――緋色と。――（NL）

――ストーリー――

コナン君と親しくなった子が、様々な事件に一緒に巻き込まれているせいで赤井さんと安室さんと仲良くなったり、逆に怪しまれたりなんだりする感じのお話。

ストーリーの方向性は話し合いで。
普通の日常わちゃわちゃでも、純黒あたりを組み込んでみても楽しそうだなとは考えています。

ギャグありシリアスあり恋愛あり。

コナン君とは素を見せるほど仲よしな所からスタートで決定させていただきます。



――提供/募集――

緋色と創作の何れか。
こちらが緋色提供の場合、降谷さんというよりは安室さん、赤井さんというよりは昴さん多めになると思います。
創作は普通の子でも、トリップしてきた等特殊な子でも楽しそうだなと。
トリップしてきた子微優遇。コナン君と秘密共有する事によって怪しさが増していくの楽しそうなので。（？

ただ、創作ちゃんは身体能力が高かったり運が異常に良いなどは大丈夫ですが、物語の性質上FBIや警察関係者という設定は止めていただきたいなと思います。

参加希望してくださる方は提供キャラとロルテ、こちらに希望するキャラをお願いします。
創作提供の場合はpfをお願いします。



――ルール――

1.サイト内規約厳守
2.ロル必須。確定ロルは禁止
3.ロルは短～無制限、即レス置きレスなんでも可
4.物語を積極的に考えてくれる方募集
5.もし参加希望者様が複数いた場合は選定式とさせていただきます



良縁願って募集させていただきます！

名前 大石 雫
読み おおいし しずく
性別 女
年齢 主様との相談により決定
性格 此処は主様の苦手な性格などをお伺いしてから作りたいと思っております。大体明るく元気な子と考えていただければ
容姿 胸元付近まで真っ直ぐに伸ばした黒髪。前髪は緩いM字分け、髪はたまに結ぶことも。肌は至って健康色であり、顔立ちはやや中性的。笑うと八重歯が見えるのが特徴で、身長は155cmと割りと平均的。服装は女性らしいものも着ることには着るが、基本ファッションセンスが壊滅的なため、それがバレないように着飾るなんてことは滅多になく、シンプルにズボンとパーカーなんて格好が多い。体型に関しては太くも細くもない中間。
備考 此方は年齢が決まり次第と考えておりますが、トリップしてきた子を考えてまして、護身術のお陰でそれなりの身体能力を持った子を考えています。

ロルテ 場面指定があれば教えていただけばと…あった場合は書き直して参りますので

本当に、コナンの世界に来ただなんて未だに実感沸かないなぁ……あ、やば。今日はコナンくんに呼ばれてたんだった！
(夜更かしをしていたのか昼に目が覚めれば身支度を整え、自身で用意した朝食を食べながら少し前までの日常的な生活を思いだしてはポツリと呟いて。ふとたまたま時計を見ては段々と青ざめていく顔色。どうやら名探偵との約束を忘れていたらしくバタバタと慌ただしく準備をしながら電話を掛け、相手が出ると声を聞く前に「ごめん寝坊した！！でも遅刻しないように全力疾走でいくから！」と伝え。準備が終わると携帯を繋いだまま家を飛び出し、全力疾走で待ち合わせ場所へと急いで。)


(/なんと素敵な募集でしょうか！是非とも創作ちゃんと赤井さんを提供をさせてくださいませ！此方の希望は安室さんで、楽しくやれればいいなと…

創作のプロフについてなのですが、主様がこういった子は苦手、とか年齢はこのくらいと指定がありましたらそれに合わせますので教えていただければと思います。

また、ストーリーの話し合いについてですが、是非是非積極的にお話をさせていただければと！
当方原作よりもアニメ知識が強く、知識不足なのは重々承知ですが、それでも緋色組の登場する話は殆ど覚えております！

どうか、検討のほど宜しくお願い致します！)

（/参加希望ありがとうございます！
こちらの書き方がややこしかったようで申し訳ありません…ここの提供募集は相互提供というわけではなく、あくまで「緋色の誰か×創作ちゃん」、このどちらかを提供してほしい、という物でして…
創作ちゃんと赤井さんを提供、安室さんを希望との事ですが、これをふまえて改めて提供と希望を教えていただけると嬉しいです！

性格、年齢についてはこちらの事も考えてくださってありがとうございます！
特に萎えなどは無いのですが、物語を進める上で過剰に関わりを避けたがる子やクールすぎる子は少し進めにくいかな、とは考えております。
トリップして好きなキャラと出会えて嬉しいーってなりながらも、原作の流れを壊さないようにとか自分のしたい事をするとか仲良くなりたいとか逆に干渉したくないとか、そういう葛藤が大好きでして、ふわっふわな内容で申し訳ありませんが、そんな感じで色々と考えて葛藤しながらもがむしゃらに生きてくれるような子がいいかな、と…！
あくまで「こうなら楽しいかな？」程度なので、基本的に匿名様の好きに作成していただければ…！）

名前 大石 雫
読み おおいし しずく
性別 女
年齢 20歳
性格 いつも笑顔を欠かさず明るく、元気な子。大人と呼ばれる年齢の割には落ち着きが少し掛けてたりとまだまだ中身は子供。表情がよく変わるが、例え怒っていてもお菓子一つで許すほど単純。よく言えば切り替えが早い人。また、勝ち気、恐れ知らずな面もあり、意見が分かれたときには物怖じせずに自分の意見を述べることもある。されど、相手の方が正しいと納得すれば折れもするし謝ることも出来る。大切なものを守るためならと己の体を張ることもあり、これだけは止めろと言われても止めれない。
容姿 胸元付近まで真っ直ぐに伸ばした黒髪。前髪は緩いM字分け、髪はたまに結ぶことも。肌は至って健康色であり、顔立ちはやや中性的。笑うと八重歯が見えるのが特徴で、身長は155cmと割りと平均的。服装は女性らしいものも着ることには着るが、基本ファッションセンスが壊滅的なため、それがバレないように着飾るなんてことは滅多になく、シンプルにズボンとパーカーなんて格好が多い。体型に関しては太くも細くもない中間。
備考 至って平凡な家系に生まれた子で、弟が二人おり、何かあったら弟を守れるようにと幼い頃から護身術を学生時代に柔道、剣道で全国まで行った母親から習っており、腕前は中々。身体能力も鍛えていない一般人と比べたらかなりのもの。
ある日、目が覚めたらトリップを経験しており、衣食住だけはきちんと用意されているかどうかを最初に確認した。家もお金等もちゃんと用意されていることに安心しつつ、運転免許書もちゃんと使えたことには少しだけ驚いた。しかし何よりも驚いたのは街の名前。そこで漸くコナンの世界だと気付き、公園でこれからどうするかと考えていた所、コナンくんを発見。うっかり彼の名前を呼んでしまって事情を話し、仲良くなる。
元々隠し事が得意ではないタイプのため、安室さん達にはひやひやしつつも、原作を変えるか等を未だに悩み続けているらしい

ロルテ

本当に、コナンの世界に来ただなんて未だに実感沸かないなぁ……あ、やば。今日はコナンくんに呼ばれてたんだった！
(夜更かしをしていたのか昼に目が覚めれば身支度を整え、自身で用意した朝食を食べながら少し前までの日常的な生活を思いだしてはポツリと呟いて。ふとたまたま時計を見ては段々と青ざめていく顔色。どうやら名探偵との約束を忘れていたらしくバタバタと慌ただしく準備をしながら電話を掛け、相手が出ると声を聞く前に「ごめん寝坊した！！でも遅刻しないように全力疾走でいくから！」と伝え。準備が終わると携帯を繋いだまま家を飛び出し、全力疾走で待ち合わせ場所へと急いで。)

(/なるほど！相互ではなかったんですね、此方こそ勘違いをしてまして、申し訳ないです。
性格、年齢についても了解しました。
改めて創作ちゃんでの参加希望を致します。

検討のほど宜しくお願い致します！)

（/pfの追加修正ありがとうございました！こちらの我儘に付き合ってもらい申し訳ありません…；
とても可愛らしい子で、是非お相手お願いします！

さっそく細かい所の話し合いをしていきたいのですがよろしいでしょうか？
コナン君が素を見せるほどの仲よしでいてくれたら楽しいかなと思ったのですが、どうしましょう？コナン君と雫ちゃんがお互いの秘密をどの程度打ち明けているのかな、という所を悩んでおりまして…雫ちゃんが自分の事情を話している、という事で、コナン君も素を出しているかなとは思うのですが…

あと、安室さんから雫ちゃんへの気持ちとしては、コナン君の友人として表面上友好的に接しつつ、中身は何か事情を知っている風の雫ちゃんを怪しんでいる、という感じにしようと思うのですが、どうでしょう？もっとこうしてくれた方が、というのがあれば教えていただければ！

最後に、雫ちゃんと赤井さん、もとい昴さんが表面上だけでも仲良くしていれば安室さんも雫ちゃんに近づこうとヤケになってくれるかな、とか思ったのですが…どうでしょう…（

こちらばかり提案を重ねて申し訳ないのですが、ここはこうした方がとか、安室さんはこういう思考の方が好き、というのがあれば教えていただきたいです…！）

（/いえいえ！我が儘なんてとんでもない。寧ろじゃんじゃん言ってください！その方が助かりますから！

お褒めに預り光栄です！！

はい、問題ございません。
個人的には仲良しでいて欲しいなぁとは思いますね、コナンくんの正体は知っていてもいいかな、と。此方はコナンくんだけには殆ど包み隠さずに秘密を喋ろうかと考えてますが、そこは大丈夫ですかね？…コナンくんにトリップしたことを話して、何故コナンくんを知っているかは向こうの世界では此方のことは漫画になってるから、なんて衝撃ですし、そこは隠した方が良さそうならそこはよく夢に見たとかで隠します(

いえいえ、安室さんらしくて素敵だと思います！
雫ちゃんの方は、怪しんでいるんだろうなと気付きつつ、追求されたら原作が変わるかもしれないからとはぐらかしつつ、友好的な態度を取らせようと思っています。

おお、なんと素晴らしき……雫ちゃんはきっと、動揺待ったなしですね(
是非とも、そうしていただけると嬉しいです！

いえいえ、謝らないでくださいな！
安室さんの対応については是非、先程書いたようにお願いします。
沖矢さんについては、安室さんの中身が降谷さんであるように、此方は赤井さんと知ってるため、追求されたらなんて言い訳をしようかなんてドキドキしながら安室さんよりか早く表面上は仲良しになれればなと思っております。単にカレーが食べたいとかじゃありませんよ！((

此方も提案なども致しますし、主様も何かあれば遠慮なく仰ってくださいな！
楽しくやれればそれが一番ですから）

（/コナン君との関係了解しました！コナン君が素を見せているって所で更に怪しさが増して行く…コナン君は適宜適当に動かして、安室さんを撒いてやってください…！

カレーが食べたい雫ちゃん可愛いですねｗｗ赤井さんとコナン君と仲良くしててｸﾞﾇﾇってなるかなぁとか、アイツと仲よしなんて更に怪しい！ってなるかなぁとか、沖矢さん絡んでくるだけで大分楽しくなりそうで楽しみです…！

優しいお言葉ありがとうございます…！これからも何か思いついたら随時提案していきますね！
長々と話し合いばかりしていても何なので、他に話し合うような事が無ければさっそく始めたいと思うのですが、いかがでしょうか？）

（/お任せください！頑張りますよ！！

色気より食い気が似合う子なので幸せそうに食べますよｗ
ですね！私も色々と楽しみです。

はい！了解しました。
此方は全然構いませんので始めていきましょうか！）

（/始まりはどうしましょうか？
特にやりたい場面が無ければそちらのロルテストからの開始がいいかなと思っているのですが…もしやりたい場面があれば遠慮なく言ってください！）

(/特にはありませんので、あのテストロルから始めましょうか！
改めまして、これから娘ともども宜しくお願い致します！)

（/分かりました、さっそく始めさせていただきますね！
こちらこそ、これからよろしくお願い致します！）


―――こんにちは、雫さん。あんまり急ぐと危ないよ？
（忙しい昼時の作業を終え、店の方は同僚である女性に任せて買い出しにと出かけた昼下がり。粗方の買い物は終え食材の入ったバックを腕に下げ店への帰路についている最中、視界に入ってきたのは何やら慌ただしく駆けていく女性の姿。それが見知った彼女…己が特別違和感を感じているその人だと認識した瞬間スゥと目を細め、足早に歩を進め彼女の行く手を遮るかのように彼女の前に立ち。さも偶然、という風を醸し出しながらニッコリと人の良い笑みを見せつつ上記を述べ）

（/はい！何かあれば遠慮なく御呼びくださいね！）


―――あ、安室さん。こんにちは！いやぁ、コナンくんと待ち合わせしてまして
（駆け足で向かっている最中。目の前に現れた知り合いの姿に目を丸くし、何でこんなところにと考えながらも右手に持ったままの携帯の電話を切るとポケットに仕舞って。へらり、と笑みを浮かべて上記を答えた後、会話の主導権を握られないようにと「安室さんは買い出しですか？」とバックを見ながら話を振って）

へぇ、仲が良いね。…そうなんだ、ちょうど今買い終えて帰る所でね。コナン君に会いに、というと探偵事務所かな？よかったら一緒に行かないかい？
（彼女が携帯をポケットにしまうのを視界に収めつつ、その後の台詞から恐らく電話の相手はあの少年だろうと当たりを付けて微笑んで。話題を振られれば腕に下げたバックを一度チラと見、首を縦に。そのまま彼女の先程の会話につなげるように少年の名を出せば、よかったら、なんて控えめに窺うような視線を向けつつ問いかけて）

まぁ、子供とは仲良くなるのは得意なので…一緒に？…構いませんよ。行く道は一緒ですから
（仲が良いという単語には誤魔化すように視線を反らして乾いた笑いを発し、同行の件については悩むものの、逆に此処で断れば不自然だろうと考え頷けば了承し。どうか、探られませんようにと願いながら探偵事務所へと向かって再び歩き始め
ながら「そういえば、安室さんって料理上手ですよねぇ…特にあのハムサンド。ご近所さんの間でも人気らしいじゃないですか」と最近よく耳にする噂話を時間潰しの話題として選び、無意識に「一回食べてみたいなぁ…」なんて呟いて。)

（/途中で切ってしまって申し訳ありません。
今まで対コナン君用安室さんを想像してやっていたのですが、雫さんの年齢を思い出した時に、これ普通に敬語使うべきだったなと思いまして…；
完全にこちらのミスで大変申し訳ないのですが、これから敬語に変更してもよろしいでしょうか？不自然かとは思いますが、今までの分は忘れていただき…；）

(/おはようございます。
気になさらずとも大丈夫ですよ！敬語にしても構いませんし、タメでもうちの子がタメで構わないのでって押しまくった設定にしても美味しいですから(
是非、主様のお好きなように！タメの安室さんも、敬語の安室さんもどちらとも気に入っておりますので！)

はは、ありがとうございます。皆さんに美味しく食べていただけているようでうれしい限りですよ。……よろしければ、この後食べに来ませんか？コナン君と一緒に。
（彼女になんとか近づきたいと思っていた近日、同行の許可が貰えればありがとうございます、よかった、なんて礼を述べてぱぁと笑顔を見せ彼女の横に並び。移動中、己の料理の話が出れば再度礼を言い笑いつつ、次いだ言葉には口を紡ぎ考えるような仕草。がさと腕に持つ袋を軽く掲げて見せながら提案をすれば、是非にとでも言うようにニコと満面の笑みを見せ）


（/お気遣いありがとうございます…；
色々と考えてみたのですが、やはり敬語の方が個人的にやりやすいかなと思ったので敬語に変更させていただきますね！
押しまくる設定も可愛いと思うので、今後そういう流れも出てきたら楽しいなと思います…！
途中で申し訳ありませんでした、ご意見ありがとうございました！続けさせていただきますね！）

………行きます！…あ、いや…コナンくんに聞いてから考えます。
（隣を歩く彼の笑みに、あぁ、これが幾多の女性を落とすスマイルか、ファンに恨まれそうだなんて思いつつ、無意識に溢れていた言葉を聞かれていたなんて思わずに相手の言葉を聞けば嬉しそうな顔で即答してしまうも、直ぐにハッと我に返り視線を泳がせてはコナンくんを言い訳に使い言葉を訂正し。引き吊った笑みのまま、歩いていれば少しずつ探偵事務所へと距離は近付いていき）