一匹のアイルー 2017-10-04 16:00:22 |
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>リク
まぁ、正しき経路を渡らなければ…
(そこまで言うと石を投げると石が地面に当たる音がせず、ヒューンと落ちていく音が響いた後、リクの方を見てニマリと笑い「まっさかさまだ」と述べて)
>ティア
それだけは御免です………ぺしゃんこになりたくないです……
(相手の話を聞き、ぺしゃんこにはなりたくなくてそのまま相手に着いて行き)
>リク
よし、来たね。って酒を彼に勧めるのは。慣れてないんですから!
(どうやらギルド長達は酒を勧めたりなんだりしているようで苦笑いしながら止めつつも周りと会話しては「ほら、案外こんなもんだよ」と)
>ティア
ミヤさん、か。……会えばわかるものかな。
(あまり分からない事も多いがそれだけを呟いた後に苦笑いしては「それで番ができるとは思わないけど」なんて笑って)
>ルーツ
いえ、僕はお酒は飲めないんですよ……ごめんなさい
(相手にせっかくお酒を勧められたけど、自分はお酒は飲めないので相手に謝り)
>リク
(渡る事数分後…また岩盤で閉じられた洞穴につき「さぁ、行こうか…リクよ」と岩盤を横に動かし)
>ルーツ
ミヤ殿ならなんとかしてくれるであろう
(遠くの空を見上げ目を細めると「ミヤ殿に出来ない事はないと私は思っている」とつけたし)
>ティア
ついに長かった洞穴が終わりを迎えようとしています……僕も手伝います
(自分はついに長かった洞穴が終わりを迎えると思い、相手の岩盤を横に動かすのを手伝い)
(/どこか懐かしい世界観に惹かれてまいりました…以前のトピックでアルバトリオンにて参加させていただいていた者です。途中で失踪してしまったうつけ者ですがまた参加させていただいても宜しいでしょうか?)
>ティア
いえ、今まで女の子に岩盤を移動させていて自分が恥ずかしいです……あっ着きましたね!
(自分は今まで女の子に岩盤を移動させていたことを恥じ、着いたので興奮し)
>ティア
ミヤさん。とんでもなくすごい人なのかな。
(なんとなく、思った事を口に出しつつももしそうならば、と、願い「もしそうならば。そのような出会いをしてみたいな」と)
>リク
ふぅ。さて、そろそろ交流会も終わりだからシュレイド城に戻ろうか。
(さて果てと、長く続いた交流会が終わればにこやかに微笑みシュレイド城に戻ると告げて。そして「これで、王国は復興が確定したよ」と)
>215様
(/おおっ、確かだアルバトリオンのリオさんでしたか? おかえりなさいっ!)
>ルーツ
分かりました……そうですか良かったです、僕は王国が復活してくれてうれしいです……
(自分は相手の話を聞いて飛行船に戻り、王国が復活することに喜び)
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