木兎光太郎(主) 2017-09-28 22:10:17 |
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>菅原さん
一応、1人だけでレシーブ練習してましたっ!
(彼から問われれば、素直に答えつつボールを両手でもって。「スガさんも練習しますよね?」と、こちらも首を傾げて、じぃと見つめ)
>菅原
へいへいへーいっ!
烏野のセッター君っ、丁度赤葦を呼びにいこうと思ってたんだよ
( ふと声が聞こえては、練習をしていた手を止め、声の主へと視線を移し。自分の本音を相棒を呼びにいこうとしていたのだが、代わりになる人物が来てくれたので、嬉しそうに声をかけ。 )
(/此方こそ、宜しくお願いします!)
>日向
ひーなたっ!
一応、俺も返信してるから見てくれよ?
>木兎さん
アレ!?返信したと思ってたのに!?ゴメンなさい、木兎さん!!!
──…歩けます、ありがとうございます、木兎さん。
(手を掴まれれば握り返しつつ、相手からの気遣いに礼を述べ。食堂へ行こうとゆったりとした歩きで向かいつつ、何が食べれるんだろう、と近づく度にワクワクしていて。)
>>日向
ん、やんべー
( こてん、と首を傾げながら練習するかと問われればにかっと笑いながら上記を述べて 、 )
日向レシーブ苦手だもんな
( レシーブ練習をしていたという相手に対してそう告げると 、 「レシーブは大地ほどじゃないけどアドバイスとかするよ」と告げて )
>>木兎
んっと 、 君は梟谷のエースくんだよね ? 木兎くん .. だっけか ?
( 声を掛けられた方に視線を向けると他校のエースであると気付いて 。 影山の方が目立つのに自分がセッターであることを知っていたのか 、 と少しだけ不思議に思いながら彼の方へ足を向けて )
俺は菅原孝支 。 よろしく ! んでいつも後輩達がお世話になってるみたいで .
( 軽く自己紹介を済ませてからあの月島でさえ練習に付き合わせたというある意味超人 、 とも呼べる彼に感謝の気持ちを伝えて )
>菅原さん
え、イイんですか!?
(アドバイスしてくれるという彼に対してぱぁぁ、とまた笑顔になり。まるで尻尾が生えたかのように見えるはずもない尻尾が振ってそうで。)
>日向
返事が無かったから、寂しかったんだからな…!?
まぁ、無理はするなよ?
因みに食堂はなー、色んな種類の食べ物が頼めるんだぜ?
( 手を握り返すと、相手の歩幅に会わせながら、食堂へと歩いており。チラッと様子を確認すると、楽しみな様子なのが分かり、此処の合宿所での食堂についてを説明して。 )
>菅原
そう!梟谷のエースで主将!!
あ。俺は、木兎光太郎な。よろしく!
( 他校の生徒にエースと呼ばれ、何となく嬉しいのか、拳を胸に当てながら、相手の言葉に付け加えて話し。そのあとに己も自己紹介をしたあと、手を前に出し、強制的に握手をして。 )
おうっ。練習に付き合ってくれる奴は大歓迎だからな。
( 握手をしていたがパッと手を離し、いつも練習に参加してくれる日向と月島を思いだし、頷きながら話して。 )
>木兎さん
ご、ごめんなさいっっ!!許してください・・・っ!
えっ、本当ですか!?楽しみですっ!
(手を握り返され、そのまま歩き出す彼にこのままでいいのか、と思いつつ一緒に食堂へ。いろんな種類があるのを聞けば、ぱぁぁ、と明るくなりどんなものがあるのか楽しみにしていて。)
>日向
俺に出来ることならなんでもして上げるよ
( こんなにも目を輝かせながら嬉しそうな 、 まるで餌を目の前に待てをさせられている犬のような可愛い後輩のためにも 、 そう思えば上記を告げて 、)
>木兎
元気だなあ
( 同じ学年とは思えないほどに元気な様子に思わず笑みを漏らして 、 うちのエースとは全くの真逆タイプだ 、 とふと考えて 。 手を差し出されたと思うと強制的に握手をされて少し驚いたような表情を見せながらもすぐに笑顔になって )
そっか 、 でもありがとね
( 日向も月島も 、 他校の強い選手から学ぶことで強くなっている 、 そう思えば感謝の気持ちを口にして 、 「なあ俺も木兎と一緒に練習したいんだけどいいかな ? 」と首を傾げて )
>菅原さん
ありがとうございますっ!!じゃ、じゃあ早速レシーブ教えてくださいっ!
(持っていたボールをぎゅっと抱え込めば、彼のアドバイスを聞こうとじ、と見つめては真剣な表情になり。)
>日向
うーん…。でも、こうしてまた話せてるから、許してやる!
ああ。だーから、食べたいもんはたくさん頼んで食べろよ?
( 漸く元気になったのがわかると、安心したのか安堵の息を吐き。話ながらも歩いていると、食堂に到着したらしく、握っていた手を離し、「日向ー、何食う?」と壁に掛けられたメニュー表を指差し。 )
>菅原
俺は、いつでも元気一杯だからな!
( 褒められて居るわけではないが、何故か誇らしげな表情を浮かべ、腰に手を当てドヤ顔をしており。その後に掛けられた言葉にキョトンとしては、両手を前に出し「おう!練習に付き合ってくれる奴は大歓迎!」と言っては、包み込むように手を掴み、立てに大きく振って。 )
>木兎さん
あ、ありがとうございますッ!流石木兎"先輩"!
ンー、じゃあ無難にオムライスで!
(食堂に到着し、メニュー表を見上げる形で見つめれば、うーん、と唸りつつもパッと見た方向にオムライスの文字。コレでいいかなと思えばその方向に指差して彼の方をじぃ、と見つめ)
>研磨
け、研磨だぁっ!久しぶりッ!
(相手の姿が確認すれば、表情が綻び傍に寄ればぎゅぅ、と抱き締めてしまって。「元気にしてた?」なんて興奮気味に言えば、じぃぃと本当に目の前にいるのかと見つめ)
>翔陽
...!色々あったけど一応元気にやってるよ。翔陽も元気だった?...こういうの慣れてないからどうしたらいいか分からない。
(あまりぎゅっとされたことないのかびっくりして。じぃっと見詰める相手に首をかしげてどうしたのかななどと思い。)
へいへいへーい!
ホワイトデーに登場する俺っ!!
…まぁ、なかなか顔を出せなくて悪かったな。
ってことで、お詫びに唐揚げ持ってきたぜ。
(/なかなか顔を出せず、すみませんっ!
少しバタバタしていましたが、落ち着いてきたので顔を出すことができました。)
>木兎
唐揚げ...何で唐揚げ。揚げ物だよね。俺もなかなかこれなかったからお互い様だと思う。久しぶりになるのかな?
(唐揚げと聞いて眉を寄せてあまり嬉しくなさなそうな顔をする。しかし、相手に会えたのは嬉しいらしく笑みを溢す。)
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