ここは半獣たちが暮らすシェアハウス。
五人(五匹?)の半獣が暮らしていた。
ある日、人間の男がシェアハウスにやって来た。
半獣たちは男なのに、人間の男に恋をする……………
コメントを投稿する
-
No.906
by 琥珀 2019-05-22 13:40:53
琥珀:あっ…。(近付いて来る相手の尻尾を見ると目を輝かせては睨み付けられても笑顔を浮かべて相手を見つめ
(/投稿はかなり遅いですが宜しくお願いします。
-
No.907
by たつる 2019-05-22 13:44:50
……………………お前、何の用だって聞いている。(睨みつけ)
(別に気にしないから、気楽にやろう。)
-
No.908
by 琥珀 2019-05-22 13:52:42
いきなりだけど…尻尾を触らせてほしいな。(ほんの少し遠慮したように聞いては笑顔を貼り付けたまま再び相手を見つめ)
-
No.909
by たつる 2019-05-22 14:14:11
……断る。俺の尻尾を触っていいのは……俺だけ。(自分の尻尾を守るようにぎゅうっと抱きしめて)
-
No.910
by 琥珀 2019-05-22 14:20:45
分かった。じゃあ話そう。(しばらく尻尾を見つめてから椅子に座って、隣の椅子を指差しながら手招きし)
-
No.911
by たつる 2019-05-22 16:53:49
………………何?(近づいて)
-
No.912
by 琥珀 2019-05-22 17:17:04
立ってると疲れるでしょ?だから座って話そうかな…って。(椅子を指差しながら相手に微笑み向けて)
-
No.913
by たつる 2019-05-22 20:19:48
………………それだけか?(警戒して)
-
No.914
by 琥珀 2019-05-22 20:29:38
それだけだよ。(ゆっくりと頷いては「それに、顔を見て話した方が楽しいと思うからね。」と再び笑みを相手に向け)
-
No.915
by たつる 2019-05-22 21:58:43
…………ケモノの世界で、目を合わせるってどんな事か分かって言ってんの?(警戒して)
-
No.916
by 琥珀 2019-05-22 22:06:28
ごめん。そうだったね。(自分の過ちに気付いたようで目線を相手の胴体へと移し)
-
No.917
by たつる 2019-05-22 23:01:40
…………………尻尾…触りたいなら、ご自由に。(ぎゅうっと抱きついて)
-
No.918
by 琥珀 2019-05-22 23:17:09
おっと…。良いの…?(抱き着いて来た相手を受け止めて、此方も抱き締めながら尻尾をおっかなびっくりつんつんしてみて)でも、何で急に?(いきなり相手の態度が変わったので少し不思議に思いつつも笑顔は絶やさず尋ねて)
-
No.919
by たつる 2019-05-22 23:18:58
………………燃やすぞ。(睨みつけ)
-
No.920
by 琥珀 2019-05-22 23:25:29
ごめん。くすぐったかった…?(一瞬困ったような笑みを見せるもすぐにいつもの笑顔に戻って普通に触る事にして)
-
No.921
by たつる 2019-05-22 23:29:09
…………んん…人間の愛情ってやつを感じたかったからな………(擦り寄って)
-
No.922
by 琥珀 2019-05-22 23:36:19
成程。分かった。見られるの嫌かもだけど…。(相手の顔を今までで一番の笑顔で見て、此方もぎゅっと抱き締め相手の頬に自分の頬を擦り寄せて)
-
No.923
by たつる 2019-05-23 08:29:13
……………………んん…(擦り寄って)
-
No.924
by 琥珀 2019-05-23 08:58:49
自己紹介まだだったね。僕は藤井琥珀。(相手をしっかりと抱き締めたまま自己紹介してから相手の顔を見つめ)
もう一回触って良い?尻尾。(ニコリと柔らかな笑み浮かべ首を傾げて訊いてみて)
-
No.925
by たつる 2019-05-23 09:01:15
………………いいけど……(尻尾を出して)