紅夜叉 2017-09-27 17:52:47 |
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第一部隊レベル平均、新イベントに備えて何とか80前後まで揃えた…
今んとこ、
部隊長 山姥切国広 レベル80
太郎太刀 レベル79
長曽祢虎徹 レベル79
和泉守兼定 レベル74
燭台切光忠 レベル71
揃えたいけどきれいに揃わない…検非違使出すべく厚樫山周回なう。検非違使って結局出したほうがいいんかな?今検非違使倒せば経験値五倍だから出す気でいるけど、正直ちょっと怖い…でも、三日月さんのドロップ望むなら、いつか検非違使つくのは免れん気もするし…教えて偉い人~!
あっ、そうだ。お二人の方が書き込んでくださって調子に乗ったんで言っちゃいますね~!ここ、独り言って題名ですけど、どんどん書き込んでくださって結構ですよ!というか、ネッ友欲しいな~…なんて…できればベテラン審神者の方で…
ちなみに、ここがなんで独り言って言うかというと、単純にリア友避けです。あいつら、そういう入っちゃいけなさそうなところは覗かないような奴らなんで。上手く線引きしてくれるんです。「ここから先は入っちゃいけない」って。あれ、友達自慢みたいになっちゃった。
なので、是非是非僕とお話ししてください!(情緒不安定で)扱いづらいけど、いい人間のつもりですよ!
まぁ、言霊って確かに存在しますからね~。言葉が力を持ちすぎないように、程よく打ち消して中和するのが大事なんです。じゃないと、使った側にも作用してしまうので。人を呪わば穴二つ、ってやつです。これは持論ですが、言葉は呪いなんです。まじないでもあり、のろいでもある。
うおぉぉぉ、初めて検非違使倒した~!レベリングが功を奏した!!
燭台切さん、9時間は『ちょっと髪を整えてくる』レベルじゃないで…
まんばの「このまま朽ち果ててしまっても構わないんだがな…」に「んなわけねぇぇぇぇだろぉぉぉふざけんなぁぁぁぁぁ!」と心の中で叫んだ俺は悪くない。
違う、違うんだ!確かに君も待ってたさ、小狐丸!でも、ぎねと長谷部は何で来ないんだぁぁぁぁぁ!源氏兄弟も日本号も、鶴丸も小狐丸も来たのに!なんで!なんでその二振りは来ないんだぁぁぁぁぁ!
歓迎しますよ小狐丸さんんんんんんんんんんんんんん!!
愛なんかじゃない。これは愛なんかじゃない。
僕は誰かに愛されたくて、いい顔をして回る。それはもちろん君も同じだ。誰でもいい、何でもいい。僕は愛されたいから、君にも「好き」だなんて言ってしまう。
けれどそれは、私からのそれは愛じゃない。独占欲だ。誰にでも向けられる安っぽい気持ちであり、僕はそんなことが普通にできてしまう人間なんだ。
愛だとか、恋だとか。そんなの全然わからない。僕は確かに君が好きだけど、それはきっとLOVEじゃなくてLIKEだ。同性にも異性にも、分け隔てなく平等に配って回る「好き」。
だって私は、誰かに愛されたい!!誰だっていいんだ、誰かに、誰かにはっきりと愛されたい!
親も、友達も、君も、貴方も、僕も、僕のことなんて誰も愛してくれない!誰もが疎み、笑い、怒り、嫌う。矛盾することを言う。理不尽なことを言う。「お前なんて嫌いだ」って言う。「必要ない」って言う。「必要ない」って言う。そりゃそうさ、だって僕はこんな人間なんだから。ああそうだ、世界はなんでも正しくて、いつだって間違ってるのは僕の方なんだ。
君が好きだって言ってくれるのは純粋に嬉しいけれど。
それがもし嘘だったら。
それがもし本当だったら。
僕は怖い。誰かに愛されることを望んでいるくせして、愛されるのは怖い。失望させたくない、嫌われたくない、私なんて。
だから、僕と君は友達だ。それ以上でも、それ以下でもない。調子に乗ってごめんなさい。お願いだから、私を嫌わないで。
嫌だ嫌だ怖い怖い怖い怖い怖い怖い何で嫌だごめんなさい怖い嫌だ嫌だ怖い怖い怖い怖い怖い怖い何で嫌だごめんなさい怖い怖いごめんなさい怖い何で嫌怖い嫌だ嫌だ嫌だ助けて怖い怖い怖い怖いごめんなさい嫌だ怖い怖い分からない嫌わないで嫌だ怖い嫌だ怖い怖い怖い嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ怖い怖い怖い
愛して
部活辞めたい。
何でかって聞かれれば、まぁ、いわゆる部活いじめってやつなんだけど。先輩がいなくなった途端に、突然。今の部活は大好きだから辞めたくない。まだ我慢できる。
でも、これがあと一年続く?そんなの、無理だ。
だったら、もう辞めてしまいたい。
槍二本目きたぁぁ!と思ったら蜻蛉切さんだった。ぎねは!?やっぱり物欲センサーはダメなの!?天下三名槍はあとぎねさんだけなんだよお…
好きになったはずの人なのに、嫌いになっちゃった。いつの間にか。ほんの些細なことでさぁ。君は誰にでも優しくて、いい子で、勉強はあまり得意じゃないけれどいつも真面目で真っ直ぐで。君は僕のことなんか好きじゃないだろうけど、僕には大切なんだよ。
人の愛に飢えた僕に、愛みたいなものをくれた。
依存心の強い僕を、笑ってちゃんと受け止めてくれた。
僕に触れることの多い君は、とっても暖かくて、僕も大切にしなきゃいけないと思ったんだ。
もう一度、君を笑わせたい。もう一度君に笑ってもらいたい。もう少し頑張ってみよう。僕は君の玩具でいいから、嫌わないでね。けれど、玩具にも心があるんだってことは、知ってほしい。君にそうやって笑われるのは、ほかの人に笑われるよりも辛いんだ。
…なーんてなっ☆何がLIKEで何がLOVEかなんて、そもそも俺には分かんねぇって!僕は誰も愛せないし、だから誰にも愛されない。君はいい友達だよ、本当に。
新選組って、強くて格好いいよね。僕もあんな風になりたいな。
新選組諸法度
一、士道二背キ間敷事
一、局ヲ脱スルヲ不許
一、勝手二金策致不可
一、勝手二訴訟取扱不可
一、私ノ闘争ヲ不許
右条々相背候者
切腹申付ベク候也
右じゃないけど気にしない!
それは君の仕事だろう?僕が代わりにやっているだけでもおかしいのに、どうして僕が悩んでるのを無視して友達と笑ってるんだ?おかしいだろ。それは君の仕事だ。人にばっかり押し付けて、失敗すると僕を責める。僕は便利な雑用係じゃない。無責任め。
もう、いいんだぞ?笑わなくていいんだぞ?大丈夫って、もう言わなくていいんだ。頼っていいんだ。なぁ、もう、いいんだ。正直に生きていいんだ。お前は本当は、そんなに強くないだろ。
私と皆さんが見ていた景色はきっと違うけど、僕らはきっと、皆さんが僕たちと同じ目標を掲げて、同じ方向を見ていたんだと信じています。頼りなくて、技術なんて欠片もない僕らだけど、任せてください!なんとでも、何でもして見せます!
So the future will be the better for you.
最近、自分のコメントを最初から読むのが密かなマイブーム。その気持ち、すっごく分かるよ、とか自分に同意したくなる。時々、今はもう大丈夫とも言いたくなる。拝啓、十五の君へってね。十五じゃないけど。
温かさに飢えた僕に、僕の過去だけは温かさをくれる。何もできない僕に、僕のコメントだけは同情を許してくれる。暖かいなぁ。弱音ばかりで見たくないくらい汚いところだけど、僕はここが大好き。
でも、友達には見て欲しいとも思いつつ、見て欲しくないとも思いつつ…みんなはどんな反応をするんだろう。
今まで紡ぎあげてきた言葉を、今まで積み上げてきた存在価値を、十日間で0にされてしまった。してしまった。
僕が守ろうと誓った君は、いつの間にかこんな僕では手の届かない場所へと行ってしまった。言葉すら、出てこないや。
もう、駄目だ。最後の剣も、もう折れた。僕は、これから先どうやって生きていけばいいんだろう?
もう、分かんないよ。ごめんなさい。
気づかないことだって、あるじゃん。分からないことだって、あるじゃん。僕は完璧でいなくちゃダメ?完璧って何?
僕だって分かんないよ。僕は「ごめんなさい。」って言うしかできないんだ。何もできなくてごめんなさい。完璧じゃなくてごめんなさい。謝るしかできなくてごめんなさい。
でも、僕以外に何がわかるんだ。ごめんなさい。
でも、僕は僕、他人は他人だろう?
僕にとっては、生きてることが難しいんだ。たったそれだけのことかと思うかもしれないけれど、それが一番困難で、辛い。
僕なんか、どうだっていいよ。死んでしまえるものなら、死んでしまいたいさ。
気づいてくれるんじゃないかな、ってふるまうけれど、きみはそれをどう思う?というか、気づいてる?
いいんだ、気づいてくれなくて。知らなくていいんだけど。
気づかれなかったSOSは、いつだって命がけなんだよ。
ここに、僕の生きた証を、僕のことを言葉で残しておきたい。丸々一個、ここが僕の遺書だ。
きみはだいじょうぶ
きみのポケットの中から!!!!!!
きょうもぼくらはうたうよ。
でしょでしょ!!!!!
こころをこめてうたいます。
SOS!!!人生が平凡です!!!
または炎上で!!!
つづく平☆行☆線
あ~らよ マジ人見知る
またやっちゃったコトばっか考え中(´・ω・`)
ぱぱらぱらぱぱ ぱぱらぱらぱぱ
いっそ人生に鍵かけたい
ハンドレッドの悩みと煩悩
めんたるへるすはまっかっか!!!!
ぱぱらぱらぱぱ ぱぱらぱらぱぱ
ならちょっくらほっぽりだしてすしたべよ!!!
めまぐるしい!!日々にまみれて
みうごきが!!!とれない
からまったイヤホンのなかから!!!!!!!!!!
ばっばーん(/・ω・)/
きみをたすけにきた!!!!!!!!
だから
ぜったいきみはだいじょうぶ!!!!!
ながれてく景色はかわるけど
それは!!!!! きみが!!!!!!!!
進む証!!!!!
となりを歩くだれかとこんにちわ!!!!!
ほら!!!
ぜったいきみはだいじょうぶ!!!!!
学校も 会社も 人間関係みんなどうぶつえん!!
みたことのない遊びをしよ?
それでもちょいと不安なときには!!!!!
きみのポケットの中から!!!!!!
きこえるうたがあるのさ。
でしょでしょ!!!!!
ひきつづきたのしくうたいましょう
らったったらッ!!!
人生はドーナツ
まんまん中 きみの場所
ないでもないなら なんでもありって
でっかい声で言っちゃって!!!!
ひらきなおったらOK!!!!!OK!!!!!
はい!はい!はい!
せまくるしい!!!日々にまぎれて
いつの日かっ…!!飛びたい!!!
ちらばった音楽のなかから!!!!!!!!!!
LUCKY きみはここをえらんだ!!!!!!
だから
ぜったいきみはだいじょうぶ!!!!!
しらなかった世界はふえるけど
たのしー!!!ことだって!!!!
ふえるのさ!!!!!!
みたこともないだれかとこんにちわ!!!!!
ほら!!!
ぜったいきみはだいじょうぶ!!!!!
人生はハッピーエンドえがいてくほうぶつせん!!
はじまりはいまこの場所から。
さみしいならいつでもおもいだして!!!!!
きみのポケットの中には!!!!!!
いつでもうたがあるのさ。
でしょでしょ!!!!!
だからぜったいきみはだいじょうぶ!!
なにも信じれない日もあるけど
気が付けばそばにあるもの!
わすれないできみだけの
ロッケンロー!!!!!
だから
ぜったいきみはだいじょうぶ!!!!!
あたらしい場所にまだ悩んでも
きみの!!!!すきな!!!!!!!!!
うたがいつも!!!!!!!
だれかときみをつなげてこんにちわ!!!!!
ほら!!!
ぜったいきみはだいじょうぶ!!!!!
いずれ 感動長編 大作必至のゴールイン!!!!!
シナリオはぜんぶきみのもの!
まようときはいつでもおもいだして!!!!!
きみのポケットの中には!!!!!!
きみのためのうたがある。
でしょでしょ!!!!!
なかなかうまくいかないなぁ…色々と。
でもまぁ、僕はちゃんと認められてはいたんだ。僕なんかでも。ただ、周りと比べて駄目だっただけ。それはちょっと、悲しいな。
嬉しいのか、悲しいのか。多分、どちらでもない。
頑張っている人ほど褒められたがっている。
しっかりした人ほど甘えたがっている。
怒る人ほど素直になりたがっている。
強がっている人ほど泣きたがっている。
よく泣く人ほど強くなりたがっている。
死にたいと言っている人ほど生きたいと願っている。
そっか、そうなのか。なら、いつも頑張っている君に、しっかり者の君に、どんな言葉をかければいいのかなぁ。僕には分からないんだけど。
分かってる、僕が他人に好かれるはずないんだ。むしろ嫌われていてもおかしくない。そう、誰からもね。
そうだ、いつ死んでもいいようにちゃんとしておかないと。
呼吸が苦しい。息を吐いてから、次息を吸うのがたまらなく苦しい。けれど止めてしまっても苦しいから、僕は今日も何とか息を吸い続ける。
僕が首を絞められるのが好きなのは、あくまで死に方の話であって、君が僕を殺してくれないのなら何の興味もないんだよ。
僕は、人の気持ちがわからない。だから、言葉を額面通りにしか受け止められない。さっきまでYESと言っていたのに、突然NOって言われたら、人の気持ちが理解できない僕はどうしていいか分からない。笑えばいい?その通りにすればいい?困っちゃうよ。怖いもの。
そう。怖いんだよ。怖いよ。怖い。あなた方は僕に何を望む?
怖いんだ。何よりも他人のことが。分からないんだもの。苦しいんだもの。辛いんだもの。ばってん、君は僕を表立って拒絶しないから、僕も君に寄り掛かっちゃうんだ。「重い」って、退けてくれてもいいんだよ?少なくとも僕は、君の盾になっているつもりなんだけど。つまらんね。
戦績見たら、今日で100日目だった。気づかなかったんだぜ(`・ω・´)
不甲斐ない審神者が通ります…切国君いつも迷惑かけてごめんね…手入れだけはちゃんとするからね…
刀剣乱舞の映画、見てきました!
ヤバい…いろいろヤバい…切国君と長谷部さんかっこよすぎか…三日月さん美しすぎ…
日本号さん似すぎじゃないですかね!?不動君と薬研君もカッコいいし…
しかもシナリオ!!世界観考察ガチ勢としてはありがたい限りです本当にありがとうございます!
いやもうほんとに…最高でした!!
僕は何もできないのに、他よりはまだマシなものでさえ負けてしまったら、何も残らない。僕の完全な上位互換がいるのなら、僕はどうして生きているのだろう?
こんな出来損ないの命の一つや二つ、消えたところで変わりはないさ。いや、喜ばれるかもしれないなぁ。
僕だって、もっと君と話したい。笑いたい。もう傷つきたくない。
でも、僕は出来損ないだから。いらないから。その程度の扱いが妥当なんだ。扱ってもらえるだけでもうれしいと思いなよ。あぁあ、なんて烏滸がましい。
傷つきたくないなんて願ってしまうのも、望んでしまうのも。全部僕ができない子だから。
道具としてでもいいから、愛して。大切に扱って、もう壊さないで。そのためにできることならなんだってする。かっこよくなるし、お望みとあらば可愛くもなる。もっとちゃんとするし、綺麗になる。性格だって、優しくもなるし反抗だってしない。ずっと笑ってろって言われたら笑ってる。笑うなって言われたら笑わない。泣くなって言われれば泣かないし、怒るなって言われたら怒らない。邪魔になったら消してもらってもいい。あの子みたいになってほしいならそうするし、君のためならなんだってしよう。
ねぇ、君は僕にどうなってほしい?どうなったら愛せる?僕、ちゃんとするよ。勉強だってするし、スポーツはちょっと苦手だけど頑張るし。ずっと正直でいるし、君が望むのなら嘘だってつこう。あの子に嫌われるのだって厭わない。僕なら君をきっと一番愛せるよ。毎日愛の言葉をささやいてほしいならそうするし、嫌いって言われても傷つかない。君になら何をされても君が望む反応を返すから。君が望む僕になるから。そうしたら愛してくれる?
ねぇ、君はどんな言葉を話してほしい?もっと素直な言葉がいい?優しい言葉がいい?執着されるのは嫌い?なら、執着の色なんて見せないから。束縛もしないし、僕ならいつだって君のことを一番に考えて生きることができるよ。毎日話してほしいならそうするし、話しかけるなと言われれば話しかけない。君が望む言葉を話すよ。君だけの言葉をたくさん話すよ。
ねぇ、便利でしょ?だから、今度こそ捨てないで。ちゃんとするから。壊れても大事にして。君の一番にして、嫌わないで。僕なら君だけの僕になれるよ。
こんな思いを隠して、今日も僕は笑って生きてる。本当に笑えてるかは分からないけれど、君に愛してもらえるように頑張ってる。君はあと、僕のどこが嫌い?全部直すから、教えてよ。出来損ないは言われないと分からないよ。教えてくれなきゃ何もできないよ。ねぇ、お願い。愛して。
ほたるんの中傷台詞、「へぇ…やるじゃん。でも…」のあとに、どうしても脳内で「俺が賭けたのは、ここからだから。(Voice.ほたるん)」と再生されてしまう…
本当は、僕を認めて欲しい。頑張った時には、その場で褒めて欲しい。間違えた時には、その場で叱ってほしい。私じゃなくて、僕を見て欲しい。ちゃんと僕もそこにいるって認めて欲しい。僕は君だけのものになるから、君も僕だけの君になって。
今日、うまく言葉が出てこなくなった。
セリフが思いつかない、声のトーンや身振りや感情を、いつもはちゃんと考えてできるのに、今日はできない。昨日まではちゃんと演じてこれたはずなのに。
仕方がないからそのままの僕でいったら、「怖い」とか「つまらない」って言われた。
そっか。そうだよね。そっちがホントの僕なんだけど。
君たちが友達だと思ってるのは、僕の役名『私』で、僕じゃないんだよって言えればいいんだけど。あの失望した顔が、僕から離れてく君の、僕に興味がなくなったような背中がどうしても忘れられなくて。
「待たせたな!もう大丈夫だぜmy friend!」ってお道化て、笑っちゃった。
右手をVにして、左手は袖の中に隠して。ちょっと足を開いて、どや顔で笑って。全体的にお道化た感じにしながら、最初はちょっと低めの声で、あとからテンションが上がっていく感じに高く。my friendは最高に発音よく、かっこつけた感じで。
また、笑っちゃった。だって、本当の僕を見せたら君は僕に背を向けた。面倒くさい人間だね、知ってるよ。もう僕に近寄らないで。いつ、またこんなことになるか分からない。
頭でわかっては嘆いた
転がってく様子を嗤った
寂しいとか愛とかわかんない
人間の形は投げだしたんだ
抱えきれない 言葉だらけの存在証明を
この小さな劇場はこから出らんない
気づいたら最後逃げ出したい
僕ら全員演じていたんだ
エンドロールに向かってゆくんだ
さあ皆必死に役を演じて
傍観者なんていないのさ
"ワタシ"なんてないの
どこにだって居ないよ
ずっと僕は 何者にもなれないで
僕ら今 さあさあ 喰らいあって
延長戦 サレンダーして
メーデー 淡い愛想
垂れ流し 言の愛憎
ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう
君も YES YES 息を呑んで
采配は そこにあんだ
ヘッドショット 騒ぐ想いも
その心 撃ち抜いて さあ
まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ
その目に映るのは
触れたら壊れてしまった
間違ってく様子を黙った
僕ら全員無垢でありました
いつのまにやら怪物になったんだ
その全てを肯定しないと前に進めないかい
『まあ君にはきっと無理なんだ』
「だから君にはきっと無理なんだ」
いつのまにやら外野にいたんだ
そんなガヤばっかり飛ばしてきたんだ
皆必死に自分を守って救いの手を待ってるのさ
考えたくはないよ
馬鹿になっていたいもん
ずっと僕は 何者にもなれないで
だから今 前線上に立って
その旗は高く舞って
劣勢 頼る相棒
言葉すら必要ないよ
ドラマチックな展開はドットヒートしてくだろう
君も YES YES 息を呑んで
再会を誓いあって
ワンチャンスしかない僕の
一瞬をかけるのさ
クライマックスみたいな 手に汗を握るのさ
ぽつりと鳴いた
隠してきた真実ほんとうはどこにもない
嗤ってきた奴らに居場所はない
思い出してぽいってして感情はない
流した涙 理由なんてない
優しさに温度も感じられない
差し伸べた手に疑いしかない
穴が空いて愛は垂れてしまいになったんだ
倒れそうな僕を覗き込んだんだ
諦めかけた人の前にアンタは
いつも嘲笑うようにおでましさ
君にはどんな風に見えてるんだい
呼吸を整えて さあ
さあ
ずっと僕は 何者にもなれないで
僕ら今 さあさあ 喰らいあって
延長戦 サレンダーして
メーデー 淡い愛想
垂れ流し 言の愛憎
ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう
君も YES YES 息を呑んで
采配は そこにあんだ
ヘッドショット 騒ぐ想いも
その心 撃ち抜いて さあ
まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ
"その目に映るのは"
君の言葉は空っぽだってわかってるのに、最近それでも嬉しい。何でだろう、どうしてだろう。って考えて、いろんなものを読んで、やっと当てはまる言葉が見つかった。
俺は―俺、が皆の目にどのように映っているのか。それしか興味が、ないんだ。
だが、それだけだ。それだけのことだ。何も、大したことじゃない。
①相手の話が途切れるまではしゃべらない
②相手の発言の中にどんな事実が語られていたのか、ナゾナゾのつもりで一生懸命聞く
③相手の語った事実に気づいて言いたいことが思いつけば一番上出来
話し相手がそっぽ向いたり、急に他の人と話し始めたら何かをしくじった証拠
違う、空っぽなのは君の言葉じゃない。僕の心だ。君がどれだけ感情を注いでくれたって、器は空っぽのままなんだ。その感情は、僕じゃなくて私が受け取ってるものだから。私はどんどん膨らんで大きくなって、空っぽの僕は私に支配されて小さくなる。空っぽの部分が徐々に浸食されて私になっていく。
これってとてもいいことだなぁ。そうすればいつか僕は消える。私だけになれるんだ。
だって君も、私が好きだろう?
そうだ、きっと僕なんていらなかったんだ。友達なんて所詮他人同士の脆い繋がりだというのなら、関係ない人が無理やり割り込んだら簡単にちぎれてしまうというのなら、僕が君たちにとっての関係ない人だったんだ。絶望、かなぁ。また、望みを持ってしまったの。
あぁ、気づかなくてごめんなさい。僕はもう行かないから。もう邪魔なんてしないから。大丈夫、大丈夫。君たちが笑っていられるように。
痛い、痛いよ。心が痛い。ずきずきする。この治し方を、僕は知らない。誰も教えてくれない。僕はわからないよ。どうして僕はいつもこうなの?勝手に信じて、勝手に裏切られて、勝手に幕を閉じる。僕が出来損ないだから?僕がすぐ諦めてしまうから?なんかもう、泣けもしないよ。何でだろう。
今回はちゃんと演じられていたつもりなんだけど。やっぱり駄目だったかなぁ。袖に下がった演者はアンコールでしか舞台に上がれないよ。出来損ないの舞台にそんなもの、ないんだろうけど。期待なんて、するな。僕。
さあ、これで終演、閉幕だ。『演目 土方和泉』をご観覧いただき、ありがとうございました。
修学旅行が迫ってる。あぁ、しんどいな。三日間、ずっと私を演じなきゃ。相手が君なら、演じなくても済むって言うのに。どうしてずっと一緒なんだ。ずぅっとずぅっと、離れる暇なんてない。嫌だ、無理だよ、苦しいじゃないか。本音にふたをして、楽しいことばかり言って。特別な場だから、あの子が楽しかったって言うようにしなくちゃ。僕のことなんてどうだっていいんだ。私になれ。僕なんていないんだ。僕なんていらないんだ。夜皆が寝静まった後ならば、何時間でも一人になれるじゃないか。大丈夫、きっと大丈夫。それでも僕は演じなきゃ。私を演じなきゃ。もう嫌だよ。本当の僕は、君以外に興味はないんだよって、笑わないんだよって、どうでもいいんだよって、いつだって死にたいんだよって、一人が大好きで、他人は嫌いなんだよって言えたら、どれだけ楽だろう。どれだけ楽しいだろう。でも、彼らは僕を嫌った。つまらないって、背を向けた。じゃあ、もう僕は彼らと話せないじゃないか。仲良くなんて、なれないじゃないか。
口元に手を当てる癖は、警戒や強いストレス、嘘をついているのを現しているんだって。
僕は道化だ、分かってるよ。…あれ?道化なのは僕?私?俺?
あぁあ、消えちゃいたい。一人になりたい。僕の世界に籠っていたい。笑いたくない。話したくない。もう嘘をつきたくない。もう演じたくない。しんどいよ、苦しいよ、辛いよ。出来損ないの僕に、もうそれ以上何も望まないで。もう僕を見ないで。消して。
でも、大丈夫。慣れてるよ。さぁ、幕が上がったら開演だ。
僕はきっといらない。いらない人間だ。だから、誰かに必要とされるように何でもする。面倒くさいことでも、パシリでも。でも、君たちは僕を必要とはしてくれないんだ。
ちょっと言葉に詰まっただけなのに。温暖前線とか寒冷前線とか、なかなかでてこないじゃん。判定シビアすぎん?
本当に喋りたくないのは、僕じゃなくて貴方じゃない?僕は、貴方が私に何を求めてるのかわからないよ。
もう二年かぁ…ちょっと感動。ちょっと寂しい。やっぱりいつかバラバラになっちゃうのかな。それは嫌だなぁ。今は平気なふりをしてるけど、多分卒業の時には一番泣くんだろうなぁ(苦笑)
それは僕の仕事だから、とらないで。知ってるよ、僕が大変なことが君には簡単にできることぐらい。でも、そうしたら僕はいらなくなっちゃうんだ。他人に必要とされなくなっちゃうんだ。君にとって僕はいらない子だからいいかもしれないけど、僕はそれが一番嫌なんだよ。そんなに僕がいらない?じゃあ、殺してよ。
なーんてな。君がそんなこと考えてないってことは知ってるよ。でも、悩みとか恐怖とかが、いつのまにか漠然とした不安になってるんだ。「君じゃなきゃダメ」って一言言ってくれたら、僕はその誰かの望む僕になるのに。誰かのために生きるのに。僕は独占欲が強いから。
腹の奥がぞわぞわして、呼吸がうまくできなくなって、心臓がどきどきして、泣きたくなって、すごく不安になる。全部が雑音に聞こえて、どれだけ好きなことも、どれだけ楽しみなことも全部嫌になる。体がだるくなって、強い刺激を求めてしまう。何かをぎゅっと抱きしめたくなって、ある程度広いところにいるのが不安になる。なんか変だね。
まぁいいや。
ただ一言、僕の名前を呼んでください。さすれば新しく生まれ変わったも同然…今日からはもう、僕ではなくなります。
…じゃあ、誰になるのって?
君が望む僕さぁ!
Fully play me!
たっだいまー!
頑張った、頑張ったよ。楽しかった。ちゃんと私を演じられた。大丈夫だったよ、僕。大丈夫。パニック障害?っていうよーなカッコいいもんじゃないけど。それ起こしたときはほんっとヤバい!と思った。三日目もちょこちょこ起こしそうになったけど、首絞めたら止まることに気づいてからは安心安心…もしくは和泉守兼定を握りしめる。
新撰組ほんっとにカッコいい…好き…史実の新選組語れる人いないのしんどいなぁ…
っつーか出来損ないでも恋がしたい!!!弾けろリアル!!
ま、結局はいつもと同じ出来損ないなんだけどね。ろくな班長じゃなかったよ。僕じゃないほうがよかったね、ごめん。辛い、苦しい。迷惑かけてごめんなさい。できるかなって思っちゃったんだ。あそこで断るのは私の行動としてふさわしくないなぁとも。あーあ、やっぱり僕は駄目だなあ。簡単なこと一つできやしない。僕なんかいらないや。消えちゃえ。自己犠牲なんてかっこいいもんじゃないよ。僕はいらないだろ?
私はどう?君たちに必要?必要ない?私が必要なら、もう僕はいらないから消しちゃおう。そうして僕は私を演じ続けよう。大丈夫、紛いもんだろうが何だろうが、貫きゃ誠になるはずだ。
もし私もいらないなら、もう僕たちは消えてしまおう。そうしたら、君の記憶からも消してくれ。
愛してほしい。「生きてていいよ」って認めて欲しい。僕には過ぎた願いだけど、それが全てで、だけど欠片も持っていないものなんです。そう言ってもらうには、僕にあと何が足りない?むしろ僕に何がある?
どうして僕は生きてるんだろう。望まれない演者は舞台から降りないといけないのに。やっぱり、死ぬのが怖いからかなぁ。
優しい言葉をかけて欲しい。一人にしないでほしい。同じ方向を見て、同じことに本気になれて、気兼ねなく話せる仲間が欲しい。一人でいいんだ。
あ~あ、僕のくせに高望みしすぎだねぇ。
あ~あ。君は嘘つき?それとも、正直者?絶望か、希望か。望みを持つだけでも烏滸がましいって言うのに、まだ諦めたくないっての?僕。はぁ、出来損ないが高望みしすぎだっての。他人の言葉にいちいち希望をもって、見上げて。顔に石が落ちてきてしゃがみこむ。そんなことの繰り返しじゃないか。
それでも君は笑ってくれた。僕を助けてくれた。希望をもって何が悪い。
僕じゃないほうが楽しそうだよ。そりゃそうだ、僕はおしゃべり苦手だもん。それに、僕だって嫌いな人を助けることもあるし。希望をもって何が悪い?悪いよ。僕は望まれない子、いらない子。出来損ないの人間失格。そんなのが希望をもって、どうするの。どうせ折れて泣くんでしょ?迷惑にもほどがあるっての。僕のどこが、人より優れてるって言うんだい?どれもこれも、×ばっかりじゃないか。及第点だってもらえやしない。
それでも僕は諦めたくない。
だから僕は君を引き留めたい。
それでも私は笑っていなくちゃ。
あああああああああああ、疲れた。今日はなんだかとっても疲れたよ。自分の出来損ない加減を改めて痛感したからかな。
大丈夫、大丈夫。もっと頑張ろう。そうすればちゃんとできるはず。
学校を仕事だと思えば、こんなふうに悩むことなく、絶望することなく生きていけるのかもしれない。演じるんじゃない、嘘をつくんだ。或る意味。それこそ、うらみちお兄さんみたいな?気分はママンとトゥギャザー!体操どころか体育も満足にできんけど。
出来損ないなら、それを隠してしまえばいい。嫉妬するなら、初めからビジネスライクな関係でいればいい。期待する方が、間違ってたんだ。僕は誰の視界にも入らないモブ。自分を憐れむつもりはないけれど、だからといって誇れるものも持ってない。社畜になりたいな。感情なんか殺せるくらい忙しくなりたい。それで僕も**たら、一石二鳥の大団円じゃん?
今日は土方歳三さんの生誕記念日。
最期まで将軍徳川慶喜と近藤勇さんへの忠義を貫いた芯の強さ、鬼の副長としての見事な采配や数々の英断。そして何より武士としての剣の冴え、士道を守り抜いたその精神。
尊敬の一言に尽きます。
僕はいつでも**るんだって思ったら、生きるのが楽になった。笑うのが楽になった。何かが吹っ切れた感じがした。でも俺なんかがそんな、笑ってていいんだろうか。ずっと泣いているのがお似合いなんじゃないだろうか。こんな出来損ないの、誰かよりすごい所なんて一つもない僕なんて。
けれど夜になると駄目なんだ。どうしても、耐えきれない。どうしても不安に溺れる。
知ってるんだ、僕が迷惑ばっかりかけてるなんてこと。僕は人のために頑張っているつもりだけど、僕なんて必要のない人間だから。
夜になるとこの繰り返しだ。僕は何のために生きているんだろう。存在意義は?価値は?意味は?
僕は、僕、僕の、俺、俺が、俺の、俺なんか、全部、俺のせい、俺の、俺のせい、俺のせい俺のせい俺のせい俺のせい俺のせい俺のせい俺のせい俺のせい全部全部全部全部全部全部、俺のせいなんだ。知ってるよ。
なんで、なんで僕は生きてるの?何で呼吸を続けてるの?何で毎日同じことの繰り返しでしかないのに毎日変わらず苦しいの?
あぁ、何も考えずに眠りたい。眠りたい…
学校は、仕事だ。学生は、職業だ。大丈夫、誰に頼らなくても、僕は独りで歩いて行けるから。大丈夫。
だからもう少し、静かにしてくれないかな。放っておいてくれないかな。
だいたい全部うまくいかないってわかってきたけど
「これだけは違う、うまくいく」って、根拠もないのに
ああ 世の中の仕組みとか他人(ひと)に下された評価とか
納得いかないけれども容易く変えれるもんでもないって諦めて
それでも社会と折り合い付けなきゃいけないけどさ
だいたい働きたくない生きたくない死にたくない何もない
ああ 今日だって抜け穴を探してるだけで日が暮れて
納得いかないまんまで明日の学校が(仕事が)今日から憂鬱
生きてちゃいけないような気がして
責任や義務は放っぽり出したくなるよ
そんな気持ちぐらいは誰にでもあるって言われても
みんなニコニコニコニコ生きてるんだから信じらんねえよ
そんな気持ちぐらいは誰にでもあるって言われても
みんなニコニコニコニコ生きてるんだから信じらんねえって話だよ
「あんた友達いないでしょ」って言われたよ
「あんた他人(ひと)の話を聞かないから」って言われたよ
「心入れ替えて生きてみな」って言われたよ
僕はあんたの話聞いてたし今もちゃんと覚えてるよ
僕が立ち直ったら嬉しいですか
んなことあんたに言われなくたって出来たら今すぐやってる
そんな気持ちぐらいは誰にでもあるって言われても
みんなニコニコニコニコ生きてるんだから信じらんねえよ
そんな気持ちぐらいは誰にでもあるって言われても
毎晩シクシクシクシク泣いてる僕が馬鹿みたい 馬鹿みたいじゃないかよ
音楽は不便だから言いたいこと全部は言えない
「それはお前が未熟だから」って言った奴全員殴る
ああ だいたいみんな僕に何を期待してるんですか
僕はあんたらみんなみんなみんな
死んだら良いと思っているのに!
そんな気持ちぐらいは誰にでもあるって言われても
みんなニコニコニコニコ生きてるんだから信じらんねえよ
そんな気持ちぐらいは誰にでもあるって言われても
みんなニコニコニコニコ生きてるんだって言われても 解決しないだろ
なんとかしろよ
あぁ~しんどい。死にたいなぁって、こんな時に使うのかもしれない。
他人が嫌いになって、自分はもっと嫌いになった。
無駄な希望や期待をもって、「今回こそは大丈夫」「きっと上手くいく」って、根拠もないのに無駄な自信をもって。やっぱりだめで落ち込んで。もう望みなんて持たないって決めるのに。無限ループは苦しいよ。
僕は全然何もできなくて、困ってるのに。皆は好きなことをして、言う事と言えば「できた?」「まだできないのかよ。」「早くしろよ。」ばっかり。妙な評価とか、理不尽とか。「ざっけんなマジで何で僕がこんなストレス」ってよく思うけど、僕一人じゃ戦えないから諦めて。
そんなことを考えても、僕は笑っていなきゃいけないから頑張って気持ちと世界に折り合いつけて。でも、そもそも演じたくない。笑いたくない。生きてなんていたくない。けれど、死にたくもない。何もしたくない。何とか楽になろうと思って道を探すけど、何にも変えられずに一日が終わる。でも、人生は終わらない。何とかしたいって足掻きつつも、学校になんて行きたくないって憂鬱になって。
僕なんていらないんだ、僕が生きてちゃいけないんだって気持ちになって、責任だの義務だの、放り出して全部無視して一人になりたい。
逃げ込もうとした教室には、神経逆なでするような馬鹿騒ぎが響いてくるし、泣こうとしても泣けない。いっそのこと泣ければ、みんなが僕に気を使ってくれるだろうか。
いや、気を使われることなんて望んでないんだ。ただ、中途半端に関わってくるくらいなら黙殺してほしい。無視してほしい。いない扱いしてほしい。
そうすれば、僕はちゃんと酸素を吸って吐いて、生きていけるのに。首を絞めたら頭がぼうっとして、気持ちが落ち着けるから多用してるけど、体に悪いもんかなぁ。首を絞めるとさ、「あぁ、僕はいつでも死ぬことができるんだ。僕の手で、いつでも。」って安心するんだよ。僕は、絞めてる時より手を離した後の方が苦しいよ。
「お前友達少ないよなぁ。」
「陰キャwwww」
「人の話聞かないから。」
「心入れ替えて生きろよ」
よく言われるなぁ。傷つくよ。痛いんだ。僕は生きてるだけで一生懸命なんだよ。笑って誤魔化せてるか、分かんない。僕は君の言葉、ちゃんと聞いてるよ。全部覚えてるよ。それで、ふと思い出してまた泣くんだ。苦しいよ、痛いよ、って。特に『陰キャ』って何?少なくとも褒めてないよね、陰の何が悪いの?陰が死にたいなんて考えながら必死で演じてるから所謂『陽キャ』はやることもやらず笑ってられんだぞ。何、どうすればいいの?軽蔑や蔑視なんて、君がしなくとも僕が一番してるよ。その場で泣いたらいい?お前を殺せばいい?駄目だよね、僕と違って君は、死んだら悲しむ人がいる。
僕が立ち直って、いわゆる『陽キャ』になったら嬉しいのかよ?だから言うのか?んなことテメェに言われなくても出来たらとっくにやってんだよどれだけ苦しいのかわかってほざいてんのか。
ただの嫌がらせだったらごめんね。僕は近づかないから。死んでくれって言われたらちゃんと死ぬこともできるから。はっきり言って。いらないって。お前のせいだって。
でも君は笑ってるよね。楽しそうで大変羨ましい限りだ僕の痛みを分けてやろうか???お前につけられた傷をわけてやろうか???目に見えてケガしてなければ大丈夫だとでも思ってんのか頭腐ってんのかこの野郎。毎晩シクシクシクシク泣いてる俺が馬鹿みてえじゃねぇかよ。
言葉や人間関係ってとっても難しいから、伝えたいこと、伝えなきゃいけないことを全部言えない。あとで後悔することもある。「それはお前が未熟だから」って言ったやつ全員殴る異論は認めるが僕は聞き流す。
大体さぁ、みんな僕に何を期待してるんだ。僕は君たちなんてみんなみんなみんな死んだらいいと思ってるのに!あんたらだけじゃない、僕は僕自身も死んだらいいと思ってる。
僕だけが苦しいんじゃないんだから我慢しろって言われるけどさあ、皆楽しそうじゃん。無理なんてしてなさそうじゃん。我慢してなさそうじゃん。
苦しいんだよ、辛いんだよ、なんとかしろよ。
皆お前が悪いって言うからきっと僕が悪いのだろうけど。全部僕が悪いんだ、僕のせいだ。分かってるけど。分かってるけどさぁ。
ほんとマジでやめてシャレにならん辛いウザいうるさいぶっ殺すぞおい。
観音坂独歩さん、誕生日おめでとうございます。
貴方は社畜系夜叉の目標です。
本当の世界は想像よりもはるかに小さい
?The real world is much smaller than the imaginary.?
あ、もう駄目だ。ってなんか気づいちゃった。急速に熱が冷めて、他人との線引きがされていく感覚。これ以上、本心を見せられないと感じるこの絶望感。だから僕は上手な人付き合いができないんだろうな。せっかく、作りものじゃない僕もちょっとずつ見せられるくらいには勝手に信頼してたのに。やっぱり、僕はどこまで行っても僕のまんまだ。僕のせいで、また。
どこにいれば僕は安心できるんだろう。家じゃない、部室じゃない、君の隣でもあの子の後ろでもない。湯船の中でも布団の中でもない。もちろん学校なんかじゃない。
あぁ、僕はなんて狭い世界で生きているのだろう。なんて息苦しい世界で生きているのだろう。もっと、どこかあるはずだ。あるはずなのに、地縛霊みたいな僕はここから離れられない。ただ苦しいって泣き喚きながら、絶望しながら、代り映えのない次の日を待っている。
他の誰かにとってはただの尖った鉛筆みたいな君のその言葉も、僕にとってはどんなナイフより痛いよ。僕は理不尽が嫌いだ。無意味が嫌いだ。まぁ、僕のことをあまりに知らなすぎる君にそんなこと言ってもしょうがないけど。
分かってるよ、学校は読書をする場所でも寝る場所でもない。でも僕は、人付き合いが苦手なんだ。しかも残念ながら、一人でいるときに話しかけられるのがうれしい人間でもない。僕は独りでも十分歩けるよ?
生きるだけでしんどい人間に、君達はさらに何を課そうとしているんだい?君たちの楽しみは、共有できる人の間だけでやっててもらっていいかい?僕はもう、口を利くことすら億劫なんだよ。君たちに僕はいらないことが分かっちゃったから、君たちに僕は不釣り合いなんだって実感しちゃったから。だから、もうやめて。
しんどい、辛い、苦しい。独り言があふれるのは、きっとなけなしの防衛本能だ。
僕がいなくなったって、変わらず成り立つ世界が僕の理想の世界だ。誰も僕が居なくなったことに気づかない。僕が居なくなっても世界は変わらず回っていく。そこまで必要とされなくなれば、どれだけ肩の荷が下りた気分になるのだろう!どこまで気が楽になるのだろう!なんてったって、いつでもいなくなっていいのだから!
最近、非常に軽率に心が死んでる。
こんな出来損ないの人生に他人を巻き込むなんて申し訳ない。寄りかかるところなんてなくても平気だよ。一人で大丈夫。
やらなきゃいけないからやってるだけ。
生きなきゃいけないから生きてるだけ。
話しかけられたら答えなきゃいけないから答えてるだけ。
話さなきゃいけないから答えてるだけ。
笑わなきゃいけないから笑ってるだけ。
謝らないといけないから謝ってるだけ。
その他にはもう、何もない。僕の気持ちと台詞は、いつだって全部一方通行だ。僕だけが、世界から孤立していく感覚。僕のほかにはもう、誰も。
だから、出来損ないの僕の三流舞台に、せめて僕だけは拍手喝采を。僕だけはアンコールを。そして、僕だけはブーイングを。僕だけは批評を。僕だけは、僕の人生を、私でも俺でもない僕自身を、ちゃんと守ってあげよう。もう他の誰も守れない僕が唯一守れる、僕より弱い僕のことを。
そして僕が、幕を下ろしてあげる。
突き刺すような嫉妬を。
責め立てるような劣等を。
圧し掛かるような自己否定を。
どん底に押し込めて。
今はただ、前だけ見て進め。
たまに湧いて出てくる他人に対する理不尽な怒りは、昔僕が短気で喧嘩っ早かったころの名残だろうか。
わかってる、君たちの視界の中に僕が入っていないことぐらい。僕のやってることは当たり前であることくらい。
でもさ、学校に行くのも辛い僕にとって、それは酷くしんどいことだし、君たちがふざけ合って楽しそうな中僕だけがやらなきゃいけないことをやるってのは、本当に当たり前なのかな。
まぁ、全部僕が悪いのだけど。だから、理不尽だってことは重々承知してるのだけど。
君が、僕のことを親友だなんて思ってくれていたなんて。僕はてっきり、僕の傲慢でしかないのだと思っていたんだ。ずっと、酷い言葉をかけられて、裏切られたような光景ばっかり見てきたからかな。なんか、なんだか。嬉しいなぁ。
僕がいない世界が、僕がいらない世界が、完璧な世界なのだ。
僕が彼女たちと一緒に並び立ってること自体が間違っていて、きっと僕が今追いかけている光景こそが、僕が目の当たりにした光景こそが正しいのだ。
わかっていたはずなんだ。ねぇ、君は僕のこと、本当に必要としてくれてる?僕、邪魔じゃない?
違う、邪魔なのはわかってるんだ。違う違う。僕はただ、君を好きでいることを許してほしいだけ。君を愛することを許してほしいだけ。関知なんてしなくていい。無視してほしい。だから、ねぇ。僕を居ないように扱って。僕を必要として。僕の前で僕より誰かを優先しないで。僕を嫌わないで。僕を消して。僕を殺して。僕の存在なんて無視して。僕を嫌って。僕を傷つないで。僕を世界で一番不幸にして。僕を愛して。僕を忘れて。僕を大切にして。僕を蔑んで。僕に生きる意味を教えて。僕の存在価値は何?どうして自分を大切にしなきゃいけないの?自分を大切にするって、何?ねぇ、僕はどうすればいいの?僕はどんな顔をすればいいの?僕は何を言えばいいの?僕は、何を望まれてる?
支離滅裂だ、つまらんね。
何で今日の貴方はそんなに機嫌が悪いの?いつもそんなこと言わないじゃん。いつもそんな言い方しないじゃん。
どうして?何で?何がいけないの?誰がいけないの?なんで、よりにもよって今日なの?
あぁ、そっか。僕が、誕生日だから?今日だからいけないの?僕が産まれてきたからいけないの?僕のせい?そうだよね。僕のせいだ。全部全部。僕のせいだ。僕なんて生まれてこなければよかったのに。なんで生きてるんだよ、僕。誰も望まない僕なんて死んじゃえ。
君は、これからもよろしくねって言ってくれたのに。僕にとってのこれからは、暗い闇の中に開いた穴みたいなんだ。いつ足を踏み外すか分からない。もしかしたら、自分から。穴の中に飛び込んでいくかもしれない。
まぁそれでもいっか。僕が死んじゃえば、みんな喜ぶんだ。あれ、じゃあなんで、僕。
あの子は私が無理して笑ってるのが好きなんだって。無理してテンション高いふりしてるのが好きなんだって。そっか。じゃあ、この理不尽な怒りも、昏い絶望も、積もっていく痛みも、尽きぬ涙も、全部隠して笑おうか。あの子が好きな僕を、演じよう。でも、あの子にとって本当に僕は必要なのかな?僕ができることなんて、僕じゃなくても誰だってできるのに。
君は、どんなお前でもいいんだよって言ってくれるのに。やっぱり僕は駄目なんだ。僕はいないほうがいいんだ。
なんで僕生きてるんだよ。死んじゃえよ。なんも、なんにもおめでたくなんてない。
そうだよ、誰も「おめでとう」なんて言わなかったじゃないか。
でも、それでも。僕一人だけでもいい。日々を耐え忍んでる俺に、いつも頑張る私に。そして、出来損ないでも今まで必死に生きてきた僕自身に。
精一杯の「誕生日おめでとう」を。心の底からの「生まれてきてくれてありがとう」を。
これからも、悩んで苦しんで傷ついて絶望して諦めて殺して足掻いて抱えて。泣けなくても、笑えなくても、何もなくても、必要とされなくても、愛せなくても、愛されなくても。死んでしまいたいと思っても、生きてる理由が分からなくなってしまっても。それでも、僕は君に生きて欲しい。僕はまだ生きていたい。
だから、一緒に生きていこう。そして来年も、一緒に祝おう。
Blessings for your birthday.
突然お邪魔した上にご迷惑をお掛けしていて本当にすみません…これは菓子折り持って頭下げに行かなきゃいけないレベルだろもう…と自省してますんで何卒…
あぁもう僕のせいで皆迷惑を被るんだ僕のせいで僕のせいで僕のせいで…!
一人ぼっちは寂しいよ。悲しいよ。皆多分、僕のいない世界で楽しく笑ってるんだ。皆、僕のいない世界で幸せになっていくんだ。そこに僕はいることが出来なくて、一人ぼっちになっていく。大丈夫、僕は独りでも立っていられるから。僕は独りでも歩けるから。でも、やっぱり周りに誰もいないのは悲しいよ。僕なんかが誰かを誘っても、話しかけても嫌な気持ちにしかさせないし、迷惑だからやらないけど。僕に声を掛けてくれる人もいないから、結局僕は独りになっちゃうんだ。私には一杯いるのになぁ。僕の何がいけないんだろう。いや、違うか。僕は全部が駄目なんだ。褒められるところも何もない、人を嫌な気持ちにさせることしかできないような出来損ないの失敗作なんだ。幸せなんて求めるな。僕に、幸せになるような価値なんてない。幸せになっていいような存在価値なんてない。僕は周りの人とは違うんだ。出来損ないだから。駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ。生きてちゃ駄目だ。笑ってちゃ駄目だ。楽しようとしちゃ駄目だ。人の手を借りようとしちゃだめだ。独りで平気だ。大丈夫、大丈夫。死ななきゃ安い。
頑張ればいつか報われる?それって本当?じゃあ、僕にはまだ頑張りが足りないの?だから、頑張っても頑張っても空しくなるだけなの?だから誰にも認められないの?ねぇ、誰か教えてよ。
僕に足りないものは、あとなんですか?
やっっっと残業終わった…提案書にGOサイン出しておいて企画書になったら大前提から抜本的な見直し求めてくるってどういうことだよ…提案書読んだ時点で言えよ…書き直しじゃねぇか…
ざっけんなマジでなんで俺がこんなストレス因子の倍々ゲームに…!ホントマジでやめてシャレにならん。辛いウザイうるさいブッコロスゾオイ!
口ではあんなことを言ったけど、僕の努力が報われることはきっとない。
だから独りでやりたかったんだ。そうすれば、怒られるのも、謝るのも、責任を取るのも、落ち込むのも僕独りでいいから。誰にも褒め称えられなくても、いつものことだと割り切れるから。
だから、誰かと一緒に何かをやるのは嫌なんだ。気を遣わなきゃいけないから。
そういえば、君は無理して笑ってるって言ってたけど。それはどうして?ごめん、僕にはよく分からないや。どう接すればいいんだろう。僕はやっぱり、邪魔かな。いらないかな。ごめんね、そうだよね。出来損ないで普通のこともろくにできない僕なんかより、他の子の方がいいよね。ごめんね。
僕が死んだら許してくれる?僕が死んだら喜んでくれる?僕が死んだら笑ってくれる?僕が死んだら得してくれる?僕が死んだら嬉しい?僕が死んだら僕のことを忘れてくれる?だとしたら嬉しいなぁ。
僕が死んだら、僕が死んだら、僕が死んだら、僕が死んだら。僕が生きてても、誰も喜ばないのに。僕が生きてても誰も笑わないのに。僕が生きてても皆の邪魔になるだけなのに。僕が生きてても目障りなだけなのに。僕が生きててもみんなに迷惑をかけるだけなのに。僕が生きてても仕方ないのに。僕が生きててもいいことなんて何一つないのに。僕の命は、ただ邪魔なだけなのに。ただ必要ないのに。僕が死んでもいらないんじゃ、報われないじゃないか。
僕なんて死んじゃえばいいんだ。さぁ、教えてよ。僕が死んだら君は、どんな顔をして、どんなことを思って、どんなことを言って、どんなことをする?
笑ってくれればいい。喜んでくれればいい。「死んでよかった」って言ってくれればいい。僕のことなんて忘れてくれればいい。
でも、でも。不必要で出来損ないで、生きてても誰も喜ばない、生きててもみんなが迷惑するだけの僕がもし。人のことなんて考えなくていいのなら。気を使わなくていいのなら。謝らなくてもいいのなら。誰の迷惑にもならないのなら、一つだけ我儘を言わせて。僕が死んだら、少しでいいから悲しんでほしい。泣かなくていいから、目を伏せて欲しい。僕のことを、記憶の片隅に、「こんな無能で迷惑な人間がいたな」って覚えてて欲しい。
僕が紅夜叉だ。僕が理想だ。僕が土方和泉だ。僕が俺っ子カッター少女だ。僕は生きてるんだ。少なくとも今はまだ。苦しいって喚きながら、辛いって現実から目を逸らしながら、しんどいって俯きながら、ふざけるなって怒鳴りながら、死にたいって泣きながら、必要ないって落ち込みながら、何もない僕だけど、出来損ないの僕だけど、無能な僕だけど、迷惑な僕だけど、生きる理由なんてない僕だけど、それでも今日も生きているんだ。誰にも文句は言わせない。僕は生きてるんだ。俺は生きてるんだ。私は生きてるんだ。
死ぬ勇気なんてない僕の、これがたった一つの我儘だ。泣き喚きながら笑っていたということを、死と隣り合わせの苦しみの中で学校に通い続けたということを、こんな僕でも努力していたということを、僕が必死で生きていたということを、認めてください。
http://livedoor.blogimg.jp/tourabu/imgs/f/a/fa81435f.jpg
最近食べ物が喉を通らない。甘いものが食べたい、これが食べたいあれが食べたいとかはあるはずなのに、いざそれを口に入れて、噛んで、飲み込む想像をすると、突然気持ち悪くなって吐き気がする。それで結局、何も食べられない。
そういえば、言葉も上手に発せなくなってきた。今までも上手に話せてたわけじゃないんだけど、最近は「昨日」って言おうとするのに、「き、き、き、き、き、き、き、き、昨日ね」ってさらっと言葉が出てこない。全部そうだ。「すみません」は脊髄反射レベルで言えるのに。
僕の体どうなっちゃったんだろう。何なんだろう、これ。やっぱり僕が悪いのかな。全部僕のせいなのかな。きっとそうだよね。
僕の時間がないのも、忙しいのもどうだっていい。僕の努力が報われないってことは最初からわかってたし、僕の仕事はそれだからって諦める。それでもやるのが社畜ってもんだ。
でも、待って。君が楽しんでくれなきゃ、君たちが楽しんでくれなきゃ、僕の努力は無意味だ。僕の存在は無意味だ。僕はただ、それだけが嫌だ。それだけが悲しい。それだけが辛い。僕にここまで仕事押し付けてるんだ、君たちは精々楽しんでよ。楽しくないことは、僕が全部やるから。
僕が社畜を極めている間に、みんなが幸せになっていく。
君の幸せを願っていたはずなのに、失敗を願っている僕がいることに吐き気がする。君を幸せにするのは、僕だけじゃ足りなかったかな。足りないよね、出来損ないの僕じゃ。
僕だって幸せになりたい。誰かに好かれたい。楽したい。それが叶わないのは、僕が僕だからなのかな。
生きる意味が分からない。苦しいだけにしか感じない。
貴女は「駄目だ病んだ~」って笑ってるけど、僕にはその「病んだ」が分からない。
笑えてるのに、病んでるの?
楽しそうなのに、病んでるの?
貴方を大切にしてくれる人がたくさんいるのに、病んでるの?
家に帰ったら好きなことが出来るのに、病んでるの?
好きなことが言えるのに、病んでるの?
あなたを愛してくれる人がいるのに、病んでるの?
生きる意味がちゃんとあるのに、病んでるの?
君が生きることを望む人がいるのに、病んでるの?
楽しいことがあるのに、病んでるの?
そっか、皆大変なんだね。
好かれなくても、愛されなくても、もういいんです。僕なんかが誰かの一番になんてなれるはずないんだって、やっと分かったから。もう期待もしない。望みも抱かない。出来損ないの僕が、人として好かれようなんてそんなこと、はなから間違っていたんだ。僕が僕であって、いいはずがないんだ。
だから、嫌わないで。愛想を振りまいてるから、失礼のないよう振る舞ってるから。だから、お願い。
僕にできることなら何でもするから。どんな無茶だってきくし、どんな命令にだって答えられるようにするから。だからお願い。これ以上、人嫌いの僕を翻弄しないで。苦しいよ。痛いよ。辛いよ。
もういっそ、何も考えられないほど忙しくしてほしい。僕のことは、道具か何かだと思ってもらっていいんだよ。いくらでも替えのきく不良品。心配なんてしなくていいよ。迷惑はかけない。余計なことは言わないよ。大変なことも苦しいことも、ちゃんと一人で抱え込めるよ。何も望まないし、わがままも言わないよ。
だから、ねえ。
無視かぁ…珍しく、頑張って助けを求めたんだけど。やっぱり君にとって、僕なんかどうでもいいんだよね。ごめんね、人に頼っちゃって。独りで何とかするから大丈夫だよ。あぁ、嫌だな。悲しみとか辛さだけならともかく、なぜか申し訳なさが怒りを塗り変えていく感覚。僕のせいだからかな。身の程をわきまえろって奴なのかな。そっか、ならしょうがないね。そうだ、僕のせいだ。ごめんなさい。許して。やっぱり僕は誰にも好かれないんだ。ただ煩わしいだけの存在なんだ。ごめんね、やっぱり僕は邪魔だった。もう書き込まないから。消えるから。そうだよ、期待なんてしないって言ったのは僕じゃないか。
本当に、何で僕は生きてるんだろ。なんで死ぬ勇気が出ないんだろ。出来損ないだからかなぁ。
だってもう、誰の声も聞きたくないよ。誰の顔も見たくないよ。
辛い。しんどい。苦しい。もう嫌だ。喚き散らして泣き叫んでも、誰も助けてくれやしないよ。
なんでみんな、平気そうな顔して生きてられるの?なんでみんな笑ってられるの?なんで?
もうなんにも分からない。僕も関わらないから、僕に関わらないで。
ああそっか。僕がこんなこと思ってるから、君は僕を無視したのか。なんだ、やっぱり僕のせいじゃん。
君はいつも、僕のことを無視するよね。なのに、揶揄う時だけはニヤニヤしながら近づいてくる。君は、僕がそれにどれだけ傷ついているか知らないんだ。残念ながら、直接言ってやる気もないし。あとたった半年だ。あと半年で僕らは別の道を歩く。そうだ、もうちょっとの辛抱だ。頑張れ僕。
君の悪意とその一言が、僕の心をナイフのように突き刺していく。
でも一番傷つくのは無関心だ。僕は何なの?全然報われないじゃないか。何でこんなことやってるの?何でそんなことが言えるの?僕は生きてちゃダメ?どうしたら許してくれますか。どうしたら僕は、笑えるようになりますか。陰キャって悪いことですか?笑うことですか?
僕には全然わからない。陰があるから光がいるんだよ。
僕には、誰かと比べられたときにその人に勝てるだけの何かがない。どんなことだって、所詮誰もが出来ることを人よりちょっとできる程度のことなのだ。
謝っても怒られるのはどうして?大変なのは僕だよ、貴方じゃない。気に病む必要なんてないのに。それが大変なら、やらなきゃいいのに。僕のことなんて、どうだって。
やっぱりだめだ、僕が何かを望むとろくなことにならない。
すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。すみません。
僕が>379からの間に言った「すみません。」の数。
僕のことは殺していいから、そんなに気に病まないで。謝っても謝っても、僕のことなんて誰も許しちゃくれないな。僕の言いたいことは伝わらないけど、僕も貴方の言いたいことが伝わってこないよ。家でもちゃんと気を遣うから。ちゃんとするから。
誰かと一緒に残業することが、こんなに楽しいことだったとは。ははは、初めて知ったなぁ。これだから、まだ僕は人生を終わらせられないんだ。無様にぶら下がったままでも、新しい発見があるから。
一人で抱え込むのがしんどかっただけなんだけど。やっぱり僕は駄目だね、一度決めたことを守れない。
昔は大丈夫だよって笑うくらいの甲斐性はあったのに、どうしてこうなっちゃったかなあ。年を取ると涙腺その他もろもろが緩むって言うし、それ?
…一人ぼっちが淋しいのかもしれないね。周りはみんな幸せそうに誰かに寄り掛かって生きてるのに、僕だけ何もない。現実とか、人の心とか知っちゃって、寂しくなっちゃったのかも。僕なんかと一緒にいてくれる人なんていないのに。っていうかそもそも、僕が人から離れてってるのに。
だって、怖い。やっぱり僕に貴方たちは理解できないよ。理解するのが怖い。知りたくないことまで知っちゃうから。
誰か、誰か助けて。ずぅっと伸ばしてる僕の手を、誰か掴んでくれないか。どんな理由でもいいから、ちょっとだけ優しくしてくれないか。誰かに好かれようと頑張るのはしんどいよ。君が羨ましいなあと思っても、結局僕は君になれないし。僕は自分のこと大嫌いだから、誰かになろうとするけど、結局僕は僕でしかないんだ。誰かの言葉に一喜一憂してばっかりのぼくじゃあ。
どこかで筋を通さなきゃ。一本ちゃんと、折れない何かを通さなきゃ。僕にとって折りたくない何かって、なんだろう。大切しなきゃいけないものも、大切にしたい物も、もう見つかんないよ。
知りたくなかったことっていっぱいある。知らぬが仏って、このことだって、何度思ったことか。本当のことを知るのは、怖い。
でも、知らないって怖い。分からないって怖い。
どっちも怖いなら、無関心でいればいいんじゃないだろうか。そう思って見ないようにしてみても、結局視界に映りこんじゃうんだなあ。俯いてばかりじゃ、僕がどこに行けばいいのか分からないから。顔を上げて、前を見るしかない。でも前を向いたら、怖いものが見える。目前に怖いものが待ち受けてることを、知ってしまう。
ああやっぱり、分かるって、知るって怖い。
あ、やっと気づいた。僕は全部が怖いんだ。五感全部で恐怖の元を受信して、怖くなって臆病になって、自分の中に閉じこもってる。でも僕は、僕自身も怖い。
もう、今年で最後か。淋しいような、そうでもないような、変な気分。今の人たちと別れて、新しい人たちと出会う。人生はその繰り返しだ。一人になれるときなんて決してありはしない。他人に慣れることなんて、決してできはしないのに。
先を見ている場合じゃないけれど、残念ながら別れは決まってしまっているからね。さて、どんな顔でお別れしようか。僕らしい顔で、僕らしいことを言ってお別れにしよう。大丈夫、「またね」って言えば、絶対また会えるさ。未来永劫、君たちと出会った事実は変わりはしない。
ちょっと感傷的な気分の紅夜叉でした。
あけまして、おめでとう。
…本当におめでたいかどうかは、今年の僕の努力次第ってことで。今はただ、何も考えずに馬鹿になって、去年一年生きてたことを祝おうか。
バイバイ、お別れだ。きっとあなたと僕は、その日を最後に二度と会うことはないだろう。僕が糸を絶つからね。
悪いけど、僕には君一人だけいれば充分なんだ。一人でも平気なんだ。僕のやりたいことは、ひとりでしかできないからね。
僕の人生は僕のものだから、僕のやりたいことを優先するよ。
貴女より大事なものがある。貴方より大事な人がいる。だから僕に、貴女は必要ない。
たった、それだけの話だ。大丈夫、きっと僕なんていなくても平気だよ。
全部いつか終わっちゃうんだ、と思ったら、突然どうしようもなく悲しくなった。
ずっとこのままじゃダメなのかな。明日なんて来なくていいよ。ずっとこのままがいい。僕の大好きなものに、大好きな人に終わりが来るくらいなら、ずっと今日のままでいい。なんで全部終わっちゃうの。なんでいつか終わりが来るの。どうして、物事にはいつか終わりが来るの?
悲しいじゃん。大好きな人が死んじゃうのとか、大好きな人と離れ離れになっちゃうのとか、大好きなコンテンツが終わっちゃうのとか。悲しいじゃん。
どうして変わらなきゃいけないの?どうして新しい所に行かなきゃいけないの?こんな悲しみを味わうくらいなら、僕はずっとこのままでいい。
終わる『いつか』を。別れなきゃいけない『いつか』を。考えるのが、とても怖いし、悲しいよ。
うん、終わったね。そして、始まった。みんなみんな、おめでとう。そして、さようなら。僕は大好きだったよ。悲しいけれど、僕らの人生はきっと、交わらない運命だったんだ。だって、そうじゃないと、ここでお別れしなきゃいけない理由がなくなっちゃうだろう?
興奮で、手が震えてる。嫌われてなかった。上手にできた。大丈夫、大丈夫。僕はきっと大丈夫。まだ、絶望したわけじゃない。まだ死にたいわけじゃない。大丈夫。うまくやっただろう?僕。落ち着いて、落ち着いて。
僕は人の足を引っ張ることしかできないダメ人間なんだ。僕のいい所って一体どこなんだ。僕に何ができるんだ。
最近、何に対してもやる気が出ない。今まで好きだったことに対する興味が猛烈になくなっていって、自分が何のために生きているのかわからない。
窓を見ると、「この向こうに行きたい」と思う。
暇になると首に両手をやっている自分がいる。
食べ物を口に入れることに抵抗を感じる。
自分が嫌いだ。どこもかしこも、壊れてしまったらいいと思う。
紐を見ると衝動的に自分の首に巻き付けてみたくなる。
夜眠ることに恐怖を感じる。朝目が覚めてしまったことに絶望を感じる。
今まで好きだったことが好きだと感じない。ふと気づくと、自分の失態のことばかり考えている。
人と会うのが怖い。人と会話することが怖い。実体のない『みんな』が僕を嫌い、疎み、蔑んでいる。
何を見ても興味がわかない。やる気が出ない。ただ、やらなきゃいけないことは分かってる。
希望とか、夢とかって言葉を見ると胸元がぞわぞわする。
お悔やみ欄で死を悔やまれる人たちが羨ましい。
―幸せを願おう。先にある 未来がどれだけ悲しくても―
また新しく、『好き』ができてしまった。また、別れを怖がらなければならなくなってしまった。
どうか、終わりなきように。どうか、変化なきように。
どうか、永遠たれ。
俺は一人でも歩けるよ。
誰かに求められた自分を演じて生きていく。
それが一番いいんだって。
未来が見えなくても、何もなくても、泣きそうでも、それが一番楽なんだって。
でも、ひとりぼっちはつらいな。
そんな時は、大好きな皆さんの動画を見て元気になろう。彼らが私を生かしてくれてるから。
大好きなんです。本当に。
いつも、好きな人には手が届かないんだけど。どうしたら、幸せになってくれるかな。
誰もが幸せな道が欲しい。一人にしないでほしい。
エミッシュタウンヒッピー、すごく好き。駄目でもとにかくやってみようって気になる。正面向いて、腐らずに。
「こいつには何を言っても大丈夫だから!」
って。僕に対しては何を言っても大丈夫なんだって。
まぁ、確かに笑ってるけどさ。「いいのいいの。」って言ってるけどさ。何を言っても大丈夫な人間っている?言ってもいい=傷つかないってわけじゃないんだよ。
まぁ、僕は人に蔑まれて、見下されて生きるのが一番楽って気づいちゃったから、何も言わないけど。もう慣れちゃったしね。
…でも、許されるなら。僕もみんなみたいに褒められたいな。ただ純粋に、自分の能力でほめられたいな。僕が何をしても、誰もほめてくれないから。みんな「なんでお前なんかができるんだよ」って言うから。
「こいつには何を言っても大丈夫だから!」
って。僕に対しては何を言っても大丈夫なんだって。
まぁ、確かに笑ってるけどさ。「いいのいいの。」って言ってるけどさ。何を言っても大丈夫な人間っている?言ってもいい=傷つかないってわけじゃないんだよ。
まぁ、僕は人に蔑まれて、見下されて生きるのが一番楽って気づいちゃったから、何も言わないけど。もう慣れちゃったしね。
…でも、許されるなら。僕もみんなみたいに褒められたいな。ただ純粋に、自分の能力でほめられたいな。僕が何をしても、誰もほめてくれないから。みんな「なんでお前なんかができるんだよ」って言うから。
「まずはその吃るのを何とかしなきゃ」って言われてもさぁ、自力で治せないんだよ。好きでやってるわけじゃないんだよ。何とかってなんだよ。
僕が吃ると、みんな笑うかマネするかのどっちかで。両方ひどく傷つくけど、笑ってるしかない。
病気とか怪我に対しては「お大事に」「大変だね」っていう人も、この吃音っていう病気のことは笑うんだ。「それ、何とかしろよw」って。
んなことあんたに言われなくたってできたら今すぐやってる!!!!!
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