よってらっしゃい人外さん！ ／ 募集

 ─ぐぐ、何かのトラブルか>0に書いたものが全部無かった事になっているではないか(  ずーん  )仕方ない、タイトルのみ惹かれた人外さんを待つとするか、(  ため息  )

 契約書を書かせていただくかね、全く持って残念な形になっているではないか。(  ぎりり  )


   契約書  

／ サイト内規約厳守
／ 創作BML 、左右固定なし
／ 美化、能力、歓迎( チートは無し )
／ ヤンデレ 、女々しい等、冷遇
／ 空白愛用者 、 相談等積極的
／ 相性重視 、 長期御相手可能
／ ロルは豆から自ツ有、
／ レス頻度は基本的自由だが即レス可能

やっほォ、お邪魔しますよ。…あﾞ？邪魔って言われても易々と出て行かねーけど。──なんって冗談だって！警戒しなくて良いから、ゆるぅっと話聞いてよ。 (　　にゃはは　　)
人外を探してンだって？俺ねぇ、見ての通り悪魔なんだけど。さあ、如何ッすかー。そうそう。俺の後ろに控えは沢山居るから、別に俺を選択しなくても良いんだぜ？ま、ご検討宜しくお願いしまァす。 (　　隻手ひら　　)

ウォォ‥っ、これが、悪魔か‥っ、(  目丸／じろじろ  )この艶やかな黒い翼に何処か刺々しい感じ、正に悪魔。(  歓喜あまり興奮  )キミ‥キミがイイ。(  ボソリ  )ちょっと色々知りたいんだが、何処から調べれば良いのやら、まあ、何か、紅茶でも飲んでゆっくり話そうではないか‥(  ポットに手をかけ／微笑  )

ンな見んなってぇ。 (　　身捩り　／　眉寄せ顔顰め　　) …お？俺で良かったの？すんげー嬉しいね！これから宜しくぅ、召喚者サン。 (　　ウインクぱち　　)
まあ、互いの事を知る行為は必要だよな。おっけーい、紅茶飲みつつ自己紹介でもしちゃう？ホンットーは紅茶じゃなくて、酒が良いんだけどォ。(　　ふはり　　)

す、すまない。あまりに珍しくてついな、(  苦笑い  )ふふ、喜んでもらえて良かった(  くすり  )うんうん、そうだな。昼間っから酒を浴びるとは‥(  目丸  )まあ仕方ない、ワインなら確か棚にあった筈なんだが‥。何がいいんだ？(  棚の中漁りつつ／ちらりと見て  )

確かに俺達を召喚する人間の人口なんて高々知れてるけどさァ。…ま、別にいいぜ。俺に興味があるっつー事だろ？ (　　にしし　／　ずい　　) だぁーって、呼んどいて帰れは流石に硝子ハートは傷ついちゃうよォ？ (　　けたけた　　) ん〜、ッて！すげえな、上物ばっかじゃん…！(　　ぱあ　／　尻尾ゆらり　　)

代々続いてるこの書を読んでやり方通りに進めたらキミが来てくれたんだ、(  分厚めの書を持ち／誇らしげに笑い  )あるある、どんな生体をしているのか、未知の世界だよ、全く(  ふふ  )さて、そしたら早速ＰＦとやらを書いてもらいたいのだが、キミをもっと知りたいから細かな物がイイのだけれど、如何かな(  羽根ペンと紙を出し／瞳をキラキラと  )‥！！なんと、悪魔にも情はあるんだな、吃驚した‥(  目丸  )んん、そうかな、御褒めの言葉有難く受け取る(  微笑  )私の進める酒はこれかな、甘くてスッキリしているぞ？(  瓶片手にニコリ  )

あんなご丁寧に一寸違わず手順踏まれたら、お呼ばれしない訳にはいかねェみたい。 (　　やれやれ　／　肩竦め　　) 俺もあんたに興味湧いてるし、お互い様って感じ？ (　　にひ　　) 嗚呼、問題無いよ。俺もあんたの事詳しく知りたいしねぇ。 (　　緩く口角上げ　) …あﾞ？情ッつーか、言葉のアヤだよ。まあ、あるっちゃあるけど淡白気味かなァ。 (　　顎に手を宛てうむむ　　) うん、いいね！それ開けてよォ、ほらはっやっく。 (　　わくわく　　)

ふふ、良かった良かった。でも、もっとこう、怖い感じのイメージしてたから少子抜けしたな(  くすくす  )可愛い悪魔さんで安心した(  ふふ  )にしても口が上手いな、悪魔さんの特徴なのか‥？女性とかコロッと落ちそう(  じと  )‥有難う、すると何だ、一応萌え萎えを聞いておこうか、悪魔さんでも好き嫌いはありそうだしな(  顎に手を添え／うむ  )まあ、そんな照れる事はないさ、(  肘でうりうり／違う  )分かった分かった、急かさなくても酒は逃げないって(  栓を抜き氷が入ったグラスに注ぎ／ふふっと笑い  )

埋もれていたから一応上げておくな(  にこり  )

上げ有難うなァ、ちょっと遅れちまったわ。 (　　眉下げ　　)


あ、俺の事甘くみてちゃ痛い目みるぜ？可愛いィ……？何処にもそんな要素はねェんだけどお？ (　　不服げに眉寄せ　　) あﾞー？のれは俺の性質。…と思ったけど、誘惑すんのが得意な奴は多い気がするンだよねえ。 (　　顎に手を添え　／　ふむふむ　　) 嗚呼、その事何だけど、俺は特に萌萎無いんだよな〜？不思議な事にこれに至っては何でも美味しく食べれんぜ？んで、あんたはどうなの？ (　　首傾げ　　) ……！うまそ、上質な酒を持ってる人だァいすき。だからと言って、あんたに即座に懐くって訳じゃねェけどね。(　　けたけた　　)

大丈夫だ、お互い様。悪魔さんにも忙しい時間はあるかもだからな(  ふふ  )

おお、一体どんな事をするんだ？！(  目キラキラ  )嗚呼、ソレはあれだよ、雰囲気？柔らかい感じがイイな、キミは(  腕組み／うんうん  )おっ‥と、これは気を付けないといけないな、いい事聞いた(  紙にスラスラとメモをして／にひひと笑い  )心が広いと言うか、優しいんだな、キミは、それに比べて俺は‥(  苦笑い  )ん、それに関しては>3に記してあるだけだ、後は特にないかな。(  頷き  )これらは客人用なんでね、俺は安っぽいので事足りるから‥、まあ、悪魔さんにならいくらでも上質な酒はくれてやる。懐く懐かないはキミ次第だから時間を掛けてゆっくり懐いてくれ(  ふふん  )

……………あの、死神と契約する気はないですか……？名前はいっぱいある……シャドー、ダイ………いろんな名前、ついてるけど決まったの、ないから…(召喚者を見て飛んでいる)

>とある死神さん


嗚呼、すまない。>3にキチンと書けば良かったな、(  眉下げ  )俺には御相手様が決まってしまったんだ、その為、キミとはお話が出来ない、だからキミには良き御相手様が見つかる事を願う。来てくれて有難う( 深々 )

中々多忙でさァ、…あ。でもこれからは普通に顔出し出来ると思うぜ。 (　　親指ぐ　　)

ひーみつ。安易に教えちゃ詰まらねェだろ？──ッぶはは！雰囲気が柔らかい悪魔ってどーなの、ソレ。 (　　けらけら　／　肩揺らし　　) あんたオタク気質っつーか……。そんなに俺等の事知りたいの？深入りは良くねェぜ、好奇心は猫をも云々じゃん。 (　　嘆息　　) ほーいッ。んじゃあ、それを踏まえて練ってくるわ。 (　　ウインクぱち　　) ふぅん？でもさー、これから此処が俺の住処になるんなら客人用とか言ってらンねェな？酒豪だからねぇ、俺さん。……ま、テキトーに懐いてやりますよ。ね、召喚者さん。 (　　顔覗き込　／　ふは　　)

嬉しいねェ、唯‥あんまり無理はしないでくれよ？( にかっ )

何だ‥、面白そうだったのに。( しょぼ )いやなんかこうシリアスなダークな感じがするじゃないか( 指先弄り／ちら )オ、オタク‥？いや違う、俺はちゃんとした研究者なんでね、まあ、ある意味同じではあるが。( むむむ )助かる、出来れば洋名であれば嬉しいかな、( ふふ )あ、そうか。不思議な客人、いや、居候さん？酒を常にストックしておかないと行けないな‥( 棚見つめ／うむ )う‥、分かった、分かったから流石は悪魔さん、狡いぞ( 貴方の額をデコピンしつつ／にひひと笑い )