僕と契約、しよう？

悪魔さん、
自分が良ければそれでいいの？自分が構ってもらえれば、仲間が悪く言われてるのに平気でいられるの？
カラ松さんだよね？
貴方の言動で、弟が悪く言われてるよ？弟くんは弟くんなりに励ましてくれていたのに、自分が他所で構ってもらえれば簡単に切り捨てるの？

>匿名さん

このトピに関係の無い事は言わないようお願いいたします。私はカラ松じゃないので。

違いましたか、すみません。此を見たので間違えました。↓↓↓
トピ宣伝
松野カラ松　
俺の背後が動かしているトピに全然人が来ないのだ……
こんな所にトピ立てるべきではないと分かっているが…済まない。
宣伝するだけ…許してくれ。
・半獣と人間の禁断の恋
・独占欲と嫉妬
・赤い飛沫は消える事なく。
・僕と契約、しよう？
この４つだ……来てくれ…お願いだ…
寂しい思いさせないでくれ……

>匿名さん

あー、昔同じ名前のトピがあったんですよ。私のやってるトピが残って、他のは消えたらしいですが、たぶんそっちのトピ主さんじゃないですか？まあ私には関係ない事ですね。

あげです。何か…空気悪くしてごめんなさい。

悪魔＞ただの浄水の水。聖水だったらお前消えてるだろ。(相手の頬を触り)ほら、触れるだろ。

>雪羅

……………っ…(びくっ)……あれ…触れる……？(消えない事に驚き)

悪魔＞だから聖水じゃないよ。普通に僕の家の浄水の水。(頭撫で)

>雪羅

…………君、何がしたいの…？何が目的…？(ぶるぶる)

悪魔＞だから言ってるじゃん。お前と契約してお前を僕の使い魔にする。勿論それで終わらせるつもりは無いけどこれ以上はまだ話せないな。(相手の問に答えニッと笑い)

>雪羅

………僕を使い魔に…？(きょと)

悪魔＞そうだよ。僕の使い魔。(笑いながら何か不満かい？とアイコンタクト)

>雪羅

………………使い魔にして、どうするの…？(俯く)

悪魔＞勿論僕の為に働いてもらう。だけどそれだけじゃ不公平だろ。僕がずっとお前の面倒見てやるよ。僕の終わりが来るまでな。(一瞬瞳をふせ)

>雪羅

……………働く？やだ…(ふいっ)

悪魔＞相変わらず生意気だね。本当に可愛くて・・・(床に押し倒し)

>雪羅

……………！(びくっ)な、何……！？(ぶるぶる)

悪魔＞めちゃくちゃにしたくなるんだ。(手首を縛り目隠しをし)さて、この純銀のナイフと十字架どっちでお仕置きされたい？

>雪羅

…………どっちも嫌…(ぶるぶる)

悪魔＞嫌なの？せっかく選択肢を作ったのに。じゃ、僕が決めるよ。両方だね。(十字架を首にかけて、ナイフでゆっくり肌をなぞる)