一匹のアイルー 2017-10-04 16:00:22 |
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>ルーツ
凄い……これがルーツさん……僕は……ここにいたら
(相手を凄いと感じ、自分はここにいてよいのかと迷い)
>ティア
きっキスをしなくても良いですよ!僕は……キスをしなくても良いです
(相手にキスをしなくても良いと頬を赤らめ、腕を振り)
>リク
う、うむ!!そ…そ、そうであるな!!
(恥ずかしさが臨界点を突破したのか目をぐるぐる回し「こ、これは又の機会に!!」と少しずれた考えを述べて)
>ティア
そりゃあそうだよ。好きな人同士っていうのはね。
(相手から出てきたのは当たり前でもある言葉で、頷いた後にでも。と付け加えると「……それでもまだ、上手くいかないよね」と)
>リク
ああ、あっちの子はミラボレアスで……そうそう。で、今は反省していて……
(相手のここにいていいのかという呟きを聞いていないために会話を続けているのだが、ギルド長達は和やかな雰囲気だったりして「いやぁ、シュレイド城周辺はいい土地ですよね」と普通の会話をしていて)
>ティア
分かりました……では何か他のことをしましょう……何をしましょうか
(自分も恥ずかしがりながら頷き、他の事をしようと考え)
>リク
他の…事か
(少し頬を赤らめながら腕をくみ考え「そうだ…リクよ。腹は空かぬか?」と聞き)
>ルーツ
好きな者同士が結ばれるのだろう!?何の障害があると言うのだ!
(少し声をあらげてしまい、「そうでなければ悲しすぎるではないか…ッ」そこまで言うとハッとした表情となり「も、申し訳ない!!我というものがルーツ殿に…」と方膝をついて謝り)
>ティア
いいや、その想いは正しい事なんだよ。でも、僕は王様だから。
(何故。どうして。そんなことの理由は分かっていた事故にただ切なげに微笑めば「王様だから萎縮する人はするし、そう簡単に僕自身を見てくれないのさ」と述べ)
>ルーツ
ッ…しかし…
(方膝をついたまま見上げるもかける言葉が見つからないのか少し口ごもり「ミヤ殿が言っていた通りだな…」とポツリと呟き)
>ルーツ
僕は………ここにいて良いんでしょうか……ディスフィロアさん……
(自分がここにいて良いのかと迷い、ディスフィロアと言う名前を発言し)
>ティア
お腹ですか?……確かにお腹は空きましたがご迷惑をおかけするには……
(確かに自分はお腹は空いたけど、相手に迷惑はかけられないと思い)
>ティア
……ミヤ、さん? 父……初代ルーツとナルガクルガの母の友人で……
(ゆっくりとミヤという言葉を反復すれば、少しばかり困惑したように「でも、今は父達はどこかに行っていないし……どうしてその人が出てくるんだい?」と問いかけ)
>ルーツ
ミヤ殿知っておられるのか…?
(少し驚いた表情となり「ミヤ殿なら…たまに遊びに来られるぞ…?」と少し面倒臭そうな表情となり)
>リク
別に気にすることは無いであろう
(フフッと少し楽しそうに笑い)
>リク
……どうしたんだい? みんな平気だよ。
(ギルド長達は和気藹々としていて自身もにこやかに微笑めば凄いなーという目線を相手に向けているようで「大丈夫だよ。皆楽しそうだから」と)
>ティア
……そうなんだ。何か知ってるかな。
(少しばかり物憂げな表情をした後に溜息を吐けば「まぁ、番の話はどうなるか分からないけど」と)
>ティア
そうですか?……でも可愛くて美人なティアと一緒に食事が出来るんですか?
(自分は相手の言うことを聞き、相手を褒め)
>ルーツ
分かりました、僕も混ぜさせてもらいます
(自分は落ち込んでいたが、相手の言葉で元気になり混ぜさせてもらおうと考え)
>ルーツ
ミヤ殿は何でも知っておられるからな…
(腕をくみ笑みを浮かべるがその表情はなんだか複雑で)
>リク
フフ…私がご馳走して…
(そこまで言うと《可愛くて美人》という単語に反応したのか頬を赤らめ「な…リク、今なんと?」と聞いて)
>ティア
嬉しいです!こんなに優しくて真面目で可愛くて美人なティアの手料理を食べれる事も一緒に食事が出来ることも
(自分は今まで一人で食事をしていたので、誰かと食事するのは久しぶりでありそれも大好きな相手と一緒に食事ができる事で幸せになり)
>ティア
ティアの手料理が食べられるなんて幸せです……きっと素敵な料理でしょうね
(相手の手料理が食べられると分かり、幸せな気持ちになりながら相手の後をついて行き)
>リク
…普段はこうして洞窟を隠しているのだ
(岩盤に両手をやり「ふんッ…」と力を込めるとズズッ…と岩盤がスライドし洞窟の入り口が現れ)
>ティア
ここは……僕も初めて来ました……この中に一体何があるんでしょうか……
(自分はこの洞窟に初めて来て、この洞窟の中にはいったい何があるのかと緊張し)
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