ここは半獣たちが暮らすシェアハウス。
五人(五匹?)の半獣が暮らしていた。
ある日、人間の男がシェアハウスにやって来た。
半獣たちは男なのに、人間の男に恋をする……………
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しばらくこのままでいさせて。(ニコッと笑み向けて抱き締める腕に少し力を入れ)
…………………燃やされたくなかったら……今すぐ離せ。(睨みつけ)
……………………ついて来るな。燃やすぞ……(振り返って)
君が心配だから。それに、さっきみたいにあんな事されたら悲しいし。(真顔で見つめ近付いて)
…………………俺が何をしようがお前には関係ないだろ……(睨みつけ)
関係あるよ。僕は君の友達だから。(相手の目の前まで近付いて笑み浮かべ)
少なくとも僕はそう思っているけどね。(ニコリと笑顔向けて)