かつて愛した人に捨てられ、傷ついて傷ついて、寂しさ故に人間を無差別に殺すようになってしまった嫌われ者の悪魔。
独りぼっちの悪魔は今日も誰かを狙っている。
キャラ表
悪魔(名前はない)
寂しがり屋で「愛する事」「愛される事」を忘れた。
黒い服、大きな翼、尻尾をもっている。
手の爪には赤いマニキュアが塗ってある。
尻尾は性感帯のため、触られると悪魔は力が抜けて動けなくなる。
前世の名前は紅魔(こうま)であり、呼ばれると反応する。
BLです。
主は浮上率高め。
寂しがり屋。
なるべくたくさんの人にきてもらいたい。
悪魔に名前はないのでみなさんがつけてください。
みなさんは前世の悪魔、つまり紅魔を知っているという事にします。
最初に絡むときは再会を喜ぶような描写をお願いします。
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No.522
by とある悪魔 2019-05-03 20:39:15
>雪羅
…………いや!離して!!(暴れて)
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No.523
by 琴倉 雪羅 2019-05-03 20:52:01
剣>大人しく僕の側に居るなら許すよ。どうする?(選択肢を出して)
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No.524
by とある悪魔 2019-05-03 21:47:49
>雪羅
………………っ……(涙目)
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No.525
by 琴倉 雪羅 2019-05-03 22:25:32
剣>今回は泣いても駄目だよ。どっちを選ぶかは剣の決める事だからね(冷静に話す)
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No.526
by とある悪魔 2019-05-03 22:41:17
>雪羅
………………僕と居たら…不幸になる……(俯いて)
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No.527
by 琴倉 雪羅 2019-05-03 23:02:05
剣>それは剣が決める事じゃないね。僕が決める事だ。僕は剣と契約して不幸だと思ってはいない。もとより悪魔と契約するんだから不幸なんて承知の上だったよ。でも僕は今現在不幸だとは思ってない。むしろ剣が居なくなる事が僕にとっての不幸だ。それが分からないなら身体に教えて分からせてあげるよ。剣が誰の物でどうあるべきか(尻尾を掴む手に力を込め尻尾の至るところに噛み付く)
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No.528
by とある悪魔 2019-05-03 23:07:42
>雪羅
……痛い…!!やめて、離して!!(暴れて)
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No.529
by 琴倉 雪羅 2019-05-03 23:15:04
剣>嫌だ、離さない。剣が理解するまで続けるよ。今回は泣いても暴れても許さないよ。(尻尾を引っ張り相手の身体を引き寄せ「止」と書いた呪符を貼る)
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No.530
by とある悪魔 2019-05-03 23:17:57
>雪羅
………………う、うぅ……っ…(動けなくなって)
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No.531
by 琴倉 雪羅 2019-05-03 23:37:19
剣>本当なら僕だって手荒な真似はしたくない。でも剣に僕の気持ちが伝わらないなら理解させるしかない。呪符を使って無理矢理記憶に叩き込んでも良いけどそれは辛いだろうし僕もそれはしたくないからね(再び尻尾に噛み付く)
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No.532
by とある悪魔 2019-05-03 23:38:57
>雪羅
……………………ごめんなさい…言う事聞くから……許して…(見つめ)
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No.533
by 琴倉 雪羅 2019-05-04 00:13:33
剣>その言葉に偽りはないね。(取り敢えず呪符は剥がして)
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No.534
by とある悪魔 2019-05-04 08:05:10
>雪羅
……………………ばーか!(呪符を外された途端に逃げて)
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No.535
by 琴倉 雪羅 2019-05-04 08:40:08
剣>そうだと思って尻尾だけは縛っておいたよ(尻尾だけちゃっかり紐で縛り尻尾を引っ張り掴む)仕方ないなぁ、手荒な真似はしたくなかったけど(尻尾に「痺」と書いた呪符を貼り)
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No.536
by とある悪魔 2019-05-04 10:23:44
>雪羅
………………いやぁぁぁ!!(暴れて)
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No.537
by 琴倉 雪羅 2019-05-04 10:29:55
剣>僕を騙した罰だよ。もう泣いても暴れても許さない。頑丈な檻に閉じ込めてやろうか?(冷たい表情で)
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No.538
by とある悪魔 2019-05-04 11:08:12
>雪羅
…………雪羅さん…嫌い…嫌いだ……!(泣きながら言って)
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No.539
by 琴倉 雪羅 2019-05-04 13:34:53
剣>自分のまいた種だよ。(冷たいが優しく笑う)
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No.540
by とある悪魔 2019-05-04 14:26:20
>雪羅
………………こうなったら…っ……!(トカゲのように尻尾を切って逃げ)
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No.541
by 琴倉 雪羅 2019-05-04 15:31:39
剣>僕から逃げる為には尻尾も捨てるか。いっそ僕を殺せば邪魔は奴は居なくなるのに・・・。他の人間は簡単に殺して来た悪魔が何故僕を殺さない?まぁ、今言っても答えはないけどな。(相手の飛び去った空を見上げて呟き)