匿名さん 2017-09-27 16:29:30 |
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いつもお世話になっております。素敵なバレタインの贈り物、本当にありがとう御座います!嬉しさのあまり思わず顔が緩んでしまいました…。只今手が空いておらず話し合いの返答のみとなってしまうのですが、必ず其方にもお返事をさせていただきますのでもう暫くお待ちください。/蹴可
■ 世界観
事のあらまし、そして背景ともに拝見致しました。そこで一つ質問させてください。今の今回の特異点の元凶であるロホルト卿の真意といいますか…、変異特異点を作り出したうえでなにか目的等は存在するのでしょうか?
ロホルト卿とルキウスが登場するなら舞台に呼ばれたサーヴァント達もいっそうのことアーサー王伝説に準ずる人物達で固めてしまうのも一興かもしれません……胃はキリキリ痛みますが。( ← )
■ 創作像
そのように仰っていただけると大変助かります。いえいえ、先にお伝えしていなかったこちらにも非はあるので、PL様はどうかお気になさらないで下さいませ…!はい、申し訳ありませんが、その設定でよろしくお願い致します。
わわッ、一筋の希望が感じられる素敵なお言葉をどうもありがとう御座います。過去のすべてを否定し続けるプーサーが真実をありのままに受け入れるキッカケとなる言葉としてこれほどピッタリなものは中々ないかと…!とてもしっくりきてしまいました。
カルデアで再会する展開は夢がありますね。擬似鯖ということでしたら諸葛孔明のように依り代となった人物の記憶・出来事をちゃんと保持している設定も良し、逆にイシュタルやパールヴァティー等のように器の記憶は無いものの時々ふとした瞬間に娘様の人格が表に出てきたりするのも面白いかもしれませんね。
■世界観
わー、鋭いご指摘ありがとうございます!特異点発生の原因は謂わば“掛け合わせの悪さ”にある体で行きたいので、ロホルト個人には確固たる目的もなければ自覚もないかと。
身重の妻を残して逝けまいと満身創痍で帰城するも、(幾ら妖姫の術中にあったとは言え)下手人であるケイと折合いを付けられず円卓を離席。この時点ではごく小規模な揺らぎです。然し彼の子孫が朔月に辿り着いて仕舞った事で、亜種聖杯戦争に於いては本来有り得ないSR級聖杯が観測されて仕舞った…という感じですかね。今(過去)の家族を守ろうとした結果、未来で子孫が完全に“詰み”となる訳です。過去を救うため現在を否定しようとしたプーサーとの対極で考えてみました。
一先ずこんな感じの経緯を妄想しているのですが、もしロホルトに何かしらの目的意識を見出させるとすれば「アーサー王へのアヴァロンの返還」なんて如何でしょう?円卓を離席したことに罪悪感を覚えていたロホルトが、ブリテン崩壊のどさくさに紛れて盗まれた聖鞘をモルガンから奪還。→ 返すべき王はもう居ないものの。後付けながらアーサーには「ウェールズの人々が窮地にたった時には、再び救世主の如く姿を現し人々を救う〜」の予言があるので、それまで家宝として継承していこうと誓い――。/ ベディのオマージュとして検討していただければ幸いです!
はっ 最初の項から長文で申し訳ありません;円卓鯖揃え超よきですね!円卓関係なら…となんちゃって孔明ポジションでマーリンやバサスロットは勿論。因縁のモルガンが氷天風味の愛歌様を依代に現界するも、プーサーに出逢ったことでサクッと主導権を奪われラスボス化!なんてのも面白そうです。(仮に倒した後も、人類悪の魂の吸収をすれば娘聖杯の汚染も待った無しで、カルデアでの回収は不可能という辻褄も合いますし。)
■創作像
そう仰って頂けるなんて本当にルター先生様々です…* この言葉は折を見て取り入れていきたいと考えておりますので、ここぞ!と感じた時にはお声がけしますね。
プーサーの前でだけひょっこりというのもアりかもですね。個人的な解釈を言うなら、可笑しな勘違いをしたロホルト卿が「幾ら我が王といえどお父さん(?)許せません――!」と強制交代しそうですが…。
ではでは。いよいよ娘のPF作りに取り掛かって行きたいのですが、その前に一つ。娘の名前に関してなのですが、先様は和名への抵抗は御座いますでしょうか?日英のハーフ且つ朔月関係者ということで、美遊ちゃんと響きの似た名前も良いのでは…と思いまして。
陛下、セイバー殿。──…アーサー、さま。嗚呼…呼び方は数あれど、矢張り真名がしっくり来る。己には未だ無いものであるからこそ、尚の事うつくしい響きを奏でる様で。こそり、ひとり。気が付けば何度も呼んで仕舞う。不敬に為らないと良いのだけど。どれが良い、かな…なんて。
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