師匠 2017-09-26 16:43:01 |
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名前:シズク
性別:女
年齢:18
容姿:後ろで縛った黒が強めの茶髪。つり目気味の目に茶色の瞳。身長159cm。スラっとした細身だが肉はつくところにはついている。服装は白のカッターシャツに黒の長ズボンでアクセサリー類は身に着けていない。剣は師匠と同じような西洋剣。
性格:基本的には真面目で誠実な性格で何事にも全力。しっかりものだがたまに少し抜けている所もある。稽古となればそこそこになったが、いざとなると固くなってしまう。
備考:戦争中に出会った剣豪に救われ、憧れを抱き無理やり弟子入りした。しかし戦争が終わり、師弟一緒に無職に、なんとか生活するため稼ぎ所を見つけたが、ヒモ状態の誰かさんもいるため裕福ではない。マイペースな師に呆れて文句を言う事も増えてきたが慕う気持ちは忘れていない。
(/No.1の者です。プロフこんな感じでいいでしょうか!)
(/参加ありがとうございます!プロフの提出もありがとうございました、素敵なお弟子さんと絡むのが今からとても楽しみです。
他に何か確認しておきたいことや質問が無ければ始めようと思うのですがいかがでしょうか?)
う~む、今日も平和だねぇ…
(ある日の昼下がり、窓際で揺り椅子に深く腰をかけ、そこから見える景色と太陽をぼんやりと見やり、欠伸を噛み殺しながらもコーヒーを啜るその姿は完全にだけきっていて、先ほど目を覚ましたばかりだというのにまだ惰眠を貪ろうというのだろうかウトウトしはじめていて)
(/お待たせしました。よろしくお願いします)
あ、おはようございます…って…はぁ…
(昼下がり、一通りの家事を終える。最後の洗濯を終え家に戻れば自分の師匠の姿が見え挨拶をする。っが、相手はいつものようにだらけ切り、特に意味もなくボーっとしていてその姿にある意味いつも通りでいいか…っとあきらめ交じりの溜息をつく。)
師匠、いい加減昼間ぐらいしっかり…朝ごはんもまだでしょう?
(もう日も昇り明るくなっているというのにまだ眠そうにする師に対してテーブルで冷めきったごはんを指さし少し強い口調で小言を言う)
ああ、おはよう…しかしまあ、人の顔を見るなり溜め息とはなんともご挨拶だねぇ
(今にも眠ってしまいそうな様子であったが、声をかけられたことで目を覚まして振り返り、片手を上げてひらひらと振ってこちらからも挨拶を返しては、溜め息にもめげずに平然と呑気な口調で言ってのけ)
まあ、そうピリピリしなくてもいいだろう、寝起きだと中々飯が喉を通らなくてね…ははは、これも年かねぇ
(厳しい彼女の物言いにも大して動じず、悪びれた様子も反省もなくヘラヘラと緩い笑みを見せながらそんな冗談を言う余裕まであって)
朝起きるなりまた寝る師匠もどうかと思いますがね…
(今度こそ目が覚めた師の挨拶に軽く会釈するも、手を振りながら相手が呑気な態度で答えたので、こちらも少し皮肉めいた返事をする。)
ま、まあ…そうですね、歳…そろそろ働いた方が良い年では…?
(ピリピリするな、っという言葉にたしかに朝からこの調子はどうだろう、っと思い自重しようと同意する。喉を通らない、調子でも悪いのではないか…と少し考えたとたん呑気な冗談が飛んできて、また小言を言う)
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