匿名さん 2017-09-27 16:29:30 |
通報 |
日が暮れるのが早ければ、トピが下がるのも又早く...僭越ながら上げさせていただきますね!
それはそうと既にお気付きかもしれませんが..当方、興が乗るとついついお喋りが過ぎてしまうが悪い癖でして...。もし先様が辟易してらっしゃいましたら、長々とした設定やPL会話をすっ飛ばしてキャラ口調で凸して頂いても此方は一向に構いませんので、この話は頭の隅にでも留めて置いてくださいませ。ではでは良い夜を*
あわわッ、トピ上げ有難う御座います..!もう少し早くお知らせ出来れば、と反省している次第なのですが、只今お返事を返すのが難しい状況にありまして...話し合いの最中にも関わらず大変申し訳御座いません。今週中には必ずお返事のほうお返しさせて頂きますので、もう暫くお待ち下さいませ!
お疲れさまです..!いえいえ、付言ついでの上げに過ぎませんのでどうかお気になさらないで下さいませ。此方こそ此度は先様の事情を顧みず急かす様な真似をしてしまい申し訳ありません。蒼銀CDの新情報に浮かれる余り気が早りまして...。お忙しい中ご連絡を本当にありがとうございます。キャラリセ期間等は特に設けておりませんので、焦らず私生活を優先して頂ければと。またお会いできる時を楽しみにしておりますね*
お仕事、或いはお稽古ご苦労様です* 偶さか目に留まればお会い出来るやも...と思いまして重ねて上げさせていただきますね。折角のご縁をあたら無駄にする気は御座いません。諄いようですが此方が呈した物にお気付きの点がありましたら遠慮なくどうぞ..!
───陛下、陛下。ご存知ですか?僕、あなたの事をこんな風に御呼びするんですよ。否…お呼びする筈でした。星の輝きたる聖剣を振るいし騎士、アーサー王よ。あなたは今も世界の何処かで、誰かを、守るべき貴婦人を救っているのでしょうね。おやすみさい、運命じゃない人。
―――ふと、此処を思い出して立ち寄らせてもらったよ。元気にしているかい?――なんて、キミの期待に、親愛に、信頼に、応えることが出来なかった私に問う資格はないな。最早キミと相見えることは叶わないだろう。本当にすまなかった…。
マスター…否、マスターとなる筈だった者よ。どうかキミが本当の運命と巡り会えることを願っている。
眠りに落ちようとしていました。瞼を閉じようとしていました。 苦し紛れに、嘯いて。…過程に於いて、確かに過ちはあった。我が罪も同じく。固定されて仕舞った事象が揺らぐ事は有り得ない。
為れど…いいえ、為ればこそ。願いは明日に託すもの。──あなたは、此処に、来てくれた。今の“私”には其れだけで充分です。おかえりなさい、運命の人。
見苦しくもこの場に舞い戻って来てしまったことをどうか、許して欲しい。
そして身勝手だということも重々承知している。だけどもし、赦しを得ることが出来るのなら今度こそキミをこの手で守らせてはくれないだろうか…?…一度失ったものを取り戻すのは容易ではない、一度犯した罪も二度と消せはしない。それでも僕は向き合いたい。
…もし、まだこの場に留まっていてくれてるのなら答えを聞かせてくれないかい?
陛下。答えはもう、既に御判りのはずだ。…あなたを罰する事など出来はしない。それは王に付き随う騎士であるからではなく。――また会えて、よかった。拙い言葉しか紡げず口惜しいけれど。本当に。本当に、ただそれだけなんです。
…糾弾すべきは僕の傲慢さにも等しく。共に行くが如何な獣道であれ、もう一度守ってくださると言うのなら。この身、この運命。あなたの剣に委ねましょう。
答えは確かに受け取った。であればこれより先我が剣はきみのものであり、我が運命はきみと共にある。…今一度共に在ることを許してくれたきみに心からの感謝と、ありったけの親愛を。本当にありがとう。
―――さて、僕としてはマスターとこうして言葉を交わすのも心地良くてやぶさかでは無いんだけど、同時に長い間返し損ねていた文の返事もしたい、とも思っているんだ。…そこでもし、マスターさえ良いのであれば此方の意見を改めて送っても構わないかい?創り込まれた素敵な世界観故、このまま破棄してしまうのはあまりにも惜しい。
素敵、ですか…すてき。ふふ。快い響きだ。陛下のお心栄えのよさには全くもって完敗です。うっかり自分の失態を見逃してやりたくなって仕舞いました。駄目駄目ですね、襟を正したばかりだと言うのに。
措いて外無いあなたからご意見をいただけるのはとても有り難い。どうぞ楽にお聞かせください。ご存知の通り僕は、気が逸る余りのべつ幕なしに粉飾を加え過ぎる節がありますから。
話し合いの場ですので一旦プーサーは引っ込めさせていただきますね。初めに、重ね重ねで大変恐縮ではありますがこの度は今一度ご縁を繋いで下さり本当にありがとうございます。PL様には感謝してもしきれません…!改めまして今後ともよろしくお願いいたします。
口下手故引き続きテンプレートを使用しての返信となりますが、どうかお許しください。
**
■ 文体
そうですね、お互い無理なく楽しめるのが一番かと…!そしてお伝えするのをうっかり忘れていたのですが、当方状況次第で確定ロル・心情ロルを使用することがありまして…大丈夫でしょうか?もちろん心情ロルの場合はただ人物の感情だけを描写するのではなく表情や仕草を一緒に組み込むように心がけているつもりです。しかしそれでも不快な思いをおかけしてしまうこともあるかと思います。PL様も、もし苦手だという場合はどうぞご忌憚なく仰ってください。その他にも苦手な描写形式等ありましたら教えて頂けたら幸いです。
■ 世界観
先日も申し上げた通り素敵な世界観で惚れ惚れしております…!一つ提案よろしいでしょうか。戦争中はストーリーの展開次第で他のサーヴァント、若しくはマスターとも相見える場面があるかと思われます。そこであらかじめ敵となるサーヴァントを何騎か決めておいた方が良いんじゃないかと思ったのですが、如何でしょうか…?
■ 創作像
先ず初めに、創作像と補足の項目を纏めてお返しすることお許しください。また恥ずかしながら当方歴史や偉人に大変疎く、PL様の意向に沿わない返答等してしまうことがあるやもしれません。出来る限り不明な箇所はこちらでも調べていく所存ですが、それでも調べ不足から間違った知識をひけらかしている際はご指摘、ご教授いただけると大変助かります。
わわッ、何分想像力が乏しいもので…思い違いとはしていたとは恥ずかしい…。即存の版権キャラクターから例を挙げて下さりありがとうございます。先日少しだけ言の葉を交わす機会もいただけたおかげでだいぶ娘様の人物像をイメージすることが叶いました。
詳しい背景を有難う御座います…!修正可能という言葉に甘えて申し上げるのですが娘様はリオノルスのみの末裔という設定に取り換えることは可能でしょうか?否定するつもりは無いのですが、血縁関係に苦手意識が生じてしまいまして…。それからこれは全く別方向の要望なのですが、原作のプーサーが綾香ちゃんの一言で救国の願いを捨てたように、娘様からも願いを捨てるキッカケとなる言動をなにか貰えたらと思っています。といっても強制する気は全く持って御座いませんのでお気に召さない場合は遠慮なく蹴っていただいて構いませんので、少しでもご一考いただけると幸いです。
お久し振りです…!態々ご丁寧にありがとうございます。此方こそまた私の妄想にお付き合い頂けるなんて感激の至りです!相変わらずの不束者ですが、改めましてよろしくお願い致します。/蹴可
■文体
了解しました。特段苦手な描写形式はありませんのでどうかご安心くださいませ!此方も先様と同じく偶さか確定ロル・心情ロルを使用することがあり、返し難い等ありましたら、お手数ですがその都度教えて頂ければ幸いです。/蹴可
■世界観
わわっ、プーサーだけでなくPL様にまでお褒めに預かり光栄の至りです!頂いたご意見を元に『やはり英国が舞台であれば新茶やケルト勢か…?』『マスターはケイネス先生のような他軸キャラに活躍して貰うべきか…?』等色々考えてみた結果、いっそのこと内容をFGOと混ぜ、特異点を大義名分にクラス被り上等!単に好きなキャラ上等!で鯖のみを考えるのは如何でしょうか?少々長くなりますが、今暫く私めの妄想にお付き合い頂ければ幸いです…。
A.D.1991/1999 変異特異点 「 綯交虚構断片/原典 グラストンベリー 」※仮題
神聖円卓領域や四次異聞録と同様、モルガンの魔の手を逃れ生き延びて仕舞ったロホルトのIFが引き起こした並行世界の特異点。
本来であれば通常の聖杯戦争になるところだったが、アーサーの願い「故国の救済」が達成され易い状況だった為、娘の聖杯としての能力と抑止力とがリンクし、無意識下でサーヴァント達を呼び出していた。
これによりアーサーを除く“最初の六騎”の殆どが対アーサー鯖であるルキウス・ヒベリウスらの手で屠られる事となる。そうして更に歪みが生じ――。
■創作像
いえいえ、とんでも御座いません。当方知識は捏造多々の付け焼き刃ですので、先様はどうかお気になさらず…!それよりも知らず識らずの内に地雷を踏み抜いていたようで慚愧の至りです。ご不快な思いをさせて仕舞い大変申し訳ありませんでした。ではロホルト卿はモルガンの策略に嵌ったリオノルスを仮腹とした、事実上のホムンクルスという事で行きましょうか。
プーサーにとって救いとなる言動、成る程です!完全に盲点だったのでご指摘ありがとうございます。然し不肖私の頭では中々秀逸な台詞が思い浮かばず、マルティン・ルター氏の言葉からの引用になって仕舞うのですが「例えば明日、星が滅びるとして。それでも私は林檎の木を植える」…なんて如何でしょう?
また先述の世界観の場合、これで救いを得たプーサーには(些か酷ですが)図らずも全ての元凶になって仕舞った娘を排斥するか否か、大いに葛藤して頂きたいと思います。前者であれば「あなたに出会う明日でありますように。」とお別れした後、ロホルトの擬似鯖としてカルデアで再会…といった展開も見てみたいですね。
*長文乱文陳謝
( 篝火も燻る半宵。真なる竜の心臓の前に於いては果たして、と憂いだ物の。規則正しい息遣いを聞くに如何やら空寝は成功らしく。辺りを彷徨くソウルイーターの琴線に触れないようにと言うよりかは、単に相手を起こさないように。星灯りの下、慎重に腰元のポシェットを探ると幾許かの無言の格闘の末に目当ての品が――澄みきった硝子瓶に詰められた金平糖が顔を覗かせる。悴む指先に擬さを感じつつ、やっとの思いでそれを彼の外套の隙間に忍び込ませれば。ほくほくと大層満足げな様子で再び肩へと靠れ掛かった。 )
From your Valentine.*NRN
いつもお世話になっております。素敵なバレタインの贈り物、本当にありがとう御座います!嬉しさのあまり思わず顔が緩んでしまいました…。只今手が空いておらず話し合いの返答のみとなってしまうのですが、必ず其方にもお返事をさせていただきますのでもう暫くお待ちください。/蹴可
■ 世界観
事のあらまし、そして背景ともに拝見致しました。そこで一つ質問させてください。今の今回の特異点の元凶であるロホルト卿の真意といいますか…、変異特異点を作り出したうえでなにか目的等は存在するのでしょうか?
ロホルト卿とルキウスが登場するなら舞台に呼ばれたサーヴァント達もいっそうのことアーサー王伝説に準ずる人物達で固めてしまうのも一興かもしれません……胃はキリキリ痛みますが。( ← )
■ 創作像
そのように仰っていただけると大変助かります。いえいえ、先にお伝えしていなかったこちらにも非はあるので、PL様はどうかお気になさらないで下さいませ…!はい、申し訳ありませんが、その設定でよろしくお願い致します。
わわッ、一筋の希望が感じられる素敵なお言葉をどうもありがとう御座います。過去のすべてを否定し続けるプーサーが真実をありのままに受け入れるキッカケとなる言葉としてこれほどピッタリなものは中々ないかと…!とてもしっくりきてしまいました。
カルデアで再会する展開は夢がありますね。擬似鯖ということでしたら諸葛孔明のように依り代となった人物の記憶・出来事をちゃんと保持している設定も良し、逆にイシュタルやパールヴァティー等のように器の記憶は無いものの時々ふとした瞬間に娘様の人格が表に出てきたりするのも面白いかもしれませんね。
■世界観
わー、鋭いご指摘ありがとうございます!特異点発生の原因は謂わば“掛け合わせの悪さ”にある体で行きたいので、ロホルト個人には確固たる目的もなければ自覚もないかと。
身重の妻を残して逝けまいと満身創痍で帰城するも、(幾ら妖姫の術中にあったとは言え)下手人であるケイと折合いを付けられず円卓を離席。この時点ではごく小規模な揺らぎです。然し彼の子孫が朔月に辿り着いて仕舞った事で、亜種聖杯戦争に於いては本来有り得ないSR級聖杯が観測されて仕舞った…という感じですかね。今(過去)の家族を守ろうとした結果、未来で子孫が完全に“詰み”となる訳です。過去を救うため現在を否定しようとしたプーサーとの対極で考えてみました。
一先ずこんな感じの経緯を妄想しているのですが、もしロホルトに何かしらの目的意識を見出させるとすれば「アーサー王へのアヴァロンの返還」なんて如何でしょう?円卓を離席したことに罪悪感を覚えていたロホルトが、ブリテン崩壊のどさくさに紛れて盗まれた聖鞘をモルガンから奪還。→ 返すべき王はもう居ないものの。後付けながらアーサーには「ウェールズの人々が窮地にたった時には、再び救世主の如く姿を現し人々を救う〜」の予言があるので、それまで家宝として継承していこうと誓い――。/ ベディのオマージュとして検討していただければ幸いです!
はっ 最初の項から長文で申し訳ありません;円卓鯖揃え超よきですね!円卓関係なら…となんちゃって孔明ポジションでマーリンやバサスロットは勿論。因縁のモルガンが氷天風味の愛歌様を依代に現界するも、プーサーに出逢ったことでサクッと主導権を奪われラスボス化!なんてのも面白そうです。(仮に倒した後も、人類悪の魂の吸収をすれば娘聖杯の汚染も待った無しで、カルデアでの回収は不可能という辻褄も合いますし。)
■創作像
そう仰って頂けるなんて本当にルター先生様々です…* この言葉は折を見て取り入れていきたいと考えておりますので、ここぞ!と感じた時にはお声がけしますね。
プーサーの前でだけひょっこりというのもアりかもですね。個人的な解釈を言うなら、可笑しな勘違いをしたロホルト卿が「幾ら我が王といえどお父さん(?)許せません――!」と強制交代しそうですが…。
ではでは。いよいよ娘のPF作りに取り掛かって行きたいのですが、その前に一つ。娘の名前に関してなのですが、先様は和名への抵抗は御座いますでしょうか?日英のハーフ且つ朔月関係者ということで、美遊ちゃんと響きの似た名前も良いのでは…と思いまして。
陛下、セイバー殿。──…アーサー、さま。嗚呼…呼び方は数あれど、矢張り真名がしっくり来る。己には未だ無いものであるからこそ、尚の事うつくしい響きを奏でる様で。こそり、ひとり。気が付けば何度も呼んで仕舞う。不敬に為らないと良いのだけど。どれが良い、かな…なんて。
トピック検索 |