湊音 2017-10-03 00:06:11 |
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結局のところ、俺はあの関係に終止符を打ちたくても打てなかっただけなんだろう。
どこか遠くで生きていても構わないなんて綺麗事だ。いっそ戻って来ないで欲しいと思っていたのは俺のほう。
待つのを止めたら現れて、また次を待ち始めると居なくなる。そんな繰り返しに耐えられなかったんだ。それならいっそ、自分に関係の無い所で幸せにやってくれていた方がいい。
それに気が付いてしまったら、折角浮雲さんが褒めてくれた言葉が砕けていくみたいで、どう顔向けしていいか分からなかった。
だからと言って、二人の言葉を無下にしていい理由にはならないのも分かってるんだけど…。本当にごめん。
どこ宛のごめんなのか把握しきれてねぇ俺が言うのもアレだが、許す。めっちゃテキトーに許す。
顔向けどころか足向けて寝てくれても構わんぞ。一晩で足の爪全部、ピカピカに磨いて進ぜよう( はは、)
残業帰りのご褒美が居た。
ん、一番許されたい人に許されたからだいぶ心が救われた( ふは )
しかし、爪と言えど足を触られるのは擽ったそうだから遠慮しておきたい。もふもふの浮雲さんと眠れるなら、是非とも隣に添い寝して頂きたい所存。
遠くから言葉を交わすのは、何だか不思議な感じがしてあまり得意じゃなかったんだ。何度そっちへ行こうかと思ったか分からないけど、気が付かれないまま沈んでいけば良いと思ってた。
それにしても本当に驚いた。よく見つけてくれたね。しかも、こんなに早く。
また浮雲さんの近くに居る事ができて嬉しい。ありがとう。
今週は節約だと思っていたのに、空腹に負けて蕎麦屋(という名の居酒屋)へ入ってしまった。
トンカツみたいな唐揚げに鰹の叩きと、蕎麦焼酎の蕎麦湯割り。蕎麦焼酎も蕎麦湯割りも初めてなんだけど、これは組み合わせるモンではなかっただろうか。
(猫舌ゆえまだ飲めぬ茶碗を見つめながら)
今日は残業だったのか、おつかれさま。
よし、ご褒美ついでに添い寝もお付けしよう。10段階の温度調節付きで、真冬の夜もあったかぽかぽか間違い無し( 晴れやか笑顔でセールストーク )
此処が更新されてることに気づいた理由は"伝書鳩ネットワーク"とでも言っておこうかね。
本当はだいぶ前……まぁ先週辺りから察知してたんだが、どんなテンションで声掛けたら良いのか迷ってな。とりあえずひっそりと観察させて貰ってた。
俺も、また湊音さんと話せて嬉しいよ。
言うの遅くなっちまったが「おかえり」。
ありがとう。浮雲さんはいかがお過ごしだったんだろうか。少しでも良いことがあった一日なら嬉しい。
なるほど。ちょうど最近、冬眠のごとく寒さに負けそうだったんだ。添い寝と言わず持ち歩きさせてもらおう(欲張り)。
浮雲さん家の伝書鳩は優秀だなぁ。今度、豆でもあげないといかん。
え、そうだったのか。それは何というか…恥ずかしや。そして、待ってた癖に入りにくい空気を出していたのは自分だったんだな。すまんかった。
ああ、…いつもそちら側だったから、なんだかこそばゆいな。__ただいま。
葉っぱさん、こんばんは。
あなたの語彙力を奪ってしまったのは、こちらの焼酎だろうか。それともこちらの鰹の叩き…なんて、童話になぞらえてもあまり形にならないな。
ともあれ、来てくれてありがとう。
良いこと…そうだな、弁当屋さんで買った天丼の海老が大きくてほくほくしたのが今日イチだ( 口許ゆるり )
あと、湊音さんの呟きの中に蕎麦湯割りが登場したことが嬉しかったな。
ははは、そんなに愛用して貰えるとは雲冥利に尽きるなァ。ポータブル浮雲として湊音さんの懐を温めるとしよう。
時折おやつなんぞ頂ければもっと良いことが起こるかもしれない( ←超アバウト )
あぁ、豆の差し入れなら鳩も大喜びだろう( ふふ )
別に入りにくいっつーわけじゃなく、何つーかタイミングを掴み損ねてただけだ。それに折角戻って来たんだから自由に呟く時間も必要じゃないかと思ってな。
待ってた相手が俺なら、もっとインパクトのある感じで登場すれば良かった…と若干後悔してる。←
おかえりにただいまが返って来るのは良いもんだなァ。…なんて、ほっこりしてたら眠くなってきたわ。
飯テロ食らってぐうぐう鳴ってる腹を宥めてから寝床に入るとしよう。
今日は色々とありがとな。久々に話せて楽しかった。
レスは適当に蹴ってくれ。
んだらば、おやすみ。良い夢を( 手ひらり )
葉っぱさんはもんちさんって名前もあるのか。次来た時には、どちらで呼べばいいのかも教えて欲しいな。
渋さと格好良さはもはや分からんようになってしまったが、そう言ってもらって悪い気はしないな。
ここへ来るのに謝ることは何も無いから、好きな時に来れば良いよ。
おやすみ。いい夢を。
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