木兎光太郎(主) 2017-09-28 22:10:17 |
通報 |
ありがとうございますっ!
(にこりと笑みを浮かべる相手を見てホッとしたのか微笑んで見せ、礼を述べ。)
──…それにしても合同合宿、なんですよね?すんげぇワクワクするんですけどっ!
(今からでも待ちきれず身体がソワソワしており、瞳もキラキラとさせせわしなくて。"どんな奴と合同合宿出来るんだろーな"と内心思いふふ、と笑い)
((/ありがとうございます^^
ロルが少し苦手なので規則どうりになるよう頑張りますので宜しくお願い致します。
うん、今日もたくさんの女の子に囲まれて幸せだった。岩ちゃんが居たら今頃後頭部にボールが...って、あれ?チビちゃんと...あー、梟谷の主将君だっけ?俺も参加いい?バレーしたくなっただけだから。
(嬉しそうに鼻唄を歌いながら歩いていると見覚えのある姿を見つけ。先程のテンションはどこかに消え二人に近付くとサーブを打つときみたいに真剣な顔になり。)
(はじめまして!及川さんで参加希望ですがよろしいでしょうか?)
>日向
俺も同じだぜ!
この合宿は、いろんな所の強いやつと試合できるしなっ
(両腕を組んでうんうんと頷きながら話しており。体育館に入る前にこの合宿についてを再度確認してきたらしく、相手と同じように楽しみなのか目を輝かしワクワクしていて。)
(/此方こそ、宜しくお願いします!)
>及川
ん?…おうっ、参加してくれよ!
(声を掛けられると振り向くと、相手の名前が出てこないが参加しても大丈夫だと返事をし。そのあとに、相手の元へと歩み寄ってはジーッと顔を見つめ、「…んーっと、誰だっけ?」と結局は名前を尋ねて。)
(/初めまして!
参加希望ありがとうございます!
ぜひとも、参加して下さいませ。)
>及川さん
ひ…っ、だ、大王様だ…っ!
(青葉城西の及川が此方にやって来るのを見れば肩を震わせ怯えてしまい。何処と無く真剣な表情でもあり、益々オロオロとして顔を青ざめて。)
((/わー、是非とも絡んで頂けたらー!
>木兎さん
…っ!宜しくお願いしまーっす木兎さんっ!
(相手から"強い奴と試合が出来る"と言われ目を見開いて嬉しそうにして。もちろん木兎とも試合が出来ると思えば上記を述べつつ嬉しそうに微笑み)
((/ではこれにて背後失礼しますね。また御相談したいことが出てきたら背後出てきますねー!
>日向
んっ、こっちこそ宜しく頼むぜ!
…それより、早くバレーしたいよなー。
(こくりと頷いては親指をたてニッと笑みを浮かべ、そのあとに体育館を見渡しては、遠くに落ちているバレーボールを拾いにいき。ボールを手にすると、両手で持って相手の元へとかけより。)
>木兎さん
…早く集まるといいですね、俺もバレーしたくてウズウズしてます…っ!
(相手が落ちているボールの方に駆けてゆけば上記を述べ。此方へと戻ってくる相手の手にはボールがあり、ボールを見れば尚更バレーがしたくなり手を差し出し"俺も触りたい"というような目で見て。)
>木兎
ちょっと雑誌に載るこの及川さんを忘れるって...まあ、俺もあんまり人のこととか覚えていないしね。君はいつもテンション高くて赤葦君だっけ?困らせてるのは知ってる。
(名前を聞かれて内心いらっとするも自分もあまり相手と絡むこともないし仕方がないかなどと諦めて。腕を組んでは見下ろすようにじっと見て。)
>チビちゃん
何びびってんのさ?そんなに怖い?...いつもつっかかってきてテンション高いチビちゃんとバレーできるの楽しみにしてきたのにね。
(ガシッと頭を掴み先程の真面目な顔は変わらず。相手が青ざめていることをいいことに広角を上げて鼻で笑い。)
>大王様
う、わっ…えっと…そ、そんなに楽しみに…?
(がしっ、と相手が自分の頭を掴むと痛くて顔を歪ませ。だが楽しみにしていたという言葉が気になり未だ怯えながらも問い。)
>チビちゃん
...チビちゃんの頭って掴みやすいよね。勘違いしないで、楽しみっていうのはチビちゃんを倒すっていう楽しみだから。
(顔を歪ませる相手を見てはパッと手を離して。一瞬目を見開き言葉を間違えたかなと思いつつもフィッと横を向いて呟いて。)
>日向
俺と日向だけじゃバレーできないもんなー…。
(早くバレーをしたいのは山々だが、人数が集まらないことには試合もできないので、小さく溜め息を吐き、持っているボールに視線移し。ふと視線を感じたので、相手をみては「ん、持つか?」とボールを差し出し。)
>及川
んー…、成る程。及川だな!!
っと、赤葦は困ってないの!あれは、赤葦なりの俺へのコミュニケーション方法っ!!
(普段使わない頭をフル回転させては、相手が口にした名前と顔が一致したのか、ビシッと指を指し。そのあとに赤葦の事を話されたので、ムッとしながら話して。)
>木兎
へえ、あれがコミュニケーション...俺と岩ちゃんには勝てないと思うけど。俺には困ってるようにしか見えないよ。
(コミュニケーションと言われればそうかなと首を捻り自分の幼馴染の名前を出して。広角を上げては相手とのバレーを楽しみにしているようでオーラを放ち。)
((/んーと…誰かは分からないんですけど更新通知受け取る形になってる背後何ですけれども、更新しても出てこないです…ごめんなさい、返信出来ないです…
((/で、出てきたかも…?うむむ、なんでしょうねこの不具合は…(*`н´*)ムム
>及川さん
掴みやすいってどういうことですk…えっ、そういう楽しみなんですかぁっ!?
(手を離され自分の頭を抱えれば彼の言う楽しみと自分が思う楽しみと違っていてビックリした表情で見つめて。またそのことを考えれば先程と同じく怯えた表情になってしまい少しずつ距離を置いて)
>木兎さん
ふたりだけならレシーブ練習とかなら出来そうですけど…
(差し出したことにキラキラとした目で見つめて"ありがとうございますっ"と礼述べれば両手でボールを掴んで後に、片手でバシッと床に数回叩きつけ。)
(/んー、何かエラーが出ているのかなと…
スマホ等の端末では新しくコメントされたものが見れないって感じですかね。。
因みにこのコメントは、PCからうっています。
PCからは見れるみたいッス!!)
〉及川
岩ちゃんってのは誰だか知んないけどさっ…!
俺と赤葦の方がコミュニケーションとれてて、最強なんだからな!!
(しかめっ面をしている所、相手の方がコミュニケーションでは優れていると聞こえてきたので目を見開き。ジッと睨むように見つめては、相手の言葉に乗せられたのか、自分と赤葦の方が仲が良いだなんて張り合って。)
〉日向
試合はできないけど…、2人でも出来ることはあるよな!
(礼を言われるとコクっと頷いて笑顔で返事をし、そのあとに告げられた言葉を聞いては納得したのか、相手とのスペースを空けるため、少し距離を置き。「さてと、レシーブ練しようぜっ」と片手を上にあげ手を振って。)
>木兎さん
──じゃ、いきますよっ!
(叩きつけていたが数回で終わり相手がスペースを取りレシーブ練習だと言うので軽くボールを上げれば彼の方向へアタックをして。)
((/こちら端末ですが全て、の所を押さないと更新したものが見れない状況です〜…(´;ω;`)
早く直ってくれると嬉しいんですけど…
>日向
ー…おうっ、いつでも来いっ!!
(ふぅと一息吐くと、ボールを構えた相手をジッと見つめ。ボールが落ちてくる地点まで移動しては、「よしっ!…っあ!!」とボールを相手の元へと返すも、力を入れたため、相手よりも少し後ろに飛ばしてしまい。)
(/今は端末で返事しております。
背後様の言うとおり、「全て」のボタンを押すと更新したところが見れました!
…早く直っておくれ……)
>木兎さん
──ッ!届いた…っ!
(諦めない、と言わんばかりにすぐさま振り返り落下地点へと走ってゆき懸命に手を伸ばしボールを上げ。その際勢いがあり過ぎたのか壁に激突しながらも上げれたことに嬉しく思ったのか痛みの表情から嬉しい表情に変わり。)
((/今見れますね〜
直ったかもしれないですっ!(´▽`)ホッ
>日向
なっ!!…笑ってるだと、!?
(流石に返ってこないと思っていると、壁に激突しながらもボールを返してきたのと、相手の表情を見ては、大きく目を見開き。フッと口角を上げては、落下地点まで行き再度レシーブで返して。)
>木兎さん
ほっ…と…あれ?タイミング合わなかった…
(素早くまたアタックをしようと戻るも空振りしてしまいストン、と床に落ちてしまって。"すみません!"とぺこり、と謝り。)
>日向
……。ははははっ!!
日向、こんなの気にすんな!なっ?
(再度ボールを返すため構えていると、ボールが床に落ちた音が聞こえ、床に転がるボールを眺めてはポカンとしており。相手の隣へと駆け寄ると、大声で笑いながら、相手の背中をバシバシと叩いて。)
>木兎さん
いたたっ!ちょ、強いですって!!
(ボールを両手で掴めば相手が此方へと駆け寄り自分の背中をバシバシと叩かれ痛そうにしつつ、空振りしてしまったことに恥ずかしく思うのか少し頬を染めており)
>日向
痛いくらいが丁度いいだろっ?
(何故か無責任なことん言いつつも、痛そうにしていたので背中を叩くのを止め、チラッとボールを両手でかかえる相手を見て。「…もう一回する?」と誘ってみて。)
>39様
(/初めまして!
参加して頂き、ありがとうございます。
絡み文を投下の上、御参加して下さいませ。)
!参加者名簿!
【烏野】
・日向
・影山
【青葉城西】
・及川
【梟谷】
・木兎
(/参加者が徐々に増えてきて嬉しい限りです!
まだまだ参加者大募集していますので、遠慮なく参加して下さいませっ)
>木兎さん
ちょーどよくないですよっ!!
(むぅ、と頬を膨らませ不機嫌になるも相手から、もう1回との誘いが来てぱぁ、と瞬く間に笑顔になり"やりたいです!"と。そのあとボールを相手に渡し、)
──じゃあ今度は俺がレシーブしますっ!木兎さん、お願いします。
>日向
よしっ!…じゃあ、行くぞー!
(先程とはうって変わり、機嫌が良くなった相手を見ては、此方も自然と笑顔が出て、ボールを受けとると相手との距離を置き。サーブの要領で、相手の手元へとボールをうって。)
>木兎さん
はいっ!
(にこり、と笑顔で頷き上手くレシーブするぞと意気込み構えて。いざボールが来れば慌ててしまいレシーブするもそのボールが自分の顔に当たってしまい、当たった顔を両手で触り痛がり。)
>チビちゃん
そのままの意味だよ。...あっははは、面白いね。チビちゃんと飛雄にはびっくりさせられることばかりだから...って、そんなに離れなくてもいいんじゃない?
(今まで見せられてきた変人速攻を思い浮かべては段々と倒したい気持ちが増してきて。離れていく相手を横目で見ては大きなため息をついて。)
>木兎
岩ちゃんを知らない、か。岩ちゃんは俺の一番の理解者だよ。赤葦君と同じような感じかな。...ふーん、...俺はどっちでもいいけど。ショボくれモードだっけ?あれ...。
(相手が張り合ってきて眉を寄せて自分は興味ないなどというように流して。ショボくれモードを頭に浮かべてはめんどくさそうなどと思うも口には出さず。)
>及川さん
ひ…っ、すみませんっ…
(大きく溜息をつく相手を見れば肩を震わせ謝ってしまい。こんな時に影山が居てくれれば…と思うも今は自分1人で。聞こえないようにボソリと独り言を呟けば、及川相手にどうやって話をすればいいのか分からなくてそわそわとして。)
──うぅ…大王様と話すの怖い…
( / 参加許可ありがとうございます!
宜しくお願いします! )
>>all
...ふぅ..。( バレーの練習を始める前にアップとして準備体操+体育館内を5周走り、アップが終われば水分補給をし、バレーボールを持てば深呼吸を数回して集中するように目を伏せて )
>影山
かーげーやーまぁー!!
(体育館の扉を開ければそこにはもう烏野のセッター影山がいて。見たところ目を閉じていて集中しているのが分かるがそれは今はどうでも良く、"変人速攻の練習しよ!"と言わんばかりに彼の目の前でぴょんぴょん跳ね)
((/早速絡ませて頂きましたっ!^ ^
見るからにウザそうな日向ではありますが(←)宜しくお願い致します〜!
>及川
成る程な。…でも、誰よりも俺と赤葦の方が仲良くて、最強のコンビだからなっ!
(相手の言葉を聞いては理解をしたものの、チラッと横目で見ては、ビシッと相手に人差し指を向け。「分かったな!?」と最後は強めの口調で言い放ち。)
>日向
へっ…!?
日向っ、しっかりしろ!
(自分の打ったボールが返ってくることはなく、そのボールが相手の顔に当たり、何処かに飛んでいったので目を見開き。慌てて駆け寄ってくると、頭に手を置き覗き込んで。)
>影山
ヘイヘイヘーイっ!
…っと、たしか烏野の……。
(そろそろ皆が集まる頃だろうと体育館まで走ってきては、見かけたことのある姿が視界に入り。うーんと唸りながら考えては、「影山だ!」と思い付いたらしく大声で名前を呼び。)
(/いえいえっ!
此方こそ、宜しくお願いします!!)
>木兎さん
うぅ…っいたた…
(当たったところを擦りまだ痛いのか、覗き込まれても気にせず涙目で。やはりレシーブは上手くいかないなぁ、そう思えばはぁ、と溜息をついてしまい。)
>日向
日向っ!!
…やっぱり赤くなってんな。。
(両肩を掴んでは、此方に意識を向けるよう相手の体を揺さぶり、再度ジッと顔を見ては眉を潜め。「…冷やしとくか?」と肩に置いていた手を額に移動させ。)
>木兎さん
っん…木兎さんの手、冷たい…
(彼の手が意外にも冷たく身体をぴくりと震わせ。後に気持ちいいのかふにゃりとした笑みを見せ。)
>日向
うるっせぇ日向ボゲェ!!(相手の行動や声に集中力を欠けば、目をカッと見開いてくわっと怒鳴り、相手の動きを止めるように頭を鷲掴みにして)
(/いえいえ、ありがとうございます!
ウザいなんてとんでもないです!逆にかわいいですよ笑
はい!こちらこそ宜しくお願いします!!(蹴可)
>木兎さん
ぅおっ..?!(目を閉じて集中していたため、相手の大きな声にビクリと肩を跳ねさせれば体育館の出入口に目線をやり、「木兎、さん?」と首かしげ)
>日向
おっ?俺の手が冷たいのか??
(予想外の返事が返ってきたので僅かに目を見開いては、額に置いていた手を離し。そのまま両手を相手の頬に移動させ、見つめていて。)
>影山
ヘーイっ!
なんだ?一人で練習してたのか??
(此方を向いてくれたので片手をあげ、大きく手を横に振り。隣まで駆け寄ってきては、手元にあるボールが視界に入り、気になったのか質問してみて。)
>チビちゃん
怖い?...チビちゃんも飛雄も怖いもの知らずだと思ったけど。そんなに緊張することないよ、今はただ話してるだけだしね。
(元気いっぱいの相手からは想像できずそわそわする相手にくすっと笑い。いつもの相手を威嚇するような目付きはなくなりインタビューを受けるときみたいな笑顔を向けて。)
>木兎
はいはい、それでいいよ。チビちゃんと飛雄...他にも最強のコンビはたくさんいる。...君にも負けたくないね。
(人差し指を向けられればむすっとして軽く相手の手を払い。めんどくさいので流すように答えては相手が強いのを知っているため負けないと言い放ち。)
>飛雄
本当...ムカつく。これ以上上手くなったら俺が飛雄に負ける日が来るかもしれない。ただがむしゃらにやればいいってもんじゃないんだよ。
(ふと真剣にやっている相手の姿が目に入れば眉を寄せて。自分の後輩であり上手くなっていく相手を睨みつつ近づいて。)
(/絡ませていただきました。こんな及川さんですがよろしくお願いします!)
>木兎さん
あ、はい。一人の方が更に集中できるので
(小さく手を振り返し、相手が近くに来て質問されればこくりと頷きつつ返答して)
木兎さん、赤葦さんたちと一緒じゃないんですね?(ふと、相手の周りに誰もいないことに気付き、いつも一緒にいる赤葦や木葉はどうしたのかと思い、尋ねて)
>及川さん
....及川..さん。(背後から聞こえてきた、中学時代の元先輩の声に振り返り、名を呼べば相手が睨んでいることに気付き「及川さん、目付き悪いですよ?」と小首傾げつ、真っ直ぐに伝え)
(/いえ、こちらこそ少し天然混じりな飛雄ちゃんですが、宜しくお願いします!(蹴可)
>王様
ぎゃあああ!!やめろ、影山ぁぁぁっ!!
(自分の頭を鷲掴みにされ、驚くと同時に痛がり叫んでしまい。若干涙目で頭を鷲掴みにしている彼の手を離そうと必死でいて)
>木兎さん
冷たいです!俺よりかは多分っ!
(相手の両手が自分の頬にへと移動すれば目を細め気持ち良さそうにし。自分の両手を頬にある相手の手に乗せ"どうですか?"と自分の手はどうかと首傾げながら言って)
>大王様
…大王様って、やっぱりモテるんですか?
(話しているだけ、そう彼が言えばそれもそうかと怖がるのをやめ彼の目をしっかりと見て話をして。此方に向ける笑顔を見て上記を述べれば、見上げ、首傾げて。)
>飛雄
はっ、お前に言われなくても分かってるし睨んでるんだよ。元からこういう顔だし飛雄も目付き悪いから子供に泣かれるんだよ。
(余計なことだというようにふんと一気に態度を大きくして。相手も目付き悪いし睨んでるように見えるためはっきりと告げ相手が持っているバレーボールをさっと奪い。)
>チビちゃん
少なくともチビちゃんよりはモテる。雑誌に載るくらい俺は有名人だからね。なに、チビちゃんもモテたいの?
(当たり前だというように胸を張り。相手から以外な質問が飛んできてびっくりするも自分みたいにモテたいのかなどと勝手に思っては尋ねてみて。)
>及川
俺だってっ…、及川と岩ちゃんって奴のコンビよりは負けないからな!
(手を払われたのを見てはムッと顰めっ面を浮かべ、相手の言葉に更に乗せられると、再度人差し指を向け。ふと相手の背後にボールが転がって居たので、視線を相手から逸らし。)
>影山
成る程なー。
…ん、赤葦を探してんだけどさ、見つからなくてな。
(体育館で一人でいた理由を聞けば納得したのか、両腕を組んでうんうんと頷いており。その後に普段一緒にいるチームメイトの事を尋ねられると、少し寂しげな表情を浮かべながら話して。)
>日向
ん!…日向の手は暖かいなっ!!
(相手の頬に置いていた手を降ろすと、今度は相手の手が自分の頬に置かれたので、少し驚いたのか目を開き。程好い暖かさなので、気持ちよさげにしニッと口角を上げて笑み浮かべ。)
>大王様
いや、俺はバレーがあるんでモテたいとかは思わないです!
(首を振り違うということを示して。及川のように女の人からキャーキャー言われたいとは思えず、また自分にはバレーがあればそれでいいと思い。)
>木兎さん
えへへ、そうですかっ!
(手を離しつつ微笑んで見せ。彼の手とは反対で自分の手は温かく、夏であれば嫌がられそうだと自分自身思い。"また寒くなったら木兎さんの手温かくしますから!"と、にこりと微笑みながら相手に言い。)
>木兎
俺だって負けないね。俺と岩ちゃんが最強だってところ見せてやるから待ってな。...こんなところにボールが...勝負しようか?
(こちらもやる気になってはまるで犬が威嚇するような目付きで睨み自分も人差し指を向けて。転がっているボールを見付けはひょいっと片手で持って見せて。)
>チビちゃん
チビちゃんもバレー馬鹿だね。バレー好きなのが伝わってくるよ。けど、もう少しここも鍛えた方がいいと思うけど。
(言うと思ったなどと心の中で思ってはやはり相手はバレー馬鹿なのだと確信して。自分の頭を人差し指で軽く叩いては"ここだよ"と述べて。)
>日向
てめェが悪いんだろが(ギリギリとだんだん手の力を込めていき、集中を妨害した罰だと言わんばかりの顔で)
>及川さん
なっ、なんで知ってるんですか..
(図星をつかれたのか、ぎょっとして相手を見つめ、持っていたボールを奪われれば「そのボール、俺が使ってたんですけど」ときょとんとした表情になり)
>木兎さん
え。赤葦さん失踪したんですか?!
(と、大いなる勘違いをし、衝撃のあまり持っていたボールを床に落として相手を見つめ)
>59様
(/初めまして!
参加希望ありがとうございます。ぜひとも、研磨ちゃんで参加して下さいませっ)
>61様
(/初めまして!
参加希望ありがとうございます。
マネちゃんでの参加も承って居りますので、ぜひとも参加して下さいませ!)
>日向
おうっ!ありがとな!!
(冬の寒い時期に相手が隣に居れば暖かいだろうなと考えては、チラッとそちらを見て無邪気な笑み浮かべ。「それよりさ、バレーの続きしねぇか?」と中断されていた練習を再開しようと声をかけ。)
>及川
絶対に負けない!
…ん、バレーでどっちが強いのか証明してやるっ
(不機嫌な表情を浮かべたまま、威嚇をしていたが、バレーに誘われたので、相手に向けていた人差し指を下ろし。隣に移動しては、ひょいっと相手の手の内からボールを奪い取り。)
all
__( 迷いながらもチームメイトより先に合宿場所に到着すると大きい荷物だけ先に部屋に運ぶとゲーム機を持って体育館に向かい扉を開けるも周りは他校のチームばかりな為隅っこに座るとゲーム機の電源を入れやりだし )
(/似非な研磨ですが、よろしくお願いします! )
>主様(/参加許可ありがとうございます!絡み文こんなんで大丈夫ですかね。自信ないですが…出します )
>大王様
…えっ、頭って強くなれるんですか!?
(相手の頭を指で叩いてるのを見て、そこも鍛えること、即ち強くなれるのかと目をキラキラとさせ見つめて。どうしたら強くなれるんだろう、と思えば相手をじぃ、と観察するように見て)
>影山
いたたっ、もう、やめっ…ごめんって影山っ!
(段々と強くなっていく彼の手を少しぺしぺしと叩き"降参"ということを示して。痛くて涙目は変わらずにいて)
>木兎さん
しましょ!!
(ありがとうと言われればこくり、と頷き微笑み。バレーの続きとくればぱぁ、と顔を緩ませぶんぶんと首を縦に振り。)
>研磨
けーんまっ、何してんのー?
(先に体育館に入っていてボールを触っていたのだが扉から音駒高校のセッター孤爪研磨がやって来るのを見れば、ボールを持ったまま近づき彼の横に座って。)
((/わー、絡み文出しました!これから宜しくお願いいたします〜(*´꒳`*)
>主様
(/参加許可ありがとうございます。それでは谷地ちゃんのままで参加させていただきます!宜しくお願い致します^^)
>ALL
あ、あれ?清水先輩は…(先ほどまで一緒に仕事をしていた先輩を少し目を離したことで見失ってしまい、どうしようとプチパニックを起こしながら取り敢えず烏野の人を捜そうと不審者のようにウロチョロしていて。)
(/初谷地ちゃんで違和感満載かと思われますが、皆さまどうぞ宜しくお願い致します!)
>翔陽
あ、翔陽…。最強ボス倒そうとしてた所だけど…翔陽来たからやめる
( ゲーム機の電源を入れたが他校せいであるが己に取って話しやすく友達?と思っている彼が向かって来るのがみえるとゲームをしまい隣に座る彼に目線向けて「バレーの練習してたの?」と小首傾げては尋ねて )
(/日向くん、可愛いほんと、可愛い。まだまだ似非くさいやろーですがよろしくお願いします。ぺこり)
>谷地さん
……( 己のチームメイトより後に登場すれば体育館の辺りで怪しいそうな女の子を見つけると少し身体がびくびくと震えては関わってはいけないのか思い気づかれないように体育館に足を踏み入れようとし )
(/谷地ちゃんだぁ!初なりで似非な上に絡みかたおかしいくなりしましたが、よろしくお願いします!)
>日向
よーしっ、さっきと同じ練習な!
(元気良く返事をし、やる気を出したのを見ては、遠くに落ちているボールを拾いにいき。戻ってくると少し距離を置き、「じゃあ、行くぞー!」と言っては先程と同様、サーブの要領でボールを打ち。)
>谷地
だーれも相手してくれないっ…、ん??
(体育館へ行くもチームメイトは居なかったので、ぶつぶつと文句を言いながら歩いていると、何処かで見掛けた人物がいたので立ち止まり。気配を消して歩み寄っては、無言で背後に立ってみて。)
(/此方こそ、宜しくお願いします!)
>孤爪
ヘイヘイヘーイっ!
今日から合宿だぜ!!
(練習義に着替えては、一番乗りにと体育館に走ってくると、すでに見知った人物が体育館に来ていたので、相手の元へとかけより。「今日は黒尾は一緒じゃないんだな?」といつも一緒に居る黒尾の姿が見あたらないので尋ねて。)
(/参加希望ありがとうございます!
私なりのアドバイス…。
絡み文に句読点があったら、読みやすいかなと…
>谷地さん
谷地さん谷地さん、俺のスポドリ作ってくんない?
(彼女を見かければ背後からちょいちょい、と服を引っ張り既に飲んでいたスポドリが無くなってしまい入れてくれ、と頼んで。)
((/谷地ちゃんッッ!絡ませて頂きました!
谷地さん、って呼んでましたよね…?日向くんって…)
>研磨
え、いいのに。気にせずゲームしても良かったのに…
(ゲームをしていたのだが自分が彼の傍まで来たからゲームをやめる彼をきょとん、としながら見つめて。バレーの練習をしていたのかと聞かれれば、こくり、と頷き「してたよ!俺も来たばっかだからそんなにしてないけど。」とボールを触りながら言い。)
((/可愛いですかね?w
こちらこそ宜しくお願いいたしますっ!)
>木兎さん
わわっ…えいっ!
(今度は顔に当てないようレシーブの構えをしながら落下点へと行けばぽん、と先程よりも上手くいき見事ボールは相手の方へと返り。)
>木兎さん
…っ! ( ゲームをやろうしていたところに、聞き覚えのある声にビクッとし。チームメイトでもある幼なじみの事を聞かれると、「 …知らない、いつも一緒にいる訳じゃない…イケメンですから。木兎さんだって、赤葦と一緒じゃないんですか?」相手と一緒に人の事を尋ね返して。 )
(/ありがとうございます!アドバイスも感謝します。)
>翔陽
ううん、いい。…おれもちょっとバレーしたくなったから( バレーの練習している数人の姿が目線に入っては、少しだけ自分もしたい気持ちがあったので上記の言葉つぶやいて。己の質問に答えて来た彼に、「…そっか。セッターの人は一緒じゃないんだね。」黒髪の王様と言われている人の事を思い出せば、コテン、と首傾げて尋ねてみて。)
>日向
今回は上手くいったなっ…、っと!
(先程とは違い、自分の元へとボールが返ってきたので、相手を見ては笑み浮かべ褒め言葉を掛け。落下地点まで行くと、手元へとボールをうって。)
>孤爪
うっ……。
赤葦はなー、忙しいときだってあるんだ!
(いつも一緒に居る相棒の事を聞かれては、言葉に詰まり目線を右往左往に動かせており。相棒がこの場に居ない理由を適当に答え、「それより、何してんだ? 」と相手の手元を覗き込んで。)
(/いえいえっ!
これから宜しくお願いしますね。)
>研磨
そう?──セッターの人…って、影山のこと?スガさんのこと?
(バレーしたくなったということを聞いて首を傾げるも、セッターの人と言われれば二人いて同じ1年の影山のことか3年の菅原のことかどちらか分からずにいて。)
>木兎さん
えへへ、ありがとうございまs…ってわわっ!
(無事返す事が出来たことを褒められ、自分の頬をぽりぽりと掻いて嬉しそうにして。礼を述べるもまた此方にくるボールに慌てて。)
>日向
日向ーっ、慌てずにボールを良く見ろよ?
(ボールが返ってくるのを待っていたが、何やら慌てた様子の相手が視界に入り。大きな声で名前を呼んでは、自分なりのアドバイスを伝え、相手とボールの行方を見て。)
久々に募集上げしておくぜ!
…っと、ついでにいま合宿に参加しているメンバーも書いておくからなっ!!
!参加者名簿!
【烏野】
・日向
・影山
・谷地
【青葉城西】
・及川
【音駒】
・孤爪
【梟谷】
・木兎
(/参加者が徐々に増えてきて嬉しい限りです!
まだまだ参加者大募集していますので、遠慮なく参加して下さいませっ)
>木兎さん
は、はいっ!──よ、っと!
(彼の言う通りのアドバイス、慌てずにボールを見るということを専念して落下地点へと行きボールを上げ。上げたと同時に、3年生からのアドバイスを貰ったことに少し嬉しく思いやっぱり3年生で頼りになるんだなとキラキラさせ)
>翔陽
…影山の方…。菅原さんは夜久さんがいい人だって言ってから
( 相手の質問に目線を合わせながら答えると菅原さんの名前が出ると、軽くふりふりと小首を降り違うと述べて)
>木兎さん
…ふぅん、赤葦も大変だね
( 己が聞いた質問なのに、そっけなくつぶやいては最後は声量を下げて相手に聞こえないように呟き。手元を覗き困れては少しびっくりした後に、「ゲーム、獲物を狩るみたいなやつです。」と画面をちらっと、見せて )
>日向
段々と上達してきたなっ?
(会話をしながらもボールの行方を目で追っており、落下地点まで移動しては、再度ボールを相手の手元へと返し。「日向ーッ、これが終わったらアイスな!」とラリーが終わったら、アイスを食べに行こうと誘い。)
>孤爪
俺だって大変っ……、ふーん。。
(更に顰めっ面をしては、反論しようと思ったが、ゲーム画面を見せてもらえたので、興味が湧いたのかジッと見て。「なぁ、俺にもやらせて!」と笑みを浮かべ、両手を前に出して。)
>研磨
そっか、影山の方かっ!まだ来てないみたいでさー…
(首を振る彼を見れば手をぽん、と叩き、影山が来ていないということで少し眉下げ)
>木兎さん
アイスーっ!
(また彼が此方にボールを返していて、アイスという言葉に反応してしまいぱぁぁ、と笑顔で微笑んではレシーブし、彼の元へと返して)
>日向
っし、これで終わり!
(自分の手元にボールが返ってくるのを眺めており、落下地点まで移動しては両手でボールをキャッチし。ボールを持ったまま駆け寄っては、「日向っ、今からアイスだ!」と無邪気な笑顔を浮かべたまま声かけ。)
>木兎さん
──っ!楽しみですっ!
(此方に駆け寄る彼が改めてアイスだと述べればわーい、と喜びを顕にしてわくわくと胸をドキドキとさせ。何にしようかなぁと考えていたものの、お金は彼が払うのだろうかと疑問を持てば"木兎さんの奢り…ですか?"と少し控えめに問い)
>日向
ん?
ー…そりゃあ、先輩である俺が奢るのが当然だろ?
(控えめに尋ねてくる相手に視線を向けては、うーんと唸りながら少し考え。パッと顔を上げると、空いている手を胸に置き、胸を張りながら自慢げな表情で答えて。)
>木兎さん
──っ!さすが"先輩"っ!えっへへ、ありがとうございますっ!
(自慢げに答える彼を見ればぱぁぁ、と尊敬の眼差しで見つめ先輩という言葉を強調して言い。両手を挙げ本当に嬉しそうに喜びを表現してスキップしながら彼のまわりを回って)
あ、主の木兎さんじゃないけどあげてみる…っ!
迷惑かな…迷惑かけちゃったならごめんなさいっ!
((/ということで主でもないのに上げに来ました…勝手なことしてしまい申し訳ないです。
またわちゃわちゃとしたいなってふと思っちゃって…
ヘイヘイヘーイっ!
中々顔を出せなくて悪かったな…。
久しぶりに顔を出したら、日向にイケメンの及川が来てくれてたから、思わず感動してっ…!
ま、何はともあれ、今から参加者大募集するぜ。
誰でも参加してくれよなっ!!
(/お久し振りでございます。
中々顔を出せず、すみませんでした…
私もまた、皆様と騒ぎたいと思っています。
お二方には、迷惑をかけてしまうかもしれませんが…;
此れからも、このトピを宜しくお願い致します。)
わわ、及川さんに木兎さん!!
お久しぶりですっ!お元気そうで何よりー!
((/お元気そうで何よりでございます。絡み分投下した方が宜しいんですかね?
おおっ、日向じゃねーか!
日向も元気そうで何よりだぜっ
(/こんばんは!
そうですねぇ…、新しく絡み文をお願いします!)
>All
……はぁ、やっぱりサーブ上手くなんないなぁ。
(体育館の真ん中でぐでーっ、と仰向けに倒れていて上記を呟き。お腹にバレーボールを乗せ抱える様にすればうーん、と考え始め。どうやったらサーブが上手くなるんだろうと真剣に考えるも、ふと頭によぎったのは影山の後頭部にサーブがいってしまったことで。もうあんな思いをするのは嫌だ、とはぁと溜息をつき。)
((/新しい絡み文出しておきますね。此方、黙って居なくならないのでいつでもお待ちしております。)
>日向
ヘイヘイヘーイっ!
…って、あれ?日向ー、そんなところで何してんだ??
(部長会議なるものが終わったので、いつも通りの元気な声を出しながら、体育館へと走った来ては、思い切り扉を開け。ふと体育館へと視線を向けると、体育館の真ん中で寝転ぶ相手が視界に入り、キョトンとし、ゆっくりと近付くと上から覗き込み。)
(/ありがとうございます!
そう言って頂けると、とても嬉しいですっ
此れからも宜しくお願いします。)
>木兎さん
あ、木兎さん…えーっと、その…サーブ上手くならないなぁって思って…
(目を瞑って考えていたがふと声がし、誰だろうと開ければそこには木兎の姿。何をしてるんだと言われればじっと彼を見つめながら先程考えていた事をそのまま話し、言い終われば目を伏せ目線を逸らして。)
((/こちらこそです^^*宜しくお願いしますね)
>日向
うーん…、なるほどな。
サーブは練習を重ねてこそ、上手くなるもんだぜ?
(相手の悩んでいる事が分かると、取り敢えず腰を掛け、どうしたら良いものかと自分も同じように考え始め。少しの間、考えていたがアドバイスを思い付くと、相手の頭に手を伸ばし、髪を撫でながら話して。)
>木兎さん
そう…なんですけど、また後頭部サーブするんじゃないかって思うと…
(髪を撫でられ気持ち良さそうに目を瞑るも、不安が募るのか目を開き不安そうな表情を浮かべ。すると突然考え始め、「木兎さんはサーブ、上手い方ですか?」と彼の事を聞いてじっ、と見つめ応えを待ち)
チビちゃん?サーブの練習?...そういえば、飛雄の後頭部にぶつけたことあったんだよね?あれにはびっくりだよ。
(ふと見るとそこには知っている顔がいて。ボールを横取りすれば指先でくるくる回しては相手が飛雄の後頭部にぶつけたことを思い出してくすっと笑ってしまい。)
>チビちゃん
>及川さん
あっアレは…その…影山には悪い事したなって思ってますよ…?実際、あんな顔した影山見て震え上がりましたし…
(ボールを取られ目をぱちくりとさせるも、後頭部サーブの事を言われうぐぐ、となって。その後、あの時の光景を思い出してしまい、眉下げ申し訳なさそうな表情でいて。)
飛雄は昔っからすぐ怒ったりするけど....あれにはびっくりするよ。でも、今は変人コンビとして上手くやってるし大丈夫なんじゃない?
(頭をポンポンしては目で落ち着けと念を送り。やるよというようにボールを高く上げてサーブを打っては壁に強く当たりはね返り。それを見てはふんと鼻を鳴らして。)
>チビちゃん
>日向
後頭部サーブ?
…あー、後頭部サーブは痛いよな。
(頭を撫でながら、過去にボールが頭に的中したことを思い出し、苦笑浮かべ。そのあとに尋ねられた質問に手を止めては、両腕を組んで少しの間考え、「んー、サーブは得意かな?」と何故か語尾が疑問系で答え。)
>及川
あっ!!オイカワだっけ? ?
(ふと聞き覚えのある声が聞こえてきたので、振り替えると見かけたことのある姿が視界に入り。見かけたことがあるものの、思い出せず、相手に指を向けては、片言で名前を呼んで。)
>及川さん
…っ、大王様ッ、お願いがあるんですけど!!
(頭をぽんぽんされ、撫でられた所を自分の手で撫で直し。彼が、自分の目の前でサーブを打てば目の前で見れたという感激で目をキラキラとさせ。駄目も承知で、お願いがあると言って)
>木兎さん
じゃ、じゃあ!教えて下さいっ!俺にっ!!
(撫でられ続ければ目を細めて。サーブが得意と疑問形ながらもそう言ってくれて、がばっと距離を詰めつつ懇願して)
...ちょっと俺の名前忘れた?まあ、あんまり話してないし仕方がないかもしれないけど。
(相手こそ自分と同じくらいの実力の持ち主。あまり関わらないため忘れられても仕方がないと思いつつ相手の問いに"そうだよ"と答えてはそっぽ向き。)
>木兎
え?なに?チビちゃんが俺にお願いなんて珍しいね...言っとくけど俺が嫌だって思ったら断るからね。
(相手からのお願いなんて滅多にないため何だろうと思いつつも予想はしていて。自らボールを取りにいき相手が感動してるのをいいことにもう一回サーブを打ち。)
>チビちゃん
>日向
へっ!?
っし、可愛い後輩の願いだから何でも聞いてやろう!!
(距離を詰められると、思わず後ろに退き。必死で懇願してくる相手を目の前にしては、唾を飲み込み、意を決したのか、自分が教えると話し。「日向、早速練習!」と言っては立ち上がり、手を差し出して。)
>及川
やっぱり、オイカワで合ってたんだな。
(自分の予想通りの名前だったので、嬉しそうにするも、自分から顔を逸らしたのでキョトンとし。駆け寄ってきては隣に移動し、「…なー、怒ってるの?」と言いながら覗き込み。)
>及川さん
…っ!大王様、俺にサーブを教えて下さいッ!!
(またサーブを打つ姿に目をキラキラとさせ、傍に近づけば逃げられないよう彼の服をぎゅ、と握り締め真剣な顔で相手の事を見つめて)
>木兎さん
ホントですかっ!!
(教えてくれるということでぱぁぁ、と嬉しそうな表情になり、相手の手を取り自分も立ち上がり。早速打とうとボールを床に数回叩きつければ「まずは1回見てもらっていいですか?」と一言言ってからサーブを打ち)
やっぱり。何で俺が敵であり飛雄の相棒であるチビちゃんに教えなきゃいけないのさ。って、この手はなに?
(なんとなく予想はついていたためやっぱりかと思い。自分の服を掴む相手の手をじっと見ては眉を寄せて。内心はどうしようかなどと迷っているも顔には出さず。)
>チビちゃん
怒ってないよ。そんくらいで怒るほど気短くないから。俺は忙しいの。
(携帯を取り出して誰かとメールしてるらしく素早く文字を打ち込み。すぐ返ってきた返事に口元は緩み鼻歌を歌いながらある場所へと向かい。)
>木兎
>及川さん
逃げられないようにする為ですっ!──…やっぱり、簡単には教えてくれないですよね…
(逃げられないように未だ服を握り締めていて。眉潜める彼を見ればふと寂しそうな表情になり、明らかに落ち込んでる様子であり。まるで犬耳と尻尾が垂れたような、しゅんとなって。「どうすれば、教えて…くれますか」と、先程の表情のまま彼をじぃ、と見て)
面白いね、逃げないよ。...ただ教えるだけじゃ面白くないからこうしよっか。俺のサーブをチビちゃんがとれたら教えてあげる。本気でいくよ。
(しゅんとする相手にどうしようかと考えては自分の服を握りしめる相手の手を振りほどき少し離れた所に行き。ボールを片手で掴んで腕を上げては真剣な目で見つめ"いくよ"と述べて。)
>チビちゃん
>日向
おうっ、この主将である俺が見ておいてやる!
(教えると言ったからには、しっかりと指導をしなければいけないと思っているらしく、立ち上がった相手の動きを観察しており。「あんまり、力みすぎるなよー?」と緊張しているであろう相手に一言話して。)
>及川
忙しそうに見えねぇんだけど…、ん?
(覗き込むも自分の方を全く見向きもしなかったので、眉尻を下げ少し落ち込んでいると、何処かへ行こうとしたのでキョトンとし。何処へ行くか気になるらしく、「ヘイヘイヘーイっ、何処へ行くんだ?」と元気良く駆け寄ってきて。)
はっ、少なくとも君よりは忙しいね。俺のガールフレンド。俺が女子にモテる理由を教えてあげる。... 俺の友達ね。
(ふんと鼻を鳴らしてはスタスタ歩き。とある公園に着いてはベンチで携帯をいじっている女子に話しかけ。セミロングの茶髪の女子は顔をあげるとぺこりと頭下げ。)
>木兎
>及川さん
…ッ!
(──俺なんかが大王様のサーブを取ることが出来るのか?あの、サーブを。何も反応出来なかったあのサーブを今から、自分が取る?凄く不安しかないが、最初から出来ないと思っていては駄目だ。俺は出来る、出来るんだと自分に言い聞かせ深呼吸をすれば、スッと構え真剣な表情を彼に向け。)
>木兎さん
は、はいっ!…ふぅ。
(ボールを構え、いざサーブを打とうと真ん中にあるネットの方向を向けば、緊張しているのか深呼吸をし、ゆっくりと瞼を開けボールをあげ打ち。そのボールの行方は、本当にギリギリでネットに当たりながらも向こう側のコートに落ちて)
じゃあ、いくよ。あのリベロ君でさえ苦戦したからね。...っ!
(ふうと深呼吸しては殺人サーブと言われるサーブを打ち。ボールは相手めがけて飛んでいき端からではよく分からないが勢いもついていて。)
>チビちゃん
>及川さん
…ッ、!!
(彼のサーブはコチラ目掛けて来ている。──速い。こんなの取ったらそれこそ骨折してしまうのではないか?もうすぐ此方にやって来る。何とか瞬発力を発揮し、ボールを打ち返そうとしたものの、あまりの痛さに顔が歪みボールは上がったがとてもセッターが打てそうな場所には程遠い所に上がってしまい、落ちて。)
さすがだね、チビちゃん。チビちゃんならとれるかもって思ってたけど...一発でとれちゃうなんてね。
(相手が打ち上がったボールを目で追いながら口角をあげて。相手の表情から痛かったのだろうと思い傍まで歩いて行っては落ちたボールを拾い。相手が打ったであろう腕を見ては自分のサーブの強さを実感して"どうやって教えようかな"と述べながらボールを指先で回して。)
>チビちゃん
>及川さん
痛かった…本当に大王様ってサーブ凄いですよね…。痣になりそう…
(今でも自分の腕が痛くて擦り。このボールをあげれたことに自分でもびっくりしていて、相手の指先で廻るボールをじぃ、と見て。教えてくれる気にはなっているようで、安心し「まずフォームから教えて下さい。」と相手の目をじっと見つめ)
チビちゃんが俺みたいなサーブが出来るようになったらびっくりだよ。...怪我だけはしないようにね。烏野の要なんだから。
(擦る相手の腕をひょいっと持っては心配らしく軽く擦り。相手の背後に回ればまるで操り人形を操っているかのように腕を上げさせ自分が打つときの形を相手にも分かるようにし。)
>チビちゃん
>及川さん
…意外と優しいですね、大王様。心配なんて…
(ふと、腕を触れられてはさすってくれて目をぱちくりとさせ驚いて。相手が背後にまわり、フォームを教えてくれ、「おぉ…」と感嘆の声をあげフォームを覚えようとして)
はっ、うるさいよ。...俺がチビちゃんに怪我させたなんていったら大問題でしょ。
(腕を組んではふんと鼻を鳴らしてそっぽ向けば上記述べて。心配なんてしてないんだからと自分に言い聞かせては動作と説明で相手に覚えさせようとしてたまに"わかった?"と低い声で尋ねて。)
>チビちゃん
>及川さん
大問題も何も、怪我したら俺は正気で居られないですよ、多分。
(怪我か…と思えばふーむと考えもし、怪我をしてしまったら?と思えばきっと──自暴自棄とかになっちゃうんだろうな、と思い。彼から分かったか?と言われれば背後にいる為、上を見上げ「分かりましたッ!」と微笑んで見せ)
それは言えてるね、それでキャプテン君に怒られるんじゃない?落ち着けってさ。
(普段から色々と事をおこしているため想像できてしまい。わかったと述べる相手に半信半疑で見つめ"じゃあ、早速やってみようか"と述べ相手から離れては構えて真剣な顔になり。)
>チビちゃん
>及川さん
…澤村さんも怒ると怖いですし。
(キャプテンが怒る所を前にあったのを思い出し、震え上がってしまい。自分から彼が離れれば、先程教えてもらったフォームをして。「…どうですか?」と少し不安なのか眉下げながら言い。)
>日向
あっ!!
…んー、まっ、こんなものだよな。
( ボールの行方を目で追っていたが、ギリギリのラインでネットを越えてボールが落ちたので、思わず声を上げ、ボールが落ちたのを見ては安心し。向こうのネットまで走っていき、ボールを手に取り「日向ー、こっち!」と手招きして。 )
(/こんばんは!
参加希望者様の対応ありがとうございましたっ)
>及川
ガールフレンド?
あっ!…なぁなぁ、アレが及川の友達??
( 良くわからないといった顔を浮かべながら、後をついていくと見知らぬ女子が立っていたので目を見開き。相手の隣に移動しては、顔を近づけ耳元でこそっと質問して。 )
>118様&>122様
(/はじめまして!
お返事が遅くなり、ごめんなさいっ
二人とも空いているので、ぜひ使用してくださいませ!)
>>主様
( / 参加許可、ありがとうございます!
よろしくお願いします!( 蹴可 )
>>all
――...5本目..(
バレーボールを手に持ち、体育館の床に何度か打ち付ければネット先のペットボトル見つめ、ボールを高く上に投げれば助走をつけ、サーブを打って )
( / 非似な影山ですが、よろしくお願いします!( 蹴可 )
>主様
(、 参加許可有難う御座います! 非似月島ですが、何卒宜しくお願いします! )
>all
今晩はー … 僕も練習させて貰って良いですか 。
( バレーボールの音と人の声で賑やかな体育館へと向かえば、此方に飛んできたバレーボール片手で受け止め、落ち着いた口調で上記述べ。許可貰えば少し嬉しそうに小走りで体育館の中へと入っていき
(、 皆さん宜しくお願いします! )
>木兎さん
は、はーい!
(向こう側に落ちたことにホッとしつつ、彼に呼ばれたので素直に彼の近くに寄り。向こう側に落ちなければカッコ悪かっただろうなと思いつつ、安堵して。)
((/いえいえ。出過ぎた真似してしまって申し訳無かったです。)
>影山
ぬおおおおっ!!
(体育館の扉を開ければ、烏野のセッター影山がサーブを打とうとしていて、影山のサーブを取ってやる、と意気込んでは叫び声と共にサーブの落下地点へ行きレシーブするが見事何処かに行ってしまい「あちゃー…」と苦笑いをして)
((/宜しくお願い致します〜(*_ _)
>月島
…あれ、月島じゃん。一緒に練習しよーぜ!
(既に体育館で皆と共に練習していたがふと、扉の方を向けば心做しか嬉しそうに入っていく月島の姿。一緒に練習をしようと誘いながら彼の方へ走ってゆき。)
((/よろしくお願い致します〜(*_ _)
>>月島
...お前も来たのかよ(アップ最中に聞こえてきた相手の声にアップを止め、少し意外そうに見つめながら呟くようにそう言い )
>>日向
~~っ!日向ボゲェ!!!今の絶対当たったかもしんねぇのに!!(相手によってレシーブされたボールに目をぱちくりとさせ、相手の姿が目に入ればふつふつと怒りが込み上げ、グワッと怒鳴って )
>日向背後様
( / >123でのレス、ありがとうございます!
とても嬉しかったです!
これから、よろしくお願い致します! ( 蹴可 )
>影山
ごめんってば!!取れるかなって思ったら勝手に動いちゃって!!
(謝りながら後ろ頭を掻きつつ、はは、と笑いながら飛んでいったボールを手に取り。そのボールを持ったまま彼の元へと走り「はい。」とボールを渡そうと差し出して)
((/いえいえー、こちらこそ宜しくです。)
>日向
いいケド。 決まらなくても熱くなんないでよ ?
(此方に走ってきた相手さらりと避ければ上記述べひねくれ笑顔相手に向けて挑発し
(、宜しくお願いします!)
>影山
チョット、 僕が練習する気ないみたいに言わないでくれる ?
(ふん、とひねくれ顔で上記述べれば悔しいのか 「サーブ、打ってよ 王様。」とバレーボール相手に渡し
>>日向
...ふん。( 相手から差し出されたボールをひったくるように受け取れば「 おい、日向。俺のサーブ、真正面から受けれるか五本勝負でどうだ? 」と挑発的に笑み浮かべ、コートの端までボールを地面につきながら移動して )
>>月島
はぁ?!誰もそんな風に言ってねぇよ!!( クワッと言い返し、サーブを打てという相手に「 サーブ..?いいけど、怪我すんなよ 」とボール受け取りつつ、忠告という名の挑発をしてコートの端に移動し )
>月島
っし!…って、月島!!
( 皆とは少し離れた所で、一人でサーブ練をしており、コートの向こう側にボールを打っていたが、コートに落ちることなく誰かの手に拾われたので目見開き。顰めっ面をし、ずかずかと近付いてきて「ー…俺のボール!」と言い手を伸ばし。 )
(/此方こそ、宜しくお願いします!)
>影山
ヘイヘイヘーイっ!
ボールは俺がとってやる…っと!!
( 特徴的な声と共に元気良く、体育館へと走ってきては、サーブ練をする一人の姿が視界に入り。何か理解したのか、反対側のコートへと走って移動すると、ボールの落下点へ移動し、簡単にも打ち返してしまい。 )
(/此方こそ、宜しくお願いします!)
>日向
えーっと、…取り敢えずはリラックスだ!
( 自分の元に駆け寄ってきたのをみて、何かアドバイスをしなければと思ったのか、彼の頭に手を伸ばしぽんっと手を置き。「緊張に飲まれるのも分かるけどなっ」と言っては口角を上げ笑み浮かべ、頭に置いていた手を動かし撫でて。 )
>月島
あ、そっか…伊達工並の身長だから…ぐぬぬ…
(笑顔で挑発され、悔しそうな顔をすればコートに素早く戻り「ほら、早く来いよー!」と手をブンブンと振り)
>影山
影山の、サーブ…や、やってやるっ!もし、出来たら肉まん!奢れよな!!
(挑発されればムキになってしまい、受けて立つ!と意気込み。こちらも移動すれば相手に指差し上記述べれば、「よっしゃああ!来いっ!」と叫んでレシーブしようと構え)
>木兎さん
リラックス…ですか。頑張ります!リラックス!
(撫でられ気持ちよさそうに目を細めて。リラックスできるよう頑張ろうと拳握り、アドバイスをくれる木兎に対して「ありがとうございます!」と礼を述べ。)
>ALL
__合宿場っていうのはここであってそうだな。
(体育館より漏れてくるボールの音、さらに元気そうに響いている知人の声にフッと笑みをこぼしながら上記呟けば体育館の扉開いて「ちわーっす、音駒高校到着しました〜。」と気の抜けたような声を出しながら中の後輩同期達に挨拶して)
(こんばんわっ!音駒高校より、黒尾くんで参加希望です!よろしければよろしくお願いいたします!)
>影山
は ? 怪我なんかしないし。 ナメないでくれる ?
(挑発にまんまと乗っかり言い返してしまえば少し恥ずかしくなり 「早く打ってよ。」とコートの向こうにいる相手に言って構え
>日向
急かさないでよ。ちゃんと止めてあげるから。
(やる気満々の相手に上記を述べて靴ひも結び相手の方へと向かえば此方見上げる相手薄笑いで見返せば 「何本決めさせて上げようカナ?」と挑発して
>木兎さん
あ、木兎さんのでしたか。 はい。
(ずかずかと歩み寄ってくる相手に思わず後ずされば手を差し出す相手に上記を述べボール手渡せば 「あの…スパイク打って貰って良いですか。」と俯きながら述べ
>黒尾さん
黒尾さん。 こんばんは
(気の抜けた聞き覚えのある声が聞こえてきてふと声のする方向けば知人の先輩がいて。上記述べながらぺこりと頭下げて
>影山
は ? 怪我なんかしないし。 ナメないでくれる ?
(挑発にまんまと乗っかり言い返してしまえば少し恥ずかしくなり 「早く打ってよ。」とコートの向こうにいる相手に言って構え
>日向
急かさないでよ。ちゃんと止めてあげるから。
(やる気満々の相手に上記を述べて靴ひも結び相手の方へと向かえば此方見上げる相手薄笑いで見返せば 「何本決めさせて上げようカナ?」と挑発して
>木兎さん
あ、木兎さんのでしたか。 はい。
(ずかずかと歩み寄ってくる相手に思わず後ずされば手を差し出す相手に上記を述べボール手渡せば 「あの…スパイク打って貰って良いですか。」と俯きながら述べ
>黒尾さん
黒尾さん。 こんばんは
(気の抜けた聞き覚えのある声が聞こえてきてふと声のする方向けば知人の先輩がいて。上記述べながらぺこりと頭下げて
>>木兎さん
っ?!.....ふ、梟谷の...( 綺麗に、しかもきちんとセッターがいる位置にボールを返され、唖然として相手を見つめ、五本の指に入るスパイカーはレシーブも上手いのかと驚きを隠せずに )
>>日向
真正面から返せたらな( やる気満々の相手ににぃっと口角を上げ、サーブを打つためにエンドラインから少し離れた場所からボールを上に投げ、殺人サーブを打って )
>>黒尾さん
音駒の黒尾さん...( まるで観察しているかのようにじいっと相手を見つめ、少しでも強い選手の技を盗もうと確り目を離さずにいて )
>>月島
...突き指とかしたりしたらすぐ言えよ( ぶっきらぼうで不器用だが、自分なりの相手への心配の声かけをし、「んじゃ、いくぞ」と遠慮のえの字もないくらいの殺人サーブを打って )
>日向
あっ、でもな…リラックスってのは、頑張ってするもんじゃねぇぞ?
( 笑顔を浮かべたのをみては、頭を撫でる手を止め。リラックスを頑張るというのに違和感を感じたのか、苦笑混じりに声を掛け、「さてと、先輩である俺が手本を見せてやろう!」と言っては腕捲りし。 )
>月島
ん。……ん??
( ボールを受けとると元居た場所へと戻ろうとしたが、珍しく自分に願い事を話してきたので、目を見開き。状況が理解できると、再び相手の元へと歩み寄り、「おうっ!それくらい教えてやろう!」と言っては、ボールを片手持って、 )
>影山
よしっ!
ー…俺のスーパーレシーブを見たかっ!!
( 一応レシーブ練習もしていたため、見事に向こう側のコートのセッターの手元へとボールが飛んでいったので、嬉しさから拳を握りしめ。 )
>黒尾
この声はっ…!
黒尾ーっ、来るのが遅かったぞ!?
( 練習をして居たが、聞き覚えのおる声が聞こえて来たため、練習をする手を止め。扉の前までダッシュで 駆け寄って来ては、「黒尾が居ないと始まらないもんな」と言っては、相手の手を取り。)
(/こんにちわ!
黒尾君は、空いているので、ぜひ使用してくださいませ!
>>メガネ君
おぉ〜メガネ君!
(手をひらひらさせて挨拶済ませば相手の方へと近づいて行けば天才セッターの殺人サーブのシーンが目に入って「おっと…苦手なレシーブ練習中か〜?いい心がけだね〜。」ニヤニヤと相手のレシーブする姿を見据えながら)
>>天才くん
おっと…天才くんもいたのか__ってどうかしたのかな?
(強烈な視線を感じれば相手の方を見据え頬をポリポリと書きながら首を傾けて「俺見てもなんもないよ〜?」なんて言いながらもストレッチ初めては「えっと、影山くんは今日はどんな練習メニューでやってる?」と興味本位で質問して。)
>>木兎
これでも急いできたんだ、文句言うんじゃねぇ。と言うより研磨のやつが行方不明でな…。
(と頭書きながら困ったような表情を見せれば続く相手の言葉に「おいおい〜俺がいなくたって練習はできるだろ〜?せっかくだし天才くんにトス上げてもらえ。」自身のストレッチを済ませば軽く体育館をジョギング始めて)
(こんばんは!
CCって可能でしょうか?可能であれば研磨に変更したいのですが...。大丈夫ならでいいです。すいませんm(._.)m)
>黒尾さん
あ、黒尾さんだ!音駒高校来たってことは…研磨来てるんですかっ!
(扉が開かれる音がすれば措其方を向き。音駒高校到着した、という知らせと同時にキャプテンである黒尾が入ってきて。ぱぁ、と笑顔になれば傍に寄って、研磨は?と聞いて。)
((/わー、黒尾さん!宜しくお願いします〜^^*
>月島
むぅ…覚悟しとけよっ!決めてやる!!
(相変わらず挑発してくる相手に不機嫌になりつつ、ビシッと相手を指差して。絶対に決めてやるんだと意気込めば、ふふんとドヤ顔でいて。)
>影山
えっ…本気だな、本当に!!
(構えていたがまさか青葉城西の及川のような殺人サーブが来るとは思わず、手を動かすことも無く見送ってしまい。相手の本気が伝わったのか次は取る、と集中して真剣な顔で待ち。)
>木兎さん
えっ、頑張ってするもんじゃないんですか!?
(相変わらずリラックスは頑張るものだと思っていてえぇっと驚愕した表情で。すると、腕捲りをする相手を見ればワクワクしながら彼がサーブを打つところをじっと観察して)
>日向
リラックスってのはー、体の力を抜いてするもんだからな!…あっ!!
( 驚く相手を横目でみては、何故かドヤ顔で返事をし、集中するため体を前に向けては、ボールを持ち直し。深呼吸をしたあと、サーブを打ちコートにボールは落ちたものの、コート外に出てしまい。 )
>黒尾
黒尾が居なきゃ練習出来ないんだって!
赤葦も行方不明だしさー、
( 手をとる間もなく直ぐにストレッチやジョギングを始めたので、話を聞いて貰う為、自分も一緒にジョギングを始め。「天才君は後!いまは、黒尾がいい!!」と走りながらも話しかけ。 )
>140様
(/こんばんは!
キャラ変更は、可能ですよ。
及川から、研磨に変更しておきますねっ)
!参加者名簿!
【烏野】
・日向
・影山
・月島
【音駒】
・黒尾
・孤爪
【梟谷】
・木兎
(/参加者が徐々に増えてきて嬉しい限りです!
まだまだ参加者大募集していますので、遠慮なく参加して下さいませっ)
...あれ、クロがいない。ちゃんと着いてったはずなのに。まあ、いいっか...探しに来そうだし。
(ゲームをしながら幼馴染みの後を着いていった筈が見失ってしまい。自分から探しに行く気すらなく壁を背にしてしゃがみこみ周りの音など聞こえないくらいゲームに集中して。)
>all
(ありがとうございます!)
>主樣
>>チビちゃん(日向)
お〜チビちゃん!今日も元気にバレーしてるか〜?
(傍によって来た1年生にヘラヘラとした笑みを向けながら返答すれば相手のお目当の人物はと聞かれては「そうなんだよ〜チビちゃん…研磨も来てるんだけどはぐれたみたいなんだよね。」ふ〜っと一息吐いてはガシガシと頭かいて困ったそぶり見せて/よろしくお願いします〜!)
>>木兎
あはは〜俺もこんなにモテるなんて思ってなかったわ〜。
(相手がいかにも女子かのようなセリフを吐いているのを聞けば空笑い零していて、ジョギングする側をついて来た相手に「とはいえ、人数もまだ少ないな〜しかもレシーブする連中じゃないしな……レシーブ練習するか?」と嫌がらせかのように悪戯な表情見せながら呟いてはボール取り出して。「暇ならパス付き合ってくれ。」とアップに誘って)
>>研磨
___ったく、どこで逸れたんだ?さっきまで一緒だったよな?
(キョロキョロとあたり見回して体育館周辺を捜索していれば「どうせ、俺が来るからゲームでもやってんだろうな〜。」つまり自身が探さなければ相手は練習に参加することはないと言うことで監督の顔を頭に浮かべれば頬をポリポリかいて困り顔。「研磨〜どこだー。烏野のチビちゃんも来てるみたいだぞ〜」と相手の興味をそそる話題で誘い出そうとして。)
>孤爪
ヘイヘイヘーイっ!!
あっ!そんなところで何してんだ?
( 元気良く体育館へと向かっていたが、来る途中で見かけたことのある姿が視界に入り、その場で立ち止まり。気分でも悪いのだろうかと思ったのか、近寄っては、隣に腰を掛け相手の様子をうかがい。 )
>黒尾
黒尾はモテモテだからな!
( 一瞬良くわからないといった表情を浮かべたが、考えても思い付かなかったので、とりあえずビシッと指差し上記述べ。ちらっと横目で様子を確認すると、今度はボールを手にもって、アップに誘われたので「っ…レシーブ練はしない!けど、アップなら付き合ってやる。」と渋々と了承し。 )
クロがいきなりいなくなるのがいけない...絶体そう。翔陽の名前出して誘き寄せるとか...そんなことしなくても俺はちゃんといるよ。
(相手の声がしっかり聞こえるくらい近くにいるのだからゲームの音も恐らく相手に聞こえているのだろう。ひょこっと顔を覗かせては丁度良いところだったのかゲームをやめて相手に近寄り。)
>クロ
...ゲームだよ、今良いところ。詳しくは知らないけど見たことあるような気がする。合宿の時クロに煩いって言われてた。
(話しかけられ一瞬顔をあげればそこには見たことある人物がいて。合宿の時に一人騒いで仲間に迷惑をかけていたことしか思い出せず幼馴染みの言ったことを述べ、ゲームをしながら"そっちこそどうしたの?"と尋ねて。)
>木兎
ちょっと練習して...っ!あれは、烏野のセッター。やっぱやめとこうかな。どう接したらいいか分からないし苦手。
(久しぶりにバレーでもしようかと体育館に向かい入ろうとすると中からボールの音が聞こえそっと覗いてみるとそこには烏野のセッターがいて。入るのを止めるも気になるのか外から覗いてじっと観察し。)
>影山
(こんばんは。こちらから絡ませてもらいました。よろしくお願いします。)
頭が良いほう...翔陽とは真逆。俺にとっては一番やりづらいんだけど。
(過去に相手のプレーは見ていたため何となくわかるも影山と同じくどう接したらいいか分からず落ち着かないようで腕を伸ばしたり跳ねたりしてなるべく相手に悟られないように色々やってみて。)
>月島
(こんばんは。こちらから絡ませてもらいました。よろしくお願いします。)
>>研磨
お〜い…研磨くん?俺がいけないのか。
(顔を覗かせて自身に対する苦情にも近い言葉を聞いては苦笑こぼし続く言葉に「いや…だって、チビちゃんのプレーだったり話するときの顔がいつもと違うからな〜誘い出しはダメだったか」なんて言葉を呟いた後にとにかく姿を見せた相手の背をポンポン叩きながら「まぁ、とにかく出て来て安心した。よ〜し、チビちゃんの様子でも見に行くか〜」と背を押すように話して。)
>>木兎
__おーい、木兎くん?
(うまく伝わらなかったことにポリポリと頬掻けばまぁいいかと呟いて「おし、じゃぁやるとするか〜。」軽くキャッチボール始めて。自身の提案を否定する相手に「エースってのは安定したレシーブってのも必要だと思うんだけどな〜。3本の指に入れないのってそう言う面だったりしてな〜」ボール相手に投げながら呟いていて。)
...え?なんのこと?クロは歩くの速いし追い付けない。翔陽にはびっくりすることばっかだし...そんなに違うの?普段と翔陽のこと話すときの顔。
(わざとすっとぼけてみては首を傾げ。いつもと違うと述べる相手にそんなに違うのかななどと思い自分では分からないためきょとんとしてしまい。背を軽く叩かれ小さい声で"痛い"と述べては"...翔陽のところに行って何するの?"と尋ねゆっくりと歩きだし。)
>クロ
>木兎さん
身体の力を抜いて…──あ。
(そう言われれば身体を楽にさせて。ボールの行方を見ていたが、コートの外に出てしまったのを見てしまい、なんて言ったらいいのか分からずにいて。惜しかったといえば失礼だろうし、例としてやってくれたのだから無理に声をかければプライドが傷つくんじゃないかと考えてしまい、目を逸らしおろおろとして)
>研磨
──けーんま。一緒にバレーしない?
(扉を開け「お願いしゃーっす!」と元気良く発すれば壁に凭れている彼の姿。ゲームをしているのだろうと思えば近付いて、目の前に来ればしゃがみ込み相手と同じ目線になっては上記を述べ、最後には首を傾げて。)
((/及川さんから研磨くんに変わったんですね!改めまして宜しくお願いします〜
>黒尾さん
元気にバレーしてますよ!!
(話を返してくれた彼に対してぱぁぁと笑顔の表情でいて。研磨のことを聞けば、はぐれたと言う。困った表情の彼を見れば思いついたように声をあげ「なら一緒に探しましょうか?」と言ってみせ)
あ、翔陽。...いいよ、もう少しで終わるからちょっと待って。本当翔陽ってバレー好きだね。俺にはできないことをやってる。
(ふと顔をあげれば目の前には相手の顔。それが一番の親友だと分かるとゲームをやめカバンにしまえば断ることはせずこくりと頷き。バレーを一緒にやろうと声をかけてくる辺りバレー好きなんだと改めて感じて。)
>翔陽
(こちらこそよろしくお願いします!)
>>木兎さん
...え、あ、はい。すごく綺麗に返ってきてて、吃驚しました。( 相手の声に我に返れば、思ったことをすかさず伝え、音駒のプリンヘッドの彼にもしてしまったように「スパイクもレシーブもどうやったら強くなりますか。中学はどこ中でしたか...」など、ぶつぶつと相手に質問をしたいことを呟き )
>>黒尾さん
天才くん...?..普段は体をストレッチで解したあとロードワークをしてから、サーブやトス練習、その後に自主練を日向と一緒にやってます( 相手の“ 天才くん ”という呼び方に首を傾げ、普段どういった練習をしているのか問われればきちんと自分がこなしているメニューを説明して「黒尾さんは、どんな練習をしているんですか?やっぱりレシーブには力を入れてますよね?どうやったらそんな綺麗にレシーブが返るんですか?」と質問責めにしてしまい )
>>日向
....バレーで手ぇ抜いたらてめェキレるだろ( カゴから一つ、ボールを取り出せば「あと4本」と集中するように相手を見据え、数回地面にボールをつけば、ライト側を狙ったサーブを打って )
>>孤爪さ
....あれ..
( 強烈なサーブを打ち終えれば、体育館の入口付近から視線を感じ、日向かと思い目を向けると意外な人物がそこにいて「音駒の..孤爪さん..ですよね?..ちわっす」と挨拶をして )
( / 絡んでくださり、ありがとうございます!
こちらこそ、よろしくお願いします! )
>孤爪
煩いだと!?
黒尾の奴っ、今度あったら説教だな!
( 仲の良い人物から自分の事を煩い人間だと言われていたのが分かり、大きな声で叫ぶと少し不機嫌になったのかムッとしており。不機嫌そうにしていると何をしに来たのか尋ねられたので、そちらに体を向け「そりゃあ、バレーに決まってるだろ?」と言ってはニッと笑って。 )
>黒尾
ー…っし、沢山ボールをとってやる!
( 軽くストレッチをした後、真剣な表情を浮かべ何回かオーバーでボールを打っており。ボールを打ちながら、聞き捨てならない言葉が聞こえてきたので、返ってきたボールを両手でキャッチしては、「っ!俺だってなー、レシーブくらいうまく出来るんだからな!!」と若干ショボくれながら、思い切りサーブでボールをうって。 )
>日向
……、
( 何も言わず無言のままで、向こう側のコートの外側にとんでいったボールを拾いに行き。敢えて相手が居るコートには戻らず、ボールを両手で持ち、「日向っ!此処から飛ばすから見ておけよ!!」と向こう側に居る相手に向かって叫んで、深呼吸をしては思い切りサーブを打つも、今度はネットに当たってしまい。 )
>影山
だろー?そりゃあ、俺が先輩だからだなっ!!
( 褒めて貰ってないのに何故か嬉しそうな表情を浮かべ、ぶつぶつと何やら声が聞こえてきたので、チラッとそちらの様子を確認すると、強面の形相をしていたので目見開き。「っ…影山?ど、どうしたんだ??」とおどおどしながら声を掛けてみて。 )
>研磨
研磨は好きじゃないの?バレー。
(彼はどうだろうか、と問いかければ首を傾げ。その言い方であれば嫌いなのだろうかと不安になってしまい、少し眉下げて。)
>影山
──な、ッ!ライト側打つなんて酷いぞ影山ッ!
(構えていたがライト側に行くボールを見れば慌てて追いかけるも間に合わず。真正面ばかり来ると考えていた為、目をパチクリとさせて。)
>木兎さん
は、はいっ!──……えぇと。
(ボールが来る。そう思って構えたもののボールは来ることはなく。ネットに当たりそのまま落ちて。またも、かける言葉が見つからずにいて戸惑ってしまい。)
>> 研磨
ん〜そうだな、普段のお前の顔がこれな__。そんで、チビちゃんの事を話すときの顔がこんな感じだな。
(少し考えるような仕草を見せた後普段の相手の顔真似(似てない)を見せた後に続く例えをするべく目を輝かせて見せて「__我ながら上出来だな。っとまぁこんな感じでワクワク感が溢れ出てるな。」なんて話しながら体育館に行って何をすると言われては「何って…バレーに決まってるだろ〜」バレーをやりにここに来たわけでありそう告げて。)
>>チビちゃん
お〜そうかそうか。今回は練習で一緒になることもあるだろうから楽しみにしてるよ。
(相変わらず元気そうな相手の姿を見ては笑みをこぼして合宿に来ているのならばまた相手と練習する機会もあるだろうと考えれば上記を話していて、「そうだな〜おそらくこの近くにはいると思うんだけどな。あいつ(研磨)の事だからどこかでゲームでもしてるはずだ。」はぁっと一息吐いてから気まぐれな猫でも探すかの如くフラフラと体育館の周囲を駄菓子に行こうとして。)
>>飛雄くん
なるほどね〜。一番堅実な練習内容で俺も安心したよ。ははは〜。
(相手の言葉に気の抜けたような表情で「チビちゃんと速攻合わせるの楽しそうだもんな〜。今度うちの研磨にもチビちゃん貸しておくれな」とまたいつかやりたいと考えている各チームが混ざった3対3やゲーム形式その際はよろしくと行った雰囲気で笑顔向けて相手の質問に「そうだな〜、俺たち音駒は拾って粘るチームだからな。当然レシーブ練習は重点的にやってるよ。おたくに引っ掻き回されても拾い勝つためにね」ニッと試合は負けないよオーラみたいなもの出しながら笑顔作って)
>>木兎
うぇーい…ナイスコントロール
相手の打って来たボールの正面へとはいればボールの勢いを殺した完璧なレシーブキャッチを見せれば「どうよ、お前にもこれくらレシーブ安定したらもっといい体制で勝負できんのにな」相手のチームのセッターも優秀だがレシーブが乱れればその文スパイカーは打ちづらくなるため1っぽん目の重要さを表現していて。
>日向
あっ!?
…、もう一本打つ!!
( 音と共にネットにボールが当たったのが分かり、思わず声を漏らしては、顰めっ面をし。ボールの入った籠を持ってくると、ボールをひとつ手に取り、「日向!もう一本打つからな!!」と若干自棄になりながら、ジャンプサーブを打ち、見事に相手の隣を通過し。 )
>黒尾
!?黒尾っ、俺だってな…レシーブくらいお前くらい出来るんだからな!!
( 自分なりに強烈なサーブを打ったつもりだが、見事にボールは相手の手の中に受けとめられたので、目見開き。ずかずかと足音をたてて相手の隣へと移動してくると、人差し指を相手に向け「…いいや、お前よりもできる!」と負けず嫌いな発言をし。 )
そうだけど。久しぶりにバレーやろうかと思ったらいたからどうしたらいいか分からなかっただけ。
(話すのが苦手なためどうしたらいいか分からないがとりあえず中に入り練習している相手に話しかけ。ボールを手にとっては"ねえ、俺にも練習させて"と述べてはトスを何回も繰り返しその目はまるで獲物を狙う猫みたいで。)
>影山
確かそう言ってたってだけでそうとは言い切れないからやめて。クロと仲良かった気がするけど違うの?
(不機嫌な相手に内心どうしようかと焦るもよく冗談を言い合ってるのを思い浮かべ冗談で言ってるのかなと思い。元気よく笑う相手にやはり自分とは正反対な性格だなと思い"あ、うん。なんとなくそんなような気はしてた"と。)
>木兎
嫌いじゃない、普通。...けど、翔陽といると元気になれるっていうか楽しいよね。
(ただでさえあまり人とは関わらない自分に話しかけてくれた相手。バレーボールが嫌いなわけではなくただやってるだけ。それは口にはださず本当の気持ちを述べては"バレー、やろ"と笑顔向けて体育館に向かって歩きだし。)
>翔陽
ちょっと待って、全然似てない。クロが俺の真似できるとは思ってなかったけど。...ふーん、そんな顔してたんだ。
(本音をポロリ。上出来と述べる相手を痛い目で見てはどこが似てるのと思いつつ目を輝かせる相手に違和感を覚え無意識に眉を寄せてしまい。"それより、クロに相談したいことがある"と携帯を弄ってはりエーフの名前が何故か多くある着信履歴の画面を相手に見せて。)
>クロ
黒尾さん
俺も楽しみにしてますね!
(こちらもへへ、と微笑んで嬉しそうにして。研磨については「やっぱりゲームですか?」と恐らく近くにいるだろうと言う黒尾の横を着いていきながらそう述べ。研磨といえばいつもゲームしている気がする。何でゲームばかりしてるんだろうなぁと思いつつ自分も研磨を探して。)
>木兎さん
は、はいっ…うぇっ!?俺の横…通った…
(もう一本というので構えていたが、その彼が打つサーブは見事なもので手も足も出ず。──やっぱり木兎さんは凄い。そう思えばきらきらとした表情を向けて。)
>研磨
俺といると…?何か嬉しい!
(自分といると元気になれる、そう彼が言えば素直に嬉しく、笑顔が綻び。笑顔を向けてバレーをやろうというので、「うん!やろ!!」とぱぁぁと上機嫌になりつつ彼のあとをついて行って。)
>孤爪
黒尾とはアレだな!
…ほら、犬猿の仲ってやつだ!!
( 何度か瞬きをしては、うーんと唸りながら考えたあと、バッとそちらに顔を向け、言いたかった単語を思いだし、何故かドヤ顔で返事をし。今度は何となく相手の目の前に移動し、「なぁなぁ、孤爪もバレーするだろ?」と相手も居なければ、つまらないと思ったのか誘って。 )
>日向
ー……っし!
ヘイヘイヘーイっ、俺のスーパーサーブを見たか!!
( 見事に相手の隣を通過していったので、嬉しかったのか思わず拳を握りしめ、小さくガッツポーズをし。向こう側に居る相手にも聞こえるように大きな声で叫んでは、「もう一本いくぜ!」と言っては、最後の一本にしようと思い、ボールを持ち集中しており。 )
多分そう思ってるの俺だけじゃないと思う。...皆口に出さないだけできっと思ってる。
(自分と同じようなタイプならきっとそう思うんじゃないかと思い。あまり笑わない自分だが相手の前だと自然に笑顔になり。"どうして翔陽はそんなにバレー好きなの?"とある疑問を投げ掛けつつ相手の歩幅に合わせて歩き。)
>翔陽
犬猿の仲...そうなんだ。今度クロにも聞いてみようかな。クロに聞いたらなんて言うかな。
(なんとなく一緒にいて気が合いそうな気がしていていたが相手の言葉を聞きそうなのかなと少し納得して。"いいけど...けっこう強烈なスパイク打ってくるし腕もげてそうで怖い"と合宿の時の相手のスパイクを思い出してはぶるっと軽く体を震わせて。)
>木兎
>木兎さん
は、はいっお願いしゃーっす!!
(もう一本、そう彼が言えば素早く構えつつ上記を述べて。今度はサーブ取ってやる、そう意気込めばすぅ…と真剣な表情見せ木兎のサーブを待ち)
>研磨
そ、そうなのかな…何かすっごく照れる…
(そう言われてしまえば照れからか頬を染め、照れて。何故バレー好きなのか。その答えを考えればんんー、と声を洩らしつつ「小さな巨人、になりたいから?」と何故か疑問で返して。)
多分だけどね。烏野の人達は元気な人多いしはっきりしてそうだから言いそうだけど。...照れてるの?
(照れることなのかなと思いつつも他にもはっきり言いそうな人物を思いうかべて。たまにどじったりするけどそこが面白い。"そっか、目標にする人がいるんだ"と頷きどうして疑問系なのだろうかという思うも顔には出さず。)
>翔陽
>研磨
て、照れるよ…?俺を見て元気になるって言われたらなんか…その…褒めてもらってるような感じがしてさ?
(そう述べられば未だ頬を染めており。「うん、あんなふうに飛びたいし、小さな巨人って俺にも言われたいから!」そう意気込めばふんす、と拳握り締め。)
>孤爪
おうっ!黒尾も俺と同じことをいうと思うぞ!
( きっと仲の良い人物も自分と同じ意見だろうと勝手に決めつけており、納得した様子の相手をみてはニッと笑って。バレーに誘ったところ、許可を得ることができ「じゃあさ、早速バレー!」と自分の都合の良い部分だけしか聞いておらず、バレーに誘い。 )
>日向
ー…よーしっ、いくぜ!
あっ!?…日向!!
( 何回かボールを床に打ちつけ、了承しボールを持つと深呼吸ををし、真剣な眼差しでまっすぐに前を見つめ。ボールを打つ宣言をしては、先程と同じようにジャンプサーブをするも、勢い付きすぎて相手の正面へとボールが落ちていき。 )
ヘイヘイヘーイ!
募集上げついでに、今参加している人の名簿を作っておくからな!!
!参加者名簿!
【烏野】
・日向
・影山
・月島
【音駒】
・黒尾
・孤爪
【梟谷】
・木兎
…なるほどな!
まだまだ大募集しているみたいだから、遠慮なく参加してくれよ!!
>木兎さん
取ってやる…ッ!
(構えていたが真正面に来るボール。チャンスだ、そう思えば集中し、レシーブをして見事セッターの位置にへと返り。返したからかぱぁぁと表情は明るくなり、微笑んで)
>日向
くそっ…!
絶対に取ってや…るっ!!
( 案の定、ボールは此方へと返ってきたので、ボールの落下点へと走っていくと、ギリギリのところで、ボールを返すことに成功し。上手く返せたのが嬉しかったのか、ニヤリと笑み浮かべ、「これは返せないだろ!」と言い放ち。 )
>木兎さん
なんのこれしきぃぃぃ!!!!
(必ず取ってやる。そう意気込んではまたやり。負けず嫌いなのか、手一杯伸ばし木兎に負けないと言わんばかりの真剣な表情でいて。)
((/ごめんなさい遅くなりましたね(;;)
褒めてるよ。俺は翔陽みたいにフレンドリーじゃないっていうか...人と接するの苦手だし。翔陽みたいにはなれない。
(誰とでも仲良くなれる相手を心からすごいと思っており。"翔陽ならできるとは思う。りエーフや犬岡と身長差あるはずなのに...あそこまで飛べてるし"と合宿の時を思いだし。たまたまゴミをあさっていた烏が目に入り足を止めて。)
>翔陽
なんか違うこと言いそうな気がするけど幼馴染の俺でも分からない。...テンション高いところとか翔陽と似てる。
(何を言うかなと考えるも答えは出ず。二人でならコントとかできそうではないか。"...いいけど少しだけ。買いたいゲームがあったのを思い出した"とバレーよりもゲームを買わなきゃいけなかったことを思い出して。)
>木兎
>孤爪
…ん。幼馴染の孤爪でも、分からないことがあるんだなー。
( 少しでも自分の考えたことと相手が発したことが共通していたので、少しだけ嬉しそうにし、そのあとにジッと見つめ。手を前に出すと、相手の手を掴み、「ゲームは後!いまから、バレー!!」と言っては手を引っ張り、無理矢理に立たせて。 )
>日向
なっ!?
っ…俺だって、負けられねぇ…!!
( またもボールが此方のコートには返ってきたので、慌てて落下点へ走ってきては、再度ボールを相手のコートに返し。相手の触発され、段々と燃えてきたのか真剣な眼差しでボールの行方を追い。 )
(/こんばんは!
遅くなっても大丈夫ですよっ!)
>研磨
研磨ももしかしたらなれるかもじゃん!頑張ろうぜ!
(相手も頑張れば自分のようにフレンドリーに話せるのに…も少し眉下げながら述べ。"本当!?ありがと、研磨!"と嬉しそうに微笑みつつ礼を述べ。自分も相手と同じように足を止めれば、どうしたんだろうと首傾げ。)
>木兎さん
──あ、ッ…!
(またも返されるボール。もう返ってこないと思っていたからか完全に油断していて、呆気なくボールは下にポトン、と落ちてしまい。僅かに届かなかった自分の手。ソレを見れば少し悔しそうに拳握り締め、はぁと溜息を付きながら落ちてしまったボールを拾い。)
((/前にも言いましたが無言で居なくなることはありませんので!(ドヤ)遅くなってしまうかもしれませんが、これからも宜しくお願いします!(* ॑꒳ ॑* )⋆*
>日向
…っし!!
( ボールは返されることなく、そのまま床へと落ちていったので、嬉しかったのか、拳を握り締めガッツポーズをし。スッと視線を前に向けると、悔しそうにする姿が視界に入り、駆け寄ってきては、「ひーなたっ!そんなに落ち込むなって!!」と言っては気を引き締めるため、思い切り背中を叩いて。 )
(/背後様…、ありがたきお言葉…!、
これからも、宜しくお願いします!!)
>木兎さん
い"っ…たいです、木兎さんッ!
(悔しそうにしていれば、自分の背中を思いっきり叩かれてしまい、痛そうに顔を歪ませ。痛さと悔しさでか、目には少し涙を浮かべておりキッと彼を見ながら、「むぅ…悔しい…」とぽかぽかと自分の手で彼のお腹らへんを殴り)
((/木兎さんとお話出来て嬉しいですよー!
こちらこそです〜)
>日向
おっと!
そんな弱い力で叩いたって痛くもねぇぞ?…ん??
( 仕返しのつもりだろうか、自分の腹を殴ってくるも全く痛くないので、余裕な表情を浮かべたまま見下ろしており。ふと、相手の表情が視界に入り、涙を浮かべていたので目を丸くし、「…泣いてんのか?」と眉尻下げて尋ねて。 )
>木兎さん
泣いてないです…ッ、目にゴミが入っただけですからッ!
(泣いているのか、と問われ肩をびくりと震わせ。男が泣いてるなんて、女々しいと思われてしまう。何とか上記を述べつつ、泣かないように唇を噛んで引っ込め引っ込め、と思い。)
>日向
目にゴミ?
ー…本当は泣いてんだろ??
( 不思議に思ったらしく、小首を傾げながら復唱しては、再度覗き込むようにジッと見つめ。やはり、泣きそうな表情をしていたので、確信を持ったのか、ぽんっと頭に手を置き、軽く撫でながら話しかけ。 )
>おーる
(/ヘイヘイヘーイ!
とうとう新年がきたなっ!!今年も宜しくたのむぜ。
まだまだ、参加者募集中だから遠慮なく参加してくれよー!!)
>木兎さん
泣いてなんか…ないです…よぉぅ…!
(遂にボロボロと泣いてしまい、また頭を優しく撫でる手つきにいてもたってもいられず号泣のような形になって。ごしごし、と目を擦れば時よりぐすっ、として)
>all
遅くなりましたが、あけまして、おめでとうございます!!
今年もどうぞよろしくお願いしやーっす!!
>翔陽
無理なものは無理。あのとき...翔陽が話しかけてくれたから友達になれた。...ありがとう。
(自分は相手みたいになりたいとは思っておらず首を横に振り。"別に。俺は思ったことを言っただけ。翔陽と影山っていうセッター...二人揃ったら最強の烏だね"と烏を指差して述べて。)
>木兎
うん、クロがいなかったら俺はバレーやってないし...。...え、バレーはいつでも出来るけどゲームはなくなったら終わり。
(とりあえず相手に引っ張られて立つものの自分の欲しいゲームがあるのだろうか、早くやりたいという気持ちの方が強いらしく頭の中はバレーよりもゲームのことでいっぱいで。)
>日向
なっ!?
…ほ、ほら、やっぱり泣いてるじゃねぇか!!
( 頭を撫でながらも心配しており、時おり表情を伺うため、覗き込むと既に目を真っ赤にした相手が視界に入り。先輩である自分が泣かせてしまったと焦りを感じ、「日向っ、なにか食べるか?」と自分なりに元気付けようと声をかけ。 )
(/おうっ、此方こそ宜しくたのむぜ。)
>孤爪
じゃあ、黒尾に感謝しねぇとな!
( 逃げられないよう手は離さず、バレーができることが嬉しいのか楽しげに話ながら、体育館へと向かっており。ふと相手の発した言葉が気になったのか、急に立ち止まっては、「ゲームは後で俺が付き合ってやるよ。」と得意でないが、ゲームに付き合うと。 )
(/参加者名簿(?)を拝見させてもらったら、赤葦さんが居なかったので当方赤葦参加希望なのですが、まだ募集ってしていますか?;)
>183様
(/初めまして。
反応が遅くなってごめんなさい…;
赤葦は空いていますので、参加大丈夫ですよ!
絡み文投稿の上、参加して下さいませ。 )
>184主様
(/はじめまして 〜
大丈夫ですよ!参加許可ありがとうございます*
絡み文投下しますね !よろしくお願いします。)
>ALL
───ッ..遅れてすみません、宜しくお願いします。
(合宿所を出ようとした途端、後方から監督とコーチに呼び止められ能天気な主将の代わりに長々と話を聞いていた為時間はどんどん過ぎていき、急いで体育館へ向かい勢い良く扉を開け。切らした息を整えながら既にいる他の部員や皆へ、ぺこりと頭を下げては上記述べ)
(/非似赤葦京治ですが...よろしくお願いします!┏○)
>研磨
…へへ、なんか面と向かって言われると照れるなぁっ!(ありがとうと、礼を言われれば照れ臭くて頬を掻いてみて。"2人揃ったら最強の烏…1人でも最強の烏って言われたいなぁ"と思いつつ、またありがとうと述べて。)
>木兎さん
うぅ…食べます…っ
(悔しくて泣いていたが、食欲はあるみたいでこくり、と頷き。目をごしごし、と拭いては赤い眼でじぃ、と見つめて。)
>赤葦さん
あ、あの人は…梟谷の赤葦さん?
(一足先に練習を開始していた自分だが、扉の方を向けば木兎さんの高校、梟谷のセッター赤葦で。頭を下げるあたり、律儀な人だなぁと思いつつも、自分のスポドリを持てば彼に近づき。)──あの、俺のスポドリで良かったら飲みますか?赤葦さんっ!
((/わわ、赤葦さんと絡ませて頂きました!宜しく御願いしますっ!
(/初めまして .. ! 菅原での参加は可能でしょうか .. ? 当方なりの歴は長いほうなのですがこちらのサイトでのなりは未熟となっておりますがそれでも大丈夫でしょうか .. ? 不可能でしたら切ってくださって構いません ~ !)
>188様
(/初めまして!
参加希望ありがとうございます。
菅原での参加可能ですので、絡み文投稿の上、参加して下さいませ。)
>日向
よ、よし!
じゃあ、さっそく食堂へ行くぞ!!
( 目の前で後輩の涙を見てしまっては、自分に責任があると思っているらしく、見詰められると思わず、目を逸らしてしまいそうになり。両手を前に出すと、相手の手を掴み「…歩けるか?」と遠慮ぎみに尋ねて。 )
>赤葦
んー、いまいち決まらねーな。
( 一人サーブの練習をして居ると、聞き覚えのある声が聞こえたので練習を止め、そちらに視線を向けると、自分の相棒である人物が立っていたので駆け寄り。何故かしょんぼりとした表情を浮かべ、「赤葦が居ないと練習できねぇんだよ。」と話ながら、ジーっと見つめ。 )
(/此方こそ、宜しくお願いします!!)
>>all
おーおーやってんべー
( 体育館の明かりがついていたのを確認すると中を覗くようにひょこっ、と顔を出して )
なあ俺も参加していい?
( 仲睦まじげに練習をしているところを見ると自分もやりたいと思ってそう声をかけながら体育館の中に入って )
(/ 当方 、 スガさんは初挑戦ですので非似だと思いますが改めましてよろしくお願いします ッ ! )
>菅原さん
あ、っ、スガさんっ!コッチ来てくださーいっ!
(体育館の中に入る菅原を見れば、ぱぁ、と笑顔になり微笑んでは手をぶんぶんと振り。)
((/絡ませて頂きましたっ!これから宜しく御願いしますっ!
>>日向
おお 、 日向 !
( 顔を見るなり明るくなった後輩に可愛い 、 と内心で思いながら彼のいる方へ駆け足で向かって 、「なんの練習してたの ? 」と首を傾げて尋ねて )
(/はわ ~ ! 絡んでいただいてありがとうございます .. ! こちらこそよろしくお願いします ~ ! )
>菅原さん
一応、1人だけでレシーブ練習してましたっ!
(彼から問われれば、素直に答えつつボールを両手でもって。「スガさんも練習しますよね?」と、こちらも首を傾げて、じぃと見つめ)
>菅原
へいへいへーいっ!
烏野のセッター君っ、丁度赤葦を呼びにいこうと思ってたんだよ
( ふと声が聞こえては、練習をしていた手を止め、声の主へと視線を移し。自分の本音を相棒を呼びにいこうとしていたのだが、代わりになる人物が来てくれたので、嬉しそうに声をかけ。 )
(/此方こそ、宜しくお願いします!)
>日向
ひーなたっ!
一応、俺も返信してるから見てくれよ?
>木兎さん
アレ!?返信したと思ってたのに!?ゴメンなさい、木兎さん!!!
──…歩けます、ありがとうございます、木兎さん。
(手を掴まれれば握り返しつつ、相手からの気遣いに礼を述べ。食堂へ行こうとゆったりとした歩きで向かいつつ、何が食べれるんだろう、と近づく度にワクワクしていて。)
>>日向
ん、やんべー
( こてん、と首を傾げながら練習するかと問われればにかっと笑いながら上記を述べて 、 )
日向レシーブ苦手だもんな
( レシーブ練習をしていたという相手に対してそう告げると 、 「レシーブは大地ほどじゃないけどアドバイスとかするよ」と告げて )
>>木兎
んっと 、 君は梟谷のエースくんだよね ? 木兎くん .. だっけか ?
( 声を掛けられた方に視線を向けると他校のエースであると気付いて 。 影山の方が目立つのに自分がセッターであることを知っていたのか 、 と少しだけ不思議に思いながら彼の方へ足を向けて )
俺は菅原孝支 。 よろしく ! んでいつも後輩達がお世話になってるみたいで .
( 軽く自己紹介を済ませてからあの月島でさえ練習に付き合わせたというある意味超人 、 とも呼べる彼に感謝の気持ちを伝えて )
>菅原さん
え、イイんですか!?
(アドバイスしてくれるという彼に対してぱぁぁ、とまた笑顔になり。まるで尻尾が生えたかのように見えるはずもない尻尾が振ってそうで。)
>日向
返事が無かったから、寂しかったんだからな…!?
まぁ、無理はするなよ?
因みに食堂はなー、色んな種類の食べ物が頼めるんだぜ?
( 手を握り返すと、相手の歩幅に会わせながら、食堂へと歩いており。チラッと様子を確認すると、楽しみな様子なのが分かり、此処の合宿所での食堂についてを説明して。 )
>菅原
そう!梟谷のエースで主将!!
あ。俺は、木兎光太郎な。よろしく!
( 他校の生徒にエースと呼ばれ、何となく嬉しいのか、拳を胸に当てながら、相手の言葉に付け加えて話し。そのあとに己も自己紹介をしたあと、手を前に出し、強制的に握手をして。 )
おうっ。練習に付き合ってくれる奴は大歓迎だからな。
( 握手をしていたがパッと手を離し、いつも練習に参加してくれる日向と月島を思いだし、頷きながら話して。 )
>木兎さん
ご、ごめんなさいっっ!!許してください・・・っ!
えっ、本当ですか!?楽しみですっ!
(手を握り返され、そのまま歩き出す彼にこのままでいいのか、と思いつつ一緒に食堂へ。いろんな種類があるのを聞けば、ぱぁぁ、と明るくなりどんなものがあるのか楽しみにしていて。)
>日向
俺に出来ることならなんでもして上げるよ
( こんなにも目を輝かせながら嬉しそうな 、 まるで餌を目の前に待てをさせられている犬のような可愛い後輩のためにも 、 そう思えば上記を告げて 、)
>木兎
元気だなあ
( 同じ学年とは思えないほどに元気な様子に思わず笑みを漏らして 、 うちのエースとは全くの真逆タイプだ 、 とふと考えて 。 手を差し出されたと思うと強制的に握手をされて少し驚いたような表情を見せながらもすぐに笑顔になって )
そっか 、 でもありがとね
( 日向も月島も 、 他校の強い選手から学ぶことで強くなっている 、 そう思えば感謝の気持ちを口にして 、 「なあ俺も木兎と一緒に練習したいんだけどいいかな ? 」と首を傾げて )
>菅原さん
ありがとうございますっ!!じゃ、じゃあ早速レシーブ教えてくださいっ!
(持っていたボールをぎゅっと抱え込めば、彼のアドバイスを聞こうとじ、と見つめては真剣な表情になり。)
>日向
うーん…。でも、こうしてまた話せてるから、許してやる!
ああ。だーから、食べたいもんはたくさん頼んで食べろよ?
( 漸く元気になったのがわかると、安心したのか安堵の息を吐き。話ながらも歩いていると、食堂に到着したらしく、握っていた手を離し、「日向ー、何食う?」と壁に掛けられたメニュー表を指差し。 )
>菅原
俺は、いつでも元気一杯だからな!
( 褒められて居るわけではないが、何故か誇らしげな表情を浮かべ、腰に手を当てドヤ顔をしており。その後に掛けられた言葉にキョトンとしては、両手を前に出し「おう!練習に付き合ってくれる奴は大歓迎!」と言っては、包み込むように手を掴み、立てに大きく振って。 )
>木兎さん
あ、ありがとうございますッ!流石木兎"先輩"!
ンー、じゃあ無難にオムライスで!
(食堂に到着し、メニュー表を見上げる形で見つめれば、うーん、と唸りつつもパッと見た方向にオムライスの文字。コレでいいかなと思えばその方向に指差して彼の方をじぃ、と見つめ)
>研磨
け、研磨だぁっ!久しぶりッ!
(相手の姿が確認すれば、表情が綻び傍に寄ればぎゅぅ、と抱き締めてしまって。「元気にしてた?」なんて興奮気味に言えば、じぃぃと本当に目の前にいるのかと見つめ)
>翔陽
...!色々あったけど一応元気にやってるよ。翔陽も元気だった?...こういうの慣れてないからどうしたらいいか分からない。
(あまりぎゅっとされたことないのかびっくりして。じぃっと見詰める相手に首をかしげてどうしたのかななどと思い。)
へいへいへーい!
ホワイトデーに登場する俺っ!!
…まぁ、なかなか顔を出せなくて悪かったな。
ってことで、お詫びに唐揚げ持ってきたぜ。
(/なかなか顔を出せず、すみませんっ!
少しバタバタしていましたが、落ち着いてきたので顔を出すことができました。)
>木兎
唐揚げ...何で唐揚げ。揚げ物だよね。俺もなかなかこれなかったからお互い様だと思う。久しぶりになるのかな?
(唐揚げと聞いて眉を寄せてあまり嬉しくなさなそうな顔をする。しかし、相手に会えたのは嬉しいらしく笑みを溢す。)
トピック検索 |