【松！】本日深夜1時35分からは！【二期を祝してＢＬです】

〉クソ松

……恥かかせちまってごめんな。……話したいって思ってくれた気持ちは……うれしかった。タイミングが悪かっただけだよ、おれもロル回しが苦手なときだったらタイミングが有ってたんだと思う。おれだってロルなんか最初は訳分かんなかったけど、段々回しすぎて読みにくくなってくるくらい書きたくなってたもん。おれだっていきなし90～なんてぽんぽん言ってたわけじゃないし。お前も気にすんな、な。




〉ALL様


……なんか、空気悪くしてゴメン………おれもっと皆で楽しくほもれる場所をね……場所をね……もし閲覧者さんが居て不快な気持ちになってるんじゃ無いかっておれ不安になったわ……申し訳ない。規約の再確認ってことにしてくれるとうれしいけど。……募集してるから！！！！こんなんだけどまだみんな募集してるから！！！！！！お願いしますっ！！！

一松。一応１対１の所にトピを立てた。
……………来たくないなら来なくていい。


良縁を願う。

わっせ、わっせ、わっせ、っドゥーーン！
おそ松兄さん、カラ松兄さん、チョロ松兄さん、一松兄さん、トド松、二期おめで盗塁王！
（突風で街を吹き飛ばすような勢いのダッシュで帰宅をすると腕をクロスしてジャンプし松野家のガラス戸を華麗に破壊。通常運転の視点の合わない目のまま元気にあいさつした後に袖が伸びた両手をピーンとまっすぐ伸ばせば「参加希望ー！参加希望だよー。特技はあしが早い事。好きなことは野球。日課は素振りとバタフライ。ルールは全部読みましタイムリー！みんなといっぱいBL（ベースボール）したいです！」と近所迷惑を考えないほどに大きな声で自己アピールをし始めて）


一松兄さんはなにも悪くないよー？僕はここ楽しそうでいいとおもう！（　にこにこ　）十四松の元気な感じをあまりうまく表現できないからびっくりまーくをいっぱい使っちゃうと思うけど…ん？十四松って元気なイメージなのかな。それが十四松？じゃあこの！記号を使わないで話す僕は十四松じゃない…？（　むむ　）まあいいや！それも含めてOKだったらレギュラー入りおねしゃす！（　ぺこり　）

〉十四松

めっちゃ待たせちゃってごめん……十四松。よかったわ……来てくれるやつが居てくれて…、……なんかこんままダメにしちまうかと……。（はふり。）参加希望ドーモ、ロルとか台詞回しの感じ見せて貰ったけど特に問題点とかは無かったよ。……十四松は、十四松なんじゃないかなって思うけど……。（ぽつつ。／一松は様子をうかがっている）ま……まあおれも本家よりかなりべしゃり倒すし……声張り上げるときは張り上げる崩壊似非野郎だからそこんとこ楽しくやれればいいよ。おまえは十四松だ。それ以上でもそれ以下でも無いから気にすんな。（こくこく、）

とりあえずおまえさえよければ……絡み文と一緒にまた来てくれれば……うん。いんじゃね…かな…とは…思う…から。まあ……うん、待ってるよ。（こくく。）

>>一松兄さん
やったー！入団だー！（　わーい　）大丈夫だよ一松兄さん。僕と兄さんとおそ松兄さんとで仲良くしてたらきっと皆揃うよ。（　ニコニコ　）そっかー、そうだよね！どんな僕も十四松だし、どんな一松兄さんも一松兄さんだね。僕もみんなといっぱい喋りたいから公式よりもよくしゃべるけどよろしくお願いしマッスル！（　ニコリ　）


>>絡み文
うおおおおお、っドゥーーン！
（雄叫びをあげながら町中を駆け回って自宅へ向かって、お腹が見えるのも構わず服を捲り何かを抱えて一回転のダイナミックな帰宅後汚れたスリッパを靴下ごと脱ぎ捨てて慌ただしく入室。大きく口を開けて笑みを浮かべ家中に響く大声で）皆ー秋だよ秋！秋持ってきたよー

〉十四松

……ん。そうかもな。お前が言うとそうなりそうな気がすんな。（口元へら、）少し元気……は出たかも。あざーす。（頭ぽふぽふ。）お……おお。段々おれもおれが解らなくなりそうになってくっから気にしないのが一番良いよ……こっちこそ。仲良くさせて貰えれば……うん。そんな感じ……。（目線ふふいっ。／　）返すのに大変だったらこの上のトコ蹴っちゃっても平気だからな。


お帰り。…………十四松はんどないしはったんですか、腹丸見えでっせ。（居間の中にて遊びに来た子猫の鼻先へと猫じゃらしをふよふよと漂わせてみたり、膝の上に乗せて温もりを味わったりといつもと変わらぬ至福の時間を過ごしていたらしく満足そうに口元を緩ませたままよしよしとその喉元を撫でたところで玄関から響いた音と元気の良い声にその主が誰であるか即座に判断が付いたらしく子猫の頭をぽんと小さく撫でてから自分の胸の中へと抱き上げてから居間の戸を気だるげに足で引くと声の方向へと視線向け、すると相手の仕草に気が付いたようで首を傾げると聞こえた単語からもしかして何か彼にとって面白い物でも見付けてきたのかも知れない。そう思い、何を見付けたのか気になってきたようで「なに、秋らしいもんでもみっけてきた？どんぐり？」なんてくつりと喉鳴らし）



〉クソ松

う、うん。まあ多くは言わねぇけど……納得してくれたみたいで良かった。…本当にごめんな。規約作った以上作った張本人が有耶無耶にしたくないし、ここをしっかり作り上げたいから……。こっちこそそっちの良縁も願ってるよ。じゃあな。

>>一松兄さん

アハハ！僕も兄さんの真似できるよ、あざっすあざーっす！お疲れ様です（　ポフポフ　）右よーし、左よーし、一松兄さんにドゥーン！！かーらーのー高速回転！（　ぐりぐり　）


あちゃー堪忍やで一松はん
（スタバァで披露した間違った関西弁でお馴染みのコントを披露するけれど未だにお腹は出したままで仕舞う様子は全くなく、秋らしいもののフレーズを耳にすると1本のあほげが反応し電流が走ったかのようにビビッと震えて何処をみているかわからない黒目がキラリまっすぐに一つ上の兄を見つめると口は３の字手は親指立てて「ワンアウト！ヒントは周りは焦げた一松兄さんで中身は僕。あは、でもどんぐりももってるからニアピン賞！正解者には豪華なプレゼントがあります」と袖で隠れた片手で服を握っているせいで上手く隠れていない焼き芋の袋が少し顔を出し、端っこからはどんぐりと葉っぱがポロポロ落ちて）

〉十四松


くっ……、兄弟内でおれの真似すんの一番難しいだろ。（くつつ、）ん……いつもより多めに回ってまんなぁー。ひひ、十四松……脇腹がお留守してんぞ。（こしょしょ。）


…あと二回で退場になってまうがなー。…あー…焦げたおれに十四松…ちょっ……と難しいな…。…豪華なプレゼント……ふーん。……ね…十四松からいい匂いするんだけど。関係あったりする？（いつも通りのおふざけあいが返ってくることに楽しみを覚えつつ、余りにも勢いよく反応する相手のトレードマークともいえるだろう頭頂部の毛の動きに何となくあ、これは多分何か良いことか楽しいことかの何らかがあったか見付けたかして誰かにいち早く話したいときだろう。なんて予測が立ったのか此方を見つめているような、それでいて見つめても居ないような相手の目線にも慣れているためか分かり易い。なんて一つ下の弟への兄弟愛をひしひしと感じながら、床へと落ちていくドングリや葉がぶつかる音に一度目線をそちらに落とし、相手を見直すと片手の脇から覗いている袋におもわず吹き出しそうになるのを堪えつつ、片手を額に当ててこれは難問だと言わんばかりに息を飲む素振りをしてみせてからにいと口元を緩ませながら相手へとそんなことを訊ねてみて）

>>一松兄さん

出血大サービスやでー兄さん。でぶっぱら！（　ぐるる　）わっ！あはははっ、隙やきされたー！ギブギブギブ―（　ばんざい　）


ぎくーっ、鋭いでんなぁ一松兄さん。匂いもヒントに入りまっす！
（効果音も声に出してエジプトの壁画のような猫目後突拍子のない十四松クイズの難しさに唸る自分よりしっかりした兄にこっそり隠す様に通常より控えめな笑い方をして、クスクス笑うのに連動して肩が動いてしまいどんぐりがまた一つ転がるが本人は気が付かず。回答者が悩むほどに出題側のワクワク度は右肩上がりで「バッターチェンジ？ゲームセット？早くしないと豪華賞品冷めちゃうよー」と降参促して）

〉十四松


太っ腹、な。でぶっぱらじゃおれになっちゃうから。（くつくつ、）ひひっ、擽りの系…。こちょこちょでおれの右に出る奴はこの松野家においていないよ……たぶん。（手を離してやると慰めるように相手の背中ぽんぽん。）



ひひっ……まさか。十四松、今いいストレート貰ったからね。この甘い良い匂いで冷めちゃうモノって言ったら……おまえの手の中には美味そうな焼き芋しかないと思うんだけど……逆転満塁ホームラン？（気付いてる。すごくごめんな十四松。ものすごく楽しそうだし、その反応の良さが余りにも面白すぎてついついお前の一つ上の兄さんはふざけることをやめられないんだよ。だってこんなん面白すぎる。と口に出すことこそないが回答者よりも出題者の方が楽しそうなこの現状と、それとは反しまた一つ転がってゆくどんぐりが床にぶつかる音に十四松落ちてる、落ちてる……おれそこまで腹筋弱くないから…なんて思いながらもこれ以上は腹が持たない。もはや自分のネタばらしでもあるがこの際しかたないと相手の腕へと指さしてそう答えて）

>>一松兄さん

あはは、兄さんテクニシャンですなぁ。・・え！兄さんでぶっぱら！？腹太鼓？（　服ぺろん　）


逆転満塁ホームラーーン！
（2回目で即正解を叩き出す兄に驚きの顔後嬉しそうな声をあげて。豪華賞品を取り出そうとする前に薄ら口元が緩んでいるような兄かか右下方向を示され素直に視線落とし焼き芋を隠していた服やポケットからポロポロ落ちるどんぐりに再度猫目になって「どんぐり・・落ちてた。」と驚愕の事実に小さく零れ、その手前に見えていた焼き芋の袋をみて黒目をもっと丸くし「あちゃーイモが大人しくしてなかった！」えへへと笑み浮かべ豪華賞品を1つ渡し）

〉十四松


当然でんがな、ひひ。ちょ、服めくんないの……まあ他の皆に比べて圧倒的に動かないし食っちゃ寝してるわけだしね。（己の腹じいっ。）やろうとおもえば音出るんじゃない、おれ平成贅肉ぽんぽこだから。


いぇぇええい。……まー相手のチームのハンドサイン見切ったみたいな勝ち方なんだけどね……。芋選手が頭角を現してくれてたからね、このへんとか。（相手から次々に出て来る元気の良い正解に対する反応から、どんぐりが落ちていたことに対する呆然とした様子やらがもうあまりにも面白くもう我慢の限界なのかくっくと喉を慣らしながら野球選手のそれが良くやるように気だるげそうな動きで有りながらも緩くガッツポーズしながらこれまたアンニュイな雄叫びを上げると頭角を現す、なんて言えばふざけて焼き芋の先の尖って見えるところを指さしてみたりすると｢ひひ、あざーす。｣なんて嬉しそうに焼き芋を一つ相手から受け取ると開けっ放しにしていた居間の方を片方の手で指させば｢一緒に食お。おれ、なんか飲むもん持ってくる。……牛乳？あ、ほうじ茶とかもいいな……｣なんて続けて）

>>一松兄さん

やばい、貫禄あるね！（　くひひ　）すっげーね、タヌキ松兄さん。腹ドラム！！ドゥルルルル（　お腹ポン　）


牛乳？牛乳ー！OK牧場！
（伸びた袖から両手を出して天へ向け万歳後上半身を右側へ傾け親指人差し指でOKサインを作り、それを眼鏡の様ににっこり笑った目の前に。本数ある中の1つのジョークと共に飲み物に牛乳のリクエストを元気にお願いして。二人分の飲み物を持つ事を考慮し差し出したばかりの相手の焼き芋を勝手に取りあげ「僕、あっちで待ってる。芋質！・・・返してほしければ牛乳を持ってこい、三分間待ってやる」と声と顔だけ某大佐にして著作権ギリギリをせめて肩を張りキレある動作で背を向け居間の方へ）

〉十四松


せやろー。ひひ……いいね、十四松。おまえ一流のドラマーになれるわ。（くつつ、）おまえはおれに比べると細ぇよな……贅肉いる？（はっ、）



ひひ、りょーか………、くっ………どうしたらいいんだほうじ茶。あ、あったかい。……落ち着いて良く聞くんだ牛乳パック………っとと、やべえ零れる零れる。よし。………………、……………………バルス！（相手からの元気の良いリクエストににんやりと口元を緩ませて振り返ったところで忽然と消えた手の中の暖かい紫色に芋質、と称されてはやはりネタに走ることが大好きな自分。この弟の台詞に対抗する以外の反応を持ち合わせているわけもなく、珍しくも目を見開かせるなりのっそのっそと台所へと真っ直ぐ向かえば食器棚からカップ二つ。さらに冷蔵庫と戸棚から牛乳パックとほうじ茶のティーバッグを両手に装備。同時に右手ではパックを傾けて牛乳を注ぎ、もう片方の手ではほうじ茶のそれを入れたカップへと電気ポットからお湯をどばどば入れながら居間に居る相手に聞こえるか聞こえないかの声色でそんな一人芝居を行うとお盆へとその二つを置き、またのそのそとそちらへと向かえば居間へ足を運ぶと同時に禁忌の呪文を唱えてみたりして）

>>一松兄さん


ドラマー！兄さんも一流のドラムになれるよ（ つんつん ）流石に・・流石に！（ 首ぶんぶん ）兄さんも一緒に野球する？ 


うわああ！目が・・目がぁぁぁ！！
（ネタを振った手前引くことが出来ない芸人魂のせいで威張り顔の某大佐顔に髪型も変えずに仁王立ちと焼き芋をピストル代わりに持ちながら待機後、滅びの呪文に膝から崩れ落ちて目を抑えるがしゃがむと同時にちゃぶ台にピストルならぬ焼き芋をぶつけ頭角と称した先1cm程度が折れて「兄さんの頭角が崩壊した！出る芋も打たれた！」と折れた先摘んで） 

一松兄さん忙しいみたいだから僕がかわりに募集ー！！( ぴょんぴょん )えっとねー、カラ松兄さんと、チョロ松兄さんと、トド松募集中！募集しマッスルマッスル！！

今日も死にそうな面引っ提げて社会の歯車回す社畜がこちらになりまーす。いやあ、マジで一日が48時間位欲しいわ。ニートが何言ってんだってのはさておき。

めっちゃくちゃ遅くなっちまったけど参加許可ありがとな、一松。全然顔出せなくてごめん。(眉下げ、)

んで、十四松もいろいろとありがと。頑張り屋な弟にはなまるぴっぴあげちゃう(にっ、)


最後に絡み文も置いとくから気ィ向いたら構ってやって。あっ、あと最近寒くなってきたから風邪には気を付けろよ！


＊＊＊


えぇ？もうアイツら起きてんの？まだ朝の九時だよー…。(晩秋の朝。窓から射し込む柔い朝陽に寝床に寝転がったまま薄目を開き。寝間着姿でむくりと上体を起こし、寝癖のついた頭を揺らして左右を見渡せど周りはもぬけの殻。成人男性が六人枕を並べて寝る特注の広い布団にぽつりと取り残された心中はつまらないの一言に限る。寝汚く睡眠を貪っていたであろう自分を残して思い思いに活動しているらしい弟たちにふて腐れた様子で口を尖らせると、再び仰向けに布団に寝転がり)んだよ、もう。誰か一人くらいお兄様を起こせよなー。

>>おそ松兄さん

やった、やった！おそ松兄さんだー！( わーい )社畜松兄さんお疲れ様です（　ぺこり　）はなまる？僕凄い？（　ニコニコ　）


おはよーんろくさんの～ゲッツゥー！おそ松兄さん朝だよ！ご飯もうない腹いっぱい！
（いつもの素振りと朝ごはんをお腹いっぱい食べ終えてから兄が1人起きてきてないことに気づき、歯磨きと着替えを一瞬で済ませてからダダダダ、と階段を数段飛ばしで駆け上がる騒がしい音をたてながら二階の部屋へ向かうと勢いよく襖をあけて元気よく挨拶。布団に沈む兄へ目掛けてジャンプしながら「どぅーーんっ、バタフラーイ！」と躊躇なく飛び込もうとして）

寝る前に保守あげ！（　ひょこっ　）
カラ松兄さんとチョロ松兄さんとトド松募集中です。よろしくおねしゃす！（　ぺこり　）

久しぶりに保守あげしまっするまっするー！ハッスルハッスルー！( 拳ぐぐ )…………うん、やばいね。僕でもわかる。何も保守してないね！( 焦り )このままだと一人でクリスマスして一人年越しして一人お正月…( 猫目 )やばいねっ！24話十四松バージョン！！( 両腕ぶんぶん )

カラ松兄さんとチョロ松兄さんとトド松募集！