている。瞳は茶色だが、交戦時には橙色に変わる。衣服は茶色のインナー(モンハンXで新しく追加されたもの)だが、少々改良されているようで膝辺りまで伸びているスカートが追加されている。尻尾や翼もあり、翼は出したりしまったり出来る模様。一応意識して抑えているものの、感情が過度に昂った際は炎や氷、雷などのエネルギーを纏っている。抑えることは出来てもエネルギー操作は出来ないらしく、意識して属性攻撃を行うことは出来ない。
武器/モンスターの時の角を象った双剣
備考/別名煌黒龍。自分では制御できないほどの膨大なエネルギーを内包しており、そのエネルギーが辺りに大災害をもたらしてしまうため少し前まで遠く離れた秘境で暮らしていた。人型になってからエネルギーを抑え込めるようになり、ようやく出歩けるようになったらしい。
(/不備などないかご確認お願いします!)
>リク
ぬ、すまぬなリク。ならそこにある食器を…
(切った野菜が入った鍋を持ちながらそこまで言うと落ちていた野菜の皮を踏み、バランスを崩し「うわわわ!?」とふらついて)
>ルーツ
怖い事を言わないでくれ
(本当に何処からか聞いていそうなので、冷や汗を流しながらブルッと震えて)
>リオ
はーい♪プロフOKよ♪おひさしぶりね、それでは絡み文を投下してくれるかしら?
>参加者各位様
はーい♪此処等で少し追記よ〜
気に入ったキャラがいるのならその主さんに承認したら一対一のトピを立てて楽しんでもいいわよ〜
素敵なミヤお姉さんからのお知らせでした〜
>ティア
あっ危ない!………大丈夫ですか?!ティア
(相手がバランスを崩しているのを見て助けなければと思い、後ろから一緒に鍋を持ち)
>ティア
大丈夫ですよ……失敗は誰にでもありますんで……気にしないでください
(自分もミスをしたことが何回かあるので、相手は気にしないでほしいと思い)
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