黒執事&メイド（オリジナル）　

>>アベル

…ねぇ、貴方は悪魔なのでしょう？私には成さねばならなきゃいけないことがあるの…だから、私と契約していただけないかしら？
(ぬいぐるみを強く抱き締めながらジッと相手を真っ直ぐに見据えて)

(/良ければ契約させていただきたいです！)

＞アベル

先に希望者が居る中すまない、お前みたいな悪魔は珍しいからな…俺も気に入った。俺の力になれ…もし不可ならば構わない、他にも悪魔は居るからな。（目の前で縫いぐるみを手にしている面識のある己よりは少し年下の少女、その視線が向く一人の悪魔に己も静かに視線を移し。掌を上向け、相手へと差し出せば何とも上からな口調で述べて。）

（／ご希望の方が居るなか申し訳ありません！ですが、もし不可能ならば違う悪魔ちゃんにお願い致しますのでお気軽に捉えて頂ければ幸いです。）

（ / こんにちは、契約者♀で参加したいと思っていますが開いてますか…？ ）

俺、モテモテってやつ？（目を細めて）…ふん…？…なるほど…悪いな、カーティス他の奴で良いならそうしてくれ（にやりと笑って）

俺は俺を求める奴と契約を結ぶ。レイチェル…俺の主人はお前だ（ポンポンと頭を撫でて）

>>36様

（/空いてますよ。出来れば明日までにPF作成願います。）

＞アベル／レイチェル
ふん、俺の手を取らなかった事…後悔するなよ。（しっしっと手で払う様な仕草をして見せ。）
レイチェル、不安にさせたか？其処の悪魔に何かされそうになったならば言うんだぞ、俺が助けになってやる。（頭を優しくぽん、と撫でれば年下故か相手には和らげた表情を向け。）

＞悪魔ＡＬＬ
ふむ…ならば、俺の手を取ろうという悪魔に傍に居て貰いたい。俺を帰る場に、俺の帰る場になってくれ。（腕組みすれば少しばかり首を捻り、しかし思い付くのは己を思ってくれるという希望。右手を差し出せば静かに目を閉じ反応を待って。）

（／あ…狡いやり方ごめんなさい！どちらも可愛い女の子すぎて決められませんでした…っ←
もし、駄目でしたら諦めますので！）

>>アベル

……私…？
(ちらり、と横にいる知人に視線を遣りどちらを選ぶのかと緊張しながら静かに待っていて、答えを聞けば驚いたように目を見開くも、直ぐに嬉しそうな笑顔へ。珍しく年相応の表情を見せたが直ぐに我に返っては咳払いを一つ。そして淑女らしい上品な笑みと共に選んでくれた相手に「ありがとう、私を選んでくれて……改めて、これから宜しくお願いしますね、アベル」と告げ、契約の印が刻まれた片目を隠すために今後は眼帯か何かを用意しなくてはと思いながら一先ずはハンカチで片目を隠し)


(/選んでいただきありがとうございます！
素敵なアベルくんの主として務まるか些か不安なところもありますが一生懸命に頑張りますね。

皆様宛の絡み文は出しても大丈夫でしょうか？)

>>カーティス

いいえ、大丈夫ですカーティスさん。ふふ、有難うございます
(最初の言葉には首を軽く横へと振り、己のことを気に掛けてくれることが伝われば控えめではあるものの、同じく柔らかな顔で微笑んでみせて。 「カーティスさんも、何か困ったことがあれば仰ってくださいね？御力になれるように頑張りますから」と社交辞令等ではなく、本心からの言葉を伝えてみせ。)


(/初めまして！本体でございます。優しいカーティスさんに心打たれながら文章を打たせていた、だいております…
まぁ、恐らく有り得ないとは思いますが、もし契約悪魔が現れないようでしたら、悪魔枠一つ空いているようなので主様から許可をいただいて努めさせていただこうかなぁなんて((すいません調子乗りました殴らないでください！

ちょっと距離取りがちな娘ですが、何時かは家族のように心を開かせたいと思ってますので、良かったら仲良くしてあげてくださいませ。)

＞レイチェル
お前は変わらず素直で優しい子だな…その、何だ…有り…難う。（相手の言葉には嘘偽りなどは感じず、何処か温かさの様な物が胸の奥に広がって行けば自然と仏頂面が解け。言い慣れない礼を口にすると、ぎこちなく固まった表情を隠す為か自然と顔を背けていき。）

（／初めまして！優しいだなんて、レイチェルちゃんの言葉にもう…ジーンと感動していた次第です…
わ、本当ですか！？お気遣い有り難う御座います、そして自分には勿体無い程の光栄なご提案…本当に嬉しい限りです。そうなった際は、もし…もし本当に負担になられないのであらばお願いしても宜しいでしょうか？

可愛らしいレイチェルちゃんと兄妹の様な関係になれる日を夢見てます！←
此方こそ、素直ではなく結構反対な言葉を言ってしまう様な不出来な愚息ですが宜しくお願い致します。）

>>カーティス

ふふ、そんなことないですよ。お礼を言われるほどではありませんが、どういたしまして。
（多少照れながらもやんわりと否定し、にこりと微笑みながら礼に対しての言葉を紡いで。元々一人っ子であった為、兄弟なんてものに少しばかり憧れを抱いており、きっと自身に兄が居ればこんな感じなのかもしれないななんて想像を膨らませるもそれを顔に出すことはなく、じんわりと暖かくなる胸を宥めるようにそっと胸元を抑えながら「そういえば、私、紅茶を漸く淹れられるようになったんです…良かったら如何ですか？」と誘いを掛けて）


（/いやいや、もうほんとに優しくて…レイチェルになった気になって考えれば本当に優しい兄のような…
勿論ですとも！お任せください！！

兄弟になったらさん付けじゃなくて兄様とかお兄ちゃんとか呼ばせたいですね！←
いえいえ、きっとレイチェルちゃんでしたらそれも分かってくれますから！なんだかんだでポジティブ思考よりなので…是非とも宜しくさせてくださいな！）

…お前だよ。…ああ…よろしくな、レイチェル。
（自身が選んだことでホッとしたのか柔らかい笑顔を向ける相手に目元を優しく細めて笑みを浮かべて。片目をハンカチで隠す彼女の手をどかせどこから取り出したのか青い薔薇のような花が施された眼帯を取り出して背後に回ると彼女の目につけてあげて）

（/こちらこそ選んで下さってありがとうございます！あ、そうですね、絡み文お願いします。）

>>アベル

…ありがとう。さて、取り敢えず私の家に行きましょうか、場所の説明とかもしなくてはいけないものね
（未だに夢かとも感じるが、眼帯を付けられればその用意周到さに目を丸くしつつ、漸く実感が沸いてきて。眼帯のお礼を言いながら、両親を亡くした日から使用人も最低限以外は全員解雇して、殆どの長い時間を一人で暮らしてきた広い屋敷のことを思い浮かべ。これからは相手も共にいる、寂しくなくなると言葉にはしないものの、嬉しく思っていることは表情に現れており、そっと眼帯に触れながら家に向かうため歩き出して)


（/いえいえ！何かと変な娘ですが仲良くしてあげてくださいな！！
あ、それと…もし、カーティス様の契約悪魔が現れないようでしたら、私が努めさせていただこうかとも考えているのですが、大丈夫でしょうか…？）



>>ALL

ふぅ、一時期はどうなることかと思ってたけど何とかなったな…
(契約を交わしてからおおよそ数ヶ月。経営等も一生懸命に行い、両親が健在していた頃よりも売り上げ等を伸ばし、今はその成果を確認していた所。まだまだ知識不足で一時期は危うかったこともあったが、己の執事に助けられたりしたお陰で今も平和に暮らせている。しかし、復讐相手のことについては大きな進展はなく、ため息を一つ溢した後、午後から知人が尋ねてくることを思い出せば一足早く、庭園の椅子に腰を下ろして静かに待っており)


(/絡み文を提出させていただきました！変な娘ですが皆様、どうか宜しくお願いします！)

ふぁ…誰か、面白そーなご主人様居ないかなぁ…
ノイ…暇なの愉しくないからすっごく嫌いなんだよね…

(/誰か、ご主人…居ませんかね?!)

>>レイチェル用（個別）

……よし、朝御飯完了っと。
（朝食の準備が終わり次に相手を起こしに行く時間だと腕時計を見ながら思えば彼女の部屋に向かって。彼女の部屋の前までくれば敢えてノックはせずに中に入りそのまま窓際に近づきカーテンを開けて。次に相手に近づくとふわりと笑みを浮かべて声をかけて。これから彼女が目覚めて着替えから髪を解かしたりと色々やることがあると待ちきれないのか嬉々として早くと急かして）
…おはよう、レイチェル。朝だぞ。早く起きて色々俺にやらせてくれ。

（/ご主人のレイチェルちゃんには個別ロルを…。先レスして頂いたのにすみません（汗）こちらこそレイチェルに愛想つかされないように頑張りますね！あ、大丈夫ですよ！お時間のよろしいときに空いてる悪魔のPFお願いします!）


>>aII

…さて、今日も大量だなぁ…よしよしこれでレイチェルにうまいもの食わしてやれる
（市場を周りお得意の愛想を振り撒き安く食材を買うことに成功し左右腕に手に荷物を更に前に抱えながら満足そうに笑みを浮かべて。少し休憩するかと公園へ行き大量の荷物を地面に置くとベンチに腰を下ろして。先ほどおまけで貰ったりんごをハンカチを取り出して磨くとピカピカに。そして口を開けてパクりとりんごにかじりついて）

（/皆さまこれからよろしくお願いいたします！）


　

＞レイチェル
見習わなければ…な。（少しばかり照れた様に見受けられた目前の少女は何とも素直であり幼げに見えて確りとした印象を受け、瞼を閉じ小さく吹き出す様な笑み洩らせば自嘲気味に呟いて。急な申し出に再び開いた目は素っ頓狂にも丸くなっており、しかしまるで嫌な気持ちにはならない、そんな不思議な気持ちになれば「紅茶を？レイチェルが淹れてくれるのならば、是非頂こう。」己より小さいその頭をやんわりとした手付きで、ぽんぽんと撫で。）

（／この様な唯我独尊息子が優しいならば、それはきっとレイチェルちゃんが素直で可愛くてとても素敵な娘様だからです！

呼び方を…何ですかそれ、自分には美味し過ぎです！ぜ、是非お願いします！←
わわ、それは有難いです。何せ、敵を多く作りそうな天の邪鬼ですので…(汗)）

＞アベル
まるで苦行を課せられている奴隷の様だぞ、フロークス家の執事。（経営するジュエリーショップの本店を覗き、帰る途中。珍しく公園を散策でもしようかと馬車を下り、公園内を歩き始めては手荷物をこれでもかと持つ彼の姿を見掛け。見知った顔で同じく貴族で友好関係を築こうとする屋敷の執事、一つ溜め息を吐けば歩み寄り相変わらずの皮肉で声を掛けて。）

（／此方こそ、可愛げの欠片も見せない息子ですが宜しくお願いします！）

＞ａｌｌ
…俺は落ちた物は拾わん主義だ。（ジュエリーショップの店舗視察を終え帰る途中、徒歩にて向かっていた為か何時もは見えぬ町の陰らしきものを見掛け。それは貧困故か身は痩せ見るに耐え兼ねる程の少女、金貨袋を態とだが偶然落とした様に見せ素っ気なく言えば再び歩き始め。）

（／皆様どうか、宜しくお願い致します。）

>>カーティス

好きでやってることを苦行とは言わねぇんだよ…清々しい陽気に皮肉はなしだぜ？カーティス。つか珍しいなこんな所にいるなんて…。…あ、お前も食う？甘くてうまいぜ？
（りんごを食べ終えて手をハンカチで拭いた所に皮肉が降ってくれば見知った声でありこんな気候のよい場所にあるまじきことを言うような奴なんて知り合いにそうおらず苦笑いを浮かべて言葉を返して。こんな所にいるのは珍しすぎることを指摘しつつもう１つりんごを取り出し果物ナイフでスルスルと皮を剥いて食べやすい大きさに小器用に切ると一切れ差し出して）

（/いえいえwこのように素直じゃない子をいじるのもアベルの楽しみなのでw問題ありません（笑)）

　

>>アベル

ん……おはよ、アベル…
（深い眠りの中、柔らかな日差しが差し込み、相手の声に意識が浮上すればうっすらと目を開く。日差しと相手の笑み、二つの意味で眩しそうに目を細めながら体を解すように伸びをし、未だに寝ぼけたまま朝の挨拶を行うと起き上がっていつものように「今日の予定は？」と尋ねつつ小さく欠伸を溢せば布団から出て、縁に腰掛け)


（/いえいえ！了解しました。カーティス様の本体さんと話ながらプロフを練ろうかと思います。）


>>カーティス

…カーティスさんは、苦手な茶葉とかはありますか？
（正直断られてもおかしくない誘いであったが、相手が誘いに乗ればほっとしたような笑みを見せ、撫でられれば少し擽ったそうに、されど嫌ではないのか大人しく撫でられて。ふと、先に聞いておいた方がいいだろうと思えば上記を尋ねると共に首をこてん、と傾げて）

（／その様に仰っていただけるなんて…なんと恐れ多い！

了解しました！←
あ、取り敢えず主様から許可をいただいたのでプロフを練ろうかと思うのですが、身長はどれくらいが良いなど具体的な希望とかありますか？）

>>レイチェル

今日は朝から勉強三昧、だな。お前がやりたいことがあるならそっち優先してもいいぞ？お前くらいの地力があれば一日やらなくたって取り返しはきく。なるべくならお前を優先してやりたいからな。
（寝ぼけ眼の相手にこれからの予定を尋ねられれば朝食を取ったあとから家庭教師の授業が入ってあると答えるが彼女が何かやりたいことがあるならそちらを優先してやりたいといつものことながらお馴染みの台詞を口にして）

もしそのままの予定でいいなら二時限目の…何だっけ？なんたらスチューデンスとかいうほら…先生いたろ？今日は用事が入ってるとかで無理だって朝に連絡入った。別に俺が教えてもいいけど…
どうする？

（/レイチェルちゃんなんか可愛い…ほっこりしますwもっと甘えてくれてもアベル的には喜びそう(笑)あ、そうですね。では話し合って決まり次第お願い致します(^^)）

　　

>>アベル

お勉強……ありがとうございます。けれど、お勉強もちゃんとしなくてはフロークス家の当主として務まりませんもの。予定通りにやりましょう
（勉強の単語に思わず眉を寄せ、しかめっ面をしてしまうのだが当主としての教養などはまだまだであると自覚はしており、これもフロークス家の名を汚さないためと自分を甘やかすことなくそう告げて。二限の先生が不在であると知れば少し考えるような仕草をした後「お願いしてもいい？」と聞きつつ、首をかしげ)


（/そう言っていただけると嬉しいです！少しずつ甘えさせようかなー…と考えてます！
了解しました。）

>>レイチェル

そうか…良い子にはご褒美あげないとな。今日のおやつも期待していいぜ。…ん、了解。勉強は見てやるよ
（嫌そうな顔はしたものの結局いつもきちんと勉強をする相手に偉い偉いと頭を撫でてはご褒美をあげると口にしては勉強はもちろん見ると返事を返し彼女の寝巻きをスルスルと脱がせていき替えの服を着せていって。全て着替えさせると゛うん、今日も可愛い゛なんて告げてはふわりと姫抱きしドレッサーの前の椅子へと座らせると彼女の綺麗な髪を櫛で解かしていって）

（/ああ…良いですね…楽しみにお待ちしていますw流石にご飯を全部あーんして食べさせるとかまでいくとやり過ぎですかね？うちの子平気でやりそうというかヤル気満々なんですが…(笑)）