ここは半獣たちが暮らすシェアハウス。
五人(五匹?)の半獣が暮らしていた。
ある日、人間の男がシェアハウスにやって来た。
半獣たちは男なのに、人間の男に恋をする……………
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No.121
by ゆうき 2019-03-29 11:25:19
…………何、その声。興奮する……(次は耳を舐めて)
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No.122
by 茨木 玲 2019-03-29 11:34:40
玲)ん、う。ゆうき、待ってよ。
玲は、足が限界になってきた。
玲)(足、痺れて...)
これ以上ないほど、ガクガクしてる。
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No.123
by ゆうき 2019-03-29 11:49:35
………………っ…(押し倒して)
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No.124
by 茨木 怜 2019-03-29 12:07:49
怜の漢字、間違えてた。
怜)わっ!ゆ、ゆうき?
怜は、腕ごと抱きしめられていて動けなかった。
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No.125
by 茨木 怜 2019-03-29 13:56:11
怜)ゆうき、どうしたの?
押し倒され、何もしてこないゆうきを怜は不思議に思った。
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No.126
by ゆうき 2019-03-29 17:07:35
………………何でもない…(睨みつけて)
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No.127
by 茨木 怜 2019-03-29 17:18:25
怜)ねぇ、ゆうき。どうして僕を睨むの?それとも狼だから、そうなっちゃうの?
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No.128
by ゆうき 2019-03-29 17:23:50
…………放っておいてくれ。(離れて)
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No.129
by 茨木 怜 2019-03-29 17:30:39
怜は抱き着き
怜)放っておくことはできないなぁ。だってゆうきは僕が指名したんだから。ゆうきから来ないなら、僕から...いや俺から行くよ。(攻めるときは俺)
怜はゆうきの耳を軽く甘噛みした。
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No.130
by ゆうき 2019-03-29 17:48:13
…………や、やめろ…!(暴れて)
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No.131
by 茨木 怜 2019-03-29 17:49:42
怜)だ~め。ほら、大好きなお菓子上げるから大人しくして。
怜は、ゆうきの好きなお菓子を差し出して言った。
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No.132
by ゆうき 2019-03-29 18:14:58
……………………っ…(見つめ)
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No.133
by 茨木 怜 2019-03-29 18:34:32
怜)どうしたの?ゆうき。
怜は首をかしげる。怜の楽しそうな顔をしながらするしぐさは全て可愛い。
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No.134
by ゆうき 2019-03-29 18:35:21
…………何でもない。(離れて)
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No.135
by 茨木 怜 2019-03-29 18:46:36
怜)もう、離れないでよ。(抱き着く)あんまり、ゆうきの嫌がることしたくないんだ。ゆうきに嫌われたくないし。ゆうきは僕をどうしたいの?
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No.136
by ゆうき 2019-03-29 18:51:31
…………俺は、別に…(俯いて)
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No.137
by 茨木 怜 2019-03-29 18:53:36
怜)もしかして、喰いたい?
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No.138
by ゆうき 2019-03-29 19:14:00
……………………喰いたい…(見つめ)
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No.139
by 茨木 怜 2019-03-29 19:16:02
怜)喰いたいでもいろいろあるよね。怖いことじゃなかったら、やっていいよ。さっきのハグとか、首筋を甘噛みとか。
怜はそう言った。
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No.140
by ゆうき 2019-03-29 19:50:43
………………っ…(首筋を甘噛みして)